JPS5872008A - 超音波流量計 - Google Patents
超音波流量計Info
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- JPS5872008A JPS5872008A JP56170690A JP17069081A JPS5872008A JP S5872008 A JPS5872008 A JP S5872008A JP 56170690 A JP56170690 A JP 56170690A JP 17069081 A JP17069081 A JP 17069081A JP S5872008 A JPS5872008 A JP S5872008A
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- Japan
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- ultrasonic
- output
- fluid
- oscillation
- frequency
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
- G01F1/667—Arrangements of transducers for ultrasonic flowmeters; Circuits for operating ultrasonic flowmeters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を維持しながら計測時間を短縮した超音波流量計に関す
る。
る。
超音波流量計は従来より良く知られており、種々の分野
で広く実用に供されている。
で広く実用に供されている。
第1図に、シングアラウンド( Sing Aroun
d )法として知られている従来の超音波流量計の概略
ブロック図を示す。
d )法として知られている従来の超音波流量計の概略
ブロック図を示す。
図において、1はその内部を流体(気体または液体など
)が流れているパイプ、2m.2bけ、それぞれ前記流
体に対して、パイプ1の中心軸線】aに対して角度θを
なす方向に、超音波パルス信号を入射させる超音波送信
器(以下、学に送信器と略称する)である。
)が流れているパイプ、2m.2bけ、それぞれ前記流
体に対して、パイプ1の中心軸線】aに対して角度θを
なす方向に、超音波パルス信号を入射させる超音波送信
器(以下、学に送信器と略称する)である。
3a 、 3bは、送信器2a.2bから放射され、流
体中を伝播してきた超音波パルス信号を、再び電気信号
に変換する超音波受信器(以下、単に受信器と略称する
)、4a, 4bけ受信器3a,3bの出力信号パルス
の波形を整形する波形整形器である。
体中を伝播してきた超音波パルス信号を、再び電気信号
に変換する超音波受信器(以下、単に受信器と略称する
)、4a, 4bけ受信器3a,3bの出力信号パルス
の波形を整形する波形整形器である。
5a,5bは、各波形整形器4a,4bの出力パルスに
よってトリガされるモノマルチバイブレータ、6a。
よってトリガされるモノマルチバイブレータ、6a。
6bはモノマルチバイプレータ5a, 5bの出力パル
スを増幅して前記送信器2a,2bζこ印加(2、これ
ら送信器を励振する増幅器である。
スを増幅して前記送信器2a,2bζこ印加(2、これ
ら送信器を励振する増幅器である。
動作時には、まず最初に、適当な手段によって、例えば
モノマルチパイプレータ5aをトリガする。
モノマルチパイプレータ5aをトリガする。
モノマルチバイブレータ5aの出力パルスは、増幅器6
aを介して送信器2aに供給される。これにより、送信
器2aが超音波パルス振動を生じ、これがパイプ1内の
流体を伝播して受信器3aに到達する。
aを介して送信器2aに供給される。これにより、送信
器2aが超音波パルス振動を生じ、これがパイプ1内の
流体を伝播して受信器3aに到達する。
受信器3aは、超音波パルス振動に応じた電気出力パル
スを発生する。前記電気出力パルスは、波形整形器4a
を経てモノマルチパイプレータ5aに供給される。これ
によって、モノマルチバイブレータ5aがトリガされ、
再び出力パルスを発生する。
スを発生する。前記電気出力パルスは、波形整形器4a
を経てモノマルチパイプレータ5aに供給される。これ
によって、モノマルチバイブレータ5aがトリガされ、
再び出力パルスを発生する。
以上のような動作のくり返しによって、送信器2aから
は、パイグー内の流体に向って、つぎつぎに超音波パル
ス振動が送出される。したがって、このループ系は、送
信器2aおよび受信器2b間の距離および流体内の音速
によって決まる一定周期で発振する。
は、パイグー内の流体に向って、つぎつぎに超音波パル
ス振動が送出される。したがって、このループ系は、送
信器2aおよび受信器2b間の距離および流体内の音速
によって決まる一定周期で発振する。
ここで、パイプ1内の流体が静止していると仮定すると
、前記発振ループ系における発振周波数Faoは(11
式であられされる。
、前記発振ループ系における発振周波数Faoは(11
式であられされる。
Fao=La一 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ ・ (1まただし、C;流体中の音速 5 − 全く同様にして、送信器2b、受信器3b、波形整形器
4b、モノマルチパイプレータ5bおよび増幅器6bよ
りなる他の発振ループ系においても、(2)式であられ
される周波数Fboの発振周波数が得られる。
・・・・ ・ (1まただし、C;流体中の音速 5 − 全く同様にして、送信器2b、受信器3b、波形整形器
4b、モノマルチパイプレータ5bおよび増幅器6bよ
りなる他の発振ループ系においても、(2)式であられ
される周波数Fboの発振周波数が得られる。
ただ[、、Lb;送信器2bおよび受信器3b間の距離
つぎに、バイブ1内の流体が、第1図に矢印で示したよ
うに、右方向へ一定流速■で1)M.れでいると仮定す
ると、その影響を受けて、前記発振周波数F &(1
+ FbOが変化する。
うに、右方向へ一定流速■で1)M.れでいると仮定す
ると、その影響を受けて、前記発振周波数F &(1
+ FbOが変化する。
明らかなように、各送信器2a,2bから、それぞれ対
応する受信器3a, 3bに向うパルス状超音波の伝播
速度に与える流速Vの影響は、送受信器の取付角度が両
発振ループ系で相等しく、共に0であると仮定すると、
(3)式であられされる。
応する受信器3a, 3bに向うパルス状超音波の伝播
速度に与える流速Vの影響は、送受信器の取付角度が両
発振ループ系で相等しく、共に0であると仮定すると、
(3)式であられされる。
v = Vcos l)・・・・・・・・ ・・
(31したがって、前記各発振ループ系における発振A
− 周波数Fa、Fbはそれぞれ(4)(5)式であられさ
れる。
(31したがって、前記各発振ループ系における発振A
− 周波数Fa、Fbはそれぞれ(4)(5)式であられさ
れる。
そこで、2つの発振ループ系における送受信器間の距離
を等しく、共にLに選び、両発振ループ系について、そ
れぞれの発振周波数Fa、Fbを計測し、両者の周波数
差ΔFを求めると、(6)式が得られる。また(6)式
から、 ΔF = Fa−−Fb 2ν このときのパイプ1内における流体の流速Vは、(7)
式であられされる。
を等しく、共にLに選び、両発振ループ系について、そ
れぞれの発振周波数Fa、Fbを計測し、両者の周波数
差ΔFを求めると、(6)式が得られる。また(6)式
から、 ΔF = Fa−−Fb 2ν このときのパイプ1内における流体の流速Vは、(7)
式であられされる。
それ故に、パイプ1内における流体の流−Qは、(8)
式であられされる。
式であられされる。
Q = AV
ただ(〜、A;パイプlの断面積
前述のような流量測定法を、例えば11(載用内燃エン
ジンの吸入空気量の測定lこ適用しようとすると、はぼ
第1表のような仕様もしくけ(/l(能が必要となる。
ジンの吸入空気量の測定lこ適用しようとすると、はぼ
第1表のような仕様もしくけ(/l(能が必要となる。
第 1 表
ここで、次の条件の時に於ける計測精度と計測時間を求
めてみる。
めてみる。
1)目 標 精 度 ±1%以下
2)空気流量Q 1.75X10−3(rrt/l+
)3)吸入管断面積A 1.964X10−3(m
”)4)音 速 C340(m7秒)5)送受
信器取付角θ 35.6(度)6)送受信器取付距離
L O,09434(m)明らかなように、前述
のシンクアラウンド法を適用した場合の各発振ループ系
の発振周波数Fa。
)3)吸入管断面積A 1.964X10−3(m
”)4)音 速 C340(m7秒)5)送受
信器取付角θ 35.6(度)6)送受信器取付距離
L O,09434(m)明らかなように、前述
のシンクアラウンド法を適用した場合の各発振ループ系
の発振周波数Fa。
Fbはf9101式のようになる。
C+?
Fa= −−−−
340+ 0.725
一−−757−5j7−= 3613.2 (Hz)
・・== f91Fb = − I。
・・== f91Fb = − I。
9−
ただ17、v = ’ coa O
それ故に、適当なカウンタで、各発振ループ系で発生さ
れるパルス数を1秒間計数すると、それぞれの発振周波
数が得られる。上?lI4の場合、各ループ系の発振周
波数Fa、Fbは、 Fa = 3613 又Fi3614 Fb = 3597又は3598 となる。
れるパルス数を1秒間計数すると、それぞれの発振周波
数が得られる。上?lI4の場合、各ループ系の発振周
波数Fa、Fbは、 Fa = 3613 又Fi3614 Fb = 3597又は3598 となる。
これから、周波数差ΔF (”=Fa −Fb )を求
めると、ΔFは17〜15となる。周波数差ΔF Q)
i 16111棺度を1桁上げるには、計?fi11時
間を10秒間にすれQまよい。
めると、ΔFは17〜15となる。周波数差ΔF Q)
i 16111棺度を1桁上げるには、計?fi11時
間を10秒間にすれQまよい。
このときは、周波数差ΔFとして153〜155の値が
得られる。また、このときの計測精度は約1/154−
0.65(%)となり、前記目標精度を満足する。
得られる。また、このときの計測精度は約1/154−
0.65(%)となり、前記目標精度を満足する。
以上の計算結果を第1表と比較1ればIJIらかなよう
に、従来のシングアラウンド法では、計測鞘10− 度と基準クロック周波数の面では、要求を満足できるが
、所要計測時間が長すぎ、要求を満すことができない。
に、従来のシングアラウンド法では、計測鞘10− 度と基準クロック周波数の面では、要求を満足できるが
、所要計測時間が長すぎ、要求を満すことができない。
前述のシングアラウンド法の欠点を改善し、所要計測時
間を短縮するための一つの手法として、時間差法が提案
されている。
間を短縮するための一つの手法として、時間差法が提案
されている。
時間差法では、各送信器2aおよび2bから、それぞれ
対応する受信器3a、3bに超音波パルスが到達するに
要する伝播時間Ta、Tbを開側し、この値に基づいて
、各発振ループ系の発振周波数を求める。
対応する受信器3a、3bに超音波パルスが到達するに
要する伝播時間Ta、Tbを開側し、この値に基づいて
、各発振ループ系の発振周波数を求める。
各伝播時間Ta、Tb、音波伝播速度に与える流量Vの
影響V、流体中の音速Cおよび送受信器間の距離し、な
らびに各発振ループ系の発振周波数Fa。
影響V、流体中の音速Cおよび送受信器間の距離し、な
らびに各発振ループ系の発振周波数Fa。
九の間には、それぞれfil+H式が成立する。
i c+t−
Fa =−−一〜= 〜−−−−− ・ ・・・・α
υTa L すなわち、時間差法は、シングアラウンド法において、
1秒の時間をかけて測定した各ループ系の発振周波数を
、それぞれ1サイクルで求めるものである。それ故に、
所要計測時間を大幅に短縮することができる。
υTa L すなわち、時間差法は、シングアラウンド法において、
1秒の時間をかけて測定した各ループ系の発振周波数を
、それぞれ1サイクルで求めるものである。それ故に、
所要計測時間を大幅に短縮することができる。
なお、明らかなように、パイプ1内における流体の流f
tQけ、シングアラウンド法におけると全く同様に(8
)式で求めることができる。
tQけ、シングアラウンド法におけると全く同様に(8
)式で求めることができる。
ここで、超音波の伝播時間Ta、Thを、次の条件を仮
定して求めてみる。
定して求めてみる。
1)目 標 精 度 ±1%以下
2)空気流量Q 1.75x10−3(ゴA少)3)
吸入管断面積A 1.964 xlo−” (tr
υ4)音 速 C340(m7秒)5)送受信
器取付角度θ 35.6 (Inj)6)送受信器取
付角度 ■、 0.09434 (m )音波の伝播
速度に与える流速■の影償1・はH式%式% したがって、この条件下における送信器・受信器間の超
音波の伝播時間Ta、Tbは、04115式であられさ
れる。
吸入管断面積A 1.964 xlo−” (tr
υ4)音 速 C340(m7秒)5)送受信
器取付角度θ 35.6 (Inj)6)送受信器取
付角度 ■、 0.09434 (m )音波の伝播
速度に与える流速■の影償1・はH式%式% したがって、この条件下における送信器・受信器間の超
音波の伝播時間Ta、Tbは、04115式であられさ
れる。
=276.88X10−6(秒)−276,88(μ秒
)・・・・・・I=278.06X10=(抄) =
278.06 (μ秒) 、−== (+49前記伝播
時間Ta、 Tbを100MHzの基準クロック周波数
で計測すると、0.01μ秒まで計測できるので、前記
両者の時間差ΔTは(11式のようになる。
)・・・・・・I=278.06X10=(抄) =
278.06 (μ秒) 、−== (+49前記伝播
時間Ta、 Tbを100MHzの基準クロック周波数
で計測すると、0.01μ秒まで計測できるので、前記
両者の時間差ΔTは(11式のようになる。
ΔT = Tb −Ta = 278.06−276.
88 (μ秒)= 1.18 (μ秒) ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(IIす々わ
ち、時間差法によれば、2つの送信器2a。
88 (μ秒)= 1.18 (μ秒) ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(IIす々わ
ち、時間差法によれば、2つの送信器2a。
2bから同時にパルスを発射した場合、所要計測時間は
約300μ秒、また計測精度は1/118=0.85%
となり、第1表の仕様もしくは性能を満足すること−1
3−へへ ができる。
約300μ秒、また計測精度は1/118=0.85%
となり、第1表の仕様もしくは性能を満足すること−1
3−へへ ができる。
しかしながら、前記伝播時間Ta、Tbの測定は、周波
数I MHzの基準クロックでは不可能であり、精度よ
く測定するためには100 MHzの基準クロック発振
器が必要となる。
数I MHzの基準クロックでは不可能であり、精度よ
く測定するためには100 MHzの基準クロック発振
器が必要となる。
一般に、デジタル回路では、J(1MIIz (i’7
寸での周波数クロックが使用されており、マイコンでは
IM〜4MHzのクロックが多用されている。100M
Hzのクロックを使用するとなると、特別な発振器を備
えることが必要となるので、コストおよびスペースの面
で不利になるという欠点がある。
寸での周波数クロックが使用されており、マイコンでは
IM〜4MHzのクロックが多用されている。100M
Hzのクロックを使用するとなると、特別な発振器を備
えることが必要となるので、コストおよびスペースの面
で不利になるという欠点がある。
前述のシングアラウンド法の欠点を改善し、所要計測時
間を短縮するための他の手法として、各発振ループ系に
おいて発生する発振周波数を、それぞれでい倍し、これ
に基づいて周波数差ΔFを検出する周波数てい倍法が提
案されている。
間を短縮するための他の手法として、各発振ループ系に
おいて発生する発振周波数を、それぞれでい倍し、これ
に基づいて周波数差ΔFを検出する周波数てい倍法が提
案されている。
以下に、周波数てい倍の手段としてPLL回路を用いた
場合について説明する。
場合について説明する。
第2図は、PLL回路のブロック図であり、11は位相
検波器、12はローパスフィルタ、13は電圧制14− 御発振器、14は1A分周カウンタ、15は周期計測器
である。また、第3図はその各部出力波形を示すタイム
チャートである。
検波器、12はローパスフィルタ、13は電圧制14− 御発振器、14は1A分周カウンタ、15は周期計測器
である。また、第3図はその各部出力波形を示すタイム
チャートである。
位相検波器11には、それぞれの周波数がFa、Fa’
の、2つの電圧パルスが供給され、そこで両電圧パルス
の位相比較が行なわれる。
の、2つの電圧パルスが供給され、そこで両電圧パルス
の位相比較が行なわれる。
位相検波器11の10力ΔPのパルス幅は、よく知られ
ているように、一方の入力パルスFaの位相が、他方の
入力パルスFa’の位相に比較して、進んでいるか、遅
れているかに応じて変化する。
ているように、一方の入力パルスFaの位相が、他方の
入力パルスFa’の位相に比較して、進んでいるか、遅
れているかに応じて変化する。
すなわち、第3図から容易に理解されるように、一方の
入力パルスFaの周波数が、他方の入力パルスFa’の
それに比較して高くなり、したがって前者の位相が進ん
でくると、位相検波器11の出力ΔPのパルス幅は広く
なる。反対に、一方の入力パルスFaの周波数が、他方
の入力パルスFa’のそれに比較して低くなり、したが
って前者の位相が遅れてくると、前記出力ΔPのパルス
幅はせ普くなる。
入力パルスFaの周波数が、他方の入力パルスFa’の
それに比較して高くなり、したがって前者の位相が進ん
でくると、位相検波器11の出力ΔPのパルス幅は広く
なる。反対に、一方の入力パルスFaの周波数が、他方
の入力パルスFa’のそれに比較して低くなり、したが
って前者の位相が遅れてくると、前記出力ΔPのパルス
幅はせ普くなる。
位相検波器11の出力パルスΔPは、p−バスフィルタ
12に入力され、そこで平均化されて電気信号Vfに変
換される。
12に入力され、そこで平均化されて電気信号Vfに変
換される。
電圧制御発振器】3は、前記直流電圧信号V!に応じた
周波数のパルス信号n−F’a’を発生する。すなわち
、前記電圧制御発振器13け、入力パルスFaの周波数
がFa’のそれに比べて高いほど、高い周波数のパルス
信号を発生する。
周波数のパルス信号n−F’a’を発生する。すなわち
、前記電圧制御発振器13け、入力パルスFaの周波数
がFa’のそれに比べて高いほど、高い周波数のパルス
信号を発生する。
lA分周カウンタ14は、電圧制御発振器13の出力パ
ルス信号n−Fa’をn分の1に分周し、とれを位相検
波器11に、他方の入力Fa′として・II(給する。
ルス信号n−Fa’をn分の1に分周し、とれを位相検
波器11に、他方の入力Fa′として・II(給する。
いま、位相検波器11の一方の入力パルス(?Bの周波
数が、他方の入力Fa’のそれよりも高いと仮定すると
、位相検波器]1の出力パルスΔPの幅が広く−なり、
ローパスフィルタ12の直流1)1力Vfが一上昇する
O これによって、電圧制御発振器13の出力パルス周波数
nJ”a’が上昇し、前記他方の入力Fa’の周波数が
上昇する。その結果、入力パルスli’a (!: F
a’との位相差が減少し7、F[IとFa’が等しくな
ったところで、とのPLL回路はバランス状態となる。
数が、他方の入力Fa’のそれよりも高いと仮定すると
、位相検波器]1の出力パルスΔPの幅が広く−なり、
ローパスフィルタ12の直流1)1力Vfが一上昇する
O これによって、電圧制御発振器13の出力パルス周波数
nJ”a’が上昇し、前記他方の入力Fa’の周波数が
上昇する。その結果、入力パルスli’a (!: F
a’との位相差が減少し7、F[IとFa’が等しくな
ったところで、とのPLL回路はバランス状態となる。
このとき、電圧制御発振器13はn−Faの周波数のパ
ルス信号を発生している。
ルス信号を発生している。
位相検波器11の一方の入力パルスFaの周波数が、他
方の入力Fa’のそれよりも低くなったときも、全く同
様にして、PLL回路は、FaとFa′とが等しくなる
ように動作して安定する。
方の入力Fa’のそれよりも低くなったときも、全く同
様にして、PLL回路は、FaとFa′とが等しくなる
ように動作して安定する。
それ故tと、前述のシングアラウンド法によって得られ
る各発振ループ系の信号Fa、Fbをそれぞれ別個に準
備されたPLL回路の位相検波器に、一方の入力として
供給してやれば、容易にnてい倍することができる。
る各発振ループ系の信号Fa、Fbをそれぞれ別個に準
備されたPLL回路の位相検波器に、一方の入力として
供給してやれば、容易にnてい倍することができる。
そして、明らかなようにnてい倍した信号n−Faまた
はn−Fbを用いて、その尚波数測定を行なえば、計測
時間は、同じ測定精度を得るためには、しnの時間で済
むことになる。ここで、nを10程度に選ぶことは容易
である。
はn−Fbを用いて、その尚波数測定を行なえば、計測
時間は、同じ測定精度を得るためには、しnの時間で済
むことになる。ここで、nを10程度に選ぶことは容易
である。
すなわち、さきに説明したシングアラウンド法に、この
周波数てい倍法な適用すれば、第2表の程度の計測性能
を得ることができる。
周波数てい倍法な適用すれば、第2表の程度の計測性能
を得ることができる。
第2表
しかし、第1表との対比から明らかなように、このよう
な手法(こよってもなお、計測時間の面で仕様もしくは
目標を満たすことができず、改善が望まれる。
な手法(こよってもなお、計測時間の面で仕様もしくは
目標を満たすことができず、改善が望まれる。
なお、PLL回路の周波数てい倍数n全天きく選べば、
改館が可能なように、嬰われるが、てし)倍数nが余り
に太きいと、PLL1路の安定性と応答性が劣化すると
いう別の欠点を生じ、実用には供され得ない。前記てい
倍数nは数10程度が限度である0 本発明は、以上の現状に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は計測精度、θ「要時間および基準クロック周波
数のすべての面で、実用上の要求−特に、車載用内燃エ
ンジンの吸入空気−°計測に際しての実用上の要求−を
満足することのできる超音波流量計を提供することにあ
る。
改館が可能なように、嬰われるが、てし)倍数nが余り
に太きいと、PLL1路の安定性と応答性が劣化すると
いう別の欠点を生じ、実用には供され得ない。前記てい
倍数nは数10程度が限度である0 本発明は、以上の現状に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は計測精度、θ「要時間および基準クロック周波
数のすべての面で、実用上の要求−特に、車載用内燃エ
ンジンの吸入空気−°計測に際しての実用上の要求−を
満足することのできる超音波流量計を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、計測精度を落すことなしに、所要
計測時間を短縮することのできる超音波流量計を提供す
ることにある。
計測時間を短縮することのできる超音波流量計を提供す
ることにある。
本発明のさらに他の目的は、計測精度を落すことなしに
、所要計測時間を短縮できると共に、基準クロック周波
数を低くすることのできる超音波流量計を提供すること
にある。
、所要計測時間を短縮できると共に、基準クロック周波
数を低くすることのできる超音波流量計を提供すること
にある。
前記の目的を達成するために、本発明においては、シン
グアラウンド法で発生される2つの発振周波数の差の逆
数を、いわば同相検出法によって直接計測し、これに基
づいて流体の流量を演算するようにしている。
グアラウンド法で発生される2つの発振周波数の差の逆
数を、いわば同相検出法によって直接計測し、これに基
づいて流体の流量を演算するようにしている。
まず、第4図を参照して、本発明の測定原理である同徊
恢出法について説明する。
恢出法について説明する。
なお、ここで、周波数Faは周波数Fbよりも高いと仮
定する。また、第4図に示すように、周波数Faの各パ
ルス列の立上り時点をAI r A2・・・Akとし、
一方、周波数Fbの各パルス列の立上り時点をBl。
定する。また、第4図に示すように、周波数Faの各パ
ルス列の立上り時点をAI r A2・・・Akとし、
一方、周波数Fbの各パルス列の立上り時点をBl。
B、・・・Bk−tとする。
いま、周波数F’aの各パルス列の立上り時点AI+A
2・・・と、周波数Fbの各パルス列の立上り時点nl
+B2・・・との時間差すなわち位相差をAI)1.Δ
p、・・とすると、口9式が成立する。
2・・・と、周波数Fbの各パルス列の立上り時点nl
+B2・・・との時間差すなわち位相差をAI)1.Δ
p、・・とすると、口9式が成立する。
ききに仮定したFa>Fb(J)条件の下では、ΔPi
は、iの増加と共に徐々に大きくなる。しか17、ΔP
iがある値を超えると、周波数1i”bの(k−1)番
目のパルスと周波数Faのに番目のパルスとの位相差Δ
Pkが、当初の位相差ΔI)−こ等しくなり、θ樽式
■が成立する瞬間が生ずる。
は、iの増加と共に徐々に大きくなる。しか17、ΔP
iがある値を超えると、周波数1i”bの(k−1)番
目のパルスと周波数Faのに番目のパルスとの位相差Δ
Pkが、当初の位相差ΔI)−こ等しくなり、θ樽式
■が成立する瞬間が生ずる。
ΔPk−Bk−1−Ak
=ΔP、 ・ ・・ ・ ・ 0神この間の時
間ΔTは、シングアラウンド法における両発振ループ系
の各発振周波数FaおよびFbの差ΔFの逆数に等しく
なる。すなわち、A1式が成立する。なお、以上におい
て、ΔPlはゼロ−すなわち、両パルスが同位相であっ
てもよいことは当然である0 ΔT = Ak−A。
間ΔTは、シングアラウンド法における両発振ループ系
の各発振周波数FaおよびFbの差ΔFの逆数に等しく
なる。すなわち、A1式が成立する。なお、以上におい
て、ΔPlはゼロ−すなわち、両パルスが同位相であっ
てもよいことは当然である0 ΔT = Ak−A。
=−−−−・・・・・・ ・・ ・・・・・・・ ・
IΔF したがって、このときのパイプ1内の流体の流f+tQ
は、前記θ鐘式を(8)式に、代入することにより、固
成であられされる。
IΔF したがって、このときのパイプ1内の流体の流f+tQ
は、前記θ鐘式を(8)式に、代入することにより、固
成であられされる。
jF−L・A
’ ”” La
第5図に、周波数Fa、Fbの両パルスの位相差ΔPk
が、当初の位相差JP、と等しくなる瞬間を検知してΔ
Tを演算するための、同相検出回路の一例を、ブロック
図で示す。
が、当初の位相差JP、と等しくなる瞬間を検知してΔ
Tを演算するための、同相検出回路の一例を、ブロック
図で示す。
21−
同図において、21はフリーランニングカウンタ、22
は基準クロック発振器、23はオア回路、24は#ルジ
スタ、25は#2レジスタ、26は#1加算器、27は
#1減算器、28は桁上げ検出器、29は#3レジスタ
、30は#4レジスタ、31はコンパレータ、32は#
2加算器、33は#2減碧器、35はシーケンス制御部
である。
は基準クロック発振器、23はオア回路、24は#ルジ
スタ、25は#2レジスタ、26は#1加算器、27は
#1減算器、28は桁上げ検出器、29は#3レジスタ
、30は#4レジスタ、31はコンパレータ、32は#
2加算器、33は#2減碧器、35はシーケンス制御部
である。
動作時においては、フリーランニングカウンタ21は基
準クロック発振器22から基準クロックパルスを供給さ
れ、常時カウントアツプされ、満桁時−すなわち、最大
数までカウントアツプされた時にはゼロに戻るカウンタ
動作をくり返している。
準クロック発振器22から基準クロックパルスを供給さ
れ、常時カウントアツプされ、満桁時−すなわち、最大
数までカウントアツプされた時にはゼロに戻るカウンタ
動作をくり返している。
シングアラウンド法で得られる周波数Fmの任意のパル
ス−例えば、第4図における第1査目のパルス−が、オ
ア回路23を介してフリーランニングカウンタ21に供
給されると、前記パルスの立上り時点におけるフリーラ
ンニングカウンタ21のカウント値A、が#lレジスタ
24に記憶される。そのタイミング制御は、シーケンス
制御部35によって行なわれる。
ス−例えば、第4図における第1査目のパルス−が、オ
ア回路23を介してフリーランニングカウンタ21に供
給されると、前記パルスの立上り時点におけるフリーラ
ンニングカウンタ21のカウント値A、が#lレジスタ
24に記憶される。そのタイミング制御は、シーケンス
制御部35によって行なわれる。
22−
その直後に、周波数Fbのパルスが、オア回路23を介
してフリーランニングカウンタ21に供給されたとき、
その立上り時点における前記カウンタ21のカウント値
B、が#2レジスタ25に記憶される。
してフリーランニングカウンタ21に供給されたとき、
その立上り時点における前記カウンタ21のカウント値
B、が#2レジスタ25に記憶される。
そのタイミング制御は、シーケンス制御回路35によっ
て行なわれる。
て行なわれる。
なお、他のブロック要素のタイミング制御もすべて、シ
ーケンス制御回路35によって行なわれるので、以後の
説明においては、タイミング制御に関する説明は省略す
る。
ーケンス制御回路35によって行なわれるので、以後の
説明においては、タイミング制御に関する説明は省略す
る。
#2レジスタ25に記憶された値B1は、#1加算器2
6を介して#1減算器27に転送される。#1減算器2
7では、B1からA、を減する演算が売行され、両者の
位相差ΔP、が得られる。
6を介して#1減算器27に転送される。#1減算器2
7では、B1からA、を減する演算が売行され、両者の
位相差ΔP、が得られる。
桁上げ検出器28は、フリーランニングカウンタ21が
満桁になり、指温れを生じたことを検出すると、#1加
算器26の最上位桁に1を加算する。これによって、前
述のように、#1減算器27において行なわれる演算(
B+ A+)の結果(差)が負になるのが防止される
。
満桁になり、指温れを生じたことを検出すると、#1加
算器26の最上位桁に1を加算する。これによって、前
述のように、#1減算器27において行なわれる演算(
B+ A+)の結果(差)が負になるのが防止される
。
4ビツト16進カウンタを用いたとすると、このカウン
タは、ooooから1ずつカウントアツプし、最大数F
FF’Fに達すると、再びooooに戻るようなカウン
ト動作をくり返すことになる。
タは、ooooから1ずつカウントアツプし、最大数F
FF’Fに達すると、再びooooに戻るようなカウン
ト動作をくり返すことになる。
それ故に、例えば、前記A、がFFI”I”であり、ま
たB、が0001であったと仮定し、これらをそのまま
で減算すると、位相差ΔP1は011式となる。明らか
に、これは負数になっている。
たB、が0001であったと仮定し、これらをそのまま
で減算すると、位相差ΔP1は011式となる。明らか
に、これは負数になっている。
ΔP、=B、−A。
=0001−Fli’FF −−−t2υしかし、第
5図の構成によれば、フリーランニングカウンタ21が
満桁−すなわち、FFFFになり、0000に戻ると桁
上げ検出器28がこの指温れを検出して、#1加算器2
6の最上位桁に1を供給する。
5図の構成によれば、フリーランニングカウンタ21が
満桁−すなわち、FFFFになり、0000に戻ると桁
上げ検出器28がこの指温れを検出して、#1加算器2
6の最上位桁に1を供給する。
したがって、#1加算器26の出力は(1oo00+n
、 )となる。すなわち、前の例ではB、のf+A 0
001を10001に増加させる。それ故に、#1減(
1)器27において実行される減算は(至)式のように
なり、その差が負になることが防止される。
、 )となる。すなわち、前の例ではB、のf+A 0
001を10001に増加させる。それ故に、#1減(
1)器27において実行される減算は(至)式のように
なり、その差が負になることが防止される。
JP、 = B、 −A。
= 10001− FFFF ・・・・・・・・・・
・・・・(イ)以上のようにして得られた当初の位相差
ΔP1は、#3レジスタ29に記憶される。また、一方
#ルジスタ24に記憶された値A1は、#4レジスタ3
0に転送され、記憶される。その値AIは、後に、周期
ΔTを演算するために用いられる。
・・・・(イ)以上のようにして得られた当初の位相差
ΔP1は、#3レジスタ29に記憶される。また、一方
#ルジスタ24に記憶された値A1は、#4レジスタ3
0に転送され、記憶される。その値AIは、後に、周期
ΔTを演算するために用いられる。
つぎに、周波数Faの第2番目のパルスがオア回路23
を介して入力されると、その立上り時の7リーランニン
グカウンタ21のカウント値A、が#ルジスタ24に記
憶される。引きつづいて、周波数Fbの第2番目のパル
スがオア回路23を介して入力されると、その立上り時
の7リーランニング21のカウンタ値B、が#2レジス
タ25に記憶される。
を介して入力されると、その立上り時の7リーランニン
グカウンタ21のカウント値A、が#ルジスタ24に記
憶される。引きつづいて、周波数Fbの第2番目のパル
スがオア回路23を介して入力されると、その立上り時
の7リーランニング21のカウンタ値B、が#2レジス
タ25に記憶される。
そして、カウント値A、、B、に関して前述したのと同
様にして、両カウント値A2 、82の差(B!Aり一
すなわち、位相差ΔP、が、#1減算器27において演
算される。このようにして求められた位相差Δptハ、
コンパレータ31に供給される。
様にして、両カウント値A2 、82の差(B!Aり一
すなわち、位相差ΔP、が、#1減算器27において演
算される。このようにして求められた位相差Δptハ、
コンパレータ31に供給される。
コンパレータ31は、さきに#3レジスタ29に記憶さ
れた当初の位相差ΔP、と、新たに演算された位相差Δ
P、とを比較し、これらがある予定位相差範囲内にある
かどうかを判定する。
れた当初の位相差ΔP、と、新たに演算された位相差Δ
P、とを比較し、これらがある予定位相差範囲内にある
かどうかを判定する。
位相差ΔP、が、予め決められた予定位相差範囲内に入
っていないときは、さらにつぎの波形について位相差Δ
P、が演算され、同様の比較が行なわれる。このような
位相差の検出波aおよび比較がつぎつぎにくり返される
。
っていないときは、さらにつぎの波形について位相差Δ
P、が演算され、同様の比較が行なわれる。このような
位相差の検出波aおよび比較がつぎつぎにくり返される
。
前に述べたよう番こ、周波数Faのに番目の波形と周波
数Fbの(k+1)番目の波形との位相差ΔPkは、あ
る時間後番こ、当初の位相差ΔP、に対して予定位相差
範囲内に入るよう−こなる。このよう々状態になったと
き、コンパレータ31が出力を発生する。
数Fbの(k+1)番目の波形との位相差ΔPkは、あ
る時間後番こ、当初の位相差ΔP、に対して予定位相差
範囲内に入るよう−こなる。このよう々状態になったと
き、コンパレータ31が出力を発生する。
コンパレータ31の前記出力はシーケンス制御部35に
供給される。シーケンス制御部35は、)111記出力
番こ応答し、その時に#ルジスタ24に8ピ憶されてい
る値Akを、#2加算器32に転送させる。#2加算器
32の出力−すなわち、値Akは#2減算器33に供給
され、そこで(Ak−A、)、すなわちΔTの演算が行
なわれる。
供給される。シーケンス制御部35は、)111記出力
番こ応答し、その時に#ルジスタ24に8ピ憶されてい
る値Akを、#2加算器32に転送させる。#2加算器
32の出力−すなわち、値Akは#2減算器33に供給
され、そこで(Ak−A、)、すなわちΔTの演算が行
なわれる。
なお、前記#2加算器32は、#1加算器26と同様に
、フリーランニングカウンタ21の桁溢れ時に、値Ak
の最上位桁に1を加算し、#2減算器33における減算
結果が負にならないようiこするものである。
、フリーランニングカウンタ21の桁溢れ時に、値Ak
の最上位桁に1を加算し、#2減算器33における減算
結果が負にならないようiこするものである。
以上のようにして求められた周期ΔT−すなわち、#2
減算器33の出力ΔTは、流量演算器(図示せず)に供
給され、前記固成の演算が行なわれ、その時のパイプ1
内の流体流量が演算される。
減算器33の出力ΔTは、流量演算器(図示せず)に供
給され、前記固成の演算が行なわれ、その時のパイプ1
内の流体流量が演算される。
ここで、下記の(1)〜(6)の条件の下で、前述の同
相検出法により、2つの周波数Fa、’Fbの周波数差
ΔFの周期を計測する場合の精度と所要時間を求めてみ
ると、つぎのようになる。
相検出法により、2つの周波数Fa、’Fbの周波数差
ΔFの周期を計測する場合の精度と所要時間を求めてみ
ると、つぎのようになる。
1)目 標 精 度 ±1チ以下
2)空気流量θ 1.75 X 1O−3(m、傳ン)
3)吸入管断面積A 1.964X10 (m)5
)送受信器取付角θ 35.6(Jβj)6)送受信
器取付距離 0.09434 (m )シングア
ラウンド法で発振する周波数は、前記の(9)α1式に
より Fa = 3613.2 (Hz ) Fb = 3597.8 (Hz ) である。したがって、周波数差ΔFitΔF=Fa−F
b = 3613.2−3597.8 = 15.4 (l
lz )であり、また周期ΔTは ΔT= − Fa−F’b となる。
3)吸入管断面積A 1.964X10 (m)5
)送受信器取付角θ 35.6(Jβj)6)送受信
器取付距離 0.09434 (m )シングア
ラウンド法で発振する周波数は、前記の(9)α1式に
より Fa = 3613.2 (Hz ) Fb = 3597.8 (Hz ) である。したがって、周波数差ΔFitΔF=Fa−F
b = 3613.2−3597.8 = 15.4 (l
lz )であり、また周期ΔTは ΔT= − Fa−F’b となる。
すなわち、この場合の計測精度は(ハ)式であられされ
る。
る。
計測精度−パル′計測ミ′
ΔT
=106
3613.2 64935
= 0.43(チ) ・・・・ ・ ・・・(ハ)ま
た、この場合の所要計測時間は65(m秒)となる。
た、この場合の所要計測時間は65(m秒)となる。
いままでの説明から明らか々ように、同相検出法を用い
て、シングアラウンド法で得られる2つの発振周波数F
a、Fbの差ΔFの逆数−すなわち、周期lTを直接計
測するようにすれば、計測精度および基準クロック周波
数の面では第1表の仕様もしくは性能を満足することが
できる。
て、シングアラウンド法で得られる2つの発振周波数F
a、Fbの差ΔFの逆数−すなわち、周期lTを直接計
測するようにすれば、計測精度および基準クロック周波
数の面では第1表の仕様もしくは性能を満足することが
できる。
しかし、所要計測時間は、第1表の仕様の6倍以上にな
っており、車載用内燃機関に用いるためには、その短縮
が必要である。
っており、車載用内燃機関に用いるためには、その短縮
が必要である。
シングアラウンド法によって流体流量を計測する場合に
、測定精度を劣化させることなしに、所−同一 要計測時間を短縮するためには、第2図および第3図を
参照して前述したように、各発振ループ系における発振
周波数をてい倍してやればよい。
、測定精度を劣化させることなしに、所−同一 要計測時間を短縮するためには、第2図および第3図を
参照して前述したように、各発振ループ系における発振
周波数をてい倍してやればよい。
周波数てい倍手段としてPLL回路を用い、かつ同相検
出回路を採用した場合の、本発明による超音波流量計の
一実施例のブロック図を、第6図に示す。
出回路を採用した場合の、本発明による超音波流量計の
一実施例のブロック図を、第6図に示す。
第6図において、第1図と同一の符号は同一部分を示し
ており、50は第5図に示17た同相検出回路、51は
乗算器、52は流量演算器である。捷た、第6図中の1
1a〜14a 、 llb〜14bは、それぞれ添字a
、bを除いた符号11〜14で示された第2図の各ブロ
ックと同一または同等のもので凌)す、それぞれがPL
L回路を構成する。
ており、50は第5図に示17た同相検出回路、51は
乗算器、52は流量演算器である。捷た、第6図中の1
1a〜14a 、 llb〜14bは、それぞれ添字a
、bを除いた符号11〜14で示された第2図の各ブロ
ックと同一または同等のもので凌)す、それぞれがPL
L回路を構成する。
既に説明したところから明らかなようζこ、各発振ルー
プ系2a〜6aおよび2b〜6bは、シングアラウンド
法により、それぞれ周波数FaおよびFbで発振する。
プ系2a〜6aおよび2b〜6bは、シングアラウンド
法により、それぞれ周波数FaおよびFbで発振する。
これらの信号は、それぞれ対応して設けられているPL
L回路の位相検波器11a、 Ilbに加えられ、nて
い倍される。
L回路の位相検波器11a、 Ilbに加えられ、nて
い倍される。
−員 −
そして、nてい倍されて、各周波数がそれぞれn−Fa
、n−Fbになった信号が、同相検出回路50に供給さ
れ、そこで画周波数の差y1(Fa−Fb )の逆数に
等しい周期ΔT′がその出力として求められる。
、n−Fbになった信号が、同相検出回路50に供給さ
れ、そこで画周波数の差y1(Fa−Fb )の逆数に
等しい周期ΔT′がその出力として求められる。
すなわち、前記ΔT′は04式であられされる。l〜た
がって、求める周期ΔT は、乗算器51において□□□式の演算を行なうこと(
こよって得られる。
がって、求める周期ΔT は、乗算器51において□□□式の演算を行なうこと(
こよって得られる。
ΔT = n・ΔT′ ・・・ ・ ・・・・・・・
・・・(ハ)乗算器51の出力ΔTは、Rjk演算器
52に供給され、前記固成の演算が行なわれ、その時の
バイブ1内の流体流量が演算される。
・・・(ハ)乗算器51の出力ΔTは、Rjk演算器
52に供給され、前記固成の演算が行なわれ、その時の
バイブ1内の流体流量が演算される。
第6図に示した実施例において、分周カウンタ14a、
14bの分周比nを10に選んだとすると、周期JT
’は、C241式から明らかなヨウ1コ、周期ΔTノ1
/10、すなわち、6.5m秒となる。
14bの分周比nを10に選んだとすると、周期JT
’は、C241式から明らかなヨウ1コ、周期ΔTノ1
/10、すなわち、6.5m秒となる。
それ故に、この実施例による場合の所要計測時間は、6
.5m秒となり、第1表の要求を十分に満たすものとな
る。なお、この場合の計測精度は、同相検出回路の説明
に関して述べたのと同じ0.43チであり、第1表の要
求を満だ【7ている0以上の説明から明らかなように、
本発明によれば、つぎのようなすぐれた効果を達成する
ことができる。
.5m秒となり、第1表の要求を十分に満たすものとな
る。なお、この場合の計測精度は、同相検出回路の説明
に関して述べたのと同じ0.43チであり、第1表の要
求を満だ【7ている0以上の説明から明らかなように、
本発明によれば、つぎのようなすぐれた効果を達成する
ことができる。
1、計測精度を落さずに計測時間が短縮できる。
2、基準クロック周波数を低くすることができる。
なお、以上では、本発明の超音波流量計を単位論理素子
の組合せとして構成した例のみについて説明したが、当
業者番こは容易に理解されるように、本発明は、マイコ
ンなどの電子FI1%機を用いて実施することもできる
ものである。また、周波数てい倍回路としては、PLL
回路以外のものを用いることもできることは明らかであ
る。
の組合せとして構成した例のみについて説明したが、当
業者番こは容易に理解されるように、本発明は、マイコ
ンなどの電子FI1%機を用いて実施することもできる
ものである。また、周波数てい倍回路としては、PLL
回路以外のものを用いることもできることは明らかであ
る。
第1図はシングアラウンド法に」:る従来の超音波流量
計の概略ブロック図、第2図はPLL回路のブロック図
、第3図は第2図の動作を説明するだめのタイムチャー
ト、第4図は同相検出法を説明するためのタイムチャー
ト、第5図は同相検出回路のブロック図、第6図は本発
明の一実施例のブロック図である。 1・・パイプ、2a、 2b・・・超音波送信器、3a
、 3b・超音波受信器、4a、4b・・波形整形器、
5a、 5b・・・モノマルチバイブレータ、lla、
llb・・・位相検波器、12a、 12b ・・ロ
ーパスフィルタ、13a、 13b =−電圧制御発振
器、14a、 14b 1/n分周カウンタ、50・
・同相検出回路、51・・乗算器、52・・流量演算器 代理人弁理士 半 木 道 人 外1名 −あ− 21図 才2図
計の概略ブロック図、第2図はPLL回路のブロック図
、第3図は第2図の動作を説明するだめのタイムチャー
ト、第4図は同相検出法を説明するためのタイムチャー
ト、第5図は同相検出回路のブロック図、第6図は本発
明の一実施例のブロック図である。 1・・パイプ、2a、 2b・・・超音波送信器、3a
、 3b・超音波受信器、4a、4b・・波形整形器、
5a、 5b・・・モノマルチバイブレータ、lla、
llb・・・位相検波器、12a、 12b ・・ロ
ーパスフィルタ、13a、 13b =−電圧制御発振
器、14a、 14b 1/n分周カウンタ、50・
・同相検出回路、51・・乗算器、52・・流量演算器 代理人弁理士 半 木 道 人 外1名 −あ− 21図 才2図
Claims (2)
- (1)(イ)それぞれが、被測定流体に向けて互いに異
なる方向に超音波を発射する超音波送信器と、前記流体
中を伝播した前記各超音波を受信する超音波受信器と、
前記各超音波受信器の出力信号に応じてパルス信号を発
生し、これを、それぞれ対応する前記超音波送信器に供
給する手段とよりなり、シングアラウンド法によって発
振出力を生ずる第1および第2の発振ループ系、(ロ)
一方の発振ループ系の出力パルス信号、およびこれに引
つづいて発生される他方の発振ループ系の出力パルス信
号の位相差(tiは時間差)を検出する手段と、前記位
相差(または時間差)の変動の一周期を計測する手段と
よりなる同相検出回路、ならびに、 (ハ)前記同相検出回路において得られた一周期の時間
、対応する超音波送信器と超音波受信器間の距離、被測
定流体の断面積、超音波送(N器と超音波受信器とを結
ぶ直線の、流体流路番こ対してなす角度に基づいて、流
体流髭な演算する流量演算器、 に)を具備したことを特徴とする超音波流量計。 - (2)(イ)それぞれが、被測定流体に向けて互いに異
なる方向に超音波を発射する超音波送信器と、前記流体
中を伝播した前記各超音波を受信する超音波受信器と、
前記各超音波受信器の出力信号に応じてパルス信号を発
生し、これを、それぞれ対応する前記超音波送信器に供
給する手段とよりなり、シングアラウンド法によって発
振出力を生ずる第1および第2の発振ループ系、(ロ)
前記各発振ループ系の発振出力の周波数をnてい倍する
手段、 (ハ)一方の発振ループ系の発振出力なnてい倍した出
力パルス信号、およびこれらに引つづいて発生される他
方の発振ループ系の発振出力なnてい倍した出力パルス
信号との位相差(捷たは時間差)を検出する手段と、前
IIシ伯相差(または時間差)の変動の一周期を計測す
る手段とよりなる同相検出回路、ならびに に)前記同相検出回路において得られた一周期の時間な
1倍する乗算器、 (ホ)前記乗算器の出力、対応する超音波送信器と超音
波受信器間の距離、被測定流体の断面積、超音波送信器
と超音波受信器とを結ぶ直線の、流体流路に対してなす
角度に基づいて、流体流量を演算する流量演算器、 (へ)を具備したことを特徴とする超音波流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170690A JPS5872008A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170690A JPS5872008A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 超音波流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872008A true JPS5872008A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15909583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170690A Pending JPS5872008A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 超音波流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009048800A3 (en) * | 2007-10-07 | 2009-05-28 | Murray Feller | Ultrasonic flow sensor with repeated transmissions |
| JP2010501874A (ja) * | 2006-09-05 | 2010-01-21 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 測定区間の端部に配置されている音波変換器を双方向で作動するための回路装置 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP56170690A patent/JPS5872008A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010501874A (ja) * | 2006-09-05 | 2010-01-21 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 測定区間の端部に配置されている音波変換器を双方向で作動するための回路装置 |
| WO2009048800A3 (en) * | 2007-10-07 | 2009-05-28 | Murray Feller | Ultrasonic flow sensor with repeated transmissions |
| US7568398B2 (en) | 2007-10-07 | 2009-08-04 | Murray F Feller | Ultrasonic flow sensor with repeated transmissions |
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