JPS587220Y2 - 地熱利用による暖冷房設備における地下水の還元井装置 - Google Patents
地熱利用による暖冷房設備における地下水の還元井装置Info
- Publication number
- JPS587220Y2 JPS587220Y2 JP1975115617U JP11561775U JPS587220Y2 JP S587220 Y2 JPS587220 Y2 JP S587220Y2 JP 1975115617 U JP1975115617 U JP 1975115617U JP 11561775 U JP11561775 U JP 11561775U JP S587220 Y2 JPS587220 Y2 JP S587220Y2
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- Japan
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- pipe
- well casing
- reduction
- groundwater
- well
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、地下透水層3までポーリングした還元井19
の穴に、透水層3に至る井戸ケーシングパイプ4を設け
、該井戸ケーシングパイプの上部4aに接続管8を設け
、該接続管8aにネジ切管13を設け、該ネジ切管にキ
ャップ7を設け、該接続管8Cに中継管9を設け、該中
継管にレデーサ−10aを設け、該レテ゛−サー10に
端接続管11を設け、前記井戸ケーシングパイプ4の中
に還元管5bを設け、該還元管先端部5aを、透水層3
に到達させ、還元管5bにエルボジヨイント12を設け
、該エルボジヨイントに還元管5Cを設け、該還元管5
Cを前記端接続管11に通し、井戸ケーシングパイプ4
の上部を密閉して、井戸ケーシングパイプ内の常水面上
部に間隙型圧力空間部を設けた地熱利用による暖冷房設
備における還元井装置である。
の穴に、透水層3に至る井戸ケーシングパイプ4を設け
、該井戸ケーシングパイプの上部4aに接続管8を設け
、該接続管8aにネジ切管13を設け、該ネジ切管にキ
ャップ7を設け、該接続管8Cに中継管9を設け、該中
継管にレデーサ−10aを設け、該レテ゛−サー10に
端接続管11を設け、前記井戸ケーシングパイプ4の中
に還元管5bを設け、該還元管先端部5aを、透水層3
に到達させ、還元管5bにエルボジヨイント12を設け
、該エルボジヨイントに還元管5Cを設け、該還元管5
Cを前記端接続管11に通し、井戸ケーシングパイプ4
の上部を密閉して、井戸ケーシングパイプ内の常水面上
部に間隙型圧力空間部を設けた地熱利用による暖冷房設
備における還元井装置である。
本考案は、地熱利用による暖冷房設備における地下水の
還元井装置に関する。
還元井装置に関する。
井戸ケーシングパイプ上部4a外周壁部に管内周壁部を
接して接続する接続口部のある接続管8、井戸ケーシン
グパイプの上部4aに設けた接続管8b、接続管8a上
端開口部より内周壁部に管外周壁部を接して接続する管
上部外周壁部に雄ネジ切りした該雄ネジを設けたネジ切
管13、該ネジ切管13の上部外周壁部にネジ切りした
雄ネジ15に螺合する雌ネジ14をキャップ7の内周側
壁部にネジ切りした雌ネジのあるネジ込式キャップ7、
ネジ切管13の上辺平面部とキャップ7間に挟着するゴ
ムパツキン17、接続管8の側周壁の一部分に接続口を
開口し該接続口を突設して設けた接続管8C1該接続管
8Cの接続口内周壁部に管外周壁部を接して、接続する
中継管9、該中継管9外周壁部にレデーサー10aの管
接続口部内周壁部を接して接続するレテ゛−サー10、
該レデーサー10内周壁部に管外周壁部を接して接続す
る端接続管11.該端接続管11の内周壁部に管外周壁
部を接して内設する還元管5C1該還元管5C先端部に
エルボジヨイント12を接続してこれを介して連結し前
記井戸ケーシングパイプの内部に還元管5bを設は連続
した還元管5b、5C上記諸機構の技術で上部を閉じる
型の井戸ケーシング部の内周壁部と前記井戸ケーシング
パイプ4の中に設置する還元管部の外周壁部によって上
部を密閉して閉じた型にした間隙空間部諸技術によって
構成する本考案に係る地熱利用による暖冷房設備におけ
る地下水の還元井装置をもって、内部空間を上部で閉じ
る型の井戸ケーシングパイプ4の先端並びにケーシング
パイプ内部還元管の先端5aが共に常水面下の透水層3
まで到達するポーリング穴に前記地熱利用による暖冷房
設備における地下水の還元井装置を設備し、該装置内井
戸ケーシングパイプ内周壁部と井戸ケーシング内還元管
外周壁部とによって、井戸ケーシングパイプ内常水面上
部の内部間隙型圧力空間部の内部圧が常時地下水圧に等
しくなるように維持する。
接して接続する接続口部のある接続管8、井戸ケーシン
グパイプの上部4aに設けた接続管8b、接続管8a上
端開口部より内周壁部に管外周壁部を接して接続する管
上部外周壁部に雄ネジ切りした該雄ネジを設けたネジ切
管13、該ネジ切管13の上部外周壁部にネジ切りした
雄ネジ15に螺合する雌ネジ14をキャップ7の内周側
壁部にネジ切りした雌ネジのあるネジ込式キャップ7、
ネジ切管13の上辺平面部とキャップ7間に挟着するゴ
ムパツキン17、接続管8の側周壁の一部分に接続口を
開口し該接続口を突設して設けた接続管8C1該接続管
8Cの接続口内周壁部に管外周壁部を接して、接続する
中継管9、該中継管9外周壁部にレデーサー10aの管
接続口部内周壁部を接して接続するレテ゛−サー10、
該レデーサー10内周壁部に管外周壁部を接して接続す
る端接続管11.該端接続管11の内周壁部に管外周壁
部を接して内設する還元管5C1該還元管5C先端部に
エルボジヨイント12を接続してこれを介して連結し前
記井戸ケーシングパイプの内部に還元管5bを設は連続
した還元管5b、5C上記諸機構の技術で上部を閉じる
型の井戸ケーシング部の内周壁部と前記井戸ケーシング
パイプ4の中に設置する還元管部の外周壁部によって上
部を密閉して閉じた型にした間隙空間部諸技術によって
構成する本考案に係る地熱利用による暖冷房設備におけ
る地下水の還元井装置をもって、内部空間を上部で閉じ
る型の井戸ケーシングパイプ4の先端並びにケーシング
パイプ内部還元管の先端5aが共に常水面下の透水層3
まで到達するポーリング穴に前記地熱利用による暖冷房
設備における地下水の還元井装置を設備し、該装置内井
戸ケーシングパイプ内周壁部と井戸ケーシング内還元管
外周壁部とによって、井戸ケーシングパイプ内常水面上
部の内部間隙型圧力空間部の内部圧が常時地下水圧に等
しくなるように維持する。
然しなから、地下透水層の地下水の水量が一定ならば問
題はないが、透水層3の常永面2の水位が下り、還元管
5aが常永面2から離れたときは、問題である。
題はないが、透水層3の常永面2の水位が下り、還元管
5aが常永面2から離れたときは、問題である。
問題は、その水量が一定しない場合に、還元水が空気に
触れて汚染することもあるというところにある。
触れて汚染することもあるというところにある。
本考案は、透水層3の常永面2の水位が変化して地下水
圧が一定しなくても、透水層3の圧力に対応して、井戸
ケーシングパイプ4の内部圧が生じて、この内部圧と真
空吸引力のバランスにより井戸ケーシングパイプの内水
位には変化が生じないので、前記内部圧と地下水圧がほ
ぼ等しいバランスを保つという原理が働らいているから
、この原理によって、還元管5aの先端は井戸ケーシン
グパイプ4の内水位から離れることのないようにした。
圧が一定しなくても、透水層3の圧力に対応して、井戸
ケーシングパイプ4の内部圧が生じて、この内部圧と真
空吸引力のバランスにより井戸ケーシングパイプの内水
位には変化が生じないので、前記内部圧と地下水圧がほ
ぼ等しいバランスを保つという原理が働らいているから
、この原理によって、還元管5aの先端は井戸ケーシン
グパイプ4の内水位から離れることのないようにした。
これによって、地下水の還元時の還元水が、空気に接触
することもなくなり、地下水を汚染することなく還元す
ることができるようになった。
することもなくなり、地下水を汚染することなく還元す
ることができるようになった。
本考案は、酸欠水が空気に触れずに、汚染されることな
く透水層に完全に戻るように設計する。
く透水層に完全に戻るように設計する。
本考案に係る実施例について、添付図に基いて説明する
。
。
地下1に垂直にポーリングした、縦穴に井戸ケーシング
パイプ4を設ける。
パイプ4を設ける。
該井戸ケーシングパイプの先端部が地下の常永面2下の
透水層3深くまで達するポーリング穴に設けた井戸ケー
シングパイプ4の地上部に当る上部4aに接続管下部接
続口部8bを統合する。
透水層3深くまで達するポーリング穴に設けた井戸ケー
シングパイプ4の地上部に当る上部4aに接続管下部接
続口部8bを統合する。
該接続管上部接続口部8aにネジ切管13を設ける。
ネジ切管13の外周壁部にネジ切りした雄ネジ部15、
該雄ネジ部に螺合する雌ネジ部14をネジ切りしたネジ
込式キャップ7、ネジ切管13上辺平面部上とネジ込式
キャップ7間に挟着ゴムパツキン17により、接続管8
aより上部を閉型に設ける。
該雄ネジ部に螺合する雌ネジ部14をネジ切りしたネジ
込式キャップ7、ネジ切管13上辺平面部上とネジ込式
キャップ7間に挟着ゴムパツキン17により、接続管8
aより上部を閉型に設ける。
接続管8の側周壁部分に設ける接続管接続口部8C1該
接続管接続ロ部に中継管9を設け、該中継管にレテ゛−
サー接続口部10 aを設け、該レデーサーの管内部に
端接続管11を内接して設け、該端接続管に還元管5C
を設けて接続管8Cの側部を閉型に設ける。
接続管接続ロ部に中継管9を設け、該中継管にレテ゛−
サー接続口部10 aを設け、該レデーサーの管内部に
端接続管11を内接して設け、該端接続管に還元管5C
を設けて接続管8Cの側部を閉型に設ける。
このように、井戸ケーシングパイプの上部を閉じた密閉
型にする該井戸ケーシングパイプ内部において、先端部
5aを常水面下に設けた還元管5bの上部にエルボジヨ
イント12を設け、該エルボジヨイントに還元管5Cを
設け、該還元管5Cにエルボジヨイントを設け、地下1
に還元管を埋設して、還元管5a、5b、5Cを連結し
て暖冷房設備に接続する。
型にする該井戸ケーシングパイプ内部において、先端部
5aを常水面下に設けた還元管5bの上部にエルボジヨ
イント12を設け、該エルボジヨイントに還元管5Cを
設け、該還元管5Cにエルボジヨイントを設け、地下1
に還元管を埋設して、還元管5a、5b、5Cを連結し
て暖冷房設備に接続する。
常水面下、還元管5bの先端部5aが、家庭用暖冷房設
備においては約2mの位置まで入れるように設備する。
備においては約2mの位置まで入れるように設備する。
還元管5Cは、暖冷房設備の還元側電磁弁から通じるよ
うに設備する。
うに設備する。
地熱利用による暖冷房設備は、地下1に給水井18を掘
り地下透水層3を流れている約15℃の酸欠地下水を井
戸ポンプ22で汲み上げてこの水が熱交換器23を通し
て電磁弁で還元井19へ還元するサイクル系を構成する
。
り地下透水層3を流れている約15℃の酸欠地下水を井
戸ポンプ22で汲み上げてこの水が熱交換器23を通し
て電磁弁で還元井19へ還元するサイクル系を構成する
。
本考案に係る構成により、井戸ケーシングパイプ4内の
常水面上部にある間隙型圧力空間部の内圧と透水層3の
地下水圧はほぼ等しく維持され、前記井戸ケーシング内
水位は、一定に保つことができるので、この水位が不変
になることにより、還元管先端部5aは常時この水位下
にあり、この酸欠地下水が空気に触れることなく前記サ
ークル系を通過して、還元時に酸欠地下水は空気に触れ
ないため汚染せずして完全に還元井19へ戻る目的を達
成する作用効果を奏するものである。
常水面上部にある間隙型圧力空間部の内圧と透水層3の
地下水圧はほぼ等しく維持され、前記井戸ケーシング内
水位は、一定に保つことができるので、この水位が不変
になることにより、還元管先端部5aは常時この水位下
にあり、この酸欠地下水が空気に触れることなく前記サ
ークル系を通過して、還元時に酸欠地下水は空気に触れ
ないため汚染せずして完全に還元井19へ戻る目的を達
成する作用効果を奏するものである。
故に、本考案に係る地熱利用による暖冷房設備における
地下水の還元井装置は、係る暖冷房装置より排出する還
元水が汚染しないから地下水が汚れないし、又、完全に
透水層へ戻るから地盤沈下が生じないという優れた特徴
があるものである。
地下水の還元井装置は、係る暖冷房装置より排出する還
元水が汚染しないから地下水が汚れないし、又、完全に
透水層へ戻るから地盤沈下が生じないという優れた特徴
があるものである。
添付図は、地熱利用による暖冷房装置のサイクル系、本
考案に係る地熱利用による暖冷房設備における地下水の
還元井装置の実施例を示すものである。 第1図は、給水井から還元井への地下水の循環を示す模
式図、第2図は、夏期のサイクルを示す模式図、第3図
は、冬期のサイクルを示す模式図、第4図は、実施例の
構造を示す縦断面図、第5図は、第4図の部分拡大図、
第6図は、第5図のA−A’線断面図である。 付量1・・・・・・地下、2・・・・・・常水面、3・
・・・・・透水層、4゜4a・・・・・・井戸ケーシン
グパイプ、5a、5b、5C・・・・・・還元管、7・
・・・・・キャップ、8,8 a 、8 b 、8 C
・・・・・・接続管、9・・・・・・中継管、10,1
0 a・・・・・・レデーサー、11・・・・・・端接
続管、12・・・・・・エルボジヨイント、13・・・
・・・ネジ切管、14・・・・・・雌ネジ、15・・・
・・・雄ネジ、17・・・・・・パツキン、18・・・
・・・給水井、19・・・・・・還元井、22・・・・
・・井戸ポンプ、23・・・・・・熱交換器。
考案に係る地熱利用による暖冷房設備における地下水の
還元井装置の実施例を示すものである。 第1図は、給水井から還元井への地下水の循環を示す模
式図、第2図は、夏期のサイクルを示す模式図、第3図
は、冬期のサイクルを示す模式図、第4図は、実施例の
構造を示す縦断面図、第5図は、第4図の部分拡大図、
第6図は、第5図のA−A’線断面図である。 付量1・・・・・・地下、2・・・・・・常水面、3・
・・・・・透水層、4゜4a・・・・・・井戸ケーシン
グパイプ、5a、5b、5C・・・・・・還元管、7・
・・・・・キャップ、8,8 a 、8 b 、8 C
・・・・・・接続管、9・・・・・・中継管、10,1
0 a・・・・・・レデーサー、11・・・・・・端接
続管、12・・・・・・エルボジヨイント、13・・・
・・・ネジ切管、14・・・・・・雌ネジ、15・・・
・・・雄ネジ、17・・・・・・パツキン、18・・・
・・・給水井、19・・・・・・還元井、22・・・・
・・井戸ポンプ、23・・・・・・熱交換器。
Claims (1)
- 地下透水層3までポーリングした還元井19の穴に該透
水層3に至る井戸ケーシングパイプ4を設け、該井戸ケ
ーシングパイプの上部に接続管8を設け、該接続管8a
にネジ切管13を設け、該ネジ切管にキャップ7を設け
、該接続管8Cに中継管9を設け、該中継管にレデーサ
−10aを設け、該レテ゛−サー10に端接続管11を
設け、前記井戸ケーシングパイプ4の中に還元管5bを
設けて該還元管先端部5aを透水層3に到達させ、還元
管5bにエルボジヨイント12を設け、該エルボジヨイ
ントに還元管5Cを設け、該還元管5Cを、前記端接続
管11に通し、井戸ケーシングパイプ4の上部を密閉し
て、井戸ケーシングパイプ内の常水面上部に間隙型圧力
空間部を設けた地熱利用による暖冷房設備における還元
井装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975115617U JPS587220Y2 (ja) | 1975-08-23 | 1975-08-23 | 地熱利用による暖冷房設備における地下水の還元井装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975115617U JPS587220Y2 (ja) | 1975-08-23 | 1975-08-23 | 地熱利用による暖冷房設備における地下水の還元井装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229750U JPS5229750U (ja) | 1977-03-02 |
| JPS587220Y2 true JPS587220Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=28596578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975115617U Expired JPS587220Y2 (ja) | 1975-08-23 | 1975-08-23 | 地熱利用による暖冷房設備における地下水の還元井装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587220Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-23 JP JP1975115617U patent/JPS587220Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5229750U (ja) | 1977-03-02 |
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