JPS5872874A - 金属溶解炉 - Google Patents

金属溶解炉

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JPS5872874A
JPS5872874A JP17048681A JP17048681A JPS5872874A JP S5872874 A JPS5872874 A JP S5872874A JP 17048681 A JP17048681 A JP 17048681A JP 17048681 A JP17048681 A JP 17048681A JP S5872874 A JPS5872874 A JP S5872874A
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JP
Japan
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container
combustion gas
melting furnace
metal melting
furnace
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JP17048681A
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光謙 中島
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MEICHIYUU SEIKI KK
MEICHU SEIKI KK
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MEICHIYUU SEIKI KK
MEICHU SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、金属溶解炉に関するもので、特に、軽合金鋳
物の製造に用いる溶湯を生成する場合に、良質な溶湯を
熱効率よく生成および保持する装置に関するものである
。 従来のこの柚の金属溶解炉は、高出力バーナーによって
炉内雰囲気温度を1100’む以J−,の高温を維持し
つつ、高温燃焼カスを直接粗材に噴射して直接加熱する
方法、あるいは溶湯表面に噴射して加熱する方法、また
は前記両方法を併用する方法等によって、金属を溶解し
ていた。 しかし前記各方法によれば、高温燃焼カスが直接金属に
当るため(こ溶湯が燃焼カスによって酸化し、スラツプ
(Slag)の発生V困となり、延いては前記スラツプ
、即ち酸化物が溶湯の上部表面に浮遊して上部表面を覆
うことになる。スランプは熱伝導が悪いことから、スラ
ツプの発生は、炉の熱変換効率を低下することになる。 また、前肥スラッグが炉内壁耐火物に固着すると、前記
燃焼効率の低下のみに1にまらす、炉内雰囲気の変化お
よび−の淵−変化によ〜で、炉が破壊に至る場合が生ず
る。そこで、これ等スラップを除去する必要性が生する
が、炉を冷却[7てからの除去作業であるから、炉の稼
働効率の低下および除去作業の困難性から、スラツプの
除去には多大の経費がかかっている。 また、ルツホ炉の場合には、前記直接加熱する方法とは
異り、ルツボの底部に高温燃焼ガスを噴射して、ルツボ
の外側全体を加熱して、間接的に粗材全加熱するように
なっている。しかし、高温燃焼カスの流れが早く、短時
間で炉外にf:Il!+!される構造であること、およ
び、受熱面積が、ルツボ外壁に限られること等から熱効
率が極めて悪い。 @紀直接加熱方法および間接加熱方法においで用いる高
温燃焼ガスは流速が速く、短時間の間に炉外に排出され
るから、炉内に投入された粗材の。 加熱に利用されるのは僅少である。更に、燃焼ガス圧も
高いために、炉の亀裂等の僅かな隙間からでも火焔が噴
き出し熱圏失が大きくなる。 そして、今一つの、Mif記間接加熱方法の他の方法と
して、溶湯中にある容器内にL部ノスルから高温高速ガ
スを噴射して、容器を介在させ、溶出あるいは粗材を加
熱する方法がある。特公昭49−8763号公報に記I
成されている発明もこの押の技術である。前記発明の金
属溶解炉は、溶M!l!金属をある一正の液面に保持す
るための耐火性のバスと、前記バスの中に直立状態に支
持されバスの壁から内方に間隔を置かれその一定の液面
の上部にL方に向けられた1川口を有する熱伝導性の耐
大容器と、この容器の開口に向かって下方に高圧カスの
高速流を生じさせるための燃料バーナとから成り、溶融
金属はバスの中で前記容器を取り囲み、前記容器の内側
表面は高温ガス流の下方への衝突および下方への逆流を
生じさせるための逆流隔壁を形成
【ッ、この容器は溶融
金属の前記の一定の液面のt部に高温ガスの出口を自°
していることを特徴とするものである。 しかし、この種の方法にあっても、1部ノズルから高温
高速ガスを噴射しでいることから容器内のガスは、噴射
時速度と同一速度に近い速度で排出されることになる。 詳述すれば、排出速度は、容器口(J:)部の排出有効
面積とノズルから噴射している高部高速ガスの屓との関
係で決定されるが、−)役には、を述した様に略同−法
度である。 したがって、前述してきた間接加熱方法に比して、顕著
な効果は期待できない。 そこで、本発明は、前述した直接、間接加熱方法にない
高い熱効率を得るために、高温燃焼カス圧力を低くシー
〇、容器内での滞留時間を極力長くすることを第1の目
的とする。 また、高温排出ガスの温I更を利1f1シて、炉内で粗
材の予熱を行うことを他の目的とする。 更に、燃焼ガスが溶湯に接触しても、溶出の酸化が行な
われ帷<シて、良質な溶湯を生成することを他の目的と
する。 前記目的を達するために、本発明の金属溶解炉は、着脱
自在な炉蓋部内に組み込んだ、燃焼室と、前記燃焼室に
接続した耐熱性金属またはセラミック等の耐火物から成
る火焔筒と、耐火物で構成した湯溜の中に配設したL部
に開口部を有する耐熱性金属又は熱伝導性の良好な耐火
物等から成る容器とを有する金属溶解炉において、前記
容器内に前記火焔筒を挿入すると共に、該火焔筒から噴
出する高温燃焼ガスが前記容器内壁沿面を加熱しながら
1昇し、前記容器の−1一部から排出に至るまでの容器
内での高温燃焼カスの滞留時間を長くして、容器内壁の
加熱時間を長くしたことを特徴とするものである。 次に、本発明の基本的京理を、第1図を参照t7ながら
説明する。 第1図(第1a図、第1b図、第1c図、第1d図)は
高温燃焼ガスc(c+〜(二4)と容器1)(1) r
 〜b 4 ) 、火焔筒a (a r −)L 4 
) 、噴出孔d (d I 〜(14)およびe (e
 21− e 23 、 e3)との関係を示す原理図
である。 火焔筒aの噴出孔dから噴出された高温燃焼カスCが、
容器すの1部の開口部から排出されるまでの時間は、噴
出孔dから容器すの開口部へ面線距離で進んだ場合に最
短となる。 (ッかし、第1a図に示す様に、火焔筒alの噴出孔d
+から噴射される高部燃焼ガス(二1に容器1)1の内
壁沿面に沿う回転力をj−Jえると、高温燃焼ガスC1
は螺旋状に回動しながら容器I)1の内壁沿面をに昇す
ることになり、容器1+ +内の滞留時間か、噴出孔d
 lから容器1)1の開口部・\直線距離で進んだ場合
」:りも非常に長く/(る。また、第1b図に示す様に
、容器1)2の内壁沿面距離を、春型1)2のL部開口
部の径を−F部の径より大きくする、所謂、iu Fl
 ## ’g形状にすることにより、内壁沿面距離を長
くすることができる。この場合、高温燃焼ガスC2の容
器h 2内の滞留時間は、円筒伏の容器に比して、数刻
配置0:長くとることができる。火焔筒a2には、容器
b 2の壁に対面している箇所に、火焔筒112の長さ
方向に複数列の噴出孔、e 21− e 2 Bおよび
火焔n1の先端にd2を穿設する。全噴出孔d 2 、
 tr 21〜1423が同一の径であってもよいが、
最下部の容器1)2の底部に対応する面の噴出孔(12
0”)th、多少大きくするのが望ましい。斯く穿設す
ることにより、主なる高温燃焼ガスc2は火焔筒a2の
最下部の噴出孔d2から噴出される。そして、噴出孔d
2;5>ら噴出された高温燃焼ガスc2が上昇する際に
、噴出孔cじ21から噴出される高温燃焼ガスc2によ
って、火焔筒a2側から離反する方向に押しやられ、さ
らに、噴出孔d2およびCう21がら噴出された高温燃
焼ガスc2は、噴出孔(う21の1部の噴出孔−322
によって火焔筒a2がら離反する方向に押しやられる。 噴出孔e2Bも、前者と同様の作用を行う。そのM果と
して、誦温燃焼ガスC2は、容器))2の内壁沿面を這
い七がることになる。噴出孔d2およびe21−e23
の孔の径は、高温燃焼ガスc2の流速および容器b 2
のチルパーの度合に゛よって、ベルヌーイの疋理を適応
すればよい。 勿論、第1c図に示す様をこ、第1a図および第1b図
の雨音の特徴を組み合わせてもよい。火焔筒a3の噴出
孔d3から噴出される高温燃焼ガスC3に、略円錐台形
状の容器b3の内壁沿面に沿う回転力を与えると、第1
a図と同様、高温燃焼ガスC3は螺旋状に回動しながら
容”a 113の内壁沿面を上昇することになる。しか
し、容器b 3は、上部開口部の径を下部の径より大き
くしであるために、高部燃焼ガスc3が容器1)3の内
壁沿面から離反しやすくなる。したがって、火焔筒IN
3の1部に、高温燃焼ガスc3を外方向に押しやる力を
与える噴出孔C3を穿ち、螺旋状に回動する高温燃焼ガ
スC3を容器1)3の内壁沿面に沿いなからに昇させる
べく構成する。無論、噴出孔(う3の径の大小および列
数は、高温燃焼ガス圧および容器の形状、大きさ、なら
びに、高温燃焼ガスC3の回転凍塵によって決定される
。なお、噴出孔d3からの噴出速げをLげ、円心力を一
トげれば、噴出孔C3を穿つ芯型はない。容器h a内
の高温燃焼ガスC3の滞留時間は、前記第1a図および
第1b図よりも長くなることは明確である。 第1a図〜第1C図は噴出孔(11〜(13を容器b 
1〜l) 3の底部に近接して設定して、底部沿面に沿
った高部燃焼ガス流を作ったものでJ)る。しかし、第
1d図の様に、火焔筒a4の噴出孔(14と容器(円筒
形状でも略円錐台形状でもよい) b4の底部とを離間
せしめ、多少高温燃焼ガスの圧力を高くして、噴射連関
を速く、がっ、噴射時の回転力を増すことによっても、
容器1) 4内の高温燃焼ガスを渦巻状に回動させるこ
とができ、前記第1a図、第1c図と略同様に、容器り
4内高温燃焼ガスc4の#渭時間を増すことができる。 次に、前記本発明の基本@理に則り、金属溶解炉の具体
的な実施例を挙げる。第2a図は、金属溶解炉の実施例
の断面図である。また、第2b図は第2a図の一部1断
面図を含む右側面図でJ)る。 金属溶解炉は、概略的に言えば、南溜11、および、粗
材投入傾斜部38を形成する耐火物xi、ならびに、前
記耐火物12を包uHする断熱材13および前記断熱材
13の外側を更に細面する炉缶14から成る金属溶解炉
基部10と、外部側のバーナー25、内部(湯溜11)
側□の大焔簡イ用と共に燃焼室2■を形成する耐火物2
2および前“紀耐火物22を包囲する断熱利28j:f
よび前5ピ断熱材23の外側を更に包囲する炉蓋部24
から成る炉蓋部20と、排ガス略および粗材投入路を形
成する耐火物32ならびに前紹耐火肉32を包囲する断
熱材33および前歴断熱(イ33の外側を更に包囲する
傾斜部蓋缶34から成る粗材排ガス路面30乏熱伝導率
の良好で耐大f/I・に富/した容器44、および火焔
筒41から成る加熱部40から構成される。なお、本実
施例では、炉蓋部と、粗材排ガス路部の傾斜部器とを別
置にしたか、一体とすることも可能である。 さらに、各部を詳細に述へる。金属溶1眸炉)r(部1
0は溶湯Iを収容する湯溜11の)1e或を−1:、l
」的とするものてJ)るから、耐火物12は、溶湯1か
高温でJ)ること、および、重用゛肉であること、温I
V′変化によって線膨張(体+ti張)が人であること
等を考慮17て、機誠的強げに富んだ材料か用いられる
。また、断熱)、l’ l 8は、溶湯1の保n、;I
と人体およびそのfl12の物体への加熱をl1ji 
Jトするものであり、材料の凋択には曲折のφ7件を備
える必要がある。炉用14は、断熱材13の外側でも相
当高温になること、外部からの機械的衝撃に耐えること
等の理由で、一般に鉄板が1φ用される。炉蓋部20に
ついても、耐火物22、断熱材23は前記金属溶解基部
10の場合と同じである。また、傾斜部蓋缶24は炉用
14と同じである。炉蓋部20の上部lこは、金属を溶
解するための熱源であるバーナー25が収り付けられて
いて、バーナー25から噴出される燃料は、燃焼室21
で高温燃焼ガス8と化す。 燃焼室21の1部には、火焔筒基部42か固着されてい
て、萬濡燃焼ガス8は火焔筒4Iに設cJられた複数の
噴出孔43から噴出される。噴出孔43は火焔筒41外
径の接線に対し7て直角方向を避けた形状に穿設[7−
Cいるため、高温燃焼ガス8は容器44内壁沿而を螺旋
状に回動じなからに昇する。曲躬火焔筒は、高幅燃焼ガ
ス8の淵1賃を直接受けるため、耐熱性金IMまたはセ
ラミック等の耐火物で形成されたものを使用する。また
、前記容器44は、高温燃焼ガス8が完全燃焼する最高
昔変条件下に晒されるため、耐火性に冨んだ材ドIであ
り、しかも、容器44内部の温度を容器44外に伝えな
ければならないから、熱伝導の良好な材料である必要が
ある。 前述した様に、加熱部40は火焔筒41および容器44
から成るか、高温燃焼ガス8はg器44J一部から離れ
ると湯面の−に部を通り、粗材投入傾斜部38を通り、
排ガス1131−\と進む。この時、R汲み出し口6の
方向へ高温燃焼ガス8が流れ出ないように、耐火物から
成る仕切t、t、’iy 4を設け、高温燃焼ガス8か
湯汲み出]ッロ6パへ流れ出るのを防出し、和材排ガス
路部30のみを開[“1部とする加熱室45を形成する
。加熱室45を形成する耐火物22および仕切壁4は、
高温燃焼ガス8に創1れるから、熱容量の大きい耐火物
22、J、jよび耐人材等からなる仕切壁4に蓄熱され
ることになる。この蓄熱によって、bn熱室45内の雰
囲気は溶解温叶を保持しやすくなる。 粗材刊ガス路部30は、粗材投入口37から粗材7の投
入を行うと共に、加熱室45から排出された排ガス9を
排ガス口31に導き、排ガス筒35を介して金属溶解炉
から排出するための路でJ)る。粗材排ガス路面30の
排ガス9は、高温t’4 焼ガス8の熱エネルギーが溶
湯Iに伝達され蓄熱されるため、・燃焼ガスの温度は下
降したものとなる。しかし、下降はしてはいるものの、
粗材7を溶解する能力を何し−Cいる。したがって、粗
材投入傾斜部38は、強固な耐火物で略凹凸形状(粗材
の基部に気体通路を設ければよい)のスキットレールを
形成して、粗材投入口37から投入された粗材7の1面
からも受熱できる構成とし、粗材7の受熱面積を大きく
することにより、粗材7の予熱、溶解を行なイっせ17
める。勿論、耐火物12および32は炉蓋部20の耐火
物22と同様に、蓄熱効果を有することは同様である。 次に、第2図(第2a図および第2b図)の実施例の使
用状態を説明する。 バーナー25から噴射された燃istは、燃焼室21お
よび火焔筒41内で完全燃焼をする。火焔筒41には、
噴出するガスか回動すへく構造に、噴出孔43が穿設さ
れているから、高淵燃焼ガス8は、容器44のj民部か
ら内壁を螺旋状に回動しなから]−昇し、容器44の1
一部間11部から、容器外に出る。したがって、高部燃
焼ガス8は容器44内に流入した時かは′>般高n−A
 IIf(!: tcろ。容器44の加熱により、溶湯
1か加熱され、融点以、1−の湖Iリ−を5116持す
る。容器44の1冒11S1)HロアH4から出て加ゼ
(室45にある高温燃焼ガス8は、溶湯1の湯面に沿っ
て回画し、粗材投入傾斜部38へと流れるか、湯面と接
するため、加熱室45内を回動1rる高温燃焼カス8か
直接溶湯1を加熱−・[−ろ。しかし、加ゼ5室15内
にある高温燃焼ガス8は、既に完全燃焼(ツなものであ
るかC)、湯面に接触(7ても、溶湯を酸イヒさせるこ
とはない。また、加熱室45内の高温燃焼カス8は、仕
切!1t4および耐火物22を加セ(して、加熱室45
内の雰囲気温1(を維持する。加熱室40から粗材PJ
lガス路部30に流れた排ガス9は、扉3を開け、粗材
投入[]37から粗材投入傾斜部38のスキン!・レー
ル36の1−に投入された粗材7を加熱する。illl
子材(Jlガス9によつ−C1予熱あるいは溶解され、
湯溜11の中に落jらて溶湯1となる。高温11の溶湯
1は、オーバー、−70−出湯1]5の位置を越えると
、炉外に排出される描竹となっているから、湯面が維持
され、かつ、適当な粗材の投入量を知ることができる。 また、オーバー70−出湯口5は、溶湯1の湯面を一疋
(こ維持することにより、容器44の]二部開口部から
溶ρが入り込まないようにしでいる粗材投入傾斜部38
にJ〕る粗材7を加熱して流度が下がった排ガス9は、
排ガス口31fPXIliす、排ガス箇35に導かれ、
炉外に排出される。 溶@lの汲み出しは、湯汲み出(ッ「16から行なわれ
る。持に図示していないが、湯汰み出し口6には、必要
に応じて蓋を取り付けて使用される。 溶湯1の汲み出しにJ:って加熱室45側;こJ)る溶
湯1は仕切壁4の下を潜り、湯汲み出しロ6側と加熱室
45側の湯面を同一としている。 以上か、第2図に示す本発明の実施例の構成および作用
である。しか【7、特に加熱部40については、第2図
の実施例に限定されるものではない。例えば、第3図(
第3a図1〜第8 CIJ )に示す要部図の如〈実施
することもできろ。そこてrt「rw第2図の実施例に
おける加熱部40の作Illから述へる。火焔筒41は
、燃焼室21の下部に火焔筒41の基部を固着し、先端
開口部を、湯溜11の底部に耐火台2を介在して載置し
た容器44の底部に密接させる。実質的には、火焔筒4
1の先端口は閉じたものとなっている。先zA;開に1
部の近傍には、火焔筒41の長さ方向に長い略長か唇状
の噴出孔43を複数個穿設しており、火焔筒41内を下
降する高温燃焼ガス8か鋭角でffJ向に噴出され、し
かも、火焔筒の外周の接線1ノ向に対し−C袋1角で噴
出される構造を早している。したか−〕で、噴出孔43
から噴出される高温燃焼ガス8は、容器44の内壁沿面
に沿−)で、螺旋状に回動しながらト屏することにlC
ろ。17かし、火焔筒41の先端開口部と容器44の底
部さの開を密接とすることは、使用時の火焔筒41の膨
1服等に1:り容器44を破壊に至らしめることがある
。そこて、実際には、多少の間隙を設けている。前記間
隙は、高温燃焼ガス8を容器44の底部を扁平に拡がる
ため、前者と比較すると、熱交換効率は良くなる第3a
図は、前述した容器44の底部と火焔筒41の先端開口
部との間隙の関係を、火焔筒41aの先端開口部を小円
形の噴出孔43aと為したものである。したがって、両
各の間隙は、高温燃焼ガス8の圧力と火焔筒41aの噴
出孔43aの径とによって決まることになる。第3b図
は、火焔筒の先端部と容器44の底部との間隙の関係は
第3a図の関係と同一と為し、略長方形状の複数の噴出
孔43に替えて、円形状の噴出孔43bを設けたもので
ある。図示した噴出孔43bは複数個の円形状の噴出孔
を2列穿設したものであり、高温燃焼ガス8の噴出角度
は第2図の火焔筒41と同一である。しかし、噴出孔4
3bを複数列穿設した場合には、■方に噴出する角度は
1a角に近い鋭角でもよい。また、噴出孔43Bが複数
になると、不完全燃焼ガスの燃焼条件か良くなるから、
燃焼室21内での燃焼率を低くすることかできる。第3
c図は、火焔筒を短くしたもので、火焔筒の外周には噴
出孔を有しないものである。燃焼室21から下降する高
部燃焼ガスは、短い火焔筒41cを通り、火焔筒41c
の先端の噴出口43Cから進行方向および火焔筒41c
外111の接線方向に鋭角でnH射される。したがって
、容i+ff44内には、回動する高温燃焼ガス8が噴
射され、噴射法1丈(圧力) J::よび円心力によっ
て、高幅燃焼ガスが渦巻状となって容器44の内壁K)
面を沿い上昇することになる。 第4図は、本発明のfJIの実施例である。本実施例は
、第1図の基本的原理図第1b図に対応するものでJ)
る。第2図の実施例と異なる点は、加熱部40のIiI
!i成にあるので、相違点のみを説明する燃焼室2Iて
燃焼された高盃1燃焼ガスは、火焔筒41a内を下降す
る。火焔筒先端の噴出孔43dから、下降する高温燃焼
ガスの50〜711形が噴出される。残余は、噴1′1
1孔436むまび43rから噴出される。]一部部間部
を底部の径より大とした略円#音形状の容器44aの底
部に噴出孔43dから高温燃焼ガスが噴出されると、容
器44aの底部を扁平に拡がりながら、谷p 44 a
内壁の傾斜部を4−昇する。J:昇する高温燃焼ガス8
は径の大きい方に移行するから容器44&内壁(傾斜部
)から離反しようとするので、L、昇速中tζ、下降す
る高温燃焼ガスを噴出孔43eおよび43fから噴出さ
せて、実質的に高温燃焼ガス8が容器44aの内壁沿面
に沿って上昇すべく構成する。したがって、本実施例に
よれば、高温燃焼ガスを容器内で回動させることなく、
容器内壁沿面を上昇させることができ、がっ、容器内に
滞留する時間を長くすることができる。 第2図、第4図の実施例では、第1図の基本的原理図の
第1a図、第1b図に対応するものを述・\たか、第1
c図、第1d図も開成に実施できる第1図〜第3図で述
へた容器内で高幅燃焼ガスを回動させる方法は、火焔筒
の噴出孔で回動するガス流を作っていた。しかし、噴出
孔に格別な構造を持たせなくとも、回動する嘉濡燃焼ガ
ス流を作ることができる。第5図の実/I[+i例かそ
れである第5a図は、前述した第2a図に対応する正r
fi図の断面図であり、第5b図は、平面図13よび断
面図である。 略逆円m形状の燃焼室21aには、燃焼室内周の接線方
向に燃料ガスを噴射するバーナー25&を取り付け、燃
焼室21a内で燃焼させlI′がら回動する高温燃焼ガ
スを発生させる。燃焼室21aの中央r部には火焔筒4
]が固着されているから、高温燃焼ガスは螺旋状に回動
しなから下降し、噴出孔43から噴出される。この場合
の火焔筒41の先端部は同等処理を行なわなくとも容器
44a内を回動する高温燃焼ガスを作ることができるし
か17、火焔筒が、第2a図、第3a図〜第3C図に示
した様な噴出孔の形状をイエしていると、高温燃焼ガス
の流れを乱すことなく噴出てきるから、螺旋ビ、チの密
なガス流を作ることができ、容器内での滞留時間を極端
tζ長くすることができ熱交換効率が良好となる。 また、第5図に示す実施例では第2図に示す様に、容器
44aは耐火物I2でF、成した湯溜1】の底部に耐火
台2を用いて載置するものではなく、炉蓋部20の耐火
材22に懸垂固着して、容器44aOt部には、複数個
の開放孔46を穿設している。この様に、容器を炉蓋部
2oに収り付けると、容器44 aの熱交換効率が耐火
台2を不要とする分だけよくなる。容器を炉蓋2oに取
り付けるのは、第5図の実施例に限られるものではなく
、第1〜第4図の実施例の全てに適応できることは言う
までもない。 @ 6 m Ink 、火焔筒に市販の7ラントフレー
ムガスバーナーを使用したものである。この種のバーナ
ーは、ブロアー等により圧送された燃焼用のエアーが、
1次エアーと2次エアーとに別かれ、1次エアーはエア
ーノズルパイプより少量のストレート流として火焔筒4
1内へ噴出し、2次エアーは旋回流として火焔筒41の
内壁面に沿って噴出する。また、燃料ガスは燃焼室内に
収納されたリング状の多数のガスボートJ:すIll“
tfl目7、エアーと混合して燃焼が行なイつれる、所
謂ノズルミックスタイプでJ”lる。火焔筒内で螺が1
j状に回動する高温燃焼ガス流が発生し、それが下降し
てコーノ状の噴出孔43から扁平状に噴出される。そし
て、高部燃焼ガス8は容器4/Ia内壁而4・沿って螺
旋状に回動上昇して、開放口46から容器44a外に出
る。 以Iユの様に、各実施例では、耐火物てt1v1成した
湯溜の中に配設した−に部に開口部を有する谷漸を用い
た金属溶解炉において、火焔筒かr)噴出する高部燃焼
ガスか容器底部から内g沿面の加熱を行い、容器の1部
の開口部からす1出に至るまでの容器内での高部燃焼ガ
スの滞留時間を長<(y−c、容器内壁の加熱時間を長
くしたことを特徴としており、特に高温燃焼ガスは、容
器底部および容器壁ならびに容器から出た高幅燃焼ガス
は溶湯の湖面からの加熱を行い溶湯の受熱面積が大きく
、熱効率が良い。しかも、容器内の高部燃焼ガスの滞留
時間を増す意味でも、ガス圧力を高くする必要がないか
ら、炉の僅かな隙間から火焔か噴き出して熱損失を増加
したり、人体に危険を与えることはなく、熱損失が少な
く、安全である。また、ガス圧力を高くする必要がなく
、噴出速度も低速であることから、炉外に排出されるま
での炉内滞留時間が長くなり、熱交換効率が画めて高い
。また、前述したように、火焔筒内で完全燃焼した高温
燃焼ガスによって容器44内温度をはヌ゛最高温度とす
ることか出来るのみならず、容器外に排出されたガスが
湯面に接したときに、溶湯を酸f比することがない。し
たがって、熱効率が単に良好であるばかりでなく、溶湯
の質を低下させない。また、溶湯の酸化が極端に少いか
ら、炉内壁に固着する酸〔ヒ物も極めて僅少で、溶解炉
の維持管理耐用が低減される。更に、本発明の金属溶解
炉は高温燃焼ガスが排ガスとなって排出されるまでに、
粗材投入路と排ガス路を共通とした粗材排ガス路部を設
け、粗材排ガス路部の底部には凹凸部を形成してスキッ
トレールと為し、粗材の受熱面積を広くし−Cいるから
、粗材の受ける熱効率が良くなり、延いては、溶解炉全
体の熱効率を良く(7ている。 このように、バーナーで発生した高温燃焼ガスは、炉外
へ排出されるまでの間に、溶湯の加熱、保温および粗材
の溶解、予熱等(193めて有効に活用され、合繊溶解
炉全体が断熱伺等によ・)で放熱を防IJ二しているた
め熱損失が少t、(’<、熱効率は極めて高い。したが
って、バーナーも燃ネ゛1消【宿帳の少ない小出力のも
のでよく、炉の維持管埋も合易で、1ツかも、良質の溶
湯が得られることがら省資源、省エネルギー効果の顕著
な金属溶解炉の提供ができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図〜第1d図は、本発明の基本的原理を示す原理
図である。第2a図は、本発明の具体的実施例を示す断
面図でJ)る。第2b図は第2a図で示した具体的実施
例の右側面図お」:び断面図である。第3a図〜第3c
図は、他の加熱部の実施例を示す要部図である。第4図
は、本発明の容器を異にする実施例である。第5図は本
発明の燃焼室を異にする他の実施例である。第6図は本
発明の燃焼室および火焔筒を異にする他の実施例である
。 なお、図中、同一符号および同一、i[ll!月は相当
部分を示す。 a (a +−)L 4 ) :火焔筒1+ (1+ 
+〜I+ 、+ )  谷HHc (c +〜c 4 
) :高温燃焼ガス(l (rl +〜d4)  噴出
孔 1:溶@      2゛耐火壁 3、扉      4 仕切壁 5、オーバー70−出湯口 6]陽み出しロ ア:粗材      8:高温燃焼ガス9 排ガス  
   10  金属溶解炉基部1.1  湯溜    
 12.耐火物13°断熱材     】4:炉用 20:炉蓋部     21 ・燃焼室22:?#1大
物     23:断熱材24°炉蓋缶     25
゛バーナー30°粗材排ガス路部 31:排ガス口    32:耐大物 33゛断熱材     34.傾斜部蓋缶35:排ガス
筒36 :スキ・ノドレール37、粗材投入口   3
8:粗材役人傾斜部40:加熱部     旧:火焔筒 42°火焔・箇基部   43:噴出孔44:容器  
   45:加鴇室 区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印 炉蓋部に組み込んだ燃焼室と、該燃焼室に懸垂固着
    した火焔筒と、耐火物で形成した湯溜の中に配設した耐
    火性および熱伝導性に富む材料から成る容器とを有する
    金属溶解炉において、該火焔筒から噴出する高温燃焼ガ
    スが、該容器内に滞留する時間を長くして該容器の内壁
    沿面の加熱を行うことを特徴とする金属溶解炉。 (2)容器か耐火台を介在させて湯溜底部に載置され、
    上部に開口部を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の金属溶解炉。 ■ 容器が炉蓋部側に懸垂固着され、上部に開放孔を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金属
    溶解炉。 (4)加熱室と排ガス口および粗材投入口との間に、略
    凹凸形状のスキントレールからなる粗材投入傾斜部を設
    け、粗材の下面からも加熱できるように、粗材の受熱面
    積を広くしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の金属溶解炉。
JP17048681A 1981-10-24 1981-10-24 金属溶解炉 Pending JPS5872874A (ja)

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