JPS587421B2 - ネツシヨリソウチ - Google Patents
ネツシヨリソウチInfo
- Publication number
- JPS587421B2 JPS587421B2 JP47070308A JP7030872A JPS587421B2 JP S587421 B2 JPS587421 B2 JP S587421B2 JP 47070308 A JP47070308 A JP 47070308A JP 7030872 A JP7030872 A JP 7030872A JP S587421 B2 JPS587421 B2 JP S587421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- indexed
- attached
- tool
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱処理作業が数値制御装置で制御され、又各
種の工作物に機械加工と熱処理作業とを合せて行なう装
置に関する。
種の工作物に機械加工と熱処理作業とを合せて行なう装
置に関する。
従来加工機械と熱処理装置が一体となったものとして線
材を加熱し圧造する機械及び切削加工中に工作物に電解
液を噴射し、工作物との間に電流を流して放電させ、そ
の放電加熱により熱処理を行なわせる機械等が知られて
いる。
材を加熱し圧造する機械及び切削加工中に工作物に電解
液を噴射し、工作物との間に電流を流して放電させ、そ
の放電加熱により熱処理を行なわせる機械等が知られて
いる。
しかし、線材用の圧造機では工作物及び加熱位置が限定
されてしまう。
されてしまう。
又、電解液によるものに対しては工作物の一部分にのみ
熱処理を行なうことが困難である等の欠点があった。
熱処理を行なうことが困難である等の欠点があった。
この発明は、各種工作物に機械加工を行なうと共に該工
作物の所要個所に熱処理作業を自動的に行なわせるに際
し、数値制御装置にて制御させて行なわせることを目的
としている。
作物の所要個所に熱処理作業を自動的に行なわせるに際
し、数値制御装置にて制御させて行なわせることを目的
としている。
又各種工作物の寸法形状に応じた熱処理ヘッドを自動的
に交換し、多様化した装置を提供することを目的として
いる。
に交換し、多様化した装置を提供することを目的として
いる。
次に実施例を図面により説明する。
第1図に於て素材用のストツカー2と旋盤3と中間加工
機7(軸物を加工する場合、旋削加工と最終の研削加工
との中間工程に於て、研削加工用のセンタ穴あけ、キー
ミゾ加工、切欠き加工等必要に応じて加工を行なう機械
を中間加工機と云う)と寸法測定装置13と研削盤15
と製品ストツカー18と工作物搬送装置4,6,11,
12及びこれら機械の制御装置例えば数値制御装置16
と電子計算機17が配置されている。
機7(軸物を加工する場合、旋削加工と最終の研削加工
との中間工程に於て、研削加工用のセンタ穴あけ、キー
ミゾ加工、切欠き加工等必要に応じて加工を行なう機械
を中間加工機と云う)と寸法測定装置13と研削盤15
と製品ストツカー18と工作物搬送装置4,6,11,
12及びこれら機械の制御装置例えば数値制御装置16
と電子計算機17が配置されている。
素材用のストツカー2より、旋盤3に送られた工作物1
はこゝで旋削加工されてアンローダ4により中継位置5
まで運ばれる。
はこゝで旋削加工されてアンローダ4により中継位置5
まで運ばれる。
中継位置5では、中間加工機7用のローダ6に工作物1
を渡す。
を渡す。
ローダ6は受取った工作物1を中間加工機7の支持装置
47に送る。
47に送る。
この支持装置47は第3図に示すように、工作物1を垂
直に支持し、支持した工作物1に回転を与え、また割出
し位置決めを行なわせ得るものである。
直に支持し、支持した工作物1に回転を与え、また割出
し位置決めを行なわせ得るものである。
中間加工機7のタレット刃物台はこの支持装置47に相
対して配設されており、複数の工具取付け面を有する旋
回体10をもっている。
対して配設されており、複数の工具取付け面を有する旋
回体10をもっている。
この旋回体10は工作物1に切削加工を施す工具19の
他に熱処理装置、例えば高周波焼入れ用のコイル30を
取付けている。
他に熱処理装置、例えば高周波焼入れ用のコイル30を
取付けている。
そして旋回体10は必要な工具或いは熱処理装置を加工
位置に旋回割出しすることができる。
位置に旋回割出しすることができる。
またタレント刃物台は支持装置47に支持された工作物
1に対して進退可能であり、かつ工作物軸線に平行に移
動可能に構成されてい転或いは割り出され、又タレット
刃物台の旋回体が選択割り出され工作物の所要個所に数
値制御装置16の制御によってタレツトが加工物に対し
て移動し、機械加工と焼入れ作業を行なうことができる
。
1に対して進退可能であり、かつ工作物軸線に平行に移
動可能に構成されてい転或いは割り出され、又タレット
刃物台の旋回体が選択割り出され工作物の所要個所に数
値制御装置16の制御によってタレツトが加工物に対し
て移動し、機械加工と焼入れ作業を行なうことができる
。
その後、工作物はアンローダ11により中間加工機7よ
り取出され、コンベア12に乗せられる。
り取出され、コンベア12に乗せられる。
コンベア12で運ばれた工作物は、寸法測定装置13に
て寸法を測定されてからローダ14にて研削盤15にセ
ットされる。
て寸法を測定されてからローダ14にて研削盤15にセ
ットされる。
研削加工後ローダ14にて取出された工作物は再び寸法
測定されてコンベア12により製品ストツカー18へ送
られる。
測定されてコンベア12により製品ストツカー18へ送
られる。
これら一連の加工を行なう各機械及び工作物を搬送する
装置は夫々数値制御装置16により作動されるが、この
数値制御装置を集中制御するものとして電子計算機17
が設置されている。
装置は夫々数値制御装置16により作動されるが、この
数値制御装置を集中制御するものとして電子計算機17
が設置されている。
尚、電子計算機と類似の機能を有する制御装置でもよく
、又焼入ばかりでなく他の熱処理例えば焼もどし、部分
焼なまし等を加熱温度、冷却方法を変更して行なわせる
ことも可能で、更に一連の機械装置の中には鍛造機を含
めることも可能である。
、又焼入ばかりでなく他の熱処理例えば焼もどし、部分
焼なまし等を加熱温度、冷却方法を変更して行なわせる
ことも可能で、更に一連の機械装置の中には鍛造機を含
めることも可能である。
第2図及び第3図に於いて工作物1のセンタ支持装置4
7はチャックでもよく第3図のような爪48で工作物を
把持すると共に回転と必要角度位置に割り出しが可能に
なっている。
7はチャックでもよく第3図のような爪48で工作物を
把持すると共に回転と必要角度位置に割り出しが可能に
なっている。
タレット刃物台の旋回体10は、中間加工機7に取り付
けられていて工作物1に対して接近、後退を行なう前後
運動と工作物の軸方向の運動及び旋回割り出し(クラン
プをも含む)運動を行なうことが出来る。
けられていて工作物1に対して接近、後退を行なう前後
運動と工作物の軸方向の運動及び旋回割り出し(クラン
プをも含む)運動を行なうことが出来る。
タレット刃物台の旋回体10の各工具取付面には図示し
てない動力源より駆動される機械加工用の工具19、例
えばドリル、エンドミル、フライスなどが工具ホルダ1
9で取付けられている。
てない動力源より駆動される機械加工用の工具19、例
えばドリル、エンドミル、フライスなどが工具ホルダ1
9で取付けられている。
他に工作物1の反転装置20と後述の高周波電源装置の
導電部と接合可能な高周波焼入れヘッド21が取替可能
に取付けられている。
導電部と接合可能な高周波焼入れヘッド21が取替可能
に取付けられている。
尚該ヘッド21は後述の基板29、リード板31、コイ
ル30及びシャット34を含めた全てを云う。
ル30及びシャット34を含めた全てを云う。
支持装置47で所定位置に取付けられた工作物1は必要
工具19により加工された後、同じ加工位置へ割り出さ
れた高周波焼入れヘッド21が数値制御装置による制御
により必要個所に焼入れされる。
工具19により加工された後、同じ加工位置へ割り出さ
れた高周波焼入れヘッド21が数値制御装置による制御
により必要個所に焼入れされる。
高周波焼入れヘッド21はタレット刃物台の旋回体10
に複数個取付けてあり、工作物1の形状や大きさに応じ
て必要なものを自動的に割り出し交換可能になっている
。
に複数個取付けてあり、工作物1の形状や大きさに応じ
て必要なものを自動的に割り出し交換可能になっている
。
この場合、高周波焼入れヘッド21への通電及び冷却用
の通水は所定位置に割り出されたものにのみ行なわれる
ような構造となっている。
の通水は所定位置に割り出されたものにのみ行なわれる
ような構造となっている。
その構造について第3図により説明する。
タレット刃物台の旋回体10は中心部に図示しない固定
軸を有していて、この固定軸のまわりを回転するように
構成されている。
軸を有していて、この固定軸のまわりを回転するように
構成されている。
前記固定軸に連結された円板状の固定板22が旋回体1
0の上置に配設されていて、この固定板22は加工位置
側の側面に1個所開口している半径方向の給水通路27
を有している。
0の上置に配設されていて、この固定板22は加工位置
側の側面に1個所開口している半径方向の給水通路27
を有している。
前記固定板22の周囲に環23が冷却水に対する密封を
保ちつつ回転可能に取付けられている。
保ちつつ回転可能に取付けられている。
この環23の下面1個所には二股状ののホーク24が取
付けられていて、前記旋回体10の上面に突設されたピ
ン25をはさむ状態でこのピン25と係合している。
付けられていて、前記旋回体10の上面に突設されたピ
ン25をはさむ状態でこのピン25と係合している。
そのため旋回体10の旋回時には環23もともにつれ回
りさせられる。
りさせられる。
環23には旋回体10の工具取付面と対応して同数の冷
却水通路26が放射状に穿設されていて、旋回体10の
割出し時のつれ回りによって複数の冷却水通路26のう
ちで加工位置に割出された冷却水通路26のみが、前記
固定板22の給水通路27と連通するものである。
却水通路26が放射状に穿設されていて、旋回体10の
割出し時のつれ回りによって複数の冷却水通路26のう
ちで加工位置に割出された冷却水通路26のみが、前記
固定板22の給水通路27と連通するものである。
また環23の冷却水通路26のそれぞれは図示しないフ
レキシブルチューブと接続していて、このチューブは旋
回体10の工具取付面に取付けられた各工具ホルダ19
の側面に沿って工具先端近傍までのびている。
レキシブルチューブと接続していて、このチューブは旋
回体10の工具取付面に取付けられた各工具ホルダ19
の側面に沿って工具先端近傍までのびている。
旋回体10の工具取付面に取付けられている高周波焼入
れヘッド21の構造は、第2図及びその部分拡大図であ
る第5図に示す如く、先ず工週取付面に絶縁板28が取
付けられていて、その例面に断面T字形の絶縁板45が
取付けられているこの絶縁板45の立上り部の外側に2
つに分かれて高周波焼入れヘッド21の基板29a,2
9bが取付けられていて、該両側の基板29a,29b
にて絶縁板45を■んだ状態をなしている。
れヘッド21の構造は、第2図及びその部分拡大図であ
る第5図に示す如く、先ず工週取付面に絶縁板28が取
付けられていて、その例面に断面T字形の絶縁板45が
取付けられているこの絶縁板45の立上り部の外側に2
つに分かれて高周波焼入れヘッド21の基板29a,2
9bが取付けられていて、該両側の基板29a,29b
にて絶縁板45を■んだ状態をなしている。
この基板29a,29bは第6図に示すような形状を有
している。
している。
また両側の基板29a,29bの失部にはそれぞれリー
ド板31a,31bが取外し可能に取付けられる。
ド板31a,31bが取外し可能に取付けられる。
そしてこの2枚のリード板31a,31bにまたがった
状態で焼入れ用コイル30の2本の足が各リード板31
a、31bに固着されといる。
状態で焼入れ用コイル30の2本の足が各リード板31
a、31bに固着されといる。
コイル30は第4図のように円筒状の工作物に対面する
円弧状の渦巻形をしており、1個のコイルで加工物の太
さの異なるものにも或る程度適合されうる。
円弧状の渦巻形をしており、1個のコイルで加工物の太
さの異なるものにも或る程度適合されうる。
タレット刃物台の旋回体10にはこれら焼入れヘッド2
1が複数個所に取付けられていて必要に応じて旋回割り
出しを行なうものであるが、それ以外の形状のコイルを
必要とする場合には、前記リード板31a,31bのみ
の取替えが可能である。
1が複数個所に取付けられていて必要に応じて旋回割り
出しを行なうものであるが、それ以外の形状のコイルを
必要とする場合には、前記リード板31a,31bのみ
の取替えが可能である。
この時はコイル30は継手32より取りはずしする。
高周波焼入れ装置と相対応する位置にある環23の冷却
水通路26には第3図に示す如く、継手33が取付けら
れている。
水通路26には第3図に示す如く、継手33が取付けら
れている。
そしてこの継手33には工作物を取り囲むようなコの字
状のジャケット34が接続されている。
状のジャケット34が接続されている。
また前記継手33は一方の基板29aの上方に一体的に
取付けられている。
取付けられている。
銅片40aの連通穴と接続していて、この連通穴の他方
の口は前記コイル30の足の継手32aと接続されてい
る。
の口は前記コイル30の足の継手32aと接続されてい
る。
更にコイル30の他方の足の継手32bはもう一方の基
板29bの上方に一体的に取付けられている銅片40b
の下側口に接続されている。
板29bの上方に一体的に取付けられている銅片40b
の下側口に接続されている。
そうしてこの銅片40bの下側口に連通しているもう一
方の口は銅片40bの上部に開口している。
方の口は銅片40bの上部に開口している。
そのため前記継手33に送られた冷却水はジャケット3
4から放出されて工作物を冷却すると同時に一方の銅片
40a内を通って継手32aからコイル30の内部を環
流しコイル自身を冷却する。
4から放出されて工作物を冷却すると同時に一方の銅片
40a内を通って継手32aからコイル30の内部を環
流しコイル自身を冷却する。
このコイル30内の冷却水はその後他方の継手32bか
ら他方の銅片40bの下側口に到り銅片40b内の流路
を通って銅片40bの上部口40cから放水される。
ら他方の銅片40bの下側口に到り銅片40b内の流路
を通って銅片40bの上部口40cから放水される。
この放水はそのまゝ基板29b、リード板31a,31
bを流れ下だり、基板29a,29bとリード板31を
冷却する。
bを流れ下だり、基板29a,29bとリード板31を
冷却する。
前記固定板22の加工位置側上部には、弾力性のある絶
縁部材35を介して導電部材35が取付けてある。
縁部材35を介して導電部材35が取付けてある。
この導電部材36の下方には割り出されてクランプされ
る高周波焼入れヘッド21との係合による力を受けるた
めに特に剛性を持たせてある。
る高周波焼入れヘッド21との係合による力を受けるた
めに特に剛性を持たせてある。
給電用凸部37を有する銅片38を取付ける。
前記基板29a,29bの上部にはこの基板29a,2
9bと一体的に銅片40a,40bが取付けられていて
剛性をもたせている。
9bと一体的に銅片40a,40bが取付けられていて
剛性をもたせている。
この銅片40a,40bには前記凸部37を受け入れて
係合するための溝状の受電用凹部39が設けられている
。
係合するための溝状の受電用凹部39が設けられている
。
前記凸部37と前記凹部39はタレット刃物台の旋回体
10の旋回割り出しにより高周波焼入れヘッド21が所
定位置に割り出された時係合するようになっている。
10の旋回割り出しにより高周波焼入れヘッド21が所
定位置に割り出された時係合するようになっている。
旋回体10は旋回割出しを行なうに際し、先ずアンクラ
ンプ動作にて上昇させられ、次いでこの上昇状態を保ち
つつ旋回させられる。
ンプ動作にて上昇させられ、次いでこの上昇状態を保ち
つつ旋回させられる。
旋回完了時には前記凹部39内に前記凸部37がはいり
込み、その後クランプ動作にて旋回体10は下降する。
込み、その後クランプ動作にて旋回体10は下降する。
旋回完了時に凹部39と凸部37が干渉しないように凹
部39が形成されている。
部39が形成されている。
また旋回体10の下降が完了して凹部39と凸部37が
係合したときに、確実に接触して給電ロスをなくすため
に、凸部37もわずかに下方へ押し下げられるような寸
法に形成されている。
係合したときに、確実に接触して給電ロスをなくすため
に、凸部37もわずかに下方へ押し下げられるような寸
法に形成されている。
そして凸部37、導電部材36が下方へ押し下げられた
とき、この移動量を吸収し、他の部材に変形を生じさせ
ないために導電部材36は固定板22との間に弾力性あ
る絶縁部材35を介挿して取付けられている。
とき、この移動量を吸収し、他の部材に変形を生じさせ
ないために導電部材36は固定板22との間に弾力性あ
る絶縁部材35を介挿して取付けられている。
導電部材36はクレット刃物台の背部に固定的に置かれ
たカレントトランスボックス41に電気的に接続されて
いるものである。
たカレントトランスボックス41に電気的に接続されて
いるものである。
この場合タレット刃物台は工作物に対して進退移動及び
上下移動を行なうため、旋回体10の上部で固定板22
に取付けられている導電部材36も同時に移動すること
になる。
上下移動を行なうため、旋回体10の上部で固定板22
に取付けられている導電部材36も同時に移動すること
になる。
そこで導電部材36の上下移動に対応するためカレント
トランスボックス41の上部と中間部との2ケ所に公知
の回転可能な接合部43.42を設けている。
トランスボックス41の上部と中間部との2ケ所に公知
の回転可能な接合部43.42を設けている。
また導電部材36の工作物に対する進退移動に対応する
ためには前記2つの接合部42.43の間に、2個の摺
動部材42a,43aを摺動可能に嵌合してなる伸縮可
能な入れ子式機構を用いている。
ためには前記2つの接合部42.43の間に、2個の摺
動部材42a,43aを摺動可能に嵌合してなる伸縮可
能な入れ子式機構を用いている。
又これら導電部材36の周囲にはこの導電部材36を冷
却する為のパイプ44が取付けてあり、アルミニウムの
カバー49に覆われている。
却する為のパイプ44が取付けてあり、アルミニウムの
カバー49に覆われている。
この導電部材36、前記銅片38は正負両極の通電のた
めに中央部に絶縁板45′を挿入して両側から該絶縁板
45′を挾んだ状態の2枚の板で構成されている。
めに中央部に絶縁板45′を挿入して両側から該絶縁板
45′を挾んだ状態の2枚の板で構成されている。
そして旋回体10の割出しにより、旋回体10に取付け
られている高周波焼入れヘッド21が割出し位置決めさ
れたときには、導電部材36の絶縁板45′と高周波焼
入れヘッド21の絶縁板45とは円周方向の位相が一致
するように構成されている。
られている高周波焼入れヘッド21が割出し位置決めさ
れたときには、導電部材36の絶縁板45′と高周波焼
入れヘッド21の絶縁板45とは円周方向の位相が一致
するように構成されている。
また前記ジャケット34の両外側には冷却水飛散防止用
の遮蔽板46が取付けられている。
の遮蔽板46が取付けられている。
上記構成にローダ6から中間加工機7の支持装置47に
送られた工作物1は、支持装置47により垂直に支持さ
れ、制御装置16の指令で旋回或には角度割出しが行な
われる。
送られた工作物1は、支持装置47により垂直に支持さ
れ、制御装置16の指令で旋回或には角度割出しが行な
われる。
そして制御装置16の指令でタレット刃物台の旋回体1
0が旋回割出しされて所要の加工工具19が加工位置に
もたらされる。
0が旋回割出しされて所要の加工工具19が加工位置に
もたらされる。
このとき制御装置16に図示しない冷却水装置に作動を
指令し、加工位置に割出されている工具に対してフレキ
シブルチューブから冷却水が噴出する。
指令し、加工位置に割出されている工具に対してフレキ
シブルチューブから冷却水が噴出する。
次いでタレット刃物台が工作物1に対して前進して切削
加工が行なわれる。
加工が行なわれる。
このようにしてタレット刃物台の進退及び旋回体10の
割出しにより各種切削加工が行なわれた後、旋回体10
の旋回割出しにより、高周波焼入れヘッド21が加工位
置に割出し位置決めされると、高周波焼入れヘッド21
に対応している環23の冷却水通路26が固定板22の
給水通路27と連通して、ジャケット34及び銅片40
aの上部から冷却水が噴出する。
割出しにより各種切削加工が行なわれた後、旋回体10
の旋回割出しにより、高周波焼入れヘッド21が加工位
置に割出し位置決めされると、高周波焼入れヘッド21
に対応している環23の冷却水通路26が固定板22の
給水通路27と連通して、ジャケット34及び銅片40
aの上部から冷却水が噴出する。
また高周波焼入れヘッド21の加工位置への割出し確認
信号が制御装置16に送られると、制御装置16はカレ
ントトランスボックス41に指令を送り通電を行なわせ
る。
信号が制御装置16に送られると、制御装置16はカレ
ントトランスボックス41に指令を送り通電を行なわせ
る。
その後高周波焼入れヘッド21は制御装置16により工
作物1への接近、焼入れ用送り速度ならびに軸方向移動
等を制御されつつ工作物の回し焼き及び工作物の角度割
り出しによる定位置焼入れを行なう。
作物1への接近、焼入れ用送り速度ならびに軸方向移動
等を制御されつつ工作物の回し焼き及び工作物の角度割
り出しによる定位置焼入れを行なう。
又工作物の寸法、形状の大きく異なる部分を焼入れする
場合にはタレット刃物台の旋回体10の旋回割出しによ
り工作物の寸法、形状に応じた焼入れコイル30を有す
る焼入れヘッド21を割り出し交換して焼入れ作業を行
なう。
場合にはタレット刃物台の旋回体10の旋回割出しによ
り工作物の寸法、形状に応じた焼入れコイル30を有す
る焼入れヘッド21を割り出し交換して焼入れ作業を行
なう。
以上記述したように加工物と熱処理ヘッドとの相対関係
の変更を数値制御装置により制御するため工作物の任意
の位置に部分的焼入れが可能であり、更に焼入れ部に対
する焼入れコイルの位置決め、焼入れ速度の制御が簡単
確実に行なえ、正確な能率の良い焼入れが可能である。
の変更を数値制御装置により制御するため工作物の任意
の位置に部分的焼入れが可能であり、更に焼入れ部に対
する焼入れコイルの位置決め、焼入れ速度の制御が簡単
確実に行なえ、正確な能率の良い焼入れが可能である。
又機械加工用の工具と各種工作物に対応した数値の焼入
れコイルを自動的に割り出し交換出来るので加工流れの
そのまゝの位置で機械加工と熱処理を可能とし作業流れ
をかえることなくアイドルタイムが減少して作業能率の
向上は極めて大である。
れコイルを自動的に割り出し交換出来るので加工流れの
そのまゝの位置で機械加工と熱処理を可能とし作業流れ
をかえることなくアイドルタイムが減少して作業能率の
向上は極めて大である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は複数台の
工作機械の集中制御を示す図、第2図はタレット旋回体
の平面図、第3図はカバーを外し一部を断面で示した高
周波焼入れ装置、第4図は焼入れコイル立体図、第5図
は要部の拡大平面図で冷却水の通路は省略してある。 第6図は基板29bの斜視図である。 1・・・・・・工作物、3・・・・・・旋盤、10・・
・・・・タレット刃物台の旋回体、15・・・・・・研
削盤、16・・・・・・数値制御装置、17・・・・・
・電子計算機、19・・・・・・加工工具、21・・・
・・・熱処理(高周波焼入れ)ヘッド、47・・・・・
・工作物支持装置。
工作機械の集中制御を示す図、第2図はタレット旋回体
の平面図、第3図はカバーを外し一部を断面で示した高
周波焼入れ装置、第4図は焼入れコイル立体図、第5図
は要部の拡大平面図で冷却水の通路は省略してある。 第6図は基板29bの斜視図である。 1・・・・・・工作物、3・・・・・・旋盤、10・・
・・・・タレット刃物台の旋回体、15・・・・・・研
削盤、16・・・・・・数値制御装置、17・・・・・
・電子計算機、19・・・・・・加工工具、21・・・
・・・熱処理(高周波焼入れ)ヘッド、47・・・・・
・工作物支持装置。
Claims (1)
- 1 複数の工具取付面のそれぞれに切削工具を取付け旋
回割出し可能な旋回体を載置しており、かつ加工位置に
割出された工具に対して冷却水を連通する冷却水手段を
有していて、更に工作物に対して進退可能であり、また
工作物の軸線方向に移動可能なタレット刃物台を備えた
数値制御工作機械において、前記旋回体の前記複数の工
具取付面のうち少くとも1個所に取付けられた焼入れコ
イル30を有する高周波焼入れヘッド21と、前記焼入
れコイル30を取り囲むように前記高周波焼入れヘッド
21に取付けられ、前記焼入れヘッド21が加工位置に
割出されたとき、前記冷却水手段と連通して冷却水を噴
出させるジャケットと、前記タレット刃物台の非回転部
に弾力性ある絶縁部材38を介して取付けられ、旋回体
10の旋回割出しにより加工位置に割出された前記高周
波焼入れヘッド21と係合する導電部材36とを備え、
支持装置47に一旦取付けた工作物1の取はずしを行な
うことなく、前記旋回体10の旋回割出しにより切削工
具19と交換して高周波焼入れヘッド21を加工位置に
割出し、切削加工に引きつづいて、工作物の任意個所に
熱処理加工を行なうことを特徴とした数値制御工作機械
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47070308A JPS587421B2 (ja) | 1972-07-13 | 1972-07-13 | ネツシヨリソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47070308A JPS587421B2 (ja) | 1972-07-13 | 1972-07-13 | ネツシヨリソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4928976A JPS4928976A (ja) | 1974-03-14 |
| JPS587421B2 true JPS587421B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=13427691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47070308A Expired JPS587421B2 (ja) | 1972-07-13 | 1972-07-13 | ネツシヨリソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587421B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877407A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-10 | Inoue Japax Res Inc | 加工方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2892386A (en) * | 1954-01-04 | 1959-06-30 | Charles H Hill | Power driven work-engaging attachment for turret lathes |
-
1972
- 1972-07-13 JP JP47070308A patent/JPS587421B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4928976A (ja) | 1974-03-14 |
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