JPS587610Y2 - カヘンインダクタンスソシ - Google Patents

カヘンインダクタンスソシ

Info

Publication number
JPS587610Y2
JPS587610Y2 JP1974021795U JP2179574U JPS587610Y2 JP S587610 Y2 JPS587610 Y2 JP S587610Y2 JP 1974021795 U JP1974021795 U JP 1974021795U JP 2179574 U JP2179574 U JP 2179574U JP S587610 Y2 JPS587610 Y2 JP S587610Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic core
inductance
magnetic
variable inductance
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1974021795U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS50112954U (ja
Inventor
環 大橋
Original Assignee
日本テクニカル株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本テクニカル株式会社 filed Critical 日本テクニカル株式会社
Priority to JP1974021795U priority Critical patent/JPS587610Y2/ja
Publication of JPS50112954U publication Critical patent/JPS50112954U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS587610Y2 publication Critical patent/JPS587610Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 従来の同調用可変インダクタンス素子は、一般に端子ホ
ルダーにコイルを巻設したボビンの一端を取付け、その
周囲をスリーブコアで包囲してシールド管内に収納する
と共に、磁心をボビン内に出没自在に挿入せしめて戒り
、この同調用可変インダクタンス素子は、例えば押釦式
同調器に組み込まれて使用される。
押釦式同調器は周知のように、押釦部材を摺動自在に装
備した器粋に、押釦部材或いは手動同調調整機構によっ
て回転角が設定される転勤クランクと、この転勤クラン
クと連動して前後方向に摺動する摺動部材とが備えられ
てあり、この押釦式同調器に組み込まれた可変インダク
タンス素子の磁心が、前記摺動部材に取付けられ、転勤
クランクの回転に伴い磁心はボビン内を出没移動してイ
ンダクタンスの可変が行われる。
通常押釦式同調器には、アンテナ回路、RF開回路び発
振回路用の3個のインダクタンス素子が組込まれ、2等
3個の可変インダクタンス素子は、前記摺動部材に共通
に取付けられである。
ところで可変インダクタンス素子は、コイルの巻数や巻
き長さ或いは磁心の出没ストロークなどを可変すること
によって所望のインダクタンス特性曲線が得られるが、
製作上回避することの出来ない誤差などを考慮するとき
ボビン、スリーブコア及び磁心などの仕上り外径寸法、
磁気密度或いはコイルの巻上積度を厳密に均一化するこ
とは非常に困難であり、従って製品化された可変インダ
クタンス素子は、インダクタンスの可変範囲並びにその
特性曲線のモードに多少ともバラ付きを有し、それがた
めに特に上記したように、アンテナ回路、RF開回路び
発振回路の各可変インダクタンス素子を共通の摺動部材
により可変して選局を行う装置に於いて、インダクタン
スの可変範囲乃至特性曲線のモードの相違する可変イン
ダクタンス装置を使用した場合、可変インダクタンス装
置相互のバラ付きによる不整合によって選局誤差を誘発
する欠陥がある。
そこで一般には作製された磁心を標準のコイル体内に挿
入してインダクタンス値を測定し、その誤差が許容範囲
内にとどまる磁心を先づ選別し、この選別された磁心を
更に特性上から細分類し、細分類された磁心により可変
インダクタンス素子を構成し、インダクタンス特性曲線
の類似した可変インダクタンス素子を用いて押釦式同調
器に組み込んでいた。
しかしながら磁心自体をこのように細分類することは、
管理上極めて煩雑であり、多大の施設と労力を必要とす
るばかりでなく、歩止りも非常に悪くコスト高となる欠
陥があった。
更にまた同調器の薄型化に伴い小型の可変インダクタン
ス素子が要求され、この場合細長い磁気コアが必要され
る。
しかしながらこの種の磁気コアは一般に脆弱であると共
に磁性材を棒状に成型した後高温焼成されるものである
がら、焼成時に彎曲しないように細い長尺な磁気コアを
得ることは困難であり、かつ使用時に折損し易い欠陥を
有する。
そこで本願は、本来ボビン内に出没自在に挿入される所
定の有効長をもつ単一の磁心を、2個以−Lの磁気コア
の接合によって構成することにより上記のような欠陥を
改善したもので、その特徴とするところは、中心孔を有
して成る少なくとも2個以上の磁気コアを軸方向に接合
すると共に、前記中心孔に有頭のネジ杆を挿通してその
一端を外方に導出せしめ、その導出端部に止ナツトを螺
合することにより前記磁気コアを緊締して単一の磁心を
構成し1、二の磁心を、コイル巻設したボビンに出没自
在に挿入せしめて成るものである。
即に図に於いてla、lbは中心孔2を有し、且前後の
端面に嵌合突部3と嵌合凹部4とを夫々一体に設けて成
る1対の磁気コア、5は頭部5′を有するネジ杆で、こ
れが突部3と凹部4との嵌合を介して軸方向に接合され
た1対の磁気コアla、lbの中心孔2に挿通され、そ
の一端5aが外方に導出される。
6はネジ杆5の導出端部5aに螺合されて1対の磁気コ
アla、lbを軸方向で緊締する止ナツト、7はコイル
8を巻設したボビン、9は止ナツト6とスライドパー1
0との間に介在されたスジ1ングである。
以上のように本願によれば、少なくとも2個以上の磁気
コアを軸方向に接合することにより本来ボビン内に出没
自在に挿入される所定の有効長をもつ単一グ)磁心を構
成したので、磁気特性の異なる磁気コアを選択的に組み
合せることにより、インダクタンスの可変範囲及び特性
曲線のモードのバラ付きを平均化することが出来、この
ことは使用可能な範囲を越える誤差の大きい磁気コアの
使用ちり能となり、製品のコストf氏下をはかることが
出来るばかりでなく、本願の磁心は、磁気コアーの中心
孔にネジ杆を挿通し止ナッl−により緊締する構成であ
って、接着剤の使用を要しないから、製作も極めて簡単
であり、更に本願によれば、接合される単一の磁気コア
が短かく、これらを一本のネジ杆に挿通ずる構成である
から、磁心の直線性が得易く、而も磁心の耐折損力も増
し、従って特に小型化の目的で径の細い磁心を製作され
る場合に有利であるなどの利点を有し、実用上極めて有
益な考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示す裁断側面図である。 図中13.lbは磁気コア、2は中心孔、3は嵌合凸部
、4は嵌合凹部、5はネジ杆、5′は頭部、5aは導出
端部、6は止ナツトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心孔を有して戊る少なくとも2個以上の磁気コアを軸
    方向に接合すると共に、前記中心孔に有頭のネジ杆を挿
    通してその一端を外方に導出せしめ、その導出端部に止
    ナツトを螺合することにより前記磁気コアを緊締して単
    一の磁心を構威し、この磁心を、コイルを巻設したボビ
    ンに出没自在に挿入せしめて戒る可変インダクタンス素
    子。
JP1974021795U 1974-02-25 1974-02-25 カヘンインダクタンスソシ Expired JPS587610Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974021795U JPS587610Y2 (ja) 1974-02-25 1974-02-25 カヘンインダクタンスソシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974021795U JPS587610Y2 (ja) 1974-02-25 1974-02-25 カヘンインダクタンスソシ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50112954U JPS50112954U (ja) 1975-09-13
JPS587610Y2 true JPS587610Y2 (ja) 1983-02-10

Family

ID=28113817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1974021795U Expired JPS587610Y2 (ja) 1974-02-25 1974-02-25 カヘンインダクタンスソシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS587610Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS437721Y1 (ja) * 1965-03-30 1968-04-06
JPS5041472Y2 (ja) * 1971-12-28 1975-11-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS50112954U (ja) 1975-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05315146A (ja) インダクタンス可変型コイル装置
JPS587610Y2 (ja) カヘンインダクタンスソシ
US4061992A (en) Helical resonator filter
US3259862A (en) Tunable electronic component
US2568310A (en) Inductance coil structure
US2809674A (en) Adjustable coil-winding core
US1656933A (en) Method of manufacturing toroid coils
US4034325A (en) Coarse and fine adjustment warp coil
US2728052A (en) Adjustable band pass filter
US2423824A (en) Inductive tuning
US2343101A (en) Coil arrangement for high frequency purposes
US3223952A (en) Tunable inductor
JPH02224306A (ja) インダクタンス素子
US2448296A (en) Tunable inductance
US2458071A (en) Adjustable inductor
US3676813A (en) Non-circular high q coils
JPH0142324Y2 (ja)
US3662306A (en) Adjustably coupled radio frequency transformer
US2505178A (en) Slide wire permeability unit
US3119975A (en) Variable inductance magnetic core
JP2000182839A (ja) 巻線型インダクタ
US3371303A (en) Adjustable mounting for tuning member
US3437968A (en) Transformer
US1781776A (en) Radio frequency transformer
US2447002A (en) Permeability tuned intermediate frequency transformer