JPS587612Y2 - 油面計、油温計付き呼吸装置 - Google Patents

油面計、油温計付き呼吸装置

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Publication number
JPS587612Y2
JPS587612Y2 JP1976154523U JP15452376U JPS587612Y2 JP S587612 Y2 JPS587612 Y2 JP S587612Y2 JP 1976154523 U JP1976154523 U JP 1976154523U JP 15452376 U JP15452376 U JP 15452376U JP S587612 Y2 JPS587612 Y2 JP S587612Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
oil level
gauge
tube
pressure chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976154523U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5371728U (ja
Inventor
敏行 広沢
信光 村上
元雄 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Takaoka Electric Mfg Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Publication of JPS5371728U publication Critical patent/JPS5371728U/ja
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Publication of JPS587612Y2 publication Critical patent/JPS587612Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 変圧器その他の油入電器の油槽内の圧力を調整するため
に放圧管を取付け、その放圧管内に油面計と油温計を内
蔵させたものは既に特開昭4860228で公知である
が、同出願における放圧管は、油槽内の圧力が外部圧力
より一定値以上上昇した場合に放圧弁を押し上げ放圧す
るものであって、油槽内の圧力が外部圧力より低い場合
には作用しないので、風雨等の場合外部の水分がパツキ
ンの接ぎ目等から内部に浸み込む慣れがあった。
又、油圧計と油温計と呼吸装置とを一体に構成したもの
も従来公知であったが、その構成上色々難点が認められ
た。
即ち油入電器に装着後、呼吸装置の油が、太陽熱により
、又空気中の水分の混入によって変質したような場合、
油の取替えや油注入部品を取外して洗浄、部品交換等を
必要とするとき作業上非常に困難であると共に、予め呼
吸装置の油を注入しておくと、運搬並びに取付作業上も
不便であり、更に製作上コスト高になることを避けられ
ながった。
本考案はかかる従来の難点に鑑み、油槽内の圧力が外部
圧力より上昇し、又は低下した場合には、内部圧力を自
動的に調整できる装置を、油温計と油面計を内蔵したボ
ディに結合して、油槽内の油の漏れや外部の水分の浸み
込む惧れのないようにすると共に、これら計器類の取付
作業を容易にし且つ装着後も損傷の惧れかないようにし
、又、装着後、呼吸装置内の油の取替えや油注入部品の
洗浄、交換等の作業を行う場合は簡単にできると共に計
器の運搬、取扱上便利にし、更に生産コスI−も一段と
低下できるようにしたものである。
次に図面につき本考案の実施例を説明すると、第1図乃
至第3図に於て、1は円筒状のボデ゛イであって、上部
ボディ2のフランジ3と下部ボテ゛イ4のフランジ5と
をゴムパツキン6を介して連結してあり、下部ボテ゛イ
4の下端には油槽aの油中dに浸漬する通油孔7を設け
、その側壁には油槽a上部の空間に位置する通気孔8を
設けてあり、上部ボディ2の前側には覗き窓9を設け、
その内側には透明管10を装入し、その上下両端をゴム
パツキン6.11に密着しである。
12はボテ゛イ1内に装入し上下のゴム製保持板13で
固定されている棒状温度計で゛あって、その下端の感温
部14が油中dに浸漬するようになっており、15は上
記保持板13で上下自在に保持されている油面支持棒で
あって、下端には油面に浮ぶフロート16を固着し、上
端には上記温度計12を案内棒として上下し得る標識1
7を設けて、該標識17の移動範囲並びに温度計12の
目盛部を上記覗き窓9から観察できるようになっている
なお、図示省略したが覗き窓9に油面目盛を表示してお
けばよい。
18は上記ボディ1の上端にゴムパツキン21を介し取
付けた呼吸装置であって、ガラス又はプラスチックで形
成した透明容器19の底部中央に透孔20を設けて導圧
管22の下端部23を貫通しゴムパツキン21′により
固着させてあり、24は上側25を有する逆U状の隔壁
筒であって、上記容器19内に装入して底部で連通して
いる内圧室26と外圧室27に区画すると共に、隔壁筒
−上側25を導圧管22上端に設け、導圧管22の上部
に設けた通気口28を内圧室26上部空間に開口させた
29は透明容器19の上方を覆うキャップであってその
中央部を隔壁前上側25と共に導圧管22の上端部にb
じ30で着脱可能に固着しである。
而して上記呼吸装置18はその導圧管下端部23を前記
上部ボディ1の上端部内に通してナツト31で固定しで
ある。
又第4図に示す実施例では、透明容器33を上側をあけ
た内外二重壁34.35に形威し、その内壁34内に導
圧管36を貫通し、該導圧管の上部をゴムパツキン37
により内壁34上端に固着し、上記透明容器33の内外
壁34.35間に、上側39を有する逆U状の隔壁筒3
8を装入して底部で連通している内圧室40と外圧室4
1に区画すると共に隔壁筒の上側39はその上面に設け
たキャップと共に上記導圧管36の上端部にねじ42で
関着し、導圧管上部に設けた通気口43を内圧室40上
部空間に開口させである。
上記構成からなる本装置を使用するには、第2図及び第
3図に示す如くフランジ5の部分を油槽上蓋すに設けた
取付座Cに固定し、下部ボテ゛イ4を油槽a内に装入し
て、下端部を油中に浸漬し通気孔8を空間部に位置させ
、透明容器19内に適量の油eを注入しておくものであ
る。
上記構成の如く本考案に於ては、上側を開放し、油を入
れた透明容器の中央部に導圧管を貫通固着すると共に、
上記透明容器内に逆U状の隔壁筒を装入し、その上側を
上記導圧管の上端に設けて底部で連通している内圧室と
外圧室とに区画し、導圧管の上部に設けた通気口を内圧
室の上部空間に開口させ、隔壁前上側には容器上方を覆
うキャップを設は隔壁筒と共に導圧管上端部にねじで装
着してなる呼吸装置を、前記ボテ゛イ上端に設け、導圧
管の下端部をボテ゛イ内に挿着した。
従って、本考案品を変圧器等の油入電器に取付けて置く
と、油槽内の圧力の上下により、内圧室内の圧力もE下
し、それに伴って呼吸装置の油面の高さが変動して油槽
内の圧力と外部圧力とのバランスが自動的に保持される
から、油槽内の油漏れや外部からの水分の浸入による事
故を防ぐことができると共に、油面計、油温計と呼吸装
置とがコンパクトに結合しであるから、油入電器への取
付作業が極めて容易であり、且つこれら監視装置の損傷
を防ぐことができ頗る安全である。
又、本考案に於ける呼吸装置の部分は構成が簡単にして
、この部分を別に組立てて、油面計、油温計を組み込ん
だボディ上端に取付けるものであるから、製作並びに組
立てが大変容易であると共に通常の棒状温度計や油面計
の部品をそのまま利用し得るので、生産コストを一段と
低下できる。
又、本考案に係る装置は、油入電器に装着後、呼吸装置
内の油の取替えや、油注入部品の洗浄、交換等の必要を
生じた場合は、キャップのねじを回わすことにより簡単
にキャップ、及び隔壁筒を着脱できるので、油の取替え
や油注入部品の洗浄、交換等の作業が非常に容易である
更に又、呼吸装置の油は、この計器を油入電器に装着後
最後の段階で注入すればよいから、計器の運搬、取扱上
大変便利である等の実用上格別の諸効果を生ずるもので
ある。
更に、ボディの覗き窓を見易い側に向けて油入電器等に
取付けておくと、油温、油面を同時に観察できるので大
変便利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は全
体の正面図、第2図は一部断面を表わす側面図、第3図
及び第4図は要部の断面図、第5図は第2図におけるA
−A線断面図を表わす。 1・・・・・・ボディ、7・・・・・・通油孔、8・・
・・・・通気孔、9・・・・・・覗き窓10・・・・・
・透明管、12・・・・・・棒状温度計、13・・・・
・・保持板15・・・・・・油面支持棒、16・・・・
・・フロート、17・・・・・・標識18・・・・・・
呼吸装置、19・・・・・・透明容器、22・・・・・
・導圧管24・・・・・・隔壁筒、26・・・・・・内
圧室、27・・・・・・外圧室、28・・・・・・通気
口、29・・・・・・キャップ、30・・・・・・ねじ
、33・・・・・・透明容器、36・・・・・・導圧管
、38・・・・・・隔壁筒、40・・・・・・内圧室、
41・・・・・・外圧室、42・・・・・・ねじ、43
・・・・・・通気口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油面計と油温計と呼吸装置とからなり、前記油面計は下
    端部に通油孔を、下部側壁に通気孔を、上部側壁に透明
    な覗き窓を夫々設けた円筒状のボテ゛イ内に、上端に標
    識を設は下端にフロートを設けた油面指示棒を上下自在
    に保持させ、その標識が覗き窓から表われるようにして
    あり、前記油温計は上記ボディ内に棒状温度計を油面指
    示棒と並べて固定し、その目盛部を覗き窓に対向させて
    あり、前記呼吸装置は上側を開放し、油を入れた透明容
    器の中央部に導圧管を貫通固着すると共に、上記透明容
    器内に逆U状の隔壁筒を装入し、その上側を上記導圧管
    の上端に設けて底部で連通している内圧室と外圧室とに
    区画に、導圧管の上部に設けた通気口を内圧室の上部空
    間に開口させ、隔壁部上側には容器上方を覆うキャップ
    を設は隔壁筒と共に導圧管上端部にねじで装着してあり
    、この呼吸装置を上記ボディの上端に設け、導圧管の下
    端部をボディ内に挿着してなる油面計、油温計付き呼吸
    装置。
JP1976154523U 1976-11-19 1976-11-19 油面計、油温計付き呼吸装置 Expired JPS587612Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976154523U JPS587612Y2 (ja) 1976-11-19 1976-11-19 油面計、油温計付き呼吸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976154523U JPS587612Y2 (ja) 1976-11-19 1976-11-19 油面計、油温計付き呼吸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5371728U JPS5371728U (ja) 1978-06-15
JPS587612Y2 true JPS587612Y2 (ja) 1983-02-10

Family

ID=28762676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976154523U Expired JPS587612Y2 (ja) 1976-11-19 1976-11-19 油面計、油温計付き呼吸装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS587612Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5224740Y2 (ja) * 1972-08-12 1977-06-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5371728U (ja) 1978-06-15

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