JPS587615Y2 - トランス - Google Patents
トランスInfo
- Publication number
- JPS587615Y2 JPS587615Y2 JP12658278U JP12658278U JPS587615Y2 JP S587615 Y2 JPS587615 Y2 JP S587615Y2 JP 12658278 U JP12658278 U JP 12658278U JP 12658278 U JP12658278 U JP 12658278U JP S587615 Y2 JPS587615 Y2 JP S587615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bracket
- core
- welding
- iron core
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコイルを組込んだ鉄心を取付金具に溶接結合し
て構成されるトランスに係り、鉄心と・取付金具との溶
接結合を確実かつ強固に行なえるものを提供しようとす
るものである。
て構成されるトランスに係り、鉄心と・取付金具との溶
接結合を確実かつ強固に行なえるものを提供しようとす
るものである。
一般にトランスとしては、第1図、第2図に示すように
、コイル1を巻装した鉄心2を取付孔3を有する取付金
具4上に配置し、アーク溶接あるいはフィラー溶接など
の溶接具5により鉄心2と取付金具4とを溶接結合して
構成されている。
、コイル1を巻装した鉄心2を取付孔3を有する取付金
具4上に配置し、アーク溶接あるいはフィラー溶接など
の溶接具5により鉄心2と取付金具4とを溶接結合して
構成されている。
上記取付金具4の溶接個所は鉄心2の外形寸法に対して
約2mmはど外側に突出するように形成されており、こ
の突出部を溶接具5により溶かして鉄心2に溶着させ一
体化されている。
約2mmはど外側に突出するように形成されており、こ
の突出部を溶接具5により溶かして鉄心2に溶着させ一
体化されている。
しかしながら、上記構成によるものにおいては、鉄心2
の外形寸法に対して両側に2mmづつ突出させることが
必要で、この寸法が2mm以下の場合取付金具4の溶け
る量が少なくなり鉄心2との結合力が弱くなり、2mm
以上の場合は溶けるのに時間がかかりすぎて鉄心2との
結合力が低下するなど鉄心2に対する取付金具4の寸法
精度が結合強度に大きく影響するものであった。
の外形寸法に対して両側に2mmづつ突出させることが
必要で、この寸法が2mm以下の場合取付金具4の溶け
る量が少なくなり鉄心2との結合力が弱くなり、2mm
以上の場合は溶けるのに時間がかかりすぎて鉄心2との
結合力が低下するなど鉄心2に対する取付金具4の寸法
精度が結合強度に大きく影響するものであった。
このため、取付金具4の製作に手間を要し、コスト面で
著しく不利になるものであった。
著しく不利になるものであった。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するものである
。
。
以下、本考案の実施例を図面第3図〜第9図により説明
する。
する。
6はEI形ラミネート鉄心あるいはEE形ラミネート鉄
心を積層して構成される鉄心で、この鉄心6には1次コ
イル、2次コイルなどからなるコイル7が巻装されてい
る。
心を積層して構成される鉄心で、この鉄心6には1次コ
イル、2次コイルなどからなるコイル7が巻装されてい
る。
このコイル7を備えた鉄心6は取付孔8を設けた取付金
具9上に配置され、鉄心6の側面下端と取付金具9の側
面の一部とがアーク溶接やフィラー溶接などにより溶接
結合されている。
具9上に配置され、鉄心6の側面下端と取付金具9の側
面の一部とがアーク溶接やフィラー溶接などにより溶接
結合されている。
この取付金具9の側面の一部の溶接個所には凹凸部10
が形成されている。
が形成されている。
この凹凸部10のピッチPは4〜lQmmで凹凸部10
の高さhは2〜4mmとなるように構成され、鉄心6の
外径寸法を11、この取付金具9の両側の凹部間の寸法
12とした場合11=72−4mmとなるように構成さ
れている。
の高さhは2〜4mmとなるように構成され、鉄心6の
外径寸法を11、この取付金具9の両側の凹部間の寸法
12とした場合11=72−4mmとなるように構成さ
れている。
第4図〜第6図に示すものは取付金具9の凹部間の寸法
12が12〉11の状態を示しており、溶接具を一定の
速度で走らせて溶接すれば、鉄心6の側面から凹凸部1
0のある点までがちょうど2mmとなる部分が数個所存
在し、その部分での溶接結合は強固なものとなる。
12が12〉11の状態を示しており、溶接具を一定の
速度で走らせて溶接すれば、鉄心6の側面から凹凸部1
0のある点までがちょうど2mmとなる部分が数個所存
在し、その部分での溶接結合は強固なものとなる。
たとえば、鉄心6の端面から凹凸部10の凹部までの寸
法が2mmとすれば、この凹部で鉄心6と取付金具9と
は強固に溶接結合される。
法が2mmとすれば、この凹部で鉄心6と取付金具9と
は強固に溶接結合される。
なお、上記凹凸部10の形状としては第7図に示すよう
に波形状、第8図に示すように鋸歯状、第9図に示すよ
うに方形波状などのうち任意のものを選択することがで
きる。
に波形状、第8図に示すように鋸歯状、第9図に示すよ
うに方形波状などのうち任意のものを選択することがで
きる。
さらに、上記鉄心6の端面から取付金具9が2mm突出
した状態が最も強固に溶接できる点について説明してき
たが、これはアーク溶接電流120A、トーチスピード
10mm/sec、取付金具9の板厚2rnmの条件に
おいてであり、上記条件が変れば、この寸法2m、mは
当然変ってくる。
した状態が最も強固に溶接できる点について説明してき
たが、これはアーク溶接電流120A、トーチスピード
10mm/sec、取付金具9の板厚2rnmの条件に
おいてであり、上記条件が変れば、この寸法2m、mは
当然変ってくる。
すなわち、鉄心の端面から溶接結合に最適な寸法を得る
ため鉄心端面より突出する取付金具に凹凸部を設け、鉄
心および取付金具の寸法精度に誤差が生じてもこの凹凸
部でその誤差を吸収し、溶接強度の大きな部分が数個所
存在するようにしたところに本考案の目的が存在する。
ため鉄心端面より突出する取付金具に凹凸部を設け、鉄
心および取付金具の寸法精度に誤差が生じてもこの凹凸
部でその誤差を吸収し、溶接強度の大きな部分が数個所
存在するようにしたところに本考案の目的が存在する。
以上のように本考案のトランスは構成されるため鉄心外
形寸法、取付金具の寸法がばらついてもそのばらつきを
取付金具の凹凸部で吸収し、必ず強固な溶接結合の得ら
れる部分を数個有することができることになり、信頼性
に富み、取付金具の製作も容易となって、コスト面での
大幅な低減化が計れることになり、実用的価値の大なる
ものである。
形寸法、取付金具の寸法がばらついてもそのばらつきを
取付金具の凹凸部で吸収し、必ず強固な溶接結合の得ら
れる部分を数個有することができることになり、信頼性
に富み、取付金具の製作も容易となって、コスト面での
大幅な低減化が計れることになり、実用的価値の大なる
ものである。
第1図は一般的なトランスを示す斜視図、第2図は同−
L面図、第3図は本考案のトランスの一実施例を示す上
面図、第4図は同鉄心と取付金具との溶接前の上面図、
第5図は同要部斜視図、第6図は同溶接後の要部斜視図
、第7図は同取付金具の上面図、第8図、第9図は他の
取付金具の実施例を示す要部上面図である。 6・・・・・・鉄心、7・・・・・・コイル、8・・・
・・・取付孔、9・・・・・・取付金具、10・・・・
・・凹凸部。
L面図、第3図は本考案のトランスの一実施例を示す上
面図、第4図は同鉄心と取付金具との溶接前の上面図、
第5図は同要部斜視図、第6図は同溶接後の要部斜視図
、第7図は同取付金具の上面図、第8図、第9図は他の
取付金具の実施例を示す要部上面図である。 6・・・・・・鉄心、7・・・・・・コイル、8・・・
・・・取付孔、9・・・・・・取付金具、10・・・・
・・凹凸部。
Claims (1)
- コイルを組込んだ積層鉄心に取付孔を有する取付金具を
溶接結合してなるトランスにおいて、溶接される鉄心端
面から突出する取付金具面に、溶接時に最適溶接結合強
度が得られる寸法を保持するための凹凸部を設けてなる
トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12658278U JPS587615Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12658278U JPS587615Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5542396U JPS5542396U (ja) | 1980-03-18 |
| JPS587615Y2 true JPS587615Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=29088548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12658278U Expired JPS587615Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587615Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07255287A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Nichifu Co Ltd | 植物栽培用の土床保温ユニット |
| JPH07255286A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Nichifu Co Ltd | 植物栽培用の土床保温ユニット |
-
1978
- 1978-09-13 JP JP12658278U patent/JPS587615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5542396U (ja) | 1980-03-18 |
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