JPS5876510A - 紡糸口金の製造方法 - Google Patents
紡糸口金の製造方法Info
- Publication number
- JPS5876510A JPS5876510A JP15444081A JP15444081A JPS5876510A JP S5876510 A JPS5876510 A JP S5876510A JP 15444081 A JP15444081 A JP 15444081A JP 15444081 A JP15444081 A JP 15444081A JP S5876510 A JPS5876510 A JP S5876510A
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- JP
- Japan
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- spinneret
- hole
- spinning
- dope
- cemented carbide
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- Pending
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紡糸口金の製造方法の改良に関する。
従来の紡糸口金は、Pt−Au、’I’a、ステンレス
鋼などより成る紡糸口金板に、原液導入孔及びこれに連
なる原液吐出孔より成る紡糸孔を多数等間隔に配列穿設
したものである。
鋼などより成る紡糸口金板に、原液導入孔及びこれに連
なる原液吐出孔より成る紡糸孔を多数等間隔に配列穿設
したものである。
ところてかかる紡糸口金は、高温の原液が高い紡糸圧力
でもって原液吐出孔から吐出紡糸されるので、原液吐出
孔が摩耗し易く、比較的短期間の内に孔の断面形状が変
化し且つ口径が大きくなる。
でもって原液吐出孔から吐出紡糸されるので、原液吐出
孔が摩耗し易く、比較的短期間の内に孔の断面形状が変
化し且つ口径が大きくなる。
その結果、吐出紡糸される糸の断面形状や太さにばらつ
きが生じ、均一な糸を紡糸することができないものであ
る。
きが生じ、均一な糸を紡糸することができないものであ
る。
仁れt解決する為、従来#i!1図aに示す如く紡糸口
金板IK等間隔に多数のリベット形の透孔2を配列芽設
し、次に第1図すに示す如く予め原II導入孔3及びこ
れに続く原液吐出孔4t−穿設したリベット形のタング
ステンカーバイドよp成る超硬合金チップ5を第1図C
に示す如く前記透孔2に嵌入し、ろう付は或いは抵抗浴
接していた。
金板IK等間隔に多数のリベット形の透孔2を配列芽設
し、次に第1図すに示す如く予め原II導入孔3及びこ
れに続く原液吐出孔4t−穿設したリベット形のタング
ステンカーバイドよp成る超硬合金チップ5を第1図C
に示す如く前記透孔2に嵌入し、ろう付は或いは抵抗浴
接していた。
然し乍ら、かかる製造方法では、紡糸孔を数万乃至数l
O万個も有する湿式紡糸用口金を作ることが極めて困難
である。それは一定の大きさの紡糸口金職IK上記の如
き多数の透孔2t−穿設するKFiあオシにも狭過ぎ且
つ時間がかかp過ぎ、しかも透孔2に嵌入したチップ5
tろう付は或いは抵抗f!接するので、紡糸口金板lに
熱歪みが発生するからである。
O万個も有する湿式紡糸用口金を作ることが極めて困難
である。それは一定の大きさの紡糸口金職IK上記の如
き多数の透孔2t−穿設するKFiあオシにも狭過ぎ且
つ時間がかかp過ぎ、しかも透孔2に嵌入したチップ5
tろう付は或いは抵抗f!接するので、紡糸口金板lに
熱歪みが発生するからである。
本発明はかかる問題点を解決すべくなされたもので、数
万乃至数10万個という多数の紡糸孔を有する湿式紡糸
用口金でも容易にしかも!n11度良く作ることのでき
る紡糸口金の製造方法を提供せんとするものである。
万乃至数10万個という多数の紡糸孔を有する湿式紡糸
用口金でも容易にしかも!n11度良く作ることのでき
る紡糸口金の製造方法を提供せんとするものである。
本発明の紡糸口金の製造方法は、第2図1に示す如く予
め原液導入孔3’を穿設した超硬合金チップ5′を、第
2図すに示す如(Pt−Au、Ta。
め原液導入孔3’を穿設した超硬合金チップ5′を、第
2図すに示す如(Pt−Au、Ta。
ステンレス鋼等のいずれかよシ成る紡糸口金板1に順次
等間隔に押し込み、次に!2図Cに示す如く紡糸口金板
1に押し込んだ超硬合金チップ5′の原液導入孔3I(
D底に原液吐出孔4′を紡糸口金板1の紡糸面1atで
貫通穿設し、次いでf@2図dK示す如く紡糸口金板l
の紡糸面1aを研削。
等間隔に押し込み、次に!2図Cに示す如く紡糸口金板
1に押し込んだ超硬合金チップ5′の原液導入孔3I(
D底に原液吐出孔4′を紡糸口金板1の紡糸面1atで
貫通穿設し、次いでf@2図dK示す如く紡糸口金板l
の紡糸面1aを研削。
研摩により仕上げ成形することを%徴とするものでめる
。。
。。
このように本発明の紡糸口金の製造方法は、原液導入孔
3′を有する超硬合金チップ5et紡糸口金板lに押し
込み、超硬合金チップ5′の原液導入孔3′の底に原液
吐出孔4’を穿設するので、従来のように超硬合金チッ
プ5を嵌入する透孔2を紡糸口金板IK穿設する必要が
なく、また超硬合金チップ5を透孔2に嵌入してろう付
は或いは抵抗溶接するという作業も全く必要がなく、従
って工程が単純且つ簡単化して多数の紡糸孔を有する紡
糸口金を容易に且つ能率良く作ることができて、生産性
が向上する奄のである。また前述の如く超硬合金チップ
5tl−ろう付は或いは抵抗+1接する必9!が無いの
で、紡糸口金板IK熱歪みが生ぜず、寸法精度の高い品
質良好な紡糸口金が得られるものである。
3′を有する超硬合金チップ5et紡糸口金板lに押し
込み、超硬合金チップ5′の原液導入孔3′の底に原液
吐出孔4’を穿設するので、従来のように超硬合金チッ
プ5を嵌入する透孔2を紡糸口金板IK穿設する必要が
なく、また超硬合金チップ5を透孔2に嵌入してろう付
は或いは抵抗溶接するという作業も全く必要がなく、従
って工程が単純且つ簡単化して多数の紡糸孔を有する紡
糸口金を容易に且つ能率良く作ることができて、生産性
が向上する奄のである。また前述の如く超硬合金チップ
5tl−ろう付は或いは抵抗+1接する必9!が無いの
で、紡糸口金板IK熱歪みが生ぜず、寸法精度の高い品
質良好な紡糸口金が得られるものである。
次に本発明による紡糸口金の製造方法の効果を明瞭にす
る為、その具体的な実施例と従来例について説明する。
る為、その具体的な実施例と従来例について説明する。
@2図aK示す如(予・め直径0.3 m 、長さ0.
45諺の原液導入孔3′を穿設した先・端直径0.26
w。
45諺の原液導入孔3′を穿設した先・端直径0.26
w。
基層直径0.6 m 、長さ0.5 wxのコーン状の
タングステンカーバイドより成るチップ5’を第2図す
に示す如くオーステナイト系ステンレス鋼より成る直径
120m、厚さ0.5藺の紡糸口金板1に順次0.8藺
間隔に18000個千鳥に押し込んで配列し、次に第2
図Cに示す如く紡糸口金板1に押し込んだチップ5′の
原液導入孔3′の底に直径0、06 w 、長さ0.0
5 mの原液吐出孔4Iを紡糸口金1lilの紡糸面1
8に於けるチップ5Iの押し込みによる膨出部童で貫通
穿設し、次いで第2図dに示す如く紡糸口金板lの紡糸
!jlaを研FjJ 。
タングステンカーバイドより成るチップ5’を第2図す
に示す如くオーステナイト系ステンレス鋼より成る直径
120m、厚さ0.5藺の紡糸口金板1に順次0.8藺
間隔に18000個千鳥に押し込んで配列し、次に第2
図Cに示す如く紡糸口金板1に押し込んだチップ5′の
原液導入孔3′の底に直径0、06 w 、長さ0.0
5 mの原液吐出孔4Iを紡糸口金1lilの紡糸面1
8に於けるチップ5Iの押し込みによる膨出部童で貫通
穿設し、次いで第2図dに示す如く紡糸口金板lの紡糸
!jlaを研FjJ 。
研摩により膨出部を除去し且つ仕上は成形して紡糸口金
管得た。
管得た。
第1図1に示す如くオーステナイト系ステンレス鋼より
成る直径120 m 、厚さ0.5mm(Dfi糸口金
板1VcWA次Z5m間隔に上部径2.05 w 、長
さ0、2 m 、下部径0.55 m 、長さ0.3勘
のリベット形の透孔2t−2900個千鳥に配+Q穿設
し、次に第1図すに示す如く予め直径0.3 m 、長
さ0.45wtの原液導入孔3及びこれに続いて直径0
.06 wm *長さ0.05mの原液吐出孔4を穿設
したS直径2、、Ou、厚さα2 m 、脚部径0.5
藺9脚部長さ0.3Uのリベット形のタングステンカー
)くイトより成るチップ51r1第1@Cに示す如く前
記紡糸口金&lの透孔2に順次嵌入し、ろう付けして紡
糸口金を得た。
成る直径120 m 、厚さ0.5mm(Dfi糸口金
板1VcWA次Z5m間隔に上部径2.05 w 、長
さ0、2 m 、下部径0.55 m 、長さ0.3勘
のリベット形の透孔2t−2900個千鳥に配+Q穿設
し、次に第1図すに示す如く予め直径0.3 m 、長
さ0.45wtの原液導入孔3及びこれに続いて直径0
.06 wm *長さ0.05mの原液吐出孔4を穿設
したS直径2、、Ou、厚さα2 m 、脚部径0.5
藺9脚部長さ0.3Uのリベット形のタングステンカー
)くイトより成るチップ51r1第1@Cに示す如く前
記紡糸口金&lの透孔2に順次嵌入し、ろう付けして紡
糸口金を得た。
然してこれら実施例及び従来例の紡糸口金各100個に
ついて平坦fを検査した処、従来例の紡糸口金にはチッ
プ5′f:透孔2に嵌入し、ろう付けした際の熱影譬に
よ)平坦度が0.2藺以上になったものが半数近くあっ
たのに対し、実施例の紡糸口金[は平坦度0.2藺以上
のもの皆無でめった。
ついて平坦fを検査した処、従来例の紡糸口金にはチッ
プ5′f:透孔2に嵌入し、ろう付けした際の熱影譬に
よ)平坦度が0.2藺以上になったものが半数近くあっ
たのに対し、実施例の紡糸口金[は平坦度0.2藺以上
のもの皆無でめった。
また従来例の方法で紡糸口*t’100個作るの[12
50時間喪したのに対し、実施例の方法では紡糸ロ金¥
1−100個作るの[675時間しかかからず、極めて
能率良く製造できた。
50時間喪したのに対し、実施例の方法では紡糸ロ金¥
1−100個作るの[675時間しかかからず、極めて
能率良く製造できた。
以上詳記した通9本発明の紡糸口金の製造方法によれば
、多数の紡糸孔を有する紡糸口金を容易に且つ能率良く
作ることができて生産性が著しく向上し、まt熱歪みの
無い寸法精度の高い品質良好な紡糸口金管得ることがで
きるという優れ次効果を奏する。
、多数の紡糸孔を有する紡糸口金を容易に且つ能率良く
作ることができて生産性が著しく向上し、まt熱歪みの
無い寸法精度の高い品質良好な紡糸口金管得ることがで
きるという優れ次効果を奏する。
第1図a、b、cは従来の紡糸口金の製造方法の工程を
示す図、第21fiQa、b、e、dFi本発明による
紡糸口金の製造方法の工程を示す図である。 1・・・・・・紡糸口金板、2・・・・・−透孔、3.
3’・・・・・・原液導入孔、4.4’・・・・・・原
液吐出孔、5,5′・・・・・・チップ。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図
示す図、第21fiQa、b、e、dFi本発明による
紡糸口金の製造方法の工程を示す図である。 1・・・・・・紡糸口金板、2・・・・・−透孔、3.
3’・・・・・・原液導入孔、4.4’・・・・・・原
液吐出孔、5,5′・・・・・・チップ。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 予め原液導入孔を穿設−た超硬合金チップを紡糸口金&
に順次等間隔に押し込み、次に超硬合金チップの原液導
入孔の底に原液吐出孔を穿設し、次いで紡糸口金板の紡
糸面を仕上成形することを特徴とする紡糸口金の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15444081A JPS5876510A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 紡糸口金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15444081A JPS5876510A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 紡糸口金の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876510A true JPS5876510A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15584237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15444081A Pending JPS5876510A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 紡糸口金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876510A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5199107A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-09-01 | Tanaka Precious Metal Ind | Boshokuchiganenoseizohoho |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15444081A patent/JPS5876510A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5199107A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-09-01 | Tanaka Precious Metal Ind | Boshokuchiganenoseizohoho |
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