JPS587708A - Al又はAl合金架空送電線の表面処理方法 - Google Patents

Al又はAl合金架空送電線の表面処理方法

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JPS587708A
JPS587708A JP10533581A JP10533581A JPS587708A JP S587708 A JPS587708 A JP S587708A JP 10533581 A JP10533581 A JP 10533581A JP 10533581 A JP10533581 A JP 10533581A JP S587708 A JPS587708 A JP S587708A
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transmission line
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overhead power
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JP10533581A
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田渕 和彦
斉藤 寿雄
宏司 吉田
洋一 猪股
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はAt又はAt合金(以下アルミと略記)素線を
複数本撚プ合せた架空送電線の表面処理、特にコロナ放
電に基づく可聴騒音(以下ANと略記)を防止する乾式
表面処理方法に関するものである。
た棒状鋳塊に熱間圧延を加えて荒引線となし、これを常
温で複数個のダイスを通して連続的に伸線加工して素線
となし、これを複数本撚り合せて造られている。この伸
線工程と撚り線工楊では良好な加工性と欠陥のない表面
を得るため、通常比較的高粘度の非水溶性潤滑油が用い
られている0従って撚り線上りの架空送電線の表面は油
膜の存在により疎水性となっており、これを超高圧送電
線に使用すると、降雨時の付着水が球状となり、その突
起に電界強寂が集中してコロナが生じ、ANが発生する
。また付着水が球状のため降雨が止んでも蒸発消失に長
時間を要しその間ANが引続き発生するととになる。
このようなAN発生を防止するため外径の大きい撚線を
用いるか又は多導体化して電線表面の電界強度を相対的
に低減する方法が採られているが、コスト高となるばか
りかムN低減効果はあまり認められなかった・ま友撚シ
線を構成する素線の表面和親水性の水酸基又は結晶水を
有する化合物を形成する方法、アルマイト被!aを形成
する方法、ベーマイト被膜を形成する方法等の化学的方
法或は素線表面にサンドブラストを施す方法、導体表面
に導水用テープを螺旋状に巻き付ける方法等の物理的方
法が提案されている。
しかしながら化学的方法は何れも脱脂、水洗、乾燥等の
前処理及び後処理を必要とするばかりか、公害防止上廃
液処理の面からも実用的でなく、を友物理的方法による
ものは処理能率及びコストの面で難点があった。
本発明はこれに鑑み、ムN防止には撚り線処理、即ち電
線外周面に付着した水滴の濡れ拡がり性を大きくすれば
良いことに着眼し、現有の電線製造ラインにおいて合理
的かつ経済的に水の濡れ拡がり性を改善する方法につい
て種々検討の結果、アルミ素線の撚シ合せ工程と、撚り
合せた電線の巻取りドラム間で容易に処理することがで
きるアルき架空送電線の表面処理方法を開発したもので
、アルミ素線を複数本撚り合せた架空送電線の外周面を
、無機又は無機と有機の親水性化合物を混合したムtよ
り硬質の粉状研磨材によりブラスト処理し、電線外周面
に粗面化と親水化を付与することを特徴とするものであ
るO 即ち本発明は第1図に示すように複数本のアルミ素線α
)をmシ線機により多層に1aり合せ、これを押え金具
C2)Kより押えて撚り線即ち架空送電線O)となし、
これをキャタピラ装置(4)により移送してドラム(5
)に巻取る架空送電線の製造において、押え具(2)と
巻取りドラム(5)関〔図は押え具(2)とキャタピラ
装置(4)間〕にサンドプラスタ一部)を設け、この中
#C撚り合せた架空送電線0)を通し、無機又は無機と
有機の親水性化合物を混合したAtより硬質の粉状Nm
材を圧縮空気にのせてブラストすることにょシ、電線0
)の外周面を粗面化すると同時に親水性を付与するもの
である・ また第2図に示すように押え具C)とキャタピラ−装置
偽)関に2基のサンドプラスター(6)(7)を並設し
、両プラスター(6)(7)中に架空送電!(:()を
通し、前段のプラスターc1)によりAtよシ硬質の粉
状研磨材のみを圧縮空気にのせてプラストすることによ
り電線(3)の外周rkJt−粗面化し、続いて後段の
プラスター(6)により無機又は無機と有機の親水性化
合物を混合したムtより硬質の粉状研磨材を圧縮空気圧
のせてプラストすることにより電線0)の外周面に粗面
化された親水性を付与するものである。
Atよシ硬質の粉状研磨材としてはAtよp硬く、破砕
し離いもので丸みの少ない形状のものであれば種々のも
のが使用できるが、特に平均粒径が0.3〜1.5−の
アランダム、カーゲランダム、鉄粉、砕砂がよく、とり
わけアランダムが好適であシ、平均粒径が0.3−未満
では電線内層への侵入ロス分が多くなシ、1.5■を越
えると電線表面が過度の粗面となり、電線の強度低下、
水濡れ性の低下を招くようになる。
Atより硬質の粉状研磨材に混合する無機親水性化合物
としては炭酸塩又は炭酸塩を主要成分としてこれにけい
酸塩、りん酸塩、アンモニウム塩、鉄塩、ふつ化物の無
機化合物の内側れかl種以上を混合したものを用いる。
粉状研磨材の無機親水性化合物の混合比は2〜15%が
望ましく、24未満では均一な親水性表面が得難く、1
5%を越えると親水化効果が飽和するばかりか、徐々に
吸湿性を瑠すようになるため好ましくない。
Atよシ硬質の粉状研磨材に混合する無機親水性化合物
に、−に有4!!雇水性化合物を加えることにより、親
水化効果を着しく増大することができる。この有機親水
性化合物としてはポリエチレン・オキサイドM合型又は
ポリオキシ化合物の脂肪酸エステル型のノニオン界面油
性剤を用いる。ポリエチレン・オキサイド電金型界面活
性剤としては高級アルコールjii合物(−0−(CL
CH8−0)n−fi)、高敏脂ltj酸鰯合物(−R
e00−[CL−CM、−0:]n−H)、高級アルキ
ルアミン縮合物(−NR−(CL−CH,−03n−H
)が適性良好であり、ポリオキシ化合物の脂#Vi酸エ
ステル型界面活性剤としては、脂肪酸グリコールエステ
ル(RCOO−[CL−CM、−0]n−H)、脂肪酸
グリセ使用することができる・ ただしこれ等の有機親水性化合物の水分含有率をlO%
以下Kw限し、無機親水性化合物に対する配合量′k重
量で20%以下とする。水分含有量がlO囁を越えると
無機親水性化合物が濡れ状態となってプラストノズルを
閉塞する原因となる・またサンドプラスターとしては、
例えば!3図に示すよう九架空送電!1(3)t−挿通
するプラスタ一本体(8)の下方に無機又は無機と有機
の親水性化合物を混合した粉状研磨材を装入するホッパ
ー(9)を設け、通物を混合した粉状研磨材を吸1げる
サイホン(11)で連結する。プラスタ一本体(8)内
は親水性化合物を混合した粉状研磨材を回収する集じん
器(12)を通し、排風11(13)によシ吸引する。
このようにしてエアー供給し、親水性化合物を混合し友
粉状研磨材を電線(3)の表面にプラストする構造のも
のを用いればよい。
同図には1個のエアーノズルを示したが、実際には電線
周面に均等なプラスト効果を上げる之め、均等な周角度
で複数個のエアーノズルを配置する。
ノズルに供給する高圧空気は2〜7気圧、ノズルは周角
度90度で4個を1段又は2段に設け、ノズル先端から
電線表面までの距離を15〜251とし、粉状研磨材が
アランダム#100の場合には電線送シ速度を4〜10
鴬/分とすることが望ましく、ノズルの空気圧が2気圧
未満では粗面化効率が低く、7気圧を越えると電線表面
に粉状研磨材の1部が埋没するようになる。またノズル
数が4個未満では粗面化の周方向にバラツキが生じ、8
gAを越えると粗面化の過剰部分が生ずるようになる。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例α) 91図に示す本発明方法に基づいて、撚り線機により公
称断面積240−のAC8R(銅芯アルミ撚Iw)を皇
り合せ、これに下記の条件で表面処理を施し几後、荷電
試験を行なった0その結果を第1表に示す。
処理条件 粉状研磨材     アランダムφ100      
  9Qs無機履水性化合物  縦置す一νりム   
       6−縦1ml#l−鉄        
    1嚢オルトケイ酸ナトリウム       冨
悌有−親水性化合物  ポリオキシエチレンアル中にエ
ーテル a藝−(アル中ル基の炭素数12、水分2−)
ポリオ命ジエチレンアル中ルエステル α4s(アル中
に基O炭素数12〜l畠、水分2−)プラスト空気圧 
  t s fmal電−過通遍政    10鶴〆牙 91表 四本発明#&場を施1になhAcI凰におiては降雨水
O最大接触角は10・〜130’、ムNは着しく大歯(
60日を経過しても誠少fが少ない。
実施f4A (2) 実施fl(1)と同様にして撚り線機で公称断面積81
0−のAC8Rと撚り合せ、これに下記の条件で表面処
理を施した後、荷電試験を行なった。その結果を第2表
に示す。
処理条件 粉状研磨材     アランメムφ80無機履水性化合
物  オルトリン酸す一すウムかりポリリン*?11+
りム メL酸鹸す)1りム 炭Rtトリウム 有機親水性化合物 プラスト空気圧   45 Kg/d ノズル配置数    4個×2組 電線過過連[7wn /分 第 2 表 実施f10) lIF2図に示す本発明方法〈基づいて、撚り線機によ
り公称断面積410−のAC8Rt−撚り合せ、これに
下記の条件で表面処理を施した後荷電試−を行なった。
その結果を第3表に示す・淘比較のため前段のプラスタ
ーのみで、後段のプラス!−を省略したものについて荷
電試#jILを行ないその結果を第3表に併記したー 処理条件 a)前jleプラ翼−一 粉状研磨材     アランダムφgg       
IQO慢ブラブラスト空気圧 4i〜/− ノズル配置数    4個 電1表厘から0Nfla 
 Ih20麿(2)後段のプラスター III状研磨材     アランダムナloe    
  ex嚢細機劇水性化會物  嶽駿水嵩アy4xりム
      1l17ツ化アン4JIりム      
 l憾*歇すhQD^         5饅有機親水
性化會物  ポリオ命シエチレンラク響にアイン  G
、3饅mWオ中シエチレンラクリルエーテ#  aSS
プラスか空気圧   λ1−/− ノズル配置数    4個 電線表■からO距離 #2
・傷各ツメ#O周角*    SOW 電線通過遮II     @m/分 第1表〜第3表から判るように本発明処理を1したもの
は何れも水の濡れ性が良好で、超高圧荷電時における付
着水筒の頂部に電界強度の系中に基づぐANが十分に防
止されるb このように本発明は従来の親水化処理である湿式(水溶
液処理)に比較し、処理工程を簡略化し処理スペース、
コストを有利にするだけでなく、廃液処理を必要としな
い*m著な効果を奏するものである・
【図面の簡単な説明】
81図は本発明方法の一実施例を示す説明図、第2図同
法の他の一実施例を示す説明図、第364rj第1図及
び第2図におけるプラスターの一例を示す説明図である
。 1   アルミ素線 2   押え具 3   撚り#(架空送電a) 4   キャタピラ−装置 5   巻取ドラム 6.7 プラスター 9   ホッパー 10  ノズル 11  サイホン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)AAWaムを合金素線を複数本撚り合せた架空送電
    線の外周面を、無機又社無機と有機の親水性化合物を混
    合したhtより硬質の粉状研磨材によシブラスト処理し
    、電線外周面に粗面化と親水化を付与することを特徴と
    する人を又はAt合金架空送電線の表面処理法。 (乃 架空送電線の外周面をAjより硬質の粉状研磨材
    によシブラスト処理して粗面化した後、無機又は無機と
    有機の親水性化合物を混合したムLより硬質の粉状研磨
    材によりブラスト処理する特許請求の範囲路1頂記−の
    ムを又1jAA合金架空送電線のII面処理方法。 (3)ムを又はムL合金素線の撚り合せ加工と、撚〕合
    せた架空送電線0巻1IILリドラム閏で、架空送電線
    の外周面にブラスト処理を施す特許請求の範囲第1項又
    は第2項記−のAA51はAt合金架空送電線の表面処
    理方法。
JP10533581A 1981-07-06 1981-07-06 Al又はAl合金架空送電線の表面処理方法 Granted JPS587708A (ja)

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JPS623524B2 JPS623524B2 (ja) 1987-01-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57176607A (en) * 1981-04-22 1982-10-30 Furukawa Electric Co Ltd Hydrophilic aeral wire and method of producing same

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57176607A (en) * 1981-04-22 1982-10-30 Furukawa Electric Co Ltd Hydrophilic aeral wire and method of producing same

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