JPS587714A - 絶縁導体の製造方法 - Google Patents
絶縁導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS587714A JPS587714A JP56104428A JP10442881A JPS587714A JP S587714 A JPS587714 A JP S587714A JP 56104428 A JP56104428 A JP 56104428A JP 10442881 A JP10442881 A JP 10442881A JP S587714 A JPS587714 A JP S587714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating layer
- sheet
- insulated conductor
- silicone
- tape
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- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子力機器に用いられる大形線輪のように、複
数個の導体を長手方向に接合し、絶縁テープ又株シート
を巻付けて絶縁層を形成する絶縁導体の製造方法に係り
、特に耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性および柔軟性を
請求される絶縁層を備えた絶縁導体の製造方法に関する
。
数個の導体を長手方向に接合し、絶縁テープ又株シート
を巻付けて絶縁層を形成する絶縁導体の製造方法に係り
、特に耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性および柔軟性を
請求される絶縁層を備えた絶縁導体の製造方法に関する
。
近年新エネルギー開発の一環として、原子力関連機器の
研究が進んでいる。これに伴ない使用する絶縁材料も直
接9間接に放射線にさらされる機会が多くなってき1お
シ、絶縁材料は耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性等特別
検討され九本のでなければならない。
研究が進んでいる。これに伴ない使用する絶縁材料も直
接9間接に放射線にさらされる機会が多くなってき1お
シ、絶縁材料は耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性等特別
検討され九本のでなければならない。
形状の小形な機器の線輪などの導体のiII!i電圧絶
縁鳩は、従来から使用されている耐熱性絶縁層、即ち、
ガラス基材とマイカ材料からなる複合シートまたはテー
プを導体に主絶縁用として巻回し、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂等の耐熱性熱硬化性樹脂を含浸するか、又
は予め複合テープに浸み込ませプリプレグ状態にして導
体に巻回し、加熱硬化する製造方法で本質的に対応でき
る。一般的エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂等の耐熱性
熱硬化性樹脂の耐放射線性は良好であり、特に芳香族系
の硬化剤を使用した場合は更に良好になる。
縁鳩は、従来から使用されている耐熱性絶縁層、即ち、
ガラス基材とマイカ材料からなる複合シートまたはテー
プを導体に主絶縁用として巻回し、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂等の耐熱性熱硬化性樹脂を含浸するか、又
は予め複合テープに浸み込ませプリプレグ状態にして導
体に巻回し、加熱硬化する製造方法で本質的に対応でき
る。一般的エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂等の耐熱性
熱硬化性樹脂の耐放射線性は良好であり、特に芳香族系
の硬化剤を使用した場合は更に良好になる。
ところで大形の機器の線輪では、導体の寸法自体が大き
くなるので、機能面および製造技術面から、分割して製
造されることが多く、この場合は接合部を組立後に絶縁
しなければならない。この接合部は発生する熱の周期的
変動、即ちヒートサイクルによる変形や、機械的応力に
よる変形を吸収する機能か望まれ、このような伸縮変形
によって絶縁耐力の低下しない絶縁層を形成する必要が
ある。
くなるので、機能面および製造技術面から、分割して製
造されることが多く、この場合は接合部を組立後に絶縁
しなければならない。この接合部は発生する熱の周期的
変動、即ちヒートサイクルによる変形や、機械的応力に
よる変形を吸収する機能か望まれ、このような伸縮変形
によって絶縁耐力の低下しない絶縁層を形成する必要が
ある。
一般に接合部は韻ろう付けで接合されるが、スプリング
状部材、又は軟らかい部材を介して接合することもめる
。銀ろう付けの場合は高温にするため導体の接合部付近
が軟化する。接合部の数が多ければその数だけ変形を分
散できるが、いずれにしても、変形はこの接合部に集中
するので、この接合部に前記した小形機器の場合の強固
な絶縁を施すと、絶縁層社導体の変形に追従できず、亀
裂等の重大な損傷か絶縁層に発生する。従って接合部は
柔軟性に富む絶縁層を設は−る必要がめる。
状部材、又は軟らかい部材を介して接合することもめる
。銀ろう付けの場合は高温にするため導体の接合部付近
が軟化する。接合部の数が多ければその数だけ変形を分
散できるが、いずれにしても、変形はこの接合部に集中
するので、この接合部に前記した小形機器の場合の強固
な絶縁を施すと、絶縁層社導体の変形に追従できず、亀
裂等の重大な損傷か絶縁層に発生する。従って接合部は
柔軟性に富む絶縁層を設は−る必要がめる。
本発明は耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性および柔軟性
の優れた絶縁導体の製造方法を提供することを目的とす
る。
の優れた絶縁導体の製造方法を提供することを目的とす
る。
以下本発明の一実施例について、第1図および第2図を
参照して説明する。これは1ターンについて、4個の導
体(l+) 、、 (xt) 、 (1m) 、 (1
4)を長平方向に銀ろう付けで接合し、これをターン間
絶縁(2)を介して複数ターン巻回し九墳状の線輪でめ
る。第1図は第1番目の導体(1,)を途中で切断し、
第5番目の導体(is)の一部分が見えている状態を示
す。
参照して説明する。これは1ターンについて、4個の導
体(l+) 、、 (xt) 、 (1m) 、 (1
4)を長平方向に銀ろう付けで接合し、これをターン間
絶縁(2)を介して複数ターン巻回し九墳状の線輪でめ
る。第1図は第1番目の導体(1,)を途中で切断し、
第5番目の導体(is)の一部分が見えている状態を示
す。
しかして接合部(3)を除いた部分に社ガラス基材と集
成マイカに接着剤としてエポキシ樹脂を用いたブリプゾ
グ状の絶縁テープを集成マイカ面を内側に向けて巻付け
、加熱硬化して第1の絶縁層(4)を形成する。接合部
(3)に杖ボリイばド系フィルムと集成マイカに接着剤
としてシリコーン変成アルキッド樹脂を用いたプリプレ
グ状の絶縁テープを集成マイカ面を内側に向けて巻付け
、加熱硬化して第2の絶縁層(5)を形成する。崗この
第1.第2の絶縁層(4) 、 (51iiv加熱を据
付場所で行なう場合扛、各未硬化の絶縁層の上に離形用
テフロンテープを巻(ロ)し、さらにその上に熱収縮性
テトロンテープを巻1後、リボンヒータで両絶縁層を同
時に加熱し、硬化させる。
成マイカに接着剤としてエポキシ樹脂を用いたブリプゾ
グ状の絶縁テープを集成マイカ面を内側に向けて巻付け
、加熱硬化して第1の絶縁層(4)を形成する。接合部
(3)に杖ボリイばド系フィルムと集成マイカに接着剤
としてシリコーン変成アルキッド樹脂を用いたプリプレ
グ状の絶縁テープを集成マイカ面を内側に向けて巻付け
、加熱硬化して第2の絶縁層(5)を形成する。崗この
第1.第2の絶縁層(4) 、 (51iiv加熱を据
付場所で行なう場合扛、各未硬化の絶縁層の上に離形用
テフロンテープを巻(ロ)し、さらにその上に熱収縮性
テトロンテープを巻1後、リボンヒータで両絶縁層を同
時に加熱し、硬化させる。
次に作用について説明する。
接合部(3)を除いた部分の第1の絶縁層(4)は従来
小形の機器に用いられていた、ガラス基材と集成マイカ
とエポキシ樹脂とから成る絶縁層でろって、前記した通
り耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性に優れており、又、
硬度も大でろるから、鉄心等の一定部分に装着すること
も問題かない。次に接合部(3)の第2の絶縁層(5)
はポリイミド系フィルムと集成マイカとシリコーン変成
アルキッド樹脂とから成る絶縁層にしている。この補強
材であるポリイミド系フィルムの耐熱性は良く知ら扛て
いるように良好で、耐放射線性も第3図に示すように非
常に優れた材料でるる。例えは第3図曲線aのように引
張強さの初期値は約20ψ−であり、照射源・’Coに
より10”rads照射後でも10〜20%低下するだ
けである。そして破断時の伸びも第3図曲線すのように
lo”rada近辺まで初期値と同じ値を示し、実質的
低下は見られない。耐熱性でポリイミド系フィルムと対
比されるアラミツド系材料では初期引張強さと破断時の
伸びはそれぞれ8〜9に9/ioi 、 l O〜12
チでめシ、ポリイミド系フィルムの強度と柔軟性(伸縮
性)は優れていることが分った。しかし、ポリイミド系
フィルム等の有機材料の耐コロナ性は劣っているので、
マイカ材料の使用は不可避である。マイカの耐コロナ性
、耐放射線性に優れ千いることは前記し九か、同じマイ
カ材料でも集成マイカの方がフレークマイカよりiに耐
放射性が良好な傾向かめることか実験によシ分つ九 接着用とし1使用する憫脂の選択は、補強材と同機贋に
絶縁層(5)の柔軟性を左右する重要なものである。通
常接着材として使用されているエポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂は変形に対する順応性が少なく、小さい変形量
で亀裂が入シ易い。逆にエラストマ系(弾性体)の材料
は、耐熱性や耐放射線性に劣る傾向がろる0例えはスチ
レンブタジェンゴムやシリコーンゴム、アクリロニトリ
ルゴムは初期に良好な弾性を示すが、1o・rad−の
放射11M熱射によって、その特性を失う。柚々検討の
結果、本実施例に使用したシリコーン変成アルキッド拘
脂の他、シリコーン変成フェノール樹脂、シアノクリコ
−ンゴム、ポリウレタンゴムのエラストマ系樹脂、フ
ェニル基含有率が50〜80重量%のシリコーンエラス
トマ等が耐熱性、柔軟性、耐放射線性のvI4オ[Jか
とれた接宥剤であることが分った。ここで、シリコーン
エラストマの7エエル基自街率f:50〜8oIkii
[チと限定したのは、80に量%を超すと硬くなって柔
軟性が減り、50’jiiiチ以下では耐放射線性が急
くなるためである。さらにこれらの樹脂を率独で使用す
る場合は、シリカ等の充填材を添加すると、さらに幾分
か耐放射−性が向上することも剛次的に分った。それと
同様の理由で、個々の構成材料を組合せた絶縁システム
とした場合、本実施例によるポリイミド系フィルムと集
成マイカとシリコーン変成アルキッド樹脂との併用は、
耐放射線性が優れていることが解った。第4図の曲線は
その実施例の耐放射線性を示した本ので、2 X 10
’rads程度の照射量でも、実質的な絶縁破壊電圧の
低下がないことが分る。そして、第1の絶縁層(4)等
、通常の絶縁層の場合、その弾性係数は1000〜30
00ψ−であるが、本実施例の纂2の絶縁層(5)にお
いては約200 kg/+++シ でめり、柔軟性に冨
んでおり、変#に対する順応性が非常に大きくなり織製
の人ねにくい構成となった。また上記構成材料の組合せ
により、耐熱性、耐コロナ性も優れているので、原子力
桟器の線輪やリード線等の導体の接続部分の絶縁として
優れたものとなる。従って固定部分に装着する部分の第
10絶縁層は硬くし、変形を生ずる接続部分の第2の絶
縁層は柔軟性を大にし、両絶縁層ともに耐熱性、耐コロ
ナ性、耐放射線性を良好にしたので、原子力機器に使用
するのに適した絶縁導体を得ることが出来る。
小形の機器に用いられていた、ガラス基材と集成マイカ
とエポキシ樹脂とから成る絶縁層でろって、前記した通
り耐熱性、耐放射線性、耐コロナ性に優れており、又、
硬度も大でろるから、鉄心等の一定部分に装着すること
も問題かない。次に接合部(3)の第2の絶縁層(5)
はポリイミド系フィルムと集成マイカとシリコーン変成
アルキッド樹脂とから成る絶縁層にしている。この補強
材であるポリイミド系フィルムの耐熱性は良く知ら扛て
いるように良好で、耐放射線性も第3図に示すように非
常に優れた材料でるる。例えは第3図曲線aのように引
張強さの初期値は約20ψ−であり、照射源・’Coに
より10”rads照射後でも10〜20%低下するだ
けである。そして破断時の伸びも第3図曲線すのように
lo”rada近辺まで初期値と同じ値を示し、実質的
低下は見られない。耐熱性でポリイミド系フィルムと対
比されるアラミツド系材料では初期引張強さと破断時の
伸びはそれぞれ8〜9に9/ioi 、 l O〜12
チでめシ、ポリイミド系フィルムの強度と柔軟性(伸縮
性)は優れていることが分った。しかし、ポリイミド系
フィルム等の有機材料の耐コロナ性は劣っているので、
マイカ材料の使用は不可避である。マイカの耐コロナ性
、耐放射線性に優れ千いることは前記し九か、同じマイ
カ材料でも集成マイカの方がフレークマイカよりiに耐
放射性が良好な傾向かめることか実験によシ分つ九 接着用とし1使用する憫脂の選択は、補強材と同機贋に
絶縁層(5)の柔軟性を左右する重要なものである。通
常接着材として使用されているエポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂は変形に対する順応性が少なく、小さい変形量
で亀裂が入シ易い。逆にエラストマ系(弾性体)の材料
は、耐熱性や耐放射線性に劣る傾向がろる0例えはスチ
レンブタジェンゴムやシリコーンゴム、アクリロニトリ
ルゴムは初期に良好な弾性を示すが、1o・rad−の
放射11M熱射によって、その特性を失う。柚々検討の
結果、本実施例に使用したシリコーン変成アルキッド拘
脂の他、シリコーン変成フェノール樹脂、シアノクリコ
−ンゴム、ポリウレタンゴムのエラストマ系樹脂、フ
ェニル基含有率が50〜80重量%のシリコーンエラス
トマ等が耐熱性、柔軟性、耐放射線性のvI4オ[Jか
とれた接宥剤であることが分った。ここで、シリコーン
エラストマの7エエル基自街率f:50〜8oIkii
[チと限定したのは、80に量%を超すと硬くなって柔
軟性が減り、50’jiiiチ以下では耐放射線性が急
くなるためである。さらにこれらの樹脂を率独で使用す
る場合は、シリカ等の充填材を添加すると、さらに幾分
か耐放射−性が向上することも剛次的に分った。それと
同様の理由で、個々の構成材料を組合せた絶縁システム
とした場合、本実施例によるポリイミド系フィルムと集
成マイカとシリコーン変成アルキッド樹脂との併用は、
耐放射線性が優れていることが解った。第4図の曲線は
その実施例の耐放射線性を示した本ので、2 X 10
’rads程度の照射量でも、実質的な絶縁破壊電圧の
低下がないことが分る。そして、第1の絶縁層(4)等
、通常の絶縁層の場合、その弾性係数は1000〜30
00ψ−であるが、本実施例の纂2の絶縁層(5)にお
いては約200 kg/+++シ でめり、柔軟性に冨
んでおり、変#に対する順応性が非常に大きくなり織製
の人ねにくい構成となった。また上記構成材料の組合せ
により、耐熱性、耐コロナ性も優れているので、原子力
桟器の線輪やリード線等の導体の接続部分の絶縁として
優れたものとなる。従って固定部分に装着する部分の第
10絶縁層は硬くし、変形を生ずる接続部分の第2の絶
縁層は柔軟性を大にし、両絶縁層ともに耐熱性、耐コロ
ナ性、耐放射線性を良好にしたので、原子力機器に使用
するのに適した絶縁導体を得ることが出来る。
湖、本発明4上記し、かつ図面に示した!施例のみに限
定されるものではなく、例えに絶縁テープはゲートにし
てもよいし、集成マイカは一般のマイカ材料でもよいし
、その接着剤に*bながら導体に1回してもよいし、タ
ーンのない導体ならば第1の絶縁層は導体接合前に予め
形成しておき、導体接合後第2の絶縁層を形成してもよ
いし、第1の絶縁層に用いる接着剤はエポキシ樹脂でな
くポリエステル樹脂にしてもよいし、第2の絶縁層に用
いる後着mはシリコーン変成アルΦツド@脂ですく、シ
リコーン変成フェノール樹脂又はシアノシリコーンゴム
、ポリウレタンゴムのエラストマ系樹脂、フェニル基含
有率が50〜80重量−のシリコーンエラストマを用い
てもよいし、リボンヒータはシート状ヒータに変えても
よい等、その−賛旨を変稟しない範囲で、種々変形して
実施できることは勿論である。
定されるものではなく、例えに絶縁テープはゲートにし
てもよいし、集成マイカは一般のマイカ材料でもよいし
、その接着剤に*bながら導体に1回してもよいし、タ
ーンのない導体ならば第1の絶縁層は導体接合前に予め
形成しておき、導体接合後第2の絶縁層を形成してもよ
いし、第1の絶縁層に用いる接着剤はエポキシ樹脂でな
くポリエステル樹脂にしてもよいし、第2の絶縁層に用
いる後着mはシリコーン変成アルΦツド@脂ですく、シ
リコーン変成フェノール樹脂又はシアノシリコーンゴム
、ポリウレタンゴムのエラストマ系樹脂、フェニル基含
有率が50〜80重量−のシリコーンエラストマを用い
てもよいし、リボンヒータはシート状ヒータに変えても
よい等、その−賛旨を変稟しない範囲で、種々変形して
実施できることは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、固定部分に装着
する部分の第1O絶縁漸は硬くし、変形を生ずる接合部
の第2の絶縁層に柔軟性を大にし、かつ両絶縁層と亀に
耐熱性、耐コロナ性、耐放射線性を良好になるようにし
たので、原子力機器の大形の線輪やリード線等の絶縁導
体を高信頼性を有するように製造することか出・来る。
する部分の第1O絶縁漸は硬くし、変形を生ずる接合部
の第2の絶縁層に柔軟性を大にし、かつ両絶縁層と亀に
耐熱性、耐コロナ性、耐放射線性を良好になるようにし
たので、原子力機器の大形の線輪やリード線等の絶縁導
体を高信頼性を有するように製造することか出・来る。
第1図は本発明の方法の一実施例にて製造した絶縁導体
を第2図0I−111に沿う矢視で示す断面図、第2図
は第1111On−n線に沿う矢視で示す断面図、第3
図は前記実施例に使用するポリイミド系フィルムの耐放
射線性特性−線図、第4図は第1図の絶縁導体の放射線
照射下での絶縁破壊電圧の変化を示す一一図である。 l、〜11・・導体 2・・・ターン関絶縁3
・・・接合部 4・・・11の絶縁層5−・
第2の絶縁層
を第2図0I−111に沿う矢視で示す断面図、第2図
は第1111On−n線に沿う矢視で示す断面図、第3
図は前記実施例に使用するポリイミド系フィルムの耐放
射線性特性−線図、第4図は第1図の絶縁導体の放射線
照射下での絶縁破壊電圧の変化を示す一一図である。 l、〜11・・導体 2・・・ターン関絶縁3
・・・接合部 4・・・11の絶縁層5−・
第2の絶縁層
Claims (2)
- (1) 複数個の導体を長手方向に接合し、絶縁テー
プ又社シートを巻付けて絶縁層を形成する絶縁導体の製
造方法において、接合部を除いた固定部への装着部分は
ガラス基材とマイカ材料に接着剤としてエポキシ桐脂又
鉱ポリエステル樹脂を用いた絶縁テープ又はシートを巻
付け、加熱硬化して第1の絶縁層を形成し、接合部はボ
リイイド系フィルム基材とマイカ材料に接着剤としてシ
リコーン変成アルキッド樹脂、又はシリコーン変性フェ
ノール樹脂、シアノシリコーンゴム、ポリウレタンゴム
のエラストマ系樹脂、フェニル基含有率が50〜80重
量−のシリコーンエラストマ等を用い九絶縁テープ又は
シートを巻付け、加熱硬化して第2の絶縁層を形成する
ことを特徴とする絶縁導体の製造方法。 - (2) 絶縁層は絶縁テープ又はシート巻付は後、そ
の上に離形用テープ又はシートを巻回し、さらにその上
に熱収縮性テープ又はシートを巻回後、リボンヒータ又
はシート状ヒータで加熱し硬化させることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の絶縁導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104428A JPS587714A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 絶縁導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104428A JPS587714A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 絶縁導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587714A true JPS587714A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14380403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104428A Pending JPS587714A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 絶縁導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4776085A (en) * | 1985-11-08 | 1988-10-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for use in automobile assembling |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP56104428A patent/JPS587714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4776085A (en) * | 1985-11-08 | 1988-10-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for use in automobile assembling |
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