JPS587722Y2 - パルスハツセイソウチ - Google Patents
パルスハツセイソウチInfo
- Publication number
- JPS587722Y2 JPS587722Y2 JP1974123813U JP12381374U JPS587722Y2 JP S587722 Y2 JPS587722 Y2 JP S587722Y2 JP 1974123813 U JP1974123813 U JP 1974123813U JP 12381374 U JP12381374 U JP 12381374U JP S587722 Y2 JPS587722 Y2 JP S587722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- time
- output
- delay
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pulse Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は所定のパルス幅および振幅のパルスをつくる
パルス発生装置に関する。
パルス発生装置に関する。
パルス信号を所定の時間幅および振幅で得るためには、
通常パルスドライバが使用される。
通常パルスドライバが使用される。
パルスドライバは、論理1,0の信号を設定された2つ
の高・低電圧レベルのアナログ値に変換するものであり
、パルス幅を決める論理1,0はパルスドライバの前段
に設けられたディジタル回路において所定のタイミング
で発生される。
の高・低電圧レベルのアナログ値に変換するものであり
、パルス幅を決める論理1,0はパルスドライバの前段
に設けられたディジタル回路において所定のタイミング
で発生される。
こうしたパルス発生装置は、たとえばICテスタと称さ
れる集積回路機能試験装置において多数使用されている
。
れる集積回路機能試験装置において多数使用されている
。
ICテスタが高速機能試験を行ないうるためには、現在
Ins以下の設定時間分解能を必要としており、パルス
幅を決める前記パルスドライバの精度の向上が要求され
る。
Ins以下の設定時間分解能を必要としており、パルス
幅を決める前記パルスドライバの精度の向上が要求され
る。
第1図はパルスドライバ1の入出力関係を示す図で゛、
同図aにおいて端子H,Lはそれぞれ出力パルス波形の
振幅を決めるアナログ制御端子である。
同図aにおいて端子H,Lはそれぞれ出力パルス波形の
振幅を決めるアナログ制御端子である。
同図すは入力パルス波形INに対する出力パルス波形O
UTの時間関係を示しており、TpdHは立上り時刻の
伝達遅延時間、TpdLは立下り時刻の伝達遅延時間で
ある。
UTの時間関係を示しており、TpdHは立上り時刻の
伝達遅延時間、TpdLは立下り時刻の伝達遅延時間で
ある。
ここで問題となるのは入力パルス波形での論理1,0に
対する遅延時間’rpdH。
対する遅延時間’rpdH。
TpdLが通常のパルスドライバでは数ns単位で差を
もつことである。
もつことである。
このTpdH2:TpdLの差は、テ゛イジタル的に設
定された入力パルス波形のパルス幅Tをそのまま出力側
に伝達せずに、出力パルス波形での遅延誤差tE(二T
pdLTpdlI)によってそのパルス幅をT+tEと
してしまう。
定された入力パルス波形のパルス幅Tをそのまま出力側
に伝達せずに、出力パルス波形での遅延誤差tE(二T
pdLTpdlI)によってそのパルス幅をT+tEと
してしまう。
上記遅延誤差tEは、アナログ的にパルス振幅を設定す
るパルスドライバで、ins以下におさえることは技術
的に困難であり、またパルスドライバの価格を低くして
かつ誤差tEを小さくすることができない。
るパルスドライバで、ins以下におさえることは技術
的に困難であり、またパルスドライバの価格を低くして
かつ誤差tEを小さくすることができない。
したがって、数十台以上のパルスドライバを必要とする
ICテスタは、安価に高精度なものをつくることができ
なかった。
ICテスタは、安価に高精度なものをつくることができ
なかった。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、パルスド
ライバでの誤差をパルス幅設定をするディジタル部にお
いて補償することにより時間設定精度を容易に向上しう
る安価なパルス発生装置を提供することを目的としてい
る。
ライバでの誤差をパルス幅設定をするディジタル部にお
いて補償することにより時間設定精度を容易に向上しう
る安価なパルス発生装置を提供することを目的としてい
る。
以下この考案の一実施例について説明する。
第2図はICテスタなどを構成する一台のパルス発生回
路のブロック図である。
路のブロック図である。
立上り設定回路2と立下り設定回路3は、例えばプログ
ラム的に設定されたパルス幅Tをパルスドライバ1に供
給するために立上り時刻、立下り時刻を決める論理回路
である。
ラム的に設定されたパルス幅Tをパルスドライバ1に供
給するために立上り時刻、立下り時刻を決める論理回路
である。
これら立上り設定回路2と立下り設定回路3には、それ
ぞれ遅延補償回路4,5が接続される。
ぞれ遅延補償回路4,5が接続される。
これら遅延補償回路4,5は、nSのオーダーで設定時
間をシフトするためにたとえば゛テ゛イレイラインが用
いられ、上記立上り設定回路2、立下り設定回路3から
のパルスをシフトしている。
間をシフトするためにたとえば゛テ゛イレイラインが用
いられ、上記立上り設定回路2、立下り設定回路3から
のパルスをシフトしている。
しかして上記遅延補償回路4,5の出力は、ノアゲート
6を介してJKフリップフロップ7のクロック端子に供
給され、その一方の出力端子たとえばP端子側に設けた
前記パルスドライバ1を駆動している。
6を介してJKフリップフロップ7のクロック端子に供
給され、その一方の出力端子たとえばP端子側に設けた
前記パルスドライバ1を駆動している。
上記JKフリップフロップ7のプリセット端子にはナン
ド回路8を介して論理指定信号およびリセット信号が供
給され、クリア端子にも同様に両信号がナンド回路9と
インバータ10を介して供給されている。
ド回路8を介して論理指定信号およびリセット信号が供
給され、クリア端子にも同様に両信号がナンド回路9と
インバータ10を介して供給されている。
上記の様にパルスドライバ1、立上り設定回路2、立下
り設定回路3、遅延補償回路4,5および論理設定回路
部よりなるこの考案のパルス発生装置を、第3図、第4
図の動作波形図にしたがって説明する。
り設定回路3、遅延補償回路4,5および論理設定回路
部よりなるこの考案のパルス発生装置を、第3図、第4
図の動作波形図にしたがって説明する。
第3図は、正論理で出力パルスを得る場合である。
同図aは、立上り設定回路2の短時間出力パルスを示し
、基準時刻t。
、基準時刻t。
から11時間経過後に発生する。
同図すはさらにtE時間経過後に遅延補償回路4から出
力されるパルス信号を示している。
力されるパルス信号を示している。
一方、立下り設定回路3では、所望するパルス幅Tに対
応して基準時刻t。
応して基準時刻t。
からt2(=Tt+)時間経過後に短時間パルスが出力
され(同図C)、遅延されることなくノアゲート6を介
して、JKフリップフロップ7に供給される。
され(同図C)、遅延されることなくノアゲート6を介
して、JKフリップフロップ7に供給される。
今、JKフリップフロップ7が基準時刻t。
にリセットされていると、遅延補償回路4の短時間出力
パルスによってセットされて出力端子Pからは第3図d
に示すタイミングで論理1出力が得られ、それが12時
間後に論理0に立下る。
パルスによってセットされて出力端子Pからは第3図d
に示すタイミングで論理1出力が得られ、それが12時
間後に論理0に立下る。
第3図eは、上記出力端子Pのパルス信号を入力とする
パルスドライバ1の出力パルス波形である。
パルスドライバ1の出力パルス波形である。
この出力パルス波形は、立上り時点でTI)dl(の伝
達遅延時間を、立下り時点で’rpa、の伝達遅延時間
をもつので、第3図dの入力パルス波形に対して基準時
刻t。
達遅延時間を、立下り時点で’rpa、の伝達遅延時間
をもつので、第3図dの入力パルス波形に対して基準時
刻t。
からかそえて(1,+1E+TpdH)時間後に立上り
、(t2+TpdI→時間後に立下ることになる。
、(t2+TpdI→時間後に立下ることになる。
したがって、出力パルス幅は(t2+Tpdt) (
t 1+ t E+’rpdH)となり、遅延補償回路
4で補償した時間tEがパルスドライバ1の遅延誤差(
TpdL−TpdH)に等しいとすれば、t2−tlと
なる。
t 1+ t E+’rpdH)となり、遅延補償回路
4で補償した時間tEがパルスドライバ1の遅延誤差(
TpdL−TpdH)に等しいとすれば、t2−tlと
なる。
第4図a−eは、負論理に設定されたJKフリップフロ
ップ7 によってt2−tlの出力パルス波形を得る時の動作波
形図である。
ップ7 によってt2−tlの出力パルス波形を得る時の動作波
形図である。
このときは遅延補償回路5が立下り設定用のトリガをt
E遅延させており、正論理の場合とほぼ同様に動作する
ので詳しい説明は省略する。
E遅延させており、正論理の場合とほぼ同様に動作する
ので詳しい説明は省略する。
このように構成され動作するパルス発生装置は、パルス
ドライバ1の遅延誤差がテ゛イジタル論理回路により立
上りおよび立下りの時刻設定を行なう段で補償されるの
で、パルスドライバ1自体の精度はそれ程問題とならず
、たとえばテ゛イレイライン等で構成される安価な遅延
補償回路4,5で確実にコントロールされ、正確に制御
された所定の出力パルス波形を得られる。
ドライバ1の遅延誤差がテ゛イジタル論理回路により立
上りおよび立下りの時刻設定を行なう段で補償されるの
で、パルスドライバ1自体の精度はそれ程問題とならず
、たとえばテ゛イレイライン等で構成される安価な遅延
補償回路4,5で確実にコントロールされ、正確に制御
された所定の出力パルス波形を得られる。
したがって、多数のパルス発生回路を必要とするICテ
スタに応用すれば、nsオーダでの精度をもつ多チャン
ネルの装置を安価に作製できる。
スタに応用すれば、nsオーダでの精度をもつ多チャン
ネルの装置を安価に作製できる。
以上述べた様にこの考案によれば、パルスドライバを用
いた時のパルス幅コントロールの精度をテ゛イジタル回
路部で補償するようにしたので安価かつ容易に時間設定
精度の向上がはかれるパルス発生装置を提供できる。
いた時のパルス幅コントロールの精度をテ゛イジタル回
路部で補償するようにしたので安価かつ容易に時間設定
精度の向上がはかれるパルス発生装置を提供できる。
第1図a,l)はパルスドライバおよびその入出力波形
図、第2図はこの考案の一実施例を示す回路ブロック図
、第3図および第4図は同実施例の動作波形図である。 1・・・・・・パルスドライバ、2・・・・・・立上り
設定回路、3・・・・・・立下り設定回路、4,5・・
・・・・遅延補償回路、6・・・・・・JKフリップフ
ロップ。
図、第2図はこの考案の一実施例を示す回路ブロック図
、第3図および第4図は同実施例の動作波形図である。 1・・・・・・パルスドライバ、2・・・・・・立上り
設定回路、3・・・・・・立下り設定回路、4,5・・
・・・・遅延補償回路、6・・・・・・JKフリップフ
ロップ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 立上り時刻にパルスを発生する手段と、立下り時刻にパ
ルスを発生する手段と、上記両手段により発生されたパ
ルスをそれぞれ任意の期間遅延する遅延手段と、上記遅
延手段からの出力によってセットおよび゛リセットされ
るフリップフロップ回路と、このフリップフロップ 駆動されるパルスドライバとを具備したことを特徴とす
るパルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974123813U JPS587722Y2 (ja) | 1974-10-14 | 1974-10-14 | パルスハツセイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974123813U JPS587722Y2 (ja) | 1974-10-14 | 1974-10-14 | パルスハツセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5149949U JPS5149949U (ja) | 1976-04-15 |
| JPS587722Y2 true JPS587722Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=28371280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974123813U Expired JPS587722Y2 (ja) | 1974-10-14 | 1974-10-14 | パルスハツセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587722Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-10-14 JP JP1974123813U patent/JPS587722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5149949U (ja) | 1976-04-15 |
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