JPS587805B2 - エンジンのラブリケイティングオイルの消費量測定器 - Google Patents
エンジンのラブリケイティングオイルの消費量測定器Info
- Publication number
- JPS587805B2 JPS587805B2 JP52106421A JP10642177A JPS587805B2 JP S587805 B2 JPS587805 B2 JP S587805B2 JP 52106421 A JP52106421 A JP 52106421A JP 10642177 A JP10642177 A JP 10642177A JP S587805 B2 JPS587805 B2 JP S587805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- engine
- pressure sensor
- consumption meter
- oil consumption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンのラブリケイテイングオイルの消費量
測定器の改良に関する。
測定器の改良に関する。
エンジンの性能ベンチテストの一つにオイル消費量の測
定がある。
定がある。
これはエンジンを一定時間定格運転した後アイドル運転
に切替え、その間におけるオイル消費量を測定するもの
で第1図につき従来方法を説明すると次の通りである。
に切替え、その間におけるオイル消費量を測定するもの
で第1図につき従来方法を説明すると次の通りである。
オイルパン1の底面は取付けた透明チューブ2の先端部
を上方に持上げておき、エンジンの運転開始前における
オイルパン中のオイ少量を透明チューブ中の油面高さH
1により測定しておく。
を上方に持上げておき、エンジンの運転開始前における
オイルパン中のオイ少量を透明チューブ中の油面高さH
1により測定しておく。
この状態でエンジンを一定時間、定格運転した後アイド
ル運転に切替えるがその間にオイルは消費され、油面高
さはH2となっているのでアイドル運転をしながらオイ
ルをオイルパン1中に注入口3から注入し、透明チュー
ブ2の中の油面高さが元のH1まで戻るようにすれば、
注入したオイル量から消費量が求まる。
ル運転に切替えるがその間にオイルは消費され、油面高
さはH2となっているのでアイドル運転をしながらオイ
ルをオイルパン1中に注入口3から注入し、透明チュー
ブ2の中の油面高さが元のH1まで戻るようにすれば、
注入したオイル量から消費量が求まる。
しかしながら上述の如き従来方法では透明チューブ中の
油面高さの測定が目視によっているため視差等による誤
差が多く、またオイルの注入も人手によっているため微
量のオイルを測定して注入するのに誤差が累積され、し
かも時間がかかるという欠点がある。
油面高さの測定が目視によっているため視差等による誤
差が多く、またオイルの注入も人手によっているため微
量のオイルを測定して注入するのに誤差が累積され、し
かも時間がかかるという欠点がある。
本発明はオイルの測定注入を自動的に、かつ高精度に行
なうことにより従来方法の上述の如き欠点を除去したオ
イル消費量測定器を提供しようとするものである。
なうことにより従来方法の上述の如き欠点を除去したオ
イル消費量測定器を提供しようとするものである。
以下本発明を添附図面の一実施例に基いて詳述する。
第2図に示す本発明の実施例において、オイルパン4中
の油量はその底面に取付けた圧カセンサ5により電気信
号として増巾器6に導かれる。
の油量はその底面に取付けた圧カセンサ5により電気信
号として増巾器6に導かれる。
また、オイルタンクγ中の油量はその底面に取付げた圧
カセンサ8により電気信号として増巾器9に導かれる。
カセンサ8により電気信号として増巾器9に導かれる。
オイルタンク7からオイルパン4にオイルを供給する給
油管10の途中にはソレノイドバルブ11が取付けられ
ている。
油管10の途中にはソレノイドバルブ11が取付けられ
ている。
増巾器6,9の出力は夫々ロー・パス・フィルタ12,
13を経た後、演算回路14に導かれる。
13を経た後、演算回路14に導かれる。
この演算回路14の出力はソレノイドバルブ駆動回路1
5に導かれると共に表示器16に導かれ、表示される。
5に導かれると共に表示器16に導かれ、表示される。
計測に当っては、先ず、ソレノイドバルブ11をオフと
する。
する。
エンジンの運転開始前におけるオイルパン4およびオイ
ルタンク7中の油面高さを夫々Hi,h1とするとこれ
らは圧カセンサ5,8により電気信号として検出され、
増巾器6,9を経てロー・パス・フィルタ12,130
出力端子に電圧Vl,V1として現われる。
ルタンク7中の油面高さを夫々Hi,h1とするとこれ
らは圧カセンサ5,8により電気信号として検出され、
増巾器6,9を経てロー・パス・フィルタ12,130
出力端子に電圧Vl,V1として現われる。
これらの電圧V1)v1は演算回路14にメモリされる
。
。
この状態でエンジンの運転を開始する。
最初の10分間はアイドリンクを行ない続いて一定時間
、定格運転を行なった後、再びアイドリンクに切替える
。
、定格運転を行なった後、再びアイドリンクに切替える
。
この2回目のアイドリンクが30分経過したら計測を行
なう。
なう。
計測時のオイルパン中の油面高さH2はセンサ5で検出
され、ロー・パス・フィルタ12出力に電圧V2として
現われる。
され、ロー・パス・フィルタ12出力に電圧V2として
現われる。
続いてンレノイドバルブ駆動回路15が作動するとソレ
ノイドバルブ11が開き、オイルタンク7からオイルパ
ン4に給油する。
ノイドバルブ11が開き、オイルタンク7からオイルパ
ン4に給油する。
このオイル注入は△H=H1−H2,(∴△V=V2−
V1)のΔHが零となるまで(従って△Vが零となるま
で)行なわれ、△V=0となると演算回路14からの指
令によりソレノイドバルブ駆動回路15が作動し、ンレ
ノイドバルブ11を閉じる。
V1)のΔHが零となるまで(従って△Vが零となるま
で)行なわれ、△V=0となると演算回路14からの指
令によりソレノイドバルブ駆動回路15が作動し、ンレ
ノイドバルブ11を閉じる。
この時のオイルタンク7の油面高さはh1からh2に低
下しており、その油面低下を△h、オイルタンクの断面
積をA0とするとオイル消費量△Wは△W=A0×△h となるから、油面低下△hに基く信合変化分(△V=V
2−V1)を検出して演算回路14で次の演算を行なう
ことによりオイル消費量を求めることができる。
下しており、その油面低下を△h、オイルタンクの断面
積をA0とするとオイル消費量△Wは△W=A0×△h となるから、油面低下△hに基く信合変化分(△V=V
2−V1)を検出して演算回路14で次の演算を行なう
ことによりオイル消費量を求めることができる。
△W=K×△V
ここでKは定数である。
上述の演算結果は表示器16に表示され、計測は終了す
る。
る。
以上の如く本発明においては油面高さの測定に視差を含
まないので測定者間のばらつきが少なく、測定も容易で
あり、また油量を計量して微量ずつ注入する作業が必要
ないので省力化できる上、計測精度が比躍的に向上する
(従来方式に比して最小分解能は1/10〜1/50程
度になる)。
まないので測定者間のばらつきが少なく、測定も容易で
あり、また油量を計量して微量ずつ注入する作業が必要
ないので省力化できる上、計測精度が比躍的に向上する
(従来方式に比して最小分解能は1/10〜1/50程
度になる)。
このように精度が大巾に向上する結果、テスト時間を大
巾に短縮してもオイル消費量を正確に求めることができ
る。
巾に短縮してもオイル消費量を正確に求めることができ
る。
なお、エンジンの運転をタイマやアクチュエータ等を利
用して自動運転にすれば完全自動計測とすることができ
る。
用して自動運転にすれば完全自動計測とすることができ
る。
第1図は従来方法の説明図、第2図は本発明に係るエン
ジンのランプリケイテイングオイルの消費量測定器の一
実施例を示す概略図である。 1,4・・・・・・オイルパン、2・・・・・・透明チ
ューブ、5,8・・・・・・圧カセンサ、7・・・・・
・オイルタンク、10・・・・・・給油管、11・・・
・・・ソレノイドバルブ、14・・・・・・演算回路。
ジンのランプリケイテイングオイルの消費量測定器の一
実施例を示す概略図である。 1,4・・・・・・オイルパン、2・・・・・・透明チ
ューブ、5,8・・・・・・圧カセンサ、7・・・・・
・オイルタンク、10・・・・・・給油管、11・・・
・・・ソレノイドバルブ、14・・・・・・演算回路。
Claims (1)
- 1 オイルバンと、該オイルパンに給油管を介して連結
されたオイルタンクと、前記給油管に設けられた開閉弁
と、前記オイルパンの底部に設けられた第1の圧カセン
サと、前記オイルタンクの底部に設けられた第2の圧カ
センサと、エンジンの定格運転の前後におげるオイルパ
ンの油面低下を前記第1の圧カセンサの出力にもとづき
検出し、該検出値を零にすべく前記開閉弁を開にして、
前記オイルタジクのオイルを前記給油管を介して前記オ
イルパンに供給し、その結果生じた前記第2の圧カセン
サの出力変化にもとづきオイル消費量を検出する演算回
路とを具えたことを特徴としたエンジンのラブリケイテ
イングオイルの消費量測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52106421A JPS587805B2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | エンジンのラブリケイティングオイルの消費量測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52106421A JPS587805B2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | エンジンのラブリケイティングオイルの消費量測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439739A JPS5439739A (en) | 1979-03-27 |
| JPS587805B2 true JPS587805B2 (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14433189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52106421A Expired JPS587805B2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | エンジンのラブリケイティングオイルの消費量測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587805B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334104U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249975B2 (ja) * | 1973-02-28 | 1977-12-21 |
-
1977
- 1977-09-05 JP JP52106421A patent/JPS587805B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334104U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439739A (en) | 1979-03-27 |
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