JPS587807Y2 - 受信用空中線の支持体への固定装置 - Google Patents

受信用空中線の支持体への固定装置

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Publication number
JPS587807Y2
JPS587807Y2 JP4972677U JP4972677U JPS587807Y2 JP S587807 Y2 JPS587807 Y2 JP S587807Y2 JP 4972677 U JP4972677 U JP 4972677U JP 4972677 U JP4972677 U JP 4972677U JP S587807 Y2 JPS587807 Y2 JP S587807Y2
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JP
Japan
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stators
antenna
support body
receiving antenna
concave
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Expired
Application number
JP4972677U
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JPS53145442U (ja
Inventor
中田秀雄
Original Assignee
中田 秀雄
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、卦もにテレビジョンの難親聴区域などに設
けられる平行二線フィーダーの各ケーブルを、各ポール
に有する支持体に固定する際に使用される受信用空中線
の支持体への固定装置に関するものである。
周知のように、受信用の空中線を多数のポールを使用し
て架設する場合には、各ポールにポリエチレン製の絶縁
支持体を腕木の如くに固着し、該支持体に穿った孔にケ
ーブルを通し、且つケーブルにスリーブ状の金具を嵌装
し、該金具を押し潰して、ケーブルに金具を一体的に固
着し、その金具によってケーブルを緊張した状態に保持
されている。
しかしケーブルを架設する際に、−々前記の金具をケー
ブルに多数末端より差し通す必要があり、甚だ煩わしい
ものであった。
そこで、この考案は、二つ割り可能の固定具を使用し、
空中線の上下より挾んで増付け、且つ組合した固定具を
押し潰した時、両者が互に一体的に結合されるように構
成して、空中線の支持体に対する固定操作が容易になる
ことを目的として提供するものである。
以下、この考案による実施例を図面によって説明すると
、1はポール、2は絶縁性の支持体であって、この支持
体2に差し通した通信用空中線3に、鍔4を有し中心に
空中a3を挿入し得る通孔5を設けた筒体を軸方向に二
つ割りして取る略半円筒形を威す一対の固定子6,1を
組合して増付け、組合した両固定子6,7によって形成
される筒部8を押し潰して、両固定子6,7と挾んだ空
中線3とを互に一体的に固定したもので1両固定子6,
7の互に接触し合う面に複数の凹凸部9゜10を相互に
係合可能に形成すると共に、一方の固定子6の凹凸部9
中に鳩尾形の凸部10を設け、他方の固定子7に鳩尾形
凸部9′が嵌するあり溝形の凹部10′を形成したもの
である。
尚各回凸部9゜10の先端の角を夫々鋭角に形成しであ
る。
この考案は以上の構造であるから、空中線3を支持体2
に差し通して差し通した方向に引き付けて緊張し、支持
体2間に緊張された空中線3より支持体2を潜り抜けた
部分の空中線3に、一方の固定子6をその鍔4が支持体
2側に向けて通孔5に嵌めて保持し、次いで、他方の固
定子7を同じく鍔4が支持体2に向うようにして空中線
3に通孔5を嵌めながら、先の固定子6の凹凸部9と係
合するように摺動して、両固定子6.γ間に空中線3を
挾んで支承した後、組合した両固定子6゜1によって形
成された筒部8を互に圧着する方向に押潰して、両固定
子6,7を空中線3に一体的に保持する。
こうして空中線3に固着された両固定子6.7は、空中
線3の緊張に対する緩み方向への引張力によって支持体
2に鍔4,4が圧接した状態で保持されて、空中線3の
緊張を維持するものである。
以上のように、この考案による固定装置は、対の固定子
で空中線を挾みながらその両固定子を組合せるものであ
るから、空中線の始端あるいは末端より通して所定位置
曾て誘導する必要がなく、当初より所定位置に取付けら
れ、空中線の支持体への取付は操作が非常に容易になる
ものであり、iた、両固定子に互に保合可能の凹凸部を
設けたものであるから、筒部を押し潰した際、両固定子
が互に喰い込んだ状態に結合され、以後に外れる恐れが
なく一体化されるものである。
更に凹凸部のうち鳩尾形凸部とあり溝形凹部を有するの
で。
空中線を挾み込んだ際に両固定子を支えなくとも空中線
に保持することが出来、その結果所定位置に確実に固着
され、その上両者の一体化を更に強化する効果を併有す
るものである。
更に、両固定子に鍔が備えてあり、この鍔で空中線の緊
張力を支持体に接して受は止めるものであるから、一体
化された両固定子が支持体にあけた空中線を通す孔に通
り抜けることがなく、且つ広い面積で支持されるので、
緊張力を受は止める固定力が犬きくなり、両固定子の圧
縮係合関係をも保護するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による固定装置によって通信用空中線
を支持体に固着した状態を示す斜視図、第2図はこの考
案による固定装置に使用する一対の固定子を組合して示
す正面図、第3図は第2図に示す組合した固定子の断面
図、第4図は両固定子を分解して示す斜視図である。 1・・・ポール、2・・・支持体、3・・・空中線、4
・・・鍔、5・・儀礼、6,7・・・固定子、8・・・
筒部、9,10・・・凹凸部、9′・・・鳩尾形凸部、
10′・・・あり溝形凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軟質金属製の鍔付筒体を軸方向に二つ割りにした一対の
    略半円筒形を威す固定子6,1を、その互いに接触する
    面にそれぞれ凹凸部9,10を形成すると共に、一方の
    凹凸部9中に鳩尾形凸部9′を、他方の凹凸部10中に
    あり溝形凹部10′を形成して、両固定子6,7を各凹
    凸部9,10の係合関係で、ポール1の支持体2に貫通
    した受信用空中線3に挾んで組合し、且つ両固定子6,
    7の各筒部8を互いに寄り合う方向に圧縮して一体的に
    固着しであると共に、空中線3の緊張に対する緩み方向
    への引張力で一体化された両固定子6゜7の鍔4,4が
    支持体2に圧接する状態に固着しである受信用空中線の
    支持体への固定装置。
JP4972677U 1977-04-19 1977-04-19 受信用空中線の支持体への固定装置 Expired JPS587807Y2 (ja)

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JP4972677U JPS587807Y2 (ja) 1977-04-19 1977-04-19 受信用空中線の支持体への固定装置

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JP4972677U JPS587807Y2 (ja) 1977-04-19 1977-04-19 受信用空中線の支持体への固定装置

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Publication Number Publication Date
JPS53145442U JPS53145442U (ja) 1978-11-16
JPS587807Y2 true JPS587807Y2 (ja) 1983-02-10

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ID=28935848

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JP4972677U Expired JPS587807Y2 (ja) 1977-04-19 1977-04-19 受信用空中線の支持体への固定装置

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JP7524965B2 (ja) * 2020-11-06 2024-07-30 日本電信電話株式会社 電柱及び光ケーブルの張力調整方法

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JPS53145442U (ja) 1978-11-16

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