JPS5878523A - 養殖魚用日覆 - Google Patents
養殖魚用日覆Info
- Publication number
- JPS5878523A JPS5878523A JP56178069A JP17806981A JPS5878523A JP S5878523 A JPS5878523 A JP S5878523A JP 56178069 A JP56178069 A JP 56178069A JP 17806981 A JP17806981 A JP 17806981A JP S5878523 A JPS5878523 A JP S5878523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- sunshade
- sea bream
- net
- red sea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は養殖魚の着色を向上するだめの日覆に関する。
海面下の或一定の深さ以上に棲息する真鯛などの有色魚
の養殖は、これら魚類の棲息する自然環境の条件下、例
えば水深30〜50mの条件下におく事は、場所の設定
や、その管理上から困難な点が多い。従って、通常は水
深5〜15m程度の浅い場所での養殖方法となる。その
ため、真鯛の棲息する自然環境下とは異った状態となる
ので有色魚の色づきが自然条件下のもののように鮮やか
な色とならない。特に赤色系の魚の色おいが出にくく、
これら真鯛などの赤色系魚については自然条件で育成さ
れたもののような独特の色あいが貴重とされ、この色あ
いが不良であれば、轟然真鯛としての商品価値が低下し
てしまう・ 従って、従来は真鯛の体色、111整に養殖時に赤エビ
、オキアミなどの赤、黄色のカロチノイドを含有する給
飼を取揚げ前の2〜4ケ月間にわたって実施することに
より、この色合いの改善を計っているが、との給飼方法
のみではなお色合いが天然のもののように鮮やかな色と
ならず、まだ黒味を帯びているのが普通である。
の養殖は、これら魚類の棲息する自然環境の条件下、例
えば水深30〜50mの条件下におく事は、場所の設定
や、その管理上から困難な点が多い。従って、通常は水
深5〜15m程度の浅い場所での養殖方法となる。その
ため、真鯛の棲息する自然環境下とは異った状態となる
ので有色魚の色づきが自然条件下のもののように鮮やか
な色とならない。特に赤色系の魚の色おいが出にくく、
これら真鯛などの赤色系魚については自然条件で育成さ
れたもののような独特の色あいが貴重とされ、この色あ
いが不良であれば、轟然真鯛としての商品価値が低下し
てしまう・ 従って、従来は真鯛の体色、111整に養殖時に赤エビ
、オキアミなどの赤、黄色のカロチノイドを含有する給
飼を取揚げ前の2〜4ケ月間にわたって実施することに
より、この色合いの改善を計っているが、との給飼方法
のみではなお色合いが天然のもののように鮮やかな色と
ならず、まだ黒味を帯びているのが普通である。
本発明者はこれは生育環境が天然の状態よりも水面から
浅い場所であると云うことによる光の量による−もので
あり、これを天然の光量に近づけることによって、天然
真鯛に近い鮮やかな色合いをもった真鯛に養殖すること
ができるものであることに着目して本発明に至り九。
浅い場所であると云うことによる光の量による−もので
あり、これを天然の光量に近づけることによって、天然
真鯛に近い鮮やかな色合いをもった真鯛に養殖すること
ができるものであることに着目して本発明に至り九。
即ち、本発明は可視光線の平均透過率を5〜60%とし
た養殖魚用日覆である。
た養殖魚用日覆である。
本発明の養殖魚用日覆としては上記範囲の可視光線の平
均1遍率としたもので、いがなる形状であっても良いが
、具体的にはフィルム、シート、不織布、ネットなどが
ある。これらの中ではネットまたは不織布が好ましい。
均1遍率としたもので、いがなる形状であっても良いが
、具体的にはフィルム、シート、不織布、ネットなどが
ある。これらの中ではネットまたは不織布が好ましい。
このような透過率を得る日覆としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ナイロン、アクリル樹脂、ビニロンな
どの合成樹脂にカーボンブラックガどの黒色染顔料やア
ルミニウムなどの金属粉末を配合し、上記形状に成形し
たものを用いること脂に対して0.1〜10重量%、好
ましくは1〜5重量う配合する。また、上記金属粉末を
用いる場合は特にアルミニウム粉末が好ましく、通前1
〜6ミクロン、好ましくは2〜3ミクロンの粒径のもの
を上記合成樹脂に対して連館0.1〜5.0重量%、好
ましくは0.5〜3.0重量%配合するのが良い。
ポリプロピレン、ナイロン、アクリル樹脂、ビニロンな
どの合成樹脂にカーボンブラックガどの黒色染顔料やア
ルミニウムなどの金属粉末を配合し、上記形状に成形し
たものを用いること脂に対して0.1〜10重量%、好
ましくは1〜5重量う配合する。また、上記金属粉末を
用いる場合は特にアルミニウム粉末が好ましく、通前1
〜6ミクロン、好ましくは2〜3ミクロンの粒径のもの
を上記合成樹脂に対して連館0.1〜5.0重量%、好
ましくは0.5〜3.0重量%配合するのが良い。
本発明の日覆は生簀上に嗟張するので通気性、通水性が
無ければ波浪や風の抵抗が大きく、安定した展張効果が
得られない。従って通常は不織布あるいは編織したネッ
ト状物であることが有利でお抄、これら日覆は生簀の水
面上高さIs以内に展張するのが最も適当であることが
ら日覆に使用される材料は軽く強度のあるものを選ぶの
が有利である・ 上記ネット状物としては上記染顔料を配合した合成樹脂
製の500〜3,000デニール、好ましくij800
〜2.000デニールのフラットヤーンを横糸に、同じ
顔料を配合した合成樹脂製のモノフィラメントを縦糸と
して、ラッセル編み又はカラミ織りして得られるもの、
又は、モノフィラメントのみによりラッセル編みして得
られるものなど通気性、通水性の日覆であることが好ま
しい。
無ければ波浪や風の抵抗が大きく、安定した展張効果が
得られない。従って通常は不織布あるいは編織したネッ
ト状物であることが有利でお抄、これら日覆は生簀の水
面上高さIs以内に展張するのが最も適当であることが
ら日覆に使用される材料は軽く強度のあるものを選ぶの
が有利である・ 上記ネット状物としては上記染顔料を配合した合成樹脂
製の500〜3,000デニール、好ましくij800
〜2.000デニールのフラットヤーンを横糸に、同じ
顔料を配合した合成樹脂製のモノフィラメントを縦糸と
して、ラッセル編み又はカラミ織りして得られるもの、
又は、モノフィラメントのみによりラッセル編みして得
られるものなど通気性、通水性の日覆であることが好ま
しい。
これら日覆の被覆時期や、被覆期間は夏場の光量の多い
時は照会に関係なく3〜4ケ月、また、給飼によ砂体色
調整を行なう場合は養殖魚の取揚げ前の3ヶ月以゛上被
覆する必要がお抄、ネットの遮光率の高低、自然光量の
多少、焦合により被覆期間は若干異なる。光量の多い場
所では6ケ月以上被覆することもできる・ 実施例−1 三菱油化社製高密度ポリエチレンEY−40グレードに
東京インキ社製黒色顔料マスターバッチを2.5重量%
配合し、1000デニールのフラットヤーンを作成した
。次いでこれを横糸とし、市販(1)450fニールの
黒色モノフィラメントを縦糸として、1インチ中に縦糸
の編み目を5本とし、この編み目Ill中に横糸のフラ
ットヤーンをそれぞれ6本人るようにラッセル編みにし
た。
時は照会に関係なく3〜4ケ月、また、給飼によ砂体色
調整を行なう場合は養殖魚の取揚げ前の3ヶ月以゛上被
覆する必要がお抄、ネットの遮光率の高低、自然光量の
多少、焦合により被覆期間は若干異なる。光量の多い場
所では6ケ月以上被覆することもできる・ 実施例−1 三菱油化社製高密度ポリエチレンEY−40グレードに
東京インキ社製黒色顔料マスターバッチを2.5重量%
配合し、1000デニールのフラットヤーンを作成した
。次いでこれを横糸とし、市販(1)450fニールの
黒色モノフィラメントを縦糸として、1インチ中に縦糸
の編み目を5本とし、この編み目Ill中に横糸のフラ
ットヤーンをそれぞれ6本人るようにラッセル編みにし
た。
このネットの可視光線の透過率を測定したところ16%
であった。
であった。
上記ネットを海中に浮かせた縦横各12m角、深さ5解
の生簀に、1尾a抄5por前后の2年生真鯛を約60
00尾まで放した。生簀の水面上に上記ネットを被覆し
、約4ケ月間平均重量が1100 f/尾位に成長する
まで養殖を行なった。
の生簀に、1尾a抄5por前后の2年生真鯛を約60
00尾まで放した。生簀の水面上に上記ネットを被覆し
、約4ケ月間平均重量が1100 f/尾位に成長する
まで養殖を行なった。
結果を表−1に示す0
実施例−2
三菱油化社製高密度ポリエチレンEY−40グレードに
、東京インキ社製銀色マスターパッチ、グレード326
2シルバーを10重量部配合し、1000デニールのフ
ラットヤーンを作成した。
、東京インキ社製銀色マスターパッチ、グレード326
2シルバーを10重量部配合し、1000デニールのフ
ラットヤーンを作成した。
これを横糸として、1インチ中に7本となるように市販
の450デニールの黒色モノフィラメントを縦糸として
カラミ織りした。このネットの可視光線の平均透過率を
測定したところ32%であった。
の450デニールの黒色モノフィラメントを縦糸として
カラミ織りした。このネットの可視光線の平均透過率を
測定したところ32%であった。
上記ネットを用いて、実施例−1と同様にして真鯛の養
殖を行った。
殖を行った。
結果を表−1に示す。
特許出願人 三菱油化株式会社
代理人 弁理士 古 川 秀 利
代理人 弁理士 長 谷 正 久
Claims (1)
- 可視光線の平均透過率を5〜60%とした養殖魚用日覆
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178069A JPS5878523A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 養殖魚用日覆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178069A JPS5878523A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 養殖魚用日覆 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878523A true JPS5878523A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16042065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178069A Pending JPS5878523A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 養殖魚用日覆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878523A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004506401A (ja) * | 1998-05-05 | 2004-03-04 | ファーマ マー,ソシエダッド アノニマ | 付着性海生動物の培養 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56178069A patent/JPS5878523A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004506401A (ja) * | 1998-05-05 | 2004-03-04 | ファーマ マー,ソシエダッド アノニマ | 付着性海生動物の培養 |
| JP2010148521A (ja) * | 1998-05-05 | 2010-07-08 | Pharma Mar Sa | 付着性海生動物の培養 |
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