JPS5878572A - 落花生「あん」の製造方法 - Google Patents

落花生「あん」の製造方法

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JPS5878572A
JPS5878572A JP56176002A JP17600281A JPS5878572A JP S5878572 A JPS5878572 A JP S5878572A JP 56176002 A JP56176002 A JP 56176002A JP 17600281 A JP17600281 A JP 17600281A JP S5878572 A JPS5878572 A JP S5878572A
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JP
Japan
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peanuts
boiled
peanut
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temperature
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JP56176002A
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JPS5841827B2 (ja
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Masao Miyazaki
宮崎正男
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FUJIMASA SHOKUHIN KK
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FUJIMASA SHOKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、種実である落花生から、落花生本来の風味を
損なうことなく、黒褐色の練ね細を製造する方法に関す
るものである0 落花生は、小豆、いんげん、ささけ、えんどう豆等の豆
類と異り、澱粉質(糖質)がきわめて少なく、高脂肪、
高蛋白質であるためK、従来この落花生が鍋の原料とし
て用いられなかったことは事実である。落花生が保有す
る独特の風味は、我々日本人に好ましく、そのために落
花生を含ませたビーナツツ峻と称するものが存在し、例
えば菓子類の饋として使用されているが、このビーナツ
ツ話なるものは、白話、小豆鍋等に数チのピーナツツバ
ターあるいは乾燥ビーナツツ粉末を混合練り合せたもの
に過ぎず、そのために経時的に極めて短い日数で油分の
分離、酸化変質、あるいは吸水吸湿軟化等が発生して保
存性は極めて悪いもので、一般流通用菓子鍋としては殆
んど利用し得ないものであった。
本発明は、かかることから鑑みてなされたもので、落花
生の組成、組織状蛋白質の性状、含有脂肪酸、発色の条
件等を研究検討の結果、落花生のみを原料として、風味
豊かで保存性に優れ九新規な落花生霞の製造方法を提供
するものである。即ち本発明の第1の目的は落花生のみ
で適宜の着色と粘度を有する鋤を製造するととである。
第2の目的は、防腐剤、保存料を添加することなく長期
に亘って保存性があり、しか4変質を生じない落花生−
を提供することである。
以下に、上記の目的を達成し得本発明よりなる落花牛鍋
の製造方法の実施例を具体的に説明する。
先ず乾燥された渋皮つきの落花生をブランチングする。
このブランチングとは一般的に垢を抜き、白くすること
であって、現今では主に野菜類の前処理として行なう「
湯かき」、「湯通し」のことである。このブランチング
時には沸騰された湯の中に、極く少量の食酢、醋酸、乳
酸等の有機酸類、あるいは塩素剤を入れて行ない、この
ブランチングによって除菌、殺菌と垢抜きが効果的にな
される。このブランチングは1〜2分間行なうのが望潰
しい、なぜならば、このブランチングを数分以上、例え
ば5分以上行なうと落花生の表層蛋白組織が急激に熱変
性して凝固し爾後の吸収膨潤の妨げとなる0た落花生を
常温以下の冷水で洗浄した後重炭酸ソーダ水溶液中に、
その液温か25℃以上にならないようKして7〜8時間
浸漬する0この重炭酸ソーダ水溶液中に浸漬された落花
生は、その重炭酸ソーダの吸収によって重量比で約1.
8〜2.2倍に達する0このときの浸漬液のPHけ7.
6〜8.0位に低下しているが、とのttの浸漬液を使
用して煮熟を行なう、との煮熟を行なうに当っては初め
は極く弱火で、液温か40〜50℃の低温を保持しなが
゛ら閉蓋して約30分間蒸し煮する。もし初めから一気
に強火で煮沸すると蛋白質が熱凝固するに伴い、落花生
中の脂肪酸が鹸化せずに水中に押し出され、水溶液のP
Hは7.6〜8.0から一気に5.8〜6.2位に降下
し、以後煮続けても落花生の軟化は望めないばかやでな
く、風味を阻害してしまう。
次に序々に火を強め60〜70℃で閉蓋したtま約30
分間位蒸煮し、以後蓋を取り去り90℃前後で落花生と
撒水の対流運動が充分性われる様煮熟し、この間撒水の
充分な量とPH7,2〜7.4を維持する様にする。煮
熟Kl’する時間は前後合計2時間で充分であり、その
後火から降ろし、再び閉蓋して20〜30分間むらし放
置する。
斯様にして煮上った落花生は、渋皮及び撒水−鷺黒褐色
を呈し豆は舌と上顎で軽く押し潰される程度に軟らかく
、落花生の風味をその11残しているから金網篭で豆と
煮汁を分別し、その煮汁は更に目の細かい綿布、帆布等
で濾過し、後工程の調味の際の水の代りに使用するO分
別水切りした煮熟落花生は暑い中に直ちにチ冒ツバ−K
かけて破砕する。次いで破砕された落花生をサイレント
カッタ(フードカッター)又は溝刃付き四−ラー等によ
り鎖状物に形成する。
この時の鎖状物の含有水分は約98〜99’lAでこの
ときのPHは6.8〜7.0であった。
このようにして得られた鎖状物を味付けする粉加水分解
物、ビートグラニユー糖、上白糖、食塩、等を前工糧時
で得た落花生の煮汁に配合し、また比較的耐菌性の弱い
ブドウ糖、一般水飴は避けるか5m以内に使用を制限し
、蝙練機で加熱練捏し、屈折糖度計で52 Bx〜63
81位の時点で終える0斯くすると総の色調は帯暗褐色
とな9、落花生の風味豊かな練や饋が出来上が抄、而も
36°±0.5℃及び06〜5℃の温度条件で3ケ月以
上耐え得るものであった。
又、好みKJ?す、ザラメ□、日本酒、淡口醤油、ン 卵黄、ゴマ油、ラード、いやゴマ、クルミ等を少量添加
し、カラメルにて着色すると中華風の落花生−が出来る
実施例 IKJIの渋皮つき乾燥落花生を水洗いした。後、これ
を2〜2.5tの沸騰させた湯の中に投入して1〜2分
間分間ブランチレグOこのブランチング直後に冷水(常
温以下の冷水)で洗浄した落花生を、2−重量の重炭酸
ソーダを溶解した2、5tの重ソー水溶液中に投入し、
更に冷暗所でこの水溶液温度が25℃以上にならないよ
うに温度調整をしながら7〜8時間浸漬放置した。
次いでこれを上記水溶液温度が約40℃〜50℃に保持
される低温で約30分間蒸煮し、次いで火力を強めて液
温か60℃〜70℃となる中温で約30分間蒸煮する。
次いで液温か90℃となる高温で約1時間煮熟した。こ
の煮熟終了後閉蓋して20〜30分間むらした後にチl
ツバ−により粗く破砕し、次いでこれをフードカッター
により締出して鋤状物に形成した。次いでとの鋤状物に
適宜量O上白糖と食塩を添加し加熱の下で混練するとと
Kよ抄目的とする落花牛鍋が得られた。
かくして得られた落花主輪は、落花生が保有する渋皮に
よって適宜の着色(黒褐色)が得られ、i九破砕、擦り
つぶしの各工程によって粘性のある−が得られ、更には
無添加で保存性に優れたものが提供できる。
以上のように本楯明は渋皮つきの落花生を1〜2分間ブ
ランチングした直後、常温以下の冷やに7〜8時間浸漬
し、次いでこれを、上記浸漬液を使用して常圧下で段階
的に煮熟温度を上昇しながら煮熟し、しかる後この煮熟
された落花生を破砕し、次いでこれを擦抄つぶして鋤状
物となし、しかる後この鋤状物に調味料を添加して、煮
練せしめることを特徴とする楽花生話の製造方法である
から、この製造方法によって得られた落花生鋤は1乃至
2分間のブランチング作用、重炭酸ソーダ水溶液の含浸
作用、加熱温度を段階的上昇する煮熟作用及び煮熟され
た落花生の破砕、擦りつぶし作用の相乗作用により適宜
の粘度と黒褐色を有し、しかも落花生特有の風味を有し
た鍋が製造できる。また、かくして得られた落花生−の
保存性をテストした結果次の如くであった。
即ち温度36℃±5℃、湿度80−の下で3ケ月間放置
したが腐敗、変質が見られなかった。
手続補正書 昭和号ら年11月・0日 氏 名(名称) −F、 yめ・正刃も4、代理人 住 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ビル33[)各−1−イト1例H亭 補   正   書 本願明細書中下記事項を捕正いたします@記 1、m8頁下から2行目に 「±5℃、」とあるを [±0.5℃、1と訂正する。
手続補正書 昭和5T年3月3 日 昭和r4年、* si * /7’θρλ号4、代理人 住 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ピル330補     正     瞥 本願明細書中下記事項を補正いたします〇記 1、第8jj7行目に 「楽花生鮎」とあるを 「落花生蛸」と訂正する。
、−1−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 渋皮つきの落花生を1〜2分間ブランチングした直後、
    常温以下の冷水で洗浄し、次いでこれを重炭酸ソーダ水
    溶液中に7〜8時間浸漬し、次いでこれを、上記浸漬液
    を使用して常圧下で段階的に煮熟温度を上昇しながら煮
    熟し、しかる後この煮熟さ゛れた落花生を破砕し、次い
    でこれをva9つぶして総状物となし、しかる後この総
    状物に調味料を添加して煮練せしめることを4!黴とす
    る落花牛鍋の製造方法。
JP56176002A 1981-11-02 1981-11-02 落花生「あん」の製造方法 Expired JPS5841827B2 (ja)

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JP56176002A JPS5841827B2 (ja) 1981-11-02 1981-11-02 落花生「あん」の製造方法

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JP56176002A JPS5841827B2 (ja) 1981-11-02 1981-11-02 落花生「あん」の製造方法

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JPS5878572A true JPS5878572A (ja) 1983-05-12
JPS5841827B2 JPS5841827B2 (ja) 1983-09-14

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ID=16005988

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JP56176002A Expired JPS5841827B2 (ja) 1981-11-02 1981-11-02 落花生「あん」の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264169A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Kyocera Mita Corp 接地構造およびこの接地構造が採用された画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007264169A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Kyocera Mita Corp 接地構造およびこの接地構造が採用された画像形成装置

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JPS5841827B2 (ja) 1983-09-14

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