JPS587898B2 - カンキセン - Google Patents
カンキセンInfo
- Publication number
- JPS587898B2 JPS587898B2 JP50062953A JP6295375A JPS587898B2 JP S587898 B2 JPS587898 B2 JP S587898B2 JP 50062953 A JP50062953 A JP 50062953A JP 6295375 A JP6295375 A JP 6295375A JP S587898 B2 JPS587898 B2 JP S587898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil reservoir
- support frame
- ring
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
発明の利用分野
本発明は換気扇に係り、特に、支持枠に着脱自在に取付
けられ、かつ油溜めを有する油受リングを備えた換気扇
に関するものである。
けられ、かつ油溜めを有する油受リングを備えた換気扇
に関するものである。
従来技術
従来、油溜めを有する油受けリングを支持枠に着脱自在
に取付けた換気扇は特開昭50−19246号公報で知
られている。
に取付けた換気扇は特開昭50−19246号公報で知
られている。
これは、支持枠が直接油で汚損されるのを防止するため
のものである。
のものである。
支持枠が油で汚損されると、換気扇全体を取外して掃除
する必要があり、大変面倒である。
する必要があり、大変面倒である。
前記公報記載のものは、油受けリングを支持枠から取外
し、これを洗うだけで換気扇の掃除を行なうことができ
る点で優れている。
し、これを洗うだけで換気扇の掃除を行なうことができ
る点で優れている。
しかしながら、前記公報記載のものにおいては、油受け
リングをどのように取外すかについては考慮されていな
い。
リングをどのように取外すかについては考慮されていな
い。
すなわち、油受けリングの取外しに際しては、手を引掛
ける部分がないので非常に面倒になるものである。
ける部分がないので非常に面倒になるものである。
指を引掛ける部分としては、油溜め部があるが、この油
溜め部を把持することは、指が汚損されるので非常な不
快感を伴うものである。
溜め部を把持することは、指が汚損されるので非常な不
快感を伴うものである。
又、この油溜めの根本部分が意図的に軟らかく製造され
ている関係から、油溜めを確実に指で保持できたとして
も、油受けリングの取外し性に欠けているものである。
ている関係から、油溜めを確実に指で保持できたとして
も、油受けリングの取外し性に欠けているものである。
又、従来、油受けリングと油溜め部をそれぞれ別個に設
けたものも存在しているが、油受けリングと油溜め部を
単独に取外さなければならないことから、着脱のための
操作性が悪いものとなっている。
けたものも存在しているが、油受けリングと油溜め部を
単独に取外さなければならないことから、着脱のための
操作性が悪いものとなっている。
又、油溜めを取外した後に、油受けリングから油塵がた
れ落ちるという虞れも併せ有するものである。
れ落ちるという虞れも併せ有するものである。
発明の目的
本発明は、前記諸点に着目してなされたものであり、そ
の目的とするところは、油溜めを一体に形成した油受け
リングを有する換気扇において、油受けリングと油溜め
の取外し性を向上し、取外し時に油が飛散せず併せて掃
除のし易い換気扇を提供するものにある。
の目的とするところは、油溜めを一体に形成した油受け
リングを有する換気扇において、油受けリングと油溜め
の取外し性を向上し、取外し時に油が飛散せず併せて掃
除のし易い換気扇を提供するものにある。
発明の概要
本発明の構成は、取扱い性および掃除性等を向上するた
め、合成樹脂製油受けリングの下端に油溜りを一体に形
成すると共に、油溜りの下端部裏面に指を引掛けるため
の把手を設けたものである発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
め、合成樹脂製油受けリングの下端に油溜りを一体に形
成すると共に、油溜りの下端部裏面に指を引掛けるため
の把手を設けたものである発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は換気扇の全体を示す。2は家屋の側壁に開けた通気
口、3はこの通気口2内に挿入し固定した合成樹脂製の
支持枠で、中央部に複数の支持腕4にて支持される支持
筒5が一体に形成されている。
口、3はこの通気口2内に挿入し固定した合成樹脂製の
支持枠で、中央部に複数の支持腕4にて支持される支持
筒5が一体に形成されている。
6はこの支持筒5に保持されたモータでこのモーク6の
回転軸(図示せず)にはファン7がスピンナ8によって
取付けられている。
回転軸(図示せず)にはファン7がスピンナ8によって
取付けられている。
9ほ二枚のシャツクで前記支持枠の側面にそれぞれピン
により枢支され、連動杆10により連動し開閉するもの
である。
により枢支され、連動杆10により連動し開閉するもの
である。
11はこの連動杆10を上下するシャツタ駆動装置であ
り、モータ6が回転し、換気扇1が運転される毎に開放
され、換気扇1の停止と共に閉塞されるものである。
り、モータ6が回転し、換気扇1が運転される毎に開放
され、換気扇1の停止と共に閉塞されるものである。
12は支持枠3に形成され、室内側(図示上右方向)に
拡大するオリフイスである。
拡大するオリフイスである。
このオリフイス12には本発明の主要な構成部品となる
油受けリング13が自己の有する弾力および係止突起1
3−1で着脱自在に取付けられている。
油受けリング13が自己の有する弾力および係止突起1
3−1で着脱自在に取付けられている。
14はこの油受けリング13の下端部に合成樹脂にて一
体に形成された油溜めで、油受けリング13で受けられ
た油塵を溜めることができるよう、所要容積の袋状に構
成されている。
体に形成された油溜めで、油受けリング13で受けられ
た油塵を溜めることができるよう、所要容積の袋状に構
成されている。
15はこの油溜め14の前面壁に下方に延在するように
一体に成形した把手部である。
一体に成形した把手部である。
15−1は把手部の前面壁部を示す。
この把手部15は油溜め14が本来袋状に形成されてい
るので、剛性は他の油受けリング13部に比較して高い
ものになっている。
るので、剛性は他の油受けリング13部に比較して高い
ものになっている。
これに加えて把手部15には後方に延在する二個の側壁
部16を有している。
部16を有している。
これは把手部15を持つとき、横方向に指が滑らず確実
に把持てきると共に、把持部15の剛性が大幅向上し、
後述する取扱い性が向上するものである。
に把持てきると共に、把持部15の剛性が大幅向上し、
後述する取扱い性が向上するものである。
換気扇は図示されていない制御スイッチの操作により運
転される。
転される。
換気扇が運転されると、排気流に含まれた油塵およびフ
ァン7によって飛ばされた油塵は油受けリング13に補
集される。
ァン7によって飛ばされた油塵は油受けリング13に補
集される。
油受けリング13にて受けられた油塵は、このベルマウ
ス面に沿って落下し、油溜め14に貯溜される。
ス面に沿って落下し、油溜め14に貯溜される。
換気扇を掃除する場合は指で把手部15を把持し、油受
けリング13を下方から丁度皮を剥ぐように支持枠3か
ら取外せばよい。
けリング13を下方から丁度皮を剥ぐように支持枠3か
ら取外せばよい。
このとき油溜め14内に指を引掛ける必要がないので衛
生的かつ快適に行なうことができる。
生的かつ快適に行なうことができる。
このとき把手部15の強度は他の部分に比べて非常に大
とされており、把手部15を手前(室内側)に引張った
とき、油溜め14が即座に傾斜して、油溜め14内の油
が床に落下することがない。
とされており、把手部15を手前(室内側)に引張った
とき、油溜め14が即座に傾斜して、油溜め14内の油
が床に落下することがない。
どちらかというと、油受けリング13の上端部が支点と
なって回転されるという理にかなったものとなる。
なって回転されるという理にかなったものとなる。
このようにして、この一実施例によれば、油受けリング
と油溜りを、把手部を利用して一動作で取外すことがで
きると共に、特に油溜りに溜った油で指を汚損すること
もない。
と油溜りを、把手部を利用して一動作で取外すことがで
きると共に、特に油溜りに溜った油で指を汚損すること
もない。
第4図記載のものは、油溜め14に貯溜した油塵が油受
けリング13を外す場合、周囲に飛び散ったり、あるい
は落下しないように、油溜め14の入口に突部17を形
成したものである。
けリング13を外す場合、周囲に飛び散ったり、あるい
は落下しないように、油溜め14の入口に突部17を形
成したものである。
第5図記載のものは、把手部15を前述のものに対して
数倍の長さとし、梃子の原理からこの分だけ油受けリン
グ13の取外しに要する力を減じることができると共に
、下方に延長した分だけ換気扇を上方に取付けることも
可能になる。
数倍の長さとし、梃子の原理からこの分だけ油受けリン
グ13の取外しに要する力を減じることができると共に
、下方に延長した分だけ換気扇を上方に取付けることも
可能になる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、油受けリングに油溜
めを一体に形成したものに加え、油溜め部の前壁下方に
延在し、強度を増した把手部を形成し、この把手部を杷
持して油受けリングを取外すように構成したので、油受
けリングと油溜めの取外し性が向上し、手を汚すことな
く、加えて取外し時に油が飛散せず掃除の容易な換気扇
を提供することができたものである。
めを一体に形成したものに加え、油溜め部の前壁下方に
延在し、強度を増した把手部を形成し、この把手部を杷
持して油受けリングを取外すように構成したので、油受
けリングと油溜めの取外し性が向上し、手を汚すことな
く、加えて取外し時に油が飛散せず掃除の容易な換気扇
を提供することができたものである。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は正面図、第2図は縦断側面図、第3図は油受け
リングの斜面図である。 第4図および第5図は改良された油受けリングの油溜め
および把手部の縦断面図である。 2・・・・・・通気口、3・・・・・・支持枠、13・
・・・・・油受けリング、14・・・・・・油溜め、1
5・・・・・・把手部。
第1図は正面図、第2図は縦断側面図、第3図は油受け
リングの斜面図である。 第4図および第5図は改良された油受けリングの油溜め
および把手部の縦断面図である。 2・・・・・・通気口、3・・・・・・支持枠、13・
・・・・・油受けリング、14・・・・・・油溜め、1
5・・・・・・把手部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通気口に挿入固定される支持枠と、この支持枠に支
持腕によって支持されたモータと、このモータによって
回転されるファンと、前記支持枠に形成され前記ファン
の周りに配されたオリフイスと、このオリフイスに着脱
自在に取付けられ下端部に油溜めを一体に形成した合成
樹脂製の油受けリングとから構成されるものにおいて、 前記油溜りの下方に延長して把手部を前記油溜部と一体
に形成すると共に、この把手部は前面壁部と、この前面
壁に連なる側壁部とで形成したことを特徴とする換気扇
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50062953A JPS587898B2 (ja) | 1975-05-28 | 1975-05-28 | カンキセン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50062953A JPS587898B2 (ja) | 1975-05-28 | 1975-05-28 | カンキセン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51139158A JPS51139158A (en) | 1976-12-01 |
| JPS587898B2 true JPS587898B2 (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=13215182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50062953A Expired JPS587898B2 (ja) | 1975-05-28 | 1975-05-28 | カンキセン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587898B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4412674Y1 (ja) * | 1966-11-30 | 1969-05-26 | ||
| JPS5019246A (ja) * | 1973-06-22 | 1975-02-28 |
-
1975
- 1975-05-28 JP JP50062953A patent/JPS587898B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51139158A (en) | 1976-12-01 |
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