JPS587932Y2 - 線状物マ−キング装置 - Google Patents

線状物マ−キング装置

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Publication number
JPS587932Y2
JPS587932Y2 JP10436278U JP10436278U JPS587932Y2 JP S587932 Y2 JPS587932 Y2 JP S587932Y2 JP 10436278 U JP10436278 U JP 10436278U JP 10436278 U JP10436278 U JP 10436278U JP S587932 Y2 JPS587932 Y2 JP S587932Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
plunger
nozzle
axis
housing
Prior art date
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Expired
Application number
JP10436278U
Other languages
English (en)
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JPS5521541U (ja
Inventor
敏夫 笠原
紀雄 杉山
俊夫 菅野
和彦 朝香
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP10436278U priority Critical patent/JPS587932Y2/ja
Publication of JPS5521541U publication Critical patent/JPS5521541U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は線状物マーキング装置に係る。
鋼心アルミ撚線の如き線状物を計尺する場合、計尺長だ
け離間して二つの定点を設定し、線状物を一方の定点か
ら他方の定点に向って直線走路上を走行させ、人口側の
定点にマークを附着するマーキング装置を設置し、出口
側の定点にマーク検出装置を設置して、このマーク検出
装置の検出出力を前記マーキング装置をフィードバック
しこれによりこの装置を附勢する計尺法が採用されてい
る。
この計尺法によれば、走行する線状物上に計尺長間隔で
次々とマークが附着され、連続的に計尺を行うことがで
きる。
上記のマーキングを行うマーキング装置として、インク
ジェットによるマーキング装置がある。
この種のマーキング装置は、線状物走行方向に垂直な面
内でマーキング指令により、練状物横断方向にジェット
ノズルを駆動するようにしている。
而して、インクはノズルから常時噴出されており、平常
はインクジェットを遮断し線状物への飛来を阻止してい
るシャッタを開放し、前記のノズルの駆動を行っている
。
このようにする時は、マーキング指令の入来の直前に、
まずシャッタを開放し、次にマーキング信号によりノズ
ルの駆動を行うという2段構えの作動をさせなければな
らない。
マーキング信号の入来直前にシャッタ駆動指令を発する
何らかの手段が必要である。
従ってマーキング装置の制御系の電気回路の構成が複雑
になる欠点があった。
本考案は上記の事情に鑑みなされたもので、マーキング
信号入来直前にシャッタを開放する必要がなく、制御系
の回路構成を簡略化することができるマーキング装置を
提供する。
以下図面につき本考案の詳細を説明する。
装置筐体1はその両側壁2,2に線状物りの貫通走行用
の開口3,3を有し、その上端壁内面には第1のソレノ
イド4がプランジャ5の軸を前記内面に垂直にして取付
けられている。
側壁2,2の前記開口中心を通りプランシラ5の軸線に
平行な直線上の前記開口中心からの距離が等しい位置に
は、各側壁に垂直な軸を有し筐体内に尖鋭端を突出させ
たピボット軸6,6.7,7が設置されている。
これらのピボット軸は、ピボット軸6の一方について以
下に説明する如くして取付けられ 軸方向の位置調整が
可能であり且つ任意の位置に固定出来るようにされてい
る。
すなわち、ピボット軸6には螺糸が刻設され、この螺糸
により側壁2に固着したナツト8,8に螺合されており
、螺糸には回り止めナツト9が螺合されている。
一方、ノズル10.11は両端面にピボット座を有する
ノズルヘッド12.13の側周面に突設されており、ノ
ズルヘッド12.13はそれぞれピボット軸6゜6.7
,7間に可回動に支持されている。
また、各ノズルヘッドにはノズル10.11に対し90
°の方向に突出したインク供給筒14.15がそれぞれ
設けられ、その反対側にはリンク取付ブラケツ) 16
.17が設けられている。
インク供給筒14.15には加圧インクを供給するイン
ク供給源(図示しない)に連通ずる軟質チューブ18.
19が接続されている。
なお、ノズル10.11には図示は省略したが注射針が
取付けられている。
プランジャ5に小リンク20を介して、その上端を接続
された駆動リンク21は線状物の走路を大きく逃げた弓
形をしており、上端においてノズルヘッド12と、下端
においてノズルヘッド13とそれぞれのリンク取付ブラ
ケツ) 16.17によって連続されている。
なお、筐体1の底面壁にはリンク21の下端に先端を当
接する調節ねじ22が設けられている。
側壁2,2のソレノイド4下方の位置には練状物走行方
向に平行な2本のガイドバー23が可摺動に係合されて
おり、これらのガイドバーは、第2のソレノイド24に
よって駆動されるプランジャ25に、タイロッド26を
介して連結されている。
ガイドバー23には、駆動リンク21の弓形の内側に位
置し、開口3の一側をおおい、正六角形の相隣る2辺を
除去した形状のシャッタ27の上端直状部27 aが固
着されており、ガイドバー23には側壁2内面とシャッ
タ上端直状部27 aとの間においてばね28が装着さ
れ、シャッタ27すなわちガイドバー23は常時はプラ
ンジャ25が抜は出す方向に押圧されており、シャッタ
27はソレノイド24の設置されていない方の側壁内面
に押圧されている。
上記構成の装置において、第1のソレノイド4の非作動
時には、プランジャ5は下降位置にあり、この時各ノズ
ル10.11はそのジェットがシャッタ27の閉鎖して
いる側で交るようにリンク21と連結されている。
また、第2のソレノイド24の非作動時は、シャッタ2
7はばね28に押されて一方の側壁内面に押付けられて
おり、ノズル10.11のジェットの噴射する面内には
存在しない。
上記構成の本考案装置は第3図Aに示したような周知の
制御回路により制御される。
すなわち、マーキング信号P□は単安定マルチバイブレ
ータt1.t2に入力され、単安定マルチバイブレーク
t1.t2は、それぞれ第3図Bに示すように、幅t1
.t2のパルスP2.P3を発生する。
パルスP2はソレノイド用ドライバ回路D1を介して第
1のソレノイド4を時間t1だけ附勢し、その時間だけ
ノズル10.11の揺動を行う。
一方パルスP3は、極性反転回路Rに与えられる。
パルスP3の極性反転により得られた立上り信号によっ
て単安定マルチバイブレータt3は、幅t3のパルスP
4を発生し時間t2の経過後13時間シャッタ27を閉
じる。
本考案装置によってマーキングは次の如くして実施され
る。
本考案装置においては、マーキング信号が入来していな
い状態では、シャッタ27はノズル10.11からのジ
ェットが噴射している平面内にはない。
従って、マーキング信号入来と同時に第1のソレノイド
4が附勢されリンク21が引上げられれば、ノズル10
.11は線状物りを横切る方向に首を振り、線状物りに
はその上、下面からマークが施される。
次に前記のノズルの揺動が極限に達した所で、第2のソ
レノイド24が附勢されシャッタ27ばばね28に抗し
てソレノイドの方に引寄せられ、ノズル10.11のジ
ェットが噴射される面内に入来する。
ここで第1のソレノイド4が滅勢され、ノズル10.1
1は前とは逆方向に首を振りもとの位置に戻る。
この時、ジェットはシャッタ27にさえぎられ、線状物
りに達することはない。
ノズル10.11かもとの位置に戻った所で、第2のソ
レノイド24は滅勢され、シャッタ27はばね28によ
ってもとの位置に押し戻される。
上記から明らかなように、本考案装置においては、常時
はシャッタ27を開いておき、マーキングを終ったノズ
ルが原位置に戻る時にシャッタによりジェットをさえぎ
るようにしているので、シャッタを常時閉鎖状態におき
マーキング時に開放するものの如く、マーキング信号入
来直前にシャッタを開く特殊な制御回路を必要とりない
。
従って制御系の回路構成を簡略化することができる。
なお、本考案は上記実施例のみに限定されない。
例えはノズルの支持手段、その駆動機構およびシャッタ
の駆動機構等は任意適宜の設計となし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案−実施例の正面図、第2図はその側面図
、第3図Aは本考案装置の制御回路の一例を示すブロッ
クダイヤグラム、同図Bは制御信号波形図である。 1・・・・・・筐体、2・・・・・・側壁、3・・・・
・・開口、4・・・・・・第1のソレノイド、6,7・
・・・・・ピボット軸、10.11・・・・・・ノズル
、12.13・・・・・・ノズルヘッド、21・・・・
・・駆動リンク、23・・・・・・ガイドバー、24・
・・・・・第2のソレノイド、27・・・・・・シャッ
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記構成要件を有する線状物マーキング装置(a)
    筐体 (b) この筐体の両側壁に設けられた練状物通過走
    行用の開口 (C) 前記筐体上面壁内面にプランジャを下に向け
    て取付けられた第1のソレノイド (d) 前記開口中心を通り前記プランジャ軸線に平
    行な直線上に位置し前記開口から等距離にある点におい
    て前記各側壁に、側壁に垂直な軸を中心として可回動に
    設けられ回動軸に垂直な噴射方向を有するノズル (e) 前記第1のソレノイドのプランジャと各ノズ
    ルとを連結する駆動リンク (f) 前記筐体の一方の側壁に装着されプランジャ
    軸線を線状物走行方向と平行にした第2のソレノイド (g) この第2のソレノイドのプランジャによりプ
    ランジャ軸線方向に平行に駆動され常時は前記筐体の他
    方の側壁内面にばねにより押圧され練状物走路の前記駆
    動リンクに面する側をおおい、前記走路方向の幅を有す
    るシャッタ。 (h) マーキング信号の入来により前記第1のソレ
    ノイドを附勢し、第1のソレノイドによる前記各ノズル
    の揺動の極限において前記第2のソレノイドを附勢し、
    これに対し時間遅れを以て前記第1のソレノイドを滅勢
    し、さらにその後前記第2のソレノイドを滅勢する制御
    回路。
JP10436278U 1978-07-31 1978-07-31 線状物マ−キング装置 Expired JPS587932Y2 (ja)

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JP10436278U JPS587932Y2 (ja) 1978-07-31 1978-07-31 線状物マ−キング装置

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JP10436278U JPS587932Y2 (ja) 1978-07-31 1978-07-31 線状物マ−キング装置

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Publication Number Publication Date
JPS5521541U JPS5521541U (ja) 1980-02-12
JPS587932Y2 true JPS587932Y2 (ja) 1983-02-12

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ID=29045683

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