JPS587949B2 - シンゴウケンシユツソウチ - Google Patents
シンゴウケンシユツソウチInfo
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- JPS587949B2 JPS587949B2 JP50075356A JP7535675A JPS587949B2 JP S587949 B2 JPS587949 B2 JP S587949B2 JP 50075356 A JP50075356 A JP 50075356A JP 7535675 A JP7535675 A JP 7535675A JP S587949 B2 JPS587949 B2 JP S587949B2
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- frequency
- signal
- pulse
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- circuit
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
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- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共振回路の周波数掃引応答特性を利用したシス
テムに好適な信号検出装置に関する。
テムに好適な信号検出装置に関する。
一般にそれぞれ共振周波数が異なる複数個の共振回路を
含む応答装置に対して送信装置から周波数掃引信号を送
出し、前記応答装置からの周波数掃引応答波を受信装置
で処理することによって、応答装置を有する対象物に固
有の情報を識別するシステムとしては、第1図のような
識別システムが知られている。
含む応答装置に対して送信装置から周波数掃引信号を送
出し、前記応答装置からの周波数掃引応答波を受信装置
で処理することによって、応答装置を有する対象物に固
有の情報を識別するシステムとしては、第1図のような
識別システムが知られている。
このシステムにおいては、掃引信号発生器1からの信号
を電力増幅器2で増幅し、送受信アンテナ3から応答装
置久に向けて質問電波を発射する。
を電力増幅器2で増幅し、送受信アンテナ3から応答装
置久に向けて質問電波を発射する。
応答装置4は、例えば高速走行する物体の一部に取りつ
げられており、前記質問電波を応答アンテナ5で受信す
る。
げられており、前記質問電波を応答アンテナ5で受信す
る。
このアンテナ5には、コンデンサ6を介して並列接続さ
れる複数個の共振回路71, 72……7nを有してい
る。
れる複数個の共振回路71, 72……7nを有してい
る。
各共振回路71,72……7nは、セラミックやクリス
タルのような圧電素子、L,R,Cによる集中定数回路
、あるいはこれらを含んだ能動素子で構成することがで
きる。
タルのような圧電素子、L,R,Cによる集中定数回路
、あるいはこれらを含んだ能動素子で構成することがで
きる。
従って、質問信号の周波数が共振周波数になると、共振
素子が直列共振回路であれば、共振回路のインピーダン
スが低下して、応答アンテナ5に大きい電流が流れるこ
とから、応答アンテナ5から共振回路71,72……7
nに対応して電波の反射が行われる。
素子が直列共振回路であれば、共振回路のインピーダン
スが低下して、応答アンテナ5に大きい電流が流れるこ
とから、応答アンテナ5から共振回路71,72……7
nに対応して電波の反射が行われる。
その反射電波は送受信アンテナ3に誘導され帯域沢波器
8により所要帯域の信号のみを取り出し第2図aに示す
如き信号を得る。
8により所要帯域の信号のみを取り出し第2図aに示す
如き信号を得る。
なお第2図aにおいては周波数の低い側に2個の応答信
号があり、周波数の高い側に雑音信号がある場合を示し
ている。
号があり、周波数の高い側に雑音信号がある場合を示し
ている。
また上記応答アンテナ5かも送受信アンテナ3に対する
電波反射は送受信アンテナ3から応答装置4を見たイン
ピーダンス、あるいは位相の変化とみなせるので、掃引
信号発生器1からの信号を移相器9を介して例えばπ/
2ラジアン移相して、これを基準位相とし送受信アンテ
ナ3の信号を位相検波器10で比較して前記位相変化を
検出することができる。
電波反射は送受信アンテナ3から応答装置4を見たイン
ピーダンス、あるいは位相の変化とみなせるので、掃引
信号発生器1からの信号を移相器9を介して例えばπ/
2ラジアン移相して、これを基準位相とし送受信アンテ
ナ3の信号を位相検波器10で比較して前記位相変化を
検出することができる。
この位相検波器10は、リング変調器のような入力信号
と基準信号の振幅と位相差とに比例する積形式の検波器
が検出感度のうえから好ましいが、レシオ検波器のよう
な位相検波器も使用することができる。
と基準信号の振幅と位相差とに比例する積形式の検波器
が検出感度のうえから好ましいが、レシオ検波器のよう
な位相検波器も使用することができる。
そして位相検波器10の出力信号はシュミット回路のご
ときレベル検出器11でバイナリ信号に変換される。
ときレベル検出器11でバイナリ信号に変換される。
そして、バイナリ信号を処理することにより、応答装置
4を有する対象物の識別が行われる。
4を有する対象物の識別が行われる。
しかしながら、例えばセラミックやクリスタルを用いた
良好度(尖鋭度)Qのきわめて高い共振回路の周波数掃
引波応答は、共振回路の周波数一振幅特性(静特性)お
よび共振回路に貯えられたエネルギーの放電により、共
振回路の共振周波数において、時間と共に指数函数的に
振幅が減少するリンギング成分が生ずる。
良好度(尖鋭度)Qのきわめて高い共振回路の周波数掃
引波応答は、共振回路の周波数一振幅特性(静特性)お
よび共振回路に貯えられたエネルギーの放電により、共
振回路の共振周波数において、時間と共に指数函数的に
振幅が減少するリンギング成分が生ずる。
このため、位相検波器10の出力信号は、前記リンギン
グ成分と共振回路の静特性を掃引方向に圧縮した応答、
すなわち準静特性との成分からなり、第2図bのごとく
時間と共に次第に周波数が増加し、また時間と共に指数
函数的に振幅が減少するビート信号が生ずる。
グ成分と共振回路の静特性を掃引方向に圧縮した応答、
すなわち準静特性との成分からなり、第2図bのごとく
時間と共に次第に周波数が増加し、また時間と共に指数
函数的に振幅が減少するビート信号が生ずる。
したがって、上記位相検波器100次段のレベル検出器
11からの信号は、ビート信号によって第2図Cのよう
な誤った信号が形成されることがあり、この信号を処理
したのでは対象物の識別に誤りを生じる恐れがある。
11からの信号は、ビート信号によって第2図Cのよう
な誤った信号が形成されることがあり、この信号を処理
したのでは対象物の識別に誤りを生じる恐れがある。
なお上記したような誤動作は、共振回路の周波数掃引波
応答を利用したシステムに共通のものであり、例えば前
記位相検波器10の代りに直線検波器あるいは二乗検波
器を適用したシステムでも生ずる。
応答を利用したシステムに共通のものであり、例えば前
記位相検波器10の代りに直線検波器あるいは二乗検波
器を適用したシステムでも生ずる。
また、前記送受信アンテナ3に衝撃性の雑音信号が誘導
されることが多く、しかも送受信アンテナ3と応答装置
4との間隔が大きくて応答信号が弱いときには、この応
答信号の振幅と前記雑音信号の振幅とがほぼ同程度にま
でなることがある。
されることが多く、しかも送受信アンテナ3と応答装置
4との間隔が大きくて応答信号が弱いときには、この応
答信号の振幅と前記雑音信号の振幅とがほぼ同程度にま
でなることがある。
そしてこの両信号に対する前記位相検波器10の検波特
性は大きな違いがないために検波出力には応答成分と共
に雑音成分が含まれる。
性は大きな違いがないために検波出力には応答成分と共
に雑音成分が含まれる。
そしてこの雑音成分も応答成分と同様に前記レベル検出
器11でバイナリ信号に変換されるので、応答パルスの
ほかに雑音パルスが生じて信号処理の誤りが生じる欠点
があった。
器11でバイナリ信号に変換されるので、応答パルスの
ほかに雑音パルスが生じて信号処理の誤りが生じる欠点
があった。
この衝撃性雑音信号に対しては以下第3図乃至第5図を
参照して説明するように除去できることが知られている
。
参照して説明するように除去できることが知られている
。
即ち例えばセラミックやクリスタルを用いた良好度(尖
鋭度)Qの極めて高い共振回路の高速掃引周波数応答信
号を検波して得られた前記ビート信号の特徴を逆に有効
に利用して、雑音との分離を行なうものである。
鋭度)Qの極めて高い共振回路の高速掃引周波数応答信
号を検波して得られた前記ビート信号の特徴を逆に有効
に利用して、雑音との分離を行なうものである。
このビート信号をバイナリ化して得られるパルス列は、
その発生間隔が予め決められた割合で変化するものであ
り、これに対し衝撃性雑音信号を検波した雑音成分をバ
イナリ化して得られるパルス列はその発生間隔はランダ
ムであり特徴がない。
その発生間隔が予め決められた割合で変化するものであ
り、これに対し衝撃性雑音信号を検波した雑音成分をバ
イナリ化して得られるパルス列はその発生間隔はランダ
ムであり特徴がない。
例えばセラミック共振回路に対しては応答成分に対応す
るパルス数は例えば約1〜1.5msの間に4〜5個で
、更にその発生間隔は掃引波の周波数の時間的変化に対
応して変化するが衝撃性雑音成分に対応するパルス数は
1〜2個で、その発生間隔はランダムである。
るパルス数は例えば約1〜1.5msの間に4〜5個で
、更にその発生間隔は掃引波の周波数の時間的変化に対
応して変化するが衝撃性雑音成分に対応するパルス数は
1〜2個で、その発生間隔はランダムである。
そこで共振回路の周波数、掃引波応答を検出するために
前記共振回路の出力信号を検波する検波器21の検波出
力(第4図a参照)を帯域通過沢波器22に導く。
前記共振回路の出力信号を検波する検波器21の検波出
力(第4図a参照)を帯域通過沢波器22に導く。
このP波器22は入力応答信号に含まれるビート信号の
うち所定数番目、例えば4番目の波の周波数付近に通過
帯域中心周波数が設定され、例えば第5図に示すような
周波数特性に設定されている。
うち所定数番目、例えば4番目の波の周波数付近に通過
帯域中心周波数が設定され、例えば第5図に示すような
周波数特性に設定されている。
従って上記沢波器22は検波出力中に含まれている比較
的周波数の高い雑音成分を極力減衰させ、また検波出力
中に含まれている応答成分のビート成分を通過させる。
的周波数の高い雑音成分を極力減衰させ、また検波出力
中に含まれている応答成分のビート成分を通過させる。
この場合に4番目の波より低周波側の波はその振幅が大
きいので少し減衰されて4番目の波の振幅と同程度にな
り、高周波側の波は大きく減衰され、第4図bに示すよ
うなP波出力bが得られる。
きいので少し減衰されて4番目の波の振幅と同程度にな
り、高周波側の波は大きく減衰され、第4図bに示すよ
うなP波出力bが得られる。
この沢波出力は増幅器23により増幅されたのち例えば
シュミット回路の如きパルス化回路24によりバイナリ
化され第4図Cに示すようなパルス出力Cが得られる。
シュミット回路の如きパルス化回路24によりバイナリ
化され第4図Cに示すようなパルス出力Cが得られる。
このパルス出力Cは雑音パルス除去回路25へ供給され
、衝撃性雑音パルスが除去される。
、衝撃性雑音パルスが除去される。
即ち上記雑音パルス除去回路25においては入力パルス
cはアンドゲート26の一方入力端に供給され、このア
ンドゲート26の他方入力端にはクロックハルス発生器
27からのクロツクパルスが供給される。
cはアンドゲート26の一方入力端に供給され、このア
ンドゲート26の他方入力端にはクロックハルス発生器
27からのクロツクパルスが供給される。
このクロツクパルス発生器2 7は前記検,波出力中に
含まれているビート信号のうち所定数番目、例えば4番
目の波が抽出されたのちバイナリ化されて得られたパル
スC4の幅より狭い周期を有する例えば第4図dに示す
ような高速のクロツクパルスdを発生する。
含まれているビート信号のうち所定数番目、例えば4番
目の波が抽出されたのちバイナリ化されて得られたパル
スC4の幅より狭い周期を有する例えば第4図dに示す
ような高速のクロツクパルスdを発生する。
而して前記アンドゲート26からは第4図eに示すよう
なアンド出力eが導出され、このアンド出力eはシフト
レジスタ28の入力端に供給される。
なアンド出力eが導出され、このアンド出力eはシフト
レジスタ28の入力端に供給される。
このシフトレジスタ28の段数は少くとも、前記検波出
力中に含まれている応答成分が抽出されたのちバイナリ
化されて得られたパルス列C1,C2,C3,C4……
Cn(本例ではC1〜C4)の時間間隔を前記クロツク
パルスdの周期で分割した数である。
力中に含まれている応答成分が抽出されたのちバイナリ
化されて得られたパルス列C1,C2,C3,C4……
Cn(本例ではC1〜C4)の時間間隔を前記クロツク
パルスdの周期で分割した数である。
そして上記シフトレジスタ28にはクロツクパルスdが
シフトパルスとして供給されているので前記アンド出力
eはシフトレジスタ28に導入されてシフトされる。
シフトパルスとして供給されているので前記アンド出力
eはシフトレジスタ28に導入されてシフトされる。
一方前記パルス列C1〜C4の発生間隔は良好度Qの極
めて高い共振回路よりなる。
めて高い共振回路よりなる。
図示しない応答装置に対する掃引波の周波数の時間的変
化に対応して変化するものであるが、掃引波の掃引速度
は一定にされているので前記パルス列C1〜C4の発生
間隔は予め決められた割合で変化する特徴を有する。
化に対応して変化するものであるが、掃引波の掃引速度
は一定にされているので前記パルス列C1〜C4の発生
間隔は予め決められた割合で変化する特徴を有する。
このため上記パルス列C1〜C4と前記クロツクパルス
dとのアンド出力eは、上記パルス列C1〜C4の各パ
ルスの幅に対応した数が上記パルス列の各パルスの発生
間隔の変化に対応して予め判明する間隔で発生する。
dとのアンド出力eは、上記パルス列C1〜C4の各パ
ルスの幅に対応した数が上記パルス列の各パルスの発生
間隔の変化に対応して予め判明する間隔で発生する。
そして上記アンド出力eが導かれるシフトレジスタ28
の各段出力のうち、上記した如く予め判明している発生
間隔に対応する段数間隔をおいて且つ例えばそれぞれ異
なる所定段数から取り出したタップ出力がそれぞれオア
ゲー}29 ,30 ,31 ,32に導かれている。
の各段出力のうち、上記した如く予め判明している発生
間隔に対応する段数間隔をおいて且つ例えばそれぞれ異
なる所定段数から取り出したタップ出力がそれぞれオア
ゲー}29 ,30 ,31 ,32に導かれている。
したがってシフトレジスタ28内に予め判明している間
隔でパルスが格納した状態が発生すれば前記各オアゲー
ト29,30,31 ,32に第4図f,g,h,iに
示すようにオア出力f,g+h,iが発生する。
隔でパルスが格納した状態が発生すれば前記各オアゲー
ト29,30,31 ,32に第4図f,g,h,iに
示すようにオア出力f,g+h,iが発生する。
そしてこれらのオア出力f〜iはアンドゲート33で論
埋積がとられ、このアンドゲート33に第4図jに示す
ようにアンド出力jが得られる。
埋積がとられ、このアンドゲート33に第4図jに示す
ようにアンド出力jが得られる。
即ち上記したようにパルス化回路24の出力パルス列の
各パルスの発生間隔が予め判明した割合で変化している
か否かを雑音パルス除去回路25で判定して、正規の間
隔変化を有するパルス列を判定したときに応答成分があ
ったものとして1個のパルス出力(アンド出力j)を発
生させ、発生間隔の変化が正規でないパルス列について
は雑音パルスとして除去している。
各パルスの発生間隔が予め判明した割合で変化している
か否かを雑音パルス除去回路25で判定して、正規の間
隔変化を有するパルス列を判定したときに応答成分があ
ったものとして1個のパルス出力(アンド出力j)を発
生させ、発生間隔の変化が正規でないパルス列について
は雑音パルスとして除去している。
上述した如く上記信号検出装置によれば、検波器21の
検波出力のうち応答成分に含まれるビート信号の所定番
目の波の周波数より低周波側を通過させ、これより高周
波側のビート信号及び雑音信号を除去したのち上記通過
信号をバイナリ化している。
検波出力のうち応答成分に含まれるビート信号の所定番
目の波の周波数より低周波側を通過させ、これより高周
波側のビート信号及び雑音信号を除去したのち上記通過
信号をバイナリ化している。
そしてこのバイナリ化されたパルス列の発生間隔が予め
判明している割合で変化しているか否かを判定すること
によって応答信号と衝撃性雑音信号との判定を行い、応
答信号毎に1個の出カパルスを得ている。
判明している割合で変化しているか否かを判定すること
によって応答信号と衝撃性雑音信号との判定を行い、応
答信号毎に1個の出カパルスを得ている。
かくて各応答毎に正確な信号処理を行うことができ、識
別システムあるいは検出システムの信頼性を向上するこ
とができる。
別システムあるいは検出システムの信頼性を向上するこ
とができる。
しかし上記信号検出装置によれば、オアゲート29,3
0,31のオア出力f,g,hのパルス幅がオアゲート
32のオア出力iのパルス幅より大きい必要はなく、単
に上記オア出力iの存在する時間に前記オアゲート29
,30 .31の出力として上記オア出力iのパルス
幅に相当するパルスが存在すれば、アンドゲート33に
アンド出力jが現われる。
0,31のオア出力f,g,hのパルス幅がオアゲート
32のオア出力iのパルス幅より大きい必要はなく、単
に上記オア出力iの存在する時間に前記オアゲート29
,30 .31の出力として上記オア出力iのパルス
幅に相当するパルスが存在すれば、アンドゲート33に
アンド出力jが現われる。
このことは対象物識別システム等でよくみられるように
応答装置に対する周波数掃引期間(例えば1〜1.5
ms )に幅の狭いパルスを数個含むような雑音環境下
においては、雑音パルスの発生間隔がランダムであると
言えどもアンド回路33に誤った出力信号が現われる確
率が高いことを意味する。
応答装置に対する周波数掃引期間(例えば1〜1.5
ms )に幅の狭いパルスを数個含むような雑音環境下
においては、雑音パルスの発生間隔がランダムであると
言えどもアンド回路33に誤った出力信号が現われる確
率が高いことを意味する。
この欠点を改善するため前記オアゲート29〜32を省
いてこれらの入力を全てアンドゲート33に導いてパル
ス幅検定を行えばよい。
いてこれらの入力を全てアンドゲート33に導いてパル
ス幅検定を行えばよい。
しかしシステム全体としての位相ずれ、レベル変動によ
り前記パルス列C1〜C4のパルス幅、パルス間隔が変
動し、この変動の許容値を考慮すると上記パルス幅検定
に余裕を持たせなくてはならない。
り前記パルス列C1〜C4のパルス幅、パルス間隔が変
動し、この変動の許容値を考慮すると上記パルス幅検定
に余裕を持たせなくてはならない。
こうすると応答判定出力パルスjは、実際の応答信号の
パルス幅に比べて相当狭くなり、やはり前記したような
雑音環境下において誤った出力信号が形成される確率が
高い。
パルス幅に比べて相当狭くなり、やはり前記したような
雑音環境下において誤った出力信号が形成される確率が
高い。
本発明は上記の欠点を除去すべくなされたもので、共振
回路の周波数掃引応答を利用した識別システムあるいは
検出システムにおいて、受信信号中の応答信号と雑音信
号とを一層確実に分離して応答信号のみを抽出し得る信
号検出装置を提供するものである。
回路の周波数掃引応答を利用した識別システムあるいは
検出システムにおいて、受信信号中の応答信号と雑音信
号とを一層確実に分離して応答信号のみを抽出し得る信
号検出装置を提供するものである。
即ち本発明においてはP波器出力のビート信号の周波数
を検知して予め判明している周波数に相当する場合に出
力を発生させ且つ出力の発生間隔パターンを判定するこ
とを特徴とするものである。
を検知して予め判明している周波数に相当する場合に出
力を発生させ且つ出力の発生間隔パターンを判定するこ
とを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第6図において、検波器21、帯域通過沢波器22、増
幅器23は第3図中のものと同じであるからその説明を
省略する。
幅器23は第3図中のものと同じであるからその説明を
省略する。
上記増幅器23の出力ビート信号(第7図a参照)は周
波数成分を検出する周波数測定回路61に導かれ、ここ
で各ビート信号の周波数が測定される。
波数成分を検出する周波数測定回路61に導かれ、ここ
で各ビート信号の周波数が測定される。
この周波数測定は各信号を零交叉点でパルス化し、この
パルス幅を測定することによって算出可能である。
パルス幅を測定することによって算出可能である。
この測定出力は周波数判定回路62に導かれ、本来得ら
れるべき複数種のビート周波数のどれに上記測定結果が
該当するか判定される。
れるべき複数種のビート周波数のどれに上記測定結果が
該当するか判定される。
そして判定結果に応じて複数の出力端子のうち1個に出
力パルスを発生する。
力パルスを発生する。
上記複数の出力端子は、パルス入力時に互いに異なるパ
ルス幅の出力パルス(周波数対応パルス信号)を発生す
るためのパルス発生回路631〜63nに各対応して接
続されている。
ルス幅の出力パルス(周波数対応パルス信号)を発生す
るためのパルス発生回路631〜63nに各対応して接
続されている。
したがって前記周波数判定結果に応じてパルス幅の異な
る出力パルスが第7図b1〜bnに示すように順次発生
される。
る出力パルスが第7図b1〜bnに示すように順次発生
される。
一方、増幅器23の出力ビート信号は第1、第2のパル
ス化回路64 ,65にそれぞれ導かれ、ビート信号が
所定の正レベル以上の間および所定の負レベル以下の間
に第1、第2のパルス化回路64,65で各対応してパ
ルス化される。
ス化回路64 ,65にそれぞれ導かれ、ビート信号が
所定の正レベル以上の間および所定の負レベル以下の間
に第1、第2のパルス化回路64,65で各対応してパ
ルス化される。
上記第1、第2のパルス化回路64,650各出力(第
7図c,d参照)は対応してそれぞれ例えばシフトレジ
スタよりなる第1、第2の遅延回路66,67に導かれ
る。
7図c,d参照)は対応してそれぞれ例えばシフトレジ
スタよりなる第1、第2の遅延回路66,67に導かれ
る。
そしてこの第1、第2の遅延回路66,67に順次導か
れた前記パルス化回路64,65の各出力パルス(第7
図C1,C2……,d1,d2……)は、それぞれ対応
して前記パルス発生回路631〜63nの出力パルスと
タイミングが一致するようにそれぞれ予め定められた時
間T1〜Tnだけ遅延され、この遅延時間に相当する各
出力端子から導出される。
れた前記パルス化回路64,65の各出力パルス(第7
図C1,C2……,d1,d2……)は、それぞれ対応
して前記パルス発生回路631〜63nの出力パルスと
タイミングが一致するようにそれぞれ予め定められた時
間T1〜Tnだけ遅延され、この遅延時間に相当する各
出力端子から導出される。
そしてこの各遅延出力はそれぞれ対応する前記パルス発
生回路631〜63nの出力と共に第1の一致回路即ち
、アンドゲート681〜68nに導かれてアンドがとら
れる。
生回路631〜63nの出力と共に第1の一致回路即ち
、アンドゲート681〜68nに導かれてアンドがとら
れる。
したがってアンドゲート68、〜68nからは各対応し
て第7図e1〜enに示すようなパルス出力が得られ、
これらのパルス列は前記ビート信号の信号時間列に対応
している。
て第7図e1〜enに示すようなパルス出力が得られ、
これらのパルス列は前記ビート信号の信号時間列に対応
している。
そしてこのパルス列のパターンを判定するために、上記
アンドゲート681〜68nの各出力パルスは対応して
それぞれ例えばシフトレジスタよりなる第3の遅延回路
691〜69nに導かれる。
アンドゲート681〜68nの各出力パルスは対応して
それぞれ例えばシフトレジスタよりなる第3の遅延回路
691〜69nに導かれる。
この第3の遅延回路691〜69nの各遅延時間は各出
力パルスのタイミングが一致するように予め定められて
いる。
力パルスのタイミングが一致するように予め定められて
いる。
そして上記第3の遅延回路691〜69nの各出力は例
えばアンドゲートよりなる第2の一致回路70に導かれ
て一致がとられ、応答判定出カパルス(第7図f参照)
が得られる。
えばアンドゲートよりなる第2の一致回路70に導かれ
て一致がとられ、応答判定出カパルス(第7図f参照)
が得られる。
即ち上述したような信号検出装置によれば、と波器22
の出力ビート信号の周波数を測定し周波数判定を行って
信号成分を導出し、これと同時に前記出力ビート信号の
レベルを測定して信号成分を導出し、これらの導出出力
の論理積をとったのちその信号発生パターンを判定して
応答判定を行うものである。
の出力ビート信号の周波数を測定し周波数判定を行って
信号成分を導出し、これと同時に前記出力ビート信号の
レベルを測定して信号成分を導出し、これらの導出出力
の論理積をとったのちその信号発生パターンを判定して
応答判定を行うものである。
したがって受信信号中の応答信号と雑音信号とを一層確
実に分離して応答信号のみを抽出することができる。
実に分離して応答信号のみを抽出することができる。
第1図は従来の信号検出装置を有する識別システムを示
す構成説明図、第2図a乃至eは第1図の動作を説明す
るために示す波形図、第3図は従来の信号検出装置を示
す構成説明図、第4図a乃至jは第3図の動作を説明す
るために示す波形図、第5図は第8図の帯域通過沢波器
の特性を示す図、第6図は本発明に係る信号検出装置の
一実施例を示す構成説明図、第7図a乃至fは第6図の
動作を説明するために示す波形図である。 21……検波器、22……沢波器、61……周波数測定
回路、62……周波数判定回路、631〜63n……パ
ルス発生回路、69、〜69n……遅延回路、70……
一致回路。
す構成説明図、第2図a乃至eは第1図の動作を説明す
るために示す波形図、第3図は従来の信号検出装置を示
す構成説明図、第4図a乃至jは第3図の動作を説明す
るために示す波形図、第5図は第8図の帯域通過沢波器
の特性を示す図、第6図は本発明に係る信号検出装置の
一実施例を示す構成説明図、第7図a乃至fは第6図の
動作を説明するために示す波形図である。 21……検波器、22……沢波器、61……周波数測定
回路、62……周波数判定回路、631〜63n……パ
ルス発生回路、69、〜69n……遅延回路、70……
一致回路。
Claims (1)
- 1 共振回路の周波数掃引波応答を検出するために前記
共振回路の出力を検波し、時間の経過と共に周波数が高
い方へと変化する出力信号を導出する検波器と、この検
波器出力信号が所定の正レベル以上または所定の負レベ
ル以下である時間継続するパルス信号を生成する第1、
第2のパルス化回路と、これら第1、第2のパルス化回
路より出力されるパルス信号を前記検波器出力信号のレ
ベルが正側又は負側にある所定時間それぞれ遅延させる
第1、第2の遅延回路と、前記検波器出力信号が正側又
は負側にある時間からその周波数を検出し、この周波数
が本来得られるべき応答信号の周波数と判定される場合
に、パルス幅が判定結果に対応して異なる周波数対応パ
ルス信号を導出するパルス発生回路と、このパルス発生
回路よリ出力される周波数対応パルス信号と対応する前
記第1、第2の遅延回路の出力パルス信号の一致をとる
複数の第一の一致回路と、前記検波器出力信号の低い周
波数成分に対応する周波数対応パルス信号が加えられる
一致回路出力の方が、高い周波数成分に対応する周波数
対応パルス信号が加えられる一致回路出力より犬なる遅
延時間となるように前記第一の一致回路出力をそれぞれ
遅延させる第三の遅延回路と、この第三の遅延回路出力
の一致をとる第二の一致回路とを具備した信号検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50075356A JPS587949B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | シンゴウケンシユツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50075356A JPS587949B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | シンゴウケンシユツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51151097A JPS51151097A (en) | 1976-12-25 |
| JPS587949B2 true JPS587949B2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=13573858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50075356A Expired JPS587949B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | シンゴウケンシユツソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587949B2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-20 JP JP50075356A patent/JPS587949B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51151097A (en) | 1976-12-25 |
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