JPS588083Y2 - 乗馬用長靴 - Google Patents
乗馬用長靴Info
- Publication number
- JPS588083Y2 JPS588083Y2 JP1980168280U JP16828080U JPS588083Y2 JP S588083 Y2 JPS588083 Y2 JP S588083Y2 JP 1980168280 U JP1980168280 U JP 1980168280U JP 16828080 U JP16828080 U JP 16828080U JP S588083 Y2 JPS588083 Y2 JP S588083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ankle
- shoe
- boots
- tube
- riding boots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、騎手、調教師、喰務貝等が履く乗馬用長靴の
改良に関する。
改良に関する。
乗馬用長靴は、乗馬する場合のみならず、通常の場合(
例えば馬の世話をする場合)も馬に足を踏まれる事故等
を防止するために、着用する。
例えば馬の世話をする場合)も馬に足を踏まれる事故等
を防止するために、着用する。
したがってこの長靴は、作業性を良くするために一般に
ゴム製長靴であり、一般の長靴とは異なり、ファツショ
ン性、審美性等の要求はなく、履き心地作業性、機能性
が重視される。
ゴム製長靴であり、一般の長靴とは異なり、ファツショ
ン性、審美性等の要求はなく、履き心地作業性、機能性
が重視される。
すなわち、この乗馬用長靴は軽量で、履いたり、脱いだ
りする事が無理なくしかも迅速に行うことができ、長時
間継続して履いていても疲れず、履き心地も良いことが
好ましい条件である。
りする事が無理なくしかも迅速に行うことができ、長時
間継続して履いていても疲れず、履き心地も良いことが
好ましい条件である。
ところが従来の乗馬用長靴1は、第1図に示すように足
首より下方を覆う靴部2と、この靴部2より上方に伸び
る筒部3とから構成されているが、この筒部3は、靴部
の接地面4に対し略々直角の軸線であり、しかも足首部
5の部分は絞られている。
首より下方を覆う靴部2と、この靴部2より上方に伸び
る筒部3とから構成されているが、この筒部3は、靴部
の接地面4に対し略々直角の軸線であり、しかも足首部
5の部分は絞られている。
このため、足を靴部に挿入した場合には足首が圧迫され
拘束状態となり、長時間作業をすると疲れ易く、作業中
にいわゆるブカブカすることはないが、靴を脱ぐ場合に
脱ぎにくいという欠点がある。
拘束状態となり、長時間作業をすると疲れ易く、作業中
にいわゆるブカブカすることはないが、靴を脱ぐ場合に
脱ぎにくいという欠点がある。
また足を挿入する場合もこの足首部5の絞りが邪魔をし
挿入も困難なものとなっている。
挿入も困難なものとなっている。
そこで本考案は、上述の点に鑑みてなされたもので、足
首より下方を覆う靴部と、ふくらはぎ等を覆う筒部とか
ら構成される長靴において、前記靴部と筒部との間の足
首部を比較的太くしかつ前記筒部における軸線を靴部の
接地面に対して後傾するとともに筒部をふくらはぎ等を
締めつける程度に小径にする。
首より下方を覆う靴部と、ふくらはぎ等を覆う筒部とか
ら構成される長靴において、前記靴部と筒部との間の足
首部を比較的太くしかつ前記筒部における軸線を靴部の
接地面に対して後傾するとともに筒部をふくらはぎ等を
締めつける程度に小径にする。
ことにより、長時間層いていても疲労感が少なく、履き
心地も良く、シかも着脱も容易な乗馬用の長靴を提供す
ることを目的とする。
心地も良く、シかも着脱も容易な乗馬用の長靴を提供す
ることを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面につき説明する。
第2図は、本考案に係る乗馬用長靴の−・実施例を示す
側面図であり、この長靴10は足首より下方の足を覆う
靴部11と、ふくらはぎあるいは襦等を覆う筒部12と
、この靴部11及び筒部12の間の足首部13とからな
っている。
側面図であり、この長靴10は足首より下方の足を覆う
靴部11と、ふくらはぎあるいは襦等を覆う筒部12と
、この靴部11及び筒部12の間の足首部13とからな
っている。
この長靴10は、内周面に布(図示せず)が張られてい
るが、全体がゴムにより構成されているため、弾性を有
しており、また乗馬用のため、前記筒部12が通常のも
のより多少長尺となっており、前記靴部11の後端には
突部14が形成されている。
るが、全体がゴムにより構成されているため、弾性を有
しており、また乗馬用のため、前記筒部12が通常のも
のより多少長尺となっており、前記靴部11の後端には
突部14が形成されている。
ただし、この長靴の材質は、必ずしもゴムに限らず、い
わゆるレザークロス等の擬革、織布等の上に高分子物質
からなる表面層を有する合成皮革、あるいは高分子物質
を繊維層に浸透させ革の組織構造に準拠してつくられた
人工皮革等からなる人造皮革を用いてもよい。
わゆるレザークロス等の擬革、織布等の上に高分子物質
からなる表面層を有する合成皮革、あるいは高分子物質
を繊維層に浸透させ革の組織構造に準拠してつくられた
人工皮革等からなる人造皮革を用いてもよい。
特に本考案によれば、靴部11と筒部12との間をつな
ぐ足首部13を従来のように絞らず、比較的太くし、し
かもこの筒部12の軸線を前記靴部11の接地面15に
対し後方に向って所定角度θ(例えば105°)傾斜し
ている。
ぐ足首部13を従来のように絞らず、比較的太くし、し
かもこの筒部12の軸線を前記靴部11の接地面15に
対し後方に向って所定角度θ(例えば105°)傾斜し
ている。
すなわち、この足首部13は筒部12の後部端面16を
略々直状に形成し、従来の靴のように後部側の絞りは形
成していない。
略々直状に形成し、従来の靴のように後部側の絞りは形
成していない。
また甲部17から筒部12に移る足首部13の前面18
も、従来のように直角に近いものではく鈍角の滑めらか
なカーブとしている。
も、従来のように直角に近いものではく鈍角の滑めらか
なカーブとしている。
これにより足首部13が外方に膨出して太くなり、課が
靴部11の内周面に当っても従来のもののように圧迫せ
ず、足首を拘束しない。
靴部11の内周面に当っても従来のもののように圧迫せ
ず、足首を拘束しない。
しかも、この筒部12の後傾により足の挿入が容易とな
る。
る。
足を長靴を挿入する場合は足首を伸ばし挿入するため、
予め傾斜させておけば足の挿入が容易となり、また靴を
脱ぐ場合も同様に脱ぎ易いことになる。
予め傾斜させておけば足の挿入が容易となり、また靴を
脱ぐ場合も同様に脱ぎ易いことになる。
ただし通常の靴のように筒部が足のふくらはぎ等との間
で相当隙間があるものすなわち筒部の直径が大きいもの
では、足首部にゆとりを形成すれば、脱げ易い靴になる
が、乗馬靴のように筒部12が足に密着する程度に小径
に形成しているものでは、足首部13にゆとりを形成し
ても脱げ易くなる恐れはない。
で相当隙間があるものすなわち筒部の直径が大きいもの
では、足首部にゆとりを形成すれば、脱げ易い靴になる
が、乗馬靴のように筒部12が足に密着する程度に小径
に形成しているものでは、足首部13にゆとりを形成し
ても脱げ易くなる恐れはない。
またこの脱落防止措置は前記足首部13においても施こ
されている。
されている。
すなわち、第3図に示すように、後傾姿勢にある長靴に
人が足を入れると、筒部12は足首部13を凹ませつつ
ほぼ直角状になるように前方へ移動する。
人が足を入れると、筒部12は足首部13を凹ませつつ
ほぼ直角状になるように前方へ移動する。
この場合足首部13に生じた凹みは、人の足首を加圧す
ることになり、靴を脱げにくくする。
ることになり、靴を脱げにくくする。
特に最も靴底部19に蹴る力が作用する前傾時には最も
良く足首にフィツトし、足の蹴り力を無駄なく作用させ
ることになる。
良く足首にフィツトし、足の蹴り力を無駄なく作用させ
ることになる。
なお、筒部12の後傾時には前記足首部13の凹みが生
じないが、筒部12の締付が作用しているため脱げる恐
れはない。
じないが、筒部12の締付が作用しているため脱げる恐
れはない。
なお上述した実施例は、足首部を太くする場合に足の中
側部分及びかかと側部分を共に膨出したものとなってい
るが、これは必ずしも両者である必要はなくいずれか一
方のみでも後述する効果はかなり期待できる。
側部分及びかかと側部分を共に膨出したものとなってい
るが、これは必ずしも両者である必要はなくいずれか一
方のみでも後述する効果はかなり期待できる。
また本考案は前述したゴム製の靴のみに限定されるもの
ではなく、獣皮革の靴であっても適用し得ることはいう
までもない。
ではなく、獣皮革の靴であっても適用し得ることはいう
までもない。
以上の説明より明らかなように、本考案によれば筒部の
細い乗馬用長靴の足首部を比較的太くし、しかもこの筒
部を靴部接地面に対し後傾しかつ筒部をふくらはぎ等を
締めつける程度に小径にしたため、靴の着脱が容易であ
るにも拘ず脱げにクク、シかも足に良くフィツトするた
め作業性も良く履き心地も良いことになり、総じてこの
長靴を使用すれば疲労感なく作業を行うことができると
いう効果を奏する。
細い乗馬用長靴の足首部を比較的太くし、しかもこの筒
部を靴部接地面に対し後傾しかつ筒部をふくらはぎ等を
締めつける程度に小径にしたため、靴の着脱が容易であ
るにも拘ず脱げにクク、シかも足に良くフィツトするた
め作業性も良く履き心地も良いことになり、総じてこの
長靴を使用すれば疲労感なく作業を行うことができると
いう効果を奏する。
第1図は従来の乗馬用長靴の側面図、第2図は本考案に
係る長靴の一実施例を示す側面図、第3図は同長靴に足
を挿入した状態を示す縦断面図である。 10・・・・・・乗馬用長靴、11・・・・・・靴部、
12・・・・・・筒部、13・・・・・・足首部、15
・・・・・・接地面、19・・・・・・靴底部。
係る長靴の一実施例を示す側面図、第3図は同長靴に足
を挿入した状態を示す縦断面図である。 10・・・・・・乗馬用長靴、11・・・・・・靴部、
12・・・・・・筒部、13・・・・・・足首部、15
・・・・・・接地面、19・・・・・・靴底部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 10足首より下方を覆う靴部と、ふくらはぎ等を覆う筒
部とから構成される長靴において、前記靴部と筒部との
間の足首部を外方に膨出することにより該足首部を比較
的太くシ、前記筒部をふくらはぎ部等を締めつける程度
に小径にしかつ該筒部の軸線を前記靴部接地面に対し後
傾してなる乗馬用長靴。 2、前記乗馬用長靴はゴム又は人造皮革により構成して
なる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の乗馬用長靴
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980168280U JPS588083Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | 乗馬用長靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980168280U JPS588083Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | 乗馬用長靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790602U JPS5790602U (ja) | 1982-06-04 |
| JPS588083Y2 true JPS588083Y2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=29526886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980168280U Expired JPS588083Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | 乗馬用長靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588083Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101359367B1 (ko) * | 2012-07-23 | 2014-02-10 | 김민정 | 박차가 일체로 형성된 승마부츠 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945298U (ja) * | 1972-07-26 | 1974-04-20 |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP1980168280U patent/JPS588083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790602U (ja) | 1982-06-04 |
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