JPS588089Y2 - 三段式折畳洋傘 - Google Patents

三段式折畳洋傘

Info

Publication number
JPS588089Y2
JPS588089Y2 JP15585880U JP15585880U JPS588089Y2 JP S588089 Y2 JPS588089 Y2 JP S588089Y2 JP 15585880 U JP15585880 U JP 15585880U JP 15585880 U JP15585880 U JP 15585880U JP S588089 Y2 JPS588089 Y2 JP S588089Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bone
base
tip
umbrella
pivoted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15585880U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5776517U (ja
Inventor
義臣 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP15585880U priority Critical patent/JPS588089Y2/ja
Publication of JPS5776517U publication Critical patent/JPS5776517U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS588089Y2 publication Critical patent/JPS588089Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は三段式に折畳む洋傘に関する。
従来、三段式折畳洋傘が幾つか提唱されているが、いず
れも開いたり、折畳んだりする際の動作が不安定であっ
たり、煩雑であったり、また折畳んでもさほど小さくな
らなかったり、開傘状態が不安定だったりで、満足でき
るものが存在しなかった。
本考案は簡単な構成により開傘および閉傘操作を容易か
つ円滑に行なうことができ、きわめて小さく畳むことが
できる三段式折畳洋傘を提供することを目的としている
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明する。
図において、1は傘柄であり、例えば3段階1a、lb
、ICに分割されて順次直径が大きぐなり互いに摺動自
在に嵌め込むことによって柄の長さは伸縮自在となって
いる。
この傘柄1の上端部なは基管を集束して傘の要となる固
定ろくろ2が設けられている。
基管3はこの固定ろくろ2を中心として放射状に複数本
取り付けられ、基部が固定ろくろ2に回動自在に枢着さ
れている。
この基管3には中骨4、先管5が順次連結されて、傘骨
が全体として三段式に折畳まれるように構成されている
すなわち、基部が固定ろくろ2に枢着された前記基管3
の先端枢着部3aに連結骨6の基部が枢着されている。
そして連結骨6は基管3の内側を約180°回動できる
がその外側には回動しないように規制されている。
連結骨6の先端は前記中骨4の中程枢着部4aに枢着さ
れ、中骨4の先端枢着部4bに前記先管5の基部が枢着
されている。
この中骨4の先端の船形の突出片4Cによって先管5は
中骨4の外側を約180°回動できるがその内側には回
動しないように規制されている。
前記中骨4の基部枢着部4dには前記傘柄1を上下に摺
動して開傘および閉傘の基本動作となる摺動ろくろ8に
基部9aが枢着された支骨9の先端が枢着されている。
また中骨4の前記基部枢着部4dよりやや先端側の枢着
部4eには中介骨10の先端が枢着されている。
この中介骨10の基部は基管3の中程枢着部3Cには摺
動部材10 aを介して基管3方向の位置ずれ調整可能
に枢着されている。
この中介骨10は前記連結骨6と平行四辺形の対辺とな
るように連結骨6と同じ長さとするものであり、前記枢
着部10 a (A)、3 a (B)、4 a (C
)、4 e (D)の四点が平行四辺形となるように設
定されている。
このように設定された4つの枢着点A。B、C,Dは開
傘状態及び閉傘状態ではほぼ一直線状となるため嵩張る
ことなく、シかも骨組みを強固にしており、開傘から閉
傘又は閉傘から開傘に移行する際にパンタグラフ状に起
立して平行四辺形を形成してこの移行を円滑ならしめる
作用をなす。
なお、11は中介骨10と中骨4との枢着点、4eと前
記摺動ろくろ8とを連結して中骨4を起立状態に付勢す
るためのスプリング、12は前記摺動ろくろ8を開傘時
に固定する係止片、13は傘布である。
このように構成された本考案の三段式折畳洋傘は、開傘
状態では第1図に示すように前記枢着点A、B、C,D
が基管3、中骨4、先管5を結ぶ線上に一直線状に並ぶ
ため傘布に段部を形成することもなく、又、骨組みが多
いため強風時にも傘骨がお猪口状に引つ繰り返ることも
ない。
次に、開傘状態から閉傘する場合は、先ず係止片12を
傘柄1内に圧入して摺動ろくろ8の固定を解き、摺動ろ
くろ8を傘柄1に沿って下方に摺動せしめる。
すると摺動ろくろ8には支骨9が枢着し、支骨9の先端
が中骨4の基部に枢着し、さらに中骨4が基管3、先管
5等の傘骨すべてに連結しているため、基管3、中介骨
10、連結骨6、中骨4、先管5が一直線状になったま
ま一体的に支骨9に引張られて全体が傘柄1周辺に引き
寄せられる(第2図)。
この状態で全部の支骨9およびスプリング11の中間部
を外側から手で軽く握り込むようにして傘柄1の上方の
固定ろくろ2方向へ押し込んで摺動ろくろ8を摺動させ
る。
すると支骨9の先端が枢着された中骨4の基部枢着部4
dが内側へ引張られて前記枢着部A、B、C,Dは開傘
時の一直線状を保つことができなくなって序々に拡開し
てパンタグラフ状に起立して平行四辺形ABCDを呈し
、第3図→第4図→第5図の順にこの平行四辺形ABC
Dが移行して最終的には第6図に示すように枢着点Aと
Cが中骨4上に折り重なることになる。
次いで、先管5を矢印方向に折り返すことにより傘骨は
さらに折り畳まれて三段の折り畳みがなされ、適宜傘柄
1を短縮せしめる(第7図)。
次に傘柄1b、ICを順次上方へ押し込んで第8図のよ
うにする。
閉傘状態から開傘せしめる場合は前記と逆の操作をすれ
ばよい。
すなわち、先ず傘柄1を伸長せしめて(第7図→第8図
)、先管5を開く(第7図→第6図)。
次に全部の支骨9およびスプリング11の中間部を外側
から手で軽く握って手元へ引くことによって摺動ろくろ
8を固定ろくろ2から引き離す。
これによってスプリング11の働きとの相俟って第5図
→第4図→第3図の如く平行四辺形ABCDがパンタグ
ラフのように移行して第2図のように基管3、中介骨1
0、連結骨6、中骨4、先管5が一直線状になり、第1
図の如くさらに摺動ろくろ8を上方へ押込むと係止片1
2が突出して摺動ろくろ8が固定されて開傘状態に保持
される。
以上、詳細に説明したように、本考案の三段式折畳洋傘
は開傘及び閉傘操作が容易であり、がっ確実、円滑であ
るばかりでなく、三段畳みに小さくすることができ骨組
みが強固であるため強風時に使用しても傘骨が引つ繰り
返ってお猪口状を呈することもなく、開傘時は各枢着点
が直線状に位置するため傘布に段部を形成することもな
く体裁が良いなど多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の三段式折畳洋傘を示すものであ
り、第1図は開傘時の側面図、第2図〜第8図は三段式
に折畳む状態をこの順序で示す側面図である。 1・・・・・・傘柄、2・・・・・・固定ろくろ、3・
・・・・・基管、4・・・・・・中骨、5・・・・・・
先管、6・・・・・・連結骨、8・・・・・・摺動ろく
ろ、9・・・・・・支骨、10・・・・・・中介骨、1
1・・・・・・スプリング、12・・・・・・係止片、
A−D・・・・・・枢着点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 傘柄1上端の固定ろくろ2に基部を枢着した基管3の先
    端に連結骨6の基部を枢着し;該連結骨6の先端に中骨
    4の中程部を枢着し;該中骨4の先端に先管5を枢着し
    ;基部が前記傘柄1を摺動する摺動ろくろ8に枢着する
    支骨9の先端に前記中骨4の基部を枢着し;前記基管3
    の中程部に基部が枢着しかつ前記連結骨6と同長の中介
    骨10の先端を、連結骨6と中介骨10とで平行四辺形
    の対辺を形成するように前記中骨4の基部付近に枢着し
    たことを特徴とする三段式折畳洋傘。
JP15585880U 1980-10-31 1980-10-31 三段式折畳洋傘 Expired JPS588089Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15585880U JPS588089Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31 三段式折畳洋傘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15585880U JPS588089Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31 三段式折畳洋傘

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5776517U JPS5776517U (ja) 1982-05-12
JPS588089Y2 true JPS588089Y2 (ja) 1983-02-14

Family

ID=29515035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15585880U Expired JPS588089Y2 (ja) 1980-10-31 1980-10-31 三段式折畳洋傘

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588089Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5776517U (ja) 1982-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10925362B1 (en) Hand-operated cantilever umbrella
JPS6134803B2 (ja)
US5048550A (en) Structure of triple-folding umbrella skeleton
CN101961164A (zh) 新型手开自动收合多折伞
JPS588089Y2 (ja) 三段式折畳洋傘
US5158102A (en) Umbrella frame having folding ear structures
CN209750048U (zh) 一种自动伞
CN209518401U (zh) 折叠伞
WO2005120282A1 (ja) 折畳式傘
CN223568825U (zh) 可伸缩式多折反向伞骨
CN221749803U (zh) 一种自动折叠伞
CN2516006Y (zh) 折叠伞自动开收结构
CN223068096U (zh) 伸缩伞骨
CN111657645A (zh) 一种折叠式多功能伞架
JP2897811B2 (ja)
CN212185478U (zh) 一种手动开收两折伞具
CN2390459Y (zh) 五折伞骨架省力装置
CN218418734U (zh) 设有加长骨的伞骨结构
US3841343A (en) Telescopic umbrella
JPH05220008A (ja) 折畳洋傘
KR200255857Y1 (ko) 절첩식 파라솔
JPH0123287Y2 (ja)
CN212185479U (zh) 一种手动开收三折伞具
CN212545974U (zh) 一种手动开收直骨伞具
JPH0734715U (ja) 伸縮折畳式洋傘