JPS588244Y2 - 実験用小動物保定器 - Google Patents
実験用小動物保定器Info
- Publication number
- JPS588244Y2 JPS588244Y2 JP6587681U JP6587681U JPS588244Y2 JP S588244 Y2 JPS588244 Y2 JP S588244Y2 JP 6587681 U JP6587681 U JP 6587681U JP 6587681 U JP6587681 U JP 6587681U JP S588244 Y2 JPS588244 Y2 JP S588244Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- container
- hollow container
- mouse
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は実験小動物の保定器に係るものである。
従来、第1図に示す様に透明な合成樹脂からなる保定器
が使用されている。
が使用されている。
この保定器による実験小動物例えばマウスを保定するに
は、マウスの尾を持ち、尾を中空容器1の縦溝3に沿っ
て開口端2より容器1の内部に入れ、次Y)で尾を引い
てマウスの身体を中空容器1に引き込み、それから支持
杆7のついた蓋6を差し込み、ストッパー7′を横溝4
に落し込んで蓋6を固定していた。
は、マウスの尾を持ち、尾を中空容器1の縦溝3に沿っ
て開口端2より容器1の内部に入れ、次Y)で尾を引い
てマウスの身体を中空容器1に引き込み、それから支持
杆7のついた蓋6を差し込み、ストッパー7′を横溝4
に落し込んで蓋6を固定していた。
しかしこの様な従来の保定器は実験小動物の尾部のみに
各種の処置を施す際にしか適用できず、又介添者がなけ
れば小動物を容器内に保定することは困難であった。
各種の処置を施す際にしか適用できず、又介添者がなけ
れば小動物を容器内に保定することは困難であった。
本考案の目的は介添者を全く必要としないで足前反応試
験等の足部処置の実施を容易にする実験小動物の保定器
を提供する事である。
験等の足部処置の実施を容易にする実験小動物の保定器
を提供する事である。
この目的は、第2図に示すように本考案に従って一端が
開き他端が閉じている中空容器1とこの中空容器の開口
端2から挿入して中空容器を閉塞する蓋6とを備え、中
空容器1はその開口端2から閉塞端5へ長さ方向にのび
る縦溝3と閉塞端5近くで縦溝3を横切る第1の横溝1
0と、開口端2近くで縦溝を横切る少なくとも1つの第
2の横溝4と、第1の横溝10に対向する容器表面位置
に穿孔した2つの孔11とを有し、第1の横溝10は一
端で回動するように取付けられ第1の横溝10の切込み
12に係止する押圧材13を受は入れることができ、前
記の2つの穴11の近くに容器表面とこの容器表面に対
し垂直位置との間を回動する回動杆14を設け、前記の
蓋6は縦溝3と第2の横溝4とに係合する突起9,9′
を有する実験用小動物保定器により達成される。
開き他端が閉じている中空容器1とこの中空容器の開口
端2から挿入して中空容器を閉塞する蓋6とを備え、中
空容器1はその開口端2から閉塞端5へ長さ方向にのび
る縦溝3と閉塞端5近くで縦溝3を横切る第1の横溝1
0と、開口端2近くで縦溝を横切る少なくとも1つの第
2の横溝4と、第1の横溝10に対向する容器表面位置
に穿孔した2つの孔11とを有し、第1の横溝10は一
端で回動するように取付けられ第1の横溝10の切込み
12に係止する押圧材13を受は入れることができ、前
記の2つの穴11の近くに容器表面とこの容器表面に対
し垂直位置との間を回動する回動杆14を設け、前記の
蓋6は縦溝3と第2の横溝4とに係合する突起9,9′
を有する実験用小動物保定器により達成される。
本考案の保定器によるマウスの尾部処置、足腑反応試験
の手順を以下に述べる。
の手順を以下に述べる。
■ 片手でマウスの尾を持妬、別の手で保定器の本体を
支持し、マウスの尾を引いて中空容器1の中へ引き込む
。
支持し、マウスの尾を引いて中空容器1の中へ引き込む
。
■ マウスの身体が保容器にすっかり入ったところで、
マウスの尾の付は根あたりを保容器に押し付ける様にし
て軽く押さえて、マウスが逃げ出さない様にし、すみや
かに蓋6を差し込み適度に押シ込んだところで蓋6を少
し回転させ突起9,9′を第2の横溝4に係合させて ■ 次にマウスの腹面が上になる様に持ち変える。
マウスの尾の付は根あたりを保容器に押し付ける様にし
て軽く押さえて、マウスが逃げ出さない様にし、すみや
かに蓋6を差し込み適度に押シ込んだところで蓋6を少
し回転させ突起9,9′を第2の横溝4に係合させて ■ 次にマウスの腹面が上になる様に持ち変える。
(保定器を裏返しにする。)■ 容器表面に穿孔した2
つの穴11よりマウスの後足をピンセットを用いて引き
出す。
つの穴11よりマウスの後足をピンセットを用いて引き
出す。
■ 続いて押圧材13にてマウスの腰を押え、押圧材1
3を第1の横溝10の切込み12に係合させてロックす
る。
3を第1の横溝10の切込み12に係合させてロックす
る。
■ 次いで回動杆14を容器表面に対し垂直に回動させ
マウスのかかとを押さえる。
マウスのかかとを押さえる。
その結果マウスは足を引っ込める事が出来なくなる。
このようにしてマウスの尾と足とを容器外に出してマウ
スを保定する。
スを保定する。
保定後の処置としては、マウスの後の足前に注射する。
又、処置反応前後に、必要に応じてダイアルゲージで足
前の厚さを計測する。
前の厚さを計測する。
マウスの尾静脈に注射する。
この様に実験小動物の尾静脈注射は、尾の血管からの採
血等の尾部処理の外に足前反応試験等の足部処置が介添
者を全く必要としないで実施できる。
血等の尾部処理の外に足前反応試験等の足部処置が介添
者を全く必要としないで実施できる。
第1図は従来使用されている実験小動物の保定器、第2
図は、本考案による保定器である。 図中、1:中空容器、2:開目端、3:縦溝、4:第2
の横溝、5:閉塞端、6:蓋、7:支持枠、7′:スト
ッパー、9.9’:突起、10:第1の横溝、11:2
つの穴、12:切込み、13:押圧材、14:回転杆。
図は、本考案による保定器である。 図中、1:中空容器、2:開目端、3:縦溝、4:第2
の横溝、5:閉塞端、6:蓋、7:支持枠、7′:スト
ッパー、9.9’:突起、10:第1の横溝、11:2
つの穴、12:切込み、13:押圧材、14:回転杆。
Claims (1)
- 一端が開き他端が閉じている中空容器とこの中空容器の
開口端から挿入して中空容器を閉塞する蓋とを備え、前
記の中空容器はその開口端から閉塞端へ長さ方向にのび
る縦溝と閉塞端近くで前記の縦溝を横切る第1の横溝と
、開口端近くで前記の縦溝を横切る少なくとも1つの第
2の横溝と、前記の第1の横溝に対向する容器表面位置
に穿孔した2つの孔とを有し、前記の第1の横溝は一端
で回動するように取付けられ他端で第■の横溝の切込み
に係止する押圧材を受は入れることができ、前記の2つ
の孔の近くに容器表面とこの容器表面に対し垂直位置と
の間を回動する回動杆を設け、前記蓋は前記の縦溝と前
記の第2の横溝とに係合する突起を有していることを特
徴とする実験用小動物保定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6587681U JPS588244Y2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | 実験用小動物保定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6587681U JPS588244Y2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | 実験用小動物保定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179430U JPS57179430U (ja) | 1982-11-13 |
| JPS588244Y2 true JPS588244Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=29861904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6587681U Expired JPS588244Y2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | 実験用小動物保定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588244Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212410A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Teiyoku Ri | 実験動物用保定器 |
-
1981
- 1981-05-07 JP JP6587681U patent/JPS588244Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179430U (ja) | 1982-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4016863A (en) | Tissue tonometer device for use in measuring gas in body tissue | |
| Stefan Aronson et al. | An instrument for insertion of radiopaque bone markers | |
| US11357609B2 (en) | Device, method, and system for restraining an animal in a fixed position for a medical procedure | |
| JP5080650B2 (ja) | 実験動物用保定器 | |
| JP2530103B2 (ja) | 針ストッパ及び針取り外し装置並びに同装置を使用して注射器内に血液サンプルを保持する方法 | |
| JP2008212410A (ja) | 実験動物用保定器 | |
| Nerantzis et al. | A new corrosion casting technique | |
| Omaye et al. | Simple method for bleeding the unanaesthetized rat by tail venipuncture | |
| Garner et al. | Cardiac output, left ventricular ejection rate, plasma volume, and heart rate changes in equine laminitis-hypertension | |
| US20080195142A1 (en) | Vein holder | |
| US20090192469A1 (en) | Devices and Methods for Development of a Scar Tissue Tunnel Track | |
| WO2017033452A1 (ja) | 注射針支持固定具及び注射針器具 | |
| CN216570135U (zh) | 一种股静脉穿刺装置 | |
| CN219126846U (zh) | 一种大小鼠尾静脉注射装置 | |
| JPH0247936Y2 (ja) | ||
| SU818622A1 (ru) | Устройство дл вз ти крови у жи-ВОТНыХ | |
| CN221672129U (zh) | 一种用于豚鼠心脏采血和足静脉注射的固定装置 | |
| CN205758755U (zh) | 动物心脏瞬时固定器 | |
| JPS6137234A (ja) | 中型動物保定装置 | |
| CN223873994U (zh) | 一种辅助肩关节穿刺的导板 | |
| CN221636197U (zh) | 一种小鼠尾血采集保定装置 | |
| CN216090593U (zh) | 一种甲状腺穿刺活检装置 | |
| JP2594672Y2 (ja) | 小動物の背位固定装置 | |
| CN219250535U (zh) | 一种实验家兔耳缘静脉注射和采血用辅助装置 | |
| CN215130780U (zh) | 畜牧兽医诊断固定设备 |