JPS588265Y2 - 踏切板 - Google Patents
踏切板Info
- Publication number
- JPS588265Y2 JPS588265Y2 JP1980119591U JP11959180U JPS588265Y2 JP S588265 Y2 JPS588265 Y2 JP S588265Y2 JP 1980119591 U JP1980119591 U JP 1980119591U JP 11959180 U JP11959180 U JP 11959180U JP S588265 Y2 JPS588265 Y2 JP S588265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- leaf spring
- railroad crossing
- tread
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は踏切板に係り、更に詳しくは跳び箱、跳馬等の
室内体操競技用の踏切板に関するものである。
室内体操競技用の踏切板に関するものである。
体操競技に用いられる踏切板には、助走を伴って選手が
跳び乗ると最大500〜600 kgの荷重が加わる。
跳び乗ると最大500〜600 kgの荷重が加わる。
この為踏切板はこのような荷重に耐えると共に充分な弾
力をもってこれに反発する弾性を備えていなければなら
ない。
力をもってこれに反発する弾性を備えていなければなら
ない。
従来の踏切板においては、踏板に弾力を与えるために該
踏板を支える板バネを用いており、その材料として鋼板
等を用いていた。
踏板を支える板バネを用いており、その材料として鋼板
等を用いていた。
ところが板バネとして鋼板等の金属板を用いた踏切板に
あっては、初期に充分な弾力と荷重に対する抵抗力があ
るが、重量が重くなり、長期間使用している内に、金属
製の板バネが充分な弾力を持たないように変形してしま
う不都合があった。
あっては、初期に充分な弾力と荷重に対する抵抗力があ
るが、重量が重くなり、長期間使用している内に、金属
製の板バネが充分な弾力を持たないように変形してしま
う不都合があった。
本考案は金属製の板バネを用いることなく、荷重に対す
る抵抗力と充分な弾力を備えた踏切板を提供するもので
ある。
る抵抗力と充分な弾力を備えた踏切板を提供するもので
ある。
以下、図面に示す実施例と共に本考案を詳細に説明する
。
。
第1図以下は本考案の一実施例を示し、図において、全
体を符号1で示す踏切板は、基板2と踏板3とからなり
、相互間には一端を踏板3の下面に、他端を基板2の上
面に固定した板バネ7が配設されるもので、本考案の踏
切板においては、この板バネ7の構造に特長がある。
体を符号1で示す踏切板は、基板2と踏板3とからなり
、相互間には一端を踏板3の下面に、他端を基板2の上
面に固定した板バネ7が配設されるもので、本考案の踏
切板においては、この板バネ7の構造に特長がある。
第3図〜第5図を参照して板バネ7の構造を詳しく説明
すると、この板バネ7はFRP(ガラス繊維強化プラス
チック)から一体成形されておりその先端は踏板3の先
端下面にネジ8によって固定されており、その後端は基
板2の上面に対してネジ9によって固定されている。
すると、この板バネ7はFRP(ガラス繊維強化プラス
チック)から一体成形されておりその先端は踏板3の先
端下面にネジ8によって固定されており、その後端は基
板2の上面に対してネジ9によって固定されている。
そしてこの板バネ7は踏板3とほぼ同一の幅を有し、左
右の基板2,2間にわたって配置されている。
右の基板2,2間にわたって配置されている。
上記板バネ7には第3図に示す如く、踏切板1の軸線方
向と平行に形成した上向き凸部10と、下向き凹部11
を位置をずらせて交互に設けている。
向と平行に形成した上向き凸部10と、下向き凹部11
を位置をずらせて交互に設けている。
そして、この板バネ7は第4図に示すところから明らか
なように、予め所定のわん曲した断面形状に成形されて
いる。
なように、予め所定のわん曲した断面形状に成形されて
いる。
前記上向き凸部10及び下向き凹部11はこの板バネの
強度を出す為のもので、その形状や数は第3図及び第4
図に示したものに限定されることはない。
強度を出す為のもので、その形状や数は第3図及び第4
図に示したものに限定されることはない。
板バネ7は以上のように形成されているため、第2図に
示すように踏板3と基板2との間にこれを張架した時に
は、踏板3の先端部は板バネ70弾力により所定距離、
例えば150 mm程度踏板3の先端部が床面から上昇
した状態に保たれる。
示すように踏板3と基板2との間にこれを張架した時に
は、踏板3の先端部は板バネ70弾力により所定距離、
例えば150 mm程度踏板3の先端部が床面から上昇
した状態に保たれる。
なお、第1図、第2図においては板バネ7は踏板3と基
板2との両方に固定された構造を採用しているが、例え
ば第5図に示すように、基板2側を固定せずに自由端と
しておき、板バネ7がたわむ度に基板2上を摺動する構
造としてもよい。
板2との両方に固定された構造を採用しているが、例え
ば第5図に示すように、基板2側を固定せずに自由端と
しておき、板バネ7がたわむ度に基板2上を摺動する構
造としてもよい。
又、板バネ7と基板2とを固定しておき、板バネ7と踏
板3との間を固定せずに自由にしておき、板バネ7がた
わむ度にその先端が踏板3に対して摺動できる構造を採
用してもよい。
板3との間を固定せずに自由にしておき、板バネ7がた
わむ度にその先端が踏板3に対して摺動できる構造を採
用してもよい。
本考案によると、板バネ7は上記の構成としたので選手
の跳び乗りによる大きな荷重も、板バネ7によって充分
に吸収することができ、更に選手が跳び上る時において
も板バネ7のもつ優れた弾力により、復元し、充分な跳
躍効果を与えることができる。
の跳び乗りによる大きな荷重も、板バネ7によって充分
に吸収することができ、更に選手が跳び上る時において
も板バネ7のもつ優れた弾力により、復元し、充分な跳
躍効果を与えることができる。
又、板バネ7はFRPから一体成形されているため、そ
の重量は極めて軽く、踏切板1の取扱い時において、そ
の取扱いは極めて容易であり、長期間にわたる使用にも
充分に耐えることができる。
の重量は極めて軽く、踏切板1の取扱い時において、そ
の取扱いは極めて容易であり、長期間にわたる使用にも
充分に耐えることができる。
なお、図において符号12で示すものはクッションゴム
で、板バネ7と踏板3の間及び板バネ7と基板2の間に
配置されており、板バネ7と踏板3及び基板2との間の
接触部を保護し弾力を与えている。
で、板バネ7と踏板3の間及び板バネ7と基板2の間に
配置されており、板バネ7と踏板3及び基板2との間の
接触部を保護し弾力を与えている。
また、図示例において、基板2は上側に凸となるように
ゆるやかにわん曲して形成されており、アビトン(商品
名)等のガラス繊維強化プラスチック(以下FRPと言
う)板と他の材質の板を複数枚積層して細長い長方形状
に形成されているこの基板2は左右一対配置されており
、その両端部の下面には、ゴム等の弾性材から戒るすべ
り止め4がそれぞ゛れ固定されている。
ゆるやかにわん曲して形成されており、アビトン(商品
名)等のガラス繊維強化プラスチック(以下FRPと言
う)板と他の材質の板を複数枚積層して細長い長方形状
に形成されているこの基板2は左右一対配置されており
、その両端部の下面には、ゴム等の弾性材から戒るすべ
り止め4がそれぞ゛れ固定されている。
一方、前記踏板3はアビトンなどのFRP板を間ち挾み
、その上下をブナ等の板により挾んで積層したもので、
その後端は基板2の後端にネジ5によって固定されてい
る。
、その上下をブナ等の板により挾んで積層したもので、
その後端は基板2の後端にネジ5によって固定されてい
る。
踏板3の上面には接着剤によってカーペット6が固定さ
れている。
れている。
以上は実施例についての説明であるが、本考案の要旨は
登録請求の範囲に記載する通りである。
登録請求の範囲に記載する通りである。
しかして、本考案によれば、踏切板の基板と踏板の自由
端との間を連結して配置される板バネをFRPにより所
定の形状に一体成形しておき、これを基板と踏板の中間
に配設する構造を採用している為、従来の金属製の板バ
ネを用いたものに比較し強度の弾力も優れており、長期
間の使用に耐え、しかも重量が軽い為、踏切板の操作時
において、極めて容易に移動させることができ、今まで
にない優れた踏切板を提供することができる。
端との間を連結して配置される板バネをFRPにより所
定の形状に一体成形しておき、これを基板と踏板の中間
に配設する構造を採用している為、従来の金属製の板バ
ネを用いたものに比較し強度の弾力も優れており、長期
間の使用に耐え、しかも重量が軽い為、踏切板の操作時
において、極めて容易に移動させることができ、今まで
にない優れた踏切板を提供することができる。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は全体斜視図、第2図は側面図、第3図は板バネの平
面図、第4図は板バネの側面図、第5図は第3図A−A
′線に沿う拡大断面図、第6図は本考案の他の実施例を
説明する側面図である。 1・・・・・・踏切板、2・・・・・・基板、3・・・
・・・踏板、4・・・・・・すべり止め、5,8.9・
・・・・・ネジ、6・・・・・・カーペット、7・・・
・・・板バネ、10・・・・・・凸部、11・・・・・
・凹部、12・・・・・・クッションゴム。
図は全体斜視図、第2図は側面図、第3図は板バネの平
面図、第4図は板バネの側面図、第5図は第3図A−A
′線に沿う拡大断面図、第6図は本考案の他の実施例を
説明する側面図である。 1・・・・・・踏切板、2・・・・・・基板、3・・・
・・・踏板、4・・・・・・すべり止め、5,8.9・
・・・・・ネジ、6・・・・・・カーペット、7・・・
・・・板バネ、10・・・・・・凸部、11・・・・・
・凹部、12・・・・・・クッションゴム。
Claims (1)
- 基板の端部と上面にカーペットを配置した踏板の後端と
を固着し、前記踏板と基板の間にガラス繊維強化プラス
チックからなる板バネを配設してなる踏切板において、
前記板バネには、踏切板の軸線方向と平行に補強用の上
向き凸部と下向き凹部を位置をずらせて交互に形成した
ことを特徴とする踏切板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980119591U JPS588265Y2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 踏切板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980119591U JPS588265Y2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 踏切板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5742851U JPS5742851U (ja) | 1982-03-09 |
| JPS588265Y2 true JPS588265Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=29480249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980119591U Expired JPS588265Y2 (ja) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | 踏切板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588265Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6115010B2 (ja) * | 2012-02-17 | 2017-04-19 | 花王株式会社 | スペーサ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2234640A1 (de) * | 1972-07-14 | 1974-01-24 | Richard Reuther | Elastisches sprungbrett |
| JPS5420535U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 |
-
1980
- 1980-08-22 JP JP1980119591U patent/JPS588265Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5742851U (ja) | 1982-03-09 |
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