JPS588347Y2 - 電動噴霧器 - Google Patents
電動噴霧器Info
- Publication number
- JPS588347Y2 JPS588347Y2 JP7276576U JP7276576U JPS588347Y2 JP S588347 Y2 JPS588347 Y2 JP S588347Y2 JP 7276576 U JP7276576 U JP 7276576U JP 7276576 U JP7276576 U JP 7276576U JP S588347 Y2 JPS588347 Y2 JP S588347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- valve
- liquid
- hose
- air vent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は手軽に使用できる園芸用の電動噴霧器に関し、
始動時にポンプ運転が敏速に確立されるように空気抜き
を成すと共に、停止時、散水ホース先端から液が滴下し
ないように考案したものである。
始動時にポンプ運転が敏速に確立されるように空気抜き
を成すと共に、停止時、散水ホース先端から液が滴下し
ないように考案したものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図は電動噴霧器の概略構成図を示し、タンク1内の
液体を吸込管2を介してポンプ3にて吸い上げ、ポンプ
3の吐出側に継げたホース4先端ノズル5より噴霧状に
草木に散布する。
第1図は電動噴霧器の概略構成図を示し、タンク1内の
液体を吸込管2を介してポンプ3にて吸い上げ、ポンプ
3の吐出側に継げたホース4先端ノズル5より噴霧状に
草木に散布する。
本考案では、このポンプ3の吐出口側に別装置である弁
ケース6を設けたもので、次に、この弁ケース6内の弁
装置体7の構造を説明する。
ケース6を設けたもので、次に、この弁ケース6内の弁
装置体7の構造を説明する。
8は下面に、前記ポンプ3側の接続管9と接続される筒
部10を突設した筒状ケースで、開口縁に」状の鉤溝1
1.11・・・を4ケ所設けている。
部10を突設した筒状ケースで、開口縁に」状の鉤溝1
1.11・・・を4ケ所設けている。
12は球弁受は台で、右側に液通路13、左側に空気路
14を形成し、前記空気路14内には球弁15がその下
方に設けられる球弁受は蓋体16で支持され、内挿され
ている。
14を形成し、前記空気路14内には球弁15がその下
方に設けられる球弁受は蓋体16で支持され、内挿され
ている。
そして、この球弁15は前記蓋体16に形成した空気抜
き孔17を常時は塞いでおらず、又、中心に空気抜き孔
17’を穿った球面受座18と対向している。
き孔17を常時は塞いでおらず、又、中心に空気抜き孔
17’を穿った球面受座18と対向している。
一方、前記液通路13は前記球弁受は台12の上面に形
成した球面受座19にコイルスプリング20を介して着
座される球弁21にて常時閉塞されている。
成した球面受座19にコイルスプリング20を介して着
座される球弁21にて常時閉塞されている。
22はホース4側に接続される筒部23を上面に突出し
、四方に前記筒状ケース8の鉤溝11,11・・・に係
合する実記24 、24・・・を突設し、且、内部に液
通路25.25’が形成されているケース蓋体で、前記
球弁受は台12とは、その上面に二個設けた取付孔26
,26にケース蓋体22内の二本のリプ27.27が嵌
め込筐れて、ケース蓋体22と球弁受は台12とは結合
され、そして、右側の通路25′内には前記のコイルス
プリング20と球弁21とが内挿される。
、四方に前記筒状ケース8の鉤溝11,11・・・に係
合する実記24 、24・・・を突設し、且、内部に液
通路25.25’が形成されているケース蓋体で、前記
球弁受は台12とは、その上面に二個設けた取付孔26
,26にケース蓋体22内の二本のリプ27.27が嵌
め込筐れて、ケース蓋体22と球弁受は台12とは結合
され、そして、右側の通路25′内には前記のコイルス
プリング20と球弁21とが内挿される。
28.29は夫々、前記ケース蓋体22と球弁受は台1
2の環状溝30゜31に嵌め込1れる防水リングである
。
2の環状溝30゜31に嵌め込1れる防水リングである
。
本考案は上述の構成で、次にその作用を説明すると、ポ
ンプ3の始動前はポンプケース内及び、ポンプ3に至る
吸い上げ管路2等内に空気が溜1つている。
ンプ3の始動前はポンプケース内及び、ポンプ3に至る
吸い上げ管路2等内に空気が溜1つている。
そして、第2図で示す弁ケース6内では、球弁21はコ
イルスプリング20によって、水路25′を閉じており
、又、球弁15は自重により下がっており、空気抜き孔
17は、弁座32の中心には形成されていないので、こ
の球弁15によっては塞がれていない。
イルスプリング20によって、水路25′を閉じており
、又、球弁15は自重により下がっており、空気抜き孔
17は、弁座32の中心には形成されていないので、こ
の球弁15によっては塞がれていない。
よって、ポンプ3を始動すると、前述の空気は吸い上げ
管2がら空気抜き孔17、球弁受は台12内の空気通路
室14、そして空気抜き孔17′更にホース4へ至る出
口管33と逃げ、それに伴って、除々に液体が吸い上げ
られて行って、やがて、ポンプケース3内が液体で溜す
ると、液は今度は液通路13から体弁21をコイルスプ
リング20に抗して押し上げ、出口管33からホース4
へ導びかれ、更に、ノズル5先端から噴霧になって草木
に散水される。
管2がら空気抜き孔17、球弁受は台12内の空気通路
室14、そして空気抜き孔17′更にホース4へ至る出
口管33と逃げ、それに伴って、除々に液体が吸い上げ
られて行って、やがて、ポンプケース3内が液体で溜す
ると、液は今度は液通路13から体弁21をコイルスプ
リング20に抗して押し上げ、出口管33からホース4
へ導びかれ、更に、ノズル5先端から噴霧になって草木
に散水される。
この時、もう一方の体弁15も導入して来る液によって
、押し上げられ、上部の空気抜き孔17′を塞ぐ。
、押し上げられ、上部の空気抜き孔17′を塞ぐ。
このように、始動時には、自動的にポンプケース内の空
気を抜き、その後、液の吸い上げ、及び吐出が行なわれ
る。
気を抜き、その後、液の吸い上げ、及び吐出が行なわれ
る。
そして、ポンプ運転を停止した時、ホース4先端が下を
向いていると、ホース4内の液がノズル5より滴たり落
ちる可能性がある。
向いていると、ホース4内の液がノズル5より滴たり落
ちる可能性がある。
その時、本考案では、先ず体弁21(/′i従来従来量
様にコイルスプリング20によって水路13を閉じる。
様にコイルスプリング20によって水路13を閉じる。
そして、もう一つの体弁15は、今迄も空気抜き孔17
’を液吐出圧によって閉じているが、この場合もホース
4内の液が滴下しようとする圧力によって弁座18内に
吸着状態を保持される。
’を液吐出圧によって閉じているが、この場合もホース
4内の液が滴下しようとする圧力によって弁座18内に
吸着状態を保持される。
よって、この二つの体弁15.21の閉塞作用によって
、ホース4内の液は密閉状態とされ、それ故、残溜液は
ノズル5先端から滴下しない。
、ホース4内の液は密閉状態とされ、それ故、残溜液は
ノズル5先端から滴下しない。
以上は、第2図の実施構造図に付き説明したが、この実
施例図とは若干異なる第3図の作用図につき説明を加え
ると、図では液流通口34が常に、体弁15によって塞
がれており、この流通口34の隣りに、空気抜き孔17
が別個に設けられている。
施例図とは若干異なる第3図の作用図につき説明を加え
ると、図では液流通口34が常に、体弁15によって塞
がれており、この流通口34の隣りに、空気抜き孔17
が別個に設けられている。
又、35は空気抜き路で、常時は、前記空気抜き孔17
から前記体弁15とその弁座19との間隙イを介して、
ポンプ3ケース内の空気を外部と連通させている。
から前記体弁15とその弁座19との間隙イを介して、
ポンプ3ケース内の空気を外部と連通させている。
従って、始動時前は同図aの状態に在り、液流通路34
,34’は夫々、体弁15.21によって閉じられてい
る。
,34’は夫々、体弁15.21によって閉じられてい
る。
こXで、ポンプ3を始動すると、残溜空気は矢印の如く
逃げて行き、やがて液が導入し始めると体弁15゜21
を第す図の如き夫々、押し上げて矢印の様に流れる。
逃げて行き、やがて液が導入し始めると体弁15゜21
を第す図の如き夫々、押し上げて矢印の様に流れる。
即ち、体弁1521は夫々、水路34
34′を開き、且、体弁15は空気抜き路35を塞ぐ。
液の噴霧状態は前述と同様である。そして、運転を停止
すると、第C図の如く、体弁21は水路34′を閉じ、
又、体弁15もその自重で、液流通口34を閉じようと
するが、もし、ホース先端がタンク1内の液面より下方
にあるとサイホン現象により、液は滴下しようとする。
すると、第C図の如く、体弁21は水路34′を閉じ、
又、体弁15もその自重で、液流通口34を閉じようと
するが、もし、ホース先端がタンク1内の液面より下方
にあるとサイホン現象により、液は滴下しようとする。
ところが、この場合、ホース4内の液の滴下しようとす
る圧力によって、との体弁15は第C図の如く弁座18
側に吸い付けられ、依然として空気抜き路35を閉じて
むく。
る圧力によって、との体弁15は第C図の如く弁座18
側に吸い付けられ、依然として空気抜き路35を閉じて
むく。
よって、夫々、体弁15゜21の液通路34′及び空気
抜き路35の閉塞作用により、ホース4内の残溜液体は
密閉され、ノズル5先端から滴たり落ちる心配がなくな
る。
抜き路35の閉塞作用により、ホース4内の残溜液体は
密閉され、ノズル5先端から滴たり落ちる心配がなくな
る。
そして、第C図の状態から再び噴霧器を始動させると水
路内にはすでに液が満たされているので、液は体弁21
を押し上げてノズル5先から噴霧される。
路内にはすでに液が満たされているので、液は体弁21
を押し上げてノズル5先から噴霧される。
以上のように、タンク内の水、或いは薬液などをポンプ
にて吸い上げ、ホース先端のノズルより噴霧するものに
於いて、本考案の弁装置体をポンプの吐出口側に装着す
れば、ポンプ始動時の空気抜きと、停止時に於けるノズ
ル先端からの残溜液滴下が簡単に防止できるもので、そ
の構造は、常時水路を閉じていて、導入されて来る液体
の一定液圧以上の基で開く弁装置と、常時ポンプ側とホ
ース側とを連通させている空気抜き孔とを設け、この空
気抜き孔はポンプ始動時には空気を逃がす為開けである
が、空気抜きが行なわれて液が流通されてくると閉じる
弁によって開閉制御されるようにし、始動時に於ける空
気抜きを、この弁装置体内の弁作用によって簡単に成し
得、別にポンプ側に空気抜き孔を形成せずとも良く、又
液の滴たりを防止する弁装置を従来のようにノズル先端
と云う離れた場所に設けずとも、この本装置体に空気抜
き孔と共に一諸に1とめて設けることができコンパクト
な構成となる。
にて吸い上げ、ホース先端のノズルより噴霧するものに
於いて、本考案の弁装置体をポンプの吐出口側に装着す
れば、ポンプ始動時の空気抜きと、停止時に於けるノズ
ル先端からの残溜液滴下が簡単に防止できるもので、そ
の構造は、常時水路を閉じていて、導入されて来る液体
の一定液圧以上の基で開く弁装置と、常時ポンプ側とホ
ース側とを連通させている空気抜き孔とを設け、この空
気抜き孔はポンプ始動時には空気を逃がす為開けである
が、空気抜きが行なわれて液が流通されてくると閉じる
弁によって開閉制御されるようにし、始動時に於ける空
気抜きを、この弁装置体内の弁作用によって簡単に成し
得、別にポンプ側に空気抜き孔を形成せずとも良く、又
液の滴たりを防止する弁装置を従来のようにノズル先端
と云う離れた場所に設けずとも、この本装置体に空気抜
き孔と共に一諸に1とめて設けることができコンパクト
な構成となる。
このように、空気抜き作用と液通路の開閉作用、及び残
存液の滴下防止作用を夫々果たす弁装置を一つの弁装置
体内に収納し、この弁装置体をポンプの吐出口側に設け
るだけで、ポンプ始動時に於けるポンプケーシング内の
空気抜きと、又、ポンプ停止時に於けるホース先端から
の液滴下が簡単に防止できる装置が提供でき、この種電
動噴霧器に於いて本装置を採用すると非常に有益である
。
存液の滴下防止作用を夫々果たす弁装置を一つの弁装置
体内に収納し、この弁装置体をポンプの吐出口側に設け
るだけで、ポンプ始動時に於けるポンプケーシング内の
空気抜きと、又、ポンプ停止時に於けるホース先端から
の液滴下が簡単に防止できる装置が提供でき、この種電
動噴霧器に於いて本装置を採用すると非常に有益である
。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は電動噴霧器装
置の概略図、第2図は本考案の弁装置体の断面図、第3
図はその構成要素分解斜視図、第4図は作用動作説明図
で、a図はポンプ始動時、b図は通常のポンプ運転時、
0図はポンプ停止時の夫々の弁状態の図である。 1・・・・・・タンク、3・・・・・・ポンプ、4・・
・・・・ホース、5・・・・・・ノズル、34′・・・
・・・水路、20,21・・・・・・弁装置、35・・
・・・・空気抜き路、6・・・・・・弁ケース、15・
・・・・・制御弁。
置の概略図、第2図は本考案の弁装置体の断面図、第3
図はその構成要素分解斜視図、第4図は作用動作説明図
で、a図はポンプ始動時、b図は通常のポンプ運転時、
0図はポンプ停止時の夫々の弁状態の図である。 1・・・・・・タンク、3・・・・・・ポンプ、4・・
・・・・ホース、5・・・・・・ノズル、34′・・・
・・・水路、20,21・・・・・・弁装置、35・・
・・・・空気抜き路、6・・・・・・弁ケース、15・
・・・・・制御弁。
Claims (1)
- タンク内の液体をポンプにて吸上げ、ホース先端のノズ
ルより噴霧するものに於いて、前記ポンプの吐出口側に
、常時水路を閉じていて、一定流圧の基で水路を開く弁
装置と、ポンプ始動時にポンプケース内の空気を抜く空
気抜き路とを有した弁ケースを設け、前記空気抜き路に
は常時それを開成していて始動後の運転時には閉成する
制御弁を設け、該弁はポンプ停止時にも前記閉塞作用を
する弁装置と共に閉成してホース内に残溜液を密閉し、
ホース先端よりの液の滴下を防止してなる電動噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276576U JPS588347Y2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 電動噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276576U JPS588347Y2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 電動噴霧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52163213U JPS52163213U (ja) | 1977-12-10 |
| JPS588347Y2 true JPS588347Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=28544377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7276576U Expired JPS588347Y2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 電動噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588347Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-06-04 JP JP7276576U patent/JPS588347Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52163213U (ja) | 1977-12-10 |
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