JPS588370Y2 - スプレヤ−噴霧ざお高低調整装置 - Google Patents
スプレヤ−噴霧ざお高低調整装置Info
- Publication number
- JPS588370Y2 JPS588370Y2 JP1977094431U JP9443177U JPS588370Y2 JP S588370 Y2 JPS588370 Y2 JP S588370Y2 JP 1977094431 U JP1977094431 U JP 1977094431U JP 9443177 U JP9443177 U JP 9443177U JP S588370 Y2 JPS588370 Y2 JP S588370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- mounting shaft
- spray rod
- ball
- spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 241000251730 Chondrichthyes Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスプレヤーの噴霧ざ釦の高低を調整する装置
に関するものである。
に関するものである。
従来のスプレヤーの噴霧ざ釦は、使用中、固定状態にあ
り高低の調節はできない。
り高低の調節はできない。
圃場が平坦であるか又は傾斜が一定であれば、散布高さ
が一定になるので、噴霧ざおが固定していても支障はな
いが、圃場の片側だけが傾斜しているような場合には散
布の高さが不均等になり問題を生ずる。
が一定になるので、噴霧ざおが固定していても支障はな
いが、圃場の片側だけが傾斜しているような場合には散
布の高さが不均等になり問題を生ずる。
この考案は圃場が平坦又は一定の傾斜の場合だけでなく
、片傾斜の場合にも散布高さを均等にすることのできる
スプレヤーの噴霧ざ訟の高さ調整装置を提供することを
目的とするものであり、その要旨とするところはスプレ
ヤーのメインフレームに噴霧ざおの取付軸を回転自在に
取付け、回転接手を介してその取付軸に噴霧ざおの根元
上端部を接続し、その取付軸の下端に高低調整カムを固
定し、そのカムに係合するカムボールな噴霧ざ鮫の根元
下端部に設けたことにある。
、片傾斜の場合にも散布高さを均等にすることのできる
スプレヤーの噴霧ざ訟の高さ調整装置を提供することを
目的とするものであり、その要旨とするところはスプレ
ヤーのメインフレームに噴霧ざおの取付軸を回転自在に
取付け、回転接手を介してその取付軸に噴霧ざおの根元
上端部を接続し、その取付軸の下端に高低調整カムを固
定し、そのカムに係合するカムボールな噴霧ざ鮫の根元
下端部に設けたことにある。
カムの山形曲面の両端に凹部を形成してカムボールの運
動範囲を限定すると共に、噴霧ざ訟が取付軸と共に回転
可能な時はカムボールの相対運動を阻止し、噴霧ざおが
取付軸と共に回転不能になるとカムボールがカムの山形
曲面に押上げられて噴霧ざ釦が接手を中心に上方に回転
するように設定する。
動範囲を限定すると共に、噴霧ざ訟が取付軸と共に回転
可能な時はカムボールの相対運動を阻止し、噴霧ざおが
取付軸と共に回転不能になるとカムボールがカムの山形
曲面に押上げられて噴霧ざ釦が接手を中心に上方に回転
するように設定する。
この考案の装置を図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、スプレーのメインフレーム10両
端部に噴霧ざお3の取付軸2(破線で示す)をや\斜交
に回転自在に軸受けする。
端部に噴霧ざお3の取付軸2(破線で示す)をや\斜交
に回転自在に軸受けする。
メインフレームの上面にブラケット4を固定し、そのブ
ラケットに油圧シリンダー5のシリンダ一部後端を回動
自在にいわゆるクレビス型に取付ける。
ラケットに油圧シリンダー5のシリンダ一部後端を回動
自在にいわゆるクレビス型に取付ける。
油圧シリンダーピストンロッド6の先端をアーム8の一
端にピン止めし、アーム8の他端を東第2図に示すよう
に、伝達軸20に固定する。
端にピン止めし、アーム8の他端を東第2図に示すよう
に、伝達軸20に固定する。
その伝達軸20は取付軸2と平行にメインフレーム1に
回転自在に設けられ、両者は相互にかみ合う平歯車21
.22を介して連結する。
回転自在に設けられ、両者は相互にかみ合う平歯車21
.22を介して連結する。
伝達軸側歯車21と取付軸側歯車22の歯数比的2:l
とし、油圧シリンダー5のピストンロッド6がアーム8
すなわち歯車21を約90°回転すると、歯車22すな
わち取付軸2は1800回転して噴霧ざお3が開閉する
。
とし、油圧シリンダー5のピストンロッド6がアーム8
すなわち歯車21を約90°回転すると、歯車22すな
わち取付軸2は1800回転して噴霧ざお3が開閉する
。
第3図に示すように、歯車22を上端に取付けた取付軸
2はメインフレーム1に固定したスリーブ内のベアリン
グ9に支承され、ベアリング9の上側に釦いて接手10
を介して噴霧ざお3の根元上端部と連結する。
2はメインフレーム1に固定したスリーブ内のベアリン
グ9に支承され、ベアリング9の上側に釦いて接手10
を介して噴霧ざお3の根元上端部と連結する。
取付軸2の下端に高低調整カム11を固定し、そのカム
を噴霧ざお3の根元下端部に回転自在に取付けたベアリ
ングよりなるカムホール12に係合させる。
を噴霧ざお3の根元下端部に回転自在に取付けたベアリ
ングよりなるカムホール12に係合させる。
接手10の内部曲面体を取付軸2にはめ、外部曲面座を
噴霧ざお3に固定しているので、噴霧ざお3は取付軸2
と直交する接手10の軸心を中心に矢印で示すようにあ
る程度回転することができる。
噴霧ざお3に固定しているので、噴霧ざお3は取付軸2
と直交する接手10の軸心を中心に矢印で示すようにあ
る程度回転することができる。
内部曲面体及び外部曲面座は円柱状又は球面状に形成す
ることが望オしい。
ることが望オしい。
第4図に示すように、高低調整カム11のカム面は両端
に凹部14,16を中間に山形部15を備え、カム11
が回転するとカムボール12は山形部15に押上げられ
る。
に凹部14,16を中間に山形部15を備え、カム11
が回転するとカムボール12は山形部15に押上げられ
る。
カムボール12は噴霧ざお3の根元下端部に固定した軸
13に回転自在に支持されているので、カムボール12
の押上ケに伴い噴霧ざお3は接手10を中心に回わり、
噴霧ざお3の高さが変る。
13に回転自在に支持されているので、カムボール12
の押上ケに伴い噴霧ざお3は接手10を中心に回わり、
噴霧ざお3の高さが変る。
次に、この考案の装置によるスプレヤーの噴霧ざむの高
さ調整について説明する。
さ調整について説明する。
油圧シリンダー5を進出させると、アーム8が先ず90
0 回転する。
0 回転する。
この回輪ま伝達軸20、歯車21.21を介して取付軸
2に伝えられ、その取付軸を1800回転させる。
2に伝えられ、その取付軸を1800回転させる。
この間、カムボール12は高低調整カム11の始端凹部
14にはまり込んでいるので、噴霧ざお3は取付軸2と
共に180°回転して開ききる。
14にはまり込んでいるので、噴霧ざお3は取付軸2と
共に180°回転して開ききる。
さらに、ピストンロッド6が進むと、噴霧ざ釦3はもは
や取付軸2と共に回ることができないので、取付軸2の
回転に伴いカムボール12が凹部14から出て山形面上
を相対的に移動する。
や取付軸2と共に回ることができないので、取付軸2の
回転に伴いカムボール12が凹部14から出て山形面上
を相対的に移動する。
すなわち、カムボール12はカム110山形に押上げら
れ、噴霧ざお3は接手10を中心に上方に傾斜する。
れ、噴霧ざお3は接手10を中心に上方に傾斜する。
噴霧ざお3の傾斜が圃場の状態に適合した時に油圧シリ
ンダー5のピストンロッド6を停止することにより、噴
霧ざ督3を所望の高さに調整することができる。
ンダー5のピストンロッド6を停止することにより、噴
霧ざ督3を所望の高さに調整することができる。
なお、カムボール12が終端凹部16に達すると取付軸
20回転も阻止される。
20回転も阻止される。
上記の通り、この考案の装置をスプレヤーに取付けるこ
とにより、油圧バルブを操作するだけで噴霧ざおの高さ
を圃場の状態に合わせて簡単に調整することが可能にな
る。
とにより、油圧バルブを操作するだけで噴霧ざおの高さ
を圃場の状態に合わせて簡単に調整することが可能にな
る。
第1図はこの考案の一実施例の装置を備えたスプレヤー
を示す正面図、第2図は第1図のスプレヤーの要部を取
付軸方向に見た上面図、第3図は同じく要部を一部断面
で示す正面図、第4図はカムを示す底面図である。 1・・・・・・メインフレーム 2・・・・・・取付軸
、3・・・・・・噴霧ざお、5・・・・・・油圧シリン
ダー、10・・・・・・接手、11・・・・・・カム、
12・・・・・・カムボール、14.16・・・・・・
カム凹部、15・・・・・・カム山形部。
を示す正面図、第2図は第1図のスプレヤーの要部を取
付軸方向に見た上面図、第3図は同じく要部を一部断面
で示す正面図、第4図はカムを示す底面図である。 1・・・・・・メインフレーム 2・・・・・・取付軸
、3・・・・・・噴霧ざお、5・・・・・・油圧シリン
ダー、10・・・・・・接手、11・・・・・・カム、
12・・・・・・カムボール、14.16・・・・・・
カム凹部、15・・・・・・カム山形部。
Claims (4)
- (1) 油圧により回転駆動する取付軸をメインフレ
ームに軸受けし、前記取付軸と直交する軸線を中心に回
転可能な接手を介して前記取付軸を噴霧ざ訃の根元上端
部に連結し、前記取付軸の下端部に高低調整カムを固定
し、前記噴霧ざおの根元下端部に回転自在に固定したカ
ムボールを前記カムと係合させ、それらにより前記取付
軸の始めの所定角度の回転域において前記カムとカムボ
ールの間に相対運動がなく前記噴霧ざおは前記取付軸と
共に回転し、それ以後の前記取付軸の回転域において前
記カムとカムボールの間に相対運動が生じ前記噴霧ざお
は前記接手を中心に上下に回転するようにしたことを特
徴としてなるスゲレヤー噴霧ざむの高低調整装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項に記載の装置にち
・いて、接手は円柱状又は球状の内部曲面体と前記曲面
体を相対回転自在に受ける外部曲面座よりなり、前記内
部曲面体を取付軸にはめ前記外部曲面座を噴霧ざおの根
元上端部に固定したことを特徴としてなる前記装置。 - (3)実用新案登録請求の範囲の第1項又は第2項に記
載の装置において、高低調整カムのカムボールと係合す
る山形曲面の両端に凹部な形成しカムボールの運動領域
を定めると共に噴霧ざおが取付軸と共にそれを中心に回
転可能な時はカムボールとカムの相対運動が阻止される
ようにしたことを特徴としてなる前記装置。 - (4)実用新案登録請求の範囲の第1項ないし第3項の
いずれかに記載の装置において、高低調整カムはプレー
トよりなり、カムボールはベアリングよりなることを特
徴とする前記装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977094431U JPS588370Y2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | スプレヤ−噴霧ざお高低調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977094431U JPS588370Y2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | スプレヤ−噴霧ざお高低調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5422214U JPS5422214U (ja) | 1979-02-14 |
| JPS588370Y2 true JPS588370Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=29026425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977094431U Expired JPS588370Y2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | スプレヤ−噴霧ざお高低調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588370Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824376A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Toyo Noki Kk | ブ−ムスプレヤ |
-
1977
- 1977-07-18 JP JP1977094431U patent/JPS588370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5422214U (ja) | 1979-02-14 |
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