JPS5883796A - シ−ルド掘進機 - Google Patents
シ−ルド掘進機Info
- Publication number
- JPS5883796A JPS5883796A JP18037181A JP18037181A JPS5883796A JP S5883796 A JPS5883796 A JP S5883796A JP 18037181 A JP18037181 A JP 18037181A JP 18037181 A JP18037181 A JP 18037181A JP S5883796 A JPS5883796 A JP S5883796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- excavator
- wall
- movable frame
- propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はトンネル掘削工事に使用するシールド掘進機に
係り、特にトンネル掘削作業時の掘進機推進4!!構と
して、既掘削のトンネル内壁と当接係合して推進用ジヤ
ツキの推力を支承する推力支承手段を備え苑シールド掘
進機に関する。
係り、特にトンネル掘削作業時の掘進機推進4!!構と
して、既掘削のトンネル内壁と当接係合して推進用ジヤ
ツキの推力を支承する推力支承手段を備え苑シールド掘
進機に関する。
従来技術
一般に掘削されたトンネルは、以稜のトンネル保安すな
わち崩壊や出水などの事故防止のためにトンネル内壁を
コンクリート等で一被覆保護する工事(以下覆工と会う
)が施工される。覆工の程度はトンネル地山の地質やト
ンネルの利用目的によって異なるが、地質が強固で崩落
のおそれの少ない場合は型鋼材などをトンネルの掘削断
面に沿って適宜な所定間隔に固設し、トンネル内壁にコ
ンクリート等を全面的に吹き付けて保護壁を形成する支
保工と称する工事の簡単な工法が実施されている。また
、地質が軟弱であったり地下水が多量に存在して崩壊中
田水の危険が予想される場合には、その危険度に対抗し
得る強度を有する保護壁を形成するためにセグメントと
称する保護部材がトンネル内壁の全面に張設される。該
セグメントはその厚さが支保工のコンクリート内壁の数
倍以上の厚さを有し、鉄筋入りのものや各種材料を合成
した丸のもあり、かつ、単品の重量も犬でありトンネル
内壁への張設には各種の機械操作を必要とし、支保工に
比べて煩雑な作業工程を要し、がっ、資材費も甚だ高価
であり、トンネル工事費用を高める一因であった。とこ
ろで、トンネル掘削工事において各種の地質に適合し、
かつ、工事の安全性と高能率性からトンネル掘進機の主
流となったシールド掘進機は、掘進機の内周部分に多数
設置したシールドツヤツキの推力を上記セグメントに支
承させその反力によって掘進機を推進させることは公知
の特徴技術であり広〈実施されている。第1図線シール
ド掘進機の一例の半機械掘り式掘進機を示すものであり
、1は掘進機、2はその外殻筒体、3は該筒体2の前端
の解放された端面であり、掘進機1が地山W中にあって
解放端面3が切羽Xに臨んでいる状態を示す。4はカッ
タであり前後移動および回動自在で切羽Xの全面を掘削
する。5はスクレーパであり掘削された土砂・岩石類を
シュート6・\掻き込むための前後移動および回動自在
の機能を有する。1はコンベアである。8はリングガー
ダで掘進機の筒体2内周に沿って設けられる補剤部材で
ある。9はセグメント張設用のエレクタ、であり、リン
グガータ8に支持すtLT方に小ヒーム10を設け、こ
れにセグメントクランf11を移動自在に備える。12
はシールドジヤツキであり、13はそのサポート部材で
ある。14はチー゛ルシールであり、15はセグメント
である。Yはトンネルの内壁であり、16はトンネル内
壁Yとセグメント15の間隙に注入される生コンクリー
ト等である。2はトンネルを示す。各動力線やモータお
よび作業床等は図示省略する。
わち崩壊や出水などの事故防止のためにトンネル内壁を
コンクリート等で一被覆保護する工事(以下覆工と会う
)が施工される。覆工の程度はトンネル地山の地質やト
ンネルの利用目的によって異なるが、地質が強固で崩落
のおそれの少ない場合は型鋼材などをトンネルの掘削断
面に沿って適宜な所定間隔に固設し、トンネル内壁にコ
ンクリート等を全面的に吹き付けて保護壁を形成する支
保工と称する工事の簡単な工法が実施されている。また
、地質が軟弱であったり地下水が多量に存在して崩壊中
田水の危険が予想される場合には、その危険度に対抗し
得る強度を有する保護壁を形成するためにセグメントと
称する保護部材がトンネル内壁の全面に張設される。該
セグメントはその厚さが支保工のコンクリート内壁の数
倍以上の厚さを有し、鉄筋入りのものや各種材料を合成
した丸のもあり、かつ、単品の重量も犬でありトンネル
内壁への張設には各種の機械操作を必要とし、支保工に
比べて煩雑な作業工程を要し、がっ、資材費も甚だ高価
であり、トンネル工事費用を高める一因であった。とこ
ろで、トンネル掘削工事において各種の地質に適合し、
かつ、工事の安全性と高能率性からトンネル掘進機の主
流となったシールド掘進機は、掘進機の内周部分に多数
設置したシールドツヤツキの推力を上記セグメントに支
承させその反力によって掘進機を推進させることは公知
の特徴技術であり広〈実施されている。第1図線シール
ド掘進機の一例の半機械掘り式掘進機を示すものであり
、1は掘進機、2はその外殻筒体、3は該筒体2の前端
の解放された端面であり、掘進機1が地山W中にあって
解放端面3が切羽Xに臨んでいる状態を示す。4はカッ
タであり前後移動および回動自在で切羽Xの全面を掘削
する。5はスクレーパであり掘削された土砂・岩石類を
シュート6・\掻き込むための前後移動および回動自在
の機能を有する。1はコンベアである。8はリングガー
ダで掘進機の筒体2内周に沿って設けられる補剤部材で
ある。9はセグメント張設用のエレクタ、であり、リン
グガータ8に支持すtLT方に小ヒーム10を設け、こ
れにセグメントクランf11を移動自在に備える。12
はシールドジヤツキであり、13はそのサポート部材で
ある。14はチー゛ルシールであり、15はセグメント
である。Yはトンネルの内壁であり、16はトンネル内
壁Yとセグメント15の間隙に注入される生コンクリー
ト等である。2はトンネルを示す。各動力線やモータお
よび作業床等は図示省略する。
従来技術の問題点
トンネル掘削工事の実際においては地質の不均質なこと
が多く、ある区間は地質が強固であって覆工の簡単な支
保工でトンネル内壁を十分に保護できるが、隣接区間で
鉱軟弱となり強固な保護材としてセグメントを必要とす
ることが事前調査にもかかわらず発生することが多いの
で、結局はどちらの地質にも対応できるセグメントを使
用するシールド掘進機による工法が採用されて、地質が
強固な区間においても不本意ながら高価なセグメント張
設置−施工して結果的には余分な作業を行ない資材を浪
費し工事費用を高額としていた。
が多く、ある区間は地質が強固であって覆工の簡単な支
保工でトンネル内壁を十分に保護できるが、隣接区間で
鉱軟弱となり強固な保護材としてセグメントを必要とす
ることが事前調査にもかかわらず発生することが多いの
で、結局はどちらの地質にも対応できるセグメントを使
用するシールド掘進機による工法が採用されて、地質が
強固な区間においても不本意ながら高価なセグメント張
設置−施工して結果的には余分な作業を行ない資材を浪
費し工事費用を高額としていた。
発明の目的
本発明Fi丑述した問題点を有効に解決するために創案
されたものであり、その目的はシールド掘進機を使用す
るトンネル掘削工事におい1て、地質の強固な区間の覆
工は工事の簡単な支保工を施工 −するのみとして煩雑
な作業工程を要するセグメント張設を省略し、地質の軟
弱な区間が出現したときは随意にセグメント張設に切替
ることのできる掘進機を提供することにある。
されたものであり、その目的はシールド掘進機を使用す
るトンネル掘削工事におい1て、地質の強固な区間の覆
工は工事の簡単な支保工を施工 −するのみとして煩雑
な作業工程を要するセグメント張設を省略し、地質の軟
弱な区間が出現したときは随意にセグメント張設に切替
ることのできる掘進機を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するために、従来例どおりの諸機能を備
え念牛機械掘りシールド掘進機におhて、セグメントの
張設を省略した区間に使用する推進4用ジヤツキを掘進
機内に設置し、該掘進用ジヤツキの推力を支承しで反力
を生ずる機構として既掘削のトンネル内壁に当接係合す
る推力支承手段を設置するとともに、該推力支承手段を
組み込んだ移動フレームをトンネルの軸方向に滑動自在
に支持する支持桁を設け、該支持桁を掘進機の補剤部材
であるリングガーダ、に片持ち式に支持させたものであ
る。
え念牛機械掘りシールド掘進機におhて、セグメントの
張設を省略した区間に使用する推進4用ジヤツキを掘進
機内に設置し、該掘進用ジヤツキの推力を支承しで反力
を生ずる機構として既掘削のトンネル内壁に当接係合す
る推力支承手段を設置するとともに、該推力支承手段を
組み込んだ移動フレームをトンネルの軸方向に滑動自在
に支持する支持桁を設け、該支持桁を掘進機の補剤部材
であるリングガーダ、に片持ち式に支持させたものであ
る。
発明の実施例
本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。第2
図は従来型の半機械掘りシール、ド掘進機に本発明の装
置を付加した状態を示すものであり、トンネル内壁Yに
セグメントに代えて支保工を施工している状態を示す。
図は従来型の半機械掘りシール、ド掘進機に本発明の装
置を付加した状態を示すものであり、トンネル内壁Yに
セグメントに代えて支保工を施工している状態を示す。
1の掘進機以下テールシール14まで従来と同様に備え
られる。スクレーノソやコンベアおよびエレクタ等は図
示省略する。
られる。スクレーノソやコンベアおよびエレクタ等は図
示省略する。
11は支保工の型鋼材であ゛る。21は掘進機1の後部
にトンネル2に臨んで延設された上面がトンネル軸芯に
平行な左右一対の断面形状が長方形状の支持桁であり前
部を掘進機1のリングガーダ8に片持ち式に支持されて
いる。22は移動フレームであり第2図に示すごとく側
面形状が縦長の長方形状で正面形状が第3図に示すごと
き横長の長方形状のがツクス状に形成され掘進機1の軸
方向に沿った長方−状の切抜き部分23を介して上記支
持桁21に滑動自在に挿貫する。24は滑動補助材の鋼
球である。移動フレーム22とリングガーダ8間に複数
の推進用ジヤツキ25が接続金物26−.2γを介して
所要数取り付けられ、該推進用ツヤツキ25の細動によ
り移動フレーム22が支持桁21に沿って前方に引き寄
せられる。28はシュープレートで移動フレーム22の
外方に相対称して突出状に取り付けられ、ピストンとシ
リンダからなるグリッツツヤツキ29の伸縮作動により
トンネル内壁Yに当接自在に支持されて、推進用ツヤツ
キ25の推力を支承する推力支承手段を形成する。シュ
ーグレート28とグリッツジヤツキ29は球面軸受30
で揺動自在に接続される。
にトンネル2に臨んで延設された上面がトンネル軸芯に
平行な左右一対の断面形状が長方形状の支持桁であり前
部を掘進機1のリングガーダ8に片持ち式に支持されて
いる。22は移動フレームであり第2図に示すごとく側
面形状が縦長の長方形状で正面形状が第3図に示すごと
き横長の長方形状のがツクス状に形成され掘進機1の軸
方向に沿った長方−状の切抜き部分23を介して上記支
持桁21に滑動自在に挿貫する。24は滑動補助材の鋼
球である。移動フレーム22とリングガーダ8間に複数
の推進用ジヤツキ25が接続金物26−.2γを介して
所要数取り付けられ、該推進用ツヤツキ25の細動によ
り移動フレーム22が支持桁21に沿って前方に引き寄
せられる。28はシュープレートで移動フレーム22の
外方に相対称して突出状に取り付けられ、ピストンとシ
リンダからなるグリッツツヤツキ29の伸縮作動により
トンネル内壁Yに当接自在に支持されて、推進用ツヤツ
キ25の推力を支承する推力支承手段を形成する。シュ
ーグレート28とグリッツジヤツキ29は球面軸受30
で揺動自在に接続される。
シュープレート28はその外面に沿って支保工の型鋼材
−11を収容し得る溝部分Gを設けである。
−11を収容し得る溝部分Gを設けである。
またその収縮時外径は第3図に示すごとく、トンネル内
壁Yに巻設される支保工の型鋼材11および張設される
セグメントの内径よりも縮径してあり、トンネルZ内を
掘進ta1とともに自由に移動できる。3111グリツ
プジヤツキ29のシリンダ固定部材であル、移動フレー
ム22の中央部に支持桁21に沿って設ける円筒材であ
る。なお各ツヤツキの油圧配管は図示省略する。
壁Yに巻設される支保工の型鋼材11および張設される
セグメントの内径よりも縮径してあり、トンネルZ内を
掘進ta1とともに自由に移動できる。3111グリツ
プジヤツキ29のシリンダ固定部材であル、移動フレー
ム22の中央部に支持桁21に沿って設ける円筒材であ
る。なお各ツヤツキの油圧配管は図示省略する。
次に上記実施例の作用を説明する。トンネル掘進工事に
おいて地質が軟弱な区間は従来どおりトンネル内壁Yに
セグメントを張設して7−ルドノヤツキ12の推力を該
セグメントに支承させつつ掘進機1を推進させる。この
とき第3図のように各シューグレート28は中央部に向
けてグリ、ツノツヤツキ29を細動させて引寄せておく
。これは掘進機1の推進とセグメント張設作業の支障と
ならぬためである。一方、地質が強固で支保工工事のみ
でトンネル掘進を行なう区間では、移動フレーム22の
前方に設けた推進用ジヤツキ25を細動させて移動フレ
ーム22を支持桁21の前方室りに移動させ、ついで各
グリッツジヤツキ29のピストンを伸長して各シュープ
レート28の外面をトンネル内壁Yに当接させる。シュ
ーグレート28はピストンと球面軸受で接続しているの
でトンネル内壁Yの多少の凹凸による当接不良を解消し
得て十分に当接係合する。以上により推進用ジヤツキ2
5とその推力の支承手段であるシュープレート28のセ
ットは完了するので各推進用ジヤツキ25のピストンを
徐々に伸長すると、その推力は各シューグレート28を
介してトンネル内壁Yに伝えられ、各シュープレート2
8はその外面とトンネル内壁Yとの摩擦抵抗により上記
推力を支承して反力を生じ、支持桁2−1を介して掘進
機1を前方の切羽X側に摺動推進させる。このとき支持
桁21と移動フレームの切抜き部23間に配設された鋼
球24は上記の摺動推進を円滑に行なうために有効であ
る。推進用シャツキ25の1ストロ一ク分だけ推進する
と移動フレーム22は支持桁21の後部に残置状態とな
るのでグリップジヤツキ29を細動させてシュープレー
ト28をトンネル内壁Yから離脱させて当接係合を解除
し、各推進用ジヤツキ25を細動させて移動フレーム2
2を前方に移動させ、その後に生じたトンネル内壁7部
分に支保工工事を施工する。以下上述作業をくりかえす
ことにより、セグメントを省略した状態でのトンネル掘
進作業が続行される。上述17た作業においてシューグ
レート28の外面に設けた支保工の型鋼材17を収容し
得る溝部分Gを利用して、掘進機1の推進中に型鋼材1
Tを巻設・して支保工の施工時間を短縮することも可能
であり、これによシトンネル内壁Yの突発的な崩壊防止
に有効である。上述のシューグレート28は水平線りに
対して約35°の角度で相対称して取り付けられている
ので、グリッツジヤツキ29の押圧力はトンネル2から
地上面までの距#1(以下上被ジと云う)が浅い場合で
も地表面に与える影響は小さく、また既掘削したトンネ
ルが近接して並列状にある場合も影響は可及的に軽小と
なし得る。
おいて地質が軟弱な区間は従来どおりトンネル内壁Yに
セグメントを張設して7−ルドノヤツキ12の推力を該
セグメントに支承させつつ掘進機1を推進させる。この
とき第3図のように各シューグレート28は中央部に向
けてグリ、ツノツヤツキ29を細動させて引寄せておく
。これは掘進機1の推進とセグメント張設作業の支障と
ならぬためである。一方、地質が強固で支保工工事のみ
でトンネル掘進を行なう区間では、移動フレーム22の
前方に設けた推進用ジヤツキ25を細動させて移動フレ
ーム22を支持桁21の前方室りに移動させ、ついで各
グリッツジヤツキ29のピストンを伸長して各シュープ
レート28の外面をトンネル内壁Yに当接させる。シュ
ーグレート28はピストンと球面軸受で接続しているの
でトンネル内壁Yの多少の凹凸による当接不良を解消し
得て十分に当接係合する。以上により推進用ジヤツキ2
5とその推力の支承手段であるシュープレート28のセ
ットは完了するので各推進用ジヤツキ25のピストンを
徐々に伸長すると、その推力は各シューグレート28を
介してトンネル内壁Yに伝えられ、各シュープレート2
8はその外面とトンネル内壁Yとの摩擦抵抗により上記
推力を支承して反力を生じ、支持桁2−1を介して掘進
機1を前方の切羽X側に摺動推進させる。このとき支持
桁21と移動フレームの切抜き部23間に配設された鋼
球24は上記の摺動推進を円滑に行なうために有効であ
る。推進用シャツキ25の1ストロ一ク分だけ推進する
と移動フレーム22は支持桁21の後部に残置状態とな
るのでグリップジヤツキ29を細動させてシュープレー
ト28をトンネル内壁Yから離脱させて当接係合を解除
し、各推進用ジヤツキ25を細動させて移動フレーム2
2を前方に移動させ、その後に生じたトンネル内壁7部
分に支保工工事を施工する。以下上述作業をくりかえす
ことにより、セグメントを省略した状態でのトンネル掘
進作業が続行される。上述17た作業においてシューグ
レート28の外面に設けた支保工の型鋼材17を収容し
得る溝部分Gを利用して、掘進機1の推進中に型鋼材1
Tを巻設・して支保工の施工時間を短縮することも可能
であり、これによシトンネル内壁Yの突発的な崩壊防止
に有効である。上述のシューグレート28は水平線りに
対して約35°の角度で相対称して取り付けられている
ので、グリッツジヤツキ29の押圧力はトンネル2から
地上面までの距#1(以下上被ジと云う)が浅い場合で
も地表面に与える影響は小さく、また既掘削したトンネ
ルが近接して並列状にある場合も影響は可及的に軽小と
なし得る。
以上のごとく本発明のシールド掘進機によれば、セグメ
ント張設あるいは支保工工事施工のいずれか随意のトン
ネル内壁保護手段が容易に実施できるものであり、トン
ネル掘削を行なう地山が地質的に変化することの多い場
合にその機能は一層発揮されるものである◎ 他の実施例 図示省略するがシュープレート外面に突起物を固設して
トンネル内壁との保合方を強めてもよい。
ント張設あるいは支保工工事施工のいずれか随意のトン
ネル内壁保護手段が容易に実施できるものであり、トン
ネル掘削を行なう地山が地質的に変化することの多い場
合にその機能は一層発揮されるものである◎ 他の実施例 図示省略するがシュープレート外面に突起物を固設して
トンネル内壁との保合方を強めてもよい。
支持桁と移動フレーム腓の滑動補助物としてローラ類を
挿入してもよく、またはテフロン等を塗布してもよい。
挿入してもよく、またはテフロン等を塗布してもよい。
トンネルを単列掘削する場合は大型のシュープレートを
左右2枚設置してもよい。
左右2枚設置してもよい。
発明の効果
本発明によれば次のごとき効果が得られる。
■ トンネル内壁の覆工手段として、セグメントまたは
支保工のいずれか随意の手段が実施することが可能であ
る。
支保工のいずれか随意の手段が実施することが可能であ
る。
■ 0項記載の作用・効果によフ、地山の地質が強固な
区間は、工事費の高価なセグメントの張設を省略できる
ので、トンネル建設費用を大幅に軽減できるとともに、
工事を中断することなく安定した掘進工事が進められる
。
区間は、工事費の高価なセグメントの張設を省略できる
ので、トンネル建設費用を大幅に軽減できるとともに、
工事を中断することなく安定した掘進工事が進められる
。
■ シュープレートをトンネル内壁の水平および垂直方
向から外れた位置に設けたので、土被りの浅い地区およ
び既掘削されたトンネルが近接している場合でも、シュ
ーグレートの当接係合の影響が可及的に減少できる。
向から外れた位置に設けたので、土被りの浅い地区およ
び既掘削されたトンネルが近接している場合でも、シュ
ーグレートの当接係合の影響が可及的に減少できる。
■ シューグレートが相対称して4方向に設けであるの
で掘進機の方向制御を所要位置のシューグレートの当接
係合を操作して容易に行なうことができる。
で掘進機の方向制御を所要位置のシューグレートの当接
係合を操作して容易に行なうことができる。
第1図は従来公知の半機械掘り式シールド掘進機の側断
面図、第2図乃至第5図は本発明の一実施例図であシ第
2図は側断面図、第3図は第2図の■−m線矢視図、第
4図は第3図の作動状態図、第5゛図は第4図の■−v
線矢視の断面図である。 図中1はシールド掘進機、2はトンネル、21は支持桁
、22は移動フレーム、Yはトンネル内壁、25は推進
用ジヤツキ、29は推力支承手段をなすシュープレート
である。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社11 代理人 弁理士 絹 谷 信 雄 第4図
面図、第2図乃至第5図は本発明の一実施例図であシ第
2図は側断面図、第3図は第2図の■−m線矢視図、第
4図は第3図の作動状態図、第5゛図は第4図の■−v
線矢視の断面図である。 図中1はシールド掘進機、2はトンネル、21は支持桁
、22は移動フレーム、Yはトンネル内壁、25は推進
用ジヤツキ、29は推力支承手段をなすシュープレート
である。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社11 代理人 弁理士 絹 谷 信 雄 第4図
Claims (1)
- 掘進機の後部に既掘削のトンネルに沿って延出された支
持桁と、該支持桁にその軸方向に沿って移動自在に支持
された移動フレームと、該移動フレームにこれより半径
方向外方かっ、相対称に出没自在に設けられ上記既掘削
トンネル内壁の両側部に当接保合する推力支承手段と、
上記掘進機と上記移動7し〜ムの間に介設さ°れ掘進機
に推進力を与える推進用ジヤツキとを備えてなることを
特徴とするシールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037181A JPS5883796A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | シ−ルド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037181A JPS5883796A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | シ−ルド掘進機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883796A true JPS5883796A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16082067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18037181A Pending JPS5883796A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | シ−ルド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616596U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | 日立造船株式会社 | シ−ルド掘進機におけるグリツプ装置 |
| JPS61207795A (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-16 | 清水建設株式会社 | トンネルの構築方法 |
| JP2009209527A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Taisei Corp | セグメント組立装置及びセグメント組立方法 |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18037181A patent/JPS5883796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616596U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | 日立造船株式会社 | シ−ルド掘進機におけるグリツプ装置 |
| JPS61207795A (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-16 | 清水建設株式会社 | トンネルの構築方法 |
| JP2009209527A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Taisei Corp | セグメント組立装置及びセグメント組立方法 |
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