JPS588401Y2 - クランプ式バイト - Google Patents
クランプ式バイトInfo
- Publication number
- JPS588401Y2 JPS588401Y2 JP12002380U JP12002380U JPS588401Y2 JP S588401 Y2 JPS588401 Y2 JP S588401Y2 JP 12002380 U JP12002380 U JP 12002380U JP 12002380 U JP12002380 U JP 12002380U JP S588401 Y2 JPS588401 Y2 JP S588401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- tip
- holder body
- storage groove
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2210/00—Details of turning tools
- B23B2210/12—Tools comprising weakened spot on the tool at a preferred breakage location
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主に突切りバイト、構切りバイトとして使用
するのに適するスローアウェイ式のクランプ式バイトに
関する。
するのに適するスローアウェイ式のクランプ式バイトに
関する。
従来、突切りバイトや溝切りバイトにはホルダにチップ
をロー付けしたものや、ブレード式のものが使用されて
いたが、ロー付けのものは摩耗、折損したときに取換え
ることができなかったし、ブレード式のものは摩耗した
とき再研削が必要であるが、切刃の形状から刃付再研削
をするのには、熟練度が要求されるとともに、再研削工
数が大きいなどの問題があった。
をロー付けしたものや、ブレード式のものが使用されて
いたが、ロー付けのものは摩耗、折損したときに取換え
ることができなかったし、ブレード式のものは摩耗した
とき再研削が必要であるが、切刃の形状から刃付再研削
をするのには、熟練度が要求されるとともに、再研削工
数が大きいなどの問題があった。
又、チップをまずチップホルダに固定し、チップホルダ
をホルダ本体に取付けるものもあるが、チップの摩耗、
チッピングの如き異状欠損が生じた場合、チップだけで
はなくチップホルダも共に欠損する欠点があり、更に自
動切込みの場合、特に破損は確実となる。
をホルダ本体に取付けるものもあるが、チップの摩耗、
チッピングの如き異状欠損が生じた場合、チップだけで
はなくチップホルダも共に欠損する欠点があり、更に自
動切込みの場合、特に破損は確実となる。
この考案はこのような問題点の解決を計ったもので、チ
ップホルダを用いることなくホルダ本体に締付は部材に
より直接チップを強固に固定すると共に、ホルダ本体の
長平方向のチップ収納みぞに複数個のチップを一体に連
結した継ぎ合せチップを収納し、チップの交換を容易に
したクランプ式バイトに関するものである。
ップホルダを用いることなくホルダ本体に締付は部材に
より直接チップを強固に固定すると共に、ホルダ本体の
長平方向のチップ収納みぞに複数個のチップを一体に連
結した継ぎ合せチップを収納し、チップの交換を容易に
したクランプ式バイトに関するものである。
次にこの考案の実施例を図面について説明する。
第1図、第2図においてホルダ本体1の側面には上下の
両壁がみぞ底2に向って広くなったテーパ面3をなした
長手方向に延びるチップ収納みぞ4が設けられており、
チップ収納みぞ4の長手方向の中心線上にあって、ホル
ダ本体の裏面よりみぞ底に開口する穴5があけられこの
穴5のみぞ底に開口する部分はやや小径となっていて、
バネ6を介してボルト7で押された鋼球8がみぞ底2が
ら若干突出している。
両壁がみぞ底2に向って広くなったテーパ面3をなした
長手方向に延びるチップ収納みぞ4が設けられており、
チップ収納みぞ4の長手方向の中心線上にあって、ホル
ダ本体の裏面よりみぞ底に開口する穴5があけられこの
穴5のみぞ底に開口する部分はやや小径となっていて、
バネ6を介してボルト7で押された鋼球8がみぞ底2が
ら若干突出している。
この鋼球を球状の突起物8と呼ぶことにする。
このチップ収納みぞ4には第3図に示すような継ぎ合せ
チップ10が収納され、締付は部材9により側面を押圧
されて強固に固定されるようになっている。
チップ10が収納され、締付は部材9により側面を押圧
されて強固に固定されるようになっている。
継ぎ合せチップ10は第3図イ9口、ハに示すように板
状をなし、上下の両端縁部はチップ収納みぞ4の上下の
テーパ面3に当接するような片テーパ又は両テーパのテ
ーパ面11に加工されていて、複数個のチップ10 a
が継ぎ合せ部12により一体に連結されている。
状をなし、上下の両端縁部はチップ収納みぞ4の上下の
テーパ面3に当接するような片テーパ又は両テーパのテ
ーパ面11に加工されていて、複数個のチップ10 a
が継ぎ合せ部12により一体に連結されている。
継ぎ合せ部12にはチップ10aをクランプするときの
位置決め面となる屑13、切欠き部14と、切欠き部に
続いてスリ割り部15が設けられ、スリ割り部15は両
側面から斜めに加工され、肉薄部において手で折れるよ
うにされている。
位置決め面となる屑13、切欠き部14と、切欠き部に
続いてスリ割り部15が設けられ、スリ割り部15は両
側面から斜めに加工され、肉薄部において手で折れるよ
うにされている。
16は切刃である。各チップ10 aの側面の中央部に
は、ホルダ本体1の球状の突起物8が保合できるような
穴17または凹みがそれぞれ設けられている。
は、ホルダ本体1の球状の突起物8が保合できるような
穴17または凹みがそれぞれ設けられている。
また締付は部材9には第4図に示すようにボルト穴18
と突起19が設けられている。
と突起19が設けられている。
この突起19はチップ10 aの肩13に接し、位置決
め切削時にチップ10 aがホルダ本体に押込まれるの
を防ぐ作用をするがかならずしも設けなくてもよい。
め切削時にチップ10 aがホルダ本体に押込まれるの
を防ぐ作用をするがかならずしも設けなくてもよい。
チップ10 aをホルダ本体1に固定するには締付は部
材9のポル) 20をゆるめて、継ぎ合せチップ10を
チップ収納みぞ4に挿入し、後方(図では右側)から手
で押すと球状の突起物8は球面のためにチップに押され
てバネ6に抗して穴5の中に押し込まれるが、チップの
穴17が来ると穴17の中に係合しチップの仮位置決め
の仮固定をすることになる。
材9のポル) 20をゆるめて、継ぎ合せチップ10を
チップ収納みぞ4に挿入し、後方(図では右側)から手
で押すと球状の突起物8は球面のためにチップに押され
てバネ6に抗して穴5の中に押し込まれるが、チップの
穴17が来ると穴17の中に係合しチップの仮位置決め
の仮固定をすることになる。
次に締付は部材9の突起19の内側に最前端のチップ1
0aの眉13を当接してボルト20を締付けて本固定を
する。
0aの眉13を当接してボルト20を締付けて本固定を
する。
チップ10aは切込み深さを考えた長さにしであるので
常に安定した一定の突き出し量が得られ量産に適するよ
うになっている。
常に安定した一定の突き出し量が得られ量産に適するよ
うになっている。
切刃16が摩耗するとポル) 20をゆるめて締付は部
材9からチップ10 aを解放し、継ぎ合せチップを後
方より手で押して、次のチップ穴17に球状の突起物8
が係合した位置で締付は部材でチップ10 aを側面か
ら押圧して固定する。
材9からチップ10 aを解放し、継ぎ合せチップを後
方より手で押して、次のチップ穴17に球状の突起物8
が係合した位置で締付は部材でチップ10 aを側面か
ら押圧して固定する。
そして手ですり割り部15の端の継ぎ合せ部で摩耗した
チップを折り取り新しいチップ10aを最前端に位置さ
せる。
チップを折り取り新しいチップ10aを最前端に位置さ
せる。
第5図に示す実施例は2面の切刃16 a 、16 b
をもったチップの継ぎ合せチップで、継ぎ合せ部12は
上下より切欠き部14が設けられて中央附近で継ぎ合せ
てあり、継ぎ合せ部12には中心より左右チップ方向に
斜めにスリ割り部15a、15bが加工されており、チ
ップと継ぎ合せ部は手で容易に切り放すことができるの
で、チップの切刃16aが摩耗しても切刃16 bと容
易に交換することができる。
をもったチップの継ぎ合せチップで、継ぎ合せ部12は
上下より切欠き部14が設けられて中央附近で継ぎ合せ
てあり、継ぎ合せ部12には中心より左右チップ方向に
斜めにスリ割り部15a、15bが加工されており、チ
ップと継ぎ合せ部は手で容易に切り放すことができるの
で、チップの切刃16aが摩耗しても切刃16 bと容
易に交換することができる。
スリ割り部15a、15bを左右にし継ぎ合せ部が左右
で折れるようになっているのは、切刃15 bをセット
するとき、継ぎ合せ部が切刃側についていると切削の邪
魔になるので、手で折り取れるようにしたものである。
で折れるようになっているのは、切刃15 bをセット
するとき、継ぎ合せ部が切刃側についていると切削の邪
魔になるので、手で折り取れるようにしたものである。
最前端の切刃を折り取って前後を逆にして切刃16bを
使用するときも、チップ収納みぞ4中にある残りのチッ
プは球状の突起物8がチップの穴17または凹みの中に
係合しているので、残りのチップがチップ収納みぞ4の
中で移動して抜は落ちるおそれは全くない。
使用するときも、チップ収納みぞ4中にある残りのチッ
プは球状の突起物8がチップの穴17または凹みの中に
係合しているので、残りのチップがチップ収納みぞ4の
中で移動して抜は落ちるおそれは全くない。
最前端のチップは締付は部材9により側面よりホルダ本
体1に押付けられて固定されており、チップ収納みぞの
上下の壁が片テーパ面であり、チップの上下端縁部が片
テーパ又は両テーパのテーパ面11になって当接してい
るので、締付は部材によりチップを締付けると、ホルダ
本体の内方向に抱きかかえる形になり強固に固定される
ことになる。
体1に押付けられて固定されており、チップ収納みぞの
上下の壁が片テーパ面であり、チップの上下端縁部が片
テーパ又は両テーパのテーパ面11になって当接してい
るので、締付は部材によりチップを締付けると、ホルダ
本体の内方向に抱きかかえる形になり強固に固定される
ことになる。
また、複数個のチップ10 aが継ぎ合せ部12で一体
に連結されてホルダ本体1内に収納保管されているので
、従来の1個のチップしかホルダに取付けられなかった
クランプ式バイトと異なり交換チップを別に保管する必
要がなく、交換に便利である。
に連結されてホルダ本体1内に収納保管されているので
、従来の1個のチップしかホルダに取付けられなかった
クランプ式バイトと異なり交換チップを別に保管する必
要がなく、交換に便利である。
またチップホルダを用いずチップを直接ホルダ本体に固
定するためチップの剛性や保持力が強く、薄肉幅の切削
に好適である。
定するためチップの剛性や保持力が強く、薄肉幅の切削
に好適である。
また異状摩耗や欠損が生じても破損はチップのみですむ
など多くの利点を有する。
など多くの利点を有する。
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図は第1図
のA−A線における断面図、第3図イは継ぎ合せチップ
の一部分の上面図、町よ同側面図、ハは同下面図、第4
図イは締付は部材の正面図、口は同右側面図、ハは同背
面図、第5図は継ぎ合せチップの他の実施例を示し、イ
はその一部側面図、口はイのB−B線における断面図で
ある。 1・・・・・・ホルダ本体、2・・・・・・みぞ底、3
・・・・・・テーパ面、4・・・・・・チップ収納みぞ
、6・・・・・・バネ、8・・・・・・球状の突起物、
9・・・・・・締付は部材、10・・・・・・継ぎ合せ
チップ、10a・・・・・・チップ、11・・・・・・
テーパ面、12・・・・・・継ぎ合せ部、14・・・・
・・切欠き部、15・・・・・・スリ割り部、17・・
・・・・穴。
のA−A線における断面図、第3図イは継ぎ合せチップ
の一部分の上面図、町よ同側面図、ハは同下面図、第4
図イは締付は部材の正面図、口は同右側面図、ハは同背
面図、第5図は継ぎ合せチップの他の実施例を示し、イ
はその一部側面図、口はイのB−B線における断面図で
ある。 1・・・・・・ホルダ本体、2・・・・・・みぞ底、3
・・・・・・テーパ面、4・・・・・・チップ収納みぞ
、6・・・・・・バネ、8・・・・・・球状の突起物、
9・・・・・・締付は部材、10・・・・・・継ぎ合せ
チップ、10a・・・・・・チップ、11・・・・・・
テーパ面、12・・・・・・継ぎ合せ部、14・・・・
・・切欠き部、15・・・・・・スリ割り部、17・・
・・・・穴。
Claims (1)
- ホルダ本体の側面に上下両壁がみぞ底に向って広くなる
テーパ面をなすチップ収納みぞを設け、チップ収納みぞ
の長手方向の中心線上にバネにより附勢されてみぞ底か
ら突出する球状の突起物を設けると共に、上下両端縁が
テーパ面をなし、長手方向に切欠き部と切欠部に続くス
リ割り部からなる継ぎ合せ部を介して複数個のチップを
一体に連結して形成した板状の継ぎ合せチップをチップ
収納みぞに収納し、前記球状の突起物をチップの側面に
設けた穴又は凹みに係合させ、かつホルダ本体に最前端
のチップの側面を押圧して固定する締付は部材を設けた
ことを特徴とするクランプ式バイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12002380U JPS588401Y2 (ja) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | クランプ式バイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12002380U JPS588401Y2 (ja) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | クランプ式バイト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743903U JPS5743903U (ja) | 1982-03-10 |
| JPS588401Y2 true JPS588401Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=29480684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12002380U Expired JPS588401Y2 (ja) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | クランプ式バイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588401Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE533267C2 (sv) * | 2008-12-16 | 2010-08-03 | Sandvik Intellectual Property | Skärkit, förfarande för tillverkning av skär, samt ett ur ett skärkit avskilt skär |
| EP3378590A1 (en) * | 2017-03-23 | 2018-09-26 | Seco Tools Ab | Set of cutting inserts and methods of making a set of cutting inserts |
-
1980
- 1980-08-26 JP JP12002380U patent/JPS588401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743903U (ja) | 1982-03-10 |
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