JPS5884097A - 汚水の処理方法 - Google Patents
汚水の処理方法Info
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- JPS5884097A JPS5884097A JP18138881A JP18138881A JPS5884097A JP S5884097 A JPS5884097 A JP S5884097A JP 18138881 A JP18138881 A JP 18138881A JP 18138881 A JP18138881 A JP 18138881A JP S5884097 A JPS5884097 A JP S5884097A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、汚水を生物学的な脱窒素反応により処理する
方法に関し、とくに脱窒用有機炭素源として汚水中のB
ODを利用する方法の改良に係るものである。
方法に関し、とくに脱窒用有機炭素源として汚水中のB
ODを利用する方法の改良に係るものである。
生物学的な脱窒素反応による処理は、汚水中のアンモニ
ア性窒素<nニーN扇いわゆる硝化1で亜硝酸性窒素(
NO7−N)、硝酸性窒素(No? −N)にまで酸化
し、次いで亜硝酸性窒素、硝酸性窒素をいわゆる脱窒菌
の作用により、窒素ガス(N、)に還元し、もってこの
窒素ガスを大気中に放出して汚水の脱窒素処1をおこな
うものである。
ア性窒素<nニーN扇いわゆる硝化1で亜硝酸性窒素(
NO7−N)、硝酸性窒素(No? −N)にまで酸化
し、次いで亜硝酸性窒素、硝酸性窒素をいわゆる脱窒菌
の作用により、窒素ガス(N、)に還元し、もってこの
窒素ガスを大気中に放出して汚水の脱窒素処1をおこな
うものである。
この処理において、硝化1は、いわゆる、独立栄養性細
菌に属し、培養液中に有機栄養源がなくとも、溶存アン
モニア性窒素と炭酸ガスが供給されれば、好気的条件下
で増殖が可能なものである。
菌に属し、培養液中に有機栄養源がなくとも、溶存アン
モニア性窒素と炭酸ガスが供給されれば、好気的条件下
で増殖が可能なものである。
これに対し脱窒1は、通性嫌気性1に属し。
好気的条件下でも嫌気的条件下でも生育が可能であるが
、脱窒作用は嫌気的条件においてのみ可能である。また
脱窒菌は、他栄養細厘であ九脱窒反応には水素供給体と
しての有機物(有機炭素源)が必要である。
、脱窒作用は嫌気的条件においてのみ可能である。また
脱窒菌は、他栄養細厘であ九脱窒反応には水素供給体と
しての有機物(有機炭素源)が必要である。
従来の汚水の生物学的脱窒素処理方法として、脱窒菌の
有機炭素源にメタノールを使用した浮遊生物方式(活性
汚泥法)、あるいは固着生物方式の方法がいくつか知ら
れている。しかしこの方法は、メタノールを多量に使用
する点、設備数が多くなる点、運転管理が困離である点
などにおいて問題がある。
有機炭素源にメタノールを使用した浮遊生物方式(活性
汚泥法)、あるいは固着生物方式の方法がいくつか知ら
れている。しかしこの方法は、メタノールを多量に使用
する点、設備数が多くなる点、運転管理が困離である点
などにおいて問題がある。
また脱窒用有機炭素源として、汚泥消化処理における脱
離液、メタン、汚泥熱処理分離液あるいは汚泥の中温嫌
気性処理分離液を利用する方法が提案されている。この
方法によれば、有機炭素源の費用を少なくす゛ることか
できるも硝化−脱窒の汚水処理工S以外に特別の汚泥処
理工種が必要となシ、設備費がかかる問題がある。
離液、メタン、汚泥熱処理分離液あるいは汚泥の中温嫌
気性処理分離液を利用する方法が提案されている。この
方法によれば、有機炭素源の費用を少なくす゛ることか
できるも硝化−脱窒の汚水処理工S以外に特別の汚泥処
理工種が必要となシ、設備費がかかる問題がある。
仁のような点に鑑み本発明者は、以下の発明を先に提案
した。この方法は1反応槽内に好気性酸化域と嫌気性脱
窒域とを彫成し、この反応槽に汚水を注入して、好気*
*化域で固着生物によるBOD除去及び硝化反応をおこ
なうとともに、嫌気性脱窒域で浮遊生物による脱窒反応
をおこない、しかる後反応櫂で生じた汚泥混合物を沈殿
池に入れて汚泥の一部を上記反応槽に返送し、ここに含
まれる有機炭素源を脱窒用に利用して脱iii*で脱窒
作用をおこなわせるものである。
した。この方法は1反応槽内に好気性酸化域と嫌気性脱
窒域とを彫成し、この反応槽に汚水を注入して、好気*
*化域で固着生物によるBOD除去及び硝化反応をおこ
なうとともに、嫌気性脱窒域で浮遊生物による脱窒反応
をおこない、しかる後反応櫂で生じた汚泥混合物を沈殿
池に入れて汚泥の一部を上記反応槽に返送し、ここに含
まれる有機炭素源を脱窒用に利用して脱iii*で脱窒
作用をおこなわせるものである。
この方法の1例を示せば、第1図に示すように、−次処
理水1を反応槽2に入れ1反応槽上部の好気性酸化域I
でlOD#去と硝化処理をおこなう。この処理は、回転
曝気状態の回転円板4(又は回転P床)に付着した微生
物の作用によりおこなう。次いでこの回転円板4(又は
回転炉床)から剥離した汚泥、沈殿池5の底部からの返
送汚泥及び上記硝化処理で生じた亜硝酸性窒素、硝酸性
窒素とを反応槽下部の嫌気性脱窒域I#こて嫌気状態で
接触せしめる。この接触により、汚泥自身および原汚水
中に含まれるBODを有機炭素源として脱窒1による脱
窒反応をおこさせ、脱窒素処理をおこなう。このような
好気状態と嫌気状態とを繰シ返す操作を各反応室1につ
いて順次おこない、脱窒処理を進行する。そして反応槽
2から流出した汚泥混合液を再曝気槽8で曝気処理した
後沈毅池5に導き、沈殿池5で分離された汚泥を、反応
槽2に返送する。この返送汚泥は、脱窒厘を多く含むた
め脱窒作用を行う主体となる。また返送汚泥自身が脱窒
用の有機炭素源として作用し、・しかもその酸素消費作
用によって反応槽下部をすみやかに嫌気状態となし、脱
窒反ろのおξる環境を作9出す。
理水1を反応槽2に入れ1反応槽上部の好気性酸化域I
でlOD#去と硝化処理をおこなう。この処理は、回転
曝気状態の回転円板4(又は回転P床)に付着した微生
物の作用によりおこなう。次いでこの回転円板4(又は
回転炉床)から剥離した汚泥、沈殿池5の底部からの返
送汚泥及び上記硝化処理で生じた亜硝酸性窒素、硝酸性
窒素とを反応槽下部の嫌気性脱窒域I#こて嫌気状態で
接触せしめる。この接触により、汚泥自身および原汚水
中に含まれるBODを有機炭素源として脱窒1による脱
窒反応をおこさせ、脱窒素処理をおこなう。このような
好気状態と嫌気状態とを繰シ返す操作を各反応室1につ
いて順次おこない、脱窒処理を進行する。そして反応槽
2から流出した汚泥混合液を再曝気槽8で曝気処理した
後沈毅池5に導き、沈殿池5で分離された汚泥を、反応
槽2に返送する。この返送汚泥は、脱窒厘を多く含むた
め脱窒作用を行う主体となる。また返送汚泥自身が脱窒
用の有機炭素源として作用し、・しかもその酸素消費作
用によって反応槽下部をすみやかに嫌気状態となし、脱
窒反ろのおξる環境を作9出す。
この方法によれば、回転円板4(又は回転F床)から剥
離した汚泥、沈殿池5からの返送汚泥及び原汚水中に含
まれる!IoDを有機炭素源とするため、従来のように
メタノールを添加する必要がなくな夛、運転費を大巾に
節減することができる。
離した汚泥、沈殿池5からの返送汚泥及び原汚水中に含
まれる!IoDを有機炭素源とするため、従来のように
メタノールを添加する必要がなくな夛、運転費を大巾に
節減することができる。
またこの方法は、固定微生物にょるBOD除去及び硝化
処理と、浮遊生物にょる脱窒処理とが機能別に分れてい
るので、汚泥の返送量は脱窒状況のみによって制御すれ
ばよく、又その返送経路は唯1つである。従って比較的
急激な負荷変動等の運転状況の変化があっても運転管理
を容易におこなうことができる。
処理と、浮遊生物にょる脱窒処理とが機能別に分れてい
るので、汚泥の返送量は脱窒状況のみによって制御すれ
ばよく、又その返送経路は唯1つである。従って比較的
急激な負荷変動等の運転状況の変化があっても運転管理
を容易におこなうことができる。
しかも1つの反応槽2で好気性酸化域3と嫌気性脱窒域
6を形成して、BOD除去、硝化及び脱窒をすべておこ
なうようにしたので、従来のものに比して設備が著しく
簡素化されるなどの利点を有する〇 また第2図は、先に提案した発明の他の例を示すもので
、この方法は、反応槽2の上部にP材9を設けて中央付
近に散気管XOを取付け、この反応槽2に一次処理水1
を流入し、反応槽上部の好気性酸化域3でjlOD除去
と硝化をおこない、反応槽下部の嫌気性脱窒域Cで脱窒
をおこなう。次いで再曝気槽8及び沈殿池5を通し、沈
殿池5を汚泥を返送管路11から反応槽2の嫌気性脱窒
域6に返送する方法である。
6を形成して、BOD除去、硝化及び脱窒をすべておこ
なうようにしたので、従来のものに比して設備が著しく
簡素化されるなどの利点を有する〇 また第2図は、先に提案した発明の他の例を示すもので
、この方法は、反応槽2の上部にP材9を設けて中央付
近に散気管XOを取付け、この反応槽2に一次処理水1
を流入し、反応槽上部の好気性酸化域3でjlOD除去
と硝化をおこない、反応槽下部の嫌気性脱窒域Cで脱窒
をおこなう。次いで再曝気槽8及び沈殿池5を通し、沈
殿池5を汚泥を返送管路11から反応槽2の嫌気性脱窒
域6に返送する方法である。
この方法においても、第1図のものと同様“にメタノー
ルを添加せずその運転費を大巾に節減できるとともに設
備数を少なくして設備費が小さく、しかも運転管理が容
品である利点を有する。
ルを添加せずその運転費を大巾に節減できるとともに設
備数を少なくして設備費が小さく、しかも運転管理が容
品である利点を有する。
このように本発明者が先に提案した方法は、優れた利点
があるが、脱窒素効果の点で更に改良の余地がある。
があるが、脱窒素効果の点で更に改良の余地がある。
すなわち先に提案した第1図及び第2図に示す方法は、
処理すべき汚水の全量を、まず好気性酸化域に導入して
いる。仁のため原汚水中のBODは、まず好気性酸化処
理を受け、J[汚水の性状(BOD濃度、窒素濃度)に
よっては、BOD濃度が低下しすぎ、この結果嫌気性脱
窒域で脱窒用有機炭素源として作用すべ舎BODが硝酸
性窒素に比して不足し、脱窒素処理が不十分となること
があった。
処理すべき汚水の全量を、まず好気性酸化域に導入して
いる。仁のため原汚水中のBODは、まず好気性酸化処
理を受け、J[汚水の性状(BOD濃度、窒素濃度)に
よっては、BOD濃度が低下しすぎ、この結果嫌気性脱
窒域で脱窒用有機炭素源として作用すべ舎BODが硝酸
性窒素に比して不足し、脱窒素処理が不十分となること
があった。
本発明は、先に提案した発明を改良すべくなされたもの
で、その目的とするところは、脱窒素効果の大きな汚水
の脱窒素処理方法を得んとするものである・すなわち本
発明は、好気性酸化域と嫌気性脱窒域とを備えた反応槽
内に汚水を注入して好気性酸化域で固着生物によるBO
D除去及び硝化反応をおこなうとともに嫌気性脱窒域で
原汚水中のBODを脱窒用有機炭素源として浮遊生物に
よる脱窒処理をおこなわせる方法であるが、原汚水の一
部又は全部をまず嫌気性脱窒域に注入し又ここに好気性
酸化域の硝化反応1生じた硝酸性窒素又は亜硝酸性窒素
を含む汚水と脱窒菌を注入して浮遊生物による脱窒処理
をおこなうことを4?掌とするものである。
で、その目的とするところは、脱窒素効果の大きな汚水
の脱窒素処理方法を得んとするものである・すなわち本
発明は、好気性酸化域と嫌気性脱窒域とを備えた反応槽
内に汚水を注入して好気性酸化域で固着生物によるBO
D除去及び硝化反応をおこなうとともに嫌気性脱窒域で
原汚水中のBODを脱窒用有機炭素源として浮遊生物に
よる脱窒処理をおこなわせる方法であるが、原汚水の一
部又は全部をまず嫌気性脱窒域に注入し又ここに好気性
酸化域の硝化反応1生じた硝酸性窒素又は亜硝酸性窒素
を含む汚水と脱窒菌を注入して浮遊生物による脱窒処理
をおこなうことを4?掌とするものである。
以下本発明方法を図示する実施例を参照して説明する。
第3図は本発明方法に用いる脱窒素処理装置を示す。こ
の装置は、反応槽21、後曝気槽22.沈殿池2Jを願
に配設し、反応檜21の入口に原汚水流入管路24と、
沈殿池23の底部に接続している返送管路25とを設け
ている。上記反応槽21は、内部に複数対の短絡流防止
用仕切り板26を一定間隔で設けて、複数個の反応室2
7及び28を連通して形成している。第2R目以降の第
2反応室28上部には回転円板29(又は回転P床)が
それぞれ設けられ、上部に好気性酸化域30を形成し、
下部に嫌気性脱窒域31を形成している。またt!I/
E1段の第1反応室27は、回転円板を設けておらず、
ここに嫌気性脱窒域32を形成している。
の装置は、反応槽21、後曝気槽22.沈殿池2Jを願
に配設し、反応檜21の入口に原汚水流入管路24と、
沈殿池23の底部に接続している返送管路25とを設け
ている。上記反応槽21は、内部に複数対の短絡流防止
用仕切り板26を一定間隔で設けて、複数個の反応室2
7及び28を連通して形成している。第2R目以降の第
2反応室28上部には回転円板29(又は回転P床)が
それぞれ設けられ、上部に好気性酸化域30を形成し、
下部に嫌気性脱窒域31を形成している。またt!I/
E1段の第1反応室27は、回転円板を設けておらず、
ここに嫌気性脱窒域32を形成している。
ここで第2段目以降の第2反応室28に好気性酸化域3
0と嫌気性脱窒域31とを形成し。
0と嫌気性脱窒域31とを形成し。
これらの範囲を規制するには、反応槽11の水深を回転
円板29(または回転−床)の半価に比して深くするこ
と、回転円板29(また4411転P床)の回転数を制
御して゛酸素供給量を規制すること、又はこれらを併用
することによっておこなう。また好気性酸化域30、嫌
気性脱窒域31の有無及びその範囲を検出するには、溶
存酸素又は酸化還元電位を測定することによりおこなう
。
円板29(または回転−床)の半価に比して深くするこ
と、回転円板29(また4411転P床)の回転数を制
御して゛酸素供給量を規制すること、又はこれらを併用
することによっておこなう。また好気性酸化域30、嫌
気性脱窒域31の有無及びその範囲を検出するには、溶
存酸素又は酸化還元電位を測定することによりおこなう
。
■
また第1段の第1反応室21に嫌気性脱窒域32を形成
するには、汚泥中の溶存酸素が好気性1又は通性嫌気性
菌によって消費されつくすに十分″な反応室内混合汚泥
滞留時間をとること。
するには、汚泥中の溶存酸素が好気性1又は通性嫌気性
菌によって消費されつくすに十分″な反応室内混合汚泥
滞留時間をとること。
十分な汚泥濃度を保つこと1反応室水深を深くするか反
応室上部に蓋を設けることによって空気中の酸素の溶解
を制限すること、又はこれらを組合せることによって形
成することができる。
応室上部に蓋を設けることによって空気中の酸素の溶解
を制限すること、又はこれらを組合せることによって形
成することができる。
例えば、第1JR目の第1反応室21に嫌気性脱窒域3
2を形成するには、汚泥混合液滞留時間が1時間以上と
なるような室容量とし%ML8Bを500p−以上、水
深を1m以上とすることが好ましい。また第2段目以降
の第1反応室21を深くし又は酸素供給を制限して好気
性酸化域30と嫌気性脱窒域J1を形成するには。
2を形成するには、汚泥混合液滞留時間が1時間以上と
なるような室容量とし%ML8Bを500p−以上、水
深を1m以上とすることが好ましい。また第2段目以降
の第1反応室21を深くし又は酸素供給を制限して好気
性酸化域30と嫌気性脱窒域J1を形成するには。
汚水の性状にもよるが、回転円板29(又は回転−床)
の中径に対して反応槽21の深さを2〜15倍程度とし
1回転円板29(又は回転P床)の回転数を0.2〜5
.0回/分程度の範囲で制御するのが好ましい。
の中径に対して反応槽21の深さを2〜15倍程度とし
1回転円板29(又は回転P床)の回転数を0.2〜5
.0回/分程度の範囲で制御するのが好ましい。
しかしてこの方法は、−次処理水を原汚水流入管路23
4から第1段の第1反応室21に流入する。また沈殿池
23から返送管路25を経て返送された汚泥混合液をこ
の反応室21内に入れる。汚泥混合液は、脱窒1および
亜硝酸性−素、硝酸性窒素を含むものである。この反応
室27では、−次処理水に含まれるBODを有機炭素源
として嫌気的条件下における脱窒1の作用により亜硝酸
性窒素、硝酸性窒素を除去処理する。
4から第1段の第1反応室21に流入する。また沈殿池
23から返送管路25を経て返送された汚泥混合液をこ
の反応室21内に入れる。汚泥混合液は、脱窒1および
亜硝酸性−素、硝酸性窒素を含むものである。この反応
室27では、−次処理水に含まれるBODを有機炭素源
として嫌気的条件下における脱窒1の作用により亜硝酸
性窒素、硝酸性窒素を除去処理する。
第1段目の第1反応室21を経由した汚泥混合液は、第
2段目の第2反応室2#の上部の好気性酸化域30に導
入され、回転円板2g(又は回転P床)に付着した微生
物の作用によ拳、BOD除去と硝化処理をおこなう。次
に上記−転円板29から剥離した汚泥、第1段目の第1
反応室21を経由した沈殿池23底部からの返送汚泥及
び硝化処理で生じた亜硝酸性窒素、硝酸性窒素とを反応
基下部の嫌気性脱窒域32にて嫌気状態で接触せしめる
。仁の接触によ)。
2段目の第2反応室2#の上部の好気性酸化域30に導
入され、回転円板2g(又は回転P床)に付着した微生
物の作用によ拳、BOD除去と硝化処理をおこなう。次
に上記−転円板29から剥離した汚泥、第1段目の第1
反応室21を経由した沈殿池23底部からの返送汚泥及
び硝化処理で生じた亜硝酸性窒素、硝酸性窒素とを反応
基下部の嫌気性脱窒域32にて嫌気状態で接触せしめる
。仁の接触によ)。
汚泥自身および原汚水中に含まれるBODを有機炭素源
として脱窒曹による脱窒素処理をおこなう。このような
好気状態と嫌気状態とを繰り返す操作を第2R目以降の
各反応室28について順次お乙ない、脱窒処理を進行す
る・上記反応槽21から流出した汚fI#、混合液は。
として脱窒曹による脱窒素処理をおこなう。このような
好気状態と嫌気状態とを繰り返す操作を第2R目以降の
各反応室28について順次お乙ない、脱窒処理を進行す
る・上記反応槽21から流出した汚fI#、混合液は。
後曝気槽11で曝気処理した後沈殿池13に導かれる。
沈殿池11で分離された分離液は、脱窒素処理水となる
。一方沈降した汚泥の一部または全部は、返送管路25
を経由して反応槽21に返送され、残部は、必要に応じ
てさらに処理処分される。反応槽21に返送された汚泥
は、脱窒蓼を多く食むため脱窒作用を行う主体となる。
。一方沈降した汚泥の一部または全部は、返送管路25
を経由して反応槽21に返送され、残部は、必要に応じ
てさらに処理処分される。反応槽21に返送された汚泥
は、脱窒蓼を多く食むため脱窒作用を行う主体となる。
また返送汚泥自身が脱窒用の有機*$源として作用し、
しかもその酸素消費作用によって反応槽下部をすみやか
に嫌気状態となし、脱窒反応のおこる環境を作り出す。
しかもその酸素消費作用によって反応槽下部をすみやか
に嫌気状態となし、脱窒反応のおこる環境を作り出す。
仁の場合返送汚泥量は、脱窒状況によって、変動するが
、通常反応槽21に流入する1次処理水loo容量部に
対し20〜300容量部1度の範囲となるように制御す
る。
、通常反応槽21に流入する1次処理水loo容量部に
対し20〜300容量部1度の範囲となるように制御す
る。
この処理方法によれば、回転円板2g等から剥離した汚
泥、沈殿池23からの返送汚泥及び原汚水中に含まれる
BODを有効に有機炭素源として利用できるため従来の
ようにメタノールを添加する必要がなくなり、運転費を
大巾に節減することができる。またメダノーレの添加を
制限しているので、汚泥の発生量も少く1発生した汚泥
自身がさらに自己消化するため、余燗汚泥量が少くなる
。
泥、沈殿池23からの返送汚泥及び原汚水中に含まれる
BODを有効に有機炭素源として利用できるため従来の
ようにメタノールを添加する必要がなくなり、運転費を
大巾に節減することができる。またメダノーレの添加を
制限しているので、汚泥の発生量も少く1発生した汚泥
自身がさらに自己消化するため、余燗汚泥量が少くなる
。
更にこの方法では、第1段目の第1反応室21でまず原
汚水中のBODを脱窒用有機炭素源として使用、除去し
た後、汚水を第2R目以降の第2反応室28の好気性酸
化域J#に導入するため、ここでのBOD負荷を低減す
ることができる。このため円板面積を低減できるととも
に、円板に付着する汚泥量も減少し、円板部分にかかる
汚泥の荷重を低下させることがで會る。
汚水中のBODを脱窒用有機炭素源として使用、除去し
た後、汚水を第2R目以降の第2反応室28の好気性酸
化域J#に導入するため、ここでのBOD負荷を低減す
ることができる。このため円板面積を低減できるととも
に、円板に付着する汚泥量も減少し、円板部分にかかる
汚泥の荷重を低下させることがで會る。
またこの処理方法は、固定微生物にょるBOD酸化除去
、硝化域と浮遊生物にょる脱窒域とが機能別に分れてい
る。このため汚泥の返送量は、脱窒状況のみによって制
御すればよく、又その返送経路は唯1つである。従って
比較的魚激な負荷変動等の運転状況の変化があっても運
転管理を容易におこなうことができる。
、硝化域と浮遊生物にょる脱窒域とが機能別に分れてい
る。このため汚泥の返送量は、脱窒状況のみによって制
御すればよく、又その返送経路は唯1つである。従って
比較的魚激な負荷変動等の運転状況の変化があっても運
転管理を容易におこなうことができる。
しかも1つの反応槽21で好気性酸化域3゜と嫌気性脱
窒域31を形成して、BOD除去、硝化及び脱窒をすべ
ておこなうようにしたので、設備が著しく簡素化される
。また沈殿池23の手前で後曝気しているので、沈殿池
23内での脱窒による汚泥浮上がおこらない。
窒域31を形成して、BOD除去、硝化及び脱窒をすべ
ておこなうようにしたので、設備が著しく簡素化される
。また沈殿池23の手前で後曝気しているので、沈殿池
23内での脱窒による汚泥浮上がおこらない。
なお第3図に示す実施例では、原汚水の全量を第1R目
の第1反応室21の嫌気性脱窒域31に導入したが、原
汚水の性状によっては、原汚水の一部を第2段目以降の
好気性酸化域SOもしくは嫌気性脱窒域31もしくはそ
の両域に導入することも可能である。
の第1反応室21の嫌気性脱窒域31に導入したが、原
汚水の性状によっては、原汚水の一部を第2段目以降の
好気性酸化域SOもしくは嫌気性脱窒域31もしくはそ
の両域に導入することも可能である。
また実施例では、第1段目の第1反応室21に回転円板
を設けず、嫌気性脱窒域32のみを形成しているが、第
1段目の第1反応室21に回転円板(又は回転V床)を
設けたものでもよい。この場合原汚水の一部又は全部は
、原汚水導入板または原汚水導入管を通じて第1R@の
第1反応室27の嫌気性脱窒域32に導入する。
を設けず、嫌気性脱窒域32のみを形成しているが、第
1段目の第1反応室21に回転円板(又は回転V床)を
設けたものでもよい。この場合原汚水の一部又は全部は
、原汚水導入板または原汚水導入管を通じて第1R@の
第1反応室27の嫌気性脱窒域32に導入する。
更にまた反応槽21を1体型のものとせず。
各反応室を独立させて連結使用するものでもよい。また
原汚水性状によっては、唯一の反応室とすることも可能
である。
原汚水性状によっては、唯一の反応室とすることも可能
である。
次に第4図に示す脱窒素処理装置を用いた本発明の他の
処理方法につき説明する。この処理装置は、反応槽21
に複数個の反応室21及び28を連通して形成し、各反
応室z’i、zafそれぞれ対に設けた短絡防止用仕切
p板2#で順次連通している。第1段目の第1反応室2
1は嫌気性脱窒域32を形成している。また第2段目以
降の第2反応室28は、上部に回転円板29(又は回転
炉床)をそれぞれ設け、上部に好気性酸化域30を、下
部に嫌気性脱窒域31を形成している。各反応室sr、
zaは、底面を傾斜して形成し、汚泥が沈殿する構造と
している。とくに最終段の反応室28Iは、沈殿した汚
泥が処理水とともに流出することのないような構造とし
、必要に応じて汚泥かき寄せ装置を備えて沈殿池の役割
をはたしている。この最終段の反応室28/の底部には
、第1段目の第1反応室21の流入口に接続した返送管
路25が設けられ、最終段の第2反応室28′で沈殿し
た汚泥の一部又は全部を第1段目の第1反応室27に返
送し、残部は必要に応じてさらに処理処分されるように
なっている。また、対になった仕切シ板26間に、散気
装置33を設けて、上昇流が生じるようにし、もって脱
窒反応で生じた窒素ガスを空気中に追い出して沈殿汚泥
の浮上、腐敗を防止し、汚泥の流通を円滑にするように
している。
処理方法につき説明する。この処理装置は、反応槽21
に複数個の反応室21及び28を連通して形成し、各反
応室z’i、zafそれぞれ対に設けた短絡防止用仕切
p板2#で順次連通している。第1段目の第1反応室2
1は嫌気性脱窒域32を形成している。また第2段目以
降の第2反応室28は、上部に回転円板29(又は回転
炉床)をそれぞれ設け、上部に好気性酸化域30を、下
部に嫌気性脱窒域31を形成している。各反応室sr、
zaは、底面を傾斜して形成し、汚泥が沈殿する構造と
している。とくに最終段の反応室28Iは、沈殿した汚
泥が処理水とともに流出することのないような構造とし
、必要に応じて汚泥かき寄せ装置を備えて沈殿池の役割
をはたしている。この最終段の反応室28/の底部には
、第1段目の第1反応室21の流入口に接続した返送管
路25が設けられ、最終段の第2反応室28′で沈殿し
た汚泥の一部又は全部を第1段目の第1反応室27に返
送し、残部は必要に応じてさらに処理処分されるように
なっている。また、対になった仕切シ板26間に、散気
装置33を設けて、上昇流が生じるようにし、もって脱
窒反応で生じた窒素ガスを空気中に追い出して沈殿汚泥
の浮上、腐敗を防止し、汚泥の流通を円滑にするように
している。
この処理装置によれば、散気装置33を設け。
最終段の第2反応室28/が沈殿池を兼ねるので、後曝
気槽及び沈殿池を別に設ける必要がなくなり、必要敷地
面積と設備費をよシ低減することができる。また散気装
置33のエアリフト量により、好気性酸化域3oと嫌気
性脱窒域11を制御することができる。
気槽及び沈殿池を別に設ける必要がなくなり、必要敷地
面積と設備費をよシ低減することができる。また散気装
置33のエアリフト量により、好気性酸化域3oと嫌気
性脱窒域11を制御することができる。
なお第4図に示す実施例では最終段の第2反応室28′
以外の反応室底部を集泥構造(又は集泥装置を備えた構
造)としているので、その反応室底部の汚泥を返送汚泥
または余剰汚泥として引き抜くようにしてもよい。この
場合返送量を制御することにより、好気性酸化域30、
嫌気性脱窒域31.32を制御することができもまた第
3図及び第4図に示す実施例では、好気的酸化反応の主
体となる微生物を固着させるために回転円板(又は回転
P床)を用いて−るが、本発明はこれに限らず、固定−
床を用いてここを好気的に保ち、かつ反応室底部を嫌気
的に保つよう酸素供給量を制御して、処理するようにし
てもよい。
以外の反応室底部を集泥構造(又は集泥装置を備えた構
造)としているので、その反応室底部の汚泥を返送汚泥
または余剰汚泥として引き抜くようにしてもよい。この
場合返送量を制御することにより、好気性酸化域30、
嫌気性脱窒域31.32を制御することができもまた第
3図及び第4図に示す実施例では、好気的酸化反応の主
体となる微生物を固着させるために回転円板(又は回転
P床)を用いて−るが、本発明はこれに限らず、固定−
床を用いてここを好気的に保ち、かつ反応室底部を嫌気
的に保つよう酸素供給量を制御して、処理するようにし
てもよい。
また本発明方法は、反応槽流入側から処理水の得られる
位置までの間の任意の単数または複数個所に、無機系凝
集剤(硫酸ばん土、塩化第2鉄等)、有機系凝集剤(高
分子凝集剤等)又はその両者を併用して添加してもよい
。この添加により、含リンネ溶性フロックを形成分離除
去して、脱リン処理を同時に行うことができる。
位置までの間の任意の単数または複数個所に、無機系凝
集剤(硫酸ばん土、塩化第2鉄等)、有機系凝集剤(高
分子凝集剤等)又はその両者を併用して添加してもよい
。この添加により、含リンネ溶性フロックを形成分離除
去して、脱リン処理を同時に行うことができる。
なお第5図は、汚水の脱窒素処理の参考方法を示すもの
で、嫌気性脱窒域を形成した第1檜41と1回転円板4
2(又は回転P床、固定P床)により好気性酸化域を形
成した第2槽43と、沈殿池44とを願に配置し、更に
沈殿池44の底部から第1槽41の入口に返送汚泥45
を送る返送汚泥管を接続している。そして第1槽41に
原汚水46とともに沈殿池44からの返送汚泥を入れ工
浮遊生物税窒をおこない、次いで第2槽43に入れ、こ
こで固着生物ζよるBOD除去、硝化をおこない、沈殿
池44に入れて、汚泥を分離し、脱窒処理水47を次工
程へ、汚泥の一部を上述の如く返送汚泥45として第1
槽41へ、残夛を余剰汚泥48とじて次工程へ送る。こ
の方法によっても本発明と同様の効果を奏する。
で、嫌気性脱窒域を形成した第1檜41と1回転円板4
2(又は回転P床、固定P床)により好気性酸化域を形
成した第2槽43と、沈殿池44とを願に配置し、更に
沈殿池44の底部から第1槽41の入口に返送汚泥45
を送る返送汚泥管を接続している。そして第1槽41に
原汚水46とともに沈殿池44からの返送汚泥を入れ工
浮遊生物税窒をおこない、次いで第2槽43に入れ、こ
こで固着生物ζよるBOD除去、硝化をおこない、沈殿
池44に入れて、汚泥を分離し、脱窒処理水47を次工
程へ、汚泥の一部を上述の如く返送汚泥45として第1
槽41へ、残夛を余剰汚泥48とじて次工程へ送る。こ
の方法によっても本発明と同様の効果を奏する。
次に第3図の処理装置を用いて本発明の脱窒素処理をお
こなった実施例につき説明する。
こなった実施例につき説明する。
この実施例では、原汚水として生し尿を水道水で3倍に
希釈した第1表に示すものを用い、反応槽として水深1
500 wx e 底板の傾斜角450のものを用い1
回転円板として半径200露のものを3段用いた。
希釈した第1表に示すものを用い、反応槽として水深1
500 wx e 底板の傾斜角450のものを用い1
回転円板として半径200露のものを3段用いた。
この処理装置を用いてBOD負荷を511/wl/ d
ay、 @返送比を200%9回転円板の回転数を3回
/分として運転した。その結果得られた処理水の水質を
第1表に示す。また比較のため、本発明者が先に提案し
た第1図に示す脱窒素躯理を上記と同様の運転条件でお
こない、その結果得られた処理水の水質を第1表に示す
。
ay、 @返送比を200%9回転円板の回転数を3回
/分として運転した。その結果得られた処理水の水質を
第1表に示す。また比較のため、本発明者が先に提案し
た第1図に示す脱窒素躯理を上記と同様の運転条件でお
こない、その結果得られた処理水の水質を第1表に示す
。
第1表
第1表から明らかなように本発明によればBOD及び窒
素分がきわめて少ないものとなシ、処理水の水質がより
優れたものとなることがわかる。
素分がきわめて少ないものとなシ、処理水の水質がより
優れたものとなることがわかる。
以上説明したように本発明によれば、好気性酸化域と嫌
気性脱窒域とを形成した反応槽を用い、原汚水をまず嫌
気性脱窒域に導入して脱窒処理するようにしたので、B
OD濃度が不足することかなく、脱窒素効果が十分であ
夛、メタノールの添加が不用となって、運転費が着しく
低下する。また設備も簡単となシ、運転管理も容易にお
こなえるなど顕著な効果を奏する。
気性脱窒域とを形成した反応槽を用い、原汚水をまず嫌
気性脱窒域に導入して脱窒処理するようにしたので、B
OD濃度が不足することかなく、脱窒素効果が十分であ
夛、メタノールの添加が不用となって、運転費が着しく
低下する。また設備も簡単となシ、運転管理も容易にお
こなえるなど顕著な効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明者が先に提案した脱窒累処理
方法を示す工程図、813#!Jは本発明方法に用いる
脱窒未処理装置の一例を示す説明図、第4図は本発明方
法に用いる脱窒未処理装置の他の例を示す説明図、第5
図は脱窒素処理の参考方法を示す説明図である。 21・・・反応槽、22・・・後曝気槽、12・・・沈
殿池、24・・・原汚水流入管路%25・・・返送管路
、2 g ・・・仕切り板、J r−・・第1反応室、
:I J −・・第2反応室、1g・・・回転円板、3
0・・・好気性酸化域、Jf 、31・・・嫌気性説窪
域、JJ・・・散気装置。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武彦
方法を示す工程図、813#!Jは本発明方法に用いる
脱窒未処理装置の一例を示す説明図、第4図は本発明方
法に用いる脱窒未処理装置の他の例を示す説明図、第5
図は脱窒素処理の参考方法を示す説明図である。 21・・・反応槽、22・・・後曝気槽、12・・・沈
殿池、24・・・原汚水流入管路%25・・・返送管路
、2 g ・・・仕切り板、J r−・・第1反応室、
:I J −・・第2反応室、1g・・・回転円板、3
0・・・好気性酸化域、Jf 、31・・・嫌気性説窪
域、JJ・・・散気装置。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1: 汚水に対し好気性酸化域で固着生物によるB
OD除去及び硝化処理をおこなうとともに。 嫌気性脱窒域で原汚水中のBODを脱1用有機炭素源と
して浮遊生物による脱窒処理をおこなう汚水の脱窒素処
理方法にお−で、原汚水の一部又は全部を、好気性酸化
域の硝化反応で生じた硝酸性窒素、亜硝酸性窒素、及び
脱窒菌を含む汚泥又は汚泥混合液とともに第1反応室に
形成した嫌気性脱窒域に注入して脱窒処理し、ついで第
2反応室に形成した好気性酸化域に注入してBOD除去
及び硝化処理をおこなった後同反応室に形成した嫌気性
脱窒域に注入して脱窒処理すにとを特徴とする汚水の脱
窒素処理方法。 (2)第2反応室内又は該反応室から流出する汚泥又は
汚泥混合液の一部を引き抜き、該反応室よシも前段の反
応室に返送することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の汚水の脱窒素処瑠方法。 (3) 反応室の一部又は全部の底部を集泥構造もし
くは集泥装置を備えた構造とし、該反応室の汚泥の一部
を前段の反応室に返送することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の汚水の脱窒素処理方法。 (4)最終段の反応室から流出した汚泥混合液を沈殿池
に導いて固液分魅した後、分離した汚泥の一部を反応室
に返送することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の汚水の脱窒素処理方法。 (5)反応室の一部又は全部に散気装置を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の汚水の脱窒素処
理方法。 (6)第2反応室の上部に回転円板又は回転−材又は固
定P床を該室底部から離間して設け。 ここに酸素を供給することにより反応室上部に好気性酸
化域を、下部に嫌気性脱窒域をそれぞれ形成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の汚水の脱窒素処
理方法。 (7)好気性酸化域及び嫌気性脱窒域を形成する方法と
して回転円板若しくは回転P材の回転数又は固定P床へ
の曝気風量を制御することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の汚水の脱窒素処理方法。 (8)好気性酸化域及び嫌気性脱窒域を形成し、汚泥の
移動を円滑化する方法として、散気装置のエアリフト量
を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の汚水の脱窒素処理方法。 (9)好気性酸化域及び嫌気性脱窒域を形成する方法と
して返送汚泥量を制御することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の汚水の脱窒素処理方法。 (至)好気性酸化域および嫌気性脱窒域を形成する方法
として、溶存酸素または酸化還元電位を測定して検出し
、その検出結果にもとづいて回転円板若しくは回転−床
の回転数、固定−床への曝気風量、散気装置のエアリフ
ト量、もしくは返送汚泥量を制御することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の汚水の脱窒素処理方法。 0 汚水を硝化処lK、脱窒処理する1鴨において、無
機系凝集剤、有機系凝集剤又はその両者を添加すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項起載の汚水の脱窒素
処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18138881A JPS5884097A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 汚水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18138881A JPS5884097A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 汚水の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884097A true JPS5884097A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16099860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18138881A Pending JPS5884097A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 汚水の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110398A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Kurita Water Ind Ltd | 汚水の生物学的処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105655A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-05 | Niigata Eng Co Ltd | Process and apparatus for biochemically denitrificating organic waste water |
| JPS5573398A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 | Ebara Infilco Co Ltd | Biological denitrification and dephosphorization of waste water |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18138881A patent/JPS5884097A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52105655A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-05 | Niigata Eng Co Ltd | Process and apparatus for biochemically denitrificating organic waste water |
| JPS5573398A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 | Ebara Infilco Co Ltd | Biological denitrification and dephosphorization of waste water |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110398A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Kurita Water Ind Ltd | 汚水の生物学的処理装置 |
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