JPS588435Y2 - トランスファマシンのク−ラント装置 - Google Patents
トランスファマシンのク−ラント装置Info
- Publication number
- JPS588435Y2 JPS588435Y2 JP2730879U JP2730879U JPS588435Y2 JP S588435 Y2 JPS588435 Y2 JP S588435Y2 JP 2730879 U JP2730879 U JP 2730879U JP 2730879 U JP2730879 U JP 2730879U JP S588435 Y2 JPS588435 Y2 JP S588435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- cutting oil
- machine tool
- transfer machine
- coolant device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般にトランスファマシンは、製品の加工工程に必要な
工作機械を加工順序に従って配列すると共に、その間を
各種の搬送装置により連結し、全作動を電気的に制御す
るようにしてワークを自動的に加工するようにしている
。
工作機械を加工順序に従って配列すると共に、その間を
各種の搬送装置により連結し、全作動を電気的に制御す
るようにしてワークを自動的に加工するようにしている
。
しかし、各工作機械は搬送装置で連結され、且つ切削油
供給源は数台の工作機械について1つまたは装置全体に
ついて1つ設けであるため、切削油の供給・回収機構が
複雑になると共に、ラインの拡張、縮少、移設等が行い
難い欠点があった。
供給源は数台の工作機械について1つまたは装置全体に
ついて1つ設けであるため、切削油の供給・回収機構が
複雑になると共に、ラインの拡張、縮少、移設等が行い
難い欠点があった。
そこで本考案においては、トランスファマシンの構成単
位である各工作機械をこの間に配設する各種の搬送装置
から切り離し、且つ各工作機械それぞれに切削油供給源
を設けると共に、各工作機械の機台両側部に戻り切削油
案内溝を形成して相隣る工作機械の対向する戻り切削油
案内溝に断面凸形のカバーを着脱自在に股設することに
より、ラインの拡張、縮少、移設等を容易ならしめ、さ
らに切削油を工作機械毎に確実に回収し機台隣接並置に
より起りがちな各機台の回収切削注量のアンバランスを
防止して通常の単体工作機械と何等変ることのない安定
したクーラント機能を各工作機械に確保して、前記の欠
点を解消したものである。
位である各工作機械をこの間に配設する各種の搬送装置
から切り離し、且つ各工作機械それぞれに切削油供給源
を設けると共に、各工作機械の機台両側部に戻り切削油
案内溝を形成して相隣る工作機械の対向する戻り切削油
案内溝に断面凸形のカバーを着脱自在に股設することに
より、ラインの拡張、縮少、移設等を容易ならしめ、さ
らに切削油を工作機械毎に確実に回収し機台隣接並置に
より起りがちな各機台の回収切削注量のアンバランスを
防止して通常の単体工作機械と何等変ることのない安定
したクーラント機能を各工作機械に確保して、前記の欠
点を解消したものである。
以下本考案の一実施例を図面について説明する。
トランスファマシンの構成単位である各工作機械は、機
台1上の両側にパワーユニット3を固定した送りユニッ
ト2を配し、このパワーユニット3にはその上部に配設
されたスピンドルユニット交換装置4により供給された
スピンドルユニット5を取付け、機台1上面中央には治
具台6を設け、その上面に配設されたパレット搬送装置
7によりワーク8を取付けたパレット9を治具台6に搬
入、搬出するようにしている。
台1上の両側にパワーユニット3を固定した送りユニッ
ト2を配し、このパワーユニット3にはその上部に配設
されたスピンドルユニット交換装置4により供給された
スピンドルユニット5を取付け、機台1上面中央には治
具台6を設け、その上面に配設されたパレット搬送装置
7によりワーク8を取付けたパレット9を治具台6に搬
入、搬出するようにしている。
また、各機台1間にあって待機中のスピンドルユニット
およびパレットを支持する受は台(図示せず)は相隣る
機台1の何れか一方、本実施例ではいずれも左側に位置
する機台に固定一体化され、この受は台および前記機台
1、送りユニット2、パワーユニット3、スピンドルユ
ニット交換装置4、治具台6、パレット交換装置7の各
寸法は各工作機械について統一している。
およびパレットを支持する受は台(図示せず)は相隣る
機台1の何れか一方、本実施例ではいずれも左側に位置
する機台に固定一体化され、この受は台および前記機台
1、送りユニット2、パワーユニット3、スピンドルユ
ニット交換装置4、治具台6、パレット交換装置7の各
寸法は各工作機械について統一している。
しかして、各工作機械には、機台1の両側部に戻り切削
油案内溝10を形成すると共に、機台1の下部に機台両
側の戻り切削油案内溝10から排出される切削油をとり
込むためのクーラントシュート11を上方へ突設したク
ーラントユニット12を設け、このクーラントユニット
12のクーラントポンプ14にはワーク8に切削油を供
給するための配管がなされており、さらに相隣る工作機
械の対向する戻り切削油案内溝10には断面山形をなす
カバー15を着脱自在に段設しである。
油案内溝10を形成すると共に、機台1の下部に機台両
側の戻り切削油案内溝10から排出される切削油をとり
込むためのクーラントシュート11を上方へ突設したク
ーラントユニット12を設け、このクーラントユニット
12のクーラントポンプ14にはワーク8に切削油を供
給するための配管がなされており、さらに相隣る工作機
械の対向する戻り切削油案内溝10には断面山形をなす
カバー15を着脱自在に段設しである。
なお図中、13は油圧ユニット、16は送りユニット2
と治具台6間の機台1上面をおおう伸縮カバーである。
と治具台6間の機台1上面をおおう伸縮カバーである。
本実施例は前記するような構成であるから、各工作機械
はラインに対して出し入れ可能となり、また、切削油供
給装置は工作機械毎に独立しているので、ラインの拡張
、縮少、移設等が容易に行える。
はラインに対して出し入れ可能となり、また、切削油供
給装置は工作機械毎に独立しているので、ラインの拡張
、縮少、移設等が容易に行える。
しかして、ワークに供給された切削油は第2図に示す如
く周囲に飛散するが、この飛散する切削油は山形をなす
カバー15により両側に振り分けられ両工作機械に回収
されるため、機台隣接並置によって起りがちな各機台の
回収切削油量のアンバランスを防止できる。
く周囲に飛散するが、この飛散する切削油は山形をなす
カバー15により両側に振り分けられ両工作機械に回収
されるため、機台隣接並置によって起りがちな各機台の
回収切削油量のアンバランスを防止できる。
従って本考案によれば、トランスファマシンに実施して
ラインの拡張、縮少、移設等が容易に行えると共に、ト
ランスファマシンを構成する各工作機械に通常の単体工
作機械と何等変ることのない安定したクーラント機能を
確保できるという実益がある。
ラインの拡張、縮少、移設等が容易に行えると共に、ト
ランスファマシンを構成する各工作機械に通常の単体工
作機械と何等変ることのない安定したクーラント機能を
確保できるという実益がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はトラン
スファマシンの構成単位である工作機械の一部切欠き側
面図、第2図および第3図はそれぞれ切削油戻り経路説
明図である。
スファマシンの構成単位である工作機械の一部切欠き側
面図、第2図および第3図はそれぞれ切削油戻り経路説
明図である。
Claims (1)
- 複数台の工作機械を増減可能に列設したトランスファマ
シンにおいて、各工作機械それぞれに切削油供給源を設
け、各工作機械の機台両側部に戻り切削油案内溝を形成
すると共に、相隣る工作機械の対向する戻り切削油案内
溝に断面凸形のカバーを着脱自在に股設したことを特徴
とするトランスファマシンのクーラント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730879U JPS588435Y2 (ja) | 1979-03-03 | 1979-03-03 | トランスファマシンのク−ラント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730879U JPS588435Y2 (ja) | 1979-03-03 | 1979-03-03 | トランスファマシンのク−ラント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55129747U JPS55129747U (ja) | 1980-09-13 |
| JPS588435Y2 true JPS588435Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=28871171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2730879U Expired JPS588435Y2 (ja) | 1979-03-03 | 1979-03-03 | トランスファマシンのク−ラント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588435Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4024040B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2007-12-19 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械 |
| JP4671533B2 (ja) * | 2001-05-09 | 2011-04-20 | 本田技研工業株式会社 | 切屑排出システム |
-
1979
- 1979-03-03 JP JP2730879U patent/JPS588435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55129747U (ja) | 1980-09-13 |
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