JPS588458Y2 - 気動機器における消音・排気装置 - Google Patents

気動機器における消音・排気装置

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Publication number
JPS588458Y2
JPS588458Y2 JP11301777U JP11301777U JPS588458Y2 JP S588458 Y2 JPS588458 Y2 JP S588458Y2 JP 11301777 U JP11301777 U JP 11301777U JP 11301777 U JP11301777 U JP 11301777U JP S588458 Y2 JPS588458 Y2 JP S588458Y2
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JP
Japan
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exhaust
cylinder
equipment
cylindrical body
pneumatic equipment
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Expired
Application number
JP11301777U
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English (en)
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JPS5438982U (ja
Inventor
起義 瀬名波
Original Assignee
油谷鉄工株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、気動機器における消音・排気装置に関し、従
来排気音をあまり小さくできず、気動機器操作者が難聴
となり、更には作業場近傍における騒音公害の原因とな
っており、しかも排気がワークに直接当たると、排気中
の油分が付着し、次工程に支障をきたす場合があるのを
一側壁にのみ排気孔を穿設した外筒と、多孔質材製の内
筒とで構成して上記の欠点を解消したものである。
以下本考案の消音・排気装置につい添付の図面によって
説明する。
第1図に示す気動機器は、給気路と排気路とを穿設した
把手部Aと、該給気路および排気路と連通された原動部
Bと、該原動部Bと適宜減速機構等を介して連結された
出力軸15と、把手部Aに装設された本考案の最も要旨
とする消音・排気装置Cとから構成されている。
把手部Aは、常時は弾圧ばね3にて弾支されるボール弁
2によって閉塞される圧縮空気注入路1と、該圧縮空気
注入路1と連通される給気路4と、リバースバルブコン
プリート7と、前記給気路4と並設した排気路12とか
ら構成されて、スロットルレバー6を作動することによ
りスロットルバルブロッド5を介してボール弁2を押動
して圧縮空気注入路1と給気路4とを連通ずる。
原動部Bは、リバースバルブコンプリート7および排気
路12と連通される原動室13内に、ローター14を回
転可能に支持させて、リバースバルブコンプリート7か
ら送給される圧縮空気によってローター14を回転駆動
し、ローター14と連結された出力軸15をも回転駆動
してボルト、ナツト等の締め付け、或は緩め作業を行な
う。
前記リバースバルブコンプリート7は、弁体8を気密且
つ回転可能に設けたリバースバルブブツシュ9の側壁に
給気路4と連通される通孔11を設けるとともに原動部
Bと連通される通孔(図示せず)を設けて成り、前記弁
体8に固着突設したレバー10によって弁体8を回転さ
せて原動部Bの正転・逆転・停止の切換を行なう。
消音・排気装置Cは、一端部および他端寄り部にドーナ
ツツ状の内向き鍔縁22.23を突設したアルミニウム
等製の外筒体21と、該鍔縁22の開口部に密嵌され、
且つ鍔縁23に一端開口端部を当接させた多孔質材製の
内筒体24とから構成されている。
更に詳細に説明すると、給気路4および排気路12を穿
設した把杆16の基端部に、圧縮空気注入路1を形成す
る筒体18を突設し、該筒体18の把杆基端面部より突
出外端寄り部にわたって環状の凹溝19を穿設しており
、前記把杆16の基端部は、筒体18を中心とする突部
17を形成しており、該突部17に外筒体21の他端を
気密且つ回転可能に嵌合し、内筒体24の他端部を筒体
18の外端大径部に嵌合し、内筒体24の他端と筒体1
8に嵌着したストップリング27との間にOリング25
とワッシャ26とを設けている。
最も重要な点は、外筒体21の鍔縁22.23間の側壁
所定部位(例えば所定位置90°の範囲内)にのみ多数
の排気小孔28を穿設した点である。
尚、図面中符号20は、把杆下端の突部17に穿設した
通気孔で、筒体18を中心とする同心円上に設けられ、
排気路12と外筒体21内部とを連通している。
以上の構成になる気動機器の作用は、次のとおりである
弁体8を正転位置にセットしてスロットルレバー6を引
動すれば、ボール弁2が押動されて圧縮空気が圧縮空気
注入路1、給気路4およびリバースバルブコンプリート
7を通って原動室13に送り込まれローター14と外力
軸15とを回転させてボルト、ナツト等の締め付け、弛
め作業を行なう。
ローター14を回転駆動した空気は、排気路12および
通気孔20.20・・・・・・を通って凹溝19と内筒
体24との間の内室29に送り込まれ、内筒体24の周
側壁に形成されている所定多数の複雑に曲設された微細
通路を通って内筒体24と外筒体21との間の外室30
に送り込まれ、更に排気小孔28゜28・・・・・・を
通って大気中に排出される。
前記外筒体21には側壁−側面所定範囲にのみ排気小孔
28.28・・・・・・が穿設されている為、外筒体2
1を回転させて、所望一方向にのみ排気を行なうことが
できる。
前記原動室13よりの騒音は、内室29で消音された後
内筒体24を通過する際にも消音され、更に外室30で
消音されるので排気小孔2828・・・・・・から大気
中に出る音は極めて小さくなる。
特に内筒体24を通過する際の消音効果が極めて高い為
排気小孔28.28・・・・・・を余り小さくする必要
が無い。
以上のようになる本考案の消音・排気装置は、外筒体を
回転可能とした為、排気が人体に吹きつけられることを
皆無とすることができ、三段階に消音できるようにした
ので、従来どんなに工夫しても83ホーン以下には抑え
ることができなかった騒音を77ホーンにまで抑えるこ
とができ(第1表参照) 内室と外室とを消音効果の高い多孔質材により構成され
る内筒体で隔てているので外筒体の排気小孔を大きくす
ることができて、給気量を増大させ、運転効率を著しく
向上させることができ、外筒体と内筒体とを、圧縮空気
注入路を形成する筒体に一体的に嵌挿したので、全体的
に嵩低くでき、しかも外筒体の破損、変形を著しく軽減
できる等多くの優れた実用的効果を奏する考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の消音・排気装置を装設した気動機器の
要部切欠側面図。 第2図は本考案の消音・排気装置の分解斜視図。 A・・・・・・把手部、B・・・・・・原動部、C・・
・・・・消音・排気装置、1・・・・・・圧縮空気注入
路、2・・・・・・ボール弁、3・・・・・・弾性ばね
、4・・・・・・給気路、5・・・・・・スロットルバ
ルブロット、6・・・・・・スロットルレバー、7・・
・・・・リバースバルブコンフリート、8・・・・・・
弁体、9・・・・・・リバースバルブブツシュ、10・
・・・・・レバー、11・・・・・・通孔、12・・・
・・・排気路、13・・・・・・原動室、14・・・・
・・ローター、15・・・・・・出力軸、16・・・・
・・把杆、17・・・・・・突部、18・・・・・・筒
体、19・・・・・・凹溝、20・・・・・・通気孔、
21・・・・・・外筒体、22.23・・・・・・鍔縁
、24・・・・・・内筒体、25・・・・・・Oリング
、26・・・・・・ワッシャ、27・・・・・・ストッ
プリング、28・・・・・・排気小孔、29・・・・・
・内室、30・・・・・・外室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給気路4および排気路7を並設した把手部Aと、該給・
    排気路4,7と連通される原動部Bとを有する気動機器
    において、その把杆16の基端部に、圧縮空気注入路1
    を形成する筒体18を突設し、該筒体18に抜は止め状
    に多孔質材製の内筒体24を嵌合して内室29を形成す
    るとともに該内筒体24に外筒体21を抜は止め状且つ
    回転自在に嵌合して外室30を形成し、且つ外筒体21
    の周側所定回動範囲にのみ排気小孔28.28・・・・
    ・・を穿設して、外筒体21を回転させることにより排
    気方向を自由に選択し得るようにしたことを特徴とする
    気動機器における消音・排気装置。
JP11301777U 1977-08-23 1977-08-23 気動機器における消音・排気装置 Expired JPS588458Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11301777U JPS588458Y2 (ja) 1977-08-23 1977-08-23 気動機器における消音・排気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11301777U JPS588458Y2 (ja) 1977-08-23 1977-08-23 気動機器における消音・排気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5438982U JPS5438982U (ja) 1979-03-14
JPS588458Y2 true JPS588458Y2 (ja) 1983-02-15

Family

ID=29062431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11301777U Expired JPS588458Y2 (ja) 1977-08-23 1977-08-23 気動機器における消音・排気装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS588458Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608090U (ja) * 1983-06-27 1985-01-21 ぺんてる株式会社 サイドノツク式シヤ−プペンシル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5438982U (ja) 1979-03-14

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