JPS588465B2 - 重錘式亀裂発生装置 - Google Patents
重錘式亀裂発生装置Info
- Publication number
- JPS588465B2 JPS588465B2 JP3627276A JP3627276A JPS588465B2 JP S588465 B2 JPS588465 B2 JP S588465B2 JP 3627276 A JP3627276 A JP 3627276A JP 3627276 A JP3627276 A JP 3627276A JP S588465 B2 JPS588465 B2 JP S588465B2
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- Japan
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- pair
- wedge holder
- wedge
- weight
- seat
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大型構造物等に使用する板材の機械的性質を
試験するため、板材に亀裂を発生させる重錘式亀裂発生
装置に関するものである。
試験するため、板材に亀裂を発生させる重錘式亀裂発生
装置に関するものである。
大型構造物等に使用する板材は、従来からその機械的性
質を試験するため、亀裂を発生させて試験する亀裂伝播
試験が行なわれており、亀裂発生装置としては、二重引
張試験装置およびエッソ試験装置等が使用されている。
質を試験するため、亀裂を発生させて試験する亀裂伝播
試験が行なわれており、亀裂発生装置としては、二重引
張試験装置およびエッソ試験装置等が使用されている。
しかし、従来の二重引張試験装置においては、試験用板
材を両側から引張るために板材に耳部を突出させ、引っ
かかり部を形成しなければならず、試験用板材の形状を
特殊なものにしなければならない。
材を両側から引張るために板材に耳部を突出させ、引っ
かかり部を形成しなければならず、試験用板材の形状を
特殊なものにしなければならない。
またエッソ試験装置では、重錘をガスで加圧して落下さ
せるため構造が非常に複雑となる。
せるため構造が非常に複雑となる。
本発明はこれらの点に着目してなされたもので、予めス
リットを形成した試験用板材のスリットにクサビを挿入
させ、クサビを装着したクサビホルダ上に、ある高さか
ら重錘を落下させて亀裂を発生させる装置で、重錘の吊
上げは、リフティングマグネットにて行なうようにした
ものである。
リットを形成した試験用板材のスリットにクサビを挿入
させ、クサビを装着したクサビホルダ上に、ある高さか
ら重錘を落下させて亀裂を発生させる装置で、重錘の吊
上げは、リフティングマグネットにて行なうようにした
ものである。
以下その一実施例を示す図面に基づいて説明する。
図において、1は4本の支柱よりなるフレーム、2はフ
レーム1に定設されたコラム、3はコラム2の両側に垂
下固定された一対のブラケット、4は一対のブラケット
3に挟接された案内枠5を立設した上下摺動可能なクサ
ビホルダ受座であり、案内枠5に案内されてブラケット
3間を上下摺動する。
レーム1に定設されたコラム、3はコラム2の両側に垂
下固定された一対のブラケット、4は一対のブラケット
3に挟接された案内枠5を立設した上下摺動可能なクサ
ビホルダ受座であり、案内枠5に案内されてブラケット
3間を上下摺動する。
6は下端にクサビ7を装着したクサビホルダであり、ク
サビホルダ受座4の中央孔部に嵌挿保持され、クサビホ
ルダ受座4の中央孔部寄りに定着されたクサビホルダ押
え8にてクサビホルダ受座4に支持されている。
サビホルダ受座4の中央孔部に嵌挿保持され、クサビホ
ルダ受座4の中央孔部寄りに定着されたクサビホルダ押
え8にてクサビホルダ受座4に支持されている。
9はクサビホルダ受座4が第5図に一点鎖線で示すよう
に上方に摺動する際、ブラケット3の下端部を嵌挿する
べくクサビホルダ受座4に設けられた透孔、10はクサ
ビホルダ受座4の両側端下面に垂下定着された円筒状の
受座脚であり、フレームの両側所定位置に固定した基台
11に定設された電動シリンダ12のラム13に被嵌し
、受座脚10の両側に設けた長孔14にラム13の上端
に枢着した横ピン15を嵌挿している。
に上方に摺動する際、ブラケット3の下端部を嵌挿する
べくクサビホルダ受座4に設けられた透孔、10はクサ
ビホルダ受座4の両側端下面に垂下定着された円筒状の
受座脚であり、フレームの両側所定位置に固定した基台
11に定設された電動シリンダ12のラム13に被嵌し
、受座脚10の両側に設けた長孔14にラム13の上端
に枢着した横ピン15を嵌挿している。
16はクサビホルダ受座4の下面に定着された突起17
に螺着された調整ハンドルであり、調整ハンドル16の
螺杆の先端をクサビホルダ6に当接し、横押しすること
によりクサビ7の位置を調整する。
に螺着された調整ハンドルであり、調整ハンドル16の
螺杆の先端をクサビホルダ6に当接し、横押しすること
によりクサビ7の位置を調整する。
18は基台11上に立設定着した緩衝シリンダであり、
フレーム1の両側に2対立設され、そのピストン頭部1
9はクサビホルダ受座下面に近接して後述する重錘落下
によってクサビホルダ受座4に加わる衝撃を緩衝する。
フレーム1の両側に2対立設され、そのピストン頭部1
9はクサビホルダ受座下面に近接して後述する重錘落下
によってクサビホルダ受座4に加わる衝撃を緩衝する。
20はフレーム1に定設した重錘案内筒、21は案内筒
20内を上昇或いは落下する重錘であり、重錘21はフ
レーム上端からウインチ等で吊下げられた電磁石により
持ち上げらわ、電磁石を切ることにより落下される。
20内を上昇或いは落下する重錘であり、重錘21はフ
レーム上端からウインチ等で吊下げられた電磁石により
持ち上げらわ、電磁石を切ることにより落下される。
22は試験用板材であり、予めスリット23が刻設され
ており、クサビ7の先端がわずかに挿入できるようにし
てある。
ており、クサビ7の先端がわずかに挿入できるようにし
てある。
本発明重錘式亀裂発生装置は以上説明したように構成さ
れ、以下その操作について説明する。
れ、以下その操作について説明する。
まず、試験用板材22を受台24上にセットしておき、
本発明重錘式亀裂発生装置をクレーン運び試験用板材2
2をセットしたベース25にセットする。
本発明重錘式亀裂発生装置をクレーン運び試験用板材2
2をセットしたベース25にセットする。
このときクサビ7は試験用板材22上に乗った形となり
、電動シリンダ12のラム13を上昇させ、横ピン15
、長孔14、クサビホルダ受座脚10等を介してクサビ
ホルダ受座4を上昇させ、調整ハンドル16によりクサ
ビホルダ6の位置を調整し、クサビホルダ6に定着した
クサビ7が試験用板材22のスリット23に挿入する位
置で、電動シリンダ12のラム13を下降させ、試験用
板材22のスリット23にクサビ7の先端を挿入する。
、電動シリンダ12のラム13を上昇させ、横ピン15
、長孔14、クサビホルダ受座脚10等を介してクサビ
ホルダ受座4を上昇させ、調整ハンドル16によりクサ
ビホルダ6の位置を調整し、クサビホルダ6に定着した
クサビ7が試験用板材22のスリット23に挿入する位
置で、電動シリンダ12のラム13を下降させ、試験用
板材22のスリット23にクサビ7の先端を挿入する。
緩衝シリンダ18のピストン19は前記上昇工程におい
て自動的に伸長してクサビホルダ受座4の下面と近接さ
せる。
て自動的に伸長してクサビホルダ受座4の下面と近接さ
せる。
さらに電動シリンダ12のラム13を下降させると、ラ
ム上端に枢着した横ピン15はクサビホルダ受座脚10
の長孔14に挿入されているため、クサビホルダ受座4
を試験用板材22で支承したままラム13のみが、クサ
ビホルダ受座4を伴なわずに降下し、ラム13はその先
端部に枢した横ピン15が受座脚10の長孔14下端に
接するまで下降させる。
ム上端に枢着した横ピン15はクサビホルダ受座脚10
の長孔14に挿入されているため、クサビホルダ受座4
を試験用板材22で支承したままラム13のみが、クサ
ビホルダ受座4を伴なわずに降下し、ラム13はその先
端部に枢した横ピン15が受座脚10の長孔14下端に
接するまで下降させる。
従ってこの場合、電動シリンダ12のラム13は最早ク
サビホルダ受座4を支承せず、クサビホルダ受座4は試
験用板材22によって支承される。
サビホルダ受座4を支承せず、クサビホルダ受座4は試
験用板材22によって支承される。
次いで重錘21をフレーム1の上端部から吊下げた電磁
石により引きつけ、ウインチで吊下げ、フレーム1の上
端まで吊上げた後、電磁石を切って重錘21を落下させ
る。
石により引きつけ、ウインチで吊下げ、フレーム1の上
端まで吊上げた後、電磁石を切って重錘21を落下させ
る。
この衝撃エネルギはクサビホルダ6、クサビ7を介して
試験用板材22に伝播される。
試験用板材22に伝播される。
試験用板材が亀裂後、重錘のもつ落下エネルギ、および
クサビホルダ受座4、クサビホルダ6、クサビ7の落下
は全て緩衝シリンダ18によって吸収される。
クサビホルダ受座4、クサビホルダ6、クサビ7の落下
は全て緩衝シリンダ18によって吸収される。
従って重錘が落下した際の衝撃は電動シリンダ12には
加わることはない。
加わることはない。
試験用板材22に亀裂を発生させた後は、前記と逆の操
作を行なって重錘式亀裂発生装置を取り外ずし、次の試
験用板材に被嵌して試験用板材を再び重錘式亀裂発生装
置にセットすれば、前記同様にして試験用板材に亀裂を
発生させることができる。
作を行なって重錘式亀裂発生装置を取り外ずし、次の試
験用板材に被嵌して試験用板材を再び重錘式亀裂発生装
置にセットすれば、前記同様にして試験用板材に亀裂を
発生させることができる。
以上説明したように、本発明重錘式亀裂発生装置は、予
めスリットを設けた試験用板材にクサビの先端を挿入し
、クサビを装着したクサビホルダにある高さから重錘を
落下させてクサビを試験用板材に打ち込み、試験用板材
に亀裂を発生させるものであり、重錘の吊り上げは電磁
石により行なっているので、従来のエッソ試験装置のよ
うに構造が複雑でなく、又従来の二重引張試験機のよう
に試験用板材に余分な特殊形状を形成しなくてよく、更
に取付、取外しが簡単なためポータブル的に使用するこ
とができ、又フレームの背が高いので大型の板材にも使
用することができ、その効果は犬なるものがある。
めスリットを設けた試験用板材にクサビの先端を挿入し
、クサビを装着したクサビホルダにある高さから重錘を
落下させてクサビを試験用板材に打ち込み、試験用板材
に亀裂を発生させるものであり、重錘の吊り上げは電磁
石により行なっているので、従来のエッソ試験装置のよ
うに構造が複雑でなく、又従来の二重引張試験機のよう
に試験用板材に余分な特殊形状を形成しなくてよく、更
に取付、取外しが簡単なためポータブル的に使用するこ
とができ、又フレームの背が高いので大型の板材にも使
用することができ、その効果は犬なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明重錘式亀裂発生装置の一実施例を示すもので
、第1図はその一部断面正面図、第2図は同一部断面側
面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は試験用
板材の一部拡大側面図、第5図は第1図の要部拡大図で
ある。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・コラム、3・
・・・・・ブラケット、4・・・・・・クサビホルダ受
座、5・・・・・・案内枠、6・・・・・・クサビホル
ダ、7・・・・・・クサビ、8・・・・・・クサビホル
ダ押え、9・・・・・・透子L 10・・・・・・受座
脚、11・・・・・・基台、12・・・・・・電動シリ
ンダ、13・・・・・・ラム、14・・・・・・長子L
15・・・・・・横ピン、16・・・・・・調整ハンド
ル、18・・・・・・緩衝シリンダ、20・・・・・・
重錘案内筒、21・・・・・・重錘。
、第1図はその一部断面正面図、第2図は同一部断面側
面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は試験用
板材の一部拡大側面図、第5図は第1図の要部拡大図で
ある。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・コラム、3・
・・・・・ブラケット、4・・・・・・クサビホルダ受
座、5・・・・・・案内枠、6・・・・・・クサビホル
ダ、7・・・・・・クサビ、8・・・・・・クサビホル
ダ押え、9・・・・・・透子L 10・・・・・・受座
脚、11・・・・・・基台、12・・・・・・電動シリ
ンダ、13・・・・・・ラム、14・・・・・・長子L
15・・・・・・横ピン、16・・・・・・調整ハンド
ル、18・・・・・・緩衝シリンダ、20・・・・・・
重錘案内筒、21・・・・・・重錘。
Claims (1)
- 1 4本の支柱よりなるフレームの上位柱間に定設した
相対向するコラムに、これらコラム間でフレームの縦軸
線に沿って上下動させる重錘の移動を案内せしめる重錘
案内筒と、その下方で昇降動させる後述の案内枠の移動
をその両側で案内せしめる左右一対の垂下伏ブラケット
とを一体的に固着保持させ、又、前記一対のコラムの下
方所定位置には夫々コラムと平行状に定設した一対の基
台上に夫々基台の中央位置に立設された一対の電動シリ
ンダのラムに摺動自在に遊嵌された一対の筒状受座脚を
その下部に備え、かつ上部はその中央部に設けた開口に
楔を下端に装着させた楔ホルダを遊嵌支持せしめると共
にこれを固定保持させる楔ホルダ押えとその外側に前記
ブラケットに案内される案内枠および前記ブラケットを
通過させる透孔とを備えた楔ホルダ受座を、前記一対の
ラムによる押上げ可能かつ所要高さ位置でラムのみの下
降可能に前記筒状受座脚には縦方向の貫通長孔を設けま
たラム端には横ピンを設けて係合支持せしめるよう構成
すると共に、前記一対の各基台上には前記電動シリンダ
の両側に夫々一対の緩衝シリンダを前記楔ホルダ受座の
上昇時には自動的に追従伸長して常時所定の緩衝可能に
立設構成したことを特徴とする重錘式亀裂発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3627276A JPS588465B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | 重錘式亀裂発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3627276A JPS588465B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | 重錘式亀裂発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52119378A JPS52119378A (en) | 1977-10-06 |
| JPS588465B2 true JPS588465B2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=12465122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3627276A Expired JPS588465B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | 重錘式亀裂発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588465B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631231Y2 (ja) * | 1980-11-14 | 1988-01-13 |
-
1976
- 1976-03-31 JP JP3627276A patent/JPS588465B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52119378A (en) | 1977-10-06 |
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