JPS588480Y2 - 袋の片面又はチュ−ブ側面の円孔打抜器 - Google Patents

袋の片面又はチュ−ブ側面の円孔打抜器

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Publication number
JPS588480Y2
JPS588480Y2 JP1977145042U JP14504277U JPS588480Y2 JP S588480 Y2 JPS588480 Y2 JP S588480Y2 JP 1977145042 U JP1977145042 U JP 1977145042U JP 14504277 U JP14504277 U JP 14504277U JP S588480 Y2 JPS588480 Y2 JP S588480Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
bag
hollow cylindrical
cylindrical body
tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977145042U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5471280U (ja
Inventor
和秀 香坂
尭 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zeon Corp
Original Assignee
Zeon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zeon Corp filed Critical Zeon Corp
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Publication of JPS5471280U publication Critical patent/JPS5471280U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS588480Y2 publication Critical patent/JPS588480Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、円孔の打抜器に関し、詳細には、袋の片面
又は長尺チューブの側面に円孔をあける為の打抜器に関
するものである。
袋の片面又は長尺チューブの側面に円孔をあける必要が
ある例として人工肛門被施術者が排せつ物を収容する袋
又はチューブを人工肛門開口部に装羞するため、開口部
の大きさに応じた円孔をあける場合が挙げられる。
従来、このような目的の為には、袋又はチューブの所要
位置を二つ折りとし、あらかじめ描かれた円に沿って半
円を切抜き展開して円とするか又は袋又はチューブの内
面に受は台を挿入し、ポンチで打抜く方法が行なわれて
いるが前者はあらかじめ円が描かれていることが必要で
煩雑且つ真円が得がたく、後者では台やポンチの損傷に
より切れ味が悪くなる等の欠点があり、簡単且つ確実に
真円を打抜く器具が要望されている。
この考案は、上記欠点を除去した新規な円孔打抜器を提
供するものである。
本考案者等は、袋の片面又はチューブ側面を縦方向に二
つ折りとすることは容易であり、二つ折りとしたシート
から、折り線を直径とする半円を打抜き、シートを展開
すれば円孔が得られることに着目し、この目的を達成す
るための打抜器を考案したものである。
この考案に係る円孔打抜器を図面に基いて説明すると、
中空円筒体1の本体胴部には水平な半円形切欠き溝2が
設けられ、この溝2の奥行き深さは、はとんど円筒の中
心まで達している。
又、下端には、水平腕3が取付けられ、水平腕3には握
り易いように合成樹脂の被覆4がなされている。
被覆4の下底は、中空円筒体10下底と同一水平面上に
ある。
中空円筒体1の前上端部はブロック10が取付けられ、
ブロック10には棒杆11の一端が軸架され、棒杆11
の後半部は握り易いように合成樹脂被覆12がなされて
いる。
シリンダー6は、前記中空円筒体1の内壁に嵌合し、シ
リンダー6の中心線上には軸7が突設され、軸7の頭部
には、棒杆11に穿たれた透孔13を貫通してボルト1
4が螺着している。
シリンダー6は棒杆11が軸架支点を中心として上下動
するに従いシリンダー6に設けられた縦溝8が中空円筒
体1の内壁に突設され、前記縦溝8に嵌合する案内突起
5に導かれながら、前記中空円筒体1の内壁を摺動上下
する。
シリンダー6の下底前半面は前傾した刃面9を形成して
いる。
刃面を前傾せしめたのは半円形切欠き溝に挿入されたシ
ートに刃面が同時に圧着されるときは、剪断に大きな力
を要し、且つきれいに切れないからである。
又、中空円筒体1の後上面と棒杆11の間にはスプリン
グ15が装着されてもよく、該スプリングによりシリン
ダー6の刃面が半円形切欠き溝2の上方にあるように、
棒杆11を押し上げることができる。
袋の片面又は長尺チューブに円孔をあけるには袋又はチ
ューブを縦方向に沿って所要部分を二つ折りとし、二つ
折り線を半円形切欠き溝の最奥部まで達せしめ、棒杆1
1を押下げ、シートから半円を打抜き、引出して後、展
開すれば良い。
紙のような塑性を持った材料からなる袋又はチューブの
場合には、折り目が明確であり、半円形切欠き溝の幅t
を充分小さくしておけば、半円形切欠き溝の弦の中心か
らシリンダー6の端面までの水平距離をlとしたとき、
lをシリンダー6の半径rに等しくとっても、上下対称
な半円即ち真円の孔をあけることができる。
ある程度厚みがあり、弾性のあるシートの場合には、折
り目をつけることはできず、二つ折り部は丸みを持つの
で、半円形切欠き溝の幅tを成る程度広くしなければ挿
入できない。
半円形切欠き溝の幅tが広いと、前記lをrに等しくと
ったときには、展開後の円は間伸びした長円となり、こ
のような長円は人工肛門被施術者にとって開口部とのず
れが大きくなり好ましくない。
この弾性シートを第3図のように挿入切断する状態を図
面で示すと第4図のように二つ折りシート16の円筒内
壁接触部に先ず刃先が当るため、曲線ABと弧BC及び
曲線CA’の和はシリンダー6の半径rの2倍よりも長
くなる。
それ故真円を得る為には、曲線AB、弧BC及び曲線C
A’を夫々線分AB、半円BC及び線分CA’で近似し
、この和がシリンダー6の半径rの2倍に等しいと置い
て、半円形切欠き溝の中心からシリンダー6の端面まで
の垂直距離lを求めると次式のようになる。
逆にlを上記の如くとって半円形切欠き溝を設けること
により、弾性のある袋の片面又はチューブ側面に正しい
円をあけることができる。
打抜きに際しては、中空円筒体の下底と、水平腕の底と
が同一水平面上にあるので、台上に置いても安定がよく
、従って棒杆11と水平腕3を同時に握りしめて、挿入
された二つ折りシートを打抜く代りに、台上に打抜器を
置き、棒杆11を押下げて打抜いてもよい。
この考案は上述のような構成を有するので、この考案の
打抜器によれば厚みがあり柔軟性の袋の片面、チューブ
の側面に容易に正しい円をあけることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る円孔打抜器の斜視図、第2図は円
孔打抜器の中心を通る縦断面図、第3図及び第4図は弾
性を有する二つ折シートを半円形切欠き溝に挿入したと
きの状態を示す説明図である。 1・・・・・・中空円筒体、2・・・・・・半円形切欠
き溝、3・・・・・・水平腕、6・・・・・・シリンダ
ー、9・・・・・・シリンダー刃面、11・・・・・・
棒杆、14・・・・・・ボルト、16・・・・・・二つ
折シート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 胴部に奥行がほとんど中心まで達する水平な半円形切欠
    き溝2を設け、下端に水平腕3を取付けた中空円筒体1
    と、前記中空円筒体1の内壁に沿って摺動上下し、半円
    形切欠き溝2に対応する下底部を前傾刃面9に形成し、
    上面中心に軸7を設けたシリンダー6及び前記中空円筒
    体1の前上部に取付けたブロック10に一端を軸架する
    棒杆11よりなり、該棒杆11の透孔13を貫通して、
    ボルト14を前記シリンダー6に設けた軸の頭面に螺着
    せしめてなり、前記切欠き溝の幅をt、シリンダーの半
    径をrとしたとき、半円形切欠き溝の弦の中心から円筒
    内壁までの水平距離lが次式 で定められる長さとしたことを特徴とする袋の片面又は
    チューブ側面の円孔打抜器。
JP1977145042U 1977-10-31 1977-10-31 袋の片面又はチュ−ブ側面の円孔打抜器 Expired JPS588480Y2 (ja)

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JP1977145042U JPS588480Y2 (ja) 1977-10-31 1977-10-31 袋の片面又はチュ−ブ側面の円孔打抜器

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JPS5471280U JPS5471280U (ja) 1979-05-21
JPS588480Y2 true JPS588480Y2 (ja) 1983-02-15

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ID=29124222

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JP1977145042U Expired JPS588480Y2 (ja) 1977-10-31 1977-10-31 袋の片面又はチュ−ブ側面の円孔打抜器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS4990982U (ja) * 1972-11-24 1974-08-07

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JPS5471280U (ja) 1979-05-21

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