JPS588522A - 粉体精製方法及び装置 - Google Patents
粉体精製方法及び装置Info
- Publication number
- JPS588522A JPS588522A JP56107338A JP10733881A JPS588522A JP S588522 A JPS588522 A JP S588522A JP 56107338 A JP56107338 A JP 56107338A JP 10733881 A JP10733881 A JP 10733881A JP S588522 A JPS588522 A JP S588522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- filter
- filtration filter
- powder
- hollow container
- Prior art date
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- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
置に関するものである。
従来、粉体を精製する方法として、ソックスレー抽出方
法がパ知られている。この方法は、濾過フイルタを設け
た容器に原料粉体を入れ、これを最下方連通管に接続し
、この最下方連通管の注液孔よりf方に一方の孔を設け
、最下方連通管の上方に他方の孔を設けた蒸気上昇通路
を接続し、この蒸気上昇通路の上方の孔よりも上方に冷
却部を有し、蒸気上昇通路の下方の孔よりも下方に液部
を設けた装置において、液部を加熱して蒸発した液体を
蒸気上昇通路より冷却部に導びき、この冷却部で冷却し
、この冷却された液体で粉体を洗浄して連通管から排出
するもので、高純度の洗浄液で繰り返し粉体の精−を行
なっている。
法がパ知られている。この方法は、濾過フイルタを設け
た容器に原料粉体を入れ、これを最下方連通管に接続し
、この最下方連通管の注液孔よりf方に一方の孔を設け
、最下方連通管の上方に他方の孔を設けた蒸気上昇通路
を接続し、この蒸気上昇通路の上方の孔よりも上方に冷
却部を有し、蒸気上昇通路の下方の孔よりも下方に液部
を設けた装置において、液部を加熱して蒸発した液体を
蒸気上昇通路より冷却部に導びき、この冷却部で冷却し
、この冷却された液体で粉体を洗浄して連通管から排出
するもので、高純度の洗浄液で繰り返し粉体の精−を行
なっている。
しかしながら、この方法はバッチ方式であるため、粉体
の供給、取出し及び装置の組立て準備を1回の精製ごと
に行なう必要があり、従って、この方法では、1つの装
置で原料供給から排液工程までの精製を一環して得るこ
とはできず、更に攪拌工程がないために、一定洗浄液量
当りの精製効率が悪いという欠点があり、精製のバラツ
キが大きいという欠点があった。
の供給、取出し及び装置の組立て準備を1回の精製ごと
に行なう必要があり、従って、この方法では、1つの装
置で原料供給から排液工程までの精製を一環して得るこ
とはできず、更に攪拌工程がないために、一定洗浄液量
当りの精製効率が悪いという欠点があり、精製のバラツ
キが大きいという欠点があった。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するために、−原料
供給工程、洗浄溶剤注入工程、攪拌工程、排液工程、乾
燥工程、粉砕工程、粉体取出し工程を一環して行なうこ
とを特徴とし、その目的は精製の度ごとに装置の組立準
備を必要とせず、かつ攪拌工程の採用により一定洗浄液
量当りの精製効率が良く、即ち同一純度を得るために従
来方法より供給洗浄液量が少なくて済み、均一な精製が
行なえる粉体精製方法及び装置を提供するものである。
供給工程、洗浄溶剤注入工程、攪拌工程、排液工程、乾
燥工程、粉砕工程、粉体取出し工程を一環して行なうこ
とを特徴とし、その目的は精製の度ごとに装置の組立準
備を必要とせず、かつ攪拌工程の採用により一定洗浄液
量当りの精製効率が良く、即ち同一純度を得るために従
来方法より供給洗浄液量が少なくて済み、均一な精製が
行なえる粉体精製方法及び装置を提供するものである。
以下、図面により実施例を詳細に説明する。
図は、本発明の一実施例の装置の概略構成を示した図で
、1は中空容器、2は中空容器1の内部を上下に分割す
るフィルタ取付部1′で装置された濾過フィルタ、3は
中空容器lの頂部に設けられたシャフト挿入孔4から挿
入されたシャフト3′の先端に設けられたプロペラ、S
は中空容器1の上部の側壁に設けられ、開、閉手段5′
を持つ第1の孔、6は第1の孔5より上部の側壁に設け
られ、開閉手段6′を持つ第2の孔、マは濾過フィルタ
2の上部に接して中空容器1の側壁に設けられ、開閉手
段ゲを持つ第3の孔、8は濾過フィルタ2より下部の側
壁に設けられ、開閉手段8′を有jる第4の孔、9は中
空容器1の底部に設けられ、開閉手段9′を持つ排液孔
であり、中空容器1は使用する溶剤により腐食やその他
の反応あるいは膨潤等の化学的または物理的改質を起こ
さず、粉体供給から粉体取出し工程までの操作工程にお
ける条件変化に対して充分な物理的強度を保ち得る材料
で、密着シール性が良く、気液洩れの生じ難い材料であ
れば、全て使用することができる。これらの材料黄銅等
の金属、テフロン内装金属のような複合材料等がある。
、1は中空容器、2は中空容器1の内部を上下に分割す
るフィルタ取付部1′で装置された濾過フィルタ、3は
中空容器lの頂部に設けられたシャフト挿入孔4から挿
入されたシャフト3′の先端に設けられたプロペラ、S
は中空容器1の上部の側壁に設けられ、開、閉手段5′
を持つ第1の孔、6は第1の孔5より上部の側壁に設け
られ、開閉手段6′を持つ第2の孔、マは濾過フィルタ
2の上部に接して中空容器1の側壁に設けられ、開閉手
段ゲを持つ第3の孔、8は濾過フィルタ2より下部の側
壁に設けられ、開閉手段8′を有jる第4の孔、9は中
空容器1の底部に設けられ、開閉手段9′を持つ排液孔
であり、中空容器1は使用する溶剤により腐食やその他
の反応あるいは膨潤等の化学的または物理的改質を起こ
さず、粉体供給から粉体取出し工程までの操作工程にお
ける条件変化に対して充分な物理的強度を保ち得る材料
で、密着シール性が良く、気液洩れの生じ難い材料であ
れば、全て使用することができる。これらの材料黄銅等
の金属、テフロン内装金属のような複合材料等がある。
このように構成した本実施例の装置では、まず第1の孔
5から原料が供給され、第4の孔8から洗浄溶剤が注入
され、シャフト3′に接続されたプロペラ3で攪拌しな
がら洗浄する。一定時間洗浄後、中空容器1の底部に設
けられた第5の孔9から洗浄溶剤を排出する。この洗浄
溶剤を排出後、第5の孔9を通して減圧しながら第2の
孔6より加熱された気体を送り込み、またプロペラ3で
原料を攪拌しながら乾燥する。またこの乾燥を行なって
いる時、プロペラ3で原料を攪拌しながら粉砕する。こ
の乾燥粉砕を一定時間行なった後、第3の孔〒より精製
された粉体を取・り出す。
5から原料が供給され、第4の孔8から洗浄溶剤が注入
され、シャフト3′に接続されたプロペラ3で攪拌しな
がら洗浄する。一定時間洗浄後、中空容器1の底部に設
けられた第5の孔9から洗浄溶剤を排出する。この洗浄
溶剤を排出後、第5の孔9を通して減圧しながら第2の
孔6より加熱された気体を送り込み、またプロペラ3で
原料を攪拌しながら乾燥する。またこの乾燥を行なって
いる時、プロペラ3で原料を攪拌しながら粉砕する。こ
の乾燥粉砕を一定時間行なった後、第3の孔〒より精製
された粉体を取・り出す。
以上のように、各工程を繰り返し行なうことにより、均
一に精製された粉体を取り出すことができる。また、上
記の工程において、原料を供給した後の洗浄溶剤の注入
、プロペラによる攪拌、洗浄溶剤の排出のみを繰り返す
ことにより、より精製された粉体を取りなすことができ
る。
一に精製された粉体を取り出すことができる。また、上
記の工程において、原料を供給した後の洗浄溶剤の注入
、プロペラによる攪拌、洗浄溶剤の排出のみを繰り返す
ことにより、より精製された粉体を取りなすことができ
る。
なお、原料の供給は中空容器lを減圧して供給すること
が望ましく、この減圧は第5の孔9を通して行なうこと
ができる。また洗浄溶剤は加圧してぶ入してもよいし、
−中空容器1内を減圧して注入してもよい。液量の制御
は中空容器1が透明であれば、目視制御が可舞であるが
、中空容器1の所望の位置にセンサ(温度、電流、液圧
等)を設けて検知、制御すればよい。また精製効率や精
度のバラツキは攪拌が原因することが多いが、これはモ
ータによる回転数及びプロペラ3の形状により制御する
ことができる。更に、第5の孔9がらの排液は減圧下で
行なうことにより、より作業を早く行なうことができる
。乾燥工程では、第2の孔6より気体を送り込み、第5
の孔9から減圧しながら乾、燥を行なうが、乾燥速度を
向上させるために、気体は加熱されていることが望まし
く、また粉体の液化を防止するために、気体は02やC
O2を除いたN2などの使用が望ましい。また粉砕工程
中の粉砕効率や精度はモータによるシャフト3′の回転
数やプロペラの形状で制御することができ、またこの工
程では、粉体の熱反応を防止するため、気体は加熱され
ず、不活性であることが望ましい。
が望ましく、この減圧は第5の孔9を通して行なうこと
ができる。また洗浄溶剤は加圧してぶ入してもよいし、
−中空容器1内を減圧して注入してもよい。液量の制御
は中空容器1が透明であれば、目視制御が可舞であるが
、中空容器1の所望の位置にセンサ(温度、電流、液圧
等)を設けて検知、制御すればよい。また精製効率や精
度のバラツキは攪拌が原因することが多いが、これはモ
ータによる回転数及びプロペラ3の形状により制御する
ことができる。更に、第5の孔9がらの排液は減圧下で
行なうことにより、より作業を早く行なうことができる
。乾燥工程では、第2の孔6より気体を送り込み、第5
の孔9から減圧しながら乾、燥を行なうが、乾燥速度を
向上させるために、気体は加熱されていることが望まし
く、また粉体の液化を防止するために、気体は02やC
O2を除いたN2などの使用が望ましい。また粉砕工程
中の粉砕効率や精度はモータによるシャフト3′の回転
数やプロペラの形状で制御することができ、またこの工
程では、粉体の熱反応を防止するため、気体は加熱され
ず、不活性であることが望ましい。
更に、粉体を取り出すには、第3の孔7を通して減圧し
ながら、第2の孔6より加熱されない不活性気体を送風
して行なわれる。またフィルタ2は所定の時間使用した
後、中空容器1のフィルタ板付部1を外して交換される
。
ながら、第2の孔6より加熱されない不活性気体を送風
して行なわれる。またフィルタ2は所定の時間使用した
後、中空容器1のフィルタ板付部1を外して交換される
。
以上説明したように、本発明によれば、原料供給工程、
洗浄溶剤注入工程、攪拌工程、排液工程、乾燥工程、粉
砕工程、粉体取出し工程を順次行なうことにより、精製
された粉体を効率よく、−環した操作で行なうことがで
き、更に上記工程において、′洗浄溶剤注入工程、攪拌
工程、排液工程のみを繰り返すこ7とにより、より精製
された粉体を取り出すことができる。 。
洗浄溶剤注入工程、攪拌工程、排液工程、乾燥工程、粉
砕工程、粉体取出し工程を順次行なうことにより、精製
された粉体を効率よく、−環した操作で行なうことがで
き、更に上記工程において、′洗浄溶剤注入工程、攪拌
工程、排液工程のみを繰り返すこ7とにより、より精製
された粉体を取り出すことができる。 。
図は、本発明の一実施例の装置の概略構成図である。
1・・・中空容器、2・・・濾過フィルタ、3・・・プ
ロペラ、3・・・シャフト、4・・・シャフト挿入孔、
5・・・第1の孔、6・・・第2の孔、7・・・第3の
孔、8・・・第4の孔、9・・・第5の孔、5′、6′
、7′、8′、9′・・・開閉手段。 特許出願人 株式会社 リ コ −
ロペラ、3・・・シャフト、4・・・シャフト挿入孔、
5・・・第1の孔、6・・・第2の孔、7・・・第3の
孔、8・・・第4の孔、9・・・第5の孔、5′、6′
、7′、8′、9′・・・開閉手段。 特許出願人 株式会社 リ コ −
Claims (3)
- (1) 内部に濾過フィルタが設けられ、該濾過フィ
、ルタの上部に設けられた第1、第2、第3の孔と前記
濾過フィルタの下部に設けられた第4、第5の孔と、前
記濾過フィルタの上部に設けられた攪拌翼を有する中空
容器において、前記濾過フィルタの上方の前記第1の孔
からの原料供給工程と、前記済過フィルタの下方の前記
第4の孔からの洗浄溶剤注入工程と、前記攪拌翼による
攪拌工程と、前記濾過フィルタの下方の前記第5の孔か
らの洗浄後溶剤の排液工程と、前記濾過フィルタの上方
の第2の孔からの送風と前記排液工程を継続することに
よる乾燥工程と、前記排液工程と前記乾燥工程における
攪拌工程継続による粉砕工程と、前記濾過フィルタの上
部に接する第3の孔からの粉体取出し工程とを順次行な
うことを特徴とする粉体精製方法。 - (2)前記工程において、前記洗浄溶剤注入工程、前記
攪拌工程、前記洗浄後溶剤の排液工程を繰り返し順次行
なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉体
精製方法。 - (3)中空容器の中間部近傍に設けられたフィルタと、
該フィルタの上部に設けられた攪拌翼と、前記中空容器
の上部側壁に設けられた開閉手段を有する気体送風孔と
、該気体送風孔より下方の側壁に対向して設けられた開
閉手段を有する原料供給孔と、前記フィルタの上部に接
し“て側壁に設けられた粉体取出し孔と、前記フィルタ
の下部の前記粉体取出し孔に対向する側壁に設けられた
開閉手段を有する注液孔と、前記中空容器の底部に鰻け
た開閉手段を有する排液孔とからなる粉体精製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107338A JPS588522A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 粉体精製方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107338A JPS588522A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 粉体精製方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588522A true JPS588522A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14456515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107338A Pending JPS588522A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 粉体精製方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588522A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61245807A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-11-01 | グラッソス コニンクリイケ マシネファブリィケン ナ−ムロ−ゼ フェンノ−トチャップ | 液体懸濁液からの固体粒子の分離および/または固体粒子の精製または浸出をするための装置および方法 |
| JPS62156310U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-05 | ||
| US9808595B2 (en) | 2007-08-07 | 2017-11-07 | Boston Scientific Scimed, Inc | Microfabricated catheter with improved bonding structure |
| US9901706B2 (en) | 2014-04-11 | 2018-02-27 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Catheters and catheter shafts |
| CN108905323A (zh) * | 2018-07-28 | 2018-11-30 | 赣州市翔义科技有限公司 | 一种便于提高出料效率的涂料过滤装置 |
| US10207077B2 (en) | 2003-03-27 | 2019-02-19 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107338A patent/JPS588522A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61245807A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-11-01 | グラッソス コニンクリイケ マシネファブリィケン ナ−ムロ−ゼ フェンノ−トチャップ | 液体懸濁液からの固体粒子の分離および/または固体粒子の精製または浸出をするための装置および方法 |
| JPS62156310U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-05 | ||
| US10207077B2 (en) | 2003-03-27 | 2019-02-19 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device |
| US9808595B2 (en) | 2007-08-07 | 2017-11-07 | Boston Scientific Scimed, Inc | Microfabricated catheter with improved bonding structure |
| US9901706B2 (en) | 2014-04-11 | 2018-02-27 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Catheters and catheter shafts |
| CN108905323A (zh) * | 2018-07-28 | 2018-11-30 | 赣州市翔义科技有限公司 | 一种便于提高出料效率的涂料过滤装置 |
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