JPS5886320A - 煙突・煙道等の排煙設備 - Google Patents
煙突・煙道等の排煙設備Info
- Publication number
- JPS5886320A JPS5886320A JP18493981A JP18493981A JPS5886320A JP S5886320 A JPS5886320 A JP S5886320A JP 18493981 A JP18493981 A JP 18493981A JP 18493981 A JP18493981 A JP 18493981A JP S5886320 A JPS5886320 A JP S5886320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chimney
- chimneys
- flues
- rubber
- smoke exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J13/00—Fittings for chimneys or flues
- F23J13/02—Linings; Jackets; Casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内面に伸縮性のあるゴム等の高分子材料を
ライニングした煙突・煙道等の排煙設備に関するもσ」
である。
ライニングした煙突・煙道等の排煙設備に関するもσ」
である。
一般Oこ、第1図に示すように、重油を燃焼己せるボイ
ラーlからの排煙は、脱硫装置2を通して脱硫した後、
煙突8から外気中へ放出Tる。この場会、脱硫後の排煙
は60°Cの濁度の水蒸気飽和状態のものであり、その
まま煙突8に導くと、煙突8あるい番ま煙道4の内表面
で凝縮して、煙突3内?i:通る排煙とともに上昇し5
0〜200mの高ざの煙突8からへ方に飛散■る、いわ
ゆるスタックレイン現象を引き起こすため、従来一般に
は脱硫後の排煙を再加熱装置5により再加熱し、乾燥排
煙として空気中に排出してそれを防止している。
ラーlからの排煙は、脱硫装置2を通して脱硫した後、
煙突8から外気中へ放出Tる。この場会、脱硫後の排煙
は60°Cの濁度の水蒸気飽和状態のものであり、その
まま煙突8に導くと、煙突8あるい番ま煙道4の内表面
で凝縮して、煙突3内?i:通る排煙とともに上昇し5
0〜200mの高ざの煙突8からへ方に飛散■る、いわ
ゆるスタックレイン現象を引き起こすため、従来一般に
は脱硫後の排煙を再加熱装置5により再加熱し、乾燥排
煙として空気中に排出してそれを防止している。
ところが、この方法は、再加熱のために非常に費用がか
かる。そこで、この出願人は、再加熱をせずにスタック
レインを防止できる装置を開発した。ところで、このス
タックレイン防止装置を設けるにあたっては、煙突・煙
道を、凝縮水分(PH1,5) による腐食作用から
保護する必要があり、また実際の長期的な使用に訃いて
は、脱硫装置2が故障する等の緊急事態が発生し、第1
図に示すバイパス回路6によりボイラー1からの150
℃の排煙がそのま1煙突3に導かれることがある点をあ
わせて考慮しなければならない。
かる。そこで、この出願人は、再加熱をせずにスタック
レインを防止できる装置を開発した。ところで、このス
タックレイン防止装置を設けるにあたっては、煙突・煙
道を、凝縮水分(PH1,5) による腐食作用から
保護する必要があり、また実際の長期的な使用に訃いて
は、脱硫装置2が故障する等の緊急事態が発生し、第1
図に示すバイパス回路6によりボイラー1からの150
℃の排煙がそのま1煙突3に導かれることがある点をあ
わせて考慮しなければならない。
この点、従来でハ1曲者の常用時における条件および後
者の緊急時における条件に共に耐えるように、煙突3お
よび煙道4の内面を、キャスタブルあるいはステンレス
板でライニングしたものを用いている。
者の緊急時における条件に共に耐えるように、煙突3お
よび煙道4の内面を、キャスタブルあるいはステンレス
板でライニングしたものを用いている。
しかしながら、キャスタブルをライニングしたものVi
、鋼製の煙突筒身の熱膨張に対する追従性が悪く、割れ
を生じてそこから酸性水が入り込み筒身自体の腐食を招
いたりするため、−年毎の大改修が必要であり%またス
テンレスをライニングしたものは、コスト高の上に施工
がむずかしい等それぞれに欠点があることを否めない。
、鋼製の煙突筒身の熱膨張に対する追従性が悪く、割れ
を生じてそこから酸性水が入り込み筒身自体の腐食を招
いたりするため、−年毎の大改修が必要であり%またス
テンレスをライニングしたものは、コスト高の上に施工
がむずかしい等それぞれに欠点があることを否めない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
所定の条件下での耐久性を十分に有し、しかも施工およ
びメンテナンスが簡単に短期間で行なえ。
びメンテナンスが簡単に短期間で行なえ。
しかも工費が安価にすむ煙突・煙道等の排煙設備を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を第2図および第3図を参照
して説明する。なお5第1図に示す従来例と同一要素に
ついては同一符号を付しその説明を簡略化する。
して説明する。なお5第1図に示す従来例と同一要素に
ついては同一符号を付しその説明を簡略化する。
との笑施例においては、従来のように再加熱装置が設け
られていす、その代わりに煙突3上部にスタックレイン
防止装@7が設けられている。スタックレイン防止装置
7とは、煙突3内を通る排煙中の水分を捕捉するもので
あり、たとえば次のように構成されている。
られていす、その代わりに煙突3上部にスタックレイン
防止装@7が設けられている。スタックレイン防止装置
7とは、煙突3内を通る排煙中の水分を捕捉するもので
あり、たとえば次のように構成されている。
一つは、煙突3の上部内面にポーラスな吸湿材を内張す
し、その吸湿材の下方に樋を設け、吸湿材によって排煙
中の水分を捕促し、それを樋に収容するとともに、脱水
した排煙を外気中に排出するというものである。
し、その吸湿材の下方に樋を設け、吸湿材によって排煙
中の水分を捕促し、それを樋に収容するとともに、脱水
した排煙を外気中に排出するというものである。
また別のものは、煙突3の上部外周に脱水室を設け、煙
突3内を通る排煙をこの脱水室に迂回させて、ここで水
分を捕促した後、脱水した排煙を外気中に排出するとい
うものである。
突3内を通る排煙をこの脱水室に迂回させて、ここで水
分を捕促した後、脱水した排煙を外気中に排出するとい
うものである。
このようなスタックレイン防止装置i17を設けること
により、常用時においては、脱硫後の排煙は再加熱され
ることなく60℃の水蒸気飽和状態でそのまま煙道4お
工び煙突3に導かれ、煙突3上部のスタックレイン防止
装#7で水分を捕集されて外気中へ排出される。
により、常用時においては、脱硫後の排煙は再加熱され
ることなく60℃の水蒸気飽和状態でそのまま煙道4お
工び煙突3に導かれ、煙突3上部のスタックレイン防止
装#7で水分を捕集されて外気中へ排出される。
ところで、こうして水分のほとんどは、スタックレイン
防止装置f7で捕促されるものの、煙突3煙道4の内表
面にもかなりの水分が凝縮する。このため、この発明で
は、そうしたPH1,5程度の凝縮水分に耐え得るよう
に、煙突3・煙道4等の排煙に接触する内壁部分に、耐
酸性および不透水性を有するゴム8をライニングしてい
る。また、この設備では、脱硫装置2が故障したりした
緊急の場合、ボイラー1から直接150℃の排煙がバイ
パス回路6を通って煙道4・煙突3に導かれるものであ
るから、前記ゴム8は相応の耐熱性を有するものを採用
しなければならない。
防止装置f7で捕促されるものの、煙突3煙道4の内表
面にもかなりの水分が凝縮する。このため、この発明で
は、そうしたPH1,5程度の凝縮水分に耐え得るよう
に、煙突3・煙道4等の排煙に接触する内壁部分に、耐
酸性および不透水性を有するゴム8をライニングしてい
る。また、この設備では、脱硫装置2が故障したりした
緊急の場合、ボイラー1から直接150℃の排煙がバイ
パス回路6を通って煙道4・煙突3に導かれるものであ
るから、前記ゴム8は相応の耐熱性を有するものを採用
しなければならない。
そうした、常用時および緊急時の条件に耐えるゴム8と
しては、たとえばシリコーンゴム4るいはフッ素ゴムあ
るいはよシ安価なブチルゴム等の高分子材料を用いれば
よい。
しては、たとえばシリコーンゴム4るいはフッ素ゴムあ
るいはよシ安価なブチルゴム等の高分子材料を用いれば
よい。
このように、伸縮性のあるゴム8を鋼製の煙突筒身9の
内面にライニングすることにより、筒身9自体が熱膨張
してもそれに追従することができ。
内面にライニングすることにより、筒身9自体が熱膨張
してもそれに追従することができ。
割れを生じたりすることがなくなる。なお、またライニ
ング材としては四フッ化エチレン等を用いてもよい。
ング材としては四フッ化エチレン等を用いてもよい。
トコ口で、ゴム8のライニングの方法としては、シート
状のものを内壁面に沿って取り付けるタイプのものと、
適当な粘度の液状のものを吹き付けて塗布するタイプの
ものとがある。これらはいずれも喉り扱い易い故に施工
が簡単に行なえ、またメンテナンスの場合も前者がシー
トを取り替えるだけでよく、また後者は再吹き付けすれ
ばよく。
状のものを内壁面に沿って取り付けるタイプのものと、
適当な粘度の液状のものを吹き付けて塗布するタイプの
ものとがある。これらはいずれも喉り扱い易い故に施工
が簡単に行なえ、またメンテナンスの場合も前者がシー
トを取り替えるだけでよく、また後者は再吹き付けすれ
ばよく。
いずれも簡単に行なえる。従って、材料費が安価にすむ
上、工費も安価にすませることができる。
上、工費も安価にすませることができる。
また、第3図は、鋼製筒身9の内面にキャスタブル10
がライニングされた煙突3を改修して。
がライニングされた煙突3を改修して。
その内面にシート状のゴム8をライニングした例を示す
ものである。この場合、適当箇所のキャスタブル10を
はがして、その部分の筒身9に取付金具11を溶接して
設け、この金具」1にボルト12を用いてシート状ゴム
8を収り付る。その際、キャスタブル10の表面の劣化
をさけるため間隙13を設け、ゴム8を浮かした状態で
取り付ける。
ものである。この場合、適当箇所のキャスタブル10を
はがして、その部分の筒身9に取付金具11を溶接して
設け、この金具」1にボルト12を用いてシート状ゴム
8を収り付る。その際、キャスタブル10の表面の劣化
をさけるため間隙13を設け、ゴム8を浮かした状態で
取り付ける。
そして、上下のゴム80合わせ部分についてはその端部
をシリコーン等14でシール処理する。
をシリコーン等14でシール処理する。
以上説明し′Lように、この発明は煙突・煙道等の内面
に耐熱性・耐酸性を有しかつ伸縮性のあるゴム等の高分
子材料をライニングしたものであるから、長期的な使用
に対して十分耐久性を発揮し。
に耐熱性・耐酸性を有しかつ伸縮性のあるゴム等の高分
子材料をライニングしたものであるから、長期的な使用
に対して十分耐久性を発揮し。
メンテナンス上非常に有利とがる。しかも、メンテナン
スを行なう場合にしても、新規施工あるいは改修施工す
るにしても、非常に簡単に行なえかつ材料費も安価にす
むので、全工費の低減化が図れる。
スを行なう場合にしても、新規施工あるいは改修施工す
るにしても、非常に簡単に行なえかつ材料費も安価にす
むので、全工費の低減化が図れる。
第1図は従来例を示す図、第2図はこの発明の一実施例
を示す側断面図、第3図は部分拡大断面図である。 3・・・・・・煙突、4・・・・・煙道、8・・・・・
・ゴム、14・・・・・・シリコーン等。 第1図 −1n1
を示す側断面図、第3図は部分拡大断面図である。 3・・・・・・煙突、4・・・・・煙道、8・・・・・
・ゴム、14・・・・・・シリコーン等。 第1図 −1n1
Claims (1)
- 耐熱性・耐酸性を有しかつ伸縮性のあるゴム等の高分子
材料を内面にライニングしたことを特徴とする煙突・煙
道等の排煙設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18493981A JPS5886320A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 煙突・煙道等の排煙設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18493981A JPS5886320A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 煙突・煙道等の排煙設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886320A true JPS5886320A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16161991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18493981A Pending JPS5886320A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 煙突・煙道等の排煙設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344046U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-24 | ||
| JP2019173974A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | 清水建設株式会社 | 煙突内壁の保護方法及び煙突 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314083A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-08 | Kiyousuke Takeuchi | Finishing of shell fragments |
| JPS56118718A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Babcock Hitachi Kk | Dedusting tower for exhaust-gas desulfurizer |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18493981A patent/JPS5886320A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314083A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-08 | Kiyousuke Takeuchi | Finishing of shell fragments |
| JPS56118718A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Babcock Hitachi Kk | Dedusting tower for exhaust-gas desulfurizer |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344046U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-24 | ||
| JP2019173974A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | 清水建設株式会社 | 煙突内壁の保護方法及び煙突 |
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