JPS588642Y2 - 充填包装機におけるシ−ル装置 - Google Patents
充填包装機におけるシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS588642Y2 JPS588642Y2 JP1976118647U JP11864776U JPS588642Y2 JP S588642 Y2 JPS588642 Y2 JP S588642Y2 JP 1976118647 U JP1976118647 U JP 1976118647U JP 11864776 U JP11864776 U JP 11864776U JP S588642 Y2 JPS588642 Y2 JP S588642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- seal
- film
- packaging material
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Package Closures (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、充填包装機におけるシール装置にかかり、
詳しくは連続給送される筒状包装材を所定長さ分の位置
毎に幅方向に溶着シールしてピロー状の包状袋を形成す
るシール装置に関する。
詳しくは連続給送される筒状包装材を所定長さ分の位置
毎に幅方向に溶着シールしてピロー状の包状袋を形成す
るシール装置に関する。
第1図に例示する一般のピロー包装機では、繰出しロー
ラ21と給送ベット23側の給送ローラ24との、増減
変速可能とした協働により、所要の原反ローラFRから
繰出される帯状フィルムFを連続給送に基いて製袋器2
2を通す間に筒状に折り込み、そしてセンターシール装
置25(増減変速可能なローラを図示する。
ラ21と給送ベット23側の給送ローラ24との、増減
変速可能とした協働により、所要の原反ローラFRから
繰出される帯状フィルムFを連続給送に基いて製袋器2
2を通す間に筒状に折り込み、そしてセンターシール装
置25(増減変速可能なローラを図示する。
)によりフィルムFの重ね合せ縁部をシールして筒状フ
ィルムF1ヲ成形する一方で、供給コンベヤー26によ
り定時的に供給される被包装物(ワーク又は品物ともい
う。
ィルムF1ヲ成形する一方で、供給コンベヤー26によ
り定時的に供給される被包装物(ワーク又は品物ともい
う。
)Wを製袋器22を介して筒状フィルムF1内に等間隔
的に投入(充填)する。
的に投入(充填)する。
そうして両者F、、W(7)給送終端部側のエンドシー
ル装置27により筒状フィルムF1の2ケ所すなわちワ
ークの前、後端に対応する部分を幅方向にシール、切断
してワーク封入済みの1つの袋F2を成形し送出コンベ
ヤー28で送出している。
ル装置27により筒状フィルムF1の2ケ所すなわちワ
ークの前、後端に対応する部分を幅方向にシール、切断
してワーク封入済みの1つの袋F2を成形し送出コンベ
ヤー28で送出している。
斯る包装は、本来フィルムの給送速度とシール装置27
の作動速度とを互いに所要とする同一周速に設定したも
とでなされるもので、帯状フィルムに予めレジマークが
等間隔で付されている場合では、同マークを基準として
検出器29で検出しながらシール作動を遂行するものの
、現実の問題としてフィルム側に誤差を生じている。
の作動速度とを互いに所要とする同一周速に設定したも
とでなされるもので、帯状フィルムに予めレジマークが
等間隔で付されている場合では、同マークを基準として
検出器29で検出しながらシール作動を遂行するものの
、現実の問題としてフィルム側に誤差を生じている。
この要因の一つとしてはフィルムが所要の張力を受けて
連続給送されていることによりフィルム自体に伸びを生
じ、これが包装作動中に累積して特に包装の半ば、終了
時側に至って大きな誤差となり、この結果レジマークの
間隔の変動、筒状フィルムに対するシール時期の狂い等
を招き、包装袋の長さの不揃いやレジマークとシール位
置とのずれ等種々の問題を伴なっており、斯る問題に適
切に対処し得るシール装置がなかった。
連続給送されていることによりフィルム自体に伸びを生
じ、これが包装作動中に累積して特に包装の半ば、終了
時側に至って大きな誤差となり、この結果レジマークの
間隔の変動、筒状フィルムに対するシール時期の狂い等
を招き、包装袋の長さの不揃いやレジマークとシール位
置とのずれ等種々の問題を伴なっており、斯る問題に適
切に対処し得るシール装置がなかった。
本考案は上記従来の問題を解決するために案出したもの
で、筒状包装材の給送途上に配設した1組のシール機構
において、互いに袋長さを考慮して等間隔で配置したシ
ール体を一定周速で連続移動するもとで、各シール時毎
に所定時間内だけ筒状包装材に対する非干渉(非拘束)
状態を有してシール作動を遂行するようにしたシール装
置であり、その目的は、筒状包装材に対するシール時間
の有効な延長化を図るとともに各シール時毎のタイミン
グに合せて包装材の給送速度を遅早変更できるようにし
、正常給送のもとて正確なシールをなし、ひいてはシー
ル位置、長さ等の揃った包装袋を成形しようとすること
にある。
で、筒状包装材の給送途上に配設した1組のシール機構
において、互いに袋長さを考慮して等間隔で配置したシ
ール体を一定周速で連続移動するもとで、各シール時毎
に所定時間内だけ筒状包装材に対する非干渉(非拘束)
状態を有してシール作動を遂行するようにしたシール装
置であり、その目的は、筒状包装材に対するシール時間
の有効な延長化を図るとともに各シール時毎のタイミン
グに合せて包装材の給送速度を遅早変更できるようにし
、正常給送のもとて正確なシールをなし、ひいてはシー
ル位置、長さ等の揃った包装袋を成形しようとすること
にある。
以下本考案を図示実施例に基いて説明する。
本例のシール装置は、第1図のエンドシール装置27と
同様な目的で実施されるもので、第2,3図のように筒
状フィルムF1の給送ライン(便宜上中心線を図示する
。
同様な目的で実施されるもので、第2,3図のように筒
状フィルムF1の給送ライン(便宜上中心線を図示する
。
)途上の上下に、基本的に同様に構成された無端移動型
式の一組のシール機構S、。
式の一組のシール機構S、。
S2を配設している。
双方の機構81.S2は、機台の包装作動に同調して筒
状フィルムの基本速度と同一速度で作動するもので、例
えば歯車等で連繋された駆動軸1,1両端の鎖車2,2
と、従動軸3.3両端の鎖車4,4と、の間に無端状の
チェーン5,5を2列ずつ水平状に掛装している。
状フィルムの基本速度と同一速度で作動するもので、例
えば歯車等で連繋された駆動軸1,1両端の鎖車2,2
と、従動軸3.3両端の鎖車4,4と、の間に無端状の
チェーン5,5を2列ずつ水平状に掛装している。
ただし両軸1,3間距離りは同長、各鎖車4は同径とさ
れており、そして各チェーン5,5の張り側(給送ライ
ンに臨む側)は、適宜案内部材(図示しない)を介して
ほぼ水平状とされている。
れており、そして各チェーン5,5の張り側(給送ライ
ンに臨む側)は、適宜案内部材(図示しない)を介して
ほぼ水平状とされている。
前記上下の両チェーン5,5間には等間隔で水平状に連
結された支持部材6,6を利用して適数個(図示各4個
ずつ)の溶着部材(以下加熱シル体ともいう。
結された支持部材6,6を利用して適数個(図示各4個
ずつ)の溶着部材(以下加熱シル体ともいう。
)7,7が対称に配置されている。各個のシール体7,
7は、ともに横長ブロック形とされその長手方向に為っ
てヒータ9で加熱保温される平和なシール面8を形成し
ており、そして上のシ→し体7にはナイフ10が組込ま
れ、下のシール体7には受は溝11が凹刻されている。
7は、ともに横長ブロック形とされその長手方向に為っ
てヒータ9で加熱保温される平和なシール面8を形成し
ており、そして上のシ→し体7にはナイフ10が組込ま
れ、下のシール体7には受は溝11が凹刻されている。
斯るシール体7,7は、後述のように設定されてともに
同調移動しながら前述の給送ラインに沿って所定距離(
便宜上以下シール工程ともいう。
同調移動しながら前述の給送ラインに沿って所定距離(
便宜上以下シール工程ともいう。
)に亘り互いのシール面8,8を整合当接したまま移行
し得るように設定されている。
し得るように設定されている。
ちなみに両シール面8の当接位置はフィルムF1の1/
2高さを例とする。
2高さを例とする。
上のシール機構81では、両チェーン5,5の内側に対
をなすナイフ案内用の第1、第2の案内部材12,13
がチェーンの軌跡に沿って設置されている。
をなすナイフ案内用の第1、第2の案内部材12,13
がチェーンの軌跡に沿って設置されている。
斯る案内部材は、第2図のように第1側12がU形を、
第2側13が半円形を夫々なすが、ともに断面コ形にさ
れてレール溝14.14を一連状に形成している。
第2側13が半円形を夫々なすが、ともに断面コ形にさ
れてレール溝14.14を一連状に形成している。
ただし両側の第1部材12では、第4図のように前述の
給送ラインに沿った下側案内部の一部を切除して不連続
部15を形成するとともに前上り(図示右上り)の傾斜
レール部16を形成している。
給送ラインに沿った下側案内部の一部を切除して不連続
部15を形成するとともに前上り(図示右上り)の傾斜
レール部16を形成している。
両部15,16が図示のように前述のシール行程のほぼ
中央に位置することに対応して両部間に亘すナイフ操作
用のカム板17が設置されている。
中央に位置することに対応して両部間に亘すナイフ操作
用のカム板17が設置されている。
前述の案内部材12.13で案内される前記各ナイフ1
0は、その取付部10Aにボルトで連結した可動支杆1
8両端の転子19を各々のレール溝14に沿って転接可
能にして当該シール体7とともに移動し得る。
0は、その取付部10Aにボルトで連結した可動支杆1
8両端の転子19を各々のレール溝14に沿って転接可
能にして当該シール体7とともに移動し得る。
従って各ナイフ10は、その移動過程において当該の転
子19をレール溝14に転接している部分ではその刃先
をシール而8内に没入した休止状態に保持され、また前
記不連続部15では転子19が解放されるとともにカム
板17の斜状カム縁17aで案内されることにより刃先
をシール面8から突出する切断状態とされ、そして傾斜
レール部16では転子19の上昇変位に伴ない再び休止
状態とされるように設定されている (第4図参照)。
子19をレール溝14に転接している部分ではその刃先
をシール而8内に没入した休止状態に保持され、また前
記不連続部15では転子19が解放されるとともにカム
板17の斜状カム縁17aで案内されることにより刃先
をシール面8から突出する切断状態とされ、そして傾斜
レール部16では転子19の上昇変位に伴ない再び休止
状態とされるように設定されている (第4図参照)。
なお上のシール機構S1は、はね(図示しない)で全体
が下向きに付勢されて上下のシール体7,7の整合当接
時の衝撃を緩和するようになっている。
が下向きに付勢されて上下のシール体7,7の整合当接
時の衝撃を緩和するようになっている。
前述のシール機構S1. S2において、加熱シール体
7,7の間隔(便宜上シール面8の中心すなわち切断位
置間の距離を例示する。
7,7の間隔(便宜上シール面8の中心すなわち切断位
置間の距離を例示する。
)Pは、対象とする袋長さに合せて選定されるもので、
本例では第5図のように高さく厚さ)Hの筒状フィルム
F1より長さく前後のシール縁端間)Lの袋F2を成形
する例に基いてP=L=P1+2P2に設定されている
。
本例では第5図のように高さく厚さ)Hの筒状フィルム
F1より長さく前後のシール縁端間)Lの袋F2を成形
する例に基いてP=L=P1+2P2に設定されている
。
ただしP1ニシール而8同志の整合開始端Sから終了端
Eまでのシール行程を示し、前記軸心間距離りと等しい
とする。
Eまでのシール行程を示し、前記軸心間距離りと等しい
とする。
P2:上記整合開始端S1終了端Eの各位置を基準とし
てシール面8が筒状フィルムF1に接触(干渉)しない
位置までの非干渉長さを示す。
てシール面8が筒状フィルムF1に接触(干渉)しない
位置までの非干渉長さを示す。
このP2は筒状フィルムの高さH及びシール面8の幅の
大小を考慮して適宜選定されるもので、ちなみに約30
度分の円弧長さを図示する。
大小を考慮して適宜選定されるもので、ちなみに約30
度分の円弧長さを図示する。
斯る条件によりシール作動において全ての組のシール体
7が所定時間だけ筒状フィルムに対して非拘束状態を呈
するように設定されている。
7が所定時間だけ筒状フィルムに対して非拘束状態を呈
するように設定されている。
従って本例のシール装置では両機構S1. S2の連続
定速作動において連続給送される筒状フィルムに対して
ピッチP毎にシール・切断し得るもので、便宜上1袋分
に対するシール作動を第5図に基いて説明する。
定速作動において連続給送される筒状フィルムに対して
ピッチP毎にシール・切断し得るもので、便宜上1袋分
に対するシール作動を第5図に基いて説明する。
すなわち図イ実線のように先行組のシール体7がS点で
整合当接して想像線のようにE点までのシール行程P1
を移行する間にフィルムF1に対する1回目のエンドシ
ールをなし、そして前述のように転子19とカム板17
とで操作されるナイフ10によりシール縁部の中央を切
断する。
整合当接して想像線のようにE点までのシール行程P1
を移行する間にフィルムF1に対する1回目のエンドシ
ールをなし、そして前述のように転子19とカム板17
とで操作されるナイフ10によりシール縁部の中央を切
断する。
斯るシールの終了時では次期組のシール体7は、図イ想
像線のようにフィルムF1の上下方すなわちS点から2
P2分(約60度)手前の位置にある。
像線のようにフィルムF1の上下方すなわちS点から2
P2分(約60度)手前の位置にある。
そうして先行組のシール体7が互いに離隔回動しながら
図口実線のようにE点から22分だけ変移して筒状フィ
ルムから退避すると、次期組のシール体7はS点よりP
2分千手前置に進行するものの、フィルムF、とは未だ
非接触状態にあり、次いで想像線のようにS点で当接す
ることにより、2回目のシールを開始し、途上で前述の
ように切断をなしてシール終了し、ここに1つの袋F2
を成形し終える。
図口実線のようにE点から22分だけ変移して筒状フィ
ルムから退避すると、次期組のシール体7はS点よりP
2分千手前置に進行するものの、フィルムF、とは未だ
非接触状態にあり、次いで想像線のようにS点で当接す
ることにより、2回目のシールを開始し、途上で前述の
ように切断をなしてシール終了し、ここに1つの袋F2
を成形し終える。
斯るシール作動から明かなように筒状フィルムの連続給
送にあってシール行程41分を有効なシール時間として
充分長く取ることができる。
送にあってシール行程41分を有効なシール時間として
充分長く取ることができる。
そして各シール終了毎に各組のシール体7,7が各点S
。
。
Eから非干渉長さ22分だけ後方、前方に位置してフィ
ルムF1に対し所定時間において非干渉(非拘束)状態
を伴ないつつ以降シール・切断を繰返し行なう。
ルムF1に対し所定時間において非干渉(非拘束)状態
を伴ないつつ以降シール・切断を繰返し行なう。
従って上述の非干渉時期を利用してフィルムの給送速度
を変更して単位時間当りの給送量が調節し得る。
を変更して単位時間当りの給送量が調節し得る。
フィルムの変速については、第1図の検出器29、繰出
しローラ21、給送ローラ24及びシール装置25を利
用した従来と同様な通常の制御方式により簡単に自動操
作し得、フィルム自体の伸び、レジマークのずれ等を考
慮して例えば基本速度(すなわち単位時間当りの給送量
が一定の速度)に対して遅速、半速を選定し、袋に対し
て単数毎又は複数毎に行なえばよい。
しローラ21、給送ローラ24及びシール装置25を利
用した従来と同様な通常の制御方式により簡単に自動操
作し得、フィルム自体の伸び、レジマークのずれ等を考
慮して例えば基本速度(すなわち単位時間当りの給送量
が一定の速度)に対して遅速、半速を選定し、袋に対し
て単数毎又は複数毎に行なえばよい。
これによりフィルム側の誤差、すなわち伸び、レジマー
クの変移等を修正して正常なフィルム給送のもとで正確
なシール作動を遂行し得る。
クの変移等を修正して正常なフィルム給送のもとで正確
なシール作動を遂行し得る。
この結果長さLの統一した袋、レジマークに対するシー
ル・切断位置の揃った袋を成形し得る。
ル・切断位置の揃った袋を成形し得る。
なお本案の対象とするシール装置では、シール体7の間
隔PをP=P1+2P2とほぼ同長にして充分である。
隔PをP=P1+2P2とほぼ同長にして充分である。
すなわち第5図から明かなように次期組のシール体7で
は筒状フィルムの高さHに合せてP2を要することに対
し、先行組のシール体7では、筒状フィルムの前端部が
シールによって変形することにより22分より早い時期
に非干渉状態となり、終了端Eでは袋の全長りに亘る高
さHを厳正に考慮する必要がなくP2より小さい非干渉
長さp l= とじ得る。
は筒状フィルムの高さHに合せてP2を要することに対
し、先行組のシール体7では、筒状フィルムの前端部が
シールによって変形することにより22分より早い時期
に非干渉状態となり、終了端Eでは袋の全長りに亘る高
さHを厳正に考慮する必要がなくP2より小さい非干渉
長さp l= とじ得る。
従ってp2>p’、、、PはP1+2P2より適宜小さ
くP′=:=P、+2P2に設定してもシール時毎にお
ける非干渉時期を有効に設定し得る。
くP′=:=P、+2P2に設定してもシール時毎にお
ける非干渉時期を有効に設定し得る。
なお図示シール機構S、 > S2において、チェーン
5.5を、張り側(シール行程側)部分以外の箇所に配
置した案内鎖車を利用して掛は渡すことにより、図示シ
ール行程P、を定長にしたままチェーンひいてはシール
機構の全長を長く設定し得、シール体7の設置数を増加
することが可能である。
5.5を、張り側(シール行程側)部分以外の箇所に配
置した案内鎖車を利用して掛は渡すことにより、図示シ
ール行程P、を定長にしたままチェーンひいてはシール
機構の全長を長く設定し得、シール体7の設置数を増加
することが可能である。
このように本考案は、連続給送される筒状包装材に物品
を間隔的に充填包装する充填包装機のシール装置として
、筒状包装材の給送ラインの両側に配設した一組のシー
ル機構の連続定速作動において、加熱シール体が整合当
接開始点Sから終了点Eまでの間を給送ラインに沿った
シール行程としていることにより、筒状包装材に対する
シール時間が長く有効に取れるので、適確なシールがな
し得、そして包装材の性状に応じた必要最少熱量を以っ
て良好なシールが遂行できる。
を間隔的に充填包装する充填包装機のシール装置として
、筒状包装材の給送ラインの両側に配設した一組のシー
ル機構の連続定速作動において、加熱シール体が整合当
接開始点Sから終了点Eまでの間を給送ラインに沿った
シール行程としていることにより、筒状包装材に対する
シール時間が長く有効に取れるので、適確なシールがな
し得、そして包装材の性状に応じた必要最少熱量を以っ
て良好なシールが遂行できる。
しかも上記双方のシール機構に配置された全てのシール
体の間隔Pについて、前述のシール行程P1と、筒状包
装材の厚みHを考慮して前記整合当接開始点S1終了点
Eの位置を基準として設定した非干渉長さP2と、の和
にほぼ等しい砦男−4−2P2に設定していることによ
り、各シール終了後毎に筒状包装材に対する所定の非干
渉時間を有してシ−ル作動が連続遂行できる。
体の間隔Pについて、前述のシール行程P1と、筒状包
装材の厚みHを考慮して前記整合当接開始点S1終了点
Eの位置を基準として設定した非干渉長さP2と、の和
にほぼ等しい砦男−4−2P2に設定していることによ
り、各シール終了後毎に筒状包装材に対する所定の非干
渉時間を有してシ−ル作動が連続遂行できる。
従って斯る非干渉時間を利用することにより、休止又は
停止を一切不要とした連続シール作動のもとで、包装材
側の給送速度を適宜変更して給送量を調節し得る。
停止を一切不要とした連続シール作動のもとで、包装材
側の給送速度を適宜変更して給送量を調節し得る。
これにより冒頭の従来問題すなわち包装材側の給送誤差
をなくシ、正常給送のもとで正確なシール作動を効率よ
くなし、定長の袋、レジマークに対するシール位置の揃
った袋を能率よく成形し得るとともに包装作動全体の高
速化が可能となる。
をなくシ、正常給送のもとで正確なシール作動を効率よ
くなし、定長の袋、レジマークに対するシール位置の揃
った袋を能率よく成形し得るとともに包装作動全体の高
速化が可能となる。
第1図は一般的な製袋充填包装機を略示する正面図、第
2図は本考案実施例にかかるシール装置を断面にして示
す正面図、第3図は第2図中m −■線に基づく側断面
図、第4図は同上装置の要部を示す正断面図、第5図イ
2口はシール作動を段階的に例示する説明図である。 2・・・・・・鎖車、4・・・・・・鎖車、5・・・・
・・チェーン、7・・・・・・加熱シール体、8・・・
・・・シール面、Fl・・・・・・筒状フィルム、F2
・・・・・・包装袋、W・・・・・・品物、S、・・・
・・・第1シール機構、S2・・・・・・第2シール機
構、P・・・・・・加熱シール体の間隔、Pl・・・・
・・シール工程、F2・・・・・・非干渉長さ、L・・
・・・・袋の長さ、H・・・・・・袋の厚さ、S・・・
・・・開始点、E・・・・・・終了点。
2図は本考案実施例にかかるシール装置を断面にして示
す正面図、第3図は第2図中m −■線に基づく側断面
図、第4図は同上装置の要部を示す正断面図、第5図イ
2口はシール作動を段階的に例示する説明図である。 2・・・・・・鎖車、4・・・・・・鎖車、5・・・・
・・チェーン、7・・・・・・加熱シール体、8・・・
・・・シール面、Fl・・・・・・筒状フィルム、F2
・・・・・・包装袋、W・・・・・・品物、S、・・・
・・・第1シール機構、S2・・・・・・第2シール機
構、P・・・・・・加熱シール体の間隔、Pl・・・・
・・シール工程、F2・・・・・・非干渉長さ、L・・
・・・・袋の長さ、H・・・・・・袋の厚さ、S・・・
・・・開始点、E・・・・・・終了点。
Claims (1)
- 物品を間隔的に充填し、適宜増減変速を可能として連続
給送される筒状包装材の給送ラインの両側において、同
包装材に対応して連続定速作動される一組のシール機構
を配設し、双方の機構では、駆動用、従動用の鎖車間に
掛装した無端状のチェーンに、互いに複数個の加熱シー
ル体を等間隔で配置して互いのシール面を整合当接した
まま前記給送ラインに沿って同速度で移行可能にし、斯
る加熱シール体の間隔Pについて、P中P1+2P2す
なわちシール面同志の整合当接開始点Sから終了点Eま
でのシール行程P、と、筒状包装材の高さHを考慮して
前記開始点S1終了点Eを基準として設定した非干渉長
さP2と、の和にほぼ等しい長さに設定してなるを特徴
とする充填包装機におけるシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976118647U JPS588642Y2 (ja) | 1976-09-02 | 1976-09-02 | 充填包装機におけるシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976118647U JPS588642Y2 (ja) | 1976-09-02 | 1976-09-02 | 充填包装機におけるシ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5339154U JPS5339154U (ja) | 1978-04-05 |
| JPS588642Y2 true JPS588642Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=28728199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976118647U Expired JPS588642Y2 (ja) | 1976-09-02 | 1976-09-02 | 充填包装機におけるシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588642Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193007A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-12 | 澁谷工業株式会社 | 連続して供給される長尺体の印刷模様等に合わせて狭持加工する装置 |
| JP5941651B2 (ja) * | 2011-10-17 | 2016-06-29 | 株式会社川島製作所 | 横型製袋充填包装機及びそのエンドシール制御装置 |
-
1976
- 1976-09-02 JP JP1976118647U patent/JPS588642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5339154U (ja) | 1978-04-05 |
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