JPS5887361A - 老旧化防水シ−トの補修方法 - Google Patents
老旧化防水シ−トの補修方法Info
- Publication number
- JPS5887361A JPS5887361A JP18273281A JP18273281A JPS5887361A JP S5887361 A JPS5887361 A JP S5887361A JP 18273281 A JP18273281 A JP 18273281A JP 18273281 A JP18273281 A JP 18273281A JP S5887361 A JPS5887361 A JP S5887361A
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- JP
- Japan
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- sheet
- waterproof sheet
- welding
- waterproof
- thermoplastic synthetic
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陸屋根等の屋上防水工法に用いられる防水シー
トの溶着方法に関する。更に詳しくは既施工防水シーシ
で老旧化が進んだ防水シーFの補修詩における溶着方法
に関するものである。
トの溶着方法に関する。更に詳しくは既施工防水シーシ
で老旧化が進んだ防水シーFの補修詩における溶着方法
に関するものである。
合成高分子ルーフイング材はJIS A6008及びJ
IS A6009で規定されている如く、屋上防水材と
して古くから用いられて来ているが、10年以上経過し
た防水層は劣化が相当激しく、所々に亀裂や破れあるい
は目地割れなどが生じ、漏水事故を起し易い状Mとなる
。しかし乍ら、この様な欠陥部は防水層全面に亘って発
生するのではなく建物の歪みや熱膨張・熱収縮による歪
みの集中部分に生じているので、その部分の防水層のみ
を補修すれば更に3〜5年の寿命の延長が図れる状態と
いえる5、。
IS A6009で規定されている如く、屋上防水材と
して古くから用いられて来ているが、10年以上経過し
た防水層は劣化が相当激しく、所々に亀裂や破れあるい
は目地割れなどが生じ、漏水事故を起し易い状Mとなる
。しかし乍ら、この様な欠陥部は防水層全面に亘って発
生するのではなく建物の歪みや熱膨張・熱収縮による歪
みの集中部分に生じているので、その部分の防水層のみ
を補修すれば更に3〜5年の寿命の延長が図れる状態と
いえる5、。
しかし乍ら、かかる劣化が進行している老旧化防水層の
表面6,1、しばしば硬化しており軟質塩化ビニル系防
水シートの場合は、可塑剤成分が揮散して失われており
、相当ざらざらした表面になっている。したがって、こ
の様な表向に対して新規の防水シートを被褌し補修する
ことは極めて困難であって、その結果ウレタン塗膜防水
などの簡易且つ安易な補修工法で納めてい系防水ジート
ドへのウレタン塗膜の適用は、物性がfl!l!漏に違
いすぎるのと、ウレタン塗膜の劣化した老旧化塩化ビニ
ルシート表面に対する接着性、蜜漬性はあまり良くなく
、短時日のうちに再び塗膜が浮いて来て漏水事故を発生
させる原因となる。
表面6,1、しばしば硬化しており軟質塩化ビニル系防
水シートの場合は、可塑剤成分が揮散して失われており
、相当ざらざらした表面になっている。したがって、こ
の様な表向に対して新規の防水シートを被褌し補修する
ことは極めて困難であって、その結果ウレタン塗膜防水
などの簡易且つ安易な補修工法で納めてい系防水ジート
ドへのウレタン塗膜の適用は、物性がfl!l!漏に違
いすぎるのと、ウレタン塗膜の劣化した老旧化塩化ビニ
ルシート表面に対する接着性、蜜漬性はあまり良くなく
、短時日のうちに再び塗膜が浮いて来て漏水事故を発生
させる原因となる。
本発明はかかる現状に鑑みてなされたものであって、そ
の実施の一例を図面について説明すると既施工防水シー
ト(1)の表面に、浸透性及び密着性のすぐれた熱可塑
性合成樹脂浴液(2)を塗布し充分乾燥した後、他の防
水シート(3)を当接して、該塗膜面及び当接防水シー
トの裏面をホットジェット0などの熱風■により加熱軟
化せしめると同時に、軟化塗膜面と軟化シート裏面とを
熱溶着(4)せしめることを特徴とする防水シー)の溶
層方法である。
の実施の一例を図面について説明すると既施工防水シー
ト(1)の表面に、浸透性及び密着性のすぐれた熱可塑
性合成樹脂浴液(2)を塗布し充分乾燥した後、他の防
水シート(3)を当接して、該塗膜面及び当接防水シー
トの裏面をホットジェット0などの熱風■により加熱軟
化せしめると同時に、軟化塗膜面と軟化シート裏面とを
熱溶着(4)せしめることを特徴とする防水シー)の溶
層方法である。
本発明における既施工防水シート(1)は軟質塩化ビニ
ル樹脂系、]1ilVA系などの熱可塑性合成樹脂塗膜
水シートであり、老旧化し連化した防水シートであって
、コンクリート躯体(A)上に接着層(Bで貼着されて
いるも、亀裂又は破れなどによる孔又は隙間0が発生し
ているものである。
ル樹脂系、]1ilVA系などの熱可塑性合成樹脂塗膜
水シートであり、老旧化し連化した防水シートであって
、コンクリート躯体(A)上に接着層(Bで貼着されて
いるも、亀裂又は破れなどによる孔又は隙間0が発生し
ているものである。
本発明において使用される、浸透性及び密着性のすぐれ
た熱可塑性合成樹脂塗膜(2)は非晶質系の線状飽和l
リエステル樹脂の塗膜であって、例えば東洋紡績■のバ
イロン200、パイロン300が適している。またこれ
ら線状飽和ポリエステル樹脂の他に酢酸ビニル−塩化ビ
ニル共重合体、カルボキシル基を含む酢酸ビニル−塩化
ビニル共重合体(例えばビニライ> WjCH樹脂)、
熱活性型アクリル樹脂、塩化ビニル−塩化ビニリデン共
重合体などの樹脂も有効に使用できる。但し、溶着強度
の点では前記の線状飽和ポリエステル樹脂が最も好まし
い。
た熱可塑性合成樹脂塗膜(2)は非晶質系の線状飽和l
リエステル樹脂の塗膜であって、例えば東洋紡績■のバ
イロン200、パイロン300が適している。またこれ
ら線状飽和ポリエステル樹脂の他に酢酸ビニル−塩化ビ
ニル共重合体、カルボキシル基を含む酢酸ビニル−塩化
ビニル共重合体(例えばビニライ> WjCH樹脂)、
熱活性型アクリル樹脂、塩化ビニル−塩化ビニリデン共
重合体などの樹脂も有効に使用できる。但し、溶着強度
の点では前記の線状飽和ポリエステル樹脂が最も好まし
い。
バイロン200は種々の熱可塑性合成111jkと相溶
性を持っており、例えば前記のVMCHやキシレン樹脂
、サッカロースベンゾエートなどを加えることにへより
、熱溶着性を更に改善できるし、溶着強度は反応性ウレ
タン樹脂(例えば大日本インキ製 コロネー)Lなど)
を併用することにより更に向上させることが出来る。
性を持っており、例えば前記のVMCHやキシレン樹脂
、サッカロースベンゾエートなどを加えることにへより
、熱溶着性を更に改善できるし、溶着強度は反応性ウレ
タン樹脂(例えば大日本インキ製 コロネー)Lなど)
を併用することにより更に向上させることが出来る。
バイロン200はMgK、)ルエン、ペンゾール。
塩化メチレン、酢酸エチルなど一般の溶剤に可溶で、本
発明の用途では概ね20−50%固型分の溶液の型で使
用する。
発明の用途では概ね20−50%固型分の溶液の型で使
用する。
老旧化防水シート上への適用は、まず、塗布に先立って
その部分の汚れを■■、メタノールなどで拭きとってお
く。次いで、上記のパイロン200の20−50%溶液
を毛バケなどで100−20Of/1程度の見当で塗布
する。塗布面積は溶着部分の面積よりもやや廣くしてお
く。10−20分乾燥して溶液中の溶剤を完全に揮散さ
せた後、定尺寸法にカットした新しい防水シー) (3
)をその塗膜上にのせ@1図の如く防水シートを持ち上
げた状態で防水シートの裏面と塗膜表面をホツシジェッ
ト0の熱風(jであぶって溶融軟化させ、同時に押圧ロ
ーラーまたは手で押しつけて熱溶着させる。熱溶511
部分(4)は完全に一体化し、水密構造となると共にバ
イロン層は老旧化防水シートとの極めてすぐれた密着性
を示し、且つ新しい防水シー)(3)とも完全に熱溶5
1(4)を形成しているので剥離する懸念は全くない。
その部分の汚れを■■、メタノールなどで拭きとってお
く。次いで、上記のパイロン200の20−50%溶液
を毛バケなどで100−20Of/1程度の見当で塗布
する。塗布面積は溶着部分の面積よりもやや廣くしてお
く。10−20分乾燥して溶液中の溶剤を完全に揮散さ
せた後、定尺寸法にカットした新しい防水シー) (3
)をその塗膜上にのせ@1図の如く防水シートを持ち上
げた状態で防水シートの裏面と塗膜表面をホツシジェッ
ト0の熱風(jであぶって溶融軟化させ、同時に押圧ロ
ーラーまたは手で押しつけて熱溶着させる。熱溶511
部分(4)は完全に一体化し、水密構造となると共にバ
イロン層は老旧化防水シートとの極めてすぐれた密着性
を示し、且つ新しい防水シー)(3)とも完全に熱溶5
1(4)を形成しているので剥離する懸念は全くない。
バイロン200以外の樹脂の場合もほぼ同様の方法で熱
溶着が出来る。
溶着が出来る。
但し、夫々の使用樹脂の種類に応じたホットジェット温
度を選んで行う心安があるのは勿論であるO はなく、該塗膜の密着性を利用して新しい防水シートの
端末を溶接棒(5)によって溶接してより一層の水密性
と強固な溶着強度を与えることが出来る。
度を選んで行う心安があるのは勿論であるO はなく、該塗膜の密着性を利用して新しい防水シートの
端末を溶接棒(5)によって溶接してより一層の水密性
と強固な溶着強度を与えることが出来る。
また本発明の方法は、老旧化防水シー)の補修のみなら
ず、新しい防水シートの目地接合にも応用できるし、本
来は溶層・親和性を有しない異積防水シート、例えば軟
質塩化ビニル系防水シーシとEVA系防水シート同志の
浴着も可能となる。また、プライ嘴−の使用によって既
設加硫ゴムシート層上の適用も出来るので、ゴム防水シ
ートの補修にも利用できる。
ず、新しい防水シートの目地接合にも応用できるし、本
来は溶層・親和性を有しない異積防水シート、例えば軟
質塩化ビニル系防水シーシとEVA系防水シート同志の
浴着も可能となる。また、プライ嘴−の使用によって既
設加硫ゴムシート層上の適用も出来るので、ゴム防水シ
ートの補修にも利用できる。
図面は本発明防水シートの溶着方法の実施の一例を示す
もので、第1図は熱溶着施工状態の断面図、第2図は熱
溶着前の状態の断面図であって、図中(1)は防水シー
ト、(2)は塗11面、(3)は当接防水シー) 、(
4)は熱溶着部、■は熱風であるO
もので、第1図は熱溶着施工状態の断面図、第2図は熱
溶着前の状態の断面図であって、図中(1)は防水シー
ト、(2)は塗11面、(3)は当接防水シー) 、(
4)は熱溶着部、■は熱風であるO
Claims (3)
- (1) 既施工防水シー艷の表面に、浸透性及び密着
性のすぐれた熱可塑性合成樹脂塗膜を塗布し充分乾燥し
た後、他の防水シートな当接し該塗膜面及び当接防水シ
ートの裏面をホツシジエツシなどの熱風により加熱軟化
せしめると同時に軟化塗膜面と軟化シート裏面とを熱溶
着せしめることを特徴とする防水シー)の溶着方法。 - (2)既施工防水シーシが老旧化熱可閣性合成樹脂系防
水シートであることを特徴とする前記第1項記載の防水
シートの溶着方法。 - (3) 浸透性及び密着性のすぐれた熱可塑性合成樹
脂が非晶質糸の線状飽和lリエステル樹脂であることを
特徴とする前記第1項記載り防水シートの溶着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18273281A JPS5887361A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 老旧化防水シ−トの補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18273281A JPS5887361A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 老旧化防水シ−トの補修方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887361A true JPS5887361A (ja) | 1983-05-25 |
| JPS6133106B2 JPS6133106B2 (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=16123465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18273281A Granted JPS5887361A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 老旧化防水シ−トの補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5887361A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074654A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 |
| JP2014507575A (ja) * | 2010-12-17 | 2014-03-27 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | 封止を生み出すための分散接着性コーティングポリ塩化ビニル封止フィルムの使用 |
| JP2015229905A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社ダイフレックス | 防水シートの改修方法 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP18273281A patent/JPS5887361A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074654A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 持出部材の設置構造、その設置方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造 |
| JP2014507575A (ja) * | 2010-12-17 | 2014-03-27 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | 封止を生み出すための分散接着性コーティングポリ塩化ビニル封止フィルムの使用 |
| JP2015229905A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社ダイフレックス | 防水シートの改修方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6133106B2 (ja) | 1986-07-31 |
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