JPS5887420A - 熱式流量計 - Google Patents

熱式流量計

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JPS5887420A
JPS5887420A JP56185323A JP18532381A JPS5887420A JP S5887420 A JPS5887420 A JP S5887420A JP 56185323 A JP56185323 A JP 56185323A JP 18532381 A JP18532381 A JP 18532381A JP S5887420 A JPS5887420 A JP S5887420A
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current
resistor
voltage
hot
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    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱一式流賞計に係り、特に温度変化によって
生じる出力直の変化全補償するゼロ・スパン回路に関す
る。
一般に原理的には燃料噴射弁に第1図図示Aの如きパル
スを与えるとこの与えられたパルスの時間だけ燃料噴射
弁が開くようになっている。このような燃料噴射弁は7
.模式的に示すと第2図の如き構成を有している。すな
わちテーパー状に形成された燃料噴射口1にプランジャ
ー2が当接するように構成されている。このプランジャ
ー2の後端にはバネ3が設けられておりこのバネ3によ
って常時プランジャー2が前記燃料噴射口1に当接され
ているように構成されている。このプランジャー2の回
りにはコイル4が設けられておりこのコイル4に電流を
流してバネ3のバネ力に抗して弁を開くようになってい
る。弁が開いた際燃料はプランジャー2と燃料噴射口1
との隙間を通って排出される。このコイル4に第1図A
に示す如きノくルス時間だけ電流を流しプランジャー2
を矢印aの如き方向に移動して燃料を噴射させるわけで
ある。
こういう構造ヲ有しているため前記第1図図示Aの如き
パルスを与えても実際に開くのはノ(ネ3のバネ力に抗
する力がコイル2に発生してプランジャー2を押上げら
れたときであるためある時間遅れが生じてしまう。また
前記・ζルスがオフになってもコイル4に残留磁束があ
るためすぐにはプランジャー2が元に戻らずある時間持
続してから燃料噴射口1に当接する。またこの際)(ネ
3の)(電圧があまり強すぎるとプランジャー2が燃料
噴射口1に当接される際バウンドしてしまい完全に弁を
閉じることができず、また、プランジャー2を第2図図
示矢印aの如く引張る際に強引に引張るとバネ3側に設
けられている図示されていないストッパーに衝突してバ
ウンドを起こしてしまう。
このため第1図Aに示す如きパルス信号が入力されても
第1図Bに示す如くプランジャー2の開弁は一定時間遅
れて作動し全開状態において第1図Bのblに示す如き
バウンド状態を示し、また、第1図Aに示す如くパルス
がオフしてもプランジャー2は直ちに閉弁することはな
く一定の時間遅れ金もって閉弁しかつ第1図Bのす、に
示す如きバウンド現象を生じてしまう。
従ってこのような燃料噴射装置においてはA/F一定と
して所定時[…開弁するためパルス信号を供給しても該
パルス信号に即応した燃料の制御をすることが困難でり
る。そこでこのような電磁弁駆動回路の電磁弁の開弁全
早くする。すなわちプランジャー2の駆wJヲ早くする
ためには電磁弁を構成するプシンジャー2の駆動電流の
立上り全早くすればよい。そのために従来は第3図に示
すような回路構成がとられていた。図において電磁弁の
コイル11には電流制限抵抗12.駆動トランジスター
13を介して電源14が供給されている。
電流制限抵抗120両端には両端をンヨートするための
トランジスタ15が接続され各トランジスタ13%15
には関数発生器16の端子A、Bから第4図A、Bに示
す如き波形を有する信号が与えられるようになっている
。
このような回路構成で、電磁弁の開弁ずべき必要なパル
ス幅t、に対し、電流制限抵抗12をパルス幅t2の間
トランジスタ15によって7ヨートし、立上りの急峻な
電流波形を得ている。このように電流制限抵抗12を瞬
時ショートすることによシミ流を電磁コイル11に多く
流してやることができる。との゛電磁弁の電磁コイル1
1はインダクタンスであるから電流は一次遅れになり、
いま電流制限抵抗12とアース間の電圧をEOとし。
トランジスタ15をオンした時の電磁コイル11に現わ
れる電圧とを比較すなわち電流制限抵抗12を接続した
場合とトランジスタ15f!cオンして電流制限抵抗1
2をンヨートした場合とを比較すると第5図に示す如く
トランジスタ15をンヨートシて電磁コイル11に現わ
れる電圧EVcOから向って立上るのに対し、電流制限
抵抗12が接続されている場合には電流制限抵抗12の
分だけ電圧降下が生ずるため電磁コイル11に印加され
る電圧は0よりgoに向って前記0よりEに向って立上
る時定数と同じ時定数で立上る。このようにして前述し
た如く立上りの急峻な電流波形を得ることが可能なので
ある。
このように電磁弁の開弁において急峻な波形をコイルに
与えなければならない理由は電磁弁を駆動させるにはあ
る一定の保持電流全必要とし、動作に当って電流が流れ
ても保持電流を越えるまで開弁しないからでろる。この
保持電流は機械的な閉弁状態の保持力すなわち前記プラ
ンジャー2をバネ3によって燃料噴射口1に当接する力
に打勝って開弁することのできない最大電流である。
このように電流制限抵抗12を7ヨートして電磁コイル
11に多くの電流を流す方法は、開弁電圧Eoまでアッ
プさせる時間が短縮できるが、puil−up点Eまで
電圧アップが完了したならばこれを開弁電圧Eo点まで
戻してやる操作が必要である。
また、電磁弁であるプランジャー2を駆動するには前述
の如く一定の%流が必要であり、その電流を超えない限
り開弁し々い。したがって、電磁コイル11に電磁弁が
駆動しない程度の電流を予め流しておくことにより立上
りを早くすることができる。すなわち第6図に示す如<
Esなる電圧を予め印加しておきある程度バイアス電流
を流しておいて、電圧83時点から必要電圧Eoまで立
上らせる。これによって第6図図示の如く時間toだけ
短縮することができる。以上の如く開弁時にあっては2
つの方法が考えられている。
また電磁弁の閉弁時にも時間遅れがあること前述の如く
である。そして、この電磁弁の遅れは残留磁束の影響に
よるものであること前述の如くである。この電磁弁すな
わち燃料噴射弁を早く閉じるには前記残留磁束を少なく
することで解決することができる。
この残留磁束を少なくするという方法には2つの方法が
ある。1つの方法として、電磁弁は一度開弁してしまう
と逆に開弁状態を維持するには第7図に示す如く開弁直
前の電流と開弁状態を続ける電流にはヒステリスが存在
して開弁に当り自己保持しているため、励磁状態を保つ
少ない開弁電流でよいことからこの励磁状態を保つため
のぎりぎりの電流を流して直ぐ方法である。このように
開弁状態を保持するに必要な最少電流を流しているため
前記開弁のためのパルスがオフすると電磁コイル11に
流れている電流がもともと小さいからそれによって生じ
ていた残留磁気も小さくこの残留磁束に抗して早くプラ
ンジャー2が燃料噴射口1に当接し1、それだけ時間も
小さくすることができそのため遅れ時間も小さくするこ
とができる。
前記残留磁束會少なくする方法として電磁コイル11に
電流が切れた際に逆方向に電流を流す方法がもう1つの
方法である。しかし電磁コイルはインダクタンスである
から同じ電流金流しつけようとする所謂−穐の定電流源
であるためこの定電流源に打勝つために電圧源を接続し
て打消そうとしてもすぐには打消すことができず電流は
あくまで当初流れていた方向に流れこの電磁コイルの発
生起電力が電圧源の電圧と等しくなった時に逆に電流が
流れるため打消すまでに時間がかかる。従って逆方向に
電流を流すという方法にあっては通常逆方向に流れる定
電流源を接続して行うのが通常である。しかしこの方法
にあっては大きなエネルギー源を必要とするので実用性
に乏しい。このように開弁時に電磁コイル11に多くの
′電流を流し急峻な立上シラ得ると同時に燃料噴射弁で
ある電磁弁の電磁コイル11に発生する残留磁束の影響
を少なくするため従来第8図に示す如き回路構成がとら
れている。すなわち、従来の電気的回路は電源接続端子
20と接地間に正方向電流制御補助トランジスタ21の
エミッタコレクタ電極と逆方向電流制御トランジスタ2
2のコレクタφエミッタ電極の直列回路及び逆方向電流
制御補助トランジスタ23のエミッタ・コレクタ電極と
、開弁制御トランジスタ26のコレクタ・エミッタ電極
の直列回路を並列に接続し、それぞれの直列回路のコレ
クタ同志金詰ぶ点同志に電磁コイル35を接続し、開弁
制御トランジスタ26のコレクタ・エミッタ電極に並列
に保持電流制限抵抗24と保持電流制御トランジスタ3
6のコレクタ・エミッタ電極の直列回路ヲ嵌絖し、それ
ぞれのトランジスタ36,26,21,23.22のベ
ース電極をそれぞれの抵抗37,27.28,29.3
0金介してそれぞれの信号入力端子38,31゜32.
33.34に接続したものである。
第9図は第8図に示した回路の動作状況を示したもので
、正方向電流制御補助トランジスタ21及び保持電流制
御トランジスタ36は第9図(a)によって制餉1され
、開弁制御トランジスタ26は第9図(b)によって制
御]され、逆方向電流制御補助トランジスタ23及び逆
方向電流制御トランジスタ22は第9図(C)によって
制御される。
この結果最初は正方向制御補助トランジスタ21と保持
電流制御トランジスタ36のみが導通状態なので電源接
続端子20〃・ら正方向電流制御補助トランジスタ21
.電磁コイル35%保持電流制限抵抗24.保持電流制
御トランジスタ36を通って接地へと電流が流れる。
この時の電流は前述した通り閉弁状態を変化させず、開
弁状態は保持できる大きさの電磁吸引力を発生させるも
のである。
、次に開弁制御トランジスタ26が導通し、大部分の電
流が正方向電流制御補助1ランジスタ21゜電磁コイル
35.開弁制御トランジスタ26の経路を通って流れる
。従ってこの領域では保持電流制御トランジスタ36は
必ずしも導通である必要はない。開弁制御トランジスタ
26は開弁に必要充分な時間、導通であとは遮断状態で
ある様に制御される。。
電磁弁を閉弁させようとするときには正方向電流制御補
助トランジスタ21及び保持電流制御トランジスタ36
及び開弁制御トランジスタ26を遮断しく多くの場合開
弁制御トランジスタ26は既に遮断状態になっている)
これと同時に必要な時間逆方向電流制御補助トランジス
タ23及び逆方向電流制御トランジスタ22を導通させ
る。
このことにより電流は電源接続端子20から逆方向電流
制御補助トランジスタ23及び逆方向電流制御トランジ
スタ22を介して電磁コイルを流れこの時の電流の向き
は今まで流した開弁電流。
保持電流の向Pk正方向とするならばこれは逆方向であ
る。
第9図(d)に電磁コイルのインダクタンス等に起因す
る過渡特性を無視した時電磁コイルに流れる電流波形を
示し、第9図(e)に電磁弁の開閉弁応答性を無視した
開閉弁状況が示されている。
このように構成される従来の燃料噴射弁駆動回路は、上
記に説明した如く、燃料噴射時に正方向電流制御補助ト
ランジスタ21のベースにパルス電源が供給され、これ
と同時に開弁制御トランジスタ26のベースにパルス電
源が供給されこのパルスのオン時間中電磁コイル35に
電源接続端子20より正方向電流制御補助トランジスタ
21を介して電流が供給され開弁制御トランジスタ26
を通って流れる。この電磁コイル35が[)ul 1−
upされると正方向電流制御補助ト2ンジスタ21はオ
フし、保持電流制御トランジスタ36がオンされる。こ
のようにして抵抗24を介した直列回路となる。また、
閉弁時に於ては、保持電流制卸トランジスタ36及び正
方向電流制御補助トランジスタ21eオフすると同時に
逆方向電流制御補助トランジスタ23及び逆方向電流制
御トランジスタ22をオンし電磁コイル35の残留磁束
金少なくしている。
このような電磁弁を必要燃料量供給するために駆動させ
る訳でbるが、この必要燃料量を決定する必要がある。
燃料は、一般に吸入空気量との相関においてリーン、リ
ッチが決定され、理論空燃比になるように制御される。
したがって、M大空気量が測定され、この吸入空気量に
応じて燃料量が決定されなければならない。
一般に、熱線式空気流量上ンサを用いた空気流量の測定
は熱線の損失流量と空気流量(速)との間の非線形関係
を利用したもので従来より第10図に示す如きブリッジ
回路音用いた定温度差アナログ駆動法が広く知られてい
る。すなわち、交流電源51にスイッチ52を介し抵抗
53,54゜摺動抵抗55.熱線56によって構成され
るブリッジ70に交流電力が供給される。このブリッジ
70の一端は接地されており、このブリッジ52の出力
端には、差動増幅器57が接続されている。
この差動増幅器57は、ブリッジ70の平衡がくずれた
ときにブリッジ700両端に生じる差電圧を増幅するも
のである。この差動増幅器57には。
ローパスフィルタ58が接続されており、このローハス
フィルタ58には比較器59が接続されている。この比
較器59には、パルス発振器60によって発振される一
定周期のパルスに基づいてこのパルス発振器60に接続
される積分回路61において作られる三角波が入力する
ように構成されている。この比較器59は、ローパスフ
ィルタ58よシ入力されるブリッジ70の差電圧信号と
積分回路61とを比較して、三角波が差電圧信号よりH
lのときHiレベルを、三角波が差電圧信号よpLOW
のときLOWレベルを出力するものである。この比較器
59には、パルス電力増幅器62が接続されており、比
較器59の出力信号がこのパルス゛電力増幅62に入力
される。この比較器59からの出力によって時比率が決
定され、この時比率に基づき、パルス電力増幅器62は
、前記スイッチ52のON・OFF信号を出力する。
このように構成される熱線式空気流量センサは。
流れの中に置かれた熱縁と空気の間の熱伝達量にと質量
流量Q、(正確には密度換算流速。ここでは断面積一定
とし質量流量であられす)との間に、K = Cr +
 Ct ’V”Q”     ・” ・” ・・・(1
)ここでC,=に−A・a C2=に−A−b K:熱線・空気間の熱伝達係数 A:熱線の表面積 a、b:定数 の関係があることを利用し、流速あるいは流量を計測す
る方法であり、流速計として永い歴史を有している。熱
線への供給電力と熱伝達量との間に平衡が成立するとき
1次の関係が成り立つ。
I2Ru/4.2=(C,+C2v’i区 (THT−
)・・・・・・・・・(2) ここでTH:熱線の温度 T1 :空気の温度 RH:熱線の抵抗 ■ =熱線に流れる電流 澹量QAを電流■のみの関数として検出するには、(2
)式においてTw  T−、すなわち熱線と周囲の空気
との温度臣が一定であることが望ましく、これはまた熱
伝達係数の変化を小さくできる長所があり、今日広く使
われている。具体的には熱線ブリッジの一片に組み、他
の一片に同種の感温抵抗体を配し、ブリッジ平衡がとれ
るよう、ブリッジ印加電圧全制御する。このような駆動
方法において、供給熱量を計測するには電流■を検出し
。
それ全平方する必要がある。更に流量QA金知るには(
2)式より、熱線の抵抗Rwを乗じて平方する。
このようにして空気流量Qムが求められ、この求められ
た空気流量とエンジン状態とによって供給燃料量が決定
される。この決定された供給燃料量が実際に供給される
ように電磁弁駆動回路が動作する。このようにして求め
られる燃料量は、静的な状態すなわち、一定の温度栄件
の基においてのみ成立するものである。つまり、ホット
ワイヤのみが空気流によって温度変化する場合にのみ空
気流量と出力電圧との関係が、相関関係にあるといえる
のである。しかし、周知の如く、ホットワイヤ駆11]
回路は、エンジンルームに取付けられるため、モジュー
ルの温度変化が一30C〜80Cと変化し、回路に使用
されている各素子の温度係数のバラつきが出力に大きな
変化をもたらせてしまう。そこで、ブリッジ構成抵抗及
びホットワイヤの熱伝達係数等のバラつきにより発生す
るホットワイヤ電流のバラつきをゼロ・スパン回路によ
って補償することが考えられている。
しかしながら、従来のゼロ・スパン回路は、ツェナ電圧
で、出力電圧を補償する訳であるが、このツェナダイオ
ードの14H’e1つ1つツェナダイオードを取りつけ
て回路を作動させて調整するという方法がとられていた
。このため、ホットワイヤ駆動回路を作成するに手間を
要するという欠点を有していた。
本発明の目的は、ツェナダイオードを選定するにホット
ワイヤに流れる電流変化とゼロ・スパン回路に用いられ
る抵抗値によって容易に行なうことのできる熱線式流量
計の温度補償方法を提供することにある。
本発明は、熱線式空気流量計の駆動回路に用いられる抵
抗の流度変化による出力変化をツェナダイオードの温度
変化分によシ補償させて、このツェナダイオードの選定
を用いられる抵抗より容易に行なえるようにしようとい
うものでめる。
以下1本発明の実施例について説明する。
第11図には1本発明に係る熱線式流量計の用いられる
エンジンの制御系統が示されている。
図において、吸入空気は、エアクリーナ202、スロッ
トルチャンバ204.吸気管206を通り。
シリンダ208へ供給される。ブリッジ208で燃焼し
たガスは、ンリンダ208から排気管210を通り、大
気中へ排出される。
スロットルチャンバ204には、燃料を噴射するための
インジェクタ212が設けられており、このインジェク
タ212から噴出した燃料はスロットルチャンバ204
の空気通路内で霧化され。
吸入空気と混合して混合気を形成し、この混合気は吸気
管206を通り、吸気弁220の開弁により、ンリンダ
208の燃焼室へ供給される。
インジェクタ212の出口近傍には絞シ弁214゜21
6が設けられている。絞り弁214は、アクセルペダル
と機械的に連動するように構成され。
運転者によシ駆動される。−万絞シ弁216はダイヤフ
ラム218により駆動されるように配置され、空気流量
が小の領域で全閉状態となシ、空気流量が増大するにつ
れてダイヤフラム218への負圧が増大することによシ
絞シ弁216は開き始め、吸入抵抗の増大を抑止する。
スロットルチャンバ204の絞!RP214゜216の
上流には空気通路222が設けられ、この空気通路22
2に熱式仝気流量針を構成する電気的発熱体224が配
設され、空気流速と発熱体の伝熱量の関係から定まる空
気流速に応じて変化する電気信号が取り出される。発熱
体224は空気通路222内に設けられているので、ン
リンダ208のバンクファイア時に生じる高温ガスから
保護されると共に、吸入空気中のごみなどによって汚染
されることからも保護される。この空気通路222の出
口はベンチュリの最狭部近傍に開口され、その入口はベ
ンチュリの上流側に開口されている。
インジェクタ212に供給される燃料は、燃料タンク2
30から、フエーエルボンプ232.フエーエルダンバ
234及びフィルタ236を介して燃圧レギュレータ2
38へ供給される。一方。
燃圧レギュレータ238からはインジェクタ212ヘパ
イブ240を介して加圧燃料が供給され、そのインジェ
クタから燃料が噴射される吸気管206の圧力と上記イ
ンジェクタ212への燃料圧の差が常に一定になるよう
に、燃圧レギュレータ238カラ燃料タンク230ヘリ
ターンパイプ242を介して燃料が戻るようになってい
る。
吸気管220から吸入された混合気はピストン250に
より圧縮され1点火プラグ252で発生するスパークに
より燃焼し、運動エネルギに変換される。ンリンダ20
Bは冷却水254により冷却され、この冷却水の温度は
水温センサ256により計測される。点火プラグ252
へは点火コイ/:、lz 258より点火タイミングに
合わせて高電圧が供給される。
また図示しないエンジンのクランク軸の回転に応じて基
準クランク角毎におよび一定角度(例えば0.5度)毎
に基準角信号およびボジンヨン信号を出すクランク角セ
ンサが設けられている。
このクランク角センサの出力、水温センサ255の出力
及び発熱体224からの電気信号はマイクロコンピュー
タ等からなる制御回路270に入力され、この制御回路
270で演算処理された後。
制御出力端より出力され、この演算出力でインジェクタ
12及び点火コイル258が駆動される。
第12図は4気筒エンジンにおけるインジェクタからの
燃料の噴射タイミングを示したものである。横軸はエン
ジンのクランク軸の回転角度であり、各気筒の吸入行程
をハツチングで示している。
図から明らかなようにクランク角の180度毎に吸入行
程が存在し、0度〜180度の間は第1気筒、180度
〜360度の筒は第3気筒、360度〜540度の間は
第4気筒、540度〜720度の間は第2気筒である。
第12図(b)に示す如く、クランク角の180度毎に
基準クランク角パルスを発生させ、このパルスに基づい
てインジェクタ21′2を開弁させ、既に計測されたデ
ータに基づき制御回路270で処理された演算結果に基
づきインジェクタ212の開弁時間が決定される。この
インジェクタ212の開弁時間である燃料噴射時間を第
12図(C)に示す。
第13図には第11図に示す制御回路270の詳細ブロ
ック図が示され、同図において入力信号としては大別す
ると3種類に分類できる。即ち。
第−に吸入空気量を検出するセンサ224の出力。
エンジン冷却水全検出するセンサ256の出力などから
送られてくるアナログ入力である。これらアナログ入力
はマルチプレクサ(以下MPXと記す)100に入力さ
れ1時々分割的に各センサの出力がセレクトされ、アナ
ログディジタル変換器(ADCと記す)102に送られ
る。このADO102でディジタル値に変換される。第
二にオン、オフ信号として入力される情報がある。これ
は例えば絞り弁の全開状態等を表わす信号θ〒Hで、絞
り弁と連動して動作するスイッチ104から送られてく
る信号がある。これらの信号はIピットのディジタル信
号として取シ扱うことができる。
さらに第三に考えられる入力信号はパルス列として入力
される信号で1例えば基準クランク角信号(以下CR,
Pと記す)やポジションパルス信号(以tcppと記す
)があり、クランク角七ンサ106よりこれらの信号が
送られてくる。CRPは4気筒の場合、クランク角18
0度毎に出力され、6気筒の場合120度毎、8気筒の
場合900.5度毎に出力される。
CPU108はfイジタル演算処理を行うプロセッンン
グ七ントラルユニットであり、ROM110は制御プロ
グラムおよび固定データを格納するための記憶素子であ
り、R,AM112は読み出しおよび誉込み可能な記憶
素子である。人出カインターフェイス回路114は入力
信号をADC102およびセンサ104,106がら信
号を受け5CPU1o73へ信号を送る。tたcPU1
08からの信号全信号INJやIGNとしてインジェク
タ212や点火コイル258へ送る。尚、上記制御回路
27(l構成する各回路および素子へ電源端子116よ
り電圧が印加されているが1図面上にはその記載を省略
する。さらに、インジェクタ212および点火コイル2
58にはそれぞれに弁全駆動するための電磁コイルおよ
び電磁エネルギを蓄積するための1次コイルが設けられ
、これらコイルの一端は電源端子116に接続され、他
端は入出力インターンェイス回IMF114に接fすれ
、インジェクタ212や点火コイル258へ流れ込む電
流が制御される。
このマイクロコンピュータに入力される流量値は1.熱
線式流量計によって求められる訳である。
この熱線式流量計は、第14図に示す如き構成金有して
いる。
すなわち1図において、電源電圧VやがトランジスタT
riのコレクタに印加されており、このトランジスタT
riのエミッタには、ホットワイヤR,Hが接続されて
おり、このホットワイヤl’LHの他端は抵抗R1を介
して接続されている。また。
このトランジスタTriのエミッタには抵抗R2と抵抗
RIOが接続されている。この抵抗R2の他端には、抵
抗R9を介してオペアンプOPIの(−)入力端子が接
続されている。また、抵抗R2の他端には、可変抵抗R
3が接続されており。
この可変抵抗R3の他端には抵抗R2Ie介してオペア
ンプOP4の(+)入力端子が接続されている。また、
抵抗RIOの他端はオペアンプOP1の(−)入力端子
が接続されている。このオペアンプOP1の(+1 (
−)入力端子間は、コンデンサC5’に介して橋絡され
ている。
また、オペアンプOP1の(+)入力端子には抵抗R1
1が廣続されており、この抵抗R11の他端には、抵抗
R,12と抵抗1’t14が接続されている。この抵抗
R12の他端には、抵抗R4が接続されておシ、この抵
抗R4の他端には、抵抗R6と可変抵抗R5が接続され
ている。この抵抗R6の他端にはオペアンプOP2の(
−)入力端子が、可変抵抗R5の他端は接地されている
。また、このオペアンプOP2の(+)入力端子はホッ
トワイヤR,Hに接続されている。このオペアンプOP
2の出力端子と(−)入力端子との間には、コールドワ
イヤR,Cと抵抗R8との直列回路が押入接続されてい
る。このオペアンプOP2の出力端子は、抵抗R11’
(H介してオペアンプOPIの(+)入力端子と%抵抗
R14’に介して接地さムている。また、オペアンプO
P2の(−)入力端子には、抵抗R7とコンデンサC1
が接続されており、この抵抗R7の他端とコンデンサC
1の他端はそれぞれ接地されている。
このトランジスタTri、ホットワイヤRH。
コールドワイヤRC,抵抗R1,R2,R3゜R4,R
5,R,6,R7,R8,R9,RIO。
R,11,R12,R13,R14,コンデンサC1,
C5,オペアンプUPI、OP2によって”ホットワイ
ヤのフィードバック回路80が構成されている。
このフィードバック回路80の抵抗R4には。
W抗R18と、オペアンプ0123の出力端子が接続さ
れている。この抵抗R,18には、可変抵抗R19と抵
抗R20が接続されている。この抵抗R,19の他端は
接地されており、抵抗R20の他端ハ、オペアンプOP
4の(−)入力端子が接続されている。
オペアンプOP3の出力端子には抵抗R16を介して(
−)入力端子が接続されており、この(−)入力端子は
、抵抗R15e介して接地されている。また、オペアン
プOP3の(+)入力端子には、抵抗R27a−介して
電源電圧が、また。
逆方向に接続されるツェナダイオーダZD1’に介して
接地されている。また、オペアンプOP3の出力端子に
は抵抗R17が接続されており、この抵抗R17の他端
には、コンデンサC2とツェナダイオードZDIのカソ
ードが接続されている。
コンデンサC2の他端は接地されている。このオペアン
プOP3は、抵抗R,28を弁、して電源電圧V+が、
印加されている。この抵抗R,28には、コンデンサC
3とツェナダイオードZD2のカソードが接続されてい
る。このコンデンサC3の他端とツェナダイオーダZD
2のアノードはそれぞれ接地されている。
一方、オペアンプOP4の(−)入力端子には。
可変抵抗R22と抵抗R23の直列回路が接続されてお
り、この抵抗R23には、逆方向に接続されるツェナダ
イオードZD3t−介して接地されている。このツェナ
ダイオードZD3のカソードは。
抵抗R,24’に介してオペアンプOP4の出力端子に
接続されている。このオペアンプOP4の出力端子は抵
抗R,25を介して接地されている。′また。
抵抗)’t24には抵抗R26が接続されており、この
抵抗R126の他端が出力端子Voとなる。この抵抗R
,15,R16,R17,R,18,R19゜azo、
R,21,R,22,R23,R24,kR25,R2
6,R27,R28,コンデンサC2,C3、ツェナダ
イオードZDI、ZD2゜Zn2.オペアンプOP3.
OP4によってゼロφスパン回路90が構成されている
。
このような構成において、”ホットワイヤR,Hに流れ
る電流’tIHとすると、ゼロ・スパン回路90の出力
Voは、 ・・・・・・・・・(3) ここでvz:ツェナダイオードZDIのツェナ電圧 となる。いま、ここで。
とおくと、(3)式は、 V o = C−V2− K ・Vz       −
−−(4)となる。このように出力電圧Voは求められ
るが。
今、ここで、温度変化が生じ各素子に温度変化による影
響が生じると出力電圧Voの変化分ΔV。
は、各温度変化分をΔC2ΔR1,ΔIH,ΔVzとす
ると次の如くなる。
ΔVo=(C+ΔC)(Rt+ΔR1)tIH+ΔIH
)K(Vz十ΔVz )  (CRIIH−KVz )
キCRIΔIH+IH(CΔR1+FL1ΔA)−にΔ
Vz・・・・・・・・・(5) これは、前段CRIΔIHがフィードバック回路80に
よる温度変化分であり、その他がゼロ・スパン回路90
による温度変化分である。この(5)式より、ツェナ電
圧ΔVze求めると。
JVz= CR1ΔIH+IH(CΔR1+R1ΔA)
−Δ■・K ・・・・・・・・・(6) となる。ここで、出力電圧の許容変化分があれば。
その値によってツェナダイオードZDIの辿定素子が決
定されることになる。すなわち、 第(61式が成立す
るツェナダイオードZD1’tfi定丁れば良い。
したがって1本実施例によれば、(6)式より容易に温
度変化によるバラつきの吸収ができる。
以上説明したように1本発明によれば、ゼロ・スパン回
路の温度変化吸収用ツェナダイオードの特性全選定する
にホットワイヤに流れる蒐流叢化とゼロ・スパン回路に
用いられる抵抗値とによって容易に行なうことができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料噴射弁に与えられるパルスと燃料噴射弁の
応答を示す図、纂2図は燃料噴射弁であるプランジャー
の模式図、第3図は従来の電磁弁駆動回路の構成金示す
ブロック図、第4図は第3図図示電磁弁駆動回路の動作
説明のための波形図。 第5図はputi−upt圧と保持電圧に向う燃料噴射
弁コイルに流れる電流の波形図1.第6図はアイドル電
流E1から保持電圧に向って立上る電流波形図、第7図
は第3図図示電磁弁駆動回路の電磁コイルにおける駆動
電流と保持電流の関係を示す図、第8図は従来の改良さ
れた電磁弁駆動回路の回路図、第9図は第8図図示従来
例の動作状況を説明する波形図、第10図は熱線式流量
上ンサ駆動回路図、第11図は本発明に係る熱線式流量
計が適用されるエンジンの全体の制御系統を示す説明図
、第12図は4気筒エンジンの動作を示すタイムチャー
ト、第13図は第11図図示エンジンの制御回路のブロ
ック図、ild図は熱線式流量計の駆動回路図である。 RH・・・ホットワイヤ、RC・・・コールドワイヤ。 OPI、OJ’2.OF2.UF4・・・オペアンプ、
ZDI、Zn2.Zn2・・・ツェナダイオード。 第1図 第2図 1A3図 第4図 車!5図 第6図 一−T。 夷7 図 男8 図 1 v19図 !A10図 1、) 壓 11  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、ホットワイヤとコールドワイヤとを用い管路内の空
    気の流量の変化によって生じる前記ホットワイヤの発生
    熱量の変化による抵抗変化全オペアンプで増幅して一気
    信号に変換し該管路内の吸入空気流量を検出する熱線式
    流量計において、上記熱線式流量計の温度変化によって
    生じる出力変化分を、オペアンプの(十)側端子に印加
    し、(−)端子に印加する電圧で補正するようにしたこ
    とを特徴とする熱線式流量計の温度補償方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記(
    −)側部加電圧はツェナ電圧でろること全特徴とする熱
    線式流量計の温度補償方法。 3、ホットワイヤとコールドワイヤとを用い管路内の空
    気の流量の変化によって生じる前記ホットワイヤの発生
    熱量の変化による抵抗変化をオペアンプで増幅して電気
    信号に変換して出力するフィードバック回路と、該フィ
    ードバック回路からの出力を(−)側にツェナ電圧が印
    加されるオペアンプの(+)側を介して温度による変化
    分を吸収して出力するゼロ・スパン回路とよりなる熱線
    式#L重訂において、上記ホットワイヤに流れる1流の
    温度変化による変化分と、上記ゼロ・スパン回路におけ
    る温度によって変化する抵抗との相関関係より一義的に
    上記ゼロ・スパン回路のツェナダイオード’に4定する
    ようにしたことを特徴とする熱線式流量計の温度補償方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100218A (ja) * 1983-11-04 1985-06-04 Hitachi Ltd 空気流量検出装置
JPS63129824U (ja) * 1987-02-19 1988-08-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543477A (en) * 1978-09-25 1980-03-27 Yokogawa Hokushin Electric Corp Thermometer correction device

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