JPS588788Y2 - 繰糸機における糸条捲込防止装置 - Google Patents

繰糸機における糸条捲込防止装置

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JPS588788Y2
JPS588788Y2 JP1978123509U JP12350978U JPS588788Y2 JP S588788 Y2 JPS588788 Y2 JP S588788Y2 JP 1978123509 U JP1978123509 U JP 1978123509U JP 12350978 U JP12350978 U JP 12350978U JP S588788 Y2 JPS588788 Y2 JP S588788Y2
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JP
Japan
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reeling
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JP1978123509U
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JPS5542028U (ja
Inventor
永田肇
星野伸男
Original Assignee
新増沢工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は繰糸機における糸条捲込防止装置に関し、特に
繰糸機に設けたオイリング装置のオイリングローラ−に
、糸条故障時等に繰糸糸条の捲取りが停止したとき、該
停止した繰糸糸条が捲き込まれるのを防止することを目
的として、オイリングローラ−に接触している繰糸糸条
に対し糸条故障時にのみ進出し該糸条とオイリングロー
ラ−との接触を断つようにしたことを特徴とするもので
ある。
繰糸糸条の固着を防止する目的で繰糸直後の繰糸糸条に
油剤を賦与することが行なわれるが、一般に油剤の賦与
は表面に油剤を耐着させたローラーの表面に糸条を接触
させ、ローラー表面の油剤を繰糸糸条に吸収させること
により行なわれている。
しかし、ローラーに接している繰糸糸条は。繰糸中は緊
張状態を保っているが、糸条故障が生じ停止装置が働き
小枠が停止すると停止杆の移動と共に繰糸糸条にたるみ
が生じ、たるんだ部分の繰糸糸条が油剤賦与のたみのロ
ールに捲き付き同ロールに捲き込まれることがある。
本考案は上記の事故を防止するために小枠停止時にオイ
リングローラ−と繰糸糸条とを隔絶するようにしたもの
である。
本考案装置の実施の1例を図面と共に次に説明する。
1はフレーム2に図示しない支腕によって固定された鼓
車で、その下位に、停止杆3を図示しない軸を中心に揺
動自在に支持する。
停止杆3の先端には鼓車4を回転自在に支持する。
フレーム2には支腕5によって油剤バット6を支持する
油剤バット6内の油剤7に一部を浸漬した状態に駆動ロ
ーラー8を揺動腕9によって支持し、駆動ローラー8は
油剤外に回転自在に支持したオイリングローラ−10に
常に圧接し、駆動ローラー80回転に従って、油剤7を
駆動ローラー8を介してオイリングローラ−10に賦与
するようにする。
油剤バット6の下位には支腕11によって糸条上挙部材
12が設けられている。
糸条上挙部材12は1次の如く構成されている。
支腕11に繰糸様長手方向と並行してビーム13を支持
する。
ビーム13には繰糸線数と同数の、即ち、停止杆3と対
応した位置に筒状のガイド14によって糸条受15を摺
動自在に支持する。
糸条受15は針金を屈曲してなり頂部を円弧状部16と
なし、繰糸糸条受部を構威し回部に続くU字状部17を
構成する直線部分の1つを前記ガイド14に嵌合し。
他の直線部分を前記ビーム13に設けた透孔18に嵌合
することによって、ガイド14に案内され透孔18によ
って廻り止めされて上下に摺動自在に支持されている。
そして、U字状部17の屈曲部分にはローラー19が嵌
合され、同ローラー19は前記停止杆3に当接するよう
位置している。
20は銘文である。
本考案装置にあって、通常の正常状態で繰糸が行なわれ
ているときは、繰糸糸条21は第1図に一点鎖線で示す
如く鼓車1から下降した位置にある停止杆3の鼓車4を
通りオイリングローラ−10に接し銘文20を経て図示
しな0小枠に捲き取られ、捲な取られつつある繰糸糸条
はオイリングローラ−10に接して、駆動ローラー8を
介してオイリングローラ−10に賦与された油剤バット
6内の油剤7が糸条21に賦与される。
ここで糸条故障その他によって繰糸糸条21に異状張力
が生ずると該張力によって停止杆3は第1図鎖線で示す
位置から実線で示す位置に旋回されろ。
このとき同行3の上縁と糸条上挙部材12のローラー1
9とが当接し、停止杆3によって糸条受15は押し上げ
られ糸条受15はガイド14゜透孔18に案内され摺動
し頂部の円弧状部16はオイリングローラー10と接し
ていた繰糸糸条21をその下位から支えオイリングロー
ラ−10と繰糸糸条21との接触を断つ。
本考案装置は上記した如く、糸条故障等により繰糸糸条
の捲き取りが停止した1合に直ちに糸条上挙部材12が
作動し、糸条受15が上昇し、繰糸糸条21と同系21
に油剤を賦与しているオイリングローラ−10との接触
を断つために、繰糸糸条21に必要以上の油剤を賦与す
ることもなく。
また−常に回転している被動ローラー10に捲取を停止
している繰糸糸条21が捲き込まれることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の概略側面図、第2図は同正面図で
ある。 3・・・・・・停止杆、4・・・・・・鼓車、7・・・
・・・油剤、10・・・・・・オイリングローラー−1
4・・・・・・ガイド、15・・・・・・糸条受、21
・・・・・・繰糸糸条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 繰糸糸条と接し該絹糸糸条に油剤を賦与するオイリング
    ローラ−と、前記糸条との間に、前記繰糸糸条をオイリ
    ングローラ−に対し離去する方向に移行可能に糸条受を
    ガイドによって支持し、前記糸条受の下端は、先端に鼓
    車を有し糸条故障等の発生時に先端を上昇旋回するよう
    支持した停止杆がその先端を上昇したときに、該停止杆
    と当接するよう位置せしめ、停止杆先端の上昇時に停止
    杆と糸条管下端とを当接し、停止杆先端の上昇と共に糸
    条受を上昇することにより糸条管先端によって糸条をオ
    イリングローラ−から離去するようなし繰糸機におげろ
    糸条捲込防止装置。
JP1978123509U 1978-09-07 1978-09-07 繰糸機における糸条捲込防止装置 Expired JPS588788Y2 (ja)

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JPS5542028U JPS5542028U (ja) 1980-03-18
JPS588788Y2 true JPS588788Y2 (ja) 1983-02-17

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ID=29082678

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