JPS5887936A - デジタル情報伝送方式 - Google Patents

デジタル情報伝送方式

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JPS5887936A
JPS5887936A JP57193903A JP19390382A JPS5887936A JP S5887936 A JPS5887936 A JP S5887936A JP 57193903 A JP57193903 A JP 57193903A JP 19390382 A JP19390382 A JP 19390382A JP S5887936 A JPS5887936 A JP S5887936A
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JP
Japan
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signal
section
coefficient
information transmission
digital information
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Pending
Application number
JP57193903A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤン・マリ−・ロリン
ジヨルジユ・ボンネロ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Telecommunications Radioelectriques et Telephoniques SA TRT
Original Assignee
Telecommunications Radioelectriques et Telephoniques SA TRT
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Telecommunications Radioelectriques et Telephoniques SA TRT filed Critical Telecommunications Radioelectriques et Telephoniques SA TRT
Publication of JPS5887936A publication Critical patent/JPS5887936A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/04Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]
    • H03M3/042Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM] with adaptable step size, e.g. adaptive differential pulse code modulation [ADPCM]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、差分パルスコード変調を用いるデジタル情報
伝送方式に関するものである。この伝送方式は、到来直
iPOM信号を減少した数のビットを有する差分POM
信号に変換するエンコーダと、逆変換を行うリモートデ
コーダとな具え、前記エンコーダは前記到来直線POM
信号と予測信号との間の差信号を形成する差形成回路と
、この差信号を量子化して前記差分POM信号を形成す
る量子化器と、前記差分POM信号を愛情して前記予測
信号を形成するローカルデコーダとを有し、このローカ
ルデコーダと前記リモートデコーダとは、同じように構
成し、かつ、各セクションは前記差分POM信号の量子
化ステップに等しいステップで動作する丸め(または丸
味をつける)回路を有している。
差分POMを用いるこのような伝送方式は、フランス国
特許第2.4411,971号明細嚇に開示されている
差分POM方式に従って符号化された信号の伝送は、P
OM方式に従って符号化された信号の場合よりも低い伝
送路でのビット速度を得ることをiJ能にすることは知
られている。たとえば、8ビツトの標準化POM信号を
8 kHzの同一周波数でサンプルされた4ビツトの差
分POM信号に変換する場αには、差分POM方式に従
う伝送を、POM方式に従う伝送に必要とされる64キ
ロビット/秒の速度の代りに、82キロビット/秒の速
度で行うことができる。しかし、最近のデジタル[α話
通イ目回路網は、8ビツトの標準化POM信号の伝送お
よび交換に対して構成されている。差分PCM方式に基
づく伝送により行われるビット速度の減少を現在の回路
網において利用しなければならない場合には、POM信
号の差分P OM 1M号への変換を各伝送路の入力端
子で行い、差分POM信号のPOM信号への変換を交換
センタに接続された各伝送路の出力端子で行わなければ
ならない。したがって、このように構成されている回路
網における電話接続は、POMの差分POMへの8よび
この逆への一連の変換を行うことを必要にする。
フランス国特許第z、414 L971号明細書に開示
されている差分POMを用いる伝送方式では、各変換で
生じる雑音の4梱と、ローカルデコーダおよびリモート
デコーダのデジタルフィルタの起こりつる不整列(di
salignment l トカa ケラhる。その理
由は、これらフィルタが一連のフィルタセクションによ
り構成され、各セクションが、エンコーダに形成される
差信号の量子化ステップに等しいステップで動作する丸
め(または丸味をつける)回路を有するからである。こ
の量子化ステップを変更して、差信号のレベルに自動的
に適合させて、差信号を差分P CM 14号の減少数
のビットでできるだけ符号化するようにするのが望まし
い。
しかし、このことは、この差分POMfi送方式におい
て、到来POM信号の差分POM信号への変換が、伝送
品質を改善するためにできるだけ減少させなければなら
ない量子化雑音を発生するという事実を変えるものでは
ない。この量子化雑音は、エンコーダで量子化される差
信号に比例するので、差信号をできるだけ減少させて、
エンコーダの到来PGM信号にできるだけ近似する予測
信号を得るようにする試みを行わなければならない。
1]!想的な予測フィルタは、伝送すべき1d号のスペ
クトルの像である応答を有することを示すことができる
。伝送すべき信号を異なる種類すなわちデータ信号また
は通話信号とすることができ、さらに、特に通話信号に
対しては、音節期間に対する長期間スペクトルと短期間
スペクトルとの間に区別を設けなければならない。フラ
ンス国特許第2.441,971号明細描Oこは、単一
の係数のみを有し往つ異なるスペクトル間にコンブロマ
イズ(Compromise )応答を与える任意順序
の一連のフィルタセクションによって構成する一定予測
フィルタを用いることを提案している。しかし、このよ
うな一定予測フィルタは、一定の瞬時で信号に十分に1
11合せず、必ずしも必要な伝送品質?得られるように
はしない。
したがって、本発明の目的は、前述した7ランス国特許
明細書に開示されている種類の伝送システムを、応答が
伝送すべき信号のスペクトルに従うように係数が制御さ
れるa合予測フィルタを設け、かつ、この伝送方式の利
点、特にデジタルフィルタの整列および量子化雑音の無
蓄梼に関係する利点を維持することによって改善するこ
とにある。
本発明によれば、差分POMを用いるこの伝送方式にお
いて、前記デコーダおよび前記リモートデコーダのフィ
ルタは、少くとも一方が調整l:IT能な2つの係数を
有する第2順序(the 5econdorder )
の数個のフィルタセクションを具え、前記ローカルデコ
ーダのフィルタと前記リモートデコーダのフィルタとの
対応セクションの可調整係数を、前記差分POM信号か
ら取出される同一信号2受信する同一の制御回路によっ
てi!II仙1し、これら制御回路は、連続反覆により
前記r7T制御係数を計算して前記エンコーダに発生し
た前記差分信号の所定関数号最小化する手段と、各セク
ションおよび各反覆において、計算された変更頂により
影響される各iJ調整係数が上限値より大きいかまたは
F限値より小さいかを検査する手段とf:有し前記極限
値を、前記セクションの2の伝達関数の極(または零)
が単位半径の円の内側に丁度あるように定め、前記検査
が正の場急には前記g]′調整係微に対して保持される
変更値を最も近いm接直とし、前記検査が負の場きには
前記計算された変更頂により影響される値を最も近い極
極値とすることを特徴とする。
本発明差分POM伝送方式では、前記フランス国特許明
糾1書から明らかな、フィルタセクションの係数の数に
関する制限が完全に排除される。2つの係数を有する第
2fi@序の複数のフィルタセクション、場合によって
は第1順序の1つのフィルタセクションに対して、任意
の数の係数を有する任意の順序の予測フィルタを、これ
らセクションの縦続配列によって実現することができる
。この口■面性は、フィルタセクションの適きと一緒に
なって、伝送すべきいかなる1目号に対しても理想的な
予測フィルタを非常に近く近似することを許容する。
能力、縦続構造で第2順序のセクションを用いることは
、安定な予測フィルタを得るのに必要な係数検査の複雑
さを排除する。実際、予測フィルタのオーダーNがなん
であっても、各連続セクションが安定であり且つ池のセ
クションとは無関係に検査が各セクションの2つの係数
に関係するな。
らば、前記フィルタの安定性が保証される。これとは対
照的に、オーダーN)2の適合予測フィルタを採用する
既知の差分POM伝送方式では、縦続構造は用いられず
且つ係数を検査する動作は複雑である(Nが大きくなる
につれて一層俟雑となる)。その理由は、係数の極限値
が、互いに依存するからである。たとえば、オーダーN
>2の適合予測フィルタを開、示しているフランス国特
許第2458549号明細溢では、係数の検査はN=2
に対してのみ述べられていることに注意丁べきである。
IEEE会報、Vol、 A S S P −26、/
166.1978年12月、518〜528ページ、標
題”  Linear Prediction  in
 aascaae 1rorm  1IJacksOn
著に、可調整係数を有する第2オーダーのフィルタセク
ションの縦続配列によって構成された直線適合予測器を
開示していることに注意丁べきである。しかし、口の予
測器は、伝送以外の目的で予測誤差を与えるのに用いら
れ、エンコーダの到来POM信号のビット速度に対して
減少したビット速度を有する差分POM云送方送方式い
ることができなかった。実際には、信号x(n)を受信
し且つ差信号e(n)を供給する伝達関数1−Hを有す
るエンコーダで用いられる伝達関数Hを有するジャクソ
ン(JaCkSOn )予測器を、伝達関数■ 1−Hを有し、かつ、減少したビット数の差分POM信
号を形成するエンコーダの出力端子で鎗子化器Qから、
およびデコーダの入力端子で逆量子化器Q−1から発生
する差信号e’(n ) +e(n+を受信するリモー
トデコーダを有する差分POM云送0場きに用いなけれ
ばならない。x’ (n )がデコーダにより供給され
る信号を示す場合、次式が成り立つことを示すことがで
きる。
x(n) −x′(nl = (e(nl−e′(n)
〕−土1−H これは、次のことを示している。すなわち、ジャクソン
方式によれば、2個の量子化aQおよびQ−1により発
生される雑音(e(n) −a’(nl )は、係数−
1−によって増幅される。これは、予測が−4 良好になるに従って大きくなる(l(−+1)。これと
は対照的に、本発明方式によれば、リモートデコーダに
1−一のローカルデコーダをそのル−プに成える再帰形
(recursive l構造を有しト1.つ特に逆に
動作するは子化WQ−を具えるエンコーダでは、雑音(
e(n) −e’(nl 〕の増幅は生じない。ジャク
ソン予測器は、常に安定な非再帰形セクションの縦続接
続によって構成され、予測誤差を形成する非書帰形(n
on −recursive )構造内に用いられてい
ることに注意丁べきである。その結果、0送方式では必
ず行われる予測器係数の検査のプログラムは、ジャクソ
ン予測器に対しては全く意図されない。
本発明伝送方式では、最小化される差信号の関故にその
2乗平均値であり、ローカルデコーダおよびリモートデ
コーダのフィルタセクションの各可調整係数の変史頂は
、差分PCM(信号から取出された前記信号とり調整係
数に対する前記差信号の傾きとの#I(1以下の係数に
より電み寸けされる)として各反情時に計算される。前
記寺領きは、傾き計算回路において形成される。この計
算回路は、差分POM信号から取出される前記信号を受
旧し、かつ、差分PCM信号の量子化ステップに対する
ステップ信号で動作する丸め(または丸味をつける)回
路を具えている。
ローカルデコーダおよびリモートデコーダのフィルタと
、それらの係数を調整する回路との構成を簡単にするた
めには、これらフィルタが、で表わされるZの伝達関数
に応答する少くとも1個の再帰形フィルタセクションを
具えるのが好適である。前記式において、βは可調整係
数、δはセクションの一定係数であり、傾8Gβは、差
分POM信号から取出される前記1d号を、ローカルデ
コーダとリモートデコーダとのフィルタの対応セクショ
ンの一定係数にほぼ等しい−、f係数δを有する伝達関
数g’(Zlに応答する再帰形傾き計算セクションに供
給することによって得る。前記傾きは、傾き計算セクシ
ョンの出力信号が、(δz−1,+ z−B )で表わ
される2の関数により栄算される傾き計算セクションの
接続点で取出される。
傾き計算セクションの構造はざらに簡単になり、ローカ
ルデコーダとリモートデコーダとのフィルタの整列(a
lignment )は、1つの可調整係数βを有する
伝達関数g’(Z)を有するこれらフィルタのセクショ
ンを、同じ柚類の伝達関数を有するがこれら2つの一定
係数を有する傾き計算セクションに関係させることによ
り容易に行われる。
ローカルデコーダおよびリモートデコーダのフィルタに
、前の再扁形フィルタセクションと縦続に配置された2
つの係数を有する2次(5eoond□rder )の
非再帰形フィルタセクションを用いることもできる。こ
れら非再帰形セクションが単一の可調整係数のみを有す
るのが好適である。これら非再帰セクションの係数の変
更頂の計算に必要な傾きは、非再帰セクションに対し逆
に作用し、かつ、1つまたは2つの一定係数を有してい
る0以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は、差分POM伝送方式におけるエ
ンコーダと関連するリモートデコーダとをそれぞれ示す
。このエンコーダおよびこのデコーダは、フランス国特
許第2.441.971号明細書に開示されている種類
のものであり、本発明に基づく改善がなされてbる。
第1図において、エンコーダの入力端子は、POM信号
Eを受信する。この信号は、直線的に符号化された12
ビツトサンプルにより構成されており、たとえば、デジ
タル通信回路網での伝送に一般に用いられる圧縮8ピツ
) POM信号の伸張から得られる。これらサンプルは
、8KHzの速度で発生する。減算器lは、後述するよ
うに、直線到来POM信号Eと予測フィルタ2に発生ず
る予測信号Pとの差信号θを形成する。この差信号eを
、量子化ステップqから取り出された一定数のレベルと
比較することによって量子化器8での直線ま之は非直線
法則に従って量子化する。差信号θを量子化するこの動
作Qは、差分POM方式によって符号化されて伝送きれ
る信号Xを発生させる。
この信号は、九とえば、到来POM信号Eの8KHzの
サンプリング速度で発生する4ビツトのサンプルによっ
て構成される。
量子化ステップqの太ききを差信号θのレベルに適合さ
せて、4ビツトを有する4ビツト差分PGM信号の全ダ
イナミックレンジを利用するようにするのが好適である
。このためには、たとえばフランス国特許第21441
.9171号明細書に述べられている圧縮回路を利用す
る。この圧縮回路では、信号Xから開始して、可変量子
化ステップqが形成され、このような可変ステップと動
作するように構成された量子化器8に供給される。
差分POM信号Xを、量子化器6にも供給する。
この量子化器は、量子化器8で行われる量子化動作とは
逆の量子化動作Q を行い、また可変量子化ステップq
を利用している。逆動作する量子化器6は、信号6′を
供給する。この1g号の値は、差信号θに近似し、予測
フィルタ2に供給される。
フランス国特許第2.441.971号明細書によれば
、予測フィルタ2は、フィルタセクションF。
F、・・・FNの縦続配列によって構成きれ且つ信号θ
′を受信するフィルタ5を具えている。各フィルタセク
ションは、再帰形または非再帰形とすることができる。
この方式を十分に理解するためには、量子化器6および
フィルタ5はエンコーダに設けられたローカルデコーダ
の出力端子を構成し、ローカルデコーダの出力端子を構
成するフィルタ5の出力端子に、リモートデコーダによ
って復される信号と同一でなければならない信号E′が
発生すると仮定することができる。実際には、ローカル
デコーダの出力信号E′はエンコーダでは用いられない
。このエンコーダでは、後で特定する点でフィルタセク
ションF0〜FNで取出される信号の和として加算器2
8の出力端子に形成される予測信号Pを利用する。
第2図は、第1図に示すエンコーダVC関連するリモー
トデコーダを示す。このデコーダは、伝送媒体を経て、
エンローダにより供給される差分P0M信号Xを受信し
、第1図に示すエンコーダの到来入力信号Eにできる限
り近い値を有するPOM信号に戻さなければならない。
このリモートデコーダは、エンコーダに設けられたロー
カルデコーダと同じ構造を有し、同じ要素で構成しなけ
ればならない。このリモートデコーダは、圧縮回路14
と逆量子化器16とを具えている。これらは、エンコー
ダの対応要素手および6と同一であり、差分POM信号
Xを受信する。圧縮回路14は、可変量子化ステップq
を逆量子化器16に供給する。逆量子化器は信号e′を
発生し、この信号は、エンコーダに設けられたデコーダ
の対応フィルタ5と同じフィルタ15に供給される。し
たがってフィルタ15は、フィルタ6を構成する同じセ
クションF、F、・・・FNの縦続配列によって構成さ
れる。フィルタ15の出力端子には、フィルタ5を構成
するセクションの縦続配列の出力端子に得ることのでき
る信号と同一の復調所望POM信号E′が発生する。
フランス国特許第2.441.971号明細書は、動作
中のフィルタ5および15の整列の問題を解決するため
に、再帰形または非再帰形の任意の順序のフィルタセク
ションF□、F2.・・・FNが、零とは異なる1つの
係数を有するようにすることを勧めている。実際には、
各フィルタセクションの係数の数に関するこの制限は、
フィルタ5および15の整列を得るには、すなわちすべ
ての条件のもと?同一の@号e′を受信するこれらフィ
ルタが妥当な収束時間後に同一信号E′を復することを
保証するには必要でなりことがわかっている。したがっ
て本発明によって与えられる改善は、F□、F2またU
FNの各フィルタセクションが第1順序または第2順序
のものであり、第2順序のセクションが2つの係数を有
することができることを保証することにある。2つの係
数を有する第2順序すなわち最も一般的な第2順序セク
シヨンを用いるために与えられる可能性に対しては、以
下のことは当業者には明らかである。すなわち、フ・イ
ルメ5嘔よび15したがって予測フィルタ2は、任意の
伝達関数を実現することができる。この伝達関数は、一
般に、2変換を用いて、分子および分母がこれらフィル
タのそれぞれ非再帰部または再帰部に相当する2の多項
式である分数によって表わすことができる。実際には、
これらフィルタの再帰部または非再帰部は、第2順序の
フィルタの縦続配列によって最も好適に構成される。こ
の縦続配列には、2の多項式の次数が奇数の場合に第1
順序のフィルタが加わる。
第1図および第2図において、フィルタセクションF□
、F2.・・・FNは、すべて、再帰形の第2順序のセ
クションとして表わされる。各フィルタは、2の 次式で示される釉類フ惺達文外関数を有している。
■ g(Z)=    I   B      (1)■−
α2 −β2 z”−1およびzVX、遅延Tおよび2Tに対ろし、T
はサンプリング周期であり、αおよびβはフィルタ係数
である。
以下の説明に対しては、伝達関数、 (Z)K ヨ’:
) −C表わされる再帰形フィルタを安定させるために
係数αおよびβが満たさなければならない条件を定める
ことか望ましい。再帰形フィルタの安定条件は、2のこ
の伝達関数の極が単位半径の円内にあることであること
が知られている。次の条件が係数αおよびβに対して帰
することを示すことができる。
係数αおよびβをそれぞれ横軸および縦軸にプロットし
た第8図のグラフにおいて、座標αおよびβの点が直線 β=−1,α=−1+β、 α=l−βによって取囲ま
れる三角形の内側になければならないという条件が明ら
かとなる。
セクションF0を、加算器20によって構成する。
この加算器は、このセクションに入いる信号θ′を第1
入力端子に受信し、このセクションから出る信号3′を
供給する。信号S′を、縦続に配置され且つそれぞれ遅
延Tを与える回路21およびz2に供給する。回路21
から出る信号を、乗算器z8によって係数α□を乗算し
、回路22から出る信号を、乗算器24によって係数3
.を乗算する。このようにして形成された2つの積を加
算器25で加算し、このようにして形成された和を量子
化器26によって丸める(または丸味をつける)。量子
化器26は、エンコーダ内の圧縮回路4またはデコーダ
内の圧縮回路によって発生される量子化ステップqに等
しいステップで動作する。丸められた(または丸味をつ
けられ九)信号を、加算器20の第2入力端子に供給す
る。セクションF□に縦続に配置された他のフィルタセ
クションF、〜FNハ同じように構成され、それぞれ係
数組(α2.β2)〜(α8.βN)を利用している。
縦続に配置された第2順序のフィルタセクションにより
構成されるフィルタ5に対して、予測信号ph著しく簡
単に得られる。すなわち、この予測信号Pは、加算器2
8によって、セクションF□〜FNの縦続配列に取出さ
れる信号の和を、26のような量子化器と20のような
加算器との間の接続点に形成することによって得られる
第4図に示される差分POMエンコーダの一般的な回路
図を用いて、予測信号を効果的に形成できることを示す
。この回路図において、第1図に示すように相互接続さ
れた要素1,2,8,4.6を示す。予測フィルタ2は
、フィルタの入力信号e′と計算回路91の出力信号と
を2つの入力端子に受信する加算器90によって構成さ
れる再帰形フィルタである。計算回路9]は、加算器の
出力信号を受信して、予測信号Pを供給する。計算回路
91は、その入力端子に供給され且つ重みづけされる2
N個のサンプルの加算を実行する。この計算を、次のよ
うKZの関数で表わすことができる。
A工は、重み係数である。
したがって、第8図のエンコーダの伝達関数を次のよう
に表わすことができる。
また、次のように書くこともできる。
α□およびβ1は、係数Aユから慣用される係数の組で
ある。
これは、次の等式となることを証明することができる。
(1−α、2−β、z  ) これらの条件のもとで、伝達関数H(Z)i次のように
曹〈ことができる。
1=1 したがって、予測フィルタ2の伝達関数予測フィルタの
この伝達関数K(Z)は、第1図に示す予測フィルタ2
の回路によって正確に実現できることが容易にわかる。
予測フィルタ2は、入力信号θ′を処理するための@2
順序の再帰セクションの縦続配列と、フィルタセクショ
ンでを出すれる信号の和として予測信号Pを形成するた
めの加算器とを具えている。これら各取出し信号は、各
フィルタセクションでの信号であり、この信号はこのセ
クションの入力信号に加えられる。
予測フィルタが非再帰形の場合には、予測フィルタを、
第8順序の非再帰セクションの縦続配列と予測信号Pを
同様にすなわちこのセクションの入力信号に加えられる
各フィルタセクションでの信号である各信号の和として
形成する加算器とによって構成することができる。
予測フィルタが再帰部と非再帰部とを具える場合には、
予測フィルタを、再帰セクションと非再帰セクションと
の縦続配列によって構成する。この縦続配列は、実現を
簡単にするため最も望ましb順序で配置することができ
る。この場合、予測信号は、上述したと同様に、再帰セ
クションおよび非再帰セクションにおいて取出される信
号の和として形成される。
2つの係数を有する第2順序の再帰フィルタセクション
の回路を、1つの係数を有する再帰フィルタセクション
の回16に容易に変更することができる。したがって、
第1順序のセクションの回路は、係数、8□による乗算
の枝路を抑制することに4ニユ 得られる。他方、1つの係数を有する第B I(fi序
のセクションの回路は、係数α、による乗算の枝路を抑
制することによって得られる。2つの係数を有するセク
ションについて以下に説明する内容は、セクションでの
抑制枝路を考慮するならば、1つの係数を有するセクシ
ョンに対しても勿論適用することができる。
本発明は、また、エンコーダおよびリモートデコーダに
おけるフィルタセクションF0〜FNの係数を制御する
手段を具えて、エンコーダ内で形成された差信号e、し
たがって、差分PCM信号Xの量子化雑音を軽減するよ
うにする適合予測フィルタを提供する。
係数の制僧1に用いられる基準は、好適には、M le
l  と書くことのできる差信−heの平均2乗値の最
小化である。Mは、次の債の平均値かとられることを示
す演算子である。
この量Mle12を、フィルタセクションFi(iは、
l <i <: Nである整数)の係数α1およびβ、
を制御する1頃ぎのアルゴリズムを用いる連続的反覆に
よって最小化することができる。このアルゴリズムに相
当する反覆式は次のような形をしている。
さいような一定係数であるこれら式は、反覆(n+1)
での係数α、(n+1)およびβ、(n+1)を得るた
めに、反覆nでの係数(χ、(n)およびβ、(n)に
導入される変更を示している。好適には、これら変更を
、差信号eの各サンプリング瞬時で計算し且つ実行する
ことができる。
(8)式および(4)式の係数の変史項を展開すると、
係数を次のように書くことができる。
係数によおよびに2が1に対して犬ぎいならば、各反覆
において係数に導入される変更は非常に小さく、したが
って演算子Mによって示される平均値の計算を実行する
ことは特に不必要どなる。他方、係数α、およびβ1に
対する差信号の傾きに対し、次式が成り立つものとする
e □ =  G δα1  α1 &。
−=  G aβ  β、 これら係数を制御するために実際に実行される反覆式は
、最終的に次のように書くことができる。
次に、傾きGa、およびGβ、を、どのようにして容易
に実行できる形で表わすことができるかを示す。再帰セ
クションの伝達関数を与える(1)式を用いる場合、フ
ィルタ5または15の入力信号e′と出力信号E′との
間に次の関係が存在することを容易に見つけることがで
きる。
e’=E’(1−α、Z−1−β、Z  J(1−α2
Z−1−β zll)・・・(1−αNz−1−/NZ
−2)(7)すでに述べたように、e′は差信号eに非
常に近い。eがe′に等しいならば、E=: E/が得
られることを証明することができる。これらの条件のも
とで、線式によれば、差信−j%Bを次のように書くこ
とができる。
e=E(l−ct、z ”−β、Z−g)(l−α2Z
−1−β2z−2)・・・(l−αNZ−1−内Z”)
  (8)(8)式から、傾きGa およびGβ をそ
れぞれ次1 のように蒼くことができることがわかる。
(0)式は、1頃きGa0. Ga、・・・鴇を、セク
ショ7F□、F2・・FNに同じである再帰セクション
に信号−eを供給し、これらセクションの出力信号なT
だけ遅延させることによって得られることを示している
。(10)式は、1頃きGβ 、Gβ230.。β、を
、同じセクションの出力信号を2Tだけ遅延させること
によって得られることを示している。
実際には、1頃き計算式(9)および(lO)と反覆式
(5)および(6)とは、エンコーダでのみ得られる差
信%eの代りに、エンコーダとリモートデコーダとの両
方でそれぞれ逆量子化器6および16の出カー瑞子に得
られる信号θ′を利用することによって用いられる。
・ 43 ・ これら式は、第1図に示すようにエンコーダにおいて用
いられる。量子化器6の出力端子に得られる信@e′を
、回路7において符号に関して変更し、信号−e′を回
路8に供給する。この回路8では、セクションF、 、
 F2・・・FN ト同一でありした11(ってすべて
肉帰形であるフィルタセクションF□/ 、 F2/・
・・FN′に信−p−e′を供給することによって、1
頃きGa およびGβが計−′される。したがり1 て、セクションF′は、セクションF0の・外素20■ 〜26と同じ要素20′〜26′によって構成される。
可変ステップ9を有するセクションにおいて信号を丸め
る(すなわち丸味をつける)ための量子化器26′がセ
クションF、Iにあることに特に注量な払うべきである
。11きGa は、セクションF□′の出力信号なTだ
け遅延させることによって、回路21′の出力端子に得
られる。傾きGβ□は、Tだけ追加の遅延な与えること
によって回路22′の出力端子に得られろ。他の傾きは
、セクションF2/・・・Fl、′において同様に得ら
れる。信号−e′と計−外された峨きGa およびGβ
 とを、回路9に供給1            1 (44 する。この回路9では、可変係数α、およびβ、が反覆
式(5)および(6)に従って計算される。フィルタセ
クションの安定性に対する条件(2)は満足される。係
数αおよびβは、セクションF工お1        
   1 よびF′で用いる。これらセクションにおいて、これら
係数は、28.28’および24.24’のような可変
乗算器に供給される。
リモートデコーダでは、再帰式(5) 、 (6)と傾
き計算式(9) 、 (10)とを、量子化器16の出
力端子に発生する信″@e′に基づいて、エンコーダに
おけると同様に用いる。デコーダは、エンコーダの回路
?、8.9と同一で目4つ同じ係数(工、およびβ、を
供給するために同様に接続された回路17.18.19
を具えている。
第5図は、傾きG、Gβと信号−e′とに基づα11 いて係数α、およびβ、を処理する回路9(または19
)の構造を示す。(5)式に従って係数α、を処理する
ためには、この回路9は加算器80を具える。回路9の
出力端子81に発生する係数α1(n)およびこの係数
の変更項は、サンプリンダ瞬時nTで受信される。この
変更墳は、瞬時nTで1頃きこのようにして形成された
A責を、乗算器88によって瞬時nTで信号−e′の値
により乗算する。乗′痒器の出力端子を、加n器80に
接続する。この加痒器の出力は、係数の新しい計算値を
形成する。
この計算値を、安定条件(2)を確証オろ回路IOに供
給する。この回路10の第1出力端子は、係数α、の最
終値を供給する。この最終値は、遅延回路84において
時間Tだげ遅延された後、次のサンプリング瞬11s(
n+1)Tで用いられる。(6)式に従って係数β、を
処理するためには、回路9は、頑きGβ、を有し、前述
した要素80〜84と同じ機能を有する替素80′〜8
4′を具えている。しする。係数β、の新しい計算値は
、加算器80′の出力端子に発生して、安定条!+(2
)を保証する回路10に供給される。この回路10の第
2出力端子は、係数β、の最終値を供給する。この最終
値は、回路84において迎延された後瞬時(n+1)T
で用いられる。
回路10では、フィルタセクションの安定条件(2)を
満足する係数αおよびβ、が、回路IO内に示すフロー
チャートに従って得られる。このフローチャートは、当
業者には容易に実行することができる。加算器80′の
出力端子に発生する係数β、の計算直を、1β1〈1で
あるかどうかを定める比較器86に供給する。この条件
が満足されると、値βを係数β、の最終値として用いる
ことができる。この条件が満たされないと、係数β1に
対して保持される最終値は、1β1=1−s(ブロック
87)となるようなものである。εは、lに対して小さ
い。加算器80の出力端子に発生する係数α、の値αを
、β−1くα〈−β+1であるかどうかを定める比較器
88に供給する。用いられるβの値は、回路10の他の
枝路によって供給される最終値である。この条件が満た
されると、値αを係数α、の最終値として用いることが
できる。
この条件が満たされないと、係数α、に対し保持される
最終値は、αが負か正かに従って、極限値α=β−1+
εマタハα=−β+1−ε()゛ロック89)となる。
当業者には、第5図に示すような単一回路を、この回路
がすべての絹の係数(α 、β )を周期1 Tの間に連続的に処理するようにして、すべての係数α
、およびβ、を変魁するのに用いることができる。
係数を変更するために反〜式を用いるこの種の回路にお
いて一般に知られているように、式(5)および(6)
に表われる係数のf′史項を計算するのに必要な初ψ1
11な動作を実際に実行しなければならないことを吹け
ることができる。1頃きGa、 C)β1 および信i−e/の大きさおよび符号を用いる代りに、
係数α、またはβ、の増加または減少を行わなければな
らないかどうかを決定するために符号のみを用いること
ができる。傾きが信号−e′と同じ符号を有するならば
、係数の増加を行わなければならず、1頃きが信号−e
′とは異なる符号を有するならば、係数の減少を行わな
ければならない。このようにして、回路9における計り
顎回路の複雑さをかなり軽減することができるが、係数
の収東時間の増加は犠牲になる。なぜならば、係数の増
加および減少は、非常に小さくなければならない同一値
を常に有するからである。
フィルタセクションの係数を得るための回路10におい
て係数を確かめる動作は、依然と12てかなり複雑なま
まである。本発明の変更によれば、これら動作を簡単に
するために異なる構造を有するフィルタセクションF0
〜FNを用いるのh−好適である。この新規な構造は、
セクションのZの伝達関数、たとえば(1)式によって
定められろ鷹2順序の再帰セクションの伝達関数7(Z
)における係数に対する変数の変更に基づいている。y
 (z)は、次のように書くことができる。
δ”/とすれば関数1i’ (Z)は次のように表わさ
れる。
変数のこの変更によって、r’(Z)により定められる
再帰セクションの2つの係数は、βおよびδとなる。
セクションの安定性についてこれら係数に対し保証すべ
き条件は次のようになる。
安定性条件の確証を、βの負の値に対する制限によって
簡略化することがて゛ぎる。この場合、条件(12)は
次のようになる。
(1B)式によって、2つの係数(工によびβを互いに
無関係に確証することができる。これは、この確証をか
なり簡略化することとなる。第8図の回路において、(
18)式は、直交座標αおよびβの点が斜線を楕した三
角形OBC内になければならないことを意味している。
$6図およびtiL7図は、(11)式の伝達関数f’
(Z)によって表わされる種類の再帰フィルタセクショ
ンを用いるエンコーダおよびリモートデコーダをそれぞ
れ示している。これら図において、第1図および第2M
の要素と同じ一定数の要素を、同じ番号で示す。
第6図によれば、エンコーダの予測フィルタ2は、それ
ぞれが(11)式の伝達関数を有する縦続配列の再帰セ
クションF  、F  、・・・FNaニヨツla  
   2a て構成されろフィルタアセンブリ50を具エテイる。フ
ィルタセクションFlaを、加算器40によって構成す
る。この加算器は、入力信号e′を受信し、信号S′を
供給する。信号S′は、縦続に接続され且つTだけの遅
延をそれぞれ与える21「aの回路41および42に供
給される。回路41から出力される信号を、乗算器43
においてδ□により乗′算し、このようにして形成され
た積を、加算器45によって、回路42から出力される
信号に加えられる。このようにして得られた和を、乗算
器44によって係数β、により乗算する。回路44によ
って供給された信号を、縫子化546ケ経て加算器40
に供給する。このψ子化器は、圧縮回路4によって発生
される縫子化ステップ9に等しいステップで供給される
信号を丸めるまたは丸味をつける。他のセクションF2
a ” F2Nは、同様に構成され、係数(β 、δ)
・・・(β8.δN)を用い2 る。加g器28によって415のような量子化器の出力
端子に得られる’1(Ji’ Mの札を形成することに
より、予1111信耕Pを第1図のエンコーダにおける
と同様に得る。この構造を有するセクションによって、
フィルタセクション’la〜FNaにおいて単一組の可
変係数すなわち係数β1〜β、を用いることにより、予
測値Hpの到来P(”M信号E−\の十分な適合を得て
差信%eを減少させることができ、他方、係数δ、〜δ
、の組を適切に配分された値を有する一定係数とするこ
とができることがわかった。フィルタセクションでの計
算を、かなり簡単に行うと七h!−できる。係数β、〜
β、による乗′4器は、可変係数によって複雑な乗算を
行う。一定係数δ、〜δ、を2の累乗として選ぶならば
、対応する乗算は、M単なシフトから成り、特に不必要
である。さらに(1B)式によって係数δ1の値δを−
2くδく+2となるように1弯ぶならば、可変係数βの
値βが−l〈βく0となることを簡単に確証することに
よって、セクションの安定性が得ろれる。フィルタアセ
ンブリ50の実際の例では、それぞれ−2,−1,lJ
、1.2に等しい値の可変係数β、〜β5および一定係
数δ、〜δ5を有する5 11i!ilのフィルタセク
ションを用いた。
前述のセクションのOTf係数βを、(6)式に類似の
反覆式すなわち β  (n −ト 1 )  −β  (n)  −−
・ e  −Gβ、              (1
4)1     1    K に従う連続反覆により制御することもできる。
この(14)式で、Kはlに対して大きい係数である。
(11)式の伝達関数f’(Z)を用いる計算によって
、この傾きは次のように表わされることを示すことがで
きる。
この式(15)は、反覆式(14)を実行するのに必要
な傾きGβ、を、予測フィルタのセクションF と同じ
傾き計算セクションに信−1−eを供給a し、(δZ ’十Z−2)により出力信号が乗算される
これら傾き計算セクションの接続点で信号を取出すこと
によって得ることができる。実際には、1頃ぎ計算セク
ションおよび予測フィルタのセクションにおいて、予測
フィルタの適合がかなり悪影響な受けることなく、わず
かに異なる値を有する一定係毅δ□を用いることができ
る。
以下に説明する理由のため、予測フィルタのセクション
F と同じ構造を有するが、可変係数a β が一定係数r工でtaき換えられている1頃きセフ
ションの計算に用いることもできる。この場合、これら
1頃き計算セクションの伝達関数を次のように表わすこ
とができる。
これらセクションは、次の式に従う傾きGβ、の近似値
を供給する。
第6同は、式(15)または(17)および帰納式(1
4)がエンコーダにおいてどのように用いられるかを示
す。M卦eの代りに用いられる信号e′を回路7におい
てその符号を変更し、信号−e′を回路51に供給する
。この回路では、1噴きGβ、が計算される。信号−e
′を、セクションFla ” FNa ”同じ構造を有
するフィルタ部F1a′〜FNa′に供給する。セクシ
ョンF1a′は、たとえば、セクションFlaの要素4
0〜46と同じ要素40′〜4tl’より成る。傾ぎG
βは、加算器45′の出力端子に(15)式または(1
7)式に従って取出される。乗算器431′は、乗算器
48で用いられるのと同じ一定係数δ、による乗算を行
う。これとは対照的に、(17)式が近似傾きの計算に
用いられるとするならば、乗算器44′はセクションF
1aで用いられるJf係数β、の代りに一定係数r□に
よる乗算を行う。他のフィルタセクション”Jla’〜
FNa′ハ、係数62〜δ、およびγ2〜rNP1…六
Gβ2〜G719Nとを用いることによって、セクショ
ンF′□ニド同じように構成される。
このように計1さね、た信号−e’および1頃きGβ、
を、回路52に共1姶する。この回路では、係数β1は
反覆式(14)に従って処即される。フィルタセクショ
ンの安定条件(ま、満たされる。この反覆式(14)の
実行は、係数β、の計算に関係する第5図の回路の右仙
1部に従って行うことができる。
既述したように、鴎きおよび信号(−e’)の符号のみ
が用いられる場合には、前記計算をかなり簡単にするこ
とができる。セクションの安定のための条件(13)に
従って、係数β□の値βが−1〈βく0となる場合、係
数β、の計算値を回路52の出力端子でra’[’に用
いる。この条件が満足されない場合には、係数β1は0
または一1+εの値が与えられろ。
第7Mは、第0図に示されるエンコーダに関連したロー
カルデコーダの回路を示す。このデコーダは、エンコー
ダのフィルタ50と同じで且つ信号E′を供給するフィ
ルター50と、エンコーダの回路51と同じで且つ頗き
Gβ を供給する回路151と、エンコーダの回路と同
じでフィルタ150で用いられる可変係数β、を供給す
る回路152とに具えている。
可変係数βの代りに傾き計算セクションFiaに粘いて
一定係数r を用いることは、1噛きGβ、の近似値の
みを与える。しかし、この近似によりて、実際には理想
の値に非常に接近した係数β、が得られる。これは、最
終的には予測値Ji4rPの到来PCM信−iEへの井
筒に満足すべき適合につなかる。しかも、簡単に実現で
きるという明らかな利点に加えて、この方法は、接続の
確立またはラインエラーによって生じる不′贅列後に、
エンコーダのフィルタ50(または予測フィルタ2)お
よびデコーダのフィルター50の楚列時間を著しく減少
させるという利点を有している。実際には、エンコーダ
およびデコーダのフィルタ50および150は、それら
の可変係数β、が同一である前には整列することができ
ない。これは、エンコーダおよびデコーダの傾き計算セ
クションが整列する場合にのみ達成することができる。
1頃き計算セクションのこの整列は、可変数β、をこの
目的に用いる場合には多くの時間を必要とする。これと
は対照的に、一定の係数r1が用いられる場合には、フ
ィルり50および150を、それら自身の整列の時間後
に特に整列させることができる。
セクションF およびF′ において−?係数la  
           la l およびδ を用いる第6図および第7図による1 エンコーダおよびデコーダにおいて、これら係数による
乗算は、これらの係数に対して2の累乗のような簡単な
値が用いられる場合に、はとんど不必要となる。しかし
、セクションFlaでは、可変係数β、による乗算を依
然として実行しなければならず、このことは複雑である
。これらセクションF において係数β、による乗算を
簡単にするa ためには、係数が減少した数のビット+有することは明
らかに有益である。しかし、そうでなげれば、可変係数
β、を得るために回路52および152において実行さ
れる計算を、正確に行わなければならない。したがって
、これら計算を、指標として表わされ目つ係数β、より
も大きい数のビットで定められた補助変数で行うのが好
適である。これら係数を、指標の値■の関数としてテー
ブルから読取ることができる。この方法は、また、係数
にセクションの安定条件(−1<βく0)に相当する値
βを容鵬に与えることを可能にする。
この方法は、さらに、係数の値βと指標の値Iとの間に
非線形法則を容易に確立できるようにする。
これは、有益である。
そうでなければ、エンコーダおよびデコーダのフィルタ
50および150の整列問題に関して、一般的な反覆式
(14)によって示されるよう、係数の変更項を頑きG
β、のみならず係数自体にも依存させるのが好適である
。これは、係数の変更に対して頑きGβ、の符号および
信骨−e′の符号のみな用いる場合に特に有益である。
このように動作し、係数βの値とは無関係に1司じ量だ
けエンコ−ダおよびデコーダの係数β1をf史する場合
には、エンコーダおよびデコーダの対応する係数間に初
朗差が無期限に保たれるという危険性/l”−存在する
との欠点は、係数のf四項を糸数自体の伯に正確に依存
させることによって避けることができる。
係数の指標およびテーブル・ルック・アップを用いる技
術では、次の反覆式の一方または他方によって指標■を
たとえば計算することができる。
I(n+1)= I(n)+A           
  (18)OI−−lとの間にある係数β、の絶対値
が、1頃キGβおよび信書−e’の各符号の関数として
増加または減少しなければならないことに応じて、反覆
式(18)または(19)を用いる。AおよびLは、指
標のf虹を決定する一重項である。この指標の値を、さ
らに、値贈、。および工  で市11限する。
ax これら反覆式を実際に実現するにあたっては、たとえば
A=512 、 L=1281 I、、n=011  
 = 6551’1tlO値を用いる。
ax 第8図に基づくフローチャートは、反覆式(18)およ
び(19)を用いる場合、N個の係数β、間の係数βを
得るために係数計算回%52および152で実行される
動作の連続を示す。新しい係数β(n+x)を定めるた
めには、まず初めK(ブロック60で)、傾きGβと対
応する信号−θ′との符号を瞬時nTで比較する。異な
る符号(左側枝路)は、係数βの絶対値が増大しなけれ
ばならず(ブロック61)、かつ、指標工が(I8)式
に従って増大しなはればならない(ブロック62)を示
している。次に、指標工(n+1)の新しい値を検査し
て、この値が極限値Imaxを越えるかどうかを決定す
る(ブロック6B)。この条件が満たされると、新しく
保持された指標値は工、l1axとなる(ブロック64
)。これは、テーブル65から新しい係数β(n+x)
の極限値−1十εを読取る働きをする。条件工(。やx
)〉工waxが満念されな−と、新しい指標値工(n+
□)が保持され、テーブル65から新しい値の係数β(
n+x)を直接に読取る。この新しい値の係数は、負値
であり多くとも一1+εに等しい。Gβの符号と−e′
の符号とが等しいと、動作はブロック60の右側枝路に
より示すように処理される。係数βの絶対値は減少しな
ければならない(ブロック66)。
指標は(19)式に従って増大しなければならない(ブ
ロック67)。次に、新しい値の指標I(n+1)が負
であるかどうかを調べる(ブロック68)。
値I(n+1)が負ならば、新しく保持された指標値は
−0゜二〇となる(ブロック60)。この値は、テーブ
ル65において、零に等しい係数に一致する。値I (
n+i)が負でなければ、テーブル65から新しい値の
係数を直接に読取る働きをする。係数の絶対値を軽減す
るために用いられる反覆式(19)は、新しい係数値を
その絶対値に依存させる。同時に、指標とテーブル65
から読取られる係数の値との間に非直線的対応を確立す
ることができる。たとえば、同じ指標変更は係数が零に
近づくときに大きな係数変化を生じさせ、係数が−1に
近づくときに小さな変化を生じさせる。
補助変数(指標)を用いて計算を行うこの技術を、第1
図および第2図に示される一般的な場合と同じように適
用することができる。第1図および第2図においては、
エンコーダおよびデコーダのフィルタセクションは、2
つの可調整係数α□およびβ、を有している。安定なフ
ィルタセクションを得るためには、これら係数は、上述
した条件(2)を満たさなければならない。係数αまた
はβに対して指標I4および工βを計算するためには、
(18)式および(19)式に類似の反覆式を用いるこ
とができる。選ばれた式は、信号−e′と傾きGa1ま
たはGβ□との各符号に依存する。第9図および第1θ
図のフローチャートは、N係数α□とβ、との間に1組
の係数αおよびβを得るために実行される動作の連続を
示す。
第9図は、主に係数βの決定に関係している。
新し−係数β(n+x、)を決定するためには、まず初
めに、信号−θ′および傾きGβが同じ符号を有するか
どうかをブロック100においてシ周べる。これらの符
号が異なると、係数βに対する指標Iβは増大しなけれ
ばならない(ブロック101)。
ブロツ月02では、指標の実際の値工β(n)が正であ
るかどうかを調べる。正の場合には指標は次の反覆式に
従って増加する(ブロック108)。
工β(n+1) ” 工β(n) +AIここに、AI
は正の量である。負の場合には指標は次式に従って減少
する。
工β(n+1)−工8(n)+01−工β(n)/Bよ
ここに、BoおよびC□は正の轍である。両方の場合に
、新しい指標1β(n+、)が最大値工βmaxより大
きいかどうかを調べる。条件工β(。や□) > Iβ
maxが満足されると、新しく保持された指標値はIβ
□ゆである(ブロック1 o 6 )。これは、表10
7から係数の最大値を読みとる働きをする。条件工β(
n+、)〉エバaxが満足されないと、新しい値の指標
工β(n+□)が保持され、これは表107から係数β
の新しい値β(n+1)を直接に読取るのに役立つ。ブ
ロック100で行われる検査が信号−〇′および傾きG
βが同じ符号を有することを示すならば、指標工βは減
少しなければならない(ブロック108)。ボックス1
09では、指標の実際の値工β(□)が負であるかどう
かを検査する。負であれば指標は次の反覆式に従って減
少する(ボックス110)。
工β(n+1) ” ’fi(n) −01負でなけれ
ば指標は次の反覆式に従って減少する(ボックス111
)。
1、a (n + 1 ) =Ip (n)  A r
  I 8(n)/ D +ここに、Dlは正の置であ
る。両方の場合において、新しい指標■β(n+i)が
最小値■β0、。によりも小さいかどうかを調べる。■
、s (n+1 ) (Iβminならば、指標の新し
い保持値は工  であり(ブロクβmin り118)、これはテーブル107がら係数βの最小値
を読取るのに役立つ。条件 工β(n+1) < Iβ。□。
が満足されないならば、新しい値の指標Iβ(n+x)
が保持され、テーブル10?から係数βの新しい値β(
n+t)を直接に読取る働きをする。
そうでなければフィルタセクションの安定条件(2)は
、係数αの最大値および最小値が係数βの各値に相当す
ることを明瞭に示す。同様に、係数αを定める念めにm
−られる指標工。の最大値工。maxおよび最小値1a
、Ilよnは、係数βを定めるために用いられる各指標
値工βに相当する。第9図は、テーブル114および口
」を示す。これらテーブルから、各指標値工βに対し、
指標Ictのそれぞれ最大値工amaxおよび最小値工
Ctminを読取る。
第10図のフローチャートは、係数αの決定に関係する
。このフローチャートに、第9図の70−チャートとほ
とんど同じであり、ブロック120〜188により示さ
れるステップでは、第9図に7’oツクlOO〜1l1
31cより示されるステップで行われる動作と同一また
は類似の動作が実行される。ボックス120では、信号
−〇′および傾きGctが同じ符号を有するかどうかを
調べて、指標ICtカ増大しなければならな込か(ブロ
ック121)または減少しなければならないか(ブロッ
ク128)を決定する。動作の連1fは第9図のフロー
チャートにおけると同様であり、新しい指標工。(n+
x)の保持値の関数として、テーブル127からの係数
αの値の読取りにおhて終了する。ブロック128゜1
24.180,181で用いられる反覆式は、対応する
ブロック103,104,110.Illで用いられる
反覆式と同じ形を有するが、量A1.B。
0□、D□とは異ならせることのできる量E□、F0゜
G、H,を有している。他方、条件l12(n+1) 
>工rzmaxおよびIct(n+1) < ICtm
i、nが調べられるブロック125および1132にお
いて、値工(x□つおよびI  は一定ではないが第9
図に示されるテ【1m1n −プル114および115から生じることに注意すべき
である。
以上では、エンコーダのローカルデコーダおよびリモー
トデコーダを構成する縦続に配置されたすべてのフィル
タセクションは、再帰形で4にとを提案した。非再帰形
のフィルタセクションまたは2つの種類のフィルタセク
ションの組合せを用いることもできる。
第11図は、たとえばエンコーダを示す。このエンコー
ダのフィルタ5は、たとえば、2次順序のN個の再帰形
セクションと2次順序のL個の非再帰還セクションとか
ら成る。再帰部は第1(9)に示すのと同じ種類のもの
であり、すなわちそれらの伝達関数f (Z)は(1)
式に相邑している。簡単にするために、第1セクシヨン
F0のみを示しており、その要素は第1図と同じ番号で
示す。2つの可変セクションは、次式で示す種類の伝達
関数に相当する。
h(Z)= 1 + aZ  + aZ       
  (20)ここに、aおよびbはこれらセクションの
係数である。簡単にするために、第1非再帰セクシヨン
のみを図示し友。このセクションは加算SSOを具え、
この加算器は、入力信号と、遅延回路81゜82、可変
係数a□ b、により乗算する回路、加算器85、ラウ
ンドオフ量子化器86により吹出され比信号とを受信す
る。既知のように、同じ遅延回路を再帰および非再帰セ
クションの組に対して用いることができる。
すでに述べたように、加算器28によって、縦続に配置
されたフィルタセクションから発生ずる信号の和を形成
することによって予測信号Pが得られる。フィルタセク
ションから発生する各信号は、このセクションの入力信
号に加えられる各セクション(再帰部たは非再帰)にお
ける信号である。
係数a−a  およびb0〜b、を用いるL個の非再L 帰セクションの存在を考慮すると、前記(8)式が次の
ようになることを示すことができる。
係数α およびβ (l<i<N)U非再帰セクショ1
           1 ンの係数であり、係数a およびbj(+<j<L)は
非再帰セクションの係数である。
iA 傾き G、工、−1石 および θθ 0β・−扇 ほ(9)式および(10)式に相当し、は、 に相当することを示すことができる。
式(22および28)は、非再帰セクションに相当する
傾きGajおよびGbJが、非再帰セクションの伝達関
数とμ逆の伝達関数を有する再帰セクションに信号−θ
を供給し、再帰セクションの出力信号がTおよび2T遅
延するこれら再帰セクションの接続点で信号を吹出すこ
とによって得られることを示してbる。
第11図は、回路8において、セクションF□の係数α
、およびβ2に関する傾きG1□およびGβ、と、セク
ションH0の係数a0およびbl[関する傾きG およ
びGb□とがどのようにして計算される1 かを示す。傾きGヶ□およびGs□は、セクションF0
と同じセクションF0′に信号−θ′を供給し、同じ接
続点すなわち遅延回路21′および22′の出力端子に
信号を吹出すことによって、第1図に示すように正確に
得られる。傾きG およびG、□は、1 セクションH0の伝達関数とは逆の伝達関数を有すル再
帰セクションH0′に信号−6’を供給することによっ
て得られる。このセクションH,’ id、セクション
H0の要素81〜86と同じ機能を有し、遅延回路81
′の入力端子が加算器80′の出力端子に接続され且つ
乗算器回路8B’、84’に用いられる係数がそれらの
符号について変更されり係数ajirよびboであるこ
と以外は同じように相互接続された要素81’〜86′
を具えている。傾きGa□およびGblは、遅延回w!
r81’および82′の出力端子に得られる。
係数α1.β□を、反覆式(5)および(6)を用いる
ことによって回路Oで調整することができる。係数aj
およびbjハ、傾きGajおよびGbjが用いられる反
覆式(5)および(6)によって調整することができる
。係数を調整する回路9は、係数α□、β□とaj。
bj との間に区別を設けることなく、第5図の回路と
全く同じようにすることができる。
エンコーダのフィルタ5では、次式で示す伝達関数h’
(Z)を有する非再帰セクションを用いることもできろ
h’(Z)=x+b(dZ  +Z  )      
  (24)伝達関数h ’ (Z)を有するこれら非
再帰セクションは、(11)式の伝達関数y’<z>を
有する置場セクションと共に、縦続配列に接続すること
ができる。可変係数す、および一定係数d、を有する伝
達関数H’ (Z)を有するフィルタ5の非再帰部を、
可費係数有する傾き計算セクションに関連させることが
できる。他の変形例では、可変係数す、および一定係数
djを有するフィルタ5のこれら非再帰セクションを、
次式で示す伝達関数を有する近似傾き計算セクションに
関連させることができる。
ここに、0およびd1f″X、一定係数である。これら
2つの変形例では、出力信号が(dZ  +Z  )に
よって乗算される傾き計算セクションの接続点で信号を
取出すことによって傾き論が得られ^。非再帰セクショ
ンの傾きを、第8.第9.第10図に関して説明したよ
うに特に指標を用いることによって、再帰セクションの
係数と同様に、信号eJおよび傾きの符膏から定めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2つの+rJ調整係数を有する再帰形フィル
タセクションを用いる不珀明万式の差分POMエンコー
ダの実通例を示す図、 第2図は、第1図に示すエンコーダに関連するデコーダ
?示TIA。 第3図は、各フィルタセクションの2つの係数に対して
満たすべき条件を示す線図、 第4図は、差分POMエンコーダの簡略化した回路図、 第5図は、口■調整係数を有するフィルタセクションの
係数調整回路において満たされる関数を示すIgl路図
、 第6図は、エンコーダの再帰セクションに1つの目T[
整係数と、傾き計算セクションに2つの一定係数を用い
る本発明方式の差分POMエンコーダの例を示す図、 第7図は、第6図に示すエンコーダに関連するデコーダ
を示す図、 第8[Aは、補助変数の媒介により、可調整係数を有す
るフィルタセクションの係数を決定するために行われる
動作のフローチャートを示す図、第9図および第10図
は、2つの補助変数の媒介により、2つの可調整係数を
有するフィルタセクションの係数組を決定するために実
行する動作のフローチャートを示す図、 第11図は、2つの可調整係数を有する再帰お(75) よび非再帰セクションを用いる水元明方式の差分POM
エンコーダの例を示す図である。 l・・・減#器      2・・・予測フィルタ3 
、6 、26・・・は子化器 5 、15 、150・
・・フィルタ14・・・圧縮回路     16・・・
逆世子化器2t1 、25 、28・・・加算器 23
 、43 、44・・・乗算器84・・・遅延回路  
   36 、38・・・比較器5(]・・・フィルタ
アセンブリ 52 、162・・・係数計算回路。 特許出願人  テレコミユニカシオン・ラジオエレクト
リック・工・テレホニク・テ・アール・テ (761

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 差分パルスコード変調を用いるデジタル情報伝送方
    式であって、到来直線P OM 信号を減少した数のビ
    ットを有する差分PGM信号に変換するエンコ一ダと、
    逆変換を行うリモートデコーダとを具え、前記エンコー
    ダは前記到来直lfMpeg信号と予測信号との間の差
    信号を形成する差形成回路と、この差信号を量子化して
    前記差分PCM信号を形成する量子化器と、前記差分P
    OM信号を受信して前記予測信号を形成するローカルデ
    コーダとを有し、このローカルデコーダと前記リモート
    デコーダとは同じように構成し、かつ、各セクションは
    前記差分POM信号の量子化ステップに等しいステップ
    で動作する丸め(または丸味をつける)回路を有するデ
    ジタル情報伝送方式において、前記デコーダおよび前記
    リモートデコーダのフィルタは、少くとも一方が調整可
    能な2つの係数を有する第2順序の数個のフィルタセク
    ションを具え、前記ローカルデコーダのフィルタと前記
    リモートデコーダのフィルタとの対応セクションの可調
    整係数を、前記差分POM信号から取出される同一信号
    を受信する同一の制御回路によって制御し、これら制御
    回路は、連続反覆により前記iJ調整係数を計算して前
    記エンコーダに発生した前記差分信号の所定関数を最小
    化する手段と、各セクションおよび各反情において、計
    算された変更項により影響される各可調整係数が上限値
    より大きいかまたは下限値より小さいかを検査する手段
    とを有し、前記極限値を、前記セクションの2の伝達関
    係の極(または零)が単位半径の円の内側に丁度あるよ
    うに定め、前記検査が正の場合には前記l+J′調整係
    数に対して保持される変更値を最も近い極限値とし、前
    記検査が負の場合には前記計算された変更項により影響
    される値を最も近い極限1jaとすることを特徴とする
    特ジタル情報伝送方式。 & 特許請求の範囲第1項に記載のデジタル情報伝送方
    式において、前記エンコーダでの予測信号を、前記フィ
    ルタセクションで取出される信号の和を形成することに
    より得て、前記フィルタセクションで取出された信号の
    それぞれを、このフィルタセクションの入力信号に加え
    られる各フィルタセクションでの信号としたことを特徴
    とするデジタル情報伝送方式。 & 特許請求の範囲第1項または第2項に記載のデジタ
    ル情報伝送方式において、前記ローカルデコーダおよび
    前記リモートデコーダのフィルタセクションの各可調整
    係数の変更項を各反覆において、前記差分POM信号と
    前記可調整係数に対する前記差信号の傾きとから取出さ
    れ、■より小さい係数により重み付けされた積として計
    算し、前記各類きを傾き計算回路において形成し、この
    傾き計算回路は、前記差分POM信号から取出される前
    記信号を受信し、前記差分POM信号の量子化ステップ
    に等しいステップで動作する丸め(または丸味をつける
    )回路を具えることを特徴とするデジタル情報伝送方式
    、。 表 特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載
    のデジタル情報伝送方式において、前記差分POM信号
    から取出される前記信号を、前記ローカルデコーダおよ
    び前記リモートデコーダに設けた逆量子化器の出力端子
    に得ることを特徴とするデジタル情報伝送方式d・五 
    特許請求の範囲第8項または第4項に記載のデジタル情
    報伝送方式において、前記ローカルデコーダおよびlU
    記クリモートデコーダフィルタが、 αおよびβ:セクションのpJ調整係数で表わされる2
    の伝達関数に応答する少くとも1個の再帰形フィルタセ
    クションを具え、傾きGaおよびGaを、前記差分PO
    M信号から取出される前記信号を伝達関数g (Z)に
    応答する再帰形傾き計算セクションに供給し、かつ、こ
    のセクションの出力信号がTおよび2T(Tはサンプリ
    ング周期)遅廷される前記傾き計算セクションの接続点
    で信号を取出すことによって得ることを特徴とするデジ
    タル情報伝送方式。 & 特許請求の範囲第8項から第5項のいずれかに記載
    のデジタル情報伝送方式において、前記ローカルデコー
    ダおよびリモートデコーダのフィルタが、 β:セクションの可調整係数 β:セクションの一定係数 で表わされるZの伝達関数に応答する少くとも1個の再
    帰形フィルタセクションを具工、傾きGaを前記差分P
    OM信号から取出される前記信号を、前記ローカルデコ
    ーダおよび前記リモートデコーダのフィルタの対応セク
    ションの係数にほぼ等しい一定係数δを有する伝達関数
    g ’(Z)に応答する再帰形傾き計算セクションに供
    給することにより得て、前記傾きをこのセクションの出
    力信号が(δ2+2)で表わされる2の関数によって乗
    算される前記傾き計算セクションの接続点に取出すこと
    を特徴とするデジタル情報伝送方式。 7、 特許請求の範囲第8項から第6項のいずれかに記
    載のデジタル情報伝送方式において、前記ローカルデコ
    ーダと前記リモートデコーダのフィルタが、 β:セクションの可調整係数 β:セクションの一定係数 で表わされる2の伝達関数に応答する少くとも1個の再
    帰形フィルタセクションを具え、傾きGaを、前記差分
    POM信号から取出される前記信号を、2つの一定係数
    rおよびδを有し、 で表わされる伝達関数に応答する再帰形傾き計算セクシ
    ョンに供給することにより得て、前記2つの係数は前記
    ローカルデコーダおよび前記リモートデコーダのフィル
    タの対応セクションの係数に等しく、前記傾きを、(δ
    2+2)で表わされる2の関数によって乗算される前記
    傾き計算セクションの接続点に取出すことを特徴とする
    デジタル情報伝送方式。 8、 特許請求の範囲第3項から第7項のいずれかに記
    載のデジタル情報伝送方式において、前記ローカルデコ
    ーダおよび前記リモートデコーダのフィルタが、 h(Z) −1+aZ−1+bZ−” aおよびb:セクションの可調整係数 で表わされる2の伝達関数に応答する少くとも1個の非
    再帰形フィルタセクションヲ具工、傾き詰およびGbを
    、前記差分POM信号から取出される前記信号を、伝達
    関数下方に相当する再帰形傾き計算セクションに供給し
    、かつ、このセクションの出力信号がTおよび2T(T
    はサンプリング周期)遅延される前記傾き計算セクショ
    ンの接続点で信号を取出すことにより得ることを特徴と
    するデジタル情報伝送方式。 9、 特許請求の範囲第8項から第8項のいずれかに記
    載のデジタル情報伝送方式において、前記ローカルデコ
    ーダおよび前記リモートデコーダのフィルタが、 h’(Z) −1+b (dZ   +Z   )b=
    セクションのl1iT調整係数 d:セクションの一定係数 で表わされる2の伝達関数に応答する少くとも1個の非
    再帰形フィルタセクションを具え、傾きGbを、前記差
    分P(FM信号から取出される前記信号を、前記ローカ
    ルデコーダおよび前記リモートデコーダのフィルタの対
    応セクションの係数にほぼ等しい一定係数dを有する伝
    達関数−「面に応答する再帰形傾き計算セクションに供
    給することにより得て、前記傾きを、このセクションの
    出力信号が (dZ  +z  )で表わされる2の関数により乗算
    される傾き計算セクションの接続点に取出すことを特徴
    とするデジタル情報伝送方式。 10、  特許請求の範囲第8項から第9項のいずれか
    に記載のデジタル情報伝送方式において、前記ローカル
    デコーダと前記リモートデコーダが、 h’(Z) −1+l) (az   十Z    )
    b=セクションの+iJ’調整係数 d:セクションの一定係数 で表わされる2の伝達関数に応答する少くとも1個の非
    再帰形フィルタセクションを具工、傾きGbを、前記差
    分POM信号から得られる前記信号を、2つの一定係数
    Cおよびdを有し、 で表わされる伝達関数に応答する再帰形傾き計算セクシ
    ョンに供給することにより得て、前記2つの係数は、前
    記ローカルデコーダおよび前記リモートデコーダのフィ
    ルタの対応セクションの係数にほぼ等しく、前記傾きを
    このセクションの出力信号が(aZ  +Z  )で表
    わされるZの関数により乗算される前記傾き計算セクシ
    ョンの接続点で取出すことを特徴とするデジタル情報伝
    送方式。 IL  特許請求の範囲第5項から第10項のいずれか
    に記載のデジタル情報伝送方式において、Z 、 g(
    Z)またはh (z)の伝達関数に応答する各フィルタ
    セクションに対し、可調整係数α。 βまたはa、bを検査するために各反情において用いら
    れる前記極限値を、条件 1βl<lおよびβ−1くαく−β+1または lbl<1およびb−1<a<−b+1から取出し、こ
    れら係数は関数g(z)の零点が前記単位半径の円内に
    あるように満足しなければならないことを特徴とするデ
    ジタル情報伝送方式。 1λ 特許請求の範囲第5項から第11項のいずれかに
    記載のデジタル情報伝送方式において、Z 、 gtZ
    )またはh ’(z)の伝達関数に応答する各フィルタ
    セクションに対し、可調整係数βまたはbを検査するた
    めに各反覆において用いられる前記極限値を条件 または から取出し、可調整係数βまたはbが、関数g’(Z)
    の極または関数h’(z)の零点が前記単位半径の円内
    にあるように満足しなければならないことを特徴とする
    デジタル情報伝送方式。 l& 特許請求の範囲第12項に記載のデジタル情報伝
    送方式において、伝達関数g(Z)またはh’(Z)を
    有するフィルタセクションの一定係数δまたはdを、−
    2くδく2または −2くdく2となるように選び、可調整係数βまたはb
    を検査するために各反覆において用いられる前記極限値
    を、条件−1くβ≦0または−1<b≦0から取出すこ
    とを特徴とするデジタル情報伝送方式。 14  特許請求の範囲第8項から第18項のいずれか
    に記載のデジタル情報伝送方式において、各可調整係数
    に対して、係数を調整する回路が、傾きの符号と前記差
    分POM信号から取出される前記信号の符号とに応答し
    て、各iJ調整係数の変更の方向を各反覆において決定
    する手段を具えることを特徴とするデジタル情報伝送方
    式。 1五 特許請求の範囲第14項に記載のデジタル情報伝
    送方式において、前記係数を調整する回路が、さらに、
    反覆式に従って各iJ調整係数に対応する補助変数1を
    計算し、かつ、この補助変数の実際の符号と各可調整係
    数の前記変更方向とに各反覆において依存する手段と、
    前記補助変数の値の関数として各可調整係数の値をテー
    ブルから読取る手段とを具えることを特徴とするデジタ
    ル情報伝送方式。 1a  特許請求の範囲第15項に記載のデジタル情報
    伝送方式において、可調整係数が増大しなければならな
    い場合に、対応する補助変数工を、実際の値I (n)
    が正かまたは正でないかに応じて、反覆式 %式%() () に従って計算し、可調整係数が減少しなければならない
    場合に、対応補助変数工を、実際の値I (n)が負か
    または負でないかに応じて、反覆式 %式%() () に従って計算し、ここにA 、B 、O、Dを一定の正
    の量としたことを特徴とするデジタル情報伝送方式。 17  特許請求の範囲第15項または第16項に記載
    のデジタル情報伝送方式において、各フィルタセクショ
    ンの各可調整係数に対し各反覆において行われる検査を
    、前記可調整係数に対応する補助変数に対して行い、こ
    の検査に用いられる補助変数の極限値を、可調整係数に
    対して定められる前記極限値から取出すことを特徴とす
    るデジタル情報伝送方式。
JP57193903A 1981-11-04 1982-11-04 デジタル情報伝送方式 Pending JPS5887936A (ja)

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