JPS5888050A - 2流体ノズル - Google Patents

2流体ノズル

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JPS5888050A
JPS5888050A JP18632681A JP18632681A JPS5888050A JP S5888050 A JPS5888050 A JP S5888050A JP 18632681 A JP18632681 A JP 18632681A JP 18632681 A JP18632681 A JP 18632681A JP S5888050 A JPS5888050 A JP S5888050A
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JP
Japan
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injection
pipe
emitting
liquid
gas
Prior art date
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Application number
JP18632681A
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English (en)
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JPS615788B2 (ja
Inventor
Sadao Ebata
江端 貞夫
Seiji Bando
板東 清次
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体と気体との混合流を同時に噴射するための
2流体噴射ノズルに関する。
一般K、洗浄や塗装、あるいは冷却などに使用するスプ
レーノズルに、#:を噴射パターンにより線状(フラッ
トスプレー)、円形(フルコーンスプレー>、環状<ホ
ローコーンスプレー)、角形、楕円形などの多種多様の
形式があり、それぞれ用途に応じて使い分けされている
ところで、移動する平板材料の洗浄、塗装、冷却などを
行う場合KFi、通常、フラットスプレーノズルが使用
される。これは、1箇のノズルで噴射量が多く、巾方向
に広くスプレーパターンを形成し、故にノズル出口面積
も大きく、ノズル詰りか少ないためである。
このようなスプレーノズルのうち、単一流体を吐出噴射
せしめるl流体噴射ノズルは、供給流体圧力の調整によ
る噴射量制御であるため広い範囲に至る流体噴射量の調
節ができず、しかもノズル出口面積が最大噴射量で決定
される場合においては、低流量噴射時にスプレー噴出速
度が小さくなり、スプレーが材料まで到達せず、あるい
は所定のスプレーパターンが得られない問題がある。更
に、1j射流量が変わった場合&′cFi、第1図の如
く、噴射角度がθ!、θ嘗の如く大きく変動し、特にノ
ズルlを並設使用した場合において、スプレーパターン
の重合部の流体密度分布が変わり(同図A)、巾方向に
一様な分布とならず(同図B)、製品品質の著しい低下
を招く問題も有している。このようなことから、特に広
い流量範囲で使用可能ならしめるため、液体と気体の混
合流を噴射する構造とし、流体を気体により加速させて
噴射速度を大きくした2流体噴射ノズルが使用されてい
る。
従来の2流体噴射ノズルは、第2図に示されるように、
ノズル本体2の先端に開口された吐出開口3に対し、同
心円状の円環流路4.5を連通させ、内側通路4に液体
を供給するとともに外側通路5に気体を供給し、吐出開
口3がら気体により液体を加速させて大きい噴射速゛度
で吐出させるものとしている。したがって、前記!流体
ノズルのように、スプレーが材料まで到達しないような
問題が解消され、広い流量範囲での使用が可能となる。
しかしながら、斯かる2流体ノズルでFi、液体流量を
変更した場合、ノズル内部あるいは吐出開口部3におけ
る2流体の混合状態が費わり、スプレーパターン内の液
体密度分布が必ずしも一様とならず、均一な液体密度分
布となるのは極めて狭い液体流量範囲であるという欠点
を有している。
ま九、スプレー噴射角度も同様に液体流量の変化に伴な
って変動し、スプレーパターン面積が大きく変化してし
まう問題がある。これは1流体ノズルにおける流量変化
に伴なう噴射角度変化と同様な問題であるが(第1図参
照)、2流体ノズルの場合は、特に気体の膨張量が大き
く変わることから、この傾向が著しい。表IK第2図に
示される如き2流体ノズルを用いて行なった液体流量と
対応する噴射角度を求めた実験値を示す。但し、気体圧
力を4.0 kg/cm、気体流量を221 N//m
inにおける値である。
表  1 このように、従来の2流体ノズルでは、噴射速度を大き
くできるKもかかわらず、巾方向の特性が極めて悪く、
噴射角度の不安定性から流体噴射量の調節を広範囲に亘
って行うことができず、製品品質の均一さを確保できな
いという問題点を有している。
本発明は上記従来の問題点に着目し、広い噴射角度を有
し、広範囲で流体噴射量を制御でき、特に、噴射量調節
に伴なう噴射角度の変動のない極めて安定したスプレー
パターンを得ることのできる2流体噴射ノズルを提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために1本発明に係る2流体噴射ノ
ズルは、液体と気体の混合流を導入する整流管に円形外
表面部を有する分流噴射管をT字状に連結し、分流噴射
管の両側部における円形外表面部に周方向に沿うスリッ
ト状の吐出口を形成し、この吐出口の中央部を狭小罠形
成するとともKこの挟小部に至る通路内壁面を傾斜面圧
形成して構成した。
斯かる構成により、対象材料の巾方向に広い噴射角度で
噴射しつつ、流体流量の調節によってもスプレーパター
ンが安定し、噴射角度が変動しない。しかも液体蝋の分
布も平滑かつ安定したものとすることができる。
以下に本発明に係る2流体噴射ノズルの実施例を図面を
参照し7て詳細に説明する。
第3〜5図には本実施例に係る2流体噴射ノズルの正面
断面図、側面断面図および底面図を示す。
これらの図に示されるよう罠、この2流体噴射ノズルは
、予め液体と気体とを混合させた混合流10を導入する
円管状の整流管11を有し、この整流管11の管端に円
管状の分流噴射管12を連結している。整流管11と分
流噴射管12とは両者の管軸が互いに直交するようKT
字形に連結され、混合流10が分流噴射管12内に導入
される際に当該分流噴射管12の両側に分流するものと
なっている。
前記分流噴射管12tj、管本体13の両端をキャップ
14により閉塞してなるもので、キャップ14間長さl
を整流管11の内径d+より大ならしめ、かつ整流管1
1の単位長さ当り容積より分流噴射管12の単位長さ当
り容積を太き(している。このような分流噴射管12の
外面側の円形外表面部KFi、その両側端においてスリ
ット状の吐出口15が周方向に沿って形成されている。
この吐出口15は管本体13の端壁に形成された切欠き
部16とキャップ14の内壁面とにより構成され、特に
キャップ14側に膨出部17を設けて当該吐出口15の
開口巾が中央において狭小となるように画成されている
。また、吐出口15の挟小部に至る流体通路を形成する
キャップ14の内壁面は、第6図に示される如く、膨出
部17に対応して一様な傾斜角度ψ含有する傾斜面18
とされている。
斯かる構成の2流体噴射ノズルでは整流管11の内部の
流れ方向と吐出口15からの流れ方向とを直角に違えて
整流管11の流れ分布が噴射パターンに直接的に影響を
及ぼすことが防止される。
また、吐出口15を2箇所とし噴射パターンを組み合わ
せ、パターン厚み方向のパターン形状を中央線に対して
対称とすることができる。
更に、吐出口15Fi中央部で狭巾とされているため、
平板面とされる噴射対象において噴射密度が一定となる
。し、かも、傾斜面18の存在により吐出口15のスリ
ット巾の変化と相俟って水量変化しこ充分応じ得るもの
とされている。これは、傾斜面18に流れが衝突するこ
とにより、流れは吐出口15の中央から両側に向って流
れる傾向を示し、より両端側の噴射水量が多くなり、噴
射密度の均一化をより促進するものである。
このように構成され7’c2流体噴射ノズルについて、
具体的に整流管11の内径d1を5龍、分流噴射管12
の内径d2および長さlを・d、=121Al、l 二
3 Q 非、吐出口15の最大中bmax=1.2II
j、最小巾bmin=0.6m、傾斜面18の角度ψ=
6.5畦とし、スプレーパターン内流量分布を液体流量
を変えて測定した結果を第7図に示す。この第7図に示
されるよ5VC1本実施例に係る2流体噴射ノズルでは
、液体流量を大巾に変化させた場合(50〜5001/
Hr>  Kも、スプレーパターンが安定し、液体流量
分布も変動しない。このときの噴射条件(液体流量、気
体圧力、気体流量)を表2VC示す。
表  2 このように、本実施例によれば、スプレーパターン内液
体量分布は巾方向罠おいて極めて平滑であり、しかも液
体流量の調節に対して分布状態が変わらず、噴射角度の
変動も極めて微小であり、優れた特徴を有していること
は、明らかである。
なお、上記実施例において、具体的な数値はこれに限定
されるものではなく、混合流の噴射量範囲において各数
値を変更しても一様の特性が得られる。特に、仁の場合
に、整流管11の断面積と分流噴射管12の断面積およ
び吐出口15の開口面積の比を一定にすれば、より安定
した特性が得られる。
また、分流噴射管12Fi、少なくとも吐出口15側の
外表面部を円形外表面とすればよく、必ずしも円管形状
とする必要はない。更K、吐出口15も側端でなくとも
よく、整流管11の管軸との交点から外れるものであれ
ばよい。要は円周方向のスリットとし、中央部が狭小と
なり、挟小部罠至る通路内壁面が傾斜面とされる形状で
足る。
以上説明したように、本発明罠係る2流体噴射ノズルに
よれば、円周スリット状の吐出口罠より巾方向に広い噴
射角度を有し、液体流量の広範囲に郵る調節によっても
安定したスプレーパターンを得、またパターン内流量分
布の安定性も良好となる。加えて、噴射角度変動がな(
なり、平板材料に対し、巾方向に均一な被噴射分布が可
能となり、均一な洗浄、塗装、冷却などの作業ができる
および液量分布図、第2図は従来の2流体噴射ノズルの
断面図、I!3図は本実施例罠係る2流体噴射ノズルの
正面断面図、第4図は同側面断面図、第5囚に同底面図
、第6図は吐出口の拡大断面図、第7図は同ノズルによ
るスプレーパターン内液体量分布図である。
11・・・整流管、12・・・分流噴射管、14・・・
キャップ、15・・・吐出口、17・・・膨出部、18
・・・傾斜面。
代理人  鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体と気体の混合流を導入する整流管と円形外表
    面部を有する分流噴射管をT字状に連結し、前記分流噴
    射管の両側部における円形外表面9に周方向に沿うスリ
    ット状の吐出口を形成し、当該吐出口の中央部を狭小に
    形成するとともにこの狭/J%部に至る通路内壁面を傾
    斜面に形成したことを特徴とする2流体ノズル。
JP18632681A 1981-11-20 1981-11-20 2流体ノズル Granted JPS5888050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18632681A JPS5888050A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 2流体ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18632681A JPS5888050A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 2流体ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5888050A true JPS5888050A (ja) 1983-05-26
JPS615788B2 JPS615788B2 (ja) 1986-02-21

Family

ID=16186379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18632681A Granted JPS5888050A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 2流体ノズル

Country Status (1)

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JP (1) JPS5888050A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5881958A (en) * 1996-02-14 1999-03-16 Kyoritsu Gokin Mfg. Co., Ltd. Fluid discharge nozzle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5881958A (en) * 1996-02-14 1999-03-16 Kyoritsu Gokin Mfg. Co., Ltd. Fluid discharge nozzle

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JPS615788B2 (ja) 1986-02-21

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