JPS588939B2 - 中子のバリ取り方法 - Google Patents
中子のバリ取り方法Info
- Publication number
- JPS588939B2 JPS588939B2 JP125578A JP125578A JPS588939B2 JP S588939 B2 JPS588939 B2 JP S588939B2 JP 125578 A JP125578 A JP 125578A JP 125578 A JP125578 A JP 125578A JP S588939 B2 JPS588939 B2 JP S588939B2
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- mold
- core
- pin
- mandrel
- molds
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Links
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱硬化性レジン、C02 サンド等を使用
して割り金型で成型する中子のパリ取り方法に関する。
して割り金型で成型する中子のパリ取り方法に関する。
割り金型を使用して中子を成型する場合、金型の合せ面
の間隙から成型材料が飛び出して固化しパリを生じやす
い。
の間隙から成型材料が飛び出して固化しパリを生じやす
い。
このパリの附着した中子をそのまま鋳型に使用すると鋳
造欠陥を生じるので、作業者が中子成型後に1個づつ手
作業でパリ取りをしており、その結果、生産性が極めて
悪い欠点があった。
造欠陥を生じるので、作業者が中子成型後に1個づつ手
作業でパリ取りをしており、その結果、生産性が極めて
悪い欠点があった。
この発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、パリ
取り作業を自動化して従来の手作業をな《すことを目的
とし、詳し《は、割り金型中で中子を焼成中、外殻が固
化した後あるいは焼成後に、金型をわずかに開いて中子
外周と金型の模型面の間に隙間を設けて中子の回転を町
とし、中子の中心に前以って挿入しているマンドレルあ
るいは焼成中に先に挿入した回転用ピンを回転させるこ
とにより中子を回転させ、金型合せ面のエッジでパリを
切除するようにした中子のパリ取り方法を提供するもの
である。
取り作業を自動化して従来の手作業をな《すことを目的
とし、詳し《は、割り金型中で中子を焼成中、外殻が固
化した後あるいは焼成後に、金型をわずかに開いて中子
外周と金型の模型面の間に隙間を設けて中子の回転を町
とし、中子の中心に前以って挿入しているマンドレルあ
るいは焼成中に先に挿入した回転用ピンを回転させるこ
とにより中子を回転させ、金型合せ面のエッジでパリを
切除するようにした中子のパリ取り方法を提供するもの
である。
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
る。
第1図に示す実施例は断面真円状の円柱形中子を成型す
る場合であり、1と2は前後一対の金型であり、その垂
直方向の合せ面la,2aに断面半円状に凹設した型穴
部1b,2bを夫々2個並設しており、かつ、両金型1
,2の外面に金型を互に近接及び開き方向へ離反させる
作動軸3,4を突設し、適宜の駆動手段で図中矢印方向
に近接離反作動させている。
る場合であり、1と2は前後一対の金型であり、その垂
直方向の合せ面la,2aに断面半円状に凹設した型穴
部1b,2bを夫々2個並設しており、かつ、両金型1
,2の外面に金型を互に近接及び開き方向へ離反させる
作動軸3,4を突設し、適宜の駆動手段で図中矢印方向
に近接離反作動させている。
5はパリ取り治具であり、金型1と2の上方に昇降町に
設置している。
設置している。
該バリ取り治具5は水平方向の支持板6の下面に断面矩
形の回転用ピン1を2本回転自在に突設し、その上端を
支持板6上に設置したエアシリンダ8の作動ロツド9に
回転自在に軸承したカム10に夫夫固着し、作動ロツド
9の図中矢印方向の移動によりカム10が回動し連動し
てピン7が回転するようにしている。
形の回転用ピン1を2本回転自在に突設し、その上端を
支持板6上に設置したエアシリンダ8の作動ロツド9に
回転自在に軸承したカム10に夫夫固着し、作動ロツド
9の図中矢印方向の移動によりカム10が回動し連動し
てピン7が回転するようにしている。
ピン7の先端は下端の頂点に向けて四角錐状に突出した
形状としている。
形状としている。
尚、該ピン7はその先端形状が断面非円形状であればよ
い。
い。
上記パリ取り治具を用いてパリを取る場合、金型1と2
の型穴部1bと2bとより形成する真円穴内にブロータ
ンク(図示せず)より、C02サンド、熱硬化性レジン
等の成型材のブロー終了後、ただちに、上記パリ取り治
具5を金型1,2の上方に下降し、そのピン7の先端を
、型穴部1bと2bの真円内の成型品11の真中に上端
より挿入する。
の型穴部1bと2bとより形成する真円穴内にブロータ
ンク(図示せず)より、C02サンド、熱硬化性レジン
等の成型材のブロー終了後、ただちに、上記パリ取り治
具5を金型1,2の上方に下降し、そのピン7の先端を
、型穴部1bと2bの真円内の成型品11の真中に上端
より挿入する。
この時、成型品11の内部は未だ固化していないため、
治具7は容易に挿入することができる。
治具7は容易に挿入することができる。
ついで、成型品11がその内部まで固化した焼成後に、
金型1と2を作動軸3,4を作動して互に離反する方向
へ隙間が1〜2mm生ずる程度にわずかに開く。
金型1と2を作動軸3,4を作動して互に離反する方向
へ隙間が1〜2mm生ずる程度にわずかに開く。
該作動により、型穴部1bと2bの内周面と成型品11
の外周面の間に微量の隙間を生じさせ成型品11が金型
1と2より浮いた状態とする。
の外周面の間に微量の隙間を生じさせ成型品11が金型
1と2より浮いた状態とする。
その後、エアシリンダ8の作動ロツド9を伸長あるいは
後退させて、カム10を介してピン7を少し回転させる
。
後退させて、カム10を介してピン7を少し回転させる
。
該ピン70回転によりピン7の外面に接触している成型
品11が一体に回転し、金型1と2の合せ面1aと2a
の間にできていたバリ12は、型穴部1bと2bのエツ
ジ1c,2cで切除される。
品11が一体に回転し、金型1と2の合せ面1aと2a
の間にできていたバリ12は、型穴部1bと2bのエツ
ジ1c,2cで切除される。
その後、金型1と2を更に作動軸3と4により開き、か
つ、ピン7をパリ取り治具5自体を上昇させることによ
りピン7と共にパリ取り後の成型品11を取り出す。
つ、ピン7をパリ取り治具5自体を上昇させることによ
りピン7と共にパリ取り後の成型品11を取り出す。
第2図に示す実施例はマンドレルを使用して断面真円状
の円柱状中子を成型する場合であり、金型1と2は前記
実施例と同様である。
の円柱状中子を成型する場合であり、金型1と2は前記
実施例と同様である。
該金型1と2の型穴1bと2b内に充填される成型品1
1の中心に下方より挿入するマンドレル14は、金型1
と2の下方に昇降自在に設けたパリ取り治具5′の支持
台6′上に回転自在に突出させている。
1の中心に下方より挿入するマンドレル14は、金型1
と2の下方に昇降自在に設けたパリ取り治具5′の支持
台6′上に回転自在に突出させている。
該支持台6′の下面には前記実施例と同様にエアシリン
ダ8′を取り付け、その作動ロンド9′に揺動自在に軸
承したカム10′の中心に上記マンドレル14の下端を
固着し、エアシリンダ8′の作動によりマンドレル14
が回転するようにしている。
ダ8′を取り付け、その作動ロンド9′に揺動自在に軸
承したカム10′の中心に上記マンドレル14の下端を
固着し、エアシリンダ8′の作動によりマンドレル14
が回転するようにしている。
上記マンドレル14の上部周面には切欠面15を設けて
断面非円形としている。
断面非円形としている。
上記装置においては、金型1と2の真円を形成する型穴
1bと2b内に、成型材料を吹込む前にバリ取り治具5
′を上昇させて下方より型穴の中心にマンドレル14を
挿入する。
1bと2b内に、成型材料を吹込む前にバリ取り治具5
′を上昇させて下方より型穴の中心にマンドレル14を
挿入する。
その後、成型材料をブローシ、焼成後に、金型1と2を
その合せ面1aと2a間に1〜2mm程度の隙間が生ず
る程度開き、型穴1bと2bの内面と成型品11の外周
面との間に隙間を生じさせ、成型品11を回転町とする
。
その合せ面1aと2a間に1〜2mm程度の隙間が生ず
る程度開き、型穴1bと2bの内面と成型品11の外周
面との間に隙間を生じさせ、成型品11を回転町とする
。
ついで、エアシリンダ8′によりカム10′を介してマ
ンドレル14を少し回転させ、型穴部1bと2bのエッ
ジで成型品11のパリを切除する。
ンドレル14を少し回転させ、型穴部1bと2bのエッ
ジで成型品11のパリを切除する。
ついで金型1と2を開き、成型品を取り外す。以上の説
明より明らかなように、この発明の方法によれば、マン
ドレルを挿入しない場合にはピンを挿入し、又、マンド
レルを挿入する場合にはピンを挿入することな《、焼成
後に金型をわずかに開き、ピンあるいはマンドレルを回
転させて金型内の成型品を回転させることにより金型の
合せ面のエッジでパリを切除でき、該バリ取り作業が自
動化できる。
明より明らかなように、この発明の方法によれば、マン
ドレルを挿入しない場合にはピンを挿入し、又、マンド
レルを挿入する場合にはピンを挿入することな《、焼成
後に金型をわずかに開き、ピンあるいはマンドレルを回
転させて金型内の成型品を回転させることにより金型の
合せ面のエッジでパリを切除でき、該バリ取り作業が自
動化できる。
よって、従来の中子成型下程中に上記ピン挿入(マンド
レル挿入の場合は不要)、金型の微量開き、ピン又はマ
ンドレルの回転を行う2〜3工程を増すことによりパリ
取りの手作業をな《すことができ、生産性が大巾に向上
する。
レル挿入の場合は不要)、金型の微量開き、ピン又はマ
ンドレルの回転を行う2〜3工程を増すことによりパリ
取りの手作業をな《すことができ、生産性が大巾に向上
する。
また、本発明方法は極めて容易かつ安定に実施できるた
め、実用価値の犬なるものである。
め、実用価値の犬なるものである。
第1図はこの発明方法に用いる金型と治具の−実施例を
示し、イは斜視図、唱まピン7の先端の斜視図、ハは金
型内の成型品の斜視図、二はイの要部水平断面図、第2
図は他の実施例を示し、イ金型と治具の斜視図、ロ波は
の底面図である。 1,2・・・・・・金型(1a,2a・・・・・・合せ
面、1b,2b・・・・・・型穴部、1c,2c・・・
・・・エッジ)、5・・・・・・治具、7・・・・・・
ピン、8・・・・・・エアシリンダ、10・・・・・・
カム、11・・・・・・成型品、12・・・・・・パリ
、14・・・・゜゜マンドレル。
示し、イは斜視図、唱まピン7の先端の斜視図、ハは金
型内の成型品の斜視図、二はイの要部水平断面図、第2
図は他の実施例を示し、イ金型と治具の斜視図、ロ波は
の底面図である。 1,2・・・・・・金型(1a,2a・・・・・・合せ
面、1b,2b・・・・・・型穴部、1c,2c・・・
・・・エッジ)、5・・・・・・治具、7・・・・・・
ピン、8・・・・・・エアシリンダ、10・・・・・・
カム、11・・・・・・成型品、12・・・・・・パリ
、14・・・・゜゜マンドレル。
Claims (1)
- 1 断面真円状の円筒形あるいは円柱形の中子を割り金
型中で焼成中又は焼成後に、上記金型をわずかに開いて
中子外周面と金型に隙間を設け、焼成中子内に予め挿入
している断面非円形のマンドレルまたは中子焼成中に外
部より挿入した断面非円形のピンを回転せしめることに
より、金型合せ面のエッジでパリを切除することを特徴
とする中子のパリ取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP125578A JPS588939B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | 中子のバリ取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP125578A JPS588939B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | 中子のバリ取り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494434A JPS5494434A (en) | 1979-07-26 |
| JPS588939B2 true JPS588939B2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=11496339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP125578A Expired JPS588939B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | 中子のバリ取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588939B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175122U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 |
-
1978
- 1978-01-09 JP JP125578A patent/JPS588939B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175122U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494434A (en) | 1979-07-26 |
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