JPS588951Y2 - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
- Publication number
- JPS588951Y2 JPS588951Y2 JP1977088443U JP8844377U JPS588951Y2 JP S588951 Y2 JPS588951 Y2 JP S588951Y2 JP 1977088443 U JP1977088443 U JP 1977088443U JP 8844377 U JP8844377 U JP 8844377U JP S588951 Y2 JPS588951 Y2 JP S588951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump device
- displacement
- pressure
- piston
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポンプ装置に係り、例えばダイヤフラム膜等の
可撓膜を往復変位させてスプレーガン圧送するとともに
、ポンプ吐出圧力が設定圧力以上に増大したときに可焼
膜に対する駆動機構からの変位伝達を停止し、これによ
り駆動機構に高負荷をかけることなくその作動を継続さ
せたまま実質的なポンプ作用を停止し、ポンプ吐出圧力
の増大を確実に防止しうるよう構成したポンプ装置を提
供することを目的とする。
可撓膜を往復変位させてスプレーガン圧送するとともに
、ポンプ吐出圧力が設定圧力以上に増大したときに可焼
膜に対する駆動機構からの変位伝達を停止し、これによ
り駆動機構に高負荷をかけることなくその作動を継続さ
せたまま実質的なポンプ作用を停止し、ポンプ吐出圧力
の増大を確実に防止しうるよう構成したポンプ装置を提
供することを目的とする。
一般にスプレーガンlこスプレー液を圧送せしめる定容
量式のポンプ装置としてピストン・シリンダ式或いはダ
イヤフラム式等種々のものが知られている。
量式のポンプ装置としてピストン・シリンダ式或いはダ
イヤフラム式等種々のものが知られている。
そしてこの種の定容量式ポンプ装置は、負荷の大小lこ
関係なく常に一定容積のスプレー液としての流体を圧送
するので、通常負荷が大きくなったときにポンプ吐出圧
力が一定値を越えないよう制御するポンプ吐出圧力制御
機構を設けである。
関係なく常に一定容積のスプレー液としての流体を圧送
するので、通常負荷が大きくなったときにポンプ吐出圧
力が一定値を越えないよう制御するポンプ吐出圧力制御
機構を設けである。
しかるに、上記従来のダイヤフラム式ポンプ装置の吐出
圧力制御機構は、負荷の増大とともにポンプ吐出圧力が
増大した場合、吐出流体の一部を低圧のポンプ吸入側に
還流(リリーフ)させてポンプ吐出圧力が一定値以上増
大するのを防止する構成とされている。
圧力制御機構は、負荷の増大とともにポンプ吐出圧力が
増大した場合、吐出流体の一部を低圧のポンプ吸入側に
還流(リリーフ)させてポンプ吐出圧力が一定値以上増
大するのを防止する構成とされている。
このため、ポンプ吐出圧力制御機構が作動すれば吐出流
体の圧力上昇は防止することができても、ポンプ装置本
体の駆動機構には高負荷がかかったままであるから、こ
の状態が長びけば駆動機構が徒らに動力を消耗してしま
うだけでなく、動力伝達機構に無理がかかつてその損耗
を早めてしまう等の欠点を有していた。
体の圧力上昇は防止することができても、ポンプ装置本
体の駆動機構には高負荷がかかったままであるから、こ
の状態が長びけば駆動機構が徒らに動力を消耗してしま
うだけでなく、動力伝達機構に無理がかかつてその損耗
を早めてしまう等の欠点を有していた。
又この装置においては吐出流体の一部を低圧のポンプ吸
入側に還流させるため、還流する流体が高温となり、粘
度が低くなってシール部分からの漏れが問題となること
もあった。
入側に還流させるため、還流する流体が高温となり、粘
度が低くなってシール部分からの漏れが問題となること
もあった。
又、ダイヤフラム膜に直結したロンド等を直接往復、駆
動する構成のダイヤフラム式ポンプ装置も知られている
が、このものはポンプ吐出圧力増大時ダイヤフラム膜に
被圧送流体の犬なる圧力が作用し、その結果ダイヤフラ
ム膜が短期間で破損してしまう等の欠点を有していた。
動する構成のダイヤフラム式ポンプ装置も知られている
が、このものはポンプ吐出圧力増大時ダイヤフラム膜に
被圧送流体の犬なる圧力が作用し、その結果ダイヤフラ
ム膜が短期間で破損してしまう等の欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面とと
もにその一実施例につき説明する。
もにその一実施例につき説明する。
図は本考案になるポンプ装置の一実施例の概略縦断面図
を示す。
を示す。
図中、ポンプ装置1は、塗料缶2とスプレーガン3との
間に設けたポンプ装置本体4を有しており、電動機(図
示せず)よりの動力によりポンプ装置本体4を1駆動す
ると、塗料缶2内のスプレー液としての塗料2aは吸入
管5を介してポンプ装置本体4内に吸入され、そこで加
圧され、吐出管6を介してスプレーガン3に圧送される
。
間に設けたポンプ装置本体4を有しており、電動機(図
示せず)よりの動力によりポンプ装置本体4を1駆動す
ると、塗料缶2内のスプレー液としての塗料2aは吸入
管5を介してポンプ装置本体4内に吸入され、そこで加
圧され、吐出管6を介してスプレーガン3に圧送される
。
7は上記電動機の回転軸(図示せず)に接続した駆動軸
で、その先端部に形成した偏心軸7aにはベアリングγ
bが嵌合させである。
で、その先端部に形成した偏心軸7aにはベアリングγ
bが嵌合させである。
8は該駆動軸7、偏心軸7a、ベアリング7b、後述の
ブツシャ9及びピストン10を含んで構成される駆動機
構であり、これ0こついて以下説明する。
ブツシャ9及びピストン10を含んで構成される駆動機
構であり、これ0こついて以下説明する。
電動機の起動とともに偏心軸7aが回転すると、先端部
がベアリング7bの外周面に当接するブツシャ9が図中
上下方向lこ所定周期で往復駆動される。
がベアリング7bの外周面に当接するブツシャ9が図中
上下方向lこ所定周期で往復駆動される。
このブツシャ9はピストン10の凹部10a内にはね1
1aを介挿して所定区間摺動自在に嵌装されており、こ
のためブツシャ9が下動変位するたびにピストン10は
ばねllaの圧縮量に見合って下方向に力を受ける。
1aを介挿して所定区間摺動自在に嵌装されており、こ
のためブツシャ9が下動変位するたびにピストン10は
ばねllaの圧縮量に見合って下方向に力を受ける。
又ピストン10の外周lこもピストン10を上方lこ附
勢するバネが介挿されており、これらの構成によりピス
トン10はブツシャ9が下動変位するときにはばね11
a。
勢するバネが介挿されており、これらの構成によりピス
トン10はブツシャ9が下動変位するときにはばね11
a。
11bに抗して図中下方向に押動され、一方プツシャ9
が上動変位するときにははね11bの弾発力により上方
に変位復帰する。
が上動変位するときにははね11bの弾発力により上方
に変位復帰する。
上記ピストン10の下端面は、ダイヤフラム膜12によ
って画成された駆動側の加圧室13に面しており、この
加圧室13内には変位伝達流体として例えばオイル14
等の非圧縮性流体が満たされている。
って画成された駆動側の加圧室13に面しており、この
加圧室13内には変位伝達流体として例えばオイル14
等の非圧縮性流体が満たされている。
このため、ピストン10が上下方向に変位すると、ピス
トン10の変位はオイル14を介してダイヤフラム11
2cこ伝達され、ダイヤフラム膜12はピストン10の
変位に同期して上下方向に往復変位せしめられる。
トン10の変位はオイル14を介してダイヤフラム11
2cこ伝達され、ダイヤフラム膜12はピストン10の
変位に同期して上下方向に往復変位せしめられる。
ここで、上記変位伝達流体としてのオイル14は、ポン
プ装置本体4の上部に形成したオイル溜め15内のオイ
ル14が、後述する連通流路20を介して加圧室13内
に流入したものである。
プ装置本体4の上部に形成したオイル溜め15内のオイ
ル14が、後述する連通流路20を介して加圧室13内
に流入したものである。
そして、加圧室13は常時(後述するアンロード弁駆動
機構の非作動時)はオイル溜め15と非連通の状態とさ
れているから、オイル14はピストン10の下端面とダ
イヤフラム膜12の上面との間に密封されており、ピス
トン10の変位は非圧縮性の流体であるオイル14を介
して確実にダイヤフラム膜12に伝達される。
機構の非作動時)はオイル溜め15と非連通の状態とさ
れているから、オイル14はピストン10の下端面とダ
イヤフラム膜12の上面との間に密封されており、ピス
トン10の変位は非圧縮性の流体であるオイル14を介
して確実にダイヤフラム膜12に伝達される。
一方、ダイヤフラム膜12の下面は吸入弁16と吐出弁
17との間に画成された被1駆動側の加圧室18内に面
して塗料2aに接液している。
17との間に画成された被1駆動側の加圧室18内に面
して塗料2aに接液している。
従って、ダイヤフラム膜12がピストン10の上動変位
に伴なって上動すると、吸入弁16を介して加圧圧室1
8内に塗料が吸入され、ダイヤフラム膜12がピストン
10の下動変位lこ伴なって下動すると、加圧室18内
に吸入された塗料2aは吐出弁17を介して吐出管6中
に吐出される。
に伴なって上動すると、吸入弁16を介して加圧圧室1
8内に塗料が吸入され、ダイヤフラム膜12がピストン
10の下動変位lこ伴なって下動すると、加圧室18内
に吸入された塗料2aは吐出弁17を介して吐出管6中
に吐出される。
ここで、ダイヤフラム膜12の上面に作用するオイル1
4の圧力とダイヤフラム膜12の下面に作用する塗料2
aの圧力は略等しく、このため片面だけが接液されたダ
イヤフラム膜を用いるポンプ装置にみられるようなダイ
ヤフラム膜への著るしい偏圧が作用しない。
4の圧力とダイヤフラム膜12の下面に作用する塗料2
aの圧力は略等しく、このため片面だけが接液されたダ
イヤフラム膜を用いるポンプ装置にみられるようなダイ
ヤフラム膜への著るしい偏圧が作用しない。
19は、前記駆動側の加圧室13とオイル溜め15とを
連通ずる連通流路20+lこ設けたアンロード弁で、常
時は弁体としてのボール21力社ね221こ附勢されて
弁座23に当接着座し、これによりアンロード弁19は
閉弁状態にある。
連通ずる連通流路20+lこ設けたアンロード弁で、常
時は弁体としてのボール21力社ね221こ附勢されて
弁座23に当接着座し、これによりアンロード弁19は
閉弁状態にある。
24は吐出圧力検出機構で、流路25を介して吐出弁1
7の下流側に連通ずる塗料導入室26内に変位部材とし
てのピストン27を嵌装し、このピストン27の変位を
ピストンロッド27aの変位として検出する構成とされ
ている。
7の下流側に連通ずる塗料導入室26内に変位部材とし
てのピストン27を嵌装し、このピストン27の変位を
ピストンロッド27aの変位として検出する構成とされ
ている。
28はアンロード弁駆動機構で、オイル溜め15の底面
に所定角度範囲回動自在に設けた回動レバー29の一方
のアーム29aに、前記ピストンロッド27aの先端部
を当接させるとともにレバー29の他方のアーム29b
に取付けたロッド30を前記アンロード弁19のボール
21にUけて延出させ、回動レバー29の回動位置に応
じてロッド30の先端部でボール21を弁座23に対し
離着塵させる構成としである。
に所定角度範囲回動自在に設けた回動レバー29の一方
のアーム29aに、前記ピストンロッド27aの先端部
を当接させるとともにレバー29の他方のアーム29b
に取付けたロッド30を前記アンロード弁19のボール
21にUけて延出させ、回動レバー29の回動位置に応
じてロッド30の先端部でボール21を弁座23に対し
離着塵させる構成としである。
尚ロッド30はアーム29bに枢着してもよいし又ボー
ル21に固着してもよく、更lこは単にロッド30とア
ーム29bとの間Zこ介挿するだけであってもよい。
ル21に固着してもよく、更lこは単にロッド30とア
ーム29bとの間Zこ介挿するだけであってもよい。
尚27bは塗料導入室26の下面に取付けたストッパー
である。
である。
31はレバー29の一方のアーム29alこピストンロ
ッド27aと反対側から当接させたロッドで、その鍔部
31aと設定圧力調整ネジ32の下端部との間に嵌装し
たばね33により図中下方に附勢されている。
ッド27aと反対側から当接させたロッドで、その鍔部
31aと設定圧力調整ネジ32の下端部との間に嵌装し
たばね33により図中下方に附勢されている。
設定圧力調整ネジ32はアンロード弁1駆動機構28を
作動させるべき圧力を設定するもので、そのネジ込み量
を犬とするとそれだけばね33の弾発力が増大するので
設定圧力は犬とされ、その反対に設定圧力調整ネジ32
のネジ込み量を小とするとばね33の弾発力は減少し、
設定圧力は小とされる。
作動させるべき圧力を設定するもので、そのネジ込み量
を犬とするとそれだけばね33の弾発力が増大するので
設定圧力は犬とされ、その反対に設定圧力調整ネジ32
のネジ込み量を小とするとばね33の弾発力は減少し、
設定圧力は小とされる。
設定圧力調整ネジ32のネジ込み量を所望の値に設定し
た状態でポンプ装置本体4を作動させている最中に、ス
プレーガン3のノズルを例えば全閉したとする。
た状態でポンプ装置本体4を作動させている最中に、ス
プレーガン3のノズルを例えば全閉したとする。
スプレーガン3が全閉されるとポンプ装置本体4は締切
り運転状態となるため、ポンプ吐出圧力が前記設定圧力
を越えて増大し、塗料導入室26内に導入される塗料2
aの圧力も増大する。
り運転状態となるため、ポンプ吐出圧力が前記設定圧力
を越えて増大し、塗料導入室26内に導入される塗料2
aの圧力も増大する。
その結果、吐出圧力検出機構24のピストン27はロッ
ド31を介するばね33の附勢力に抗して上動変位し、
レバー29を図中時計方向に回動変位せしめる。
ド31を介するばね33の附勢力に抗して上動変位し、
レバー29を図中時計方向に回動変位せしめる。
レバー29の回動変位に伴ないロッド30は下動される
ので、アンロード弁19のボール21はロッド30に押
さればね22に抗して弁座23から離間する。
ので、アンロード弁19のボール21はロッド30に押
さればね22に抗して弁座23から離間する。
その結果、それまでピストン10の下端面とダイヤフラ
ム膜12の上面との間に密閉され、オイル溜め15とは
遮断されていた駆動側の加圧室13は、アンロード弁1
9を介して低圧のオイル溜め15に連通ずる。
ム膜12の上面との間に密閉され、オイル溜め15とは
遮断されていた駆動側の加圧室13は、アンロード弁1
9を介して低圧のオイル溜め15に連通ずる。
このため、ピストン10が往復変位しても駆動側の加圧
室13内のオイル14は加圧室13とオイル溜め15と
の間を往復流動するだけであり、ピストン10の変位は
ダイヤフラム膜12には伝達されず、ポンプ作用は実質
的に停止される。
室13内のオイル14は加圧室13とオイル溜め15と
の間を往復流動するだけであり、ピストン10の変位は
ダイヤフラム膜12には伝達されず、ポンプ作用は実質
的に停止される。
このように、スプレーガン3のノズルを閉弁したために
塗料の吐出圧力が増大すると、吐出圧力検出機構24、
アンロード弁駆動機構28等が作動し、ポンプ装置1の
ポンプ作用は実質的に停止される。
塗料の吐出圧力が増大すると、吐出圧力検出機構24、
アンロード弁駆動機構28等が作動し、ポンプ装置1の
ポンプ作用は実質的に停止される。
その場合、ポンプ装置1は吐出された塗料を低圧側に還
流(リリーフ)させる構成の従来のポンプ装置と異なり
、ピストン10からダイヤフラム膜12への変位伝達を
停止させてポンプ作用を実質的に停止させる構成として
いるため、ピストン10、ベアリング7b、偏心軸7a
、軸7等で構成される駆動機構及び駆動源としての電動
機に高負荷がかかるといった不都合は生じない。
流(リリーフ)させる構成の従来のポンプ装置と異なり
、ピストン10からダイヤフラム膜12への変位伝達を
停止させてポンプ作用を実質的に停止させる構成として
いるため、ピストン10、ベアリング7b、偏心軸7a
、軸7等で構成される駆動機構及び駆動源としての電動
機に高負荷がかかるといった不都合は生じない。
従って、ポンプ装置1によれば、アンロード弁7駆動機
構28が作動したときに、ポンプ装置本体4が無負荷運
転され続けるので電動機が徒らに動力を消費してしまっ
たり、オイル14や塗料2aが不用に過熱されてしまっ
たり、或いは駆動機構の各構成部分に無理をかけてしま
ってその寿命を縮めてしまったりする等の不都合を確実
に防止することができる。
構28が作動したときに、ポンプ装置本体4が無負荷運
転され続けるので電動機が徒らに動力を消費してしまっ
たり、オイル14や塗料2aが不用に過熱されてしまっ
たり、或いは駆動機構の各構成部分に無理をかけてしま
ってその寿命を縮めてしまったりする等の不都合を確実
に防止することができる。
又、ポンプ装置1jこよ1Lば、前記従来のポンプ装置
にみられる高圧流体の還流に伴なうエロージョン等の発
生は皆無である。
にみられる高圧流体の還流に伴なうエロージョン等の発
生は皆無である。
上記の如く、一度閉弁させたノズルを再び開弁すると、
塗料2aの吐出圧力は前記設定圧力以下は低下するから
、吐出圧力検出機構24、ピストン27も通常の位置ま
で下動復帰し、それとともにレバー29も図中反時計方
向に回動復帰する。
塗料2aの吐出圧力は前記設定圧力以下は低下するから
、吐出圧力検出機構24、ピストン27も通常の位置ま
で下動復帰し、それとともにレバー29も図中反時計方
向に回動復帰する。
その結果、アンロード弁19のボール21 Ic当接し
ていたロッド30が上方に変化復帰し、ボール21はば
ね22に附勢されて弁座23に着座し、アンロード弁1
9は閉弁される。
ていたロッド30が上方に変化復帰し、ボール21はば
ね22に附勢されて弁座23に着座し、アンロード弁1
9は閉弁される。
これにより駆動側の加圧室13はオイル溜め15と遮断
され、ポンプ装置1は通常のポンプ作用を再開する。
され、ポンプ装置1は通常のポンプ作用を再開する。
尚、上記説明ではスプレーガン3を全閉したためにポン
プ吐出圧力が設定圧力を越えて上昇した場合につき説明
したが、これに限らずスプレーガン3のノズルを極端に
絞ったためにポンプ吐出圧力が前記設定圧力を越えてし
まった場合も吐出圧力検出機構24アンロード弁駆動機
構28等は同様に動作する。
プ吐出圧力が設定圧力を越えて上昇した場合につき説明
したが、これに限らずスプレーガン3のノズルを極端に
絞ったためにポンプ吐出圧力が前記設定圧力を越えてし
まった場合も吐出圧力検出機構24アンロード弁駆動機
構28等は同様に動作する。
上述の如く、本考案になるスプレーガンのノズルが閉弁
されるか又は絞られてポンプ装置本体内のスプレー液と
しての被圧送流体の圧が設定圧力以上となったとき、変
位部材が変位してアンロード弁駆動機構を作動させ変位
伝達流体を密閉する室をアンロード弁を介して外部に連
通させるので、変位伝達流体を介する駆動機構の往復変
位が可撓膜に伝達されなくなり、ポンプ装置本体のポン
プ作用が実質的に停止され、これlこより被圧送体の吐
出圧力が設定圧力を越えて過大に増大するのを確実に防
止することができ、さらに吐出圧力制御機構は被圧送流
体を低圧側に還流させるのではなく、駆動機構と可撓膜
との間に介在させた変位伝達流体による変位伝達を不能
とさせる構成としているため、従来の被圧送流体還流式
のポンプ装置の如く例えばポンプ駆動用の電動機に高負
荷が作用して動力を徒らに消耗させてしまったり、変位
伝達流体を異常に過熱させてしまったり或いは可撓膜を
短期間で損耗させてしまったりする等の不都合を確実に
防止することができる等の特長を有する。
されるか又は絞られてポンプ装置本体内のスプレー液と
しての被圧送流体の圧が設定圧力以上となったとき、変
位部材が変位してアンロード弁駆動機構を作動させ変位
伝達流体を密閉する室をアンロード弁を介して外部に連
通させるので、変位伝達流体を介する駆動機構の往復変
位が可撓膜に伝達されなくなり、ポンプ装置本体のポン
プ作用が実質的に停止され、これlこより被圧送体の吐
出圧力が設定圧力を越えて過大に増大するのを確実に防
止することができ、さらに吐出圧力制御機構は被圧送流
体を低圧側に還流させるのではなく、駆動機構と可撓膜
との間に介在させた変位伝達流体による変位伝達を不能
とさせる構成としているため、従来の被圧送流体還流式
のポンプ装置の如く例えばポンプ駆動用の電動機に高負
荷が作用して動力を徒らに消耗させてしまったり、変位
伝達流体を異常に過熱させてしまったり或いは可撓膜を
短期間で損耗させてしまったりする等の不都合を確実に
防止することができる等の特長を有する。
図は本考案になるポンプ装置の一実施例の概略縦断面図
である。 1・・・ポンプ装置、4・・・ポンプ装置本体、7b・
・・ベアリング、8・・・駆動機構、10・・・ピスト
ン、12・・・ダイヤフラム膜、13・・・駆動側の加
圧室、14・・・オイル、18・・・被駆動側の加圧室
、19・・・アンロード弁、24・・・吐出圧力検出機
構、27・・・ピストン、28・・・アンロード弁駆動
機構。
である。 1・・・ポンプ装置、4・・・ポンプ装置本体、7b・
・・ベアリング、8・・・駆動機構、10・・・ピスト
ン、12・・・ダイヤフラム膜、13・・・駆動側の加
圧室、14・・・オイル、18・・・被駆動側の加圧室
、19・・・アンロード弁、24・・・吐出圧力検出機
構、27・・・ピストン、28・・・アンロード弁駆動
機構。
Claims (1)
- スプレー液を圧送する流路を有し、該流路に吸入弁及び
吐出弁を設けたポンプ装置本体と、該流路の吸入弁と吐
出弁との間においてスプレー液に接液して設けられ、ス
プレー液をその往復変位により加圧する可撓膜と、該可
撓膜により画成され、内部に変位伝達流体を収容した加
圧室と、該加圧室内の変位伝達流体を介して可撓膜を往
復変位させる駆動機構と、スプレーガンのノズルが閉弁
されるか又は絞られて前記流路内の吐出圧力が設定圧力
になったときこれを検出して変位する変位部材と、常時
は閉弁しており前記加圧室に設けられ該変位部材に連動
して開弁され該加圧室内の変位伝達流体を逃がすアンロ
ード弁とからなることを特徴とするポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977088443U JPS588951Y2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977088443U JPS588951Y2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5417102U JPS5417102U (ja) | 1979-02-03 |
| JPS588951Y2 true JPS588951Y2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=29014916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977088443U Expired JPS588951Y2 (ja) | 1977-07-04 | 1977-07-04 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588951Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214614A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | アネスト岩田株式会社 | スプレー装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715137B2 (ja) * | 1973-07-24 | 1982-03-29 | ||
| JPS5143202A (en) * | 1974-10-09 | 1976-04-13 | Seikow Chem Eng Mach | Yakuekyusoyohonpuno jikufusochi |
| JPS6131859Y2 (ja) * | 1975-08-04 | 1986-09-17 |
-
1977
- 1977-07-04 JP JP1977088443U patent/JPS588951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5417102U (ja) | 1979-02-03 |
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