JPS5889732A - 真空しや断器 - Google Patents
真空しや断器Info
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- JPS5889732A JPS5889732A JP18670981A JP18670981A JPS5889732A JP S5889732 A JPS5889732 A JP S5889732A JP 18670981 A JP18670981 A JP 18670981A JP 18670981 A JP18670981 A JP 18670981A JP S5889732 A JPS5889732 A JP S5889732A
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- Japan
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- vacuum
- brazing
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空しゃ断器に関し、さらに詳細には、金属円
筒の両端を無機絶縁物からなる絶縁円板により閉塞して
筒状の真空容器を形成し、この真空容器内に1対の電極
を接触離反自在に設けてなる真空しゃ断器に関する。
筒の両端を無機絶縁物からなる絶縁円板により閉塞して
筒状の真空容器を形成し、この真空容器内に1対の電極
を接触離反自在に設けてなる真空しゃ断器に関する。
この種真空しゃ断器を製作するには普通真空炉中で各接
合部を真空気密ろう付けさせていた。この真空気密ろう
付けにおいては接合部材間にろう材を設けているため、
ろう付時に、ろう材が蒸発する。蒸発したろう材はろう
付の徐冷時に絶縁円板の真空側の板面に付着される。絶
縁円板に金属蒸気が付着されると導電性になってしまう
。上記真空しゃ断器の絶縁耐力は絶縁円板の沿面距離に
より決定されるが、上述のように絶縁円板の真空側板面
に金属蒸気が付−着されると沿面距離が著しく短くなり
、絶縁耐力の低下となる。従って、絶縁円板の真空側の
板面にはろう材の金属蒸気が付着されないようにする必
要がある。しかし、繭記絶彎円板にはセラミック部材が
使用されるため、次のような欠点があり、金属蒸気の付
着を防止するのはむずかしかった。すなわち、セラミッ
ク部材のような輻射における熱輻射係数(又は黒度)の
太なる部材は暖まり易いが、冷めやすい性質がある。冷
めやすいために、セラミック部材は結臓11と酷似した
現象によりそれの冷却時にろう材の蒸気が付着されやす
い傾向となる。
合部を真空気密ろう付けさせていた。この真空気密ろう
付けにおいては接合部材間にろう材を設けているため、
ろう付時に、ろう材が蒸発する。蒸発したろう材はろう
付の徐冷時に絶縁円板の真空側の板面に付着される。絶
縁円板に金属蒸気が付着されると導電性になってしまう
。上記真空しゃ断器の絶縁耐力は絶縁円板の沿面距離に
より決定されるが、上述のように絶縁円板の真空側板面
に金属蒸気が付−着されると沿面距離が著しく短くなり
、絶縁耐力の低下となる。従って、絶縁円板の真空側の
板面にはろう材の金属蒸気が付着されないようにする必
要がある。しかし、繭記絶彎円板にはセラミック部材が
使用されるため、次のような欠点があり、金属蒸気の付
着を防止するのはむずかしかった。すなわち、セラミッ
ク部材のような輻射における熱輻射係数(又は黒度)の
太なる部材は暖まり易いが、冷めやすい性質がある。冷
めやすいために、セラミック部材は結臓11と酷似した
現象によりそれの冷却時にろう材の蒸気が付着されやす
い傾向となる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、接合部分
に配設されるろう材を真空空間に無用されないように接
合部を形成したので、ろう材の蒸気が絶縁耐力を低下さ
せる部位に付着することを防止できる真空しゃ断器を提
供することを目的とする。
に配設されるろう材を真空空間に無用されないように接
合部を形成したので、ろう材の蒸気が絶縁耐力を低下さ
せる部位に付着することを防止できる真空しゃ断器を提
供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明に係る真空しゃ断器の縦断面図で、この
真空しゃ断器は、金輌円筒1の両端に無機絶縁物からな
る詳細を後述する絶縁円板2.2をこれも詳細を後述す
る筒状の補助部材3.3を介在させて気密に接合して真
空容器4を形成し、各絶縁円板2から真空容器4内に相
対的番と接近離反自在に導入した対をなす固定、可動電
極Is’ s e6を介して1対の固定、可動電極7.
8を接触離反自在に設けて構成されている。
真空しゃ断器は、金輌円筒1の両端に無機絶縁物からな
る詳細を後述する絶縁円板2.2をこれも詳細を後述す
る筒状の補助部材3.3を介在させて気密に接合して真
空容器4を形成し、各絶縁円板2から真空容器4内に相
対的番と接近離反自在に導入した対をなす固定、可動電
極Is’ s e6を介して1対の固定、可動電極7.
8を接触離反自在に設けて構成されている。
すなわち、真空容器4の一部を構成する金属円筒1は、
非磁性材料にして、かつ、機械的強度の高いオーステナ
イト系ステンレス鋼からなるもので、円筒状に形成され
ている。なお、金属円筒1は、機械的強度を高めるべく
肉厚にした銅あるいは小電流用の真空しゃ断器として安
価な鉄からなるものを用いてもよい。金属円筒1の内部
両端付近に対向配置した円筒状の補助シールド10.1
0が、それぞれの外端部に一体成形したフランジ部10
aを介して嵌合されるとともに、ろう付けにより各7
ランジ部10 aの外周面を接合して固着されている。
非磁性材料にして、かつ、機械的強度の高いオーステナ
イト系ステンレス鋼からなるもので、円筒状に形成され
ている。なお、金属円筒1は、機械的強度を高めるべく
肉厚にした銅あるいは小電流用の真空しゃ断器として安
価な鉄からなるものを用いてもよい。金属円筒1の内部
両端付近に対向配置した円筒状の補助シールド10.1
0が、それぞれの外端部に一体成形したフランジ部10
aを介して嵌合されるとともに、ろう付けにより各7
ランジ部10 aの外周面を接合して固着されている。
各補助シールド10は、オーステナイト系ステンレス鋼
からなるもので、後述するアークシールドと相俟って固
定、可動電極7.8の接離により生ずる金栖蒸気が各絶
縁円板2の内端面あるいは後述するベローズに付着する
のを防止するためのものである。なお、各補助シールド
10は、真空しゃ断器が小電流用である場合には、安価
な鉄からなるものを用いてもよい。前記補助部材3は、
熱V帳係数の異なる金−円筒1と絶縁円板2との気相接
合の信頼性を高めるためのもので、非磁性材料にして、
かつ、セラミック等の無機絶縁物からなる絶縁円板2と
のろう付けによって生ずる熱応力により、ろう付は後の
徐冷過程において塑性変杉自在な銅からなる。なお、補
助部材3は、磁性材料にして、かつ、セラミック等の無
機絶縁物からなる絶縁円板2とのろう付けによって生ず
る熱応力により、ろう付は後の徐冷過程において塑性変
形自在な鉄からなるものを用いたり、あるいは金属円筒
1がろう付けによって住する熱応力により、ろう付は後
の徐冷過程において塑性変形自在な鋼あるいは鉄である
場合には、セラミック等の無機絶縁物からなる絶縁円板
2と熱膨張係数カS近領したFe −Ni −Co
合金、Fe −Ni合金からなるものを用いてもよい。
からなるもので、後述するアークシールドと相俟って固
定、可動電極7.8の接離により生ずる金栖蒸気が各絶
縁円板2の内端面あるいは後述するベローズに付着する
のを防止するためのものである。なお、各補助シールド
10は、真空しゃ断器が小電流用である場合には、安価
な鉄からなるものを用いてもよい。前記補助部材3は、
熱V帳係数の異なる金−円筒1と絶縁円板2との気相接
合の信頼性を高めるためのもので、非磁性材料にして、
かつ、セラミック等の無機絶縁物からなる絶縁円板2と
のろう付けによって生ずる熱応力により、ろう付は後の
徐冷過程において塑性変杉自在な銅からなる。なお、補
助部材3は、磁性材料にして、かつ、セラミック等の無
機絶縁物からなる絶縁円板2とのろう付けによって生ず
る熱応力により、ろう付は後の徐冷過程において塑性変
形自在な鉄からなるものを用いたり、あるいは金属円筒
1がろう付けによって住する熱応力により、ろう付は後
の徐冷過程において塑性変形自在な鋼あるいは鉄である
場合には、セラミック等の無機絶縁物からなる絶縁円板
2と熱膨張係数カS近領したFe −Ni −Co
合金、Fe −Ni合金からなるものを用いてもよい。
前記各補助部材3には、前記絶縁円板2がそれぞれ嵌合
されるとともに気密に接合されている。
されるとともに気密に接合されている。
すなわち、各絶縁円板2は、アルミナセラミックあるい
は結晶化ガラス等の無機絶縁物からなるもいる。また、
各絶縁円板2はその一方の面部の周端部と荊110周端
部に約1〜3u程度のメタライズ層付段部12.13が
形成される。これにより絶縁円板2には環状突出部14
が形成される。前記補助部材3は第2図A、Bに示すよ
うに筒状の一端部を7272部3aに形成し、他端部の
外周には突起3bを形成し、また内周面の中央部には内
方に向って突起3Cが形成される。そして、フランジ部
3aにはろう材製着用の凹溝9λaが、また、突起3C
にも同様の凹溝3ccが形成される。さらに突起3bに
沿って補助部材3の外周にはろう材製着用の凹溝3bb
が形成される。このように形成された補助部材3のフラ
ンジ部3aを絶縁円板2に接触させるとともに突起3b
に金属円筒1を接触させ、突起3Cに補助シールドlθ
のフランジ部10aを接触させ、彼達のように加熱して
各部をろう付けする。
は結晶化ガラス等の無機絶縁物からなるもいる。また、
各絶縁円板2はその一方の面部の周端部と荊110周端
部に約1〜3u程度のメタライズ層付段部12.13が
形成される。これにより絶縁円板2には環状突出部14
が形成される。前記補助部材3は第2図A、Bに示すよ
うに筒状の一端部を7272部3aに形成し、他端部の
外周には突起3bを形成し、また内周面の中央部には内
方に向って突起3Cが形成される。そして、フランジ部
3aにはろう材製着用の凹溝9λaが、また、突起3C
にも同様の凹溝3ccが形成される。さらに突起3bに
沿って補助部材3の外周にはろう材製着用の凹溝3bb
が形成される。このように形成された補助部材3のフラ
ンジ部3aを絶縁円板2に接触させるとともに突起3b
に金属円筒1を接触させ、突起3Cに補助シールドlθ
のフランジ部10aを接触させ、彼達のように加熱して
各部をろう付けする。
前記一方の絶縁円板2の段部12には、第2図Cに示す
ようにカップ状の補助部材15の端部15 aがろう付
けされ、その部材15の底部151)は固定′電極Il
#5を貫通してその貫通部分がろう付けされ気密に保持
される。固定電極棒5には周溝5aに嵌合されたスナッ
プリングのような止め輪9が設けられていて補助部材1
5の底部15 t)に接触されている。
ようにカップ状の補助部材15の端部15 aがろう付
けされ、その部材15の底部151)は固定′電極Il
#5を貫通してその貫通部分がろう付けされ気密に保持
される。固定電極棒5には周溝5aに嵌合されたスナッ
プリングのような止め輪9が設けられていて補助部材1
5の底部15 t)に接触されている。
この補助部材15は、金属円筒1と絶縁円板2との間に
介在された前記補助部材3と同様に、一方の絶縁円板2
とこれに気密に接合される前記固定電極棒5との熱膨張
係数の差異によって住する熱応力により、両者の接合部
分における気密接合の信頼性の低下を防止するためのも
ので、アルミナセラミック等からなる絶縁円板2とのろ
う付けによって生ずる熱応力により、ろう付は後の徐冷
過程において塑性変形自在な銅からなる。なお、この補
助部材15は、@配補助部材3と同様に鉄、Fe−Ni
−Co合金あるいはFe −Ni合金からなるものを
用いてもよい。そして、真9容器4内には、銅あるいは
鋼合金からなる固定電極棒6が、補助部材15を挿通し
て導入されている。固定電極棒5は、補助部材15の内
径とほぼ同等の外径を有する。前記固定電極棒5の内端
部には、前記補助7−ルド10より大径のカップ状に形
成されたアーク/−ルド17が、その開口端を一方の絶
縁円板2に対向せしめるとともに、その底部中央に設け
た孔18を介して嵌装されている。そして、アーククー
ルド17は、第2図りに示すように固定電極4I15の
内端部付近の段部5bに設けられ、他方の絶縁円板2方
向への移動を規制されるとともに、ろう付けにより固定
電極ws5の内端部付近に固着されている。
介在された前記補助部材3と同様に、一方の絶縁円板2
とこれに気密に接合される前記固定電極棒5との熱膨張
係数の差異によって住する熱応力により、両者の接合部
分における気密接合の信頼性の低下を防止するためのも
ので、アルミナセラミック等からなる絶縁円板2とのろ
う付けによって生ずる熱応力により、ろう付は後の徐冷
過程において塑性変形自在な銅からなる。なお、この補
助部材15は、@配補助部材3と同様に鉄、Fe−Ni
−Co合金あるいはFe −Ni合金からなるものを
用いてもよい。そして、真9容器4内には、銅あるいは
鋼合金からなる固定電極棒6が、補助部材15を挿通し
て導入されている。固定電極棒5は、補助部材15の内
径とほぼ同等の外径を有する。前記固定電極棒5の内端
部には、前記補助7−ルド10より大径のカップ状に形
成されたアーク/−ルド17が、その開口端を一方の絶
縁円板2に対向せしめるとともに、その底部中央に設け
た孔18を介して嵌装されている。そして、アーククー
ルド17は、第2図りに示すように固定電極4I15の
内端部付近の段部5bに設けられ、他方の絶縁円板2方
向への移動を規制されるとともに、ろう付けにより固定
電極ws5の内端部付近に固着されている。
なお、ろう材%は固定電極棒5に形成された凹溝5Cに
設けられる。アークシールド17は、前述した一方の絶
縁円板2側の補助7−ルド10と協働して金属蒸気の一
方の絶縁円板2への付着を防I卜するためのもので、オ
ーステナイト系ステンレス鋼からなり、その開口端部付
近と一方の絶縁円板2側の補助シールド10の開口端部
付近とは、同定電極袢5を中心とする同心状に重畳され
ている。なお、このアーク7−ルド17は、真空しゃ断
器が小電潴用である場合には、安価な鉄からなるものを
用いてもよい。
設けられる。アークシールド17は、前述した一方の絶
縁円板2側の補助7−ルド10と協働して金属蒸気の一
方の絶縁円板2への付着を防I卜するためのもので、オ
ーステナイト系ステンレス鋼からなり、その開口端部付
近と一方の絶縁円板2側の補助シールド10の開口端部
付近とは、同定電極袢5を中心とする同心状に重畳され
ている。なお、このアーク7−ルド17は、真空しゃ断
器が小電潴用である場合には、安価な鉄からなるものを
用いてもよい。
また、16i?*極棒5の内端部には、はぼ円板状に形
成された齢配固定11L極7が、嵌装され、その電惨7
にはろう材製有用の凹溝7aが形成され、その凹#17
aを欅うように接触子7bがvLL12嵌合されている
。
成された齢配固定11L極7が、嵌装され、その電惨7
にはろう材製有用の凹溝7aが形成され、その凹#17
aを欅うように接触子7bがvLL12嵌合されている
。
前記他方の絶縁円板2の段部!2には、真空容器4に同
心状に収納されたオーステナイト系ステンレス−からな
るベローズ加が、その一端の内径側を軸方向へ延伸して
形成した簡fi520 aを介して嵌合されるとともに
第2図Eに示すようにろう付け1こより補助部材16に
気密に接合されている。この補助部材16にはろう材製
着用の切欠s16 aと凹溝16 bが形成されている
。ベローズ加の他端は、第2図Fに示すように、可動電
極−6に突設されたろう材装肴用の突起6aに接合され
る。そして、真空容器4内には、ベローズ加の中心部を
挿通した酌記可動電析棒6が、適宜に突出せしめて導入
されている。可動電極116は、銅あるいは銅合金から
なる。
心状に収納されたオーステナイト系ステンレス−からな
るベローズ加が、その一端の内径側を軸方向へ延伸して
形成した簡fi520 aを介して嵌合されるとともに
第2図Eに示すようにろう付け1こより補助部材16に
気密に接合されている。この補助部材16にはろう材製
着用の切欠s16 aと凹溝16 bが形成されている
。ベローズ加の他端は、第2図Fに示すように、可動電
極−6に突設されたろう材装肴用の突起6aに接合され
る。そして、真空容器4内には、ベローズ加の中心部を
挿通した酌記可動電析棒6が、適宜に突出せしめて導入
されている。可動電極116は、銅あるいは銅合金から
なる。
前記可動電極棒゛6の内端部には、前記固足醒極俸5の
ナークシールド17と同様に、他方の絶縁円板2側の補
いクールド10より大径のカップ状に形成されたアーク
シールド22が、その開口端を他方の絶縁円板2に対向
せしめるとともに、その底部中央に設けた孔nを介して
嵌装されている。そして、アークシールドnは、前記突
起6aにより他方のP@円板2方向への移動を規制され
るとともに、ろう付けにより可動電極棒6の内端部付近
に固着されている。なお、このアークシールド22の開
口端部付近は、第1図に示した投入状態1芋右攬キにお
いて、他方の絶縁円板2側の補助7−ルド10の開口端
部付近と、可動電極棒6を中心とする同心状に1彎され
るように設けられているものである。また、可動[極棒
6の内端部には、はぼ円板状に形成された前記可動電極
8が、その対向′I&面(第1図において下面)中央部
に突設した凹部8aを介して嵌合されるとともにろう材
製着用の凹′a8bのろう材乃によってろう付は固着さ
れている。そして、可動電極8の対向面には、その中心
を中心とする円形の溝8dが穿設されており、この溝8
dには、リング状の接触子Mが対向面から適宜に突出し
て嵌合されるとともにろう材装璽用凹溝8eのろう材5
によってろう付は固着されている。
ナークシールド17と同様に、他方の絶縁円板2側の補
いクールド10より大径のカップ状に形成されたアーク
シールド22が、その開口端を他方の絶縁円板2に対向
せしめるとともに、その底部中央に設けた孔nを介して
嵌装されている。そして、アークシールドnは、前記突
起6aにより他方のP@円板2方向への移動を規制され
るとともに、ろう付けにより可動電極棒6の内端部付近
に固着されている。なお、このアークシールド22の開
口端部付近は、第1図に示した投入状態1芋右攬キにお
いて、他方の絶縁円板2側の補助7−ルド10の開口端
部付近と、可動電極棒6を中心とする同心状に1彎され
るように設けられているものである。また、可動[極棒
6の内端部には、はぼ円板状に形成された前記可動電極
8が、その対向′I&面(第1図において下面)中央部
に突設した凹部8aを介して嵌合されるとともにろう材
製着用の凹′a8bのろう材乃によってろう付は固着さ
れている。そして、可動電極8の対向面には、その中心
を中心とする円形の溝8dが穿設されており、この溝8
dには、リング状の接触子Mが対向面から適宜に突出し
て嵌合されるとともにろう材装璽用凹溝8eのろう材5
によってろう付は固着されている。
以上の構成からなる真空しゃ断器を製造するには、真空
しゃ断器をその各構成部材間(前記ろう材製ν用凹溝)
にろう材を介装せしめて仮組立し、ついで真空炉中でろ
う付けする。まず、真空しゃ断器を仮組立するには、他
方の絶縁円板2をそのメタライズ層付設部13が上面々
なるように水平に支持し、ベローズ加の筒部20aを補
助部材16に接触させるとともに、第1図及び第2図A
〜Fに示すように、ろう材5を配設する。同様に他方の
絶縁円板2の外周にも補助部材3及びろう材2を、配役
する0さらに、この補助部材3に、補助シールド10を
ろう材5を介在せしめて金属円I¥fJ1を接触させる
。そして、ベローズ加に可動電極棒6を挿入するととも
に、可動電極@1;と可動電極8との間にろう材5を配
材する。
しゃ断器をその各構成部材間(前記ろう材製ν用凹溝)
にろう材を介装せしめて仮組立し、ついで真空炉中でろ
う付けする。まず、真空しゃ断器を仮組立するには、他
方の絶縁円板2をそのメタライズ層付設部13が上面々
なるように水平に支持し、ベローズ加の筒部20aを補
助部材16に接触させるとともに、第1図及び第2図A
〜Fに示すように、ろう材5を配設する。同様に他方の
絶縁円板2の外周にも補助部材3及びろう材2を、配役
する0さらに、この補助部材3に、補助シールド10を
ろう材5を介在せしめて金属円I¥fJ1を接触させる
。そして、ベローズ加に可動電極棒6を挿入するととも
に、可動電極@1;と可動電極8との間にろう材5を配
材する。
なお、可動電極棒6の上端には、アークシールド22が
ろう材おを介在せしめるとともに、接触子24をろう材
5を介在せしめて溝8dに嵌着した可動WIIL極8が
その凹溝8eにろう材おを介在せしめてからあらかじめ
嵌着されているものである。
ろう材おを介在せしめるとともに、接触子24をろう材
5を介在せしめて溝8dに嵌着した可動WIIL極8が
その凹溝8eにろう材おを介在せしめてからあらかじめ
嵌着されているものである。
上述した如く他方の絶縁円板2上に可動電極8等の可動
側及び金−円筒1を仮組立した後に、固定電極7等の固
定側を金員円筒1の上端に仮組立する。すなわち、固定
電極1をろう材を介在せしめ固定電極ia5に嵌入させ
、その電極棒5の端部に配設した固定接触子7bを金員
円筒1の中心に位置するが如くして可動電極8の接触子
a上に載置する。固定電極棒5にアークシールド17を
嵌装するとともに、その上端部付近の段部5bの凹溝5
Cにろう材昂を介在せしめて係止する。ついで、補助部
材3の中央部の突起3cに、補助シールド10のフラン
ジ部10 aをろう材乃(第2図A、Bg照)を介在せ
しめて接触するとともに、補助部材3のフランジ部3a
の凹溝Jaaに同様にろう材乃を介装せしめて載置する
。そして、一方の絶縁円板2をその孔11に固定電極@
5を挿通させる。さらに、固定電極$5に補助部材15
を嵌装し、この部材!5の端部15 aと底部15 b
とにろう材%を配装して真空しゃ断器の仮組立が浣了す
る。
側及び金−円筒1を仮組立した後に、固定電極7等の固
定側を金員円筒1の上端に仮組立する。すなわち、固定
電極1をろう材を介在せしめ固定電極ia5に嵌入させ
、その電極棒5の端部に配設した固定接触子7bを金員
円筒1の中心に位置するが如くして可動電極8の接触子
a上に載置する。固定電極棒5にアークシールド17を
嵌装するとともに、その上端部付近の段部5bの凹溝5
Cにろう材昂を介在せしめて係止する。ついで、補助部
材3の中央部の突起3cに、補助シールド10のフラン
ジ部10 aをろう材乃(第2図A、Bg照)を介在せ
しめて接触するとともに、補助部材3のフランジ部3a
の凹溝Jaaに同様にろう材乃を介装せしめて載置する
。そして、一方の絶縁円板2をその孔11に固定電極@
5を挿通させる。さらに、固定電極$5に補助部材15
を嵌装し、この部材!5の端部15 aと底部15 b
とにろう材%を配装して真空しゃ断器の仮組立が浣了す
る。
上述した如く仮組立した真空しゃ断器を、10−’To
rr以下の圧力に排気自在の真空炉中に納置して均熱化
のため1時間から2時間820℃〜860℃で加熱する
。なお、加熱は排気と脱ガスおよびろう付は部の酸化膜
除去をかねるのでろう材5がとけぬ温1なら加熱温度が
高い方が良く、真空変も10Torr以下が望ましい。
rr以下の圧力に排気自在の真空炉中に納置して均熱化
のため1時間から2時間820℃〜860℃で加熱する
。なお、加熱は排気と脱ガスおよびろう付は部の酸化膜
除去をかねるのでろう材5がとけぬ温1なら加熱温度が
高い方が良く、真空変も10Torr以下が望ましい。
ついで、真空炉中を、オーステナイト系ステンレス鋼の
表面の活性化のため940℃以上980℃未満の温度に
上昇するとともに、10.”” Torr以下の圧力に
排気しながらろう材%により各構成部材間を気密に接合
する。そして、真空炉内を徐冷(炉冷)により所定温度
まで下降させ、ごの温度で所定時間保持した後再び徐冷
により【縣まで低下させた後、あるいは真空炉内が徐冷
によって室温となった後に真空しゃ断器を取出すと所簡
のものが得られる。
表面の活性化のため940℃以上980℃未満の温度に
上昇するとともに、10.”” Torr以下の圧力に
排気しながらろう材%により各構成部材間を気密に接合
する。そして、真空炉内を徐冷(炉冷)により所定温度
まで下降させ、ごの温度で所定時間保持した後再び徐冷
により【縣まで低下させた後、あるいは真空炉内が徐冷
によって室温となった後に真空しゃ断器を取出すと所簡
のものが得られる。
なお、上述した製造方法において、加熱温度を940℃
〜980℃にしたのはろう材にOu−35%Mn−10
%N1を使用したためであり、液相温度は880℃、同
相温度は910℃である。このろう材をステンレスに使
用すると良好な真空が長期間に亘って維持できる。これ
は高温、高真空中で気密封膚できるからである。なお、
ろう材5は補助部材3の突起3bにおいては、大気側に
配装してもよい。
〜980℃にしたのはろう材にOu−35%Mn−10
%N1を使用したためであり、液相温度は880℃、同
相温度は910℃である。このろう材をステンレスに使
用すると良好な真空が長期間に亘って維持できる。これ
は高温、高真空中で気密封膚できるからである。なお、
ろう材5は補助部材3の突起3bにおいては、大気側に
配装してもよい。
第3図は絶縁円板2と補助部材3を#脂で被梼して、耐
候性等を向上させたものである。
候性等を向上させたものである。
槙4図は絶縁円板2に突出部14を設けた場合における
真空沿面距離での耐電圧特性図で、段部12゜13の島
さtがlu〜3m1jlぐらいのときが耐電圧特性が良
いことを示す・ 第5図は絶縁円板の拡大図で、この円板2の外周部ja
を研摩すると補助部材3と絶縁円板2とかろう付けされ
た後でモーメントが補助部材3に加わっても絶縁円板2
にはクラックが生じなくなる。
真空沿面距離での耐電圧特性図で、段部12゜13の島
さtがlu〜3m1jlぐらいのときが耐電圧特性が良
いことを示す・ 第5図は絶縁円板の拡大図で、この円板2の外周部ja
を研摩すると補助部材3と絶縁円板2とかろう付けされ
た後でモーメントが補助部材3に加わっても絶縁円板2
にはクラックが生じなくなる。
なお、実施例において非磁性材だけで真空しやる。
以上述べたように本発明によれば、ろう材の蒸気が真空
容器内部に蒸散させないように、ろう材を補助部材等で
穆っているので、その蒸気が絶縁円板に被着されない。
容器内部に蒸散させないように、ろう材を補助部材等で
穆っているので、その蒸気が絶縁円板に被着されない。
従って絶縁耐力を低下させることが生じないで、安定し
た絶縁性能を維持できる。また、ろう材を補助部材の凹
溝や電極轡に形成した凹溝に装着して行くだけで仮組立
ができるので製作が容易である。さらに、仮組立を行な
うにあたり、各部材間で位置決めが小米る構成であるか
ら組立治具が不要となる。べらにまた、ろう相が溶融し
て接合部に浸透するので、ろう付けが強固かつ確実とな
る。
た絶縁性能を維持できる。また、ろう材を補助部材の凹
溝や電極轡に形成した凹溝に装着して行くだけで仮組立
ができるので製作が容易である。さらに、仮組立を行な
うにあたり、各部材間で位置決めが小米る構成であるか
ら組立治具が不要となる。べらにまた、ろう相が溶融し
て接合部に浸透するので、ろう付けが強固かつ確実とな
る。
植1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図Aか
ら@2図?はろう材が配設される各部の拡大断面図、幀
3図は真空しゃ断器の両端部を輌脂級横した正面図、第
4図は絶縁円板の劇′眠圧特性図、第5図は絶縁円板の
拡大図である。 1・・・金属円筒、2・・・絶縁円板、3・・・補助部
材、4・・・真空容器、5,6・・・同定、可動111
椿捧、7゜8・・・固定、可動−電接、m・・・ベロー
ズ、25・・・ろう祠。 14 第2図(A) 第2図(−[3 コ51 第3図 ・°04図 小5図 昭和57’ 11月411 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第188709号 2、発明の名称 真空しゃ断器 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (alo) 株式会社明電舎 4、代理人〒104 東東部中央区明石町1番29 S; 捲済会ビル明細
書の発明の詳細な説明の禰及び図面。 6、補正の内容 Ill 明細11第18jj@12行目に記載の「液
種を「固相」と補正する。 121 同書同負第13行目に記載の「固相」?「液
相」と補正する。 (31同書に添付の図面中ag1図、第2図(Di及及
第第2図11?’lV別紙のように補正する。 以上 =141 − 第2図(D) 第2図(F) 147−
ら@2図?はろう材が配設される各部の拡大断面図、幀
3図は真空しゃ断器の両端部を輌脂級横した正面図、第
4図は絶縁円板の劇′眠圧特性図、第5図は絶縁円板の
拡大図である。 1・・・金属円筒、2・・・絶縁円板、3・・・補助部
材、4・・・真空容器、5,6・・・同定、可動111
椿捧、7゜8・・・固定、可動−電接、m・・・ベロー
ズ、25・・・ろう祠。 14 第2図(A) 第2図(−[3 コ51 第3図 ・°04図 小5図 昭和57’ 11月411 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第188709号 2、発明の名称 真空しゃ断器 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (alo) 株式会社明電舎 4、代理人〒104 東東部中央区明石町1番29 S; 捲済会ビル明細
書の発明の詳細な説明の禰及び図面。 6、補正の内容 Ill 明細11第18jj@12行目に記載の「液
種を「固相」と補正する。 121 同書同負第13行目に記載の「固相」?「液
相」と補正する。 (31同書に添付の図面中ag1図、第2図(Di及及
第第2図11?’lV別紙のように補正する。 以上 =141 − 第2図(D) 第2図(F) 147−
Claims (3)
- (1) 金属円筒の両端に無機絶縁物からなる絶縁円
板を熱慇力により塑性変形自在の金@祠料からなるリン
グ状の補助部材を介在させて気密に接合して真空容器を
形成し、前記真空容器内に1対の電極を各絶縁円板から
相対的に接近離反自在に導入した1対の電極棒と各別に
接合させて接触離反自在に設けてなる真空しゃ断器にお
いて、前記真空容器を形成する接合部及びその容器内の
各接合部に配設されるろう材が前記接合部から真空空間
に無出しないように前記接合部を形成したことを特徴と
する真空しゃ断“器。 - (2)前記接合部は一方の部材に凹溝を設けて、その凹
溝にろう材を配装し、他方の部材でその凹溝を轡ったこ
とを特徴とする特許蹟求の範囲第1項の真空しゃ断器。 - (3)前記真空容器を形成する接合部に配設されるろう
材は真空容器の大気側に設けてなることを特徴とする特
許鎖求の範囲第1項に記載の真空しゃ断器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18670981A JPS5889732A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 真空しや断器 |
| US06/441,735 US4499349A (en) | 1981-11-20 | 1982-11-15 | Vacuum interrupter |
| DE8282306086T DE3272191D1 (en) | 1981-11-20 | 1982-11-16 | Vacuum interrupter |
| EP82306086A EP0080315B1 (en) | 1981-11-20 | 1982-11-16 | Vacuum interrupter |
| KR8205227A KR860000796B1 (ko) | 1981-11-20 | 1982-11-19 | 진공차단기 |
| IN1381/CAL/82A IN157769B (ja) | 1981-11-20 | 1982-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18670981A JPS5889732A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 真空しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889732A true JPS5889732A (ja) | 1983-05-28 |
| JPH0252376B2 JPH0252376B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=16193260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18670981A Granted JPS5889732A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 真空しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002110008A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-04-12 | Eaton Corp | 真空遮断器 |
| JP2007157666A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-21 | Hitachi Ltd | 真空容器とその真空容器を用いた電力流通用開閉装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139183A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum valve and method of assembling same |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18670981A patent/JPS5889732A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139183A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Vacuum valve and method of assembling same |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002110008A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-04-12 | Eaton Corp | 真空遮断器 |
| JP2007157666A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-21 | Hitachi Ltd | 真空容器とその真空容器を用いた電力流通用開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252376B2 (ja) | 1990-11-13 |
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