JPS588981A - 溶湯の加熱方法 - Google Patents
溶湯の加熱方法Info
- Publication number
- JPS588981A JPS588981A JP10668981A JP10668981A JPS588981A JP S588981 A JPS588981 A JP S588981A JP 10668981 A JP10668981 A JP 10668981A JP 10668981 A JP10668981 A JP 10668981A JP S588981 A JPS588981 A JP S588981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- molten metal
- heating chamber
- furnace
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一γMミニウム合金−マグネシウム合金などの
低融点合金の溶湯を手許炉(保持炉)において加熱する
方法に関するものである。
低融点合金の溶湯を手許炉(保持炉)において加熱する
方法に関するものである。
従来1手許炉などの加熱方法は、電気ヒーターの主に輻
射熱を利用したタイプと坩堝型炉で周囲からバーナーで
加熱するタイプに大別される。電気ヒータータイプのも
のは、輻射能の小さい溶湯を加熱して温度制御する関係
で、ヒーター自体の温度を高くして溶湯との温度差を大
きくする必要がある。一般に溶湯は酸化され易く、とく
に高温下では酸化が一層烈しくなって溶湯ロスを生じる
ばかりでなく1発生した酸化金属組成物(以下。
射熱を利用したタイプと坩堝型炉で周囲からバーナーで
加熱するタイプに大別される。電気ヒータータイプのも
のは、輻射能の小さい溶湯を加熱して温度制御する関係
で、ヒーター自体の温度を高くして溶湯との温度差を大
きくする必要がある。一般に溶湯は酸化され易く、とく
に高温下では酸化が一層烈しくなって溶湯ロスを生じる
ばかりでなく1発生した酸化金属組成物(以下。
のると言う)が炉壁に固着して生長し、これの除去に多
大の労力を要する場合が多い。とくにアVミニウム溶湯
においてはこの傾向が強す。
大の労力を要する場合が多い。とくにアVミニウム溶湯
においてはこの傾向が強す。
一方、坩堝型炉はバーナー加熱のため、温度制御がし難
い、炉体の寿命が短い、排ガスが作業環境を汚染するな
どの欠点があるが、依然としてこのタイプのものはまだ
多く使用されてbる。しかし電気ヒーター加熱タイプの
手許炉で酸化アルミニウムなどののるの発生の問題が解
決できれば−このタイプの炉が主流になると予想される
。なお電気ヒータータイプのもので、溶湯の温度保持の
みを目的としてヒーター容量を小さく11発熱室内の温
度を下げてのるの発生を少なくしているものがあるが、
溶湯の昇温を行なうことができず。
い、炉体の寿命が短い、排ガスが作業環境を汚染するな
どの欠点があるが、依然としてこのタイプのものはまだ
多く使用されてbる。しかし電気ヒーター加熱タイプの
手許炉で酸化アルミニウムなどののるの発生の問題が解
決できれば−このタイプの炉が主流になると予想される
。なお電気ヒータータイプのもので、溶湯の温度保持の
みを目的としてヒーター容量を小さく11発熱室内の温
度を下げてのるの発生を少なくしているものがあるが、
溶湯の昇温を行なうことができず。
かつ停電などで溶湯が固化した場合に溶融するのに多大
の時間を要するなどの問題がある。
の時間を要するなどの問題がある。
本発明は上記の諸点に鑑みなされたもので、低融点合金
溶湯を手許炉において加熱する方法にお込て一低融点合
金溶湯を一発熱体の輻射熱を主に利用して加熱された加
熱面により空気層を介在させずに伝熱加熱することによ
りのるの生長をなくするとともに、従来の効率の悪い輻
射熱利用方式に代え、溶湯の良熱伝導性を利用して加熱
面により間接的に効率よく加熱する方法を提供せんとす
るものである。
溶湯を手許炉において加熱する方法にお込て一低融点合
金溶湯を一発熱体の輻射熱を主に利用して加熱された加
熱面により空気層を介在させずに伝熱加熱することによ
りのるの生長をなくするとともに、従来の効率の悪い輻
射熱利用方式に代え、溶湯の良熱伝導性を利用して加熱
面により間接的に効率よく加熱する方法を提供せんとす
るものである。
以下1本発明の構成を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の方法を実施する装置の一
例を示している。本例は加熱面として1発熱体1を密封
、収納した加熱室2を用い、加熱室2は一部または全部
が炉中央部の溶湯6に浸漬される1発熱体1は通電によ
り発熱する発熱部4とリード部5とからなり、炭化ケイ
素、ニクロムなどから形成される。また加熱室2の材料
は、窒化ケイ素、炭化ケイ素(カーボランダム)−高ア
ルミナ質キャスタブル(たとえばクロムコール)、高ア
ルミナ質ラミング材など溶湯に耐性があり、熱吸収およ
び熱伝導の良好なものが用いられる。
例を示している。本例は加熱面として1発熱体1を密封
、収納した加熱室2を用い、加熱室2は一部または全部
が炉中央部の溶湯6に浸漬される1発熱体1は通電によ
り発熱する発熱部4とリード部5とからなり、炭化ケイ
素、ニクロムなどから形成される。また加熱室2の材料
は、窒化ケイ素、炭化ケイ素(カーボランダム)−高ア
ルミナ質キャスタブル(たとえばクロムコール)、高ア
ルミナ質ラミング材など溶湯に耐性があり、熱吸収およ
び熱伝導の良好なものが用いられる。
なお輻射能を大きくするために、加熱室の内面に凹凸を
設は不場合もある。6は炉本体の鉄板、7は断熱材層、
8は高7・Vミナ質キャスタブル層(第1図においては
図示を省略)、10はドロップアーチ、11は給湯0.
12は汲出口、16は給湯口蓋、14は汲出口蓋、15
は加熱室カバー。
設は不場合もある。6は炉本体の鉄板、7は断熱材層、
8は高7・Vミナ質キャスタブル層(第1図においては
図示を省略)、10はドロップアーチ、11は給湯0.
12は汲出口、16は給湯口蓋、14は汲出口蓋、15
は加熱室カバー。
16は脚%17はリード線である。加熱室2は湯面が最
下限に来たときに底部が溶湯内に浸るように固定される
。
下限に来たときに底部が溶湯内に浸るように固定される
。
本例の装置によれば、テIレミニウム溶湯用手許炉とし
て用いた場合、従来の輻射熱利用タイプのものに比べて
消費電力で約80憾節約でき、加熱室壁温は約900°
Cで十分であった。なお従来の輻射熱利用タイプのもの
は2発熱体の温度は1100〜1200°Cでのろの生
成が異常に多く、また熱効率もきわめて悪いものになっ
ている。
て用いた場合、従来の輻射熱利用タイプのものに比べて
消費電力で約80憾節約でき、加熱室壁温は約900°
Cで十分であった。なお従来の輻射熱利用タイプのもの
は2発熱体の温度は1100〜1200°Cでのろの生
成が異常に多く、また熱効率もきわめて悪いものになっ
ている。
つぎに第8図に基づいて本発明の詳細な説明する。本例
は加熱面として1発熱体1を密封、収納した管状の発熱
室(保護管)18を用い、この保護管18を溶湯3内に
浸漬するものである。他の構成は第1図の場合と同様で
ある。
は加熱面として1発熱体1を密封、収納した管状の発熱
室(保護管)18を用い、この保護管18を溶湯3内に
浸漬するものである。他の構成は第1図の場合と同様で
ある。
また第4図に示すように、炉内に前記加熱室2と同材質
からなる加熱室20を固定し、この加熱室20の外側周
囲に発熱体21を配置し、溶湯6を加熱室20内に入れ
て加熱するように構成する場合もある。さらに第5図に
示すように1発熱体1を内部に収納してなる加熱室22
を溶湯6に浮かせ、湯面の上下に合わせて上下にスライ
ドするように構成する場合もある。
からなる加熱室20を固定し、この加熱室20の外側周
囲に発熱体21を配置し、溶湯6を加熱室20内に入れ
て加熱するように構成する場合もある。さらに第5図に
示すように1発熱体1を内部に収納してなる加熱室22
を溶湯6に浮かせ、湯面の上下に合わせて上下にスライ
ドするように構成する場合もある。
以上説明したように本発明の加熱方法は一空気を介在さ
せずに、かつ伝熱面の溶湯側の温度を従来方式に比べて
低い温度にして溶湯を加熱するものであるから、空気存
在と高温加熱とが主原因となるのるの発生を抑制して効
率良く溶湯を加熱することができるという効果を有して
いる。
せずに、かつ伝熱面の溶湯側の温度を従来方式に比べて
低い温度にして溶湯を加熱するものであるから、空気存
在と高温加熱とが主原因となるのるの発生を抑制して効
率良く溶湯を加熱することができるという効果を有して
いる。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す縦断
面説明図、第2図は同横断面説明図、第8図〜第5図は
本発明の方゛法を実施する装置の他の例を示す縦断面説
明図である。 1・・・発熱体−2・・・加熱室、6・・・溶°湯−4
・・・発熱部、5・・・リード部、6・・鉄板、7・・
・断熱材層、8・・・高アルミナ質キャスタブル層−1
0・・・ドロップアーチ、11・・・給湯口、12川汲
出0.16・・・給湯口蓋、14・・・汲出口蓋−15
・・・加熱室カバー。 16・・・脚、17・・・リード線、18・・・保護管
、20・・・加熱室、21・・・発熱体、22・・・加
熱室特許出願人 大同酸素株式会社
面説明図、第2図は同横断面説明図、第8図〜第5図は
本発明の方゛法を実施する装置の他の例を示す縦断面説
明図である。 1・・・発熱体−2・・・加熱室、6・・・溶°湯−4
・・・発熱部、5・・・リード部、6・・鉄板、7・・
・断熱材層、8・・・高アルミナ質キャスタブル層−1
0・・・ドロップアーチ、11・・・給湯口、12川汲
出0.16・・・給湯口蓋、14・・・汲出口蓋−15
・・・加熱室カバー。 16・・・脚、17・・・リード線、18・・・保護管
、20・・・加熱室、21・・・発熱体、22・・・加
熱室特許出願人 大同酸素株式会社
Claims (1)
- 1 低融点合金溶湯を手許炉において加熱する方法にお
いて、低融点合金溶湯を1発熱体の輻射熱を主に利用し
て加熱された加熱面により空気層を介在させずに伝熱加
熱することを特徴とする溶湯の加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10668981A JPS588981A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 溶湯の加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10668981A JPS588981A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 溶湯の加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588981A true JPS588981A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14440010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10668981A Pending JPS588981A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 溶湯の加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588981A (ja) |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10668981A patent/JPS588981A/ja active Pending
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