JPS5889961A - 静電塗装用高速回転霧化装置 - Google Patents

静電塗装用高速回転霧化装置

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JPS5889961A
JPS5889961A JP18683481A JP18683481A JPS5889961A JP S5889961 A JPS5889961 A JP S5889961A JP 18683481 A JP18683481 A JP 18683481A JP 18683481 A JP18683481 A JP 18683481A JP S5889961 A JPS5889961 A JP S5889961A
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Sadao Yokoe
横江 貞雄
Shoichi Wakata
若田 尚一
Satoshi Endo
敏 遠藤
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Trinity Industrial Corp
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Trinity Industrial Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静電塗装用高速回転霧化装置に関し、より詳
mKは回転体を高速度で回転させる場合にも回転体の塗
料霧化放出端縁全周にわたって液体塗料を均−且つ一様
に分布させて供給し、偏りがなく、実質上真円に近い霧
化パターン(塗装パターン)を形成させることが可能な
静電塗装用高速回転霧化装置に関する。
従来、液体塗料を静電的に霧化する方法として、回転体
内部に塗料を供給し、供給された塗料を回転体の内周面
に沿って薄膜状に拡げ、この塗料を該回転体の円周状端
縁に設けられた先端から霧化させて吐出する方法が知ら
れている。
この静電霧化手段においては、回転体の回転速度が毎分
当り数百乃至数千回転のように低い場合には、回転体の
霧化用先端に向けて塗料を均一で且つ一様な薄膜の形で
供給し得るとしても、回転体の回転速度を毎分当り1万
回転のような高速とした場合には、一点の塗料供給位置
から回転体内周面全体にわたって均一に塗料を拡布する
ことが困難となり、その結果として形成される霧化ノく
ターンはむらが生じたり真円からかなり偏よったものと
なり易いという欠点を有している。
しかして、回転体の回転速度を高めることは、単位時間
当りの塗料の霧化量を増大させ、これにより塗装処理量
を増大させる見地からも、また液体塗料として溶剤の量
を可及的に減少させた高粘度の塗料の使用を可能圧する
という見地からも多いに望ましいことである。
従って、本発明の目的は、回転体を高速度で回転させる
場合にも、回転体の塗料霧化放出端縁全周にわたって塗
料を均−且つ一様に分布させて供給し、これKよりむら
や偏りがなく、実質上真円に近い霧化パターンを形成さ
せることが可能な静電塗装用回転霧化装置を提供するK
ある。
本発明の他の目的は、液体塗料の均一な分布が比較的簡
単な構成でiiJ能となり、塗装作業停止や塗料中への
異物の混入によっても塗料分配機構に目結りを生ずるこ
とがなく、清掃やメインテナンスも容易でしかも製造も
容易な静電塗装用回転霧化装置を提供するKある。
本発明によれば、液体塗料を霧化吐出させるための円周
状先端、該塗料を薄膜の形で前記先端に案内するための
内局面、該塗料を貯溜する環状の塗料溜め、及び該塗料
溜めと前記内周面とを接続する環状の塗料流路を備え、
前記環状塗料流路の外周面に塗料を均一分配するための
ローレット状溝を設けたことを特徴とする静電塗装用高
速回転本発明を添付図面を参照しつつ以下に詳細に説明
する。
静電塗装装置の全体の配置を示す第1及び2図において
、塗装装置本体1は、適当な昇降装置(図示せず)によ
り昇降可能に設けられた電気絶縁性支持棒2の先端のブ
ラケット乙により、支点4の廻りに回動可能に設けられ
ている。
この塗装装置本体1はノ7ウジング5の内部に収容され
たエアモーター6を備えており、このエアモーター6の
回転軸7の先端には、霧化装置1e(II化回転体)8
がナツト9のような締結手段により固定されている。こ
の塗装装置本体1にはまた、前記エアモーター6を高速
度で駆動回転させるためのエア供給口10及びこのエア
を排気するための排気口11が設けられている。更に、
塗装装置本体1VCは、液体塗料の供給口12が設けら
れており、液体塗料はこの供給口12から本体1の内部
を通って回転体8迄延びている塗料供給パイプ16を通
って霧化回転体8内に供給されるようになっている。更
にまた、塗装装置本体1には、高電圧ケーブル接続端子
14が設けられており、図示していないが、高電圧発生
装置からの高電圧がケーブルを経て、塗装装置本体1、
従って霧化回転体8に印加されるようになっている。ハ
ウジング5の回転体取付側には、シェーピングエア、即
ちパターン調整用エアの噴出孔15が多数環状に配置さ
れて設けられていて、エア供給口16に接続されている
この霧化回転体8を拡大して示す第6及び4図において
、この回転体8は、嵌合された金J!4製の外部体17
と金属製の内部体18とから成る回転体の形状をしてお
り、液体塗料を薄膜の形で先端へ向けて案内するための
内周面19、及び塗料を霧化吐出するための円周状先端
20を備えている。
更K、この回転体8には、前述した塗料供給パイプ16
から供給される塗料を一旦貯溜し、内周面19の全周に
渡って塗料を均一に供給するための環状の塗料溜め21
が形成されており、この塗料溜め21と前記内周面19
とは、外部体17と内部体18との間の小間隔の環状の
スリット状流路22を介して連絡されている。
霧化回転体8には、ケーブル接続端子14を介して高電
圧が印加され、エア供給口10を介して供給されるエア
によりエアモーター6が駆動され、これに伴なって霧化
回転体8は例えばs、o o o乃至50,000 r
Pのような高速度で駆動回転される。液体塗料は、塗料
供給口12及び塗料供給パイプ16を介して回転体8内
の塗料溜め21に供給され、更に環状流路22を経て回
転体内周面19の全面にわたって薄膜の形で供給される
。内周面19上の塗料は霧化回転体をはぼ軸方向前方に
流れ、前述した円周状先端20から霧化されて吐出され
る。
本発明の重要な特徴は、この環状流路22の外周面26
全面一わたってローレット状溝24を設けると、このロ
ーレット状溝24が塗料を環状流路22全体にわたって
均一に分配し且つその膜厚を平滑するための分配平滑化
機構として作用し、その結果回転体を高速度で回転させ
るとき和も、回転体の塗料霧化放出端縁20の全周にわ
たって塗料を均−且つ一様に分布して供給することが可
能となるという事実に基づくものである。
先ず、塗料供給パイプ16から回転8内に供給された塗
料は塗料溜め21に充満した後、環状流路22を経て内
周面19に溢流するのであるが、回転体の回転速度が大
きい場合には、環状流路22からの溢流の不均一さが先
端20からの霧化の不均一さに結びつく傾向がある。即
ち、回転体の回転速度が比較的小さい場合には、(イ)
環状流路22の部分で塗料に作用する遠心力が小さく、
従って塗料の流出速度が比較的小さいため、塗料溜め2
1の全周にわたって十分な量の塗料が貯留され、その結
果環状流路22の全周から均一な塗料の溢流が生ずる、
(ロ)HX状流路22からの塗料の溢流が不均一に生じ
たとしても、内周面19に溢流した塗料は内周面19に
沼って流口した後先端20から放出されるため、内周面
19上で塗料の流れが均一化される等の理由により、霧
化パターンが偏よった形状のものとなるという現象は殆
んど認められなかった。
これに対して、回転体8の回転速度が毎分当り1万回転
のように大きい場合には、CA)環状流路22の部分で
塗料罠作用する遠心力が太き(、従ってこの部分での塗
料流出速度も大きいため゛、塗料溜め21の全周にわた
って十分な量の塗料が貯留される前に塗料が環状流路2
2から流出し、その結果環状流路22からの溢流が不均
一なものとなる、CB>回転体が高速回転のときは、環
状流路22から内周面191C溢流した塗料は、内周面
19に沿って殆んど流口することな(、径方向または回
転軸方向くストレートに先端へ向けて流出するため、内
周面19での塗料の流れの均一化は期待できない等の理
由により、環状流路22での溢流の不均一さは直ちに霧
化パターンの偏り乃至は乱れとなって表われるのである
。この溢流の不均一さ乃至は霧化パターンの乱れは、パ
イプ16からの塗料供給位置から回転体の回転方向に向
って流出量乃至は吐出量が次第に増大し、この量が最大
となった後また次第に低下するという傾向を一般に示す
本発明において、環状流路22の外周面26に設けられ
たローレット状溝24は、V字型の流量調整オリフィス
25と逆V字型の堰26とが交互に配置されていること
により、塗料溜め21’O一部分から溢流しようとする
塗料に対して、 少量の塗料の流出を許容するが、大雪
の塗料の流出を阻止するという堰としての作用と流量調
整作用とを同時に行い、塗料溜め21の液面を平滑に一
様化すると共に全周にわたってatを均一化する作用を
行うものと認められる。
しかも、本発明によれば、回転体の内周面に塗料を一様
に分布させるという作用効果″は、環状流路の外周rI
IiKローレット状溝を設けるという簡単な構成で達成
され、その製造も容易であると共和。
塗一作業停止や塗料中への異物の混入によっても、何等
目結りを生ずることがなく、清掃やメインテナンスも容
易であるという利点が達成される。
環状流路の外周面に般けるローレット状溝は、鶴付図面
の具体例に示す通り、岬歯状をなしていることが前述し
た作用の点で特に望ましい。このローレット状溝のピッ
チは、0.1乃至5yax、特に0.2乃至1.5II
I+の範囲にあり、また溝の深さは0.1乃至5in、
特に0.2乃至1.5 snの範囲にあることが本発明
の目的にとって好ましい。勿論、このローレット状溝は
、環状流路の外周面全体にわたって規則正しく多数設け
られている限り、任意の形状をとることができ、例えば
台形波状、両車状、矩形波状、U字形切欠き等の任意の
形状をとることができる。
また、回転体8は図面に示した深く絞られた形状のカッ
プの他に、浅いカップ状、偏平な皿状のもの郷任意の形
状とし得ることも理解されるべきである。
本発明の静電塗装用霧化装置は、霧化回転体を5.00
0乃至50.000 rpm1%に8,000乃至50
.000 rpmのような高速度で回転させて塗装を行
う用途であり、また霧化回転体圧印加する電圧+t20
乃至160KV、%[40乃至12Offの範囲から適
尚に選択できる。
用いる塗料は、この種の静電塗装に従来使用されている
ものは全て良く、例えば、エポキシ系塗料、フェノール
系塗料、メラミン系塗料、アクリル系塗料郷の有機溶媒
塗料、或いは水系塗料、特に@媒の使用量の少ない高粘
度塗料、例えば7オードカツプ#4による粘度が60秒
以上(”75センチボイズ以−ヒ)のような高粘度の塗
料に有利に適用できる。
塗料の吐出量、即ち処理量は回転体の開放端縁の径や切
欠の寸法等によってもかなり相違するが、本発明によれ
ば、上述した粘度の塗料を使用し、端縁外径が6011
1にの回転体を用いて、700等分にも達する塗料を静
電霧化させた場合にも、霧化パターン(1j!装パター
ン)にはむらや乱れがなく、はぼ真円に近い形状となる
ことが確認された。
【図面の簡単な説明】
第1Mは、静電塗装装置全体の一部断面平面図、第2図
は、第1図の装置の側面断面図、第6図は霧化カップの
側断面図、 第4図は、嘱6図のカップの正面1である。 引照数字1は塗装装置本体、6はモーター、8は回転体
、13は塗料供給パイプ、14は高電圧ケーブル接続端
子、19は内周面、20は円周状先端、21は塗料溜め
、22は環状流路、26は内周面、24はローレット状
溝、25はオVフイス、26は堰を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  液体塗料を霧化吐出させるための円周状先端
    、該塗料を薄膜の形で前記先端に案内するための内周面
    、該塗料を貯溜する環状の塗料溜め、及び紋塗料溜めと
    前記内周面とを接続する環状の塗料流路を備え、前記環
    状塗料流路の外周面Kl!を料を均一分配するためのロ
    ーレット状擲を設けたことを特徴とする静電塗装用高速
    回転霧化装置。
JP18683481A 1981-11-24 1981-11-24 静電塗装用高速回転霧化装置 Granted JPS5889961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18683481A JPS5889961A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 静電塗装用高速回転霧化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18683481A JPS5889961A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 静電塗装用高速回転霧化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5889961A true JPS5889961A (ja) 1983-05-28
JPH0138540B2 JPH0138540B2 (ja) 1989-08-15

Family

ID=16195435

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JP18683481A Granted JPS5889961A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 静電塗装用高速回転霧化装置

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JPH0138540B2 (ja) 1989-08-15

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