JPS5889Y2 - 射出成形機用計量装置 - Google Patents
射出成形機用計量装置Info
- Publication number
- JPS5889Y2 JPS5889Y2 JP1976122159U JP12215976U JPS5889Y2 JP S5889 Y2 JPS5889 Y2 JP S5889Y2 JP 1976122159 U JP1976122159 U JP 1976122159U JP 12215976 U JP12215976 U JP 12215976U JP S5889 Y2 JPS5889 Y2 JP S5889Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- plate
- base
- rack
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は光電管を利用して合成樹脂材料の計量を行う
射出成形機の計量装置に関するものである。
射出成形機の計量装置に関するものである。
インラインスクユタイプの射出成形機では、ノズルを金
型にタッチしたまま或はバルブに閉塞した状態で、射出
ラムと一体のスクリュを回転すると、溶融した材料が射
出シリンダの前部にたくわえられ、同時にスクリュは後
退する。
型にタッチしたまま或はバルブに閉塞した状態で、射出
ラムと一体のスクリュを回転すると、溶融した材料が射
出シリンダの前部にたくわえられ、同時にスクリュは後
退する。
一般に上記行程を材料の計量と称しており、スクリュと
一緒に後退した射出ラムが所定位置に達したときにリミ
ットスイッチが働き、スクリュの回転を停止して計量を
完了している。
一緒に後退した射出ラムが所定位置に達したときにリミ
ットスイッチが働き、スクリュの回転を停止して計量を
完了している。
このような手段による計量では、上記スクリュの後退距
離が射出二次圧切換リミットスイッチとの間に限定され
ているため、射出材料が変わるごとに上記リミットスイ
ッチ間距離を変更する必要があった。
離が射出二次圧切換リミットスイッチとの間に限定され
ているため、射出材料が変わるごとに上記リミットスイ
ッチ間距離を変更する必要があった。
またそのリミットスイッチの位置決めには経験を要する
などのことから、最近では光電管などを利用してプリセ
ットカウンターにより計量を制御しようとしている。
などのことから、最近では光電管などを利用してプリセ
ットカウンターにより計量を制御しようとしている。
この考案はスクリュの後退値を射出材料ごとに予め設定
して置き、スクリュの後退に伴って生ずる光電管からの
信号数が設定値に達したとき、スクリュの後退を停止し
て計量を完了することができるように計量装置を構成し
たものである。
して置き、スクリュの後退に伴って生ずる光電管からの
信号数が設定値に達したとき、スクリュの後退を停止し
て計量を完了することができるように計量装置を構成し
たものである。
以下この考案を図示の例により詳説する。
1はベースで、ベース面内の空間部1aの両側に保持板
2,2が対設してあり、その保持板2,2にわたり一対
の案内ロッド3,3が平行に横架固定しである。
2,2が対設してあり、その保持板2,2にわたり一対
の案内ロッド3,3が平行に横架固定しである。
この案内ロッド3,3にはスクリュと連結した射出ラム
4の側部に接続する伝動板5を裏側に突設し、かつ歯形
を下側に形成したラック6を案内ロッド3,3と平行に
して側部に突設した可動板7が、該ラック6を内側にし
て前後方向に摺動すべく跨設しである。
4の側部に接続する伝動板5を裏側に突設し、かつ歯形
を下側に形成したラック6を案内ロッド3,3と平行に
して側部に突設した可動板7が、該ラック6を内側にし
て前後方向に摺動すべく跨設しである。
8は上記ラック6の下側に形成した歯と噛合するピニオ
ンで、ベース1側に回動自在に軸9をもって支承され、
かつ外端面には透明な合成樹脂よりなる円形の計量板1
0が中心を同じくしてねし止めしである。
ンで、ベース1側に回動自在に軸9をもって支承され、
かつ外端面には透明な合成樹脂よりなる円形の計量板1
0が中心を同じくしてねし止めしである。
この計量板10の表面には周辺に沿って多数のスリット
11を一定間隔毎に形成する遮光被覆が施され、この周
辺に臨むべくベース1側に固定した光電管装置12の投
光部12 aと受光部12 bとが、計量板10を挾ん
で対置させである。
11を一定間隔毎に形成する遮光被覆が施され、この周
辺に臨むべくベース1側に固定した光電管装置12の投
光部12 aと受光部12 bとが、計量板10を挾ん
で対置させである。
13は射出二次層切換用リミットスイッチ、14は計量
距離以下に射出ラム4が後退するのを防止するリミット
スイッチで、それぞれ可動板7の上端により作動するよ
うに保持板近傍のベース上に固定しである。
距離以下に射出ラム4が後退するのを防止するリミット
スイッチで、それぞれ可動板7の上端により作動するよ
うに保持板近傍のベース上に固定しである。
上記構造の計量装置は、射出装置のシリンダー15に設
けた窓孔16の部分に、上記ラック6と射出ラム4とを
平行にしてベース1を介して取付け、上記伝動板5を射
出ラム4に接続して可動板7が射出ラム4と一緒に進退
移動するようにセットして用いる。
けた窓孔16の部分に、上記ラック6と射出ラム4とを
平行にしてベース1を介して取付け、上記伝動板5を射
出ラム4に接続して可動板7が射出ラム4と一緒に進退
移動するようにセットして用いる。
しかして、射出ラム4と伝動板5を介して接続した可動
板7は、射出ラム4の移動毎にラック6と共に直線運動
し、ラック6と噛合したピニオン8を回転する。
板7は、射出ラム4の移動毎にラック6と共に直線運動
し、ラック6と噛合したピニオン8を回転する。
このピニオン8には計量板10が取付けであるから、射
出ラム4の直線運動は回転運動に変換されて、計量板1
0に伝達される。
出ラム4の直線運動は回転運動に変換されて、計量板1
0に伝達される。
ことになる。
そして投光部12 aからの光を多数のスリット11に
より断続的に受光部12bに受光させて光電管装置12
に接続したカウンターへ信号を送り、そのカウントが設
定値に達すると電気回路の働きにより射出ラム4が停止
して計量を完了する。
より断続的に受光部12bに受光させて光電管装置12
に接続したカウンターへ信号を送り、そのカウントが設
定値に達すると電気回路の働きにより射出ラム4が停止
して計量を完了する。
上記電気回路は射出成形に際して一般に利用されている
構造のものでよく、計量後の射出ラム4の前進を従来の
ようにタイマーで行うこともできる。
構造のものでよく、計量後の射出ラム4の前進を従来の
ようにタイマーで行うこともできる。
この考案は上述のように、多数のスリットを施した計量
板を、互に噛合するピニオンとラックを用いて射出ラム
と共に進退移動するスクリュの移動に応じて回転させ、
その回転により移動量を光電管装置にカウントさせてス
クリュの後退距離を設定値により制御できるようにした
ものであるから、射出材料が変ってもリミットスイッチ
の位置をセットする必要がない。
板を、互に噛合するピニオンとラックを用いて射出ラム
と共に進退移動するスクリュの移動に応じて回転させ、
その回転により移動量を光電管装置にカウントさせてス
クリュの後退距離を設定値により制御できるようにした
ものであるから、射出材料が変ってもリミットスイッチ
の位置をセットする必要がない。
また円形計量板の円周部分における移動量は半径に比例
し、スクリュの移動量は増大されて計算されるため、ス
クリュの僅かな移動をも放射状に施したスリットにより
カウントでき、その結果、誤差が小さく、精密計量がで
きる。
し、スクリュの移動量は増大されて計算されるため、ス
クリュの僅かな移動をも放射状に施したスリットにより
カウントでき、その結果、誤差が小さく、精密計量がで
きる。
さらにまたピニオンとラックとにより計量板を回転する
ようにしたので、構造も簡単であり、従来構造の射出装
置に取付けて利用することができるなどの特長を有する
。
ようにしたので、構造も簡単であり、従来構造の射出装
置に取付けて利用することができるなどの特長を有する
。
図面はこの考案に係る射出成形機用計量装置の1実施例
を示すもので、第1図は正面図、第2図1よ計量板部分
の縦断側面図、第3図は計量装置を取付けた射出装置の
側面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・保持板、3・・
・・・・案内ロッド、4・・・・・・射出ラム、5・・
・・・・伝動板、6・・・・・・ラック、7・・・・・
・可動板、8・・・・・・ピニオン、10・・・・・・
計量板、11・・・・・・スリット、12・・・・・・
光電管装置、12 a・・・・・・投光部、12b・・
・・・・受光部、13・・・・・・射出二次圧切換用リ
ミットスイッチ。
を示すもので、第1図は正面図、第2図1よ計量板部分
の縦断側面図、第3図は計量装置を取付けた射出装置の
側面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・保持板、3・・
・・・・案内ロッド、4・・・・・・射出ラム、5・・
・・・・伝動板、6・・・・・・ラック、7・・・・・
・可動板、8・・・・・・ピニオン、10・・・・・・
計量板、11・・・・・・スリット、12・・・・・・
光電管装置、12 a・・・・・・投光部、12b・・
・・・・受光部、13・・・・・・射出二次圧切換用リ
ミットスイッチ。
Claims (1)
- 射出装置のシリンダーに設けた窓孔部分に取付けるベー
スと、そのベースに横架した案内ロッドに摺動自在に跨
設され、かつ射出ラム側と接続する伝動板を有する可動
板と、該可動板の側部に案内ロッドと平行に突設したラ
ックと、上記ベース側に軸承され、かつラックと噛合し
たピニオンと、そのピニオンに同心にして取付けた多数
のスリットを周辺に沿って有する円形の計量板と、投光
部と受光部とを上記計量板の周辺を挾んで対置し上記ベ
ース側に固定した光電管装置とからなる射出成形機用計
量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976122159U JPS5889Y2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 射出成形機用計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976122159U JPS5889Y2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 射出成形機用計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5339462U JPS5339462U (ja) | 1978-04-06 |
| JPS5889Y2 true JPS5889Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=28731599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976122159U Expired JPS5889Y2 (ja) | 1976-09-10 | 1976-09-10 | 射出成形機用計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101164A (ja) * | 1972-04-04 | 1973-12-20 |
-
1976
- 1976-09-10 JP JP1976122159U patent/JPS5889Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5339462U (ja) | 1978-04-06 |
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