JPS58900B2 - コンクリ−ト用粗骨材及び砕砂乾式製造方法 - Google Patents
コンクリ−ト用粗骨材及び砕砂乾式製造方法Info
- Publication number
- JPS58900B2 JPS58900B2 JP54132421A JP13242179A JPS58900B2 JP S58900 B2 JPS58900 B2 JP S58900B2 JP 54132421 A JP54132421 A JP 54132421A JP 13242179 A JP13242179 A JP 13242179A JP S58900 B2 JPS58900 B2 JP S58900B2
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- JP
- Japan
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- crushed sand
- coarse aggregate
- crusher
- crushed
- product
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート用粗骨材及び砕砂乾式製造方法に
関し、殊に需要量の極めて多い20mm以下の粗骨材及
び砕砂の製造に好適な方法に係る。
関し、殊に需要量の極めて多い20mm以下の粗骨材及
び砕砂の製造に好適な方法に係る。
一般に、工場でコンクリート用粗骨材及びコンクリート
用砕砂を同時に乾式で生産する場合、破砕機に原石を定
量供給し、その破砕物を第1の篩にかけて製品寸法若し
くはそれ以下の粗骨材・砕砂とそれより大きな破砕物と
に篩分けすると共に製品寸法より大きな破砕物を上記の
破砕機へ返還し、製品寸法若しくはそれ以下の粗骨材・
砕砂を第2の篩にかけて製品寸法粗骨材とそれ以下のも
のに篩分けし、製品寸法粗骨材を切換装置を介して上記
の破砕機または製品寸法粗骨材貯蔵場所へ搬送し、製品
寸法粗骨材以下のものを更に目の細い篩にかけて製品寸
法若しくはそれ以下の砕砂とそれ以上のものに篩分し、
製品寸法以上のものを第2の破砕機若しくは上記の破砕
機に返戻し、かくして製品としての粒度の粗骨材と砕砂
と同時に生産する方法がとられている(例えば特開昭5
0−61878号公報参照)。
用砕砂を同時に乾式で生産する場合、破砕機に原石を定
量供給し、その破砕物を第1の篩にかけて製品寸法若し
くはそれ以下の粗骨材・砕砂とそれより大きな破砕物と
に篩分けすると共に製品寸法より大きな破砕物を上記の
破砕機へ返還し、製品寸法若しくはそれ以下の粗骨材・
砕砂を第2の篩にかけて製品寸法粗骨材とそれ以下のも
のに篩分けし、製品寸法粗骨材を切換装置を介して上記
の破砕機または製品寸法粗骨材貯蔵場所へ搬送し、製品
寸法粗骨材以下のものを更に目の細い篩にかけて製品寸
法若しくはそれ以下の砕砂とそれ以上のものに篩分し、
製品寸法以上のものを第2の破砕機若しくは上記の破砕
機に返戻し、かくして製品としての粒度の粗骨材と砕砂
と同時に生産する方法がとられている(例えば特開昭5
0−61878号公報参照)。
このようにして生産された製品の中、特に砕砂は、ベル
トコンベヤ等による運搬過程、或いは貯蔵過程において
粒子が大きなものと小さなものとの間で分離してしまい
粒度分布が不均一な状態になるという問題がある。
トコンベヤ等による運搬過程、或いは貯蔵過程において
粒子が大きなものと小さなものとの間で分離してしまい
粒度分布が不均一な状態になるという問題がある。
即ち、運搬時には落下。振動による自然分級が行なわれ
、また貯蔵時には円錐体状の堆積ができた際に粒子の大
きなものが堆積の裾の方に転がり落ち易いために、やは
り自然分級されて堆積の上方と下方との間で粒度分布が
異ってくるという現象が生じ1日本工業規格(JIS)
に定められた品質(粒度分布)を出荷時に維持すること
が困難であった。
、また貯蔵時には円錐体状の堆積ができた際に粒子の大
きなものが堆積の裾の方に転がり落ち易いために、やは
り自然分級されて堆積の上方と下方との間で粒度分布が
異ってくるという現象が生じ1日本工業規格(JIS)
に定められた品質(粒度分布)を出荷時に維持すること
が困難であった。
本発明はかかる欠点を排除することを目的とするもので
あり、その特徴とするところは、上記のような粗骨材及
び砕砂の裏面工程において、製品としての粒度まで破砕
された砕砂を加湿混合機へ送り、加湿すると同時に混合
するものであり、かくして粒子の相互移動を防止し大小
粒子の偏在を回避するという作用によって粒度分布の均
一化を図ることができるものである。
あり、その特徴とするところは、上記のような粗骨材及
び砕砂の裏面工程において、製品としての粒度まで破砕
された砕砂を加湿混合機へ送り、加湿すると同時に混合
するものであり、かくして粒子の相互移動を防止し大小
粒子の偏在を回避するという作用によって粒度分布の均
一化を図ることができるものである。
以下1図面を参照して本発明を更に詳細に説明する。
尚、説明の便宜上、下記の実施例は5〜20mm粒径の
粗骨材及びそれ以下の砕砂を製造する場合に関連づけで
説明されている。
粗骨材及びそれ以下の砕砂を製造する場合に関連づけで
説明されている。
原石は原石ビン1から定量供給装置2を介して第1破砕
機3へ供給される。
機3へ供給される。
定量供給装置2は簡単且つ作用確実な点で有利な制御可
能のベルトコンベヤから成っており、また第1破砕機3
は例えばコーンクラッシャーから成っている。
能のベルトコンベヤから成っており、また第1破砕機3
は例えばコーンクラッシャーから成っている。
第1破砕機3からの破砕物は、好ましくは振動篩として
構成される第1篩4へ送られ、ここで製品寸法若しくは
それ以下の粗骨材・砕砂(2〇mm若しくはそれ以下)
と、製品寸法より大きな破砕物とに篩分けされ、製品寸
法より大きなものはベルトコンベヤ等の搬送装置5を介
して第1破砕機3へ返還され再破砕される。
構成される第1篩4へ送られ、ここで製品寸法若しくは
それ以下の粗骨材・砕砂(2〇mm若しくはそれ以下)
と、製品寸法より大きな破砕物とに篩分けされ、製品寸
法より大きなものはベルトコンベヤ等の搬送装置5を介
して第1破砕機3へ返還され再破砕される。
第1篩4からの20mm若しくはそれ以下の粗骨材・砕
砂は5mmの振動網として構成されている第2篩6へ搬
送され、そこで5〜20mmの製品寸法粗骨材とそれ以
下の砕砂に篩分けされる。
砂は5mmの振動網として構成されている第2篩6へ搬
送され、そこで5〜20mmの製品寸法粗骨材とそれ以
下の砕砂に篩分けされる。
5〜20mmの製品寸法粗骨材は、切換シュートとして
構成されている切換装置7へ送られ、この切換装置によ
り粗骨材は搬送装置8及び5を介して第1破砕機3へ返
還されるか、或は製品粗骨材貯蔵場所9へもたらされる
。
構成されている切換装置7へ送られ、この切換装置によ
り粗骨材は搬送装置8及び5を介して第1破砕機3へ返
還されるか、或は製品粗骨材貯蔵場所9へもたらされる
。
切換装置7により第1破砕機3へ戻された製品寸法粗骨
材は第1破砕機内部で他の砕石やマントル等との擦れ合
いによって整粒作用を受け、丸みのある良質の粗骨材へ
と変化せしめられる。
材は第1破砕機内部で他の砕石やマントル等との擦れ合
いによって整粒作用を受け、丸みのある良質の粗骨材へ
と変化せしめられる。
このようにして整粒された粗骨材は切換装置7により所
望の量だけ製品粗骨材貯蔵場所9へ取出される。
望の量だけ製品粗骨材貯蔵場所9へ取出される。
第2篩6で仕分けられた5mm以下の砕砂は、この第2
篩と一体的に下段篩として構成されている第3篩10上
へもたらされ、ここで製品寸法若しくはそれ以下の砕砂
とそれ以上のものに篩分けされ、この製品寸法以上のも
のは第2破砕機11内へ給送されて再破砕される。
篩と一体的に下段篩として構成されている第3篩10上
へもたらされ、ここで製品寸法若しくはそれ以下の砕砂
とそれ以上のものに篩分けされ、この製品寸法以上のも
のは第2破砕機11内へ給送されて再破砕される。
第2破砕機11はケージミル、ロールブレーカ−等から
成り、これらは石の質等によって使いわけられる。
成り、これらは石の質等によって使いわけられる。
場合によっては、第1破砕機3を代用してもよい。
第2破砕機11からの砕砂は第2切換装置17(シュー
トとして構成するのが好ましい)によって、一部又は全
部が第3篩10からの砕砂との合流装置12(ベルトコ
ンベヤとして構成するのが好ましい)に搬送されるか、
又は一部又は全部が合流装置12の手前で下記の加湿混
合機16へ搬送される。
トとして構成するのが好ましい)によって、一部又は全
部が第3篩10からの砕砂との合流装置12(ベルトコ
ンベヤとして構成するのが好ましい)に搬送されるか、
又は一部又は全部が合流装置12の手前で下記の加湿混
合機16へ搬送される。
合流装置12からの砕砂は空気分級機13へもたらされ
、ここで微粉(ダスト)とそれ以上の粒径のものに分級
され、微粉はダストビン14に貯蔵される。
、ここで微粉(ダスト)とそれ以上の粒径のものに分級
され、微粉はダストビン14に貯蔵される。
ある程度の微粉を含む製品砕砂が望まれる場合には、第
2破砕機11からの砕砂の全部又は一部が第2切換装置
17によって加湿混合機16へ搬送される。
2破砕機11からの砕砂の全部又は一部が第2切換装置
17によって加湿混合機16へ搬送される。
第2切換装置17は合流装置12の下流側にあってもよ
い。
い。
上記のように1本発明によれば、製品砕砂は貯蔵場所1
5へ搬送される前に加湿混合機16を紅白せしめられる
。
5へ搬送される前に加湿混合機16を紅白せしめられる
。
乾式で製造された砕砂は貯蔵時に粒度の近似するもの同
志が集合する(粗いものと細いものが分離する)傾向が
あり、そのため全体的に分布が不均一になるという問題
があり、更に乾燥砕砂は貯蔵、運搬の際に飛散し公害問
題にもなっている。
志が集合する(粗いものと細いものが分離する)傾向が
あり、そのため全体的に分布が不均一になるという問題
があり、更に乾燥砕砂は貯蔵、運搬の際に飛散し公害問
題にもなっている。
従来、後者の問題に対処するために、貯蔵した砕砂の山
に散水する方法がとられているが、前者の問題に対して
は同等対策が講じられていない。
に散水する方法がとられているが、前者の問題に対して
は同等対策が講じられていない。
この点に鑑みて本発明では空気分級機13からの砕砂を
加湿混合機16を通すことを提案するものであり、この
加湿混合機16は、好ましくは、スクリューミキサーか
ら成り、その内部で砕砂は5〜6%の含水率となるよう
に湿潤される。
加湿混合機16を通すことを提案するものであり、この
加湿混合機16は、好ましくは、スクリューミキサーか
ら成り、その内部で砕砂は5〜6%の含水率となるよう
に湿潤される。
上記したように1本発明によれば、加湿混合工程を導入
することによって砕砂飛散や異径粒子の不均一分布が防
止でき、砕砂の商品価値を上げ、コンクリートの品質を
高め得るものである。
することによって砕砂飛散や異径粒子の不均一分布が防
止でき、砕砂の商品価値を上げ、コンクリートの品質を
高め得るものである。
図面は本発明の一実施例を示すフローチャートである。
尚、図示された主要部と符号との対応関係は以下の通り
である。 3・・・・・・第1破砕機、4・・・・・・第1篩、6
・・・・・・第2篩、7・・・・・・切換装置、10・
・・・・・第3篩、13・・・・・・空気分級機、9,
14.15・・・・・・貯蔵場所、16・・・・・・加
湿混合機、17・・・・・・第2切換装置。
である。 3・・・・・・第1破砕機、4・・・・・・第1篩、6
・・・・・・第2篩、7・・・・・・切換装置、10・
・・・・・第3篩、13・・・・・・空気分級機、9,
14.15・・・・・・貯蔵場所、16・・・・・・加
湿混合機、17・・・・・・第2切換装置。
Claims (1)
- 1 第1破砕機に原石を定量供給し、その破砕物を第1
篩にかけて製品寸法若しくはそれ以下の粗骨材・砕砂と
それより大きな破砕物とに篩分けすると共に製品寸法よ
り大きな破砕物を上記第1破砕機へ返還し、製品寸法若
しくはそれ以下の粗骨材・砕砂を第2篩にかけて製品寸
法粗骨材とそれ以下のものに篩分けし、製品寸法粗骨材
を第1切換装置を介して第1破砕機又は製品寸法粗骨材
貯蔵場所へ搬送し、製品寸法粗骨材以下のものを第3篩
にかけて製品寸法若しくはそれ以下の砕砂とそれ以上の
ものに篩分し、製品寸法以上のものを第2破砕機若しく
は上記第1破砕機に投入し、もたらされた砕砂を上記第
3篩からの砕砂と合流させる前に、又は合流させた後に
、その砕砂の1部又は全部を第2切換装置によって空気
分級機及び/又は加湿混合機へ送り、空気分級機でダス
トを分離された砕砂を上記加湿混合機へ送り、そこにも
たらされた砕砂を混合湿潤せしめた後所定の貯蔵場所へ
搬送することを特徴とするコンクリート用粗骨材及び砕
砂乾式製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54132421A JPS58900B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | コンクリ−ト用粗骨材及び砕砂乾式製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54132421A JPS58900B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | コンクリ−ト用粗骨材及び砕砂乾式製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659666A JPS5659666A (en) | 1981-05-23 |
| JPS58900B2 true JPS58900B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=15080975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54132421A Expired JPS58900B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | コンクリ−ト用粗骨材及び砕砂乾式製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58900B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180246A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-21 | 日本セメント株式会社 | 製砂機 |
| JPS5942050A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-08 | 京阪コンクリ−ト工業株式会社 | 骨材の分級再生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242335B2 (ja) * | 1972-06-22 | 1977-10-24 | ||
| JPS5061878A (ja) * | 1973-10-04 | 1975-05-27 |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP54132421A patent/JPS58900B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659666A (en) | 1981-05-23 |
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