JPS589061Y2 - 燃焼器具の排気装置 - Google Patents
燃焼器具の排気装置Info
- Publication number
- JPS589061Y2 JPS589061Y2 JP16390380U JP16390380U JPS589061Y2 JP S589061 Y2 JPS589061 Y2 JP S589061Y2 JP 16390380 U JP16390380 U JP 16390380U JP 16390380 U JP16390380 U JP 16390380U JP S589061 Y2 JPS589061 Y2 JP S589061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- opening
- plate
- casing
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋外設置型の燃焼器具の排気装置に関するもの
である。
である。
従来のこの種排気装置として第1図に示したように、ケ
ーシング1の上部に突出せしめた排気筒7の開口8を包
囲する排気ボックス9を設けて、このボックス9の上面
並びに排気筒7の開口下方の側面に排気口10.12を
形成し、かつボックス9内に側方に排出路を有して排気
筒7の開口8を覆う耐風板16を設けたものがある。
ーシング1の上部に突出せしめた排気筒7の開口8を包
囲する排気ボックス9を設けて、このボックス9の上面
並びに排気筒7の開口下方の側面に排気口10.12を
形成し、かつボックス9内に側方に排出路を有して排気
筒7の開口8を覆う耐風板16を設けたものがある。
この従来例では逆風並びに雨水が排気ボックス9内に侵
入しても排気が円滑に行われ、又雨水の排気筒内への侵
入を防止して、耐風性、耐雨性が共に良いものである。
入しても排気が円滑に行われ、又雨水の排気筒内への侵
入を防止して、耐風性、耐雨性が共に良いものである。
ところがかかる従来例では逆風時に排気ガスの流れが下
向きになって、この排気ガスがケーシング1に当たり従
ってケーシング1の塗装が変質し、又腐食が発生する問
題が生じていた。
向きになって、この排気ガスがケーシング1に当たり従
ってケーシング1の塗装が変質し、又腐食が発生する問
題が生じていた。
本考案はかかる問題点を考慮して逆風時排ガスがケーシ
ングに接触しないよう排気装置に工夫を凝らして排気ガ
スによるケーシングの塗装の変質、腐食を防止して燃焼
器具の耐久性の向上を計ったもので、以下本考案の構成
を図示の一実施例に基づいて具体的に説明する。
ングに接触しないよう排気装置に工夫を凝らして排気ガ
スによるケーシングの塗装の変質、腐食を防止して燃焼
器具の耐久性の向上を計ったもので、以下本考案の構成
を図示の一実施例に基づいて具体的に説明する。
1は熱交換器2、バーナ3を内蔵しているケーシングで
あり、下面に吸気孔4を形成すると共に上面には周縁に
立上シ5を設けた排気筒貫通用の開口6を形成しである
。
あり、下面に吸気孔4を形成すると共に上面には周縁に
立上シ5を設けた排気筒貫通用の開口6を形成しである
。
Iは熱交換器IBc配した排気筒で、該排気筒Iは上記
開口6を貫通してケーシング1外に突出し開口8しであ
る。
開口6を貫通してケーシング1外に突出し開口8しであ
る。
9はケーシング1の上方で排気筒7の開口8を包囲した
排気ボックスで、該排気ボックス9は多数の排気口10
を形成した上板11と排気口12を形成した側板13と
排気筒10貫通口14を設けた底板15とからなり、開
口8は排気口12より上方に位置するように配しである
。
排気ボックスで、該排気ボックス9は多数の排気口10
を形成した上板11と排気口12を形成した側板13と
排気筒10貫通口14を設けた底板15とからなり、開
口8は排気口12より上方に位置するように配しである
。
16は排気筒Iの開口8上方で間隔を有して覆う防風板
で、該防馬板16の周囲に排ガスの排出路aを形成しで
ある。
で、該防馬板16の周囲に排ガスの排出路aを形成しで
ある。
17は仕切板であり、該仕切板17は排気筒Tと側板1
3との間隙すに突出するように側板13の排気口12上
方に取付けである。
3との間隙すに突出するように側板13の排気口12上
方に取付けである。
又本実施例では仕切板17の取付板18の上端に取付脚
19を一体に設け、この取付脚19に前記耐風板16を
取付けるようにしである。
19を一体に設け、この取付脚19に前記耐風板16を
取付けるようにしである。
本考案は以上の構成よりなり、無風時排気ガスは側板1
3と耐風板16間の排出路aを通り、排気口10より排
出される。
3と耐風板16間の排出路aを通り、排気口10より排
出される。
逆Mは排気ボックス9内の上部に圧力帯が発生し、排出
路aからの排出は行えないが、排気ガスは開口8より下
向きに流れを変えて間隙すを経て排気口12より排出さ
れ、このように本考案では逆風時であっても排気ガスの
円滑な排出が行え、燃焼性を良好に保持できるのである
。
路aからの排出は行えないが、排気ガスは開口8より下
向きに流れを変えて間隙すを経て排気口12より排出さ
れ、このように本考案では逆風時であっても排気ガスの
円滑な排出が行え、燃焼性を良好に保持できるのである
。
又雨水が排気ボックス9内に侵入しても排気口10から
の雨水は耐風板16に遮ぎられ、排気口12からの雨水
は排気口12が排気筒Iの開口8より下方に位置する為
共に排気筒7に侵入することはないのである。
の雨水は耐風板16に遮ぎられ、排気口12からの雨水
は排気口12が排気筒Iの開口8より下方に位置する為
共に排気筒7に侵入することはないのである。
ところが逆風時第1図に示す従来例では矢印の如く排気
ガスの流れが下向きとなる為この排気ガスがケーシング
1上面に当り、従ってケーシング1は高温となり、ケー
シング1の塗装が変質し、又腐食が発生する等種々の悪
影響を与える。
ガスの流れが下向きとなる為この排気ガスがケーシング
1上面に当り、従ってケーシング1は高温となり、ケー
シング1の塗装が変質し、又腐食が発生する等種々の悪
影響を与える。
しかるに本考案によれば間隙すに突出する仕切板11を
側板13の排出口12上方に取付けたので逆風時第2図
に示したように排気ガスの流れは矢印の如く一旦仕切板
17に当り、しかる後仕切板17と排気筒1間より水平
方向に流れを変えて排気口12より排出される。
側板13の排出口12上方に取付けたので逆風時第2図
に示したように排気ガスの流れは矢印の如く一旦仕切板
17に当り、しかる後仕切板17と排気筒1間より水平
方向に流れを変えて排気口12より排出される。
従って本考案によればケーシング1に高温の排気ガスが
接触することはなくなり、それ故別途排気ガスに対する
ケーシング1の保護装置を設けることなく上述した問題
は解決され、このように本考案による排気装置を用いれ
ばケーシングの排気ガスによる塗装の変質、腐食はなく
なり、燃焼器具の耐久性に大きく寄与することが出来る
のである。
接触することはなくなり、それ故別途排気ガスに対する
ケーシング1の保護装置を設けることなく上述した問題
は解決され、このように本考案による排気装置を用いれ
ばケーシングの排気ガスによる塗装の変質、腐食はなく
なり、燃焼器具の耐久性に大きく寄与することが出来る
のである。
第1図は従来例を示す全体構成図、第2図は本考案の一
実施例を示す断面図、第3図は第2図のAA線断面図、
第4図は仕切板の斜視図である。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・熱交換器、
3・・・・・・バーナ、6・・・・・・開口、7・・・
・・・排気筒、8・・・・・・開口、9・・・・・・排
気ボックス、10・・・・・・排気口、12・・・・・
・排気口、16・・・・・・耐風板、17・・・・・・
仕切板、a・・・・・・排出路。
実施例を示す断面図、第3図は第2図のAA線断面図、
第4図は仕切板の斜視図である。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・熱交換器、
3・・・・・・バーナ、6・・・・・・開口、7・・・
・・・排気筒、8・・・・・・開口、9・・・・・・排
気ボックス、10・・・・・・排気口、12・・・・・
・排気口、16・・・・・・耐風板、17・・・・・・
仕切板、a・・・・・・排出路。
Claims (1)
- 熱交換器、バーナを内蔵したケーシングの上面に形成し
た開口を貫通して熱交換器上に配した排気筒を上方に突
出し開口すると共に、該排気筒の開口を包囲する排気ボ
ックスを設け、この排気ボックスの上面並びに排気筒の
開口より下方の側面に排気口を形成し、側方に排出路を
有して排気筒の開口を覆う耐風板を設け、上記側面の排
気口上方に排気筒方向に突出する仕切板を取付けたこと
を特徴とする燃焼器具の排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16390380U JPS589061Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 燃焼器具の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16390380U JPS589061Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 燃焼器具の排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787941U JPS5787941U (ja) | 1982-05-31 |
| JPS589061Y2 true JPS589061Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29522664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16390380U Expired JPS589061Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 燃焼器具の排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589061Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP16390380U patent/JPS589061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787941U (ja) | 1982-05-31 |
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