JPS5891774A - 着色塗材塗布面の色斑、白華防止塗料および同色斑、白華防止施工法 - Google Patents

着色塗材塗布面の色斑、白華防止塗料および同色斑、白華防止施工法

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JPS5891774A
JPS5891774A JP18899881A JP18899881A JPS5891774A JP S5891774 A JPS5891774 A JP S5891774A JP 18899881 A JP18899881 A JP 18899881A JP 18899881 A JP18899881 A JP 18899881A JP S5891774 A JPS5891774 A JP S5891774A
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JP
Japan
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paint
coated
efflorescence
coating material
colored
Prior art date
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Pending
Application number
JP18899881A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Takayanagi
高柳 靖雄
Akira Konishi
小西 昭
Kiyoko Watanabe
渡辺 喜代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kashima Industries Co
Original Assignee
Kashima Industries Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は壁、床、天井などの塗材塗布面に着色剤を混和
した無機質または有機質塗材を上塗りとして塗布した面
の包理および白華を防止するだめの塗料とこの塗料を用
いて着色塗材塗布面の包理および白華を防止する施工法
との改良に関するものである一 本発明の要旨とするところは第1の発明としては沸点が
60°C以上の灯油、軽油などの透明度の高い鉱油類に
シリコン樹脂油状液または流動パラフィンを0.51以
上混和して成ることを特徴とする着色化粧塗材塗布面の
包理、白華防止塗料である。
本発明の第2の発明としては普通のセメントモルタルな
どの塗装を施した壁、床、天井などの塗材塗布面に、上
塗りとして顔料などの着色剤を混和した無機質または有
機質の着色化粧塗材を塗布し、塗布直後の未乾燥時に沸
点が60°C以上の灯油、軽油などの透明度の高い鉱油
類にシリコン樹脂油状液または流動ツヤラフインを0.
5%以上混和して成る着色化粧塗材塗布面の包理、白華
防止塗料を吹付撒布して速かに鐘、ローラなどの柄付工
具によって柄付を施し、さらにその塗布柄付の直後に再
度同じ包理、白華防止塗料の吹付撒布を反覆することを
特徴とする着色化粧塗材塗布面の包理、白華防止施工法
である。
一般にセメントモルタルなどの普通の塗材を塗布した壁
、床、天井などの面に上塗りとして合成樹脂系の着色化
粧塗材を塗布することは広く行われているが、施工後の
老化現象や下地面に塗布したセメントモルタルなどに含
まれる水溶性アルカリ成分のために上塗りの化粧塗材が
侵されるなどの原因にて、上塗シ化粧塗材面に見苦しい
包理が生じ、まだ表面に白華のだめの白濁汚染を来たす
など致命的の欠陥があり、その防止は強く要望されてい
ると・ころである。
本質的には無機質着色化粧塗材が耐候性も良く、下地面
の塗材との親和性にも優れている長所があるが、化粧塗
材としてのカラーニングの点に問題があり、あまり普及
していない。それは無機質着色化粧塗材の着色には例え
ば白色セメントに無機顔料を混和して着色するのが専ら
であったが、施工時の鐘掛け、ローラー掛けの際にそれ
ら塗布工具に塗材が粘着し、柄付作業が困難となるので
工具に水をつけて混線を容易にし、或はローラにスポン
ジを取付け、水または離型剤溶液を含ませてローラに塗
材が粘着しないようにするのが普通であり、そのだめの
上記混練水、或はローラに付ける溶液、水によって発生
する包理、冬期など寒冷時に生起する白華現象は防止す
ることはできず、したがってその普及が阻害されて米だ
ことによると考えられる。
白華現象を解決することは従来から至難とされておシ、
白華自体はセメント系塗材の内部要因による現象である
が、白華現象の生起は外部環境条件の如何によって著し
く左右されるものとされている。
 3− また化粧塗材面の包理の原因としてはローラなどの、工
具面に均一に離型剤溶液、水がのらず混線が不均一にな
るため包理が生ずることもあるが、主な原因は水を使用
するために着色化粧塗材の微粒子の析出であって、これ
は柄付工具に使用する水、離型剤溶液のために微粒子の
析出が促進されることによるものである。すなわち柄付
の際に加えられる水または離型剤溶液の存在が微粒子の
析出による包理の生成、冬期など寒冷期における白華現
象を促進し、冬期間の使用が困難となることさえある、 本発明は上記したような事柄に鑑がみ、無機質着色化粧
塗材例えば着色されたセメント、モルタル、ドロマイト
 ノラスター、石灰、石膏などの塗材を下地塗面上に塗
布し、表面を平滑その他所望の状態に仕上げた直後、そ
の未乾燥時に表面に鉱油にシリコン樹脂油状液または流
動パラフィンの適量を一様に混和した塗料を吹付撒布し
、柄付は直後さらに再び同じ塗料の吹付撒布を反覆する
ことによって着色化粧塗材塗布面の外部との接触−4= て表面への析出を防ぎ包理の発生を防止することができ
るようにしだものである。
鐘まだはローラの柄付工具によって柄付した着色化粧塗
材塗布面に鉱油類にシリコン樹脂油状液まだは流動・に
ラフインを適量混和してなる本発明の包理、白華防止塗
料を吹付撒布するときは、この塗料は着色化粧塗材、着
色剤および塗材の混練水その他の含存水分よりも比重が
軽く、吹付撒布後直ちに表面に浮き出て着色化粧塗材塗
布面の表面側に油膜を形成することとなり、なお一旦包
理、白華防止塗料の吹付撒布および柄付を施した直後、
再び同じ塗料の吹付け、撒布を反覆することによってさ
らに一層表面側の油膜の形成を補強し、このように化粧
用塗材の塗布面に特殊の油膜を形成することによって、
微粒子の析出および水溶性アルカリ成分の表面側に浸出
することによる包理および白華の生成を表面に形成され
た油膜にて押え、さらに油膜が次第に蒸発される期間に
着色化粧塗材の硬化が促進され、それとともに微粒子や
水溶性アルカリ分が着色化粧塗材の内部に定着され、そ
れらの表面への浸出を阻止することができる。
また多少のものが表面に浸出したとしても、表面の油膜
が着色化粧塗材に配合された着色顔料、微粒子および水
溶性アルカリ成分を表面内側で被覆捕捉してその分散を
阻止し一層充分に包理および白華の発生を防ぐことがで
きるものである。
なお同じ包理、白華防止塗料を柄付後再度反覆して吹付
撒布することにより、それまでの多少の徹布斑を補整し
、さらに吹付撒布した塗剤の有する防水、撥水性の附与
も行われるものである。
実験の結果、本発明の包理、白華防止塗料の吹本発明の
実施に当っては上記の鉱油類にシリコン樹脂油状液、流
動パラフィンのいずれか一方を混和して用いることのほ
か、鉱油類にシリコン樹脂油状液、流動パラフィンの双
方をともに混和して用いることもできる。
本発明において用いる着色化粧塗材としては上記したセ
メント、モルタル、ドロマイト シラスター、石灰、石
膏などの無機質系のほかにアクリル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、ウレタン樹脂などの有機質系塗材をいずれも使用す
ることができる。
またそれら無機質系塗材および有機質系塗材に着色のた
めに配合すべき顔料としては、弁柄(赤色)、クロムグ
リーン(青緑色)、酸化鉄(黄色)など普通に知られて
いる無機顔料のほか普通の有機顔料、染料も使用するこ
とができる。
柄付に用いられる柄付工具としては金属製、グラスチッ
ク等で絵柄を彫シ込んだ鏝のほか、ローラ例えば天然ゴ
ム、合成コゞム、ウレタンゴム、プラスチック等で作ら
れた絵柄を彫り込んだ円筒用ローラが適当である8 本発明によって特に着色無機質および有機質塗材の化粧
塗材としての利用価値が高まり、特に水溶性アルカリ性
成分を含む下地塗面に化粧用として着色塗材の上塗シ施
工を施す場合、包理および白華の発生を防止した施工を
行い、防火性能の向上に寄与した壁、床、天井などの塗
面を容易に形成することができるものである。
また本発明の塗料は防水性および撥水性にも富むもので
あるから化粧用塗材塗布面の二次白華をも防止すること
ができ、そのため殊に無機質化粧塗材の欠点を良く除去
改善されるばかりでなく、別に防水、撥水用の施工を行
うことなく工程の省約ともなり工期の短縮、省力化にも
寄与することができる、 実施例をつぎに記載する。
実施例1(塗料) 沸点がJio ’C以上の灯油にシリコン樹脂油状液を
約1.5%添加し一様に配合して包理、日華防止塗料を
得た。
実施例2(塗料) 沸点が60’C以上の軽油に流動パラフィンを約1.0
チ添加し、一様に配合して包理、白華防止塗料を得た。
実施例3(塗料) 沸点(50°C以上の灯油にシリコン樹脂油状液0,5
チお゛よび流動パラフィン0.5%を加え一様に配合し
て包理、白華防止塗料を得た。
実施例4(施工法) 普通のセメントモルタル塗りを施した壁の塗材塗布面に
、普通の七メントモルタルまタハドロマイトゾラスター
に弁柄1だはマラカイトグIXなどの顔料を所要量の水
とともに添加し練捏した着色化粧塗材を塗布し、塗布直
後の未乾燥時に上記実施例1、実施例2、実施例3によ
って得だいずれかの包理、白華防止塗料を噴霧吹付装置
によって着色化粧塗材塗布面3.3mに対し50C!、
C!の割合にて吹付撒布し、撒布後速かに周面に柄模様
を彫込んである柄付用円筒形ゴムローラを用いて所望の
柄付を施し、ついでその直後に再度同じ包理、白華防止
塗料の15〜200.0程度の吹付撒布を繰返し行いそ
のまま放置して自然乾燥させた。
実施例5(#!工法) 実施例4における無機質着色化粧塗材の代シにポリ酢酸
ビニル樹脂に公知の可塑剤およびフタロシアニンブルー
などの顔料を添加配合した有機質着色化粧塗剤を用いて
上塗りを施した塗壁面に爾後実施例4と同様に包理、白
華防止塗料の吹付撒布を行って施工を完了した。
特許出願人  鹿島工業有限会社 11−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、沸点が60’C以上の灯油、軽油などの透明度
    の高い鉱油類にシリコン樹脂油状液まだは流動・Pラフ
    インを0.5係以上混和して成ることを特徴とする着色
    塗材塗布面の包理、白華防止塗料。
  2. (2)、普通のセメント、モルタル塗装を施した壁、床
    などの塗材塗布面に、着色剤を混和した無機質または有
    機質着色化粧塗材を塗布し、塗布直後の未乾燥時に沸点
    が60°C以上の灯油、軽油などの透明度の高い鉱油類
    にシリコン樹脂油状液または流動パラフィンを0.5%
    以上混和して成る着色塗材塗布面の包理、白華防止塗料
    を吹付撒布し、速かに鏝、ローラーのような柄付工具に
    よって所望の模様柄付を施し、さらにその柄付の直後に
    再度同じ包理、白華防止塗料の吹付撒布を反覆すること
    を特徴とする着色塗材塗布面の包理、白華防止施工法。
JP18899881A 1981-11-25 1981-11-25 着色塗材塗布面の色斑、白華防止塗料および同色斑、白華防止施工法 Pending JPS5891774A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021112921A (ja) * 2017-03-31 2021-08-05 住友大阪セメント株式会社 白華抑制方法,白華抑制剤、及び、セメント製品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021112921A (ja) * 2017-03-31 2021-08-05 住友大阪セメント株式会社 白華抑制方法,白華抑制剤、及び、セメント製品

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