JPS5891847A - 織機の自動杼換装置 - Google Patents
織機の自動杼換装置Info
- Publication number
- JPS5891847A JPS5891847A JP19113982A JP19113982A JPS5891847A JP S5891847 A JPS5891847 A JP S5891847A JP 19113982 A JP19113982 A JP 19113982A JP 19113982 A JP19113982 A JP 19113982A JP S5891847 A JPS5891847 A JP S5891847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shuttle
- box
- cylinder
- shuttle box
- loom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 2
- 241001166076 Diapheromera femorata Species 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 10
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は織機特に自動織機における自動打換装置に係り、
織機を停止させた後、特別の停止位置補正装置を上方に
退避させて杼箱内の旧杼を前杼箱側へ排杆しく以下これ
を前排出という)、排杆終了後補給マガジンから引取っ
た新好を杼供給腕に載置して杼箱内に補給して打換をす
るようにしたもので、打換が静しゆくかつ正確に行われ
て打換時間の短縮を図り、ミスチェンジを防止し得ると
□ともに杼や機械部品が損傷しないようにしたちの
No 6 である。
織機を停止させた後、特別の停止位置補正装置を上方に
退避させて杼箱内の旧杼を前杼箱側へ排杆しく以下これ
を前排出という)、排杆終了後補給マガジンから引取っ
た新好を杼供給腕に載置して杼箱内に補給して打換をす
るようにしたもので、打換が静しゆくかつ正確に行われ
て打換時間の短縮を図り、ミスチェンジを防止し得ると
□ともに杼や機械部品が損傷しないようにしたちの
No 6 である。
織機を運転状態のままで行う従来の打換は、新好を旧杼
に激突させて旧杼を杼箱から強制的に排出させているの
で大きな騒音を発するとともに新旧の杼が損傷するのみ
でなくミスチェンジを発生し易い。
に激突させて旧杼を杼箱から強制的に排出させているの
で大きな騒音を発するとともに新旧の杼が損傷するのみ
でなくミスチェンジを発生し易い。
これ等の欠点を解決するために織機を停止させてからパ
イロットモーターを回して多数のカムと連杆を組合せて
機械的に杼交換を行なう機械式カム駆動の打換装置が提
案されているが、従来の機械式カム駆動の場合は駆動力
の伝達が直接的かつ強制駆動であるため、織機を一度停
止させてからパイロットモーターにより再び低速で運転
して打換の所定位置(バックセンター)に確実にスレー
を移動して停止させ、杼が供給される杼箱と杼供給装置
とを所定間隔に正確に位置決めした後でないと打換を行
うことが出来ない。従来の装置は斯かる停止位置補正装
置を必要とするので織機の構造が複雑となり、経済的で
ない上に打換時間が長くなる。
イロットモーターを回して多数のカムと連杆を組合せて
機械的に杼交換を行なう機械式カム駆動の打換装置が提
案されているが、従来の機械式カム駆動の場合は駆動力
の伝達が直接的かつ強制駆動であるため、織機を一度停
止させてからパイロットモーターにより再び低速で運転
して打換の所定位置(バックセンター)に確実にスレー
を移動して停止させ、杼が供給される杼箱と杼供給装置
とを所定間隔に正確に位置決めした後でないと打換を行
うことが出来ない。従来の装置は斯かる停止位置補正装
置を必要とするので織機の構造が複雑となり、経済的で
ない上に打換時間が長くなる。
Nα7
本願は上記の問題を解決した織機の杼換方法に係り、織
機を停止させると、スレーは織機を再起動させた際にフ
ァーストピックに支障のないバックセンターの±45°
の範囲内に停止するようになされていることに着目し、
新好を補給する杼供給腕を例えばエヤーシリンダー等の
ように緩衝作用を呈する駆動手段によって駆動させ、ス
レーの停止位置にある程度のバラツキがあってもこのバ
ラツキを緩衝作用によって吸収することにより、織機の
停止位置で直ちに打換を行うことを可能にしたもので、
以下本願装置を実施例を示す図面によって詳細に説明す
る。尚織機は周知のように一丁の杼を使用して製織する
重下式と二丁若しくはそれ以上の複数丁の杼を交互に打
出して製織を行う多丁式織機とが使用されているが、詳
補な説明においてはまず最初に重下式について説明し、
次いで片側多丁式の杼換方法について説明する。
機を停止させると、スレーは織機を再起動させた際にフ
ァーストピックに支障のないバックセンターの±45°
の範囲内に停止するようになされていることに着目し、
新好を補給する杼供給腕を例えばエヤーシリンダー等の
ように緩衝作用を呈する駆動手段によって駆動させ、ス
レーの停止位置にある程度のバラツキがあってもこのバ
ラツキを緩衝作用によって吸収することにより、織機の
停止位置で直ちに打換を行うことを可能にしたもので、
以下本願装置を実施例を示す図面によって詳細に説明す
る。尚織機は周知のように一丁の杼を使用して製織する
重下式と二丁若しくはそれ以上の複数丁の杼を交互に打
出して製織を行う多丁式織機とが使用されているが、詳
補な説明においてはまず最初に重下式について説明し、
次いで片側多丁式の杼換方法について説明する。
1はL型状をなす従来周知の運転レバーで、軸2により
回動自在に枢支され一方の腕3とブラケット4との間に
張設されたバネ5にて図面において反時計方向に付勢さ
れ、他方の腕6が案内溝7に入り該案内溝7後端の係止
部8にレバー6が係止されると運転位置となり、係止部
8より外れて案内溝7先端9に当接する迄バネ5によっ
て廻されると停止位置となり、この運転レバー1の作動
は作動杆10を介して図示しないクラッチ及びブレーキ
に伝えられ織機を運転又は停止させる。次に停止装置1
1であるが、本実施例では開放レバー12とソレノイド
13とによって構成されている(第2図)。開放レバー
12は先端が弧状の案先端に対応させてソレノイド13
が取付けられ、ソレノイド13を励磁すると開放腕12
が押され係止部8(運転位置)と運転レバーlとの係合
を外すようになっている。15は運転レバー1が係止部
8に係止された事を確認するリミットスイッチである。
回動自在に枢支され一方の腕3とブラケット4との間に
張設されたバネ5にて図面において反時計方向に付勢さ
れ、他方の腕6が案内溝7に入り該案内溝7後端の係止
部8にレバー6が係止されると運転位置となり、係止部
8より外れて案内溝7先端9に当接する迄バネ5によっ
て廻されると停止位置となり、この運転レバー1の作動
は作動杆10を介して図示しないクラッチ及びブレーキ
に伝えられ織機を運転又は停止させる。次に停止装置1
1であるが、本実施例では開放レバー12とソレノイド
13とによって構成されている(第2図)。開放レバー
12は先端が弧状の案先端に対応させてソレノイド13
が取付けられ、ソレノイド13を励磁すると開放腕12
が押され係止部8(運転位置)と運転レバーlとの係合
を外すようになっている。15は運転レバー1が係止部
8に係止された事を確認するリミットスイッチである。
次に16は運転レバー1を運転位置に戻す織機起動装置
のシリンダーでブラケット4に枢着され、ビス1−ンロ
ット17に長溝18を穿つNα9 た押上板19を取付け、この長W18内に運転レバーl
の腕3に突設したピン20を嵌挿する。
のシリンダーでブラケット4に枢着され、ビス1−ンロ
ット17に長溝18を穿つNα9 た押上板19を取付け、この長W18内に運転レバーl
の腕3に突設したピン20を嵌挿する。
次に打換側杼箱21の前杼箱23を上方に退避又は退避
した前杼箱23を旧に復帰させる前杼箱開放閉鎖装置に
ついて説明する。前杼箱23を」二下に揺動させるシリ
ンダー24は打換側照21の外側端面に固着された側板
25の最前端即ち織前側に直立した形で枢着し、ピスト
ンロッド26は板28に圧接している。而して揺動腕2
7の後端は後杼箱29に設けたブラケット30に取付け
た軸31に枢着され、この軸31は杼49の」二面より
高い位置となるように設けられている。又32は前杼箱
23が完全に閉鎖したか否かを確認するリミットスイッ
チである。尚33はスレーソー1く34にロッキングモ
ーションを行わせる周知のクランク、35はロッキング
シャフト、36はステッキ、36aはピッカー、更にス
ェル37を具えた後杼箱29は打換側杼箱21の底板2
8に固着No I O されているが、これ等は総て従来の織機と同様に設けら
れている。又図示は省略したが、スレー63の他端部に
は打返側杼箱が設けられている事も従来の織機ど同様で
ある。次に38はピッカー368と杆先端の係合を外す
ピンカー後退装置のシリンダーで、フレーム41に枢支
した後退レバー39をロッド40にて懸吊する如くにし
てフレーム41に枢支され、後退レバー39の先端はス
テ排杆装置のシリンダーで打換側杼箱21の底板28に
設けたブラケット30に固着されロッド45の先端が後
杼箱29に設けた孔46に臨んでおり、シリンダー43
が作動するとロッド45が後杼箱29側より前杼箱23
側に突出する。
した前杼箱23を旧に復帰させる前杼箱開放閉鎖装置に
ついて説明する。前杼箱23を」二下に揺動させるシリ
ンダー24は打換側照21の外側端面に固着された側板
25の最前端即ち織前側に直立した形で枢着し、ピスト
ンロッド26は板28に圧接している。而して揺動腕2
7の後端は後杼箱29に設けたブラケット30に取付け
た軸31に枢着され、この軸31は杼49の」二面より
高い位置となるように設けられている。又32は前杼箱
23が完全に閉鎖したか否かを確認するリミットスイッ
チである。尚33はスレーソー1く34にロッキングモ
ーションを行わせる周知のクランク、35はロッキング
シャフト、36はステッキ、36aはピッカー、更にス
ェル37を具えた後杼箱29は打換側杼箱21の底板2
8に固着No I O されているが、これ等は総て従来の織機と同様に設けら
れている。又図示は省略したが、スレー63の他端部に
は打返側杼箱が設けられている事も従来の織機ど同様で
ある。次に38はピッカー368と杆先端の係合を外す
ピンカー後退装置のシリンダーで、フレーム41に枢支
した後退レバー39をロッド40にて懸吊する如くにし
てフレーム41に枢支され、後退レバー39の先端はス
テ排杆装置のシリンダーで打換側杼箱21の底板28に
設けたブラケット30に固着されロッド45の先端が後
杼箱29に設けた孔46に臨んでおり、シリンダー43
が作動するとロッド45が後杼箱29側より前杼箱23
側に突出する。
最後に杼供給腕47を打換側杼箱21に向けて突出させ
、補給マガジン48より取り出した新好49を杼箱へ補
給する新杼補給装置について説明する(第1図、第2図
)。杼供給腕47は打換側杼箱21と正対するようフレ
ーl、4+に設けられNo1l だ1対のスイライデングベース50.50a間に摺動自
在に嵌装され1種の枠体状をなしており、51は杼供給
腕47の側面に設けられた案内突状で、該案内突状51
をスイライデングベース5o、50aに設けられた案内
凹溝52に嵌合し杼供給腕47の摺動を案内する。而し
て杼供給腕47の下面にはラック53が刻設され、この
ラック53はフレーム41に軸支された軸54に設けた
ピニオン55と噛合している。57は杼供給腕47の後
端部を切欠いて設けた補給マガジン48より供略等しく
、又受部57より杼供給腕47の上面58迄の高さは、
供給される杼49の高さと略等しいか僅か低くなるよう
に設定されている。又杼供給腕47の前端部にはスレー
63が略最後端側近辺にあって、杆構の許容範囲Qであ
ることを確認する切欠段部59が設けられ、かつ杼供給
腕47の上面58に接してこの許容範囲を確認するリミ
ットスイッチ60が設けである。杼供給シリンダー65
はフレーム41に直立した形で取付けられ、ビス1−ン
ロツド66にラックパー67を連設し。
、補給マガジン48より取り出した新好49を杼箱へ補
給する新杼補給装置について説明する(第1図、第2図
)。杼供給腕47は打換側杼箱21と正対するようフレ
ーl、4+に設けられNo1l だ1対のスイライデングベース50.50a間に摺動自
在に嵌装され1種の枠体状をなしており、51は杼供給
腕47の側面に設けられた案内突状で、該案内突状51
をスイライデングベース5o、50aに設けられた案内
凹溝52に嵌合し杼供給腕47の摺動を案内する。而し
て杼供給腕47の下面にはラック53が刻設され、この
ラック53はフレーム41に軸支された軸54に設けた
ピニオン55と噛合している。57は杼供給腕47の後
端部を切欠いて設けた補給マガジン48より供略等しく
、又受部57より杼供給腕47の上面58迄の高さは、
供給される杼49の高さと略等しいか僅か低くなるよう
に設定されている。又杼供給腕47の前端部にはスレー
63が略最後端側近辺にあって、杆構の許容範囲Qであ
ることを確認する切欠段部59が設けられ、かつ杼供給
腕47の上面58に接してこの許容範囲を確認するリミ
ットスイッチ60が設けである。杼供給シリンダー65
はフレーム41に直立した形で取付けられ、ビス1−ン
ロツド66にラックパー67を連設し。
該ラックパー67は上記のフレーム41に軸支されてい
る軸54に設けたピニオン68と噛合しており、69は
ラックパー67の背面を案内するガイドローラーである
。
る軸54に設けたピニオン68と噛合しており、69は
ラックパー67の背面を案内するガイドローラーである
。
杆構側杼箱21と打返側杆箱間を飛走し緯入を行ってい
る杼の緯糸が消尽した事を打返側杼箱の入口で従来周知
の光電式フィラーで探知するとその探知指令が図示しな
い電気回路の記憶リレーに入って記憶され、続いて図示
しないボットムシャフトに取イリけたフィラーカムがリ
ミットスイッチを押して停止リレーが作動するとソレノ
イド13が励磁されて開放レバー12を押し、第1図仮
想線にて示すように運転位置に保持されている運転レバ
ー1の係合を外し、運転レバーlは実線にて示す停止位
置に回動し、この運転レバーlの作動は作動杆10を介
して従来公知の機構によりクラッチを開放してブレーキ
モータ(共に図示せず)を作動させて織機を停止させる
が、従来よりフィn13 ラーカムは織機の回転力の慣性その他を考慮し。
る杼の緯糸が消尽した事を打返側杼箱の入口で従来周知
の光電式フィラーで探知するとその探知指令が図示しな
い電気回路の記憶リレーに入って記憶され、続いて図示
しないボットムシャフトに取イリけたフィラーカムがリ
ミットスイッチを押して停止リレーが作動するとソレノ
イド13が励磁されて開放レバー12を押し、第1図仮
想線にて示すように運転位置に保持されている運転レバ
ー1の係合を外し、運転レバーlは実線にて示す停止位
置に回動し、この運転レバーlの作動は作動杆10を介
して従来公知の機構によりクラッチを開放してブレーキ
モータ(共に図示せず)を作動させて織機を停止させる
が、従来よりフィn13 ラーカムは織機の回転力の慣性その他を考慮し。
スレー63がファーストピックに支障を来たさないよう
に略最後退位置近辺(バックセンター上45°程度の範
囲)で停止するように調整されているので、上記のよう
にしてブレーキモータを作動させると、織機はスレー6
3が略最後退位置近辺に至った処で停止し、この時緯糸
の消尽を検知された臼杵49aは打返側杼箱より打返さ
れ、杆構側杆箱内21に収納されている。
に略最後退位置近辺(バックセンター上45°程度の範
囲)で停止するように調整されているので、上記のよう
にしてブレーキモータを作動させると、織機はスレー6
3が略最後退位置近辺に至った処で停止し、この時緯糸
の消尽を検知された臼杵49aは打返側杼箱より打返さ
れ、杆構側杆箱内21に収納されている。
上記のように緯糸の消尽した臼杵49aが杆構側杼箱2
1に入って停止するとその停止指令により(第1図)、
先ずピッカーシリンダー38が作動し後退レバー39が
仮想線で示すように降下し−368が開放されたことを
図示しないリミットスイッチで確認した後前杼箱揺動シ
リンダー24が作動し前杼箱23を上方に退避させて前
杼箱側を開放する。尚本実施例では、ピッカー36aが
後退した後に前杼箱を開放するようになされていHa
1 4 るが、ピッカー36a後退と前杼箱23の開放を同時に
行うようにしてもよく、このようにすると更に打換時間
を短縮し得て好ましい。前杼箱23が上方に退避したこ
とを図示しないリミッ1へスイッチで確認′すると次い
で排杆シリンダー43が作動し、第1図に示す如くに位
置していたピストンロッド45が突出し臼杵49aを前
杼箱側に押し出して杆構側杼箱21より排出し、排出が
終ると排杆シリンダー43は旧に復し、排出された臼杵
49aはガイド板61を滑落し収納箱62内に収納され
る。尚排杆シリンダー43は周知のタイマーコントロー
ラーによって制御され、排杆シリンようになされており
、この所定時間内に排杆動作が終了する如くになされて
いる。上記のようにして排杆が完了すると、その後排杆
された杆構側杼箱21に補給マガジン48より取り出し
た新好49が次のようにして補給される。
1に入って停止するとその停止指令により(第1図)、
先ずピッカーシリンダー38が作動し後退レバー39が
仮想線で示すように降下し−368が開放されたことを
図示しないリミットスイッチで確認した後前杼箱揺動シ
リンダー24が作動し前杼箱23を上方に退避させて前
杼箱側を開放する。尚本実施例では、ピッカー36aが
後退した後に前杼箱を開放するようになされていHa
1 4 るが、ピッカー36a後退と前杼箱23の開放を同時に
行うようにしてもよく、このようにすると更に打換時間
を短縮し得て好ましい。前杼箱23が上方に退避したこ
とを図示しないリミッ1へスイッチで確認′すると次い
で排杆シリンダー43が作動し、第1図に示す如くに位
置していたピストンロッド45が突出し臼杵49aを前
杼箱側に押し出して杆構側杼箱21より排出し、排出が
終ると排杆シリンダー43は旧に復し、排出された臼杵
49aはガイド板61を滑落し収納箱62内に収納され
る。尚排杆シリンダー43は周知のタイマーコントロー
ラーによって制御され、排杆シリンようになされており
、この所定時間内に排杆動作が終了する如くになされて
いる。上記のようにして排杆が完了すると、その後排杆
された杆構側杼箱21に補給マガジン48より取り出し
た新好49が次のようにして補給される。
待機位置にある杼供給腕47の受部57には補No]
5 給マガジン48内に収納された新好49の最下部の一丁
が常に受部57に受止められており、排杆動作開始後所
定時間経過した後杼供給シリンダー65が作動してロッ
ド66が突出すると、杼供給腕47はあらかじめ受止め
ている新好49を受部57に載置して杆構側杆箱21に
向って突出し。
5 給マガジン48内に収納された新好49の最下部の一丁
が常に受部57に受止められており、排杆動作開始後所
定時間経過した後杼供給シリンダー65が作動してロッ
ド66が突出すると、杼供給腕47はあらかじめ受止め
ている新好49を受部57に載置して杆構側杆箱21に
向って突出し。
杆構側杆箱21の底板28及びスレー63に穿った杼供
給腕嵌入溝64内に入り込み、新好49を後杼箱29の
スェルに押しつけ、スレーの停止位置がバラライでいて
も杼供給腕47はエヤーシリンダー65の緩衝作用でこ
れを吸収し一定の押圧力で新好を確実に圧着するので、
従来の機械式のように過剰な押圧力で新好を押圧したり
駆動部分に異常な負荷が掛って装置を破損させることが
ない。続いて杼供給シリンダー65が復帰して杼供給腕
47も旧に復する。このとき万一スレーが略最後退側近
辺の許容範囲内(バックセンター±45″)に停止して
いないと、杼供給腕47の前進ストロークが不足し、切
欠段部59がリミットス1−インチ60迄達しないので
OFFにならず次の動作は停止する。即ち新杼49供給
の確認を行いこの確認が行なわれない時には次の動作が
停止してトラブルの発生を防止する。このようにして新
好49が杆構側杆箱21の底板28上の所定位置に供給
されるが、この供給の際もピッカー36aは前記におい
て後退したままであるから補給される新好49と干渉す
ることなく円滑な補給が行われる。又」二記のように杼
供給腕47が前後進する間補給マガジン48内に収納さ
れている新好49は、杼供給腕47の上面58にて支承
されているので補給マガジン48外に落下する事なく、
杼供給腕58が原位置に復帰すると次に補給が行われる
新好49が受部57に落ち込み次の打換を待機する。上
記のようにして新好49の補給が終ったことを図示しな
いリミットスイッチで確認すると前記において前杼箱2
3を上方に退避させ、前杼箱側を開放していた前杼箱揺
動シリンダー24が復帰し前杼箱23を再び底板28」
二に圧接させ。
給腕嵌入溝64内に入り込み、新好49を後杼箱29の
スェルに押しつけ、スレーの停止位置がバラライでいて
も杼供給腕47はエヤーシリンダー65の緩衝作用でこ
れを吸収し一定の押圧力で新好を確実に圧着するので、
従来の機械式のように過剰な押圧力で新好を押圧したり
駆動部分に異常な負荷が掛って装置を破損させることが
ない。続いて杼供給シリンダー65が復帰して杼供給腕
47も旧に復する。このとき万一スレーが略最後退側近
辺の許容範囲内(バックセンター±45″)に停止して
いないと、杼供給腕47の前進ストロークが不足し、切
欠段部59がリミットス1−インチ60迄達しないので
OFFにならず次の動作は停止する。即ち新杼49供給
の確認を行いこの確認が行なわれない時には次の動作が
停止してトラブルの発生を防止する。このようにして新
好49が杆構側杆箱21の底板28上の所定位置に供給
されるが、この供給の際もピッカー36aは前記におい
て後退したままであるから補給される新好49と干渉す
ることなく円滑な補給が行われる。又」二記のように杼
供給腕47が前後進する間補給マガジン48内に収納さ
れている新好49は、杼供給腕47の上面58にて支承
されているので補給マガジン48外に落下する事なく、
杼供給腕58が原位置に復帰すると次に補給が行われる
新好49が受部57に落ち込み次の打換を待機する。上
記のようにして新好49の補給が終ったことを図示しな
いリミットスイッチで確認すると前記において前杼箱2
3を上方に退避させ、前杼箱側を開放していた前杼箱揺
動シリンダー24が復帰し前杼箱23を再び底板28」
二に圧接させ。
リミットスイッチ32にて前杼箱23が旧に復したこと
を確認する。又揺動腕27は前記したようNo l
7 にその枢支点である軸31の取付位置が杼49の」二面
より高い位置となっているから、前杼箱23は弧状の軌
跡を画いて回動して来るので、先に供給され底抜28上
に載置されている新好49を抱え込むようにして後杼箱
29側に押し込み、スェル37と前杼箱23との間で新
好49を挟持し、然る後にリミットスイッチ32の確認
指令によりピッカーシリンダー38が旧に復してピッカ
ー368と新好49が係合するが、新好49は上記にお
いて説明したように所定の位置に挟圧保持されており、
ピッカー36aとの係合により位置がずれるような事が
ないので常に規定の打出位置が得られ打出された杼は安
定した飛走を行う。尚前杼箱23が閉鎖する際何等かの
事情により前杼箱23が完全に杆構側杆箱21の底板2
8に圧接しない場合には、閉鎖の確認を行うリミットス
イッチ32がONにならないので次の動作は停止され、
杼の異常打出し等のトラブルは発生しない。ピッカー3
6aの係合が図示しないリミットスイッチで確認すると
最後に運転シリンダー16が作動し、Na ] 8 実線にて示す停止位置にある運転レバー1をバネ5に抗
して押し上げて第1図仮想線に示す位置迄回動させ、運
転レバー1は再び係止部8に係止されて運転位置に保持
される。運転レバー1が運転位置に回される際開放レバ
ー12も押し戻され、リミットスイッチ15を押して運
転レバー1が運転位置に保持されたことを確認し織機は
再起動を行い、その後運転シリンダー16は旧に復し次
の移換動作を待機する。尚上記第1の実施例において各
シリンダー等の作動部分を制御する制御機構は、従来周
知のリミットスイッチ、電磁弁等の電気又は空圧制御機
構によってなされているのでその詳細は省略する。
を確認する。又揺動腕27は前記したようNo l
7 にその枢支点である軸31の取付位置が杼49の」二面
より高い位置となっているから、前杼箱23は弧状の軌
跡を画いて回動して来るので、先に供給され底抜28上
に載置されている新好49を抱え込むようにして後杼箱
29側に押し込み、スェル37と前杼箱23との間で新
好49を挟持し、然る後にリミットスイッチ32の確認
指令によりピッカーシリンダー38が旧に復してピッカ
ー368と新好49が係合するが、新好49は上記にお
いて説明したように所定の位置に挟圧保持されており、
ピッカー36aとの係合により位置がずれるような事が
ないので常に規定の打出位置が得られ打出された杼は安
定した飛走を行う。尚前杼箱23が閉鎖する際何等かの
事情により前杼箱23が完全に杆構側杆箱21の底板2
8に圧接しない場合には、閉鎖の確認を行うリミットス
イッチ32がONにならないので次の動作は停止され、
杼の異常打出し等のトラブルは発生しない。ピッカー3
6aの係合が図示しないリミットスイッチで確認すると
最後に運転シリンダー16が作動し、Na ] 8 実線にて示す停止位置にある運転レバー1をバネ5に抗
して押し上げて第1図仮想線に示す位置迄回動させ、運
転レバー1は再び係止部8に係止されて運転位置に保持
される。運転レバー1が運転位置に回される際開放レバ
ー12も押し戻され、リミットスイッチ15を押して運
転レバー1が運転位置に保持されたことを確認し織機は
再起動を行い、その後運転シリンダー16は旧に復し次
の移換動作を待機する。尚上記第1の実施例において各
シリンダー等の作動部分を制御する制御機構は、従来周
知のリミットスイッチ、電磁弁等の電気又は空圧制御機
構によってなされているのでその詳細は省略する。
使用する片側多丁式織機について第3図及び第4図に示
す実施例に基づいて説明する。実施例を示す図面は二丁
杼の場合を示し、前記巣丁式と異なる点は、補給マガジ
ンが使用される杼に対応して二列に併設されていて、緯
糸が消尽した臼杵に対No l 9 応する新好を二列の補給マガジンより選別して杼保持板
に載せ、この新好を杼供給腕に引渡す為、引渡位置迄降
下させるエレベータ−シリンダーを具えた杼選択装置が
設けられている。
す実施例に基づいて説明する。実施例を示す図面は二丁
杼の場合を示し、前記巣丁式と異なる点は、補給マガジ
ンが使用される杼に対応して二列に併設されていて、緯
糸が消尽した臼杵に対No l 9 応する新好を二列の補給マガジンより選別して杼保持板
に載せ、この新好を杼供給腕に引渡す為、引渡位置迄降
下させるエレベータ−シリンダーを具えた杼選択装置が
設けられている。
48aは二列に併設された補給マガジンで夫々の収納室
48b、48cに違った種類の緯糸(例えばS撚、2撚
)を持った新好49b、49cが収納されており、これ
等の新好49b、49cは後記する杼保持板70に保持
され収納室48b、48cよりの落下が防止されている
。次に選択装置71はバネ72により常に前側第3図に
おいて左側に付勢されている選択腕73.73aと、こ
の選択腕73.73aをバネ72に抗してリンク75に
当接するソレノイド74とからなり、本実施例ではソレ
ノイド74の作動はリンク75を介して選択腕73.7
3aに伝えられる。選択腕73.73aは補給マガジン
48aの両側板76に穿ったガイド溝77に先端が摺動
自在に嵌合され、かつ補給マガジン48aの内方に向っ
て突出する選択板78が設けられ、かつこの選択板78
はソレノイド74の作動不作動に係らず補給マガジン4
8aのいずれか一方の列の新好49b、49cの下側に
位置するようになされており、リンク75は両選択腕7
3.73a間に横架された軸79に枢着されている。尚
75aはサポート用のリンクである。80は1対の杼保
持板70を上下動させるエレベータ−シリンダーで、杼
保持板70は下面に取付けたエレベータ−ロッド81を
スライデングベース50.50aに穿った孔82に上下
動自在に嵌挿され、両ロッド81は軸83にて連結され
ている。84はスライデングベース50.50aに取付
けたブラケット85の軸86に枢支/ されたしリンクで、一端がエレベータシリンダー80の
ビス1−ンロッド87に、他端に設けたフォーク88が
軸83を挟むようにして連設されている。
48b、48cに違った種類の緯糸(例えばS撚、2撚
)を持った新好49b、49cが収納されており、これ
等の新好49b、49cは後記する杼保持板70に保持
され収納室48b、48cよりの落下が防止されている
。次に選択装置71はバネ72により常に前側第3図に
おいて左側に付勢されている選択腕73.73aと、こ
の選択腕73.73aをバネ72に抗してリンク75に
当接するソレノイド74とからなり、本実施例ではソレ
ノイド74の作動はリンク75を介して選択腕73.7
3aに伝えられる。選択腕73.73aは補給マガジン
48aの両側板76に穿ったガイド溝77に先端が摺動
自在に嵌合され、かつ補給マガジン48aの内方に向っ
て突出する選択板78が設けられ、かつこの選択板78
はソレノイド74の作動不作動に係らず補給マガジン4
8aのいずれか一方の列の新好49b、49cの下側に
位置するようになされており、リンク75は両選択腕7
3.73a間に横架された軸79に枢着されている。尚
75aはサポート用のリンクである。80は1対の杼保
持板70を上下動させるエレベータ−シリンダーで、杼
保持板70は下面に取付けたエレベータ−ロッド81を
スライデングベース50.50aに穿った孔82に上下
動自在に嵌挿され、両ロッド81は軸83にて連結され
ている。84はスライデングベース50.50aに取付
けたブラケット85の軸86に枢支/ されたしリンクで、一端がエレベータシリンダー80の
ビス1−ンロッド87に、他端に設けたフォーク88が
軸83を挟むようにして連設されている。
以上の如き二丁杼の織機について杆構を説明すれば次の
通りである。尚云う迄もないが二丁杼の場合には、打返
側枠箱は上下に二つ連設され、この枠箱が周知の上下動
機構によって上下動を行いo21 ながら交互に杼の打返しを行い、緯糸が消尽した時との
枠箱(上又は下)から打返された杼であるかを上記上下
動機構を利用して検知する事は従来と同様にして行われ
る。前記第1の実施例と同様に光電式フィラーで打返側
枠箱に入る同好の緯糸が消尽したことを検知すると同時
に上下動機構によってどの枠箱の同好かを図示しない電
気回路の記憶リレーに記憶させ、その同好が再び打返側
枠箱より打返されると、この検知記憶信号によって前記
重下式と同様にスレーが略最後退側近辺で織機が停止す
る。織機が停止し、その停止指令によりピッカー後退シ
リンダーの作動と同時に杼選択装置71のソレノイド7
4が上下動機構の検知記憶信号により作動する。今ソレ
ノイド74が励磁されて突出する場合について説明する
とソレノイド74の突出によりリンク75を押し、選択
腕73.73aがバネ72に抗して後側に押し出され、
令達新好48bの下側にあった選択板78は新好48c
の下側に移動して供給する新好の選択を行う(この場合
は新好48bが供給される状態)。
通りである。尚云う迄もないが二丁杼の場合には、打返
側枠箱は上下に二つ連設され、この枠箱が周知の上下動
機構によって上下動を行いo21 ながら交互に杼の打返しを行い、緯糸が消尽した時との
枠箱(上又は下)から打返された杼であるかを上記上下
動機構を利用して検知する事は従来と同様にして行われ
る。前記第1の実施例と同様に光電式フィラーで打返側
枠箱に入る同好の緯糸が消尽したことを検知すると同時
に上下動機構によってどの枠箱の同好かを図示しない電
気回路の記憶リレーに記憶させ、その同好が再び打返側
枠箱より打返されると、この検知記憶信号によって前記
重下式と同様にスレーが略最後退側近辺で織機が停止す
る。織機が停止し、その停止指令によりピッカー後退シ
リンダーの作動と同時に杼選択装置71のソレノイド7
4が上下動機構の検知記憶信号により作動する。今ソレ
ノイド74が励磁されて突出する場合について説明する
とソレノイド74の突出によりリンク75を押し、選択
腕73.73aがバネ72に抗して後側に押し出され、
令達新好48bの下側にあった選択板78は新好48c
の下側に移動して供給する新好の選択を行う(この場合
は新好48bが供給される状態)。
o22
選択動作kTl&認すると続いてエレベータ−シリンダ
ー80が作動して杼保持板70が選択した新好78bを
載置した状態で降下して杼供給鋺の受部57の上面と略
等しいか若しくは僅かに高い引渡位置迄降下する。この
時新好48cは選択板78に支承されているので降下し
ない。この杼選択の作動はピッカーを後退し、前枠箱を
退避させて同好を前枠箱側へ排出する口枠排出の動作が
行われる間にこれ等と平行して行われ、排杆が終って、
杼供給腕47が前進するとき杼保持板70に載置箱1の
実施例と同様である。新好の補給が終ると杼供給腕47
、前枠箱23、ピッカー36a、杼保持板70、選択腕
73.73aの総てが旧に復し織機は再起動する。尚ソ
レノイド74が励磁されないときは図示のように選択板
78が新好48bの下側にあるので新好48cが供給さ
れる。
ー80が作動して杼保持板70が選択した新好78bを
載置した状態で降下して杼供給鋺の受部57の上面と略
等しいか若しくは僅かに高い引渡位置迄降下する。この
時新好48cは選択板78に支承されているので降下し
ない。この杼選択の作動はピッカーを後退し、前枠箱を
退避させて同好を前枠箱側へ排出する口枠排出の動作が
行われる間にこれ等と平行して行われ、排杆が終って、
杼供給腕47が前進するとき杼保持板70に載置箱1の
実施例と同様である。新好の補給が終ると杼供給腕47
、前枠箱23、ピッカー36a、杼保持板70、選択腕
73.73aの総てが旧に復し織機は再起動する。尚ソ
レノイド74が励磁されないときは図示のように選択板
78が新好48bの下側にあるので新好48cが供給さ
れる。
本第2実施例においては上下動機構の検知記憶指令によ
り杼選択装置71のソレノイド74を作Na 2 3 動するようにしたので杼選択装[71は杼交換時のみ作
動するようになっているが、多丁式織機において従来よ
り行われているように杼打返側杆箱の上下動機構と選択
板を連杆等の適宜の連結機構を介して連結し、運転中常
時、上下動機構と関連して補給マガジンの杼の選別を機
械的に行う公知の杼選択装置を使用しても本発明の目的
を達する。
り杼選択装置71のソレノイド74を作Na 2 3 動するようにしたので杼選択装[71は杼交換時のみ作
動するようになっているが、多丁式織機において従来よ
り行われているように杼打返側杆箱の上下動機構と選択
板を連杆等の適宜の連結機構を介して連結し、運転中常
時、上下動機構と関連して補給マガジンの杼の選別を機
械的に行う公知の杼選択装置を使用しても本発明の目的
を達する。
要するに多丁式の場合は、口枠の排出動作終了迄に緯糸
が消尽した口枠に対応する新好を選択して杼供給腕に引
渡す位置に待機するようにすれば良い。尚上記第2実施
例も第1実施例と同様に作動は公知の電気、空圧制御機
構により制御するものであるからその詳細な説明は省略
した。
が消尽した口枠に対応する新好を選択して杼供給腕に引
渡す位置に待機するようにすれば良い。尚上記第2実施
例も第1実施例と同様に作動は公知の電気、空圧制御機
構により制御するものであるからその詳細な説明は省略
した。
上記実施例においては、ピッカー後退装置、前枠箱開放
装置、排杆装置、杼選択装置、新好補給装置、織機起動
装置の駆動は全て緩衝作用を呈するエヤーシリンダーで
行っているが、これを周知のパイロットモーターによる
機械式カム駆動にすることも可能であり、機械方式のと
きには杼供給腕を前後進させる揺動杆に前進端で緩衝作
用を呈するばねを介装し杼供給腕の受部が載置した新好
が後枠箱に圧着した後は杼供給腕の前進を緩衝ばねに吸
収するようにすればよい。
装置、排杆装置、杼選択装置、新好補給装置、織機起動
装置の駆動は全て緩衝作用を呈するエヤーシリンダーで
行っているが、これを周知のパイロットモーターによる
機械式カム駆動にすることも可能であり、機械方式のと
きには杼供給腕を前後進させる揺動杆に前進端で緩衝作
用を呈するばねを介装し杼供給腕の受部が載置した新好
が後枠箱に圧着した後は杼供給腕の前進を緩衝ばねに吸
収するようにすればよい。
このように本発明は新好補給装置の杼供給腕は揺衝作用
を呈する駆動手段により駆動されるので、織機を停止さ
せてからスレーが正確にバックセンターとなるように停
止位置の補正を行う必要がなく、従来の通りファースト
ビックに支障のないバックセンター±45°の広い範囲
で停止させれば良く、その停止位置で直ちに打換を行う
ようにし込みの惧れもなく残糸処理も容易である。更に
本願方法は打換の際ピッカーを後退し、前枠箱を上方に
退避させて開放状態で口枠を前排出し、新好を杼供給腕
に載置して枠箱内に運び後枠箱のスェルに一定の圧着力
で補給されるので、打換が静しゆくで速く正確に行われ
ミスチェンジを防止し得る。そして本願発明は上記実施
例のようにエヤーシリンダー駆動にすると構造が簡Qt
なため普通織Nα25 機を自動打換織機に改造する所謂自動化改造が容易であ
る。
を呈する駆動手段により駆動されるので、織機を停止さ
せてからスレーが正確にバックセンターとなるように停
止位置の補正を行う必要がなく、従来の通りファースト
ビックに支障のないバックセンター±45°の広い範囲
で停止させれば良く、その停止位置で直ちに打換を行う
ようにし込みの惧れもなく残糸処理も容易である。更に
本願方法は打換の際ピッカーを後退し、前枠箱を上方に
退避させて開放状態で口枠を前排出し、新好を杼供給腕
に載置して枠箱内に運び後枠箱のスェルに一定の圧着力
で補給されるので、打換が静しゆくで速く正確に行われ
ミスチェンジを防止し得る。そして本願発明は上記実施
例のようにエヤーシリンダー駆動にすると構造が簡Qt
なため普通織Nα25 機を自動打換織機に改造する所謂自動化改造が容易であ
る。
尚本発明は上記の説明及び図示に限定されることなく、
本発明の技術的思想の範囲内での設計変更が許され得る
ことは論をまたない。
本発明の技術的思想の範囲内での設計変更が許され得る
ことは論をまたない。
第1図は側面図でスレーが所定の位置に停止した状態を
示し、第2図は第1図要部の平面図であり、第3図は多
丁式の場合の要部の側面図で、第4図は第3図の一部を
省略した要部の平面図である。 l 運転レバー、 lO・・作動杆、 11・停止装
置、 13.74・・ソレノイド、 15.32.60
・・リミ゛ットスイッチ、 16・・起動装置のシリン
ダー、21・・・杆構側杆箱、 23・・前枠箱、 2
4・前枠箱開放閉鎖装置のシリンダー、 29・・後枠
箱、 36a・・ピッカー、37・・・スェル、 38
・・・ピッカー後退装置のシリンダー、 39・・後退
レバー、 42 舌片、 43・排杆装置のシリンダ
ー、 47・・杼供給腕、 49.49b、49c=新
杼、 49a 口枠、No 2 5 50.50a スライデングベース、 53 ラッ
ク、55.68・ピニオン、 56・・受部、 59・
・・切欠段部、63・・・スレー、64・・・切欠溝、
65・・新好補給装置のシリンダー、 67・・ラック
バ−57o・・杼保持板、 71・・・選択装置、 7
2・・・バネ、 73.73a・・・選択腕、 78・
・・選択板、 80・・新杼選択装置のシリンダー、 特許出願人 豊和工業株式会社 株式会社今村製作所
示し、第2図は第1図要部の平面図であり、第3図は多
丁式の場合の要部の側面図で、第4図は第3図の一部を
省略した要部の平面図である。 l 運転レバー、 lO・・作動杆、 11・停止装
置、 13.74・・ソレノイド、 15.32.60
・・リミ゛ットスイッチ、 16・・起動装置のシリン
ダー、21・・・杆構側杆箱、 23・・前枠箱、 2
4・前枠箱開放閉鎖装置のシリンダー、 29・・後枠
箱、 36a・・ピッカー、37・・・スェル、 38
・・・ピッカー後退装置のシリンダー、 39・・後退
レバー、 42 舌片、 43・排杆装置のシリンダ
ー、 47・・杼供給腕、 49.49b、49c=新
杼、 49a 口枠、No 2 5 50.50a スライデングベース、 53 ラッ
ク、55.68・ピニオン、 56・・受部、 59・
・・切欠段部、63・・・スレー、64・・・切欠溝、
65・・新好補給装置のシリンダー、 67・・ラック
バ−57o・・杼保持板、 71・・・選択装置、 7
2・・・バネ、 73.73a・・・選択腕、 78・
・・選択板、 80・・新杼選択装置のシリンダー、 特許出願人 豊和工業株式会社 株式会社今村製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、打返し側杼箱の入口に緯糸の消尽を検知する検知装
置を備え、その検知信号により停止装置を作動させてス
レーが斃最後退側近辺の位置に至った時に織機の運転を
停止させるようにした自動織機において、フレームに枢
支したピッカーシリンダーによって上下に揺動する後退
レバーとからなり、織機の停止を確認した後ピッカーシ
リンダーが作動して後退レバーでステッキを押し、ピッ
カーを後退させて杆先端との係合を外すピッカー後退装
置、後杼箱に枢着され前杼箱を固着した揺動腕と、杼換
側杼箱の外側端面に枢着され揺動腕とビン連結された揺
動シリンダーとからなり、ピッカー後退の確認指令によ
り揺動シリンダーが作動して揺動腕を押し上げて前杼箱
を上方に退避させて杼換側杼箱を開放し、更に後記する
新好の供給動作完了の確認指令によって上記と逆に作動
してNα2 前杼箱を旧に復し、杼換側杼箱の開放閉鎖を行う前杼箱
開放閉鎖装置、杼換側杼箱の後側に取付けられた初杼シ
リンダーからなり、杼換側杼箱開放の確認指令によって
作動し、緯糸の消尽した旧杼を前杼箱側に排出する排杆
装置、後端部に新好の受部を有し、摺動自在にスライデ
ングベースに嵌挿された杼供給腕と、杼供給腕を杼換側
杼箱に向けて突出、後退させる杼供給シリンダーとから
なり、排杆装置から作動してから所定時間経過後に上記
排杆シリンダーが作動して杼供給腕咎杼換側杼箱に向け
て突出させ、供給する新好を受部に載置した杼箱に補給
する新杼補給装置、フレームに枢着され、停止位置にあ
る運転レバーをバネに抗して廻動させる運転シリンダー
よりなり、前杼箱の閉鎖確認指令によって作動し、停止
位置に廻動している運転レバーを運転位置に戻し、織機
を再起動させる起動装置とからなり、織機を停止した後
その停止位置で杼換を行うことを特徴とする織機の自動
打換装置。 2、打返し側杼箱の入[1に緯糸の消尽を検知するNo
3 検知装置を備え、その検知信号により停止装置を作動さ
せてスレーが略最後退側近辺の位置に至った時に織機の
運転を停止させるようにした自動織機において、フレー
ムに枢支したピッカーシリンダーによってL下に揺動す
る後退レバーとからなり、織機の停止を確認した後ピッ
カーシリンダーが作動して後退レバーでステッキを押し
、ピッカーを後退させて杆先端との係合を外すピッカー
後退装置、後杼箱に枢着され前杼箱を固着した揺動腕と
、打換側杼箱の外側端面に枢着され揺動腕とピン連結さ
れた揺動シリンダーとからなり、ピッカー後退の確認指
令により揺動シリンダーが作動して揺動腕を押し上げて
前杼箱を上方に退避させ打換側杼箱を開放し、更に後記
する新好の供給動作完了の確認指令によって上記と逆に
作動して前杼箱を旧に復し、打換側杼箱の開放閉鎖を行
う前杼箱開放閉鎖装置、打換側杼箱の後側に取付けられ
た排杆シリンダーからなり、打換側杼箱開放の確認指令
によって作動し、緯糸の消尽した旧杼を前杼箱側に排出
する排杆装置、複数列並設された補給マガジンの両側板
に摺動自在に嵌合され、補給マガジンの内方に向って突
出する選択板を有しバネにてイ4勢された選択腕と、バ
ネの付勢力の反対力向より選択腕に当接しているソレノ
イドと、補給マガジンの下方に位置し、収納室に収納さ
れている新好を保持する杼保持板と、杼保持板をにF動
させるエレベータ−シリンダーとからなり、杓返側杼箱
の」二下動機構の検知指令によりソレノイ1−が作動し
て選択腕を摺動させるか、又は作動せずして選択腕を原
位置に止めおくことにより、緯糸を消尽した旧杼と対応
する新好の選択を行い、選択動作終了の指令によりエレ
ベータ−シリンダーを作動させ1選択した新好を載置し
た杼保持板を所定位置迄降下させる新好選択装置、後端
部に新好の受部を有し、摺動自在にスライデングベース
に嵌挿された杼供給腕と、杼供給腕を打換側杼箱に向け
て突出、後退させる杼供給シリンダーとからなり、排杆
装置が作動してから所定時間経過後に上記杼供給シリン
ダーが作動して杼供給腕を打換側杼箱に向けて突出させ
、供給する新好を受Nα5 部に載置して杼箱に補給する新好補給装置、フレームに
枢着され、停止位置にある運転レバーをバネに抗して廻
動させる運転シリンダーよりなり、前杼箱の閉鎖確認指
令によって作動し、停止位置に廻動している運転レバー
を運転位置に戻し、織機を再起動させる起動装置とから
なり、織機を停止した後その停止位置で打換を行うこと
を特徴とする織機の自動打換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19113982A JPS6028939B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 織機の自動杼換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19113982A JPS6028939B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 織機の自動杼換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891847A true JPS5891847A (ja) | 1983-05-31 |
| JPS6028939B2 JPS6028939B2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16269531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19113982A Expired JPS6028939B2 (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 織機の自動杼換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028939B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06299439A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-25 | Hidekatsu Manabe | 自動織機のシャットル交換装置 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19113982A patent/JPS6028939B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06299439A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-25 | Hidekatsu Manabe | 自動織機のシャットル交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028939B2 (ja) | 1985-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4502512A (en) | Method for treating a weft yarn upon stoppage of a shuttleless loom and device for effecting the same | |
| JPS6028939B2 (ja) | 織機の自動杼換装置 | |
| US2336321A (en) | Thread placer for weft replenishing looms | |
| US3875974A (en) | Device for controlling gripper shuttles in looms | |
| US5273078A (en) | Rod-type three-dimensional loom and continuous operating method | |
| US2714403A (en) | Loom operating with gripper shuttle | |
| KR810000701B1 (ko) | 직기의 북 자동 교환장치 | |
| EP0591865B1 (en) | A faulty weft separating apparatus in a rapier loom for multiple colors | |
| US2129994A (en) | Automatic weft-replenishing loom | |
| US2353323A (en) | Bobbin transfer mechanism for looms with stationary magazines | |
| US2048086A (en) | Thread controller for shuttle changing looms | |
| US2801649A (en) | Shuttle-loading device for automatic looms for weaving | |
| US1583447A (en) | Weft-replenishing loom | |
| US1642354A (en) | Textile machine | |
| US2242620A (en) | Shuttle change mechanism for power looms | |
| US3327736A (en) | Winding machine | |
| US3247870A (en) | Mechanism for actuating the retainers of the cop magazines on multi-weft looms | |
| US2560687A (en) | Automatic shuttle changer for double fabric looms | |
| US2139994A (en) | Multished loom | |
| US3208480A (en) | Mechanism arranged on an automatic loom for stripping and holding the bunch of a weft-bobbin to be inserted into the shuttle | |
| JPS5922126Y2 (ja) | 杼換式自動織機の給杼装置 | |
| US1109297A (en) | Shuttle-changing mechanism for looms. | |
| US2630143A (en) | Pneumatic thread remover | |
| US1889500A (en) | Loom | |
| US2951511A (en) | Bobbin chute for looms |