JPS5892675A - スパルソマイシンおよびその関連化合物の製造法 - Google Patents

スパルソマイシンおよびその関連化合物の製造法

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JPS5892675A
JPS5892675A JP56216196A JP21619681A JPS5892675A JP S5892675 A JPS5892675 A JP S5892675A JP 56216196 A JP56216196 A JP 56216196A JP 21619681 A JP21619681 A JP 21619681A JP S5892675 A JPS5892675 A JP S5892675A
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ヘンリツクス・カール・ヨゼフ・オツテンヘイユム
ロブ・マテイアス・ジヨセフ・リスカンプ
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SUTEITSUCHINGU RESEARCH EN TEKUNITSUKU BAN DE KASORIEKE YUNIBERUSHITEITO
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SUTEITSUCHINGU RESEARCH EN TEC
SUTEITSUCHINGU RESEARCH EN TEKUNITSUKU BAN DE KASORIEKE YUNIBERUSHITEITO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサルチン(8ultinel・、)およびこれ
らの製造法に関する。
本発明はスルフオキシPの製造法およびスパルソマイシ
ン(8paraomycin )および関連化合物の製
造法にも関する。
特定のサルチンは既知である。既知サルチンの調査はH
oに、 Bharmaらによjl Can、 J、 C
hew。
1976.54,3012に見ることができる。
Ei、 N、 Givensらによるs、 Org、 
Chew、 196ス32.2857において、フェニ
ル基が1個又は2@の塩素原子により置換された式18
を有するサルチンが記載される。
式19 を有するサルチンはR,M、 DodsonらのJ、 
Ohem。
Boa、 Oh@m、 Oommun、 1968、ヱ
から知られている。
これらの文献は1−メルカプドープ四パノールー3化合
物をat、および過剰の酢酸と反応させるサルチンの製
造法を記載する。
本発明は式1 (式中、X■0又はlll5Y”鱈R又は保膜基、m−
1又は2、n−1又は2)を有する機能化されたサルタ
ンおよびその塩を供する。
特に、本発明は式2 (式中、!1sIIIH1t−デチルオキシカル〆ニル
(noc) 又はベンジルオキシカルボニル(Obo)
 )を有するサルチンおよびYlがRである場合のその
酸付加塩を供する。
これらの新規化合物は2個の不斉原子、すなわち不斉炭
素原子および不斉8M子を含む。本発明はサルチン ジ
アステレオ!−および個々のジアステレオマーの双方の
混合物を含む。
これらの新規サルチンは多くの重要且驚くべき性質を有
する。これらの不斉性の結果として、それらは和尚する
ラクトンとは非常に異〕、サルチ壺 ン濃はジアステレオ−選択的方法で開環することができ
る。特別な環構造の結果として、濃酸素原子(すなわち
、アルコール官能基)は硫黄原子によって保護され、硫
黄原子は求核的攻撃に対し濃酸票原子に接触し易くなる
。これらの性質は関連化学化合物の製造に対し、特にこ
のような化合物の或、る種のジアステレオ!−の製造に
対し出発材料として本発明によるサルチンを%に適する
ものにする。これに関連して本発明によるサルチンの1
つの重要な利点はサルチ/ ジアステレオ!−がその非
常に大きい極性の差で、たとえば宵ラムクロマトグラフ
ィによシ相互にきわめて容易に分離できることである。
本発明によるサルチンの更に大きい有利性は各シアスト
レオマーが、たとえば約130℃に加熱することによシ
、又は他の方法で容易にジアステレオ!−の混合物に対
しエピモル化できることである。
サルチン ジアステレオi−の1つ、たとえば8゜−B
、は酢酸中で2幽量のNa0OH3で処理し、出発ジア
ステレオw −9゜−88およびジアステレオマー8゜
−R,の1:1混合物を生成することができる。
このエピモル化の可能な1説明は相当する50−S。
メチルスルフィネートエステルの開環およびその開法に
よシ生成する8゜−Rsメチルスルフィネートエステル
のトランス エステル化反応である。カラム クロマト
グラフィによシ単離された非所望ジアステレオ!−は所
望ジアステレオマーを含む混合物に転換することができ
、その混合物から所望ジアステレオマーのそれ以上の□
量は分離した回収することができる。エビモル化および
分離を反復することによシ所望ジアステレオマーノ収量
ハ最高にすることができる。
式3 (式中、Y”mBXBoo又はObo )を有するサル
チンB0−RaジアステレオマーおよびY’ am 4
のその酸付加塩は特に好ましい。何故なら式13を有し
、強い抗腫瘍性および抗菌性を有する8、−1,スパル
ソiイシンを製造するために使用できるからである。更
に、この化合物はえんi生合成航走への研究に中心的役
割を演する。 −゛゛本発明は更に本発明によるサルチ
ンの特別の製造方法を供する。その方法は式4 (式中、X−〇又はME。
Y1■保護基、 Yl−■又は酸化によシ除去可能な基、yfl−H又は
酸化によシ除き可能な基、m!1又は2、 ns!1又は2) を有する化合物、又は式5 (式中、記号は上記意味を有する)、t−有するダイマ
ーを、弱い求核性酸素ドナーの存在で酸化性活性部分お
よび弱い*核性対イオンを含む酸化剤と反応させ、所望
あ場合保護基ylを除去し、または別の保護基でLi婁
し、そして所望の場合?ラムクロットグラフィによシジ
アステレオ!−の生成混合物を分離することを特徴とす
る。
式4および5を有する出発化合一に、νいて Ylたと
えば、メチルチオメチルおよ、びテトラヒrロビツエル
を表わすこともできる。
式4を有する出発化・金物にお”、いて −yaは五が
好ましいが、酸化反応によp除去される基、たとえば−
S−アルギル、タート、アルキル、−ベンジル、アルキ
ル−および/もしくは゛アル・コ、キシ置換ベンジル、
Yリチルおよびアリルを嵌わすこともできる。  ・ 
         □”□本方法における好ま、し・い
、酸化剤はy−クロローサク、シンイi、ド(MO8)
、N−デロモーサクシン4i、?CklB、B)、M−
クロロ忙ベーンヅトリアゾール、次亜塩素酸(HO(J
 )又はタート、°アルーキルハイポクロライド、特に
ター、ト、デチルーめである。これらのうち、MO,8
およびMBj3はもつとも好ましい。)101は比・較
的安定で、取扱−・が容易で安価であるからであp、N
BBは化学量論的割合よシ大量を逆作用なく使用できる
からである。
本発明によれは、好ま“しい酸素ドナーはカルが/IL
 カルボン酸無水物、アルコール、又は水である。酢酸
または酢酸無水物を使用し、好ましくは過剰に使用する
のが良い。従って溶媒としても供することができる。し
かし、芳香族炭化水素たとえばベンゼン、又はハロゲン
化炭化水素、たとえばOH@Q、、auct3. ac
l、、OH2Brgなどのような不活性溶媒を唯一の溶
媒として、又は溶媒成分として使用することもできる。
反応条件、すなわち、温度および圧力は特に臨界的゛で
はない。しかし、反応は冷却することなく*mで、そし
て大気圧で行なうのがよい。混合物は反応中完全に攪拌
するのがよい。
一般に特定のサルチン ジアステレオマーを製造するこ
とが望ましいので、好ましい出発生成物は式4又は5、
すなわちRo又は8゜ステレオ イソ嘴−を有する化合
物の特定ステレオ イソマーである。上記のように、I
t、およびR0サルチンの生成混合物は容易に分離する
ことができる。
本発明の特に好ましい態様では、出発生成物は式6 (式中、yl 、、、 Boo又はO’bo )を有す
る化合物、又はそのダイi−である。これらの化合−は
Dおよび/もしくはL−シスチン又はシスティンから塩
化チオニルおよびアルコール、たとえばメタノール(メ
チルエステルを与える)によるエステル化により、たと
えばN−カルボベンゾキシ−D−N−7タールイきド又
はジー1−、ブチル−ピロカーボネートによシ、N−保
護基を導入し、LiBH,によシ還元しおよび1寓によ
り酸化してそれ自体既知の方法で゛製造することができ
る。
そのダイマーの式6を有する化合物における保護基Y1
はある条件下、で好ましいタート、ブチル1 オキシカルボニル基を懺わす場合、反応はピリジン又は
トリアルキルアミンたとえばトリエチルアζ/のような
非求核性塩基の存在で行なうのがよい。これは識不安定
性Boo基の除去を阻止する。
これは一般にylが酸不安定性基であるならば、式4又
は5を有する化合物を使用すゐ時に適用する。
反応は酸素rナーに対するものを除いて反応成分の化学
量論量を使用して行なうのがよい。それは溶媒として供
するためには過剰で使用するのがよい、化学量論は3当
量の酸素(好ましくはmast又はliB# )が式4
ま九は5を有する2当量の出発化合物につき、又はその
ダイマー当量につき使用されることを意味する。酸化剤
はWaSである場合、その過剰は恐らくはサルチy@に
おける0−0結倉の裂開によシ、式14を有する化合物
を形成させる。他方MBBが過剰!使用されるS合、こ
のような化合物は検知しうる量では形成されない。
以下に説明するように、ある条件では式7を有する。8
Cステレオイソマーま九はそのダイマーの使用は好まし
い。これはサルチン ジアステレオマー8゜−8゜およ
び8゜−R1の混合物を生成しRfIllLの差が大き
いので、それから式3を有するサルチン ジアステレオ
−v −8゜−′R,をカラム クロマトグラフィによ
る簡単な方法で回収することができる。単離μ。−8,
ジアステレオマーをエビモル化し、生成混合物をカラム
 クロマトグラフィにより分離することによシ、そして
所望の場合これを反復することによシ8゜−R,ジアス
テレオ!−の収量は最適にするととかできる。このジア
ステレオマーは医薬8.−1.スパルソマイシンの製造
に適する出発化合物である。
3轟量の[有]禽および過剰の酢酸を使用するサル・チ
ンの上記先行製造方法は式4又を16を有する出発化合
物又はそのダイi−から式14 を有する望ましくない生成物を生成する。0黛の代9に
80@C1@が使用される場合、又望ましくない結果が
得られる。従って本発明により適当な酸化剤の選択およ
び恐らくは使用割合は所望サルチンを好収量で製造する
には必須である。
本発明の別の面によれば、本発明によるサルチyはo−
s結41のスルフオキシドへのステレオ特定開法により
転換できることがわかった。それは関係化学化合物の製
造に、特にこのような化合物のあるジアステレオi−の
製造に有用な出発化合物である。この求核開環反応は転
化、すなわち硫黄原子の不斉の逆転に上り進行する。
従って本発明は弐8 R1 8襲0 m (式中、x−0又はNH,Ylam’H簀は保護基、R
1!H、アルキル、アシル又は保護基 H1l■求核基
、諺諷1又は2、そしてn寓1又は2である)を有する
化合物の製造方法を供する。その方法は式1(式中 y
lは保護基を嵌わし、他の記号は特許請求の範囲第(1
)項に特定した意味を有する)を有するサルチンを低温
および不活性雰囲気でカルボ−アニオン(0arb−a
nion )反応に対し通例的溶媒中で有機リチウム化
合物と低温で反応させ、所望の場合、保護基を有するア
ルコール官能基を供し、又はエーテル化し、又はエステ
ル化シ、ソして所望の場合保護基ylを除去し、又は別
の保護基で置換することを特徴とする。
好ましくは、R1はアルキル、アルコキシアルキル、ア
ルコキシアリール、アルキルチオアルキル、アル中ルチ
オアリール、アルキル−チオ−オキソアルキル、アルキ
ルチオ−オキソアリール、アルキル チオ−オキソアル
キル、およびアルキルチオ−ジオキソアリールから選択
される。これらの化合物では、−アルキ長、基は好まし
くは1〜8訳累原子を含む低級アルキル基、更に好まし
くは1〜4炭素原子、およびもつとも好ましくは1〜2
炭票原子を含む低級アルキル基がよい。
その点では、ナルチン猿の求核的開部方法はそれ自体既
知である。しかし、その方法は非機能化サルチンに関し
、有機リチウム化合物を使用しない、 W、H,Pt1
kleらのJ、ムm、 Oh@m、 Boa、 197
69B、1832によればグyニヤール試薬が使用され
、一方り0M、 HarppらのJ、 Org、 Oh
@m。
1976.41.3987によれば有機−銅−リチウム
試薬が使用される。
これらの既知試薬は本発明による機能化サルチンの有効
な求核的およびステレオ特定法のvAI&を実現するに
は不適の結果となった。
更に有機−リチウム化合物、If#にアルキル チオメ
チル・リチウムの使用は、L、 oolomboらのT
@t、 L@tt@rs、1978.3861により既
知である。しかし、刊行物は非算穣状光学的活性すルフ
イネート エステルから光学的活性ジチオアセタール 
モノスルフオキシドのステレオ特定的製造に関する。
本発明方法はカルボーアニオ/反応に対する通例条件下
で、すなわち−90〜−60℃のオーダーの低温で大気
圧(臨界的ではない)で通例溶媒、たとえばヘキサンの
ようなアルカン、テトツヒrロフラ/のようなエーテル
中で、水、酸嵩および二酸化炭素の存在を阻止する丸め
に不活性雰囲気、たとえばアルジン又は窒素中で行なわ
れる。混合物は反応中十分に攪拌するのが・よい。高収
量および高純度を得る丸めに、反応混合物は反応完了後
急速に#性化することが望ましい。
本発明方法の1m様によれば、サルチン ジアステレオ
マーの混合物が使用される。式8を有する化4NIIJ
の8.−1.ジアステレオマーの生成混合物はカラム 
りay)グラフィにより分離される。
ある条件では、この方法は好ましいかもしれな%、〜こ
れは特に幽該式8を有する化合物のシアステビオ!−が
Rf値で大きな差を示す場合である。もし成功するとす
れば、望ましくないジアステレオマーのエビモル化は練
性条件を使用することにより可能である。
しかし、多くの場合特定サルチン ジアステレオ!−の
使用は好ましいであろう。何故ならばすルチン ジアス
テレオマーはどんな割合にでも全く容易に分離すること
ができるからだ。望ましくないジアステレオマーのエピ
モル化の成功は可能である。一方、R”I+iとの反応
はステレオ特定的、すなわち相当するジアステレオマー
の痕跡も見出されない。
本発明の好ましい態様では、式9 を有する化合、物は式2(式中Y” −Boo又は0す
。)を有するサルチンから出発して製造される。式9を
有する化合物のアルコール官能基は保護基、た々えはテ
トラヒト党ピ2ニル基を供されるのがよい。
好ましくは式10 を有する8゜−R,ジアステレオ!−1それ自体既知の
この化合物が医薬S、−R,スパルソiイシン製造の好
適出発材料として製造される。
本発明の別の面によれば、本発明による新規官能化サル
チンがスパルソマイシンおよび関連化合物の新規且有効
な化学経路を可能にする。
スパルソマイシン (8o−R,)はストレプトマイ代
謝産物である。数棟の腫瘍、細菌、黴およびウィルスに
対し活性であり、たん自生合成阻止に対する研究ではき
わめて重要である。
天然起源のみが限:、定された接触性を与え、それらの
性質°に関しおよび/もしくは研究目的に対し非常Vc
l費なものであることができる構造的関連化合物を得る
ことができない。これらの理由の九めに、融通性のある
化学全般の合成に対し大きな要求がある。その間に2つ
の化学全般的合成が開示された。− P、 HslqulstらのJ、ムme Oh*m、 
Boo、 1979.101.1057はスパルソマイ
シンの製造方法を記載する。その方法は、D−システィ
ンから出・発して式15 %式% (aarbanion )を製造することを含み、それ
は(CHs8 hによるスルフェニル化にょ夛式9(式
中 ylおよびR1は保護基であり、R”はメチルチオ
メチルを懺わす)を有するモノ−オキソ−ジチオ−アセ
タールに変換され、それから保議基の除去後、スパルソ
マイシンは式12を有する化合物と反応させて製造され
る。
スパルソマイシンを製造する別法は、B、 O,J。
Ottanaeijm、 R,M、 J、 Liska
mpらによp 、T、 6rg。
oh@m、 、1981.46.3273に記載される
その中で、D−システィンから出発して、式16%式% を有するシスティノール−a−ハロスルフオキシPが製
造され、それはソジウム メチル メルカプチド(OI
!38MIL )として反応して式9(式中、Ylおよ
びR1は保護基であJ)、R寓はメチル チオメチルを
表わす)を有するモノ−オキソ−ジチオ−アセタールを
形成し、その化合物は保護基の除去後、式12t−有す
る化合物と反応させる。
本発明はスパルソマイシンおよび式12(式中、R15
alj、アルキル、アシルおよびR11はアルキル、ア
ルコキシアルキル、アルコキシアリ−ル、アルキル チ
オアルキル、アルキル チオアリール、アルキルチオ−
オキソアルキル、アルキルチオ−オキソアリール、アル
キルチオ−ジオキソアルキルおよびアルキルチオ−ジオ
キソアリールから選択される)を有する関連化合物の製
造方法管供する。その方法は式12を有する化合物、又
叫その適当な誘導体管式9(式中、Yl説Hおよび R
1およびHlは上記意味を有する)を有する化合物(そ
の化合物は特許請求の範囲第一項又は第一項による方法
で製造される)と反応させることを含む。
本発明によれば、好ま′シ<は、式2を有するサルチン
は特許請求の範囲第(5)項から第(2)項のいずれか
1項に記載の方法で製造される。これから式9を有する
化合物は特許請求の範囲第一項から第*項の1つまたは
それ以上による方法で製造され、保験基ylは除去され
、その後、式12を有する化合物またはその適当な誘導
体と?反応が行なわれる。
好ましくは式11 を有する化合物のトランスジアステレオマー日。−R,
、日。−88、R,−It、、R,−8,のうちの1つ
が式9t−有する化合物の相当するジアステレオマーか
ら出発して製造され、生成するトランス−ジアステレオ
マーは、所望の場合、照射によシシメージアステレオ!
−に変換させるような方法が良(1゜好ましくは、式1
3を有するトランス−8゜−1,−スパルソマイシンが
製造されるのが↓(丸。
本発明による全合成の最後の工程、すなわち式10を有
するアは〕 アルコール モノ−オキにジチオアセター
ル(又はそのステレオ1−)と式12t−有する化合物
との反応は、それ自体、たとえばB、 O,J、 Ot
、tenhaijm・、 R,M、 J、 Liska
mpらによる上記刊行物から既知である。その刊行物の
内容では、特に、保饅基Y1の除去および式12を有す
る化合物の製造が開示され、ζヒに引用のために挿入す
る。
スパルソマイシンおよび関連化合物への本発明によるi
!路は上記既知経路に比し多くの決定的利点を有する。
と〕わけ、ヒドロキシル官能基(式15および16にお
けるy16)に対する保膜基の導入およびその後の除去
を省くことができる。その結果として所要工程数が少な
くなる。更に各新工程は単独で既知経路における対比で
きる工程よ〕もすぐれている。更に、きわめて重要な利
点は、ジアステレオ!−の分離を良好にし、望ましくな
いジアステレオ1−のS原子に対しエビモル化して収量
を最適にする可能性にある。
本発明は例によ)災に詳細に説明されるであろう。予じ
め次に使用する分析および分離方法について述べること
ができる。
”H−MMRスペクトルはVarian AII#0O
1lLtell Mo1l@IT−60又はBruk@
r vH−90分光針により内部標準としてTM8又は
タート、ブタノールを使用して測定された。
”60−]iMRスペクFルはBruk・r WP −
60分光針によシ測定された。
工RスペクトルはP・rkln IC1m@r分党光度
計モデル997を使用し、Uvスペクトルはア・rki
nInn@r分党光度計モデル555によシ測定された
比論光はP@rkin IClmer tie ’It
計モrル241を使用し113定された。
円偏光二色性スペクトルはDichrograph I
I装置(Rous+++5l−Jouan 、フランス
)を使用して測定された。
マス スペクトルは二重焦点Varianム−@0O1
lLt・−8MI −B分光針によシ得られた。
融点はFiflsrの融点装置(Leitsi4@tM
lar )により一定され、補正されなかった。
薄層クロでト グラフィ(’1’I、O) +!厚さ0
.25露のM@rchシリカゲルy−254プレートを
使用し行なわれた。次の溶媒システムミニ使用された:
ム:メタノール/ 0YiBCLB 、  7g (/
v)B:メタノール/ OH@U、、6/8. (v/
v)0 : l fi / −k / 0H2Cjs+
 %  ’/96 (’/、)D : II / −k
 / 0H4C12,3/97(v/v)スポットはU
Vランデ、法度蒸気、二yヒ)e リド又はCJ、@−
TDMKよシ見えるようにし九。
カラム クロマトグラフィに対しては、MerOkシリ
カゲルH(タイプ60)が使用された。
i=デレデ(m1nipr@p ) LO(、rovi
n Yvon )は分取HPLOに対し使用された。
例I :/ジf)ム fft:I ハ4rl’(6,81g、
180mモル〕および沃化リチウム(24,0? Ii
s 180mモル)の乾燥ジメトキシエタン(DME 
) 600ydの攪拌、冷却(−78℃)溶液に、N−
ベンジルオキシカルがニル−ツーシスチン−メチル エ
ステル(16,1&、30111モル)を一部添加した
エステルはH,L、 GnstnsによるM、 Org
、 OMm。
1967.62.3425に記載の方法で製造した。反
応混合物は室温まで上昇させ、次にT1.+0るまで攪
拌した。溶液は氷で冷却しながらI N IICj水溶
液でpH7に中和し九。攪拌は室温で1時間継続した。
その後容量は1/2に減少させた。0.1 M沃度およ
び0.2Mピリジンのメタノール溶液を沃度の微黄色の
残存するまで添加した。
過剰の沃度はNa−28205の少数の結晶を添加して
破壊した。DMEおよびメタノールを真空蒸発後、水お
よびジクロロメタンを添加した。水性層はジクロロメタ
ンで3回および酢酸エチルで2回抽出した。
併せた有機層はNa 2804上で乾燥し、溶媒は真空
で蒸発した。酢酸エチルから残留物の再結晶後12.5
3 g(収量87 % ) ノN −ヘアs)k#+V
カルサニルーD−シスチノールを得た。この物質はTL
O(Rt O,17、溶媒システムB)に対し均質であ
った。
11 NMR(0D30D )62.67〜3.13 (m、
 2 H。
0H2B )、2.63 (br、L 、 2 H、C
jH露0 )、3.80〜4−10 (m %  I 
H% OHOHg )、5.07 (s 、 2H。
o6noa、 )、7−32 (g %  5 Hs 
 06H8) # XR(区Br ) 3300.16
95.1680,1535H参5・87 ; M 、 
5.83゜実測値: a、55−27;H・5・84;
11,5.65゜ N−ベンジルオキシカルボニル−D−シスチノール(4
,80I!、10mモル)の100iE/氷酢酸の攪拌
溶液に、夏−クロロサクシンイζド(4,01g、so
、モル)の150d氷酢酸溶液を室温で滴加した。反応
混合物は一夜攪拌した。TLC(溶媒システムB)で監
視して反応完結後、酢酸は室温で真空蒸発した。残留物
は400ydのジ−クロロメタンおよび1511/の水
に溶解゛した。有機層は分離し、乾燥し、溶媒は真空で
蒸発し九。残留物は乾燥し、次にシリカ上でクロマトグ
ラフしく溶離液メタノール/ OHm1hs O−5/
 99−5 (’/y) )、8−R?#チン(45%
)および’a−8gミー8gサルチンB (4591)を得た・ これらのサルチンのN−グロモサクシンイ2ド(s嶺量
又はそれ以上゛)による合成は1配のように行なった。
酢酸の蒸発後、残留息素は残留物をメタノール溶解して
除去し、溶媒で真空で蒸発した。この処理は2回反復し
た。残留物のカラムクロマトグラフィは80−R,サル
チン(43%収量)および8゜−13,サルチン(43
チ収量)を示した。
8、−R,Oboカルチン: m、p、 87℃(ムC
0ICtヘキサン) Rf 0.43 (溶媒システム
B):MMRJ3.24 オよび3.07 (ABX 
スペクトルのAB部、82イン、1 −13−9 Hy
s s  JAM −6−2Hg、ムB JBX ” 2−4 Hg % 2 H−、0H1B 
(0) )、4.38〜4.52および4.62〜4−
88 (m % 3 H%0HOIIIIO)、5.(
] 9 (s、2 II、 o、ncu、 )、5.4
5(br、a、1)IXIII)、7.33(s。
51% d6Ha);IR(KBr)3510.172
0.1550.1110 cR−1; OxlHxsM
O4Bの正確な質量計算値255,147゜実測値25
5.149゜0111115No、8の分析。計算値:
a、51.75;n * 5.15 ; N 、 5.
49゜実測値: c 、 51−89mH、5,11;
 M 、 5.35゜s、−s、 Oboサルチン:x
t O,64(溶媒システムB ) s NMRJ 2
.91および3.20 (ABXスペクトルのムB部、
8ライン、s、Bm 13.9 JigSJ、、 m 
6.2 H2S、 J、xm2.4Hz。
2 H,012B(0) )、4.58および4.75
 (ABX スペクトルのムB部、8ライン、’AB露
9.6Bm1、T、x−115,71111,5Bx−
1,911s、 2n、OH,O)、4.98 (ms
  I H、OHOHgO)、5.10(g。
2 H、06B60H,)、6.36 (br、A、 
I HSNu )、7.33(as 5n% ’sHs
 ) # IR(KBr)3320.1690.154
5.1108(X−”;011H15110,8に対す
る正確な質量計算:255.147゜実測値: 255
.1.47゜01!H15mi048の分析。計算値:
 a * 5 j−75#H、5,15; h 、 5
.49゜実測値: o 、 51−42;H、5,20
; Pi 、 5.35゜比較例1 0すPの製造 N−ベンジルオキシカルざニルーD−シスチノール(1
,44g、3 m −1= ル) (1) 4011I
l氷酢rl’)fit拌溶液に、塩X(1,59g、2
2mモル)の151の乾燥、エタノールを含まぬジクロ
ロメタンの溶液を室温で央部ずつ添加した。添加完了後
、混合物は2時間室温で攪拌し、その後過剰の塩嵩をア
ルビン流で除去した。室温で真空で溶媒を蒸発後、表題
の化合物を78−の収量で得た。
Rro、25(溶媒システムB);N皿63.67〜4
.00 (m、 2 HSOHa80.(J、 )、4
.00〜4.10(br、d 、 2 E 、 0H2
C1)、4.44〜4.82 (思、I H、0HOH
sCj)、5.13 (’ 、 2 H,O,H50H
,)、5.59 (br、d s I HSNH)、7
.55 (a、 511゜0aHs ) ;工R(nu
jol ) 5340.1695.1680.1660
.1350.1175α−1;マス スペクトル’/l
 325.327.329(M+)。
例■    ・:1゛°・ H,O,J、 Ott@nheijm 、 R,M、 
J、 LiskampらによるJ、 Org、 Oh*
m、 1981.46′、3275に記載の方法で製造
したN−タート、デチルオキシカルメニルーD−シスチ
ン メチルエステル(7,0−59,14mモル)を例
Iaに記載の方法でリチウA  flaハ4 FIJk
W (200m乾IIDMI中の3.41jl、90B
−v−ル 7ジウム Mcxハ4トリrおよび12−0
5JFs90iaモルの沃化リチウム)で還元した。し
かし、葺−保護基の酸不安定性のために方法は修正し九
。−は攪拌、冷却(0℃)溶液にI M KH80,水
溶液を添化して5に調整し友。中和の完了前にしばしば
粘質塊が沈澱した。その場合、溶媒は真空で蒸発し残留
物はメタノール/水(71% ’/y )に溶解し、次
に中和を完了した。法度による酸化は例Im記載のよう
に行なった。その後メタノールは真空で蒸発し、水およ
び酢酸エチルを添加した。水性相は5回酢酸エチ、ルで
抽出した。併せた有機相はデクインで洗滌し、NIL1
804上で乾燥し、溶媒は真空で蒸発した。残留物はメ
タノール/水から再結晶し、N−タート、デチルオキシ
カルメニルーD−シスチノールを8796の収量で製造
した。m、p、124〜b NMR(0D30D ) a 1−41 (@、9 H
,t−Bu )、2.85 (a、 211. OR,
日)、5.46〜4.05(m % 5 II s O
H’0H10) :工R(KBr) : 3360.3
600〜3100.1685.1525C1l−” :
’hfjH32M206’hの分析O計算値: o s
 46−58 ;m 、 7.82 ; x 66.7
9゜実測値: a 、 46.78s■、7.92 ;
 x 、 6.87゜ドの製造 N−クロロサクシンイミド(4,01g、5011モル
〕の150117氷酢酸溶液をN−タート、デチルオキ
シカルメニルーD−シスチノール(4,12g、10m
モル)およびピリジン(2,4,9,30mモル)の1
001氷酢酸溶液に滴加した。例I)記載の方法に従っ
て、瓦−タート、プチルオキシカルホニルーサ5ルチン
 ジアステレt ff−80−R。
および8.−8.を1/、の比率で単離した(収量86
−〕。
8、−R,Booサルチy:m、p、127℃(OH,
(J、−0(j、 ) ; Rf 0.43 (溶媒シ
ス’F−A B ) ;’II−NMRJ1.44(s
、911St−Bu)、3.14および3.45 (ム
BXスペクトルの五B部、JAX −2−9Hz。
JBX ” 6−OHz s JAB ■13−9 H
M % 2 H% 0H2Bλ4.33〜4.98 (
111%  2 E、  0H20)、4.79(m、
  1 a (0HIOycよりカバーされる)OBO
HBO) 、5−05 (br −I Hz NB )
 ;工R(KBr):3325.1683.1530.
1102an−’ ;”30−MMR(OD2CJ4)
 :δ28.4 (OH3)、O) ; O−NはOD
、Cj2信号によシカバーされる。67.4 (as)
、80.7 (OHs)so)、77.6 (aos(
0))、  155・2[0(0)) ; OテnBn
o、s(M”−aa、、 )に対する正確な質量計算値
: 206.159゜実測値:206.1り9゜0、H
15ND、8の分析。計算値: c 、 43.42 
; Hs6、B5 ; N 、 6.336実測値: 
o 、 43.46 ;H、6,90; N 、 6.
15゜ 8−8BOOサルチン:m、p、135〜136℃  
 5 (OHs(馬);uro、64(iI!媒システムB)
:’II−MMRa 1.45 (a、 9 n、 t
−Bu )、2.94および3.22 (ムBXスペク
トルの五B部、JAX −1,3ag  、T  社6
.6Ew、 J、B−9,7Hsi、 21[、%  
  BX OR,13) 、4.59および4.76 (ABX 
スペクトルのムB部、JAX 冨1 :9 HE11 
% JBz−5−5Hg 、 JAB−9,7Hz 、
 2 H、OH’lO)、4.85(m、1a。
0HOH20) 、6.06 (br % I II 
% NH) #”O−MMR(002鈎):δ2 B、
5 ((OHg)30 )、50.9 (0−N)、6
2−8(08) −、80−2(OHs)aC)、83
.0 (cos(o) )、155.2 ((3(0)
N 1 ;工R(KBr) : 13325.1725
.1525.1115C1l−” m 07m1gNO
4B(M”−013)に対する正確な質量計算:実測値
206,139゜O,HlsMo、8の分析。計算値:
 c 、 43.42 ; H、6,B 3 ;M 、
 6.5 S。実測値: c 、 45.56 ; m
 、 6.85:菖、 6.29゜ 例■      □パ −ルの製造 ジメチルサルファイrのアニオンを製造するために、テ
トラメチルエチレンジアミン(0,70p10.911
L/、6.0 mモル)、新たに蒸溜したジメチル サ
ルファイP (0,379,0,4431/。
6.0 mモル)および21L/の新たに蒸溜した’1
’H?をそれぞれ、ヘキサン(6mモル)中に5.75
m1のn−ブチルリチウム1.6M溶液を含む冷却した
(0℃)丸底フラスコ(隔壁を備える)中の501にス
ポイトによって加えた。生成溶液を室温で4時間攪拌し
、−60℃に冷却し、N−ベンジルオキシ カルダニル
ーサルチン ジアステレオマー 80−R,およびEl
o−8,(510#、2.0mモル)の新たに蒸溜した
TII? 6−の冷却(−78℃)溶液に滴加した。
その後、反応混合物は一70℃で60分攪拌し、室温で
60分攪拌し、その後511/の飽和KHBO,水溶液
によ、ao’cに急冷した。その後直ちに混合物の−は
固体羨酸ソーダを添加して6〜8に調整した。酢酸エチ
ルを添加し、その後水層は4回酢酸エチルで抽出した。
併せた有機層はMIL18o4上で乾燥し、溶媒は真空
で蒸発した。残留物は僅かに圧を上げてクロマトグラフ
しくlOsmHg、溶離液71 タ/ = k / O
HgCj2.5/06、v/v)、80−R。
夏−ペンジルオキシ、カルボニル−8−オ、キソーB(
メチルチオメチル)−D−システィノール(収量46%
)および8゜−8,N−ベンジルオキシカシメニル−8
−オキソ−8(メチルチオメチル)−D−システィノー
ル(収量33チ)を製造した。
同じ方法で化合物S。−R,N−タート、プチルオキシ
カルメニルー8−オキソ−8(メチルチオメチル−〕−
〕p−システィノール収量719G)おヨヒ8゜−8,
N−タート、デチルオキシヵルビニル=8−オキソ−8
(メチルチオメチル)−D−システィノール(収量70
%)を分取IIPLO(溶媒システム0)後に得木。こ
れらの化合物はすべての点でH,O,J、 Ott@n
heijm、 R,M、 、T、 Liskampらの
;r、 Org、 chsm、 1981.46.32
73記載の相当化合物と同一であった。
8゜−R,M−ペンジルオキシカシメニル−8−オキソ
−8(メチルチオメチル)−D−システィノール: m
 、 P、 93℃(0Hs(Js−ヘキサ/ ) ;
 RfO,35(溶媒システムム) ; nMn(on
、a12) J 2.27(’s % 5 H% 80
H3) 、2.96および3.63(ABX Xベクト
ルIF)AB部、s、X−4,9IIg %JBXI−
5,811ys 、  5AB−13,4Hg )、5
.60〜3.95 (m、 2H,OR,OH)、3.
71および3.84 (ムBスペクトルは0120Bに
よシカバーされる、2H,、T□B腸13.5 Il+
 、  13(0)O月z8 )、4.26 (m、 
 I H,0HOH,O)、5.09 (s、2 H,
06HISOIIm)、5.94 (br、d、 I 
H,NH)、7.54 (taS5 HSOsHs )
 ; 1(KBr) 3335.11 、6.05 ;
 N 、 4.41゜実測値: 0 、49.15;H
、6−03s N e 4−34゜ 8−8 N−ベンジルオキシカルボニル−B−オキ  
 a ソー8(メチルチオメチル)−D−システィノール:m
、p、162℃(0HIICJI −ヘ’P ”j 7
 ) ; Rfo、32 (溶媒システムム) s N
MR(CJ(Jg) Jg、29 (a、3 H,5O
H3)、2.97および3.21(ABM 、*ベクト
ルノAB部、s、Xs= 7.0 HIE 。
、rBx−6,4Bl、JAB−13,2HIl+、 
 2H1OHOH2B(0) )、5.73−4.00
 (訃、4H。
0HOHfiOおよび8(0)OH2B ) 、4−1
6 (us I H%0HOH,O)、5.09 (s
 、 2 II、 o6EI5o)I、 )、5.70
(br、IH,NH)、7.35(@、5H%06H3
) ;工R(KBr )3330.1695.1538
.1025.1015cIL−1;013H19N0.
83に対する正確な質量計算:317.256゜実測値
: 317.257゜01、Hl、No、8黛の分析。
計算値:c、49−19:H、6,03; N 、 4
.41゜実測値: c 、 49.16;H、5,95
; N 、 4.16゜ 比較例2 8゜−R,Oboサルチン又は8゜−8,Oboサルチ
ンの開部反応は例■記載のように行なったが、僅かに異
る方法であった。飽和KH804水溶液による急冷の代
シに、反応混合物は固体KHBO,と共−一夜攪拌した
。次にメタノールを添加し、混合物番別の2時間室温で
攪拌し゛た。f過による塩の除去後、r液は乾燥するま
で濃縮し、残留物はシリカ上でクロマトグラフしく溶離
液メタノール/ ORm(Jg、5/95、v/v)、
8゜−1t、 2−オキソ−4(メチルチオメチル ス
ルフオ蒼キソメチレン)オキサゾリジン(収量19−)
および8−82−オキソ−4(メチルチオメチル′ ス
゛ルフオキソメチレン)オキサゾリジン(収量11チ)
をそれぞれ得た。
8−R2−オキソ−4(メチルチオメチル スル   
S フオキソメチレン)オキサゾリジン: ytt O,2
4(溶媒システムB ) ; NMR(0DCj寓) 
J 2.31(−13H,80H,)、2.89−3.
29 (br、a。
2 H,aHonls ) 、3.77 $’よび3.
90(ム1スペクトル、’ABAB部3.8 Tits
 、 2 H、51(0)012B )、4.10およ
び4.69 (m 、 5 H、0HOHIO)、6.
40 (br、s、11,111);  工R(nuj
ol )325 Q、1745.1710、 l 04
0CIK−” ;マス スペクトルm/、209 CM
÷)。  、50−s、 2−オキソ−4(メチルチオ
メチル スルフオキノメチレン)オキサゾリジン; x
t O,22(#媒システムム) ; MMR(OD2
 Cjg) J 2−32(−13H,5on3 )、
2.94−3.29(m。
2 H、、CllOH2[1)、6.78および3.8
6 (ムBスペクトル、JAB ” 13−6 Hz 
% 2 Hs 8(0)ORm8 )、4−17〜.4
−69 (m % 3 H% 0HOHIO)、6.8
4 (br、a、 IH,NH);工R(nujox 
) 3240.1760.1710.1045csc−
″l;マス スペクトh m74 209 (M”)。
煕y テトラメチル エチレンジアミン(523M9.0.6
8 d、 4.5 mモル)をn−エチル リチウムの
ヘキサン(4,5mモル)溶液に添加して製造したn−
エチル−リチウム テトラメチルエチレンジアミン複合
体の冷却(002/イソデルパノール)溶液を8−RO
boサルチy(38311,1,5電モ   − ル)又ハ8−B  Booサルチy(331WIg、1
.5m一 モル)の新たに蒸溜した51の乾燥THIFの攪拌、冷
却(−78℃)溶液に添加した。反応混合物は30分−
70℃で、室温で別に30分攪拌した。
方法は例■記載の方法で行なった。表題化合物はHPL
O(溶媒システムC)後、それぞれ55−および67−
の収量で得た。
8゜−8,N−ベンジルオキシカルビニル−8−オキソ
−8−n−エチルーD−シス:ティノール:xt O,
33(溶媒システムム) ; MMRJ O,95(t
、  3n、 0HsOHs )、1.10−2.0 
(m。
4 m 、  8(0)OHIIOHsOH,0R3)
 、2.52〜129(m、  4 H,0HIIEl
(0)OH,)、3.57〜3..97(m、  2 
H,0HO111=O)、3.97〜4.40 (m、
I H,0HOH,O)、5.09 (@ 、  2 
H、C6H60H1)、5.88 (br、  I H
,NH)、7.34(s、5H。
Oakg ) ; XR・(KBr) 3430.32
00.1715.1510.1060 tx−” ; 
OxaHgaM04gに対する正確な質量計算: 31
3,225゜実測値:315.226゜8゜−R,N−
タート、エチルオキシカルメエルー日−オキソー8−エ
チルーD−システィノール: Rf O−32(MeO
Hlon、ct、、、9/91、’/y ) ; NM
IR(0DzCjs) J O−97(t % 3 I
I 5OH20H3)、1.42 (a % 9 H,
t−Bu )、1.22−1.93 (m 、 4 H
z’ S(0)ORloHgOHgOH3)、2.62
〜3.21 (m、 4 H,OR,8(0)OH,)
、3.78 (t、 211. cl(IIo)I )
、6.87〜4.27(m s I H、0HOHIO
)、5.44 (br、、IH。
Ml ) ; XR(KBr) 3430.1710.
1550.1060α−1:マス スペクトルニジ12
22(M”−t−Bu ) ; 011H1BNO4B
の分析。計算値:C151,59; m 、 ?、02
 ;、m 、 5.01゜実測値:o  、 51.5
3 : II 、 8.97 ; w 、 4.99゜
亘X 8、−R,スパルソ!イシンの製造 (a)  例■で製造し丸!00 g。−R,ジアステ
レオマー1.273p、4.5mモル)の5QilTI
Fム溶液を0℃で30分攪拌し、その後T:JFムを真
空蒸発した。
残留物はton上で1時間真空乾燥し、その後、最小量
の水に溶解した。溶液はイオン交換力ツム(77A−1
4) IRA −410,20〜50メツシユ、−01
1ffi)に適用した。水簸および凍結乾燥により溶媒
を除去して式10t−有する化合物を定量収量(82!
5#)で得た。曳處生成物は薄層クロマトグラフィ上で
均質であった。(xt O,31;第2デタノール/ 
MH40H′/2、v/v):11MR(0DCJH1
0D、(J、 )δ2.34(g、311゜8083 
)、2.88〜3.00 (ABXスペクトルのムB部
、2 Hs 0HOH2B(0) )、3.33〜5.
71 (m。
3m!、011011寓0)、6.73および3.81
 (ムBスペクトル、211 、 J ! 13.8 
IIx、 8(0)OQ、80Hs )。
01、H,5MO黛83の分析。計算値:o、32.7
6:H,7・15 ; x 、 7.64゜実測値: 
c 、 S 2−528II 、 7.19 : M 
、 7.63゜(b)  エチル りaロホルメート(
212w、1.95票’E:k )’を式12を有す、
!、al(383m19.1.95凰モル)およびトリ
エチルアミン(218WQ。
2.15℃%ル)の251L/TIP /DM? (1
/l、η)の攪拌冷却(0℃)溶液に加えた。攪拌は0
℃で4時間継続した。゛その後(alで製造したアミン
アルコール(275ダ、1.5mモル)の25 wl 
Tmyr/DM? < 1/0、’/、 )溶液を滴加
した。反応混合物は室温で48時間攪拌し、その後溶媒
は室温で真空除去し喪。生成物は七ファデックスIJH
−20に!t)rルfJlC1IIl&Hso/7’/
/ j−JLI、15’85、v/)シテ精製し、8゜
−H,xパルツマ マイシンを48−の収量で得た。薄層クロマトグラフィ
に対し均質であった( Rt 0.28 :メタノール
/  0H1Ctl  s   1/4  、  ア〉
〆v )  :  MMR(DlAO)  J  2.
7 1(−13HS80Hs )、2.82(s、3H
o(a)oIIs )、3.62 ((1、211、0
HOH,8(0) )、4.18 (m、 2 H、0
H(H20K )、4.66および4.52 (ABス
ペクトル、Js=13.8mg、2a。
5(0)OH280H3) 、4−88 (m、  I
 H、0HOH20H)、7.47および7.81 (
ムBスペクトル1.T−15,6HM %  2 HN
  HO” OH) z IR(KBr ) 1715
.1660、1600.1015 am−’  ; U
v(M@CN)λ、、、 297 nm ; (1)D
11!l+75° (c O,245、水)。0ISH
111N501581!の分析。計算値:0゜43.2
0 ; H、5,30; w 、 11.63゜実測値
:o  、  43.61  ; H、5,20;  
y  、  1 1.45゜代理人 浅  村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式1 (式中 xIIllIOまたはHE。 Y1t=Hまたは保護基、 In  −1または2ζ n 雛1または2) を有するサルチンおよびその塩。 (2)式2 C式中、Ylwm H、t7デチルオキシカルビニルま
    たはペンジルオキシカルビニルである)を有する特許請
    求の範囲第(1)項記載のサルチンおよびY”sHであ
    る場合のその酸付加塩。 (3)特許請求の範囲第(1)項または第12)項記載
    のサルチンのジアステレオマー。 14)  式3 (式中、Y1!HX t−プチルオキシカル〆ニルまた
    はベンジルオキシカルざニルである〕を有するサルチン
    S、−R,ジアステレオマーおよびY1!Hである場合
    のその酸付加塩。 (5)  特許請求の範囲第(1)項から第(4)項の
    いずれか1項に記載のサルチ/の製造方法において、式
    4OY” I (式中、 X=Oまたは11H。 Yl−保饅基、 Y”m Hまたは酸化によシ除去可能な基、y3−Hま
    たは酸化により除去可能な基、m■1または2、 n−=11ま九は2) を有する化合物または式5 (式中、記号は上記意味を有する)を有するダイマーを
    、弱い求核性酸素ドナーの存在下、酸化活性部分と弱い
    求核性対−イオン−を含む酸化剤と反応させ、所望の場
    合保葭基Y1を除去し、または別の保験基と置換し、所
    望の場合生成ジアステレオi−混合物をカラム クロマ
    トグラフィによ)分離することを特徴とする、上記方法
    。 (6)  酸化剤としてN−クロロ−またはN−プロモ
    ーサクシンイiド、N−クロロペンヅトリアゾール、次
    亜塩票酸またはt−アルキルヒポクロライドを使用する
    こと金特徴とする特許請求の範囲第(51項記載の方法
    。 (7)  酸化剤としてN−クロロ−またはN−プロモ
    ーサクシンイミPを使用することを特徴とする特許請求
    の範囲第(6)項記載の方法。 +81  a!素Vナーとしてカルメン酸、カルボン酸
    無水物、アルコールまたは水を使用することを特徴とす
    る特許請求の範囲第(5)項から第(7)項のいずれか
    1項に記載の方法。 191  #素Pナーとして酢酸または酢酸無水物を使
    用することを特徴とする特許請求の範囲第+811J記
    載の方法。 (至) 過剰の酸素ドナーは溶媒として供することを特
    徴とする特許請求の範囲第(5)項から第(9)項のい
    ずれか1項に記載の方法。 I 不活性溶媒を使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第価)項から第一項のいずれか1項に記載の方法。 uf#厳としてま九は溶媒成分としてベンゼンのような
    芳香族炭化水素またはOR,(J、 、0Hcj3.0
    CJ4.0H2Br@などのようなハロゲン化員化水素
    を使用することを特徴とする特許請求の範囲第0項記載
    の方法。 −式4または5を有する化合物のステレオイソマーを使
    用することを特徴とする特許請求の範囲Jig(51項
    から第(2)項のいずれか1項に記載の方法。 鵠 式6 (式中 yl ;t−、グチルオキシカル?ニルマタは
    ベンジルオキシカルボニルである)を有する化合物、ま
    たはそのダイマーを使用することを特徴とする特許請求
    の範囲第(5)項から第一項のいずれか1項に記載の方
    法。 ■ ylが1−、デチルオキシカル〆ニルである式6を
    有する化合物またはそのダイマーを使用し、そして反応
    はぎ、リジンまたはトリアルキルアミンのような非求核
    性塩基の存在下行な゛うことを特徴とする特許請求の範
    囲第a1項記載の方法。 (至)式7 を有する8゜ステレオイソマーまたはそのダイマーを使
    用することを特徴とする特許請求の範囲第0項または第
    (2)項記載の方法。 aη 日、およびR,サルチン ジアステレオマーの生
    成混合物はカラム クロマドグ2フイによシ分離するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第451項から第(至)
    項のいずれか1項に記載の方法。 −式8 0RI (OH廊凡 Y” −4−011 ■ 2 (式中、 X=OまたはNH。 Y”m Hまたは保護基、 H1= H、アルキル、アシルまたは保護基、R−求核
    性基、 m闘1または2、 n臨1または2)。 を有する化合物の銅遣方法において、式1(式中Y1は
    保護基を表わし、その他の記号は特許請求の範囲第(1
    )積に特定した意味を有する】を有するサルチンを、低
    温および不活性雰囲気中で、低温における力fポーアニ
    オン反応に対し通例的な溶媒中で有機−リチウム化合物
    と反応させ、所望の場合保護基を有するアルコール官能
    基を供し、またはそれをエーテル化またはエステル化し
    、所望の場合保護基Y1を除去し、または別の保護基で
    置換することを特徴とする、上記方法。 QI  R1はアルキル、アル」キシアルキル、アルコ
    キシアリール、アルキルチオアルキル、アルキルチオア
    リール、アルキルチオ−オキソアルキル、アルキルチオ
    −オキソアリール、アルキルチオ−ジオキソアルキルお
    よびアルキルチオ−ジオキソアリールから選択すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(至)項記載の方法。 ■ サルチン ジアステレオ!−の混合物を使用し、弐
    8を有する化合物の88およびR8ジアステレオ!−の
    生成混合物をカラム クロマトグラ書により分離するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第[相]項または第1項
    記載の方法。 (社) 特定のサルチン ジアステレオマーを使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲ll7XaJI項また
    は第(至)項記載の方法。 −式9 を有する化合物を式2(式中Y1g= t−、デチルオ
    中シカル〆エルまたはベンジルオキシカル?ニル)を有
    す−るサルチyから出発して製造することを特徴とする
    特許請求の範囲第一項から第一項のいずれか1項に記載
    の方法。 (2)式10 を有する8゜−R,ジアステレオマーを製造することを
    特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の方法。 − スパルソマイシンおよび式11 (式中、R”+mH,アルキル、アシルおよびRaは特
    許請求の範囲第(至)項に特定した意味を有する)を有
    する関連化合物の製造方法において、式12を有する化
    合物または文の適当な誘導体を、式9(式中、Ylar
    m li 、およびR1およびR2は特定した意味を有
    する)(この化合物は特許請求の範囲第一項または第一
    項記載の方法で製造する)を有する化合物と反応させる
    ことを特徴とする、上記方法。 −式11を有する化合物のトランス−ジアステレ# w
    −13,−R,、’a−8a、R,−R,、RO−Ra
    のうちの1つを式9を有する化合物の和尚するジアステ
    レオマーから出発して製造し、所望の場合生成すルトラ
    ンスージアステレオマーを照射シてシス−ジアステレオ
    i−に変換することを特徴とする特許請求の範囲第一項
    記載の方法。 −式13 を有スるトランス−8゜−R8−スパルソマイシンヲ製
    造することを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の方
    法。
JP56216196A 1981-11-20 1981-12-29 スパルソマイシンおよびその関連化合物の製造法 Pending JPS5892675A (ja)

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